CDPフォレスト質問書のプレビュー・回答ガイダンス2019 - バージョン管理
バージョン番号 | 発行/改訂日 | 改訂概要 |
---|---|---|
0.1 | 公開日:2018年12月17日 |
|
0.2 | 公開日:2019年2月15日 |
金属・鉱業および石炭関連セクター
|
0.3 | 更新日:2019年3月14日 |
一般質問
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バージョン番号 | 発行/改訂日 | 改訂概要 |
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0.1 | 公開日:2018年12月17日 |
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0.2 | 公開日:2019年2月15日 |
金属・鉱業および石炭関連セクター
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0.3 | 更新日:2019年3月14日 |
一般質問
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CDPの質問書プレビュー、回答ガイダンス、スコアリング方法は、CDPウェブサイトの「企業向けガイダンス」ページからプログラム(気候変動、フォレスト、水セキュリティー)別にアクセスできます。3つのプロンプト画面が表示され、貴社に関連するセクターとその他詳細を選択できるようになります。質問書は、投資家からの回答要請、およびCDPサプライチェーンプログラムに参加する顧客からの回答要請の両方に対応しています。質問書全体を通じて各セクター固有の質問が含まれています。ご回答中、質問番号が飛ぶこともありますが、これは、すべての質問が貴社に当てはまるわけではないためです。
質問書に対する回答は、CDPのオンライン開示プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出されます。詳細については、「 CDPのオンライン回答システムの使い方」を参照して下さい。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など書式が異なる場合があることにご注意ください。
すべてのCDP質問書に、簡易版と完全版の2つのバージョンがあります。簡易版は同一の質問を含みますが、質問の数は少なく、セクター固有の質問またはデータポイントは含みません。
- 初めてその質問書に回答する企業
- 初めてその質問書に回答するのではないが、年間売上高がEUR/US$2億5000万未満の企業
上記基準を満たしている企業は簡易版を回答することができますが、スコアリングの対象とならない場合があります。
スコアリング対象資格とスコアリング方法についての詳細は、「スコアリングイントロダクション」をご覧ください。
年間売上高がEUR/US$2億5000万未満で、過去にCDPに回答している場合、企業の潜在的または既存の環境影響により、簡易版の質問書の選択肢を削除する権利をCDPは留保します。
簡易版の対象となる企業であっても、自社やステークホルダーにとって有益であると考える場合には、完全版に対して回答することを選ぶことができます。
12月 2018 |
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2019年3月 |
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2019年4月 |
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2019年7月 |
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情報開示に関するご質問は、[email protected]にお問い合せください。
世界的な農産物の需要は、農業生産のために木材が持続不可能に採取され、土地が切り開かれることにより、森林減少と森林劣化の主な要因となっています。森林リスク・コモディティは世界中で取引されている何百万という製品の構成要素であり、多くの組織のサプライチェーンで取り扱われているため、事業にとって大きなリスクとなります。
森林減少と森林劣化は、世界の温室効果ガス排出量の約15%を占めます。森林減少と森林やその他の重要な生態系の劣化を止めることは、危険な気候変動を防止し、事業において農産物の長期的な供給を確保することと共に、温室効果ガス排出量と自然資本の喪失を大幅に削減する上で不可欠です。
CDPのフォレストプログラムは、96兆米ドルの資産を有し、森林関連リスクに曝されることへの組織の対処方法を把握することを希望する525を超える署名投資家を代表しています。2018年は、455の組織がCDPのフォレスト質問書に回答しました。この質問書では、森林減少に関連する4つの主要農産物(木材、畜産物(牛)、大豆、およびパーム油)に関して企業が生産、調達、使用する方法に焦点を当ててています。モジュールは「最終承認」を含めて10あります。これに、CDPのサプライチェーンプログラム参加企業に商品・サービスを提供する企業のみを対象とするモジュールが1つ加わります。モジュールF10~F17は、金属・鉱業および石炭関連セクターの企業だけに表示されます。
下表に、質問書で検討される各コモディティの形態に関する詳細を示します。
森林リスク・コモディティ | 説明 |
---|---|
木材 | これには、すべての一枚板のほか、紙、段ボール、および特殊繊維(例えば、ビスコース)などの加工木材ファイバーから作られた製品も含みます。さらに、バイオマスに使用する材木製品。 |
パーム油 | 粗パーム油、パーム核油、およびその誘導体のすべてを含みます。バイオ燃料の生産に使用されるパーム油も、該当する場合は本カテゴリーに含まれることにご注意ください。 |
畜牛品 | これには、牛肉を含むすべての食品、牛皮を原材料とするすべての衣料、家具、およびアクセサリ、牛脂、ならびに、牛に由来するその他すべての製品を含みます。バイオ燃料の生産に使用される牛脂も、該当する場合は本カテゴリーに含まれることにご注意ください。 |
大豆 | これには、大豆を含むすべての食品や油と、大豆から得られる派生品を含みます。バイオ燃料の生産に使用される大豆も、該当する場合は本カテゴリーに含まれることにご注意ください。 |
CDPのフォレストプログラムは、96兆米ドルの資産を有し、森林関連リスクに曝されることへの組織の対処方法を把握することを希望する525を超える署名投資家を代表しています。2018年は、455の組織がCDPのフォレスト質問書に回答しました。この質問書では、森林減少に関連する4つの主要農産物(木材、畜産物(牛)、大豆、およびパーム油)に関して企業が生産、調達、使用する方法に焦点を当ててています。
2019年、CDPのフォレストプログラムは非農業活動も含めるようにその焦点を広げています。特に、生物多様性に関連して、採掘会社がその影響とリスクを管理する方法のほか、機会を実現する方法についても注目します。これらのセクターに採用される手法の詳細についてはセクター別イントロダクションをご覧ください。モジュールF1~F9は、森林減少に関連した4つの主要な農産物(木材、畜産物(牛)、大豆、パーム油)を調達または使用している企業のみに示されることにご注意ください。
CDP と「We Mean Business」連合におけるパートナーは、重要な気候問題に関して行動を起こす企業のための中枢プラットフォームを作りました。あらゆる経済セクターと地域を代表する数百の企業が今までに行動を起こしました。
これらの企業が示したリーダーシップが、2015年にパリでのCOP21で到達したソリューションのパッケージの重要な部分を形作り、成長を続けてきました。パリ協定が協定から実施に移るにつれて、現在ではリーダーシップが重要な役割を果たしています。We Mean Businessの「Take Action」プラットフォームは、政府が2020年までに国家公約を準備するのに合わせ、企業が低炭素世界へ移行し、政策立案者の意欲を高める自信を持たせることで、企業に対してパリ協定を企業のビジネス戦略に組み込み、将来的に成長するための明確な方針を提示します。
企業は、2020年までのすべてのサプライチェーンからの一次産品由来の森林減少を排除することをWe Mean Businessプラットフォームで誓約できます。この誓約は、CDPフォレスト質問書で追跡できます:
森林に関するニューヨーク宣言(NYDF)は、2020年までに自然林の喪失を半減させることに向けて共同作業し、2030年までにそれを終える政府、企業、市民社会団体、およびその他のステークホルダーの自発的なイニシアチブです。CDPはNYDFの支援する組織の一つです。
CDPは、NYDF進捗評価パートナーの一員でもあり、NYDFに向けた進捗を年に1回モニタリングしています。この評価を行っているNGOや研究機関は年々増えています。
現在のところCDPデータは、2020年までにパーム油、大豆、木材、畜産物(牛)などの農産物の生産による森林減少を排除するように努力するNYDF Goal 2の評価を支援するために使用されています。CDPでは、非農業要因と関連がある森林損失の軽減が焦点となるNYDF Goal 3の評価に寄与するよう、開示されたデータを使用することも予定しています。
CDPは、企業が責任ある農業および林業サプライチェーンに関する誓約を実現するのを支援するAFiの共同活動の一員です。広範囲に及ぶパートナーとの協働で発展したアカウンタビリティフレームワークは、共通の定義、規範、および企業が責任のあるサプライチェーン誓約を設定、実践、監視、および報告するのを支援するベストプラクティスを規定するように設計された一連の原理とガイドラインを示します。
CDPは、アカウンタビリティフレームワークで規定された原理に関して企業がより直接的に報告できるようにするために、これらの定義とガイドラインとの更なる連携を確保するようにAFiと協力して取り組んできました。現在のところ、CDPのフォレスト質問書に対して回答する企業はAFiによって規定された以下のような重要な指標に関して報告できるようになります。:
2019年に関して質問書に大きな変更点はありません。開示企業の経験を向上させ、データ使用者からの要求を満たすほか、他の報告枠組み、政策目標、CDPの水セキュリティーおよび気候変動質問書とより上手く連携するために、フォレスト質問書の構造や内容が改訂されている部分があります。特に、アカウンタビリティフレームワーク・イニシアチブによって設定された原理、定義およびガイドラインとの連携を確保するために、質問書では小さな修正が実施され、重要な定義が改訂されました。
2018年から2019年へのフォレスト質問書の変更点に関する詳細文書はウェブサイトで入手可能です。質問に対する改訂点は各質問の下の「2018年からの変更点」においても、「変更なし」、「軽微な変更」、「修正あり」、「新規質問」または「ガイダンスの修正」として示されます。
「軽微な変更」は言い回しの編集、ドロップダウン選択肢の改訂、またはより明確化したことを示す一方で、「修正あり」は回答要望内容を改訂したことを示します。
開示企業の経験を向上させ、データ使用者からの要求を満たすほか、他の報告枠組み、政策目標、CDPの水セキュリティーおよび気候変動質問書とより上手く連携するために、フォレスト質問書の構造と内容が2018年に改訂されています。
2018年から2019年へのフォレスト質問書の変更点に関する詳細文書はウェブサイトで入手可能です。質問に対する改訂点は各質問の下の「2018年からの変更点」においても、「変更なし」、「軽微な変更」、または「新規質問」として示されます。
「軽微な変更」は言い回しの編集、ドロップダウン選択肢の改訂、またはより明確化したことを示す一方で、「修正あり」は回答要望内容を改訂したことを示します。
2019年に関して、フォレスト質問書に回答する企業には石炭関連、金属・鉱業、製紙および林業のセクターに合わせた質問が示されます。最初の2つは新規セクターですが、一方で製紙および林業のセクターは2018年から設定しています。これらのセクター向けに質問を作成する背景・根拠は、関連セクターのイントロダクションで説明しています。これのセクターに関連しない事業活動を行う組織は前年同様一般質問書を受け取ります。
フォレスト質問書の各質問番号は文字「F」で始まります。セクター別質問は、以下のように質問番号の中に2文字の略語を用いた表示が付いています。
CDPの石炭関連セクター向けフォレスト質問書は、石炭の使用に関連した影響とリスクを対象にするのではなく、石炭採掘に関連した影響とリスクだけに重点を置いています。
セクターのベストプラクティスとの連携を確保するために、このセクターでは生物多様性[1]管理に関して幅広くフォーカスしています。これには森林減少と森林劣化だけでなく、保護地域、絶滅危惧種、生物多様性関連誓約(例えば、少しも減少させない)のような他の側面も含みます。
石炭関連(CO)セクターに関連する生物多様性関連リスクは次のものに起因します:
セクター質問書は、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究からの質問に大きく基づいています。多くの質問は重複しており、可能であれば、外部の枠組みと協調します。関連枠組み例はIFCパフォーマンス・スタンダードと異業種間生物多様性イニシアティブ(CSBI)セクターガイダンスです。
[1] 「生物多様性」とは、とりわけ陸上生態系、海洋生態系、その他の水界生態系、その一部である生態学的複合体を含む生物間の多様性を意味します。これには種の内、種と種の間、および生態系の多様性を含みます。 1992年生物学的多様性に関する会議。
CDPの金属・鉱業セクター別フォレスト質問書では、鉱物からの化学プロセスと化合物の処理に関連した下流活動を対象にせず、採掘事業に関連する影響とリスクだけに重点を置きます。
セクターのベストプラクティスとの連携を確保するために、このセクターでは生物多様性[1]管理に関して幅広くフォーカスしています。これには森林減少と森林劣化問題だけでなく、保護地域、絶滅危惧種、生物多様性関連誓約(例えば、少しも減少させない)のような他の側面も含みます。
金属・鉱業(MM)セクターに関連する生物多様性関連リスクは次のものに起因します:
セクター質問書は、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究からの質問に大きく基づいています。多くの質問は重複しており、可能であれば、外部の枠組みと協調します。関連枠組み例はIFCパフォーマンス・スタンダードと異業種間生物多様性イニシアティブ(CSBI)セクターガイダンスです。
[1] 「生物多様性」とは、とりわけ陸上生態系、海洋生態系、その他の水界生態系、その一部である生態学的複合体を含む生物間の多様性を意味します。これには種の内、種と種の間、および生態系の多様性を含みます。 1992年生物学的多様性に関する会議。
製紙および林業(PF)セクターの活動には、木材および木材ベースの製品の生産および/または調達を含みます。非木材林産物(NTFPs;例えば、ゴム、木の実、種など)は除外します。これらの製品の生産および/または調達は、一般的に小規模で行われ、ローカルな市場で消費されるためです。NTFPsを生産/調達する組織は一般のフォレスト質問書に対して開示する必要があります。
PFセクターに関連するリスクはバリューチェーン全体に広がり、以下から生じます:
CDPは、以下の内容を含むセクター特有の問題に重点を置くように全般的な質問書を改訂しました:
変化なし
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
開始日 | 終了日 |
---|---|
開始日: [日/月/年] |
終了日: [日/月/年] |
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
通貨 |
---|
選択肢: [通貨のリスト] |
修正あり
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | バリューチェーンの段階 |
---|---|
木材 |
該当するものをすべて選択してください:
|
パーム油* | |
畜牛品* | |
大豆* | |
その他 – 天然ゴム* | |
その他 |
*製紙・林業セクター企業には表示されません
ここでの選択は後続の質問で表示されるコモディティに影響します。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 生産/使用/販売 | 開示 | 生産/使用/販売しているが、開示しない場合の説明 |
---|---|---|---|
木材 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
パーム油* |
|||
畜牛品* |
|||
大豆* |
|||
その他 – 天然ゴム* |
|||
その他 |
*製紙・林業セクター企業には表示されません
変化なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F0.6の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
除外対象 | 除外の詳細 | 森林関連リスクの可能性 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
変化なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F0.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
除外対象 | 除外の詳細 | 森林関連リスクの可能性 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM0.9/F-CO0.9の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
除外対象 | 除外の詳細 | 生物多様性関連リスクの可能性 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
若干の変更
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 事業活動 | コモディティの形態 | 調達先 | 原産国/原産地 | 調達コストの割合 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
該当するものをすべて選択してください: [国/地域のリスト]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
|
|
* 畜牛品のみ
木材:
パーム油**:
| 畜牛品**:
大豆**:
|
**製紙・林業セクター企業には表示されません
F1.1の回答で「原産国/原産地」として以下のうちのいずれかを選択した場合にのみ、この質問が表示されます:アンゴラ、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、カメルーン、中央アフリカ共和国、コロンビア、コンゴ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、エクアドル、ガボン、インドネシア、ラオス人、 リベリア、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、ミャンマー、ナイジェリア、パプアニューギニア、パラグアイ、ペルー、ベネズエラ・ボリバル共和国、ザンビア。
修正あり
ガイダンスの修正
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 原産国/原産地 | 国/地域 | 地方自治体 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
F1.1の列5で選択された国/地域から作成されたリスト*
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
* 森林減少リスクが高い熱帯諸国のみが表示されます。
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | コモディティに依存する収入の割合 | コメント |
---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則8:モニタリングと検証
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 土地を所有および/または管理していますか? | 管理方法 | 管理方法の内容 | 国/地域 | 土地の種類 | 面積(ヘクタール) |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
選択肢: [国/地域のリスト] |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999の数字を入力] |
森林関連リスクをモニタリングするシステムを導入していますか? | モニタリングシステムの種類*** | モニタリングシステムの内容 | 最近の違反の有無 | 違反の説明**** |
---|---|---|---|---|
選択肢:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 文章記入欄[最大1,000文字] | 選択肢:
| 文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
*木材には表示されません
**製紙・林業セクター企業にのみ表示されます
***列8で[はい]を選択した場合のみ、列が表示されます。
****列11で[はい]を選択した場合のみ、列が表示されます。
この質問は、F1.1の回答の列5 (「原産国/原産地」) で「ブラジル」を選択した場合のみ表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ | ブラジル森林法への準拠に関するデータを収集していますか? | 説明してください |
---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
F1.4の回答で「はい、所有および/または管理した土地から」または「はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | KPIと実績 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢: F1.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
F1.4の回答で「はい、サプライヤーから」または「はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | KPIと実績 | サプライヤー数 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢: F1.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999の範囲を入力] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
<p">コア原則8:モニタリングと検証</p">
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | データの入手可能性/開示 |
---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
この質問は、F1.5で「消費量データを収集し、開示」、「生産量データを収集し、開示」、「消費量と生産量データを収集し、開示」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
<p">コア原則8:モニタリングと検証</p">
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | データの種類 | 量 | 単位 | データ対象範囲 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: F1.5の「...開示」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
この質問は、質問F1.5の回答で「データを収集しているが、非開示」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
<p">コア原則8:モニタリングと検証</p">
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢: F1.5の「データを収集しているが、非開示」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
この質問は、質問F1.5の回答で「データを収集していない」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
<p">コア原則8:モニタリングと検証</p">
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 主な理由 |
説明してください
|
---|---|---|
選択肢: F1.5の「データを収集していない」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 特定した持続可能な調達先 | 供給を確保するための主な活動 | 説明してください |
---|---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
変化なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F1.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則6:改善と改善措置へのアクセス
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 影響要因の種類 | 主な影響要因 | 主な影響 | 影響の詳細 | 主な対応 | 財務上の影響総額 | 対応の詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
物理的要因:
規制要因:
| 評判および市場要因:
技術的要因:
|
|
|
|
|
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F2.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | バリューチェーン上の段階 | 対象範囲 | リスク評価手順 | 評価の頻度 | どの程度の将来のリスクまで考慮しているか | リスクの特定と評価に使用したツールと方法 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F2.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
問題 | 関連性と評価への包摂 | 説明してください |
---|---|---|
森林リスク・コモディティの入手可能性 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
森林リスク・コモディティの品質 |
||
事業活動による生態系や居住環境への影響 |
||
規制 |
||
気候変動 |
||
水セキュリティーへの影響 | ||
関税または価格上昇 |
||
市場の喪失 |
||
森林リスク・コモディティに関連したブランドダメージ |
||
汚職・不正 |
||
社会的影響 |
||
その他 (具体的にお答えください) |
この質問は、F2.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
ステークホルダー | 関連性と評価への包摂 | 説明してください |
---|---|---|
顧客 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
従業員 |
||
投資家 |
||
地域社会 |
||
NGO |
||
地域レベルのその他の森林リスク・コモディティユーザー/生産者 |
||
規制当局 |
||
サプライヤー |
||
その他のステークホルダー(詳述してください) |
この質問は、F2.1の回答で 「いいえ、森林関連リスクを評価していません」 を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | リスクは特定しましたか? |
---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
変化なし
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からオンライン回答システムにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
この質問は、質問F3.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
修正あり
目標12:つくる責任つかう責任
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | リスクの種類 | 地理的スケール | 貴社のバリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか? | 主なリスク要因 | 主な潜在的影響 | 企業に特化したリスク内容 | 期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
F3.1で「はい」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
選択肢:
|
潜在的影響の程度 | 可能性 | 財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? | 財務上の潜在的影響額(通貨)* | 財務上の潜在的影響額–最小(通貨)** | 財務上の潜在的影響額–最大(通貨)** |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 | 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 |
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]財務上の影響についての説明 | リスクへの主な対応 | 対応の詳細 | 対応の費用 | 対応の費用についての説明 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 [最大1,500字] |
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
*列11(情報提供の可否を問う質問)で「はい、単一の推計値」を選択した場合のみ表示されます。
**列11 (情報提供の可否を問う質問) で「はい、推定範囲」を選択した場合のみ表示されます。
物理的要因:
規制要因:
| 評判および市場要因:
技術的要因:
|
|
|
|
|
この質問は、F3.1の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢: F3.1で「いいえ」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 機会を特定したことがありますか? |
---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
この質問は、F3.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
修正あり
目標15:陸の豊かさを守ろう
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 機会の種類 | バリューチェーンのどこで機会が生じますか? | 主な森林関連機会 | 金銭的インセンティブ | 企業に特化した機会の詳細と、機会実現の戦略 | 機会実現までの推定期間 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: F3.2で「はい」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
選択肢:
|
潜在的影響の程度 | 可能性 | 財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? | 財務上の潜在的影響額(通貨)* | 財務上の潜在的影響額–最小(通貨)** | 財務上の潜在的影響額–最大(通貨)** | 財務上の影響額の説明 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 | 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 | 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] | 文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
列10(情報提供の可否を問う質問)で「はい、単一の推計値」を選択した場合のみ表示されます。
列10(情報提供の可否を問う質問)で「はい、推定範囲」を選択した場合のみ表示されます。
効率性
レジリエンス
|
製品およびサービス
その他
|
|
|
* 列4(主な森林関連機会)のドロップダウンでの選択内容に応じて表示されます
**製紙・林業セクター企業にのみ表示されます
***F1.1の列5で企業が「ブラジル」を選択した場合のみ表示されます
F3.2の回答で「いいえ」または「はい、機会を特定したが、それを実現できない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
F3.2で「いいえ」を選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
コア原則B1:先住民と地域社会の権利を尊重する
コア原則1:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F4.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
コア原則B1:先住民と地域社会の権利を尊重する
コア原則1:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
以下の表を記入してください:
適用範囲 | 内容 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F4.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
コア原則B1:先住民と地域社会の権利を尊重する
コア原則1:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | コモディティ特有の持続可能性方針がありますか? | 対象範囲 | 内容 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
|
|
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則1:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F4.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
コア原則1:
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
個人の職位 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
[回答行を追加]
この質問は、F4.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
コア原則1:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
以下の表に回答を記入してください:
森林関連問題が定期的に議題として取り上げられる頻度 | 森林関連問題が組み込まれているガバナンスのメカニズム | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
この質問は、F4.2の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
コア原則1:
以下の表を記入してください:
主な理由 | 今後2年以内に森林関連問題に対する取締役会レベルの監督を導入予定 | 説明してください |
---|---|---|
文章入力欄 [最大200字] |
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
若干の変更
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則1:
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
職位または委員会 | 責任 | 森林関連問題を取締役会に報告する頻度 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
以下の選択肢から選択してください:
この質問は、F4.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
インセンティブの種類 | このインセンティブは誰に与えられていますか? | インセンティブの対象となるパフォーマンス指標 | 説明してください |
---|---|---|---|
金銭的インセンティブ |
該当するものをすべて選択してください:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
表彰(非金銭的) |
|||
その他の非金銭的褒賞 |
新規質問
ガイダンスの修正
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
以下の表に回答を記入してください:
戦略の側面 | 森林関連問題が組み込まれていますか? | 長期的な対象期間(年) | 説明してください |
---|---|---|---|
長期的な事業目標 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
長期的目標達成のための戦略 |
|||
財務計画 |
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F6.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
該当するものをすべて選択してください:
この質問は、F6.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
修正あり
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則A:サプライチェーンにおいて森林減少がなく、他の生態系を守ろうとしている
コア原則B:サプライチェーンにおける人権を尊重する
コア原則C1:対象範囲
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
対象コモディティ | 基準 | 対象事業範囲 | 生産量/消費量のうちコミットメントの対象となる割合 | 期限 | 期間 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
選択肢:
| 選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
*製紙・林業セクター企業には表示されません
環境的基準
| 法的基準
|
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則C2:検証可能な行動と期限を定めた目標
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F6.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則C2:検証可能な行動と期限を定めた目標
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に 回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
目標参照番号 | 森林リスク・コモディティ | 対象コモディティの形態 | 目標のタイプ | 対象範囲 | トレーサビリティポイント* | 第三者認証スキーム |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
開始年 | 開始時の数値 | 目標年 | 目標 | 達成度 (%) | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|
[YYYY] | 選択肢:
| [YYYY] | 選択肢:
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
*トレーサビィリティポイントのドロップダウンリストは、「目標の種類」列で「トレーサビィリティ」を選択した場合にのみ表示されます
木材:
パーム油**:
| 畜牛品**:
大豆**:
|
**製紙・林業セクター企業には表示されません
木材:
パーム油**:
| 畜牛品**:
大豆**:
|
**製紙・林業セクター企業には表示されません
***列は、上述の「目標の種類」列で「第三者認証スキーム」を選択した場合にのみ表示されます
この質問は、F6.2の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
コア原則C2:検証可能な行動と期限を定めた目標
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 導入しているシステムはありますか? |
---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
この質問は、F6.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
ガイダンスの修正
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 総生産量/消費量のうちトレーサビリティを確保している割合 | コモディティのトレーサビィリティを確保できるポイント | トレーサビィリティシステムの内容 | 除外対象 | 除外の詳細 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: F6.3で「はい」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
* 木材には表示されません
** 畜牛品には表示されません
*** 木材のみに表示されます
† パーム油と大豆のみに表示されます
†† 畜牛品のみに表示されます
この質問は、F6.3の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢: F6.3で「いいえ」を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
修正あり
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 認証スキームを指定していますか? | 認証の対象 | 第三者認証スキーム
|
総生産量/消費量のうち認証を受けた量の割合 |
---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
数値記入欄[0~100の数字を 入力] |
コモディティの形態 | 認証を受けた生産量/消費量 | 単位 | 説明してください |
---|---|---|---|
該当するものをすべて選択してください:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
木材:
パーム油*:
|
畜牛品*:
大豆*:
|
*製紙・林業セクター企業には表示されません
木材:
パーム油*:
|
畜牛品*:
大豆*:
|
*製紙・林業セクター企業には表示されません
若干の変更
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 持続可能性基準を指定していますか? | 基準の種類 | 基準の詳細 | 基準の対象となるコモディティ総量の割合 |
---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
選択肢:
|
この基準への準拠をモニタリングするシステムを導入していますか? | モニタリングシステムの種類*** | 基準に準拠しているサプライヤーの割合† | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* 質問F0.4で[生産]を選択した場合にのみ表示されます。
** 質問F0.4で[加工]、[取引]、[製造]、または[販売]を選択した場合にのみ表示されます。
*** 列6[...システムを導入していますか?]で「はい」を選択した場合のみ、列が表示されます。
† 列3[基準の種類]で[調達]を選択した場合のみ、列が表示されます。
F0.4の回答で「生産」、「加工」、および/または「取引」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
修正あり
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則3:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 小規模農家と協働していますか? | 小規模農家との協働の方法* | 説明してください |
---|---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
* 列2[小規模農家と協働していますか?]で[はい、小規模農家と協働している]を選択した場合のみ、列が表示されます
F0.4の回答で「加工」、「取引」、「製造」、および/または「販売」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則3:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 一次サプライヤーとの協働の有無 | サプライヤーとの協働の手法 | 説明してください |
---|---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
F0.4の回答で「製造」および/または「販売」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則3:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の表に回答を記入してください:
森林リスク・コモディティ | 一次サプライヤーを超えて協働していますか? | 説明してください |
---|---|---|
F0.5で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
変化なし
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 活動/イニシアチブに参加していますか? | 活動 | イニシアチブ* | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
* 前の列で「マルチパートナーシップまたはステークホルダーイニシアチブに参加した」を選択した場合にのみ表示。
全般
| 畜牛品**
|
**製紙・林業セクター企業には表示されません
この質問は、製紙・林業セクター企業にのみ表示されます
変化なし
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則5:効果的な土地管理と長期的保護
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-PF6.10の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
目標6:安全な水とトイレを世界中に
目標12:つくる責任つかう責任
目標15:陸の豊かさを守ろう
コア原則5:効果的な土地管理と長期的保護
以下の表に 回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
プロジェクトの参照番号 | プロジェクト種別 | 主要な動機 |
プロジェクトの詳細 | 開始年 | 目標年 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[YYYY] |
選択肢:
|
今までのプロジェクト面積(ヘクタール) | 目標年のプロジェクト面積(ヘクタール) | 緯度 | 経度 | モニタリング頻度 | 今までの測定した成果 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第6位を用いた-90.000000~90.000000の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第6位を用いた-180.000000~180.000000の数字を入力] | 選択肢:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
変化なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
F7.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
目標6:安全な水とトイレを世界中に
目標12:つくる責任つかう責任
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標15:陸の豊かさを守ろう
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
相関/トレードオフ | 相関/トレードオフの種類 | 相関/トレードオフの詳細 | 方針または対応策 |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,000字] |
文章入力欄 [最大1,500字] |
[回答行を追加]
相関
| トレードオフ
|
F7.1の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大500字] |
変化なし
コア原則8:モニタリングと検証
以下の選択肢から1つ選択してください:
F8.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
コア原則8:モニタリングと検証
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
開示モジュール | 検証されたデータポイント | 検証基準 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
文章記入欄[最大1,000文字] |
文章入力欄 [最大2,000字] |
[回答行を追加]
変化なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 対象範囲 | 主な障壁/課題の種類 | コメント |
---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
変化なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ | 対象範囲 | 主な方策 | コメント |
---|---|---|---|
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘事業 ID | 氏名 | 割合 (%) | 国/地域 | 緯度 | 経度 | 事業の段階 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 [最大500字] | 数値記入欄 [0~100の数字を入力] | 選択肢: [国/地域のリスト] | 数値記入欄 [最大小数点第6位を用いて-90.0000000~90.000000の数字を入力] | 数値記入欄 [最大小数点第6位を用いて-180.000000~180.000000の数字を入力] | 選択肢:
|
採掘方法 | 原材料 | 採掘開始年/採掘開始予定年 | 閉鎖年 | プロジェクトの詳細 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
| 該当するものをすべて選択してください:
| [YYYY] | [YYYY] | 文章入力欄[最大2,400字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
採掘事業地およびそれによる攪乱地を開示していますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM10.2/F-CO10.2の回答で「はい」または「一部」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘事業 ID | 所有地/リース/採掘権の総面積 (ヘクタール) | 現時点までに攪乱された土地の総面積 (ヘクタール) | 報告年に攪乱した土地の面積 (ヘクタール) | 報告年に攪乱された生息地の種類 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 該当するものをすべて選択してください:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
地域の種類 | 貴社プロジェクトのいずれかが次のエリア内、または付近にありますか? | コメント |
---|---|---|
法的保護地域 |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
ユネスコ世界遺産 |
||
ユネスコ生物圏保護区 |
||
ラムサール条約湿地 |
||
生物多様性保全重要地域 (KBA) |
|
この質問は、F-MM10.3/F-CO10.3のいずれかの行の回答で、「はい」または「はい (部分的評価)」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 法的に保護された地域/国際的に認知された地域の種類 | 保護地域のカテゴリー (IUCNの分類) | 地域の名前 | 近接性 | 該当する地域の面積 (ヘクタール) | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: | 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 [最大500字] | 選択肢:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM10.4/F-CO10.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 零細・小規模鉱業はどこで行われていますか? | 零細・小規模鉱業活動の法的地位 | 課題の種類 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性関連問題が事業に悪影響を及ぼしましたか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM10.5/F-CO10.5の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 影響要因の種類 | 主な影響要因 | 主な影響 | 影響の詳細 |
---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
主な対応 | 対応の詳細 | 財務上の影響額を回答いただくことは可能ですか? | 財務上の影響総額 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 | 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
物理的要因:
規制要因:
|
評判および市場要因:
技術的要因:
|
|
|
|
|
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性関連規制違反に対する罰則はありますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM10.6/F-CO10.6の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | ペナルティの種類 | ペナルティの総額 | 問題の種類 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
プロジェクト開発段階に入る前に、生物多様性の影響とリスクを評価しましたか? | 説明してください |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM11.1/F-CO11.1の回答で「はい、すべてのケースで」または「はい、一部のケースで」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 評価の種類 | 考慮した影響 | 適用範囲の定義方法 | 手法とツール |
---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] | 選択肢:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 該当するものをすべて選択してください:
|
考慮した側面 | ベースラインの生物多様性データは利用可能ですか? | 環境影響評価書(EIS)を公開していますか? | 説明してください |
---|---|---|---|
該当するものをすべて選択してください:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性関連リスクを評価するプロセスはありますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM11.2/F-CO11.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
リスク評価プロセス | 評価の頻度 | どの程度の将来のリスクまで考慮しているか | リスクの特定と評価に使用したツールと方法 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM11.2/F-CO11.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
問題 | 関連性と評価への包摂 | 説明してください |
---|---|---|
森林減少 |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,400字] |
法的保護地域 |
|
|
国際的に認知された地域 |
|
|
絶滅危惧種、移動性野生動物種、および固有種 |
|
|
生態系サービス |
|
|
規制 |
|
|
先住民 |
|
|
地域社会 |
|
|
その他 (具体的にお答えください) |
|
|
この質問は、F-MM11.2/F-CO11.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
ステークホルダー | 関連性と評価への包摂 | 説明してください |
---|---|---|
顧客 | 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
従業員 |
|
|
投資家 |
|
|
地域社会 |
|
|
先住民 |
|
|
NGO |
|
|
規制当局 |
|
|
サプライヤー |
|
|
その他ステークホルダー(詳述してください) |
|
|
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM11.3/F-CO11.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
事業が生物多様性に重大な悪影響を及ぼしたことはありますか、または潜在的に及ぼす可能性がありますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM12.1/F-CO12.1の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 影響の種類 | 影響 | 影響の詳細 | 結果 | 可能性 | 対応の詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] | 選択肢:
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
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これは、2,400文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からオンライン回答システムにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
この質問は、F-MM12.2/F-CO12.2の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、複数の行に渡って表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
リスクの種類 | 主なリスク要因 | 主な潜在的影響 | 潜在的影響の程度 | 可能性 | リスク要因が生じるのはどこですか? |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
採掘プロジェクト ID | 企業に特化したリスク内容 | 期間 | リスクへの主な対応 | 対応の詳細 |
---|---|---|---|---|
該当するものをすべて選択してください: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
| 文章入力欄 [最大1,500字]
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 [最大1,500字]
|
[回答行を追加]
物理的要因:
規制要因:
|
評判および市場要因:
技術的要因:
|
|
|
|
|
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM12.3/F-CO12.3の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
機会の種類 | 主な生物多様性関連機会 | 金銭的インセンティブ | 機会が生じるのはどこですか? | 採掘プロジェクト ID | 機会実現までの推定期間 | 企業に特化した詳細と、機会実現の戦略 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
文章入力欄 [最大2,400字] |
効率性:
レジリエンス:
|
評判および市場:
製品およびサービス:
その他:
|
|
|
* 列は列2(主な生物多様性関連機会)のドロップダウンでの選択内容に応じてのみ表示されます
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM13.1/F-CO13.1の回答で「はい、...」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
形式 | 内容 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM13.2/F-CO13.2の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
個人の職位 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
[回答行を追加]
この質問は、F-MM13.2/F-CO13.2の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性関連問題が指定の議題として取り上げられる頻度 | 生物多様性関連問題が組み込まれているガバナンスのメカニズム | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
職位または委員会 | 責任 | 生物多様性関連問題を取締役会に報告する頻度 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
これらのインセンティブは経営幹部または取締役対象のものですか? | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM13.4/F-CO13.4の回答で「はい、...」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
インセンティブの種類 | このインセンティブは誰に与えられていますか? | インセンティブの対象となるパフォーマンス指標 | 説明してください |
---|---|---|---|
金銭的インセンティブ
|
該当するものをすべて選択してください:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
表彰(非金銭的) |
|
|
|
その他の非金銭的褒賞
|
|
|
|
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
戦略の側面 | 生物多様性関連問題は統合されていますか? | 長期的な対象期間(年) | 説明してください |
---|---|---|---|
長期的な事業目標 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,400字] |
長期的目標達成のための戦略 |
|||
財務計画 |
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM15.1/F-CO15.1の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
コミットメント | 対象範囲 | 生産量のうちコミットメント対象部分の割合 (%) | 期間 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM15.2/F-CO15.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
目標参照番号 | 目標ラベル | 基準年 | 目標年 | 達成度 (%) | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] | [YYYY] | [YYYY] | 選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
この質問は、F-MM11.3/F-CO11.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性行動計画の策定が必要な採掘事業の数 | 生物多様性行動計画の策定が必要で、すでにそれを用意している採掘事業の割合(%) | 形式 | 生物多様性行動計画を見直す頻度 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
数値記入欄[0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[0~100の数字を入力] | 該当するものをすべて選択してください:
| 該当するものをすべて選択してください:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM15.4/F-CO15.4の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 手法 | 測定基準の種類 | 詳細 |
---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
選択肢: 回避
最小化
|
文章入力欄[最大2,400字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
生物多様性への重大な影響は、修復により緩和されましたか? | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM15.5/F-CO15.5の回答で「はい」または「一部」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 修復により緩和している影響の説明 | 修復した生態系の種類 | 現時点までに修復された土地の総面積 (ヘクタール)
|
修復が必要な土地の総面積 (ヘクタール) | 目標年 | 修復措置の詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | [YYYY] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
残存影響を生物多様性オフセットで補償しましたか? | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM15.6/F-CO15.6の回答で「はい」または「一部」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | オフセットされた影響の詳細 | 動機 | オフセットの種類 | 面積 (ヘクタール) | オフセットの説明 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
追加的保護対策を実施または支援していますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、MM15.7/F-CO15.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
プロジェクトのタイトル | プロジェクトのテーマ | 国/地域 | 場所 | 主要な動機 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄[最大500字] |
選択肢:
|
選択肢: [国/地域のリスト]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
期間 | 開始年 | 終了年 | プロジェクトの詳細 | 現時点までの成果の詳細 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
| [YYYY]
| [YYYY] | 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
実施している閉鎖計画はありますか? | コメント |
---|---|
以下の選択肢から1つ選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM15.8/F-CO15.8の回答で「はい」または「一部 (全プロジェクトではない)」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
閉鎖計画のある採鉱地の割合 (%) | 閉鎖計画のうち、生物多様性関連側面を考慮に入れているものの割合 (%) | 鉱山閉鎖費用への資金提供はありますか? | 閉鎖計画をレビューする頻度 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
数値記入欄[0~100の数字を入力] |
数値記入欄[0~100の数字を入力] |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章入力欄[最大2,400字] |
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
修復した土地の情報 (総面積と報告念) を開示しますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM15.9/F-CO15.9の回答で「はい」または「一部」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 修復した土地の総面積 (ヘクタール)
|
報告年に修復した土地の面積 (ヘクタール) | 採掘後の土地利用の詳細 |
---|---|---|---|
選択肢: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
世界的イニシアチブ | 参加または支持 | コメント |
---|---|---|
採取産業透明性イニシアチブ (EITI) |
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
国連グローバルコンパクト | ||
自然資本連合 | ||
ビジネスと生物多様性誓約 | ||
森林に関するニューヨーク宣言 |
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
業界主導または基準設定のためのイニシアチブに参加、もしくはそれを支持していますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM16.2/F-CO16.2の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
活動 | イニシアチブ | コメント |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください: 業界主導の鉱業サステナビリティ・イニシアチブ/組織
基準設定イニシアチブ/組織
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
非政府組織と協働または提携していますか? | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
この質問は、F-MM16.3/F-CO16.3の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
組織 | 協働の範囲 | 採掘プロジェクトID* | 協働の場所 | 協働の性質の詳細 | 期間 (ユニット) |
---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 [最大500字] | 選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字] | 選択肢:
|
[回答行を追加]
* 列2[協働の範囲]で[特定の採掘プロジェクト]を選択した場合に、この列が表示されます。
この質問は、F-MM10.4/F-CO10.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM16.4/F-CO16.4の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 協働の形態 | 説明してください |
---|---|---|
該当するものをすべて選択してください: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM16.5/F-CO16.5の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
活動 | 採掘プロジェクト ID | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択してください: [F-MM10.1/ F-CO10.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、F-MM17.1/F-CO17.1の回答で「はい」を選択した場合のみ表示されます。
新規質問
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
開示モジュール | 検証されたデータポイント | 検証基準 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
文章記入欄[最大1,000文字] |
文章入力欄 [最大2,000字] |
[回答行を追加]
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定は保持されません。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
役職 | 職種 |
---|---|
文章入力欄[最大200字] |
選択肢:
|
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
年間売上 |
---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] |
変化なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、SF0.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
変化なし
以下の表に回答を記入してください:
ISIN 国別コード | ISIN コード(1桁のチェックディジットを含む) |
---|---|
文章入力欄 [最大2文字] | 文章入力欄 [小数点を用いずに最大10文字] |
変化なし
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則8:モニタリングと検証
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の選択肢から1つ選択してください:
SF1.1の回答で「はい」または「一部」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則8:モニタリングと検証
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答要請メンバー | 森林リスク・コモディティ | コモディティの形態 | 第三者認証スキーム | メンバーに販売したコモディティの総量 | 単位 | 列5で回答した量のうち、何%が認証を受けていますか? | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢: [メンバーのCRMリスト] |
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
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選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
[回答行を追加]
木材:
パーム油:
|
畜牛品:
大豆:
|
木材:
パーム油:
| 畜牛品:
大豆:
|
SF1.1の回答で「いいえ」、「不明」または「一部」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変化なし
コア原則2:リスク評価、サプライチェーンマッピング、およびトレーサビリティ
コア原則8:モニタリングと検証
コア原則9:報告、情報開示、および主張
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答要請メンバー | 森林リスク・コモディティ | 主な理由 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢: [メンバーのCRMリスト] |
選択肢: F0.5で選択した森林リスク・コモディティのリスト |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
若干の変更
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答要請メンバー | プロジェクトに関連するコモディティ | プロジェクトのカテゴリー | プロジェクトの種類 | 顧客が利益を得られるまでの推定期間 | プロジェクトの詳細 | 予測される成果 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
[サプライチェーンメンバーのCRMリスト] |
選択肢:
F0.5から作成されたリスト |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
文章入力欄 [最大2,400字] |
[回答行を 追加]
認証
トレーサビィリティおよび透明性
技術革新
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関係の持続可能性評価
商品およびサービスの提供
コミュニケーション
その他のカテゴリー:
|
変化なし
コア原則3:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の選択肢から1つ選択してください:
この質問は、SF2.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ表示されます。
若干の変更
コア原則3:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
コア原則7:対外関係、ステークホルダーの協働、および集団的アクション
以下の表に 回答を記入してください。回答行を追加するには、 表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答要請メンバー | プロジェクトのカテゴリー | プロジェクトの種類 | プロジェクト/イニシアチブの内容 | イニシアチブ成功の指標を示してください | CDPサプライチェーンメンバーがその外部コミュニケーションでこの取組みについて言及しても構いませんか? |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: [メンバーのCRMリスト] |
選択肢:
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選択肢:
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文章記入欄[最大2,400文字] |
文章入力欄 [最大1,500字] |
選択肢:
|
[回答行を追加]
認証
トレーサビィリティおよび透明性
技術革新
| 関係の持続可能性評価
商品およびサービスの提供
コミュニケーション
方針およびコミットメント
その他のカテゴリー:
|
企業は、CDPへの回答を規制要件に従う手段と誤解し、財務的に慎重に扱うべき非公開情報を市場と共有することのないよう注意してください。
CDP質問書の著作権について
CDPの年次質問書の著作権は、英国の登録チャリティ(No.1122330)であり、イングランドの有限保証責任会社(No.05013650)であるCDP Worldwideが有しています。質問を含み、質問書のいかなる部分のいかなる利用も、CDPの許可が必要です。無許可での使用は禁じられており、CDPは著作権保護のためにあらゆる法的措置をとる権利を有しています。
投資家向けCDPフォレスト質問書2018に回答した場合は、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバーにも提出する場合、下記のサプライチェーンメンバー(フォレスト2018)への回答に関する諸条件も適用されます。
1. 定義
請求書送付企業: 本諸条件の最後にある表に従い決定される組織を意味します。
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社(we)”、“当社 (our)”、“当社 (us)”は、CDPおよび請求書送付企業を指します。
期限: 2018年7月31日を意味します。
費用: 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
個人情報: 氏名や職位等、当データから特定可能な個人の情報を意味します。
質問書: CDPフォレスト質問書2018を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における “貴社(you)” および “貴社の(your)”は、回答企業を指します。
2. 当事者
本緒条件の当事者はCDP、請求書送付企業 (請求書送付企業がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 本諸条件
投資家要請質問書の回答を提出する時に適用される諸条件です。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しております。
回答期限。 貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できることとします (有償無償を問わず)。例えば、回答を当社のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること(評価を公表することを含む)を含みます。
回答の非公表。 貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。
(a) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を署名投資家(CDPウェブサイトにリストを記載)に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を可能にする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社(例えば、CDP North America, Inc)、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および採点パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。
(i) 貴社の回答の採点および採点結果の公表、および
(ii) 組織内での利用。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
回答の修正。 回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。
回答の評価。 CDPのオンライン回答システムで期限内に提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については、[email protected]に電子メールをお送りください。
5. 費用
費用。 当社は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として一定の企業に年間管理費用を請求します。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、貴社が以下に記載される国で上場、法人化、または本社設立している場合は、当該費用と適用税を支払う必要があります。費用は、2018年に貴社が提出する回答(気候変動、森林、水安全保障)の数に関わらず、一回のみお支払ください。貴社が、すでに提出した回答について回答期限後に変更を求める場合、または、期限後に回答を提出し、その採点を希望する場合は、当社は追加費用の請求が可能ですのでご注意ください。
費用が適用される国。 回答企業は、以下の国のいずれかで上場、法人化、または本社設立している場合に、費用の支払いを求められます。
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、ベルギー、バミューダ、ブラジル、カナダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イタリア、日本、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポルトガル、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、英国、または米国。
費用の免除。 回答企業は、次の場合に費用の支払いを免除されます。
(a) CDPの投資家サンプルの一つに含まれ、かつ、過去3年間にCDPに回答を提出していない場合、または、
(b) CDPのサプライチェーン質問書にのみ回答している場合。
費用支払いの必要性については、CDPの裁量で判断し、貴社の回答提出前に通知しますのでご注意ください。当社の投資家サンプルにある企業全社のリストは、当社ウェブサイトで確認できます。
費用の支払い。 費用はクレジットカードまたはデビットカードで支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を依頼済み、または費用の支払いが免除されている場合を除いて、回答を提出することはできませんのでご注意ください。
6.回答上の権利
所有権。 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス。 貴社は、CDPが本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに授与、またはCDPのために入手しなければなりません。
7. 重要な表明
貴社は以下について確認します。
(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、
(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、
(c) 貴社が提出する回答は、
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む)を侵害することはない、
(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
CDPは、CDPの貴社に対する法的責任を除外または制限する等、そうすることが違法である場合は、いかなる形であれ行いません。 ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当社は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。 本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限。 本諸条件に従い、CDPおよび請求書送付企業の貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、貴社が費用を支払う必要がない場合には625ポンドに制限されるものとします。
9. 一般条項
CDPはCDPの権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は御社とCDP間の完全合意を構成します。ただし、回答をサプライチェーンメンバーと共有すると選択した場合は、サプライチェーンメンバー(フォレスト2018)への回答に関する諸条件にも従うものとします。
変更。 CDPは(自己のため、および、妥当な場合は請求書送付企業のために行動し)本諸条件を随時変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所。 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
10.費用の金額
回答企業の所在地 | 費用(適用される税金を除く) |
---|---|
ブラジル | BRL 3,560 |
インド | INR 67,000 |
日本 | JPY 97,500 |
イギリス | GBP 625 |
欧州 (イギリスを除く) | EUR 925 |
世界のその他の地域 | USD 975 |
11.請求書送付企業
請求書送付企業 | 回答企業の所在地 |
---|---|
CDP Worldwide | オーストラリア、バハマ、バミューダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、香港、インドネシア、アイルランド、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、台湾、タイ、トルコ、イギリス |
CDP Worldwide (Europe) gGmbH | オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス |
CDP North America, Inc | カナダ、米国 |
Carbon Disclosure Project (Latin America) | アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー |
Carbon Disclosure Project India | インド |
一般社団法人 CDP Worldwide-Japan | 日本 |
回答企業の所在地が上記以外の場合は、質問書送付企業はCDP Worldwideとしてください。
サプライチェーンメンバー向けCDPフォレスト質問書2018に回答する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家質問書にも回答する場合、上記の投資家質問書(フォレスト2018)の回答に関する諸条件も適用されます。
1. 定義
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社(we)”、“当社 (our)”、“当社 (us)”は、CDPを指します。
期限: 2018年8月16日を意味します。
個人情報: 氏名や職位等、当該データから特定可能な個人の情報を意味します。
質問書: 2018年CDPフォレスト質問書を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。この条件における「あなた」および「あなたの」の言及は回答企業を指します。
サプライチェーンメンバー: そのサプライヤーからのデータを回答する組織を意味します。
2. 当事者
これらの諸条件に対する当事者は、CDPと回答企業とします。
3. 本諸条件
サプライチェーンメンバーに対する質問書の回答を提出する時に適用される諸条件があります。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しておりますが、いかなる場合でもCDPは、御社と、そのすべてが上記関係性を機密にしておく義務がある当社グループ企業と関係企業(例えば、CDP North America, Inc)、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、評価パートナー以外に回答するように依頼したサプライチェーンメンバーとの関係を漏らしません。
回答期限。 貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できるようにします (無償であろうとなかろうと)。例えば、回答を当社のWEBサイトで投資家署名者やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること(評価を公表することを含む)を含みます。サプライヤーフォレストモジュール内で回答する情報は非公開として扱われることにご注意ください(詳細は以下をご覧ください)。
回答の非公表。 貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。
(a) CDPによる受領後速やかに、御社に回答要請したサプライチェーンメンバーが同組織内での利用できるようにする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および評価パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。
(i) 御社の回答を評価し、A評価を受ける回答企業のスコアを公表すること、そして
(ii) 組織内での利用。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しない。
サプライヤーフォレストモジュール回答を公開すると選択した場合でも、サプライヤーフォレストモジュール(質問SF1およびSF2)で回答する情報は非公開として扱われます。質問SF1.1、SF2.1、およびSF2.2aでは、オンライン回答システム(ORS)のドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択してください。各行に対して選択したサプライチェーンメンバーのみが、その情報にアクセスできます。サプライヤーフォレストモジュールのその他すべての質問については、御社に回答要請した全てのサプライチェーンメンバーがその情報にアクセスできます。なお、サプライヤーフォレストモジュールで回答した情報は、CDPの他、守秘義務を有するグループ企業、関連会社、国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、評価パートナーも利用できるようになります。
回答の修正。 回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。
回答の評価。 当社のオンライン回答システムを用いて期限内に英語で回答を提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに英語で回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については[email protected]宛に電子メールを送るか、英語以外の言語で回答を提出したい場合は、評価についての情報に関して現地のCDP事務所にお問い合わせください。
5.回答上の権利
所有権。 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス。貴社は、当社が本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスを当社に授与、または当社のために入手しなければなりません。
6. 重要な表明
貴社は以下について確認します。
(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、
(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、
(c) 貴社が提出する回答は、
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む)を侵害することはない、
(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および
(iii) いかなる個人情報も含んいない。
7. 法的責任
当社は、当社の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当社は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、当社への貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限。 これらの諸条件を条件として、いかなる場合でもCDPの負債総額は£625を限度とします。
8. 全般
当社は当社の権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は御社とCDPの間の完全合意を構成します。ただし、回答を投資家と共有すると選択した場合は、投資家質問書(フォレスト2018)への回答に関する諸条件にも従うものとします。
変更。 CDPはいつでも本諸条件を変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所。本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
CDP is an international non-profit that drives companies and governments to reduce their greenhouse gas emissions, safeguard water resources and protect forests.
Voted number one climate research provider by investors and working with institutional investors with assets of US$96 trillion, we leverage investor and buyer power to motivate companies to disclose and manage their environmental impacts.
Over 7,000 companies with some 50% of global market capitalization disclosed environmental data through CDP in 2018. This is in addition to the over 750 cities, states and regions who disclosed, making CDP’s platform one of the richest sources of information globally on how companies and governments are driving environmental change. CDP, formerly Carbon Disclosure Project, is a founding member of the We Mean Business Coalition. Please visit www.cdp.net or follow us @CDP to find out more.
What is the legal status of CDP?
CDP Worldwide (CDP) is a UK Registered Charity no. 1122330 and a company limited by guarantee registered in England no. 05013650. The charity has wholly owned subsidiaries in Germany and China and companies in Australia, Brazil and India over which it exercises control through majority Board representation. In the US, CDP North America, Inc. is an independently incorporated affiliate which has United States IRS 501(c)(3) charitable status.
© 2019 CDP Worldwide