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CDP水セキュリティ質問書プレビューおよび報告ガイダンス2023 - バージョン管理
バージョン番号 | 公開日/改訂日 | 改訂の要約 |
---|---|---|
1.0 | リリース日:2023年1月11日 | 2023年質問書の総覧および回答ガイダンスの公開。 |
注:貴社は[水セキュリティ - 完全版」を表示することを選択しています。
以下のセクターの、セクター固有の内容の表示を選択しています:
- 全般
バージョン番号 | 公開日/改訂日 | 改訂の要約 |
---|---|---|
1.0 | リリース日:2023年1月11日 | 2023年質問書の総覧および回答ガイダンスの公開。 |
注:貴社は[水セキュリティ - 完全版」を表示することを選択しています。
以下のセクターの、セクター固有の内容の表示を選択しています:
気候変動、フォレスト、水セキュリティに関するCDPの企業質問書プレビュー、回答ガイダンス、スコアリング方法は、CDPのウェブサイトの[企業向けガイダンス]ページからアクセスできます。
質問書への回答は、CDPのオンライン回答プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出する必要があります。詳細については、[ CDPのオンライン回答プラットフォームの使用方法]をご参照ください。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など一部の質問の表示形式が異なる場合があることにご注意ください。
一般質問に加えて、影響の大きなセクターの企業には、そのセクター固有の質問が表示されます。これらのセクターそれぞれに固有の質問書を作成した根拠は、関連セクターのイントロダクションに説明があります。
企業に割り振られたセクター固有の質問は、CDPの活動分類システム(CDP-ACS)によって定義されます。このシステムは、企業の収益活動に注目し、その活動を気候変動、水セキュリティ、および森林減少からの事業への影響に関連付けることで企業を分類します。
各質問書には全体を通してセクター固有の質問が含まれるため、すべての質問が貴社に当てはまるわけではなく、部分的に質問番号が飛ぶこともあることにご注意ください。
気候変動、フォレスト、および水セキュリティに関する質問書に記入するすべての組織には、質問書すべてを記入する資格があります。
組織によっては、含まれる質問数が少なく、セクター固有の質問またはデータポイントを含まない簡易版が適用となる可能性があります。
顧客(例:CDPサプライチェーンメンバー)、CDPバンクプログラムメンバー、RE100イニシアティブ、ネットゼロアセットマネージャーイニシアティブ(NZAM)からの情報開示要請組織で、年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満の場合は*、簡易版質問書への回答が可能です。
署名機関からの情報開示要請組織は、簡易版への回答対象外となります。
採点対象資格とその影響については、[スコアリングイントロダクション]をご覧ください。
* 年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満で、回答が初回ではない組織については、CDPがその組織の潜在的または現在の環境影響を考慮し、簡易版質問書の選択肢を削除する権利を有します。
スケジュールに関する最新情報については、CDPのウェブサイトをご参照ください。
2023年1月 |
|
2023年3月 |
|
2023年4月 |
|
2023年7月 |
|
情報開示に関するご質問は、CDPヘルプセンターまたは貴社の地域担当のCDP連絡窓口までお問い合せください。
この質問書はCDP Worldwideの所有物であり、CDP Worldwideの許可なしに、すべてまたは一部の複製(ソフトウェアプラットフォーム内を含む)は禁止されています。この点に関する詳細については、[email protected]までお問い合わせください。
CDPでは透明性と説明責任を用いて、企業、金融市場、および政府が持続可能な開発目標を達成するために淡水水源の枯渇から成長を切り離し、水が安全である経済に向けた資本を配分することを推進します。水資源の企業の経営管理、ガバナンス、使用、およびシスチュワードシップに関する投資家、顧客、および政策立案者向けの情報を収集することでこれを行います。
CDP水セキュリティ質問書は、現在・将来の水関連のリスクおよび機会についてのインサイトを、データ利用者と回答企業自身に提供します。CDPの水セキュリティ質問書は水セキュリティスコアリング基準と並び、企業の水管理の改善に貢献し、主導的実践のベンチマーキングを可能にいたします。
水セキュリティプログラムは2010年のスタート以来、情報開示企業数、関連資産の価値、データを要求する投資家および顧客の数において大きな発展を遂げています。現在、CDPが有する企業の水関連データセットは世界最大であり、これまで以上に多数の企業が情報開示を行っています。
水セキュリティ質問書の構成と内容は、企業の水関連報告の動向、セクター固有データに対するニーズの変化、公共政策課題の策定、CDPの気候変動およびフォレスト質問書との整合性を反映しています。
モジュールの構造はこれまでと同様CEOウォーターマンデート・ガイドラインの構成に概ね従っており、企業がウォータースチュワードシップの道程をたどり、投資家や政策策定者などに関連データを提供しています。
水セキュリティ質問書には[最終承認」モジュールを含め、全部で12モジュールあります。これに加え、CDPのサプライチェーンプログラム参加企業に商品・サービスを提供する企業のみを対象とするモジュールが1つあります。
CDPの一般の水セキュリティ質問書には、全体として以下のものをカバーしています:
2023年では、2022年の質問の73%が変更なし、あるいは軽微な改訂があるのみにとどまっています。いくつかの質問は修正、もしくは削除され、いくつかの新しい質問が追加されました。
質問の総数が14問増え、85問になりました(ただしセクター固有の質問またはサプライチェーン・モジュールを含まない)。各企業は、質問書内の各モジュールを移動する際、例えば、セクターや回答によって独自の経路を辿る点、ご留意ください。すべての質問が表示される企業はありません。
重要な変更点には次のものが挙げられます:
改訂と変更は、[変更なし]、[軽微な変更]、[質問を修正]、[新規質問]、[ガイダンスを修正]、[追加ガイダンス]、または[質問の従属性を修正]として質問書内でも示されます。[軽微な変更]は、言い回しの編集、ドロップダウン選択肢の改訂、またはシンプルな明確化を示す一方で、[質問を修正]は要請されるデータを改訂したことを示します。
本ウェブサイトの[ガイダンス]ページでは、 水セキュリティ質問書の2022年版から2023年版への変更点の詳細をご覧いただけます。
変更なし
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
変更なし
以下の表を記入してください:
開始日 | 終了日 |
---|---|
開始日: [MM/DD/YYYY] |
終了日: [MM/DD/YYYY] |
変更なし
以下の表を記入してください:
国/地域 |
---|
該当するものをすべて選択:
|
変更なし
以下の表を記入してください:
貨幣単位 |
---|
選択肢:
|
変更なし
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
変更なし
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
変更なし
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
除外対象 | 説明してください |
---|---|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
変更なし
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社の固有IDを提示できるかどうかお答えください | 貴社の固有IDを提示* |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大50文字] |
[回答行を追加]
質問の従属性を修正しました
以下の表を記入してください:
水質と水量 | 直接利用の重要度評価 | 間接利用の重要度評価 | 説明してください |
---|---|---|---|
十分な量の良質な淡水を利用できること |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
十分な量のリサイクル水、汽水、随伴水を利用できること |
質問の修正: 質問の従属性を修正しました
水の消費
水の使用
現在の状況:実績
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
水に関する側面 | 操業地/施設/事業の比率(%) | 測定頻度* | 測定方法* | 説明してください |
---|---|---|---|---|
取水 – 総取水量 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大500文字] |
文章記入欄[最大1,000文字] |
取水 – 水源別取水量 |
||||
[金属・鉱業/石炭セクターのみ] 金属・鉱業/石炭セクターでの貴社の活動に関連した混入水- 合計量 |
||||
[石油・天然ガスセクターのみ] 貴社の石油・天然ガス事業活動に関連した随伴水 - 総量 |
||||
取水の質 |
||||
排水 – 総排水量 |
||||
排水 – 放流先別排水量 |
||||
排水 – 処理方法別排水量 |
||||
排水の質 – 標準的排水基準別 |
||||
排水の質 - 水への排出(硝酸塩、リン酸塩、殺虫剤、その他の優先有害物質) |
||||
排水の質 – 温度 |
||||
水消費量 – 総消費量 |
||||
リサイクル水/再利用水 |
||||
適正に機能し安全に管理された上下水道・衛生(WASH)サービスを全従業員に提供 |
この質問は、電気事業セクターで活動のある企業のみに適用されます - これらのセクター特有の質問を表示することを選択しない限り、ここでは表示されません。
質問の修正: 質問の従属性を修正しました
ゴール6:クリーンな水と衛生
水の消費
水の使用
現在の状況:実績
以下の表を記入してください:
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
水に関する側面 | 量 (メガリットル/年) | 前報告年との比較 | 前報告年との変化/無変化の主な理由 | 5年間の予測 | 将来予測の主な根拠 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
総取水量 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~±999,999,999,999の範囲を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
総排水量 |
||||||
総消費量 |
この質問は、石油・天然ガスセクターでの活動のある企業のみに適用されます - これらのセクター特有の質問を表示することを選択しない限り、ここでは表示されません。
質問の修正: 質問の従属性を修正しました
ゴール6:クリーンな水と衛生
水ストレス地域へのエクスポージャー
Standard 303-3:取水
現在の状況:実績
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
取水は水ストレス下にある地域からのものです |
水ストレスのある地域からの取水の割合* |
前報告年比* |
前報告年と比べての変化/無変化の主な理由* | 5年後の見通し* | 予測の主な理由* |
特定に使用したツール* |
説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大5,000文字] |
(W-FB1.2e/W-AC1.2e) (W-FB1.2f/W-AC1.2f) (W-FB1.2g/W-AC1.2g)
W-FB1.2e/W-AC1.2e~W-FB1.2g/W-AC1.2gは、食品・飲料・タバコ/農作物セクターでの活動のある企業に向けたものです。これらのセクター特有の質問を表示することを選択しない限り、表示されません。
質問の修正
ゴール6:クリーンな水と衛生
水の消費
現在の状況:実績
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
発生源 |
事業への関連性(relevance) |
量 (メガリットル/年)* |
前報告年比* |
前報告年と比べての変化/無変化の主な理由* |
説明してください |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
|
汽水の地表水/海水 |
|||||
地下水(再生可能) |
|||||
地下水(非再生可能) |
|||||
随伴水/混入水 |
|||||
第三者の水源 |
質問の修正
現在の状況:実績
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
放流先 | 事業への関連性(relevance) | 量 (メガリットル/年)* | 前報告年比* | 前報告年と比べての変化/無変化の主な理由* | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|
淡水の地表水 |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999の範囲を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
汽水の地表水/海水 |
|||||
地下水 |
|||||
第三者の放流先 |
質問の修正
現在の状況:実績
Standard 303-4:排水(2.4.2条)
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
直接操業内での処理の最高レベル |
排水する処理レベルの事業への関連性 |
量 (メガリットル/年)* |
処理済み量の前報告年比* |
前報告年と比べての変化/無変化の主な理由* |
この量が適用される操業地/施設/事業の割合(%)* |
説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
三次処理(高度処理) |
選択肢:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
二次処理 |
||||||
一次処理のみ |
||||||
未処理のまま自然環境に排水 |
||||||
未処理のまま第三者に排水 |
||||||
その他 |
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 |
報告年の水域への排出量(メートルトン) | 含まれる物質のカテゴリー | 含まれる特定物質のリスト* | 説明してください |
---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大1,000文字] | 文章入力欄[最大1,500文字] |
変更なし
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表を記入してください:
売上 | 総取水量(メガリットル) | 総取水量効率 | 予測される将来の傾向 |
---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
[自動計算されます] |
文章入力欄[最大500文字] |
W1.4への回答により、次の質問が決まります。W1.4への回答を修正すると、後続の質問で入力したデータは消去される可能性があります。この場合は、すべての関連質問のデータを必ず再入力してください。
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
ゴール 12:責任ある消費と生産
有害物質へのエクスポージャー
以下の表を記入してください:
1 | 2 |
製品が有害物質を含む | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[1,000文字] |
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
ゴール 12:責任ある消費と生産
有害物質へのエクスポージャー
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 | 2 | 3 |
規制当局による有害物質指定 | このリストにある物質を含んだ製品が売上に占める割合 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
[回答行を追加]
質問の修正: 質問の従属性の修正(2022 W1.4)
ゴール12:責任ある消費と生産
回答:社内アクション
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 |
バリューチェーンのステークホルダー | 協働 | 協働していない主な理由* | 説明してください* |
---|---|---|---|
サプライヤー | 選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
その他のバリューチェーン・パートナー(例: 顧客) |
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
重要なサプライヤーの特定
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
サプライヤーによる影響評価 | 評価項目* | 重大な影響を及ぼすと特定されたサプライヤー数* | 重大な影響を及ぼすと特定されたサプライヤーが全体に占める割合* | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~999,999,999,999の数字を入力] | 選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
新規質問
ゴール12:責任ある消費と生産
以下の表を記入してください:
1 | 2 |
サプライヤーは特定の水関連要件を満たす必要があります |
コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
新規質問
ゴール12:責任ある消費と生産
サプライヤーのリスク管理方法
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
水関連要件 |
この水関連要件に準拠することが義務付けられている、重大な影響を及ぼすサプライヤーの割合* |
この水関連要件に準拠している、重大な影響を及ぼすサプライヤーの割合* |
この水関連要件の準拠をモニタリングするための仕組み |
この水関連要件に準拠していないサプライヤーへの対応 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
[回答行を追加]
|
|
質問の修正(2022 W1.4b)
ゴール12:責任ある消費と生産
サプライヤーのリスク管理方法
サプライチェーンの透明性と報告
回答:社内措置
以下の表に回答を記入してください。本表に回答行を追加するには、[回答行を追加] ボタンを押してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
エンゲージメントの種類 |
エンゲージメントの詳細* |
数値ごとのサプライヤーの割合* |
重大な影響を及ぼすサプライヤーの割合* |
エンゲージメントの根拠 |
エンゲージメントの影響と成果の評価方法* |
コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500 文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大500文字] |
[回答行を追加]
情報収集
インセンティブの提供
|
技術革新と協力
その他
|
質問の修正(2022 W1.4c)
ゴール12:責任ある消費と生産
回答:社内措置
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、[回答行を追加] ボタンを押してください。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
ステークホルダーの種類 | エンゲージメントの種類 | エンゲージメントの具体的内容 | エンゲージメントの根拠 | エンゲージメントの影響と成果の評価方法 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大1,500文字] | 文章入力欄[最大1,500文字] |
[回答行を追加]
教育/情報の共有
|
技術革新と協力
その他
|
変更なし
水関連事故による事業への影響
意味:外部からの影響
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
軽微な変更
水関連事故による事業への影響
意味:外的影響
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1a | 1b | 2a | 2b | 3 |
国/地域 |
河川流域 |
影響要因の種類 |
主な影響要因 |
主な影響 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
4 | 5 | 6 | 7 |
影響の詳細 |
主な対応 |
財務上の影響総額 |
対応の詳細 |
---|---|---|---|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
[回答行を追加]
緊急性の物理的リスク
慢性の物理的リスク
規制
|
評判および市場
技術
|
|
|
|
|
質問の修正
環境規制違反
現在の状況:コンプライアンス
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 |
水関連規制に関する違反 | 罰金、執行命令またはその他の罰則* | コメント |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
変更なし
環境規制違反
現在の状況:ルール順守
以下の表を記入してください:
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
罰金の合計件数 |
罰金の総額 |
関連する施設/操業全体に占める比率 (%) |
罰金件数の前報告年比 |
コメント |
---|---|---|---|---|
数値記入欄[0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~100のパーセンテージを入力] |
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
変更なし
水関連事故による事業への影響
環境規制違反
現在の状況:ルール順守
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 | 2 | 3a | 3b | 4 | 5 |
罰則の種類 | 財務上の影響 | 国/地域 | 河川流域 | 問題の種類 | ペナルティ、事故、規制違反、重大性、解決の詳細 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の 数字を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大 1,000文字] |
[回答行を追加]
新規質問。CH/EU/FB/OG向けの質問の修正
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 |
潜在的水質汚染物質の特定と分類 |
潜在的水質汚染物質の特定・分類方法* | 説明してください* |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
W3.1の回答で、[はい、潜在的水質汚染物質を特定・分類しています]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
新規質問。CH/EU/FB/OG向けの質問の修正
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
水質汚染物質カテゴリー | 水質汚染物質と潜在的影響の詳細 | バリューチェーン上の段階 | 悪影響を最小限に抑えるための行動と手順 | 説明してください |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] | 該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
このセクションの質問は、特定セクターでの活動がある企業のみに適用されます。セクター特有の質問を表示することを選択しない限り、質問は表示されません:
変更なし
意味:事業リスク
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
軽微な変更; 追加ガイダンス
水量および水質と関連した水リスク
水リスクへのサプライヤーのエクスポージャー
有害物質へのエクスポージャー
意味:事業リスク
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
バリューチェーン上の段階 |
対象範囲 |
リスク評価手順 |
評価の頻度 |
どの程度の将来のリスクまで考慮しているか |
利用しているツールと手法の種類 |
利用しているツールと手法 |
---|---|---|---|---|---|---|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
8 | 9 | 10 |
考慮した文脈上の問題 | 考慮したステークホルダー | コメント |
---|---|---|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
|
|
市販のツール
全社的リスク管理
国際的方法と規格
|
データベース
その他
|
質問の修正
意味:事業リスク
以下の表を記入してください:
1 | 2 | 3 | 4 |
リスク評価アプローチの根拠 | 検討した文脈上の問題の説明 | 検討したステークホルダーの説明 | リスク対応に関する意思決定プロセス |
---|---|---|---|
文章入力欄[最大1,500文字] | 文章入力欄[最大1,500文字] | 文章入力欄[最大1,500文字] | 文章入力欄[最大1,500文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
変更なし
意味:事業リスク
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
変更なし
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
ガイダンスの修正
意味:事業リスク
以下の表を記入してください:
水リスクのある施設の総数 | 全施設に対する比率 (%) | コメント |
---|---|---|
数値記入欄[小数点 またはコンマを使用せずに、0~1,000の数字を入力] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大4,500文字] |
ガイダンスの修正。COセクター向けに軽微な変更
意味:事業リスク
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1a | 1b | 2 | 3 |
国/地域 |
河川流域 |
水リスクのある施設の数 |
これが相当する会社全体の施設の割合(%) |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点 またはコンマを使用せずに、0~1,000の数字を入力] |
選択肢:
|
4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
[金属および鉱業/石炭セクターのみ] |
[電気事業のみ] |
[石油・天然ガスセクターのみ] |
貴社の世界全体での総収入に対し、潜在的影響下にあるものの比率 (%) |
コメント |
---|---|---|---|---|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大5,000文字] |
[回答行を追加]
軽微な変更
水量および水質と関連した水リスク
意味:事業リスク
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1a | 1b | 2a | 2b | 3 | 4 | 5 |
国/地域 | 河川流域 | リスクの種類 | 主なリスク要因 | 主要潜在的影響 | 自社固有の内容の説明 | 期間 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
潜在的影響の程度 | 可能性 | 財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? | 財務上の潜在的影響額(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)* |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
財務上の影響についての説明 | リスクへの主な対応 | 対応の詳細 | 対応の費用 | 対応の費用についての説明 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
緊急性の物理的リスク
慢性の物理的リスク
規制
|
評判および市場
技術
|
|
|
|
|
軽微な変更
水量および水質と関連した水リスク
水リスクへのサプライヤーのエクスポージャー
サプライヤーの水リスク管理
サプライチェーンのリスクエクスポージャー
意味:事業リスク
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1a | 1b | 2 | 3a | 3b | 4 | 5 | 6 |
国/地域 | 河川流域 | バリューチェーンの段階 | リスクの種類 | 主なリスク要因 | 主要潜在的影響 | 自社固有の内容の説明 | 期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
潜在的影響の程度 | 可能性 | 財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? | 財務上の潜在的影響額(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)* |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
財務上の影響についての説明 | リスクへの主な対応 | 対応の詳細 | 対応の費用 | 対応の費用についての説明 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
緊急性の物理的リスク
慢性の物理的リスク
規制
|
評判および市場
技術
|
|
|
直接操業
上流
|
サプライヤーとの協働
下流
|
変更なし
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
主な理由 |
説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
変更なし
意味:事業リスク
意味:事業機会
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
変更なし
意味:事業リスク
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
機会の種類 |
主な水関連機会 |
自社固有の詳細と、機会実現の戦略 |
機会実現までの推定期間 |
財務上の潜在的影響の程度 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
選択肢:
|
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? |
財務上の潜在的影響額(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)* | 財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)* |
財務上の影響についての説明 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、 0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
効率
|
市場
|
変更なし
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大 2,500文字] |
変更なし
ゴール6:クリーンな水と衛生
ゴール7:手頃なクリーンエネルギー
水の消費
水の使用
水ストレス地域へのエクスポージャー
Standard 303-3:取水量
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
1 | 2 | 3a | 3b | 4 | 5 | 6 |
施設参照番号 |
施設名 (任意) |
国/地域 |
河川流域 |
緯度 |
経度 |
水ストレス下にある地域に所在 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大500文字] |
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第6位を用いた 0~+/-90.000000の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第6位を用いた 0~+/-180.000000の数字を入力] |
選択肢:
|
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
[電気公益事業セクターのみ] 当該施設における発電の、主な発電源 |
[石油・天然ガスセクターのみ] |
当該施設における総取水量(メガリットル/年) |
前報告年との総取水量の比較 |
雨水、湿地帯の水、河川、湖水を含む淡水の地表水からの取水量 | 汽水の地表水/海水からの取水量 | 地下水からの取水量 - 再生可能 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄[ 最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
地下水からの取水量 - 再生不可能 | 随伴水/混合水からの取水量 | 第三者水源からの取水量 | 当該施設における総排水量(メガリットル/年) | 前報告年との総排水量の比較 | 淡水の地表水への排水 |
---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
汽水の地表水/海水への排水 | 地下水への排水 | 第三者の放流先への排水 | 当該施設における総水消費量(メガリットル/年) | 前報告年との総水消費量の比較 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いた0~±999,999,999,999の数字を入力] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
[回答行を追加]
変更なし
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
水に関する側面 |
検証率(%) |
使用した検証基準* |
説明してください* |
---|---|---|---|
取水 – 総取水量 |
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500 文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
取水 – 水源別取水量 |
|||
取水量 – 標準水質パラメータ別の水質 |
|||
排水 – 総排水量 |
|||
排水 – 放流先別排水量 |
|||
排水量 – 最終処理レベル別の量 |
|||
排水量 – 標準水質パラメータ別の水質 |
|||
水消費量 – 総量 |
変更なし
環境方針および誓約
回答:方針、ガバナンス、および定量的目標
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
質問の修正
環境方針および誓約
有害物質に対するコミットメント
回答:方針、ガバナンス、および目標
以下の表を記入してください:
スコープ | 内容 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
変更なし
回答:方針、ガバナンス、および目標
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
質問の修正
回答:方針、ガバナンス、および目標
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
個人または委員会の 職位 | 水関連問題に対する責任 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
[回答行を追加]
軽微な変更
以下の表を記入してください:
水関連問題が予定された議題として取り上げられる頻度 |
水関連問題が組み込まれているガバナンスのメカニズム |
説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大3,000 文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
主な理由 |
今後2年以内に水関連問題に対する取締役会レベルの監督を導入予定 |
説明してください |
---|---|---|
文章入力欄[最大200文字] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
取締役が水関連問題に関する能力を持っています | 水関連問題に関する取締役の能力を評価するために使用した基準* | 水関連問題に関して取締役会レベルの能力がないことの主な理由* | 貴社に水関連問題に関する能力を持った取締役が1人以上いない理由と、将来には取締役会レベルの能力に取り組む予定があるかを説明します* |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
質問の修正
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)<
職位または委員会 | この職位における水関連の責任* | 水関連問題に関して取締役会に報告する頻度* | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択: リスクと機会
目標
協働
戦略と財務計画
その他
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大 1,000文字] |
[回答行を追加]
変更なし
以下の表を記入してください:
水関連問題の管理に対してインセンティブを付与します | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,000文字] |
質問の修正
CEOの報酬 - 成功指標
CEOの報酬 - 長期実績アライメント
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 |
2 |
3 | 4 |
インセンティブの種類 | インセンティブを得る資格のある役職 | 実績指標* | 貴社の水関連のコミットメントの達成度に対するインセンティブの提供* | 説明してください |
---|---|---|---|---|
金銭的褒賞 |
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択: 取水量と効率性
水質汚染
上下水道・衛生(WASH)サービス
製品およびサービス
その他
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
非金銭的褒賞 |
変更なし
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
変更なし
これは、1,500文字の制限のある自由回答式の質問です。
追加ガイダンス
変更なし
回答:方針、ガバナンス、および目標
ゴール6:クリーンな水と衛生
以下の表を記入してください:
戦略的事業計画の側面 |
水関連問題が組み込まれていますか。 |
長期的期間 (年) |
説明してください |
---|---|---|---|
長期的な事業目的 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500 文字] |
長期目的達成のための戦略 |
|
||
財務計画 |
|
変更なし
以下の表を記入してください:
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
水関連の設備投資費 |
次報告年の設備投資費予想 (+/- %) |
水関連の操業費 |
次報告年の操業費 (+/- %) |
説明してください |
---|---|---|---|---|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~±999,999,999,999の パーセンテージを入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~±999,999,999,999の パーセンテージを入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~±999,999,999,999の パーセンテージを入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~±999,999,999,999の パーセンテージを入力] |
文章記入欄[最大1,000文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
シナリオ分析の使用 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大 1,000文字] |
変更なし
以下の表を記入してください:
使用したシナリオ分析の種類 |
パラメータ、仮定、分析的選択 |
想定される水関連の分析結果の詳細 |
事業戦略への影響 |
---|---|---|---|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
ガイダンスを修正; 追加ガイダンス
以下の表を記入してください:
貴社では、社内ウォータープライシング(内部的価格付け)を実施していますか。 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
変更なし
節水装置
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
水資源の影響が少ないと分類した製品および/またはサービス | 水資源の影響が少ないと分類するために使用した定義* | 自社の現行製品および/またはサービスが水資源への影響が少ないと分類しない主な理由* | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 [最大5,000字] |
選択肢:
|
文章入力欄 [最大1,000字] |
質問の修正
回答:方針、ガバナンス、および目標
選択肢:
W8.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
回答:方針、ガバナンス、および目標
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 |
定量的目標のカテゴリー | このカテゴリーで設定された定量的目標 | 説明してください* |
---|---|---|
水質汚染 | 選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
取水 | ||
上下水道・衛生(WASH)サービス | ||
その他 |
質問の修正(2022 W8.1a)
ゴール6:クリーンな水と衛生
有害物質に対するコミットメント
回答:方針、ガバナンス、および目標
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。定量的目標が複数ある場合は、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すと回答行を追加できます。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
目標参照番号 |
目標のカテゴリー |
目標の対象範囲 |
定量指標 |
目標導入年 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いずに、1900~2023の数字を入力] |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
基準年 |
基準年の数値 |
目標年 |
目標年の数値 | 報告年の数値 |
基準年に対して達成された目標の割合 |
報告年の目標の状況 |
説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[ 小数点を用いずに、1900~2023の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[ 小数点を用いずに、2018~2100の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
[自動計算されます] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
[回答行を追加]
|
|
水質汚染
取水量
上下水道・衛生(WASH)サービス
水消費量
生産物の水量原単位
水のリサイクル/再利用
水使用効率
|
水使用量のモニタリング
製品使用段階
コミュニティ・エンゲージメント
サプライヤーとの協働
河川流域の改善、生息環境復元、および生態系保全
持続可能な原材料の調達/生産(食品・飲料・タバコ/農産物セクターのみ)
その他
|
質問の修正
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
変更なし
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
変更なし
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
開示モジュール | 検証したデータ | 検証基準 | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,000 文字] |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 |
プラスチックのマッピング | バリューチェーンの段階* | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
新規質問
ゴール6:クリーンな水と衛生
定性的目標14:海
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 |
影響評価 | バリューチェーンの段階* | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
新規質問
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 |
リスクエクスポージャー | バリューチェーンの段階* | リスクの種類* | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
新規質問
グローバルコミットメント
ゴール12:責任ある消費と生産
定性的目標14:海
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 |
定量的目標があるか | 定量目標の種類* | 定量目標指標* | 説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択: プラスチックポリマー
プラスチックパッケージ
プラスチック製品
マイクロプラスチック
廃棄物管理
その他
|
文章入力欄[最大2,000文字] |
新規質問
以下の表を記入してください:
0 | 1 | 2 |
事業活動 | 活動の適用 | コメント |
---|---|---|
プラスチックポリマーの生産 | 選択肢:
|
文章記入欄[最大1,000文字] |
耐久性のあるプラスチック部品の生産 | ||
耐久性のあるプラスチック製品の生産/商品化(混合材料を含む) | ||
プラスチックパッケージの生産/商品化 | ||
プラスチックパッケージを使用する製品の生産 | ||
プラスチックパッケージを使用するサービスや製品の提供/商品化(例: 小売や食品サービス) |
新規質問
グローバルコミットメント
ゴール12:責任ある消費と生産
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
報告年に販売したプラスチックポリマーの総重量(メートルトン) | 報告可能な各原料の内訳(%) | 含まれるバージンの化石燃料ベースの割合* | 含まれるバージンの再エネベース材料の割合* | 含まれるポストインダストリアルリサイクル材料の割合* | 含まれるポストコンシューマーリサイクル材料の割合* | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 該当するものをすべて選択:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
新規質問
ゴール12:責任ある消費と生産
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
報告年に販売した耐久性のあるプラスチック製品/部品の総重量(メートルトン) | 報告可能な各原料の内訳(%) | 含まれるバージンの化石燃料ベースの割合* | 含まれるバージンの再エネベース材料の割合* | 含まれるポストインダストリアルリサイクル材料の割合* | 含まれるポストコンシューマーリサイクル材料の割合* | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 該当するものをすべて選択:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
新規質問
グローバルコミットメント
ゴール12:責任ある消費と生産
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
報告年に販売/使用したプラスチックパッケージの総重量(メートルトン) | 報告可能な各原料の内訳(%) | 含まれるバージンの化石燃料ベースの割合* | 含まれるバージンの再エネベース材料の割合* | 含まれるポストインダストリアルリサイクル材料の割合* | 含まれるポストコンシューマーリサイクル材料の割合* | 説明してください | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
販売したプラスチックパッケージ* | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 該当するものをすべて選択:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
使用したプラスチックパッケージ* |
新規質問
ゴール12:責任ある消費と生産
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
循環性として報告可能な割合 | 再利用可能なプラスチックパッケージの割合* | 技術的にリサイクル可能なプラスチックパッケージの割合* | 実際かつ大規模にリサイクル可能なプラスチックパッケージの割合* | 説明してください | |
---|---|---|---|---|---|
販売したプラスチックパッケージ* | 該当するものをすべて選択:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
使用したプラスチックパッケージ* |
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
変更なし(2022 W10.1)
以下の表を記入してください:
役職 | 職種 |
---|---|
文章入力欄[最大200文字] |
選択肢:
|
企業は、そのCDP回答を、財務的に機密性の高い非公開情報を市場と共有するための規制要件への準拠の手段と見なすべきではありません。貴社における将来展望の表明やリスクに関わる情報の提供についての一般的手法に関する助言を求めるため、財務、法務、および/またはコンプライアンス部門に相談することも認められます。
CDP質問書の著作権およびライセンス使用
CDP質問書の著作権は、登録慈善団体番号 1122330 で、保証有限責任会社であり、イギリス法人番号 05013650 で登録されている、CDP Worldwideが所有します。質問事項を含み、この質問書のいかなる部分のいかなる使用についてもCDPによってライセンスされる必要があります。いかなる不正使用も禁止されており、CDPは必要なすべての法的手段によって著作権を保護する権利を留保します。
CDP水セキュリティ質問書2023に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。CDP気候変動質問書2023またはCDPフォレスト質問書2023に対する回答も提出する場合、各質問書に対する回答に関する対応する諸条件も適用されます。
1. 定義
関連組織: 管理を行う、または、ある組織によって管理される、またはある組織との共同管理下にある組織を意味します。この定義のために、組織の「管理」とは、当該組織の議決権のある発行済み株式または資本金の50パーセント超の直接的または間接的な所有権、あるいは当該組織の全般的な管理や方針を指揮する、またはその方向性を指揮する法的権限を意味します。
修正済み回答: 定義はセクション10.3に記載されています。
バンクプログラムメンバー: クライアントに情報開示を求めるCDPとの間でバンクプログラムメンバーシップ契約を締結した金融機関を意味します。
請求者: 本諸条件のセクション20にある表に記載されている組織を意味します。
CDP: Charity Commission of England and Walesに登録された登録番号1122330の慈善団体および登録番号05013650の保証有限責任会社であるCDP Worldwideを意味します。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPを指します。
CDP関連組織: CDPの関連組織、および当団体がCDPの名前とブランドのライセンスを供与する、CDP運営グループ内の組織 (CDP North America、CDP Europe、およびそれらの関連組織を含む) を意味します。
CDP Europe: ベルギーで登録され、登録住所がDue Ducale 67, 1000 Brussels, Belgiumである慈善団体「CDP Europe AISBL」を意味します。
CDP North America: 登録住所が127 W 26th Street, Third Floor, New York, NY, 10001, United Statesであるデラウェア州法人の非営利501(c)3組織「CDP North America, Inc.」を意味します。
CDP回答ダッシュボード: 回答企業が、回答の要請機関など、回答提出を追跡するためのその他の情報を確認するために企業ユーザーアカウントにサインインする、当団体のウェブサイト上の領域を意味します。
期限: 2023年7月26日 (または、2023年度CDP開示サイクル中に、本諸条件のセクション6.4に定める通知方法を介して回答企業に通知されるそれ以外の日付) を意味します。
Disclosure API: CDPの認定ソリューションプロバイダーを介して回答が提出できる、回答企業が使用できるオンライン回答システム(ORS)と連携したアプリケーション・プログラミング・インターフェースを意味します。
費用: CDPによるオンライン回答システムの維持を可能にする年間回答事務費用を意味します。
最終期限:2023年9月27日 (または、2023年CDP開示サイクル中に、本諸条件のセクション6.4に定める通知方法を介して回答企業に通知されるそれ以外の日付) を意味します。
完全版: 回答企業に提示される質問をすべて含めた質問書の完全版を意味します。
署名投資家: 当団体と署名投資家契約を締結し、企業に情報開示を要請する組織を意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
オンライン回答システム(ORS): 回答企業が回答し、提出する際に使用することが求められる、CDPが運用するオンライン開示システムを意味します。
個人情報: データ (氏名や電子メールアドレス、職位など) から特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書とはCDP水セキュリティ質問書2023のことを指します。
修正済み回答: 定義はセクション10.1に記載されています。
要請機関: CDP回答ダッシュボードに掲載される質問書への回答を求める組織を意味し、次のように分類されます (分類は随時修正および変更される可能性があります)。
(1) 署名投資家
(2) サプライチェーンメンバー
(3) 銀行プログラムメンバー
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「貴社」は、回答企業を指します。
回答: CDPのオンライン回答システムで提出された回答を意味します。
サプライチェーンメンバー: サプライチェーンに含まれる企業に情報開示を要請するCDPとサプライチェーンメンバー契約を締結した組織を意味します。
2. 当事者
2.1. 本諸条件の当事者は以下の通りです:
(1) CDP
(2) 回答企業
(および請求者がCDPではなく 、費用が支払われる場合に限り)
(3) 請求者
2.2. 請求者はセクション20を参照することにより特定できます。
3. 本諸条件に対する同意
3.1. これらは、貴社がCDPの質問書に対する回答を提出する際に適用される条件です。内容をよくお読みください。回答を提出することにより、貴社は本諸条件に同意したものとみなされます。また、本諸条件に同意しない場合は、回答を提出することができません。
3.2. 本諸条件に同意されない場合は、当団体のヘルプセンター: https://help.cdp.net/までお問い合わせください
4. 重要な表明
4.1. 以下の内容を確認します:
(a) CDPに回答を提出する人物は、回答の提出が回答企業によって認められている
(b) 回答企業は、CDPに対して回答を提出するために必要な同意と許可をすべて得ている
(c) 回答企業は合法的な組織であり、個人事業主、共同経営者、または自然人ではない
(d) 貴社が提出する回答は:
(i) 第三者の権利 (プライバシー、評判、または知的所有権を含む) を侵害しない
(ii) 第三者の名誉を毀損しない
(iii) いかなる個人情報も含まない
5. 「公開」回答と「非公開」回答の全般
5.1. 貴社の回答を「公開」でまたは「非公開」で提出すること。 本質問書への回答に際し、回答内容を一般に公開するか、非公開にするかを選択できます。ただし、CDPでは、回答の公開を選択することを強くお勧めしています。
6. スコアリング対象資格、提出期限、関連する日付、CDPシステム、一般情報
6.1. スコアリング対象資格。 貴社の回答が採点対象になるには、CDPのオンライン回答システムを使用し、期限までに回答を提出する必要があります。CDPは本諸条件のセクション11から13に従いスコアを公開します。回答のスコアや公開基準について詳しくは、これらのセクションをよくお読みください。
6.2. 期限を過ぎて貴社回答が提出された場合。 (貴社回答の修正に関する)以下のセクション10にかかわらず 、当団体は以下の権利を留保します。
(i) 貴社の回答を採点しない権利
(ii) 何らかのレポート、データプロダクト、その他の分析に、貴社の回答に含まれるデータを含めない権利
6.3. 期限を過ぎた後でも、最終期限前に回答が提出された場合、当団体の独自の裁量でこれを採点することを選択する場合がありますが、それを選択する義務はありません。
6.4. CDPは関連する日付を変更する権利を留保します。 本諸条件で言及されている暦日または期間が本諸条件で言及され、且つ、回答の提出スケジュール、またはCDPのスコアリングおよび/またはスコア公開に関連するスケジュールに関するものである限り、当該暦日または期間は、CDPの単独の裁量でいつでも変更および修正される場合があり、この場合、電子メールおよび/またはCDP回答ダッシュボードに掲載される通知などの方法により貴社に通知されることがあります。さらに、CDPは、当該日付変更に関する通知をCDPウェブサイト上で行う場合もあります。
6.5. CDPのオンラインシステム。 CDPのオンライン回答システムおよびCDP回答ダッシュボードは同じものではありません。CDP回答ダッシュボードでは、回答の提出に関連する情報および情報開示を求めた要請機関を確認できますが、オンライン回答システムは、回答の入力や提出を行うためのオンラインソリューションです。貴社は、回答の提出を容易にするために、開示企業が開示APIを使用することに直接的または間接的に起因する、回答の提出時期における遅延、期限までの回答の提出の失敗、エラー、脱漏、データやソフトウェアの破損または損失に対して、CDPが責任を負わず、完全に無害に保たれ、いかなる責任も取らないことに同意するものとします。
6.6. CDPウェブサイトに掲載される回答要請機関リスト。 CDPでは、その時々に、ウェブサイト上に回答要請機関リストを掲載する場合がありますが、これを継続的または網羅的に行う義務はありません。
7. 公開回答とCDPによる使用
7.1. 貴社は、「公開」される回答が、CDPが決定したあらゆる目的のために使用される場合があることに同意するものとします。貴社が「公開」を選択して回答を提出する場合、CDPは次のような目的で (これらに限定されない) 貴社の回答を使用する場合があります。
(i) 貴社の回答をCDPのウェブサイト上で公開する
(ii) 貴社の回答を貴社に情報公開を求めた回答要請機関 (および関連組織) に開示する
(iii) 貴社の回答を第三者に開示する
(iv) 貴社の回答を採点する
7.2. 貴社の本社がEU域内にあり、回答の「公開」が選択されている場合、報告された気候および環境に関する貴社の行動を「欧州気候協約のウェブサイト」上で共有する場合があります。欧州気候協約とは、欧州気候中立を達成するために市民と組織をまとめている欧州委員会イニシアチブです。詳しくは、こちらをご覧ください: https://europa.eu/climate-pact/about/about-pact_en
8. 非公開回答とCDPによる使用
CDPの一般的な制限。
8.1. 「非公開」を選択して回答が提出された場合、CDPは、回答に記載される情報がまず匿名化されていない (または匿名化の効果があるような方法で集計されていない) 回答を公開しません。
CDPによる非公開回答の共有方法。
8.2. 貴社の回答が「非公開」である場合、貴社に情報公開を求めた要請機関の種類に応じて、貴社は、CDPが下記のパートAからCに記載される方法 (関連性があり、該当する場合) で非公開回答を共有することに同意するものとします。
パートA - サプライチェーンメンバー、銀行プログラムメンバー。
8.3. 貴社に情報公開を求めた要請機関のいずれかがサプライチェーンメンバーまたはバンクプログラムメンバーだった場合、貴社は、貴社の「非公開」回答が受領された段階で次のことが行われることに同意するものとします。
(i) CDPは貴社の回答を (貴社に情報公開を求めた回答要請機関およびその関連組織である) 各サプライチェーンメンバーに開示することが可能である
(ii) CDPは貴社の回答を (貴社に情報公開を求めた回答要請機関およびその関連組織である) 各銀行プログラムメンバーに開示することが可能である
8.4. したがって、貴社の回答は複数のサプライチェーンメンバーまたは銀行プログラムメンバーに開示される場合があります。これは、回答企業である貴社に情報開示を求めた回答要請機関の数により異なります。この情報は、CDP回答ダッシュボードに企業ユーザーアカウントでログインすることにより確認・追跡できます。
パートB - 署名投資家。
8.5. 貴社に情報公開を求めた回答要請機関のいずれかが署名投資家だった場合、貴社は、貴社の「非公開」回答が受領された段階で次のことが行われることに同意するものとします。
(i) CDPは署名投資家 (およびその関連組織) に貴社の回答を開示することが可能である
(ii) 貴社の回答はブルームバーグの端末を介して署名投資家 (およびその関連組織) に開示される場合がある
(iii) 貴社の回答は安全なその他の第三者のプラットフォームを介して署名投資家 (およびその関連組織) に開示される場合がある
(iii) CDPは、回答企業をCDPウェブサイトに掲載するか、回答企業がCDPの質問書に回答したことを公表する場合があります。
パートC - CDP関連組織およびその他の受領組織。
8.6. 貴社は、貴社の「非公開」回答が受領された段階で、CDPが貴社の回答を次の組織に、次の目的で開示することに同意するものとします。
(a) CDP関連組織
(b) 国パートナー
(c) 研究パートナー
(d) レポートライター
(e) スコアリングパートナー
目的:
(i)貴社の回答を採点する
(ii)これら組織内でのその他の用途
9. サプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ)
9.1. このセクション9は、回答にサプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) への回答が含まれている場合にのみ適用されます。
9.2. サプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) のすべては、貴社が回答で「公開」または「非公開」を選択したかに関係なく、「非公開」として扱われます。尚、「公開」または「非公開」回答の一部としてサプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) に回答することができますが、貴社の回答内で行われるサプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) の回答は、デフォルトで「非公開」になります。
9.3. 上述のセクション9.2の記載にかかわらず、貴社は次のことに同意するものとします。
(a) サプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) の一部の質問では、ドロップダウンメニューからサプライチェーンメンバーを選択する必要があります。各行で貴社が選択したサプライチェーンメンバーのみが、貴社の回答の該当する部分に関する情報にアクセスすることができます。
(b) サプライチェーンモジュール (2023年水セキュリティ) で貴社が提出したすべての情報は、次の組織に開示されます。
(i) CDP関連組織
(ii) 国パートナー
(iii) 研究パートナー
(iv) レポートライター
(v) スコアリングパートナー
(これらすべての組織はかかる情報の機密性を保持する義務があります)。
9.4. Pacific Instituteとの回答の共有。回答の送信ページで、「メインユーザー」として登録されている貴社従業員の電子メール アドレスをCDPがPacific Instituteと共有することに同意するか否かを尋ねられます。これに同意すると、貴社はWater Action Hubの管理者から連絡を受けられるようになります。Water Action Hubは、水の持続可能性と気候回復力に特化した知識共有のためのグローバルオンラインプラットフォームであり、CEO Water Mandate (Pacific Instituteとの連携で実施されている国連グローバル・コンパクトのイニシアチブ) により開発されました。CDPは、企業からの回答をCEO Water Mandateと共有しています。貴社が事業を営む地域で水資源を共有している他の当事者が関心を持つ可能性のある河川領域プロジェクトについての詳細が貴社の回答に含まれている場合、Water Action Hubの管理者は当該プロジェクトを公開するため、貴社に許可を求め、プロジェクトの詳細に修正を加えられるよう、安全なログイン認証情報を提供します。
10. 回答の「再開」および「修正」
10.1. 期限前であれば、提出済みの回答を修正するためにこれを「再開」することができます (以下、「再開された回答」)。回答を再開する場合、進行中の回答提出や提出済みの回答は、自動的に無効になります。回答を再開する場合、採点対象となるよう、期限までに再開された回答を提出するようにしてください。回答を再開するためには、2023年7月13日までに修正を希望する旨をCDPにご連絡ください。採点を受けるには、期限までに再度提出する必要があります。
10.2. 最終期限までに再開された回答を提出しないことを選択した場合、元の回答はCDPのオンライン回答システムに保存されますが、それ以上の処理は行われません。CDPは、本諸条件に従い、期限までに提出された有効な回答に対して記載される方法でそれを使用することもなく、貴社の回答が要請機関 (またはその他の第三者) に開示されることもありません。
10.3. 回答の「修正」プロセスは、回答の「再開」プロセスとは異なります。回答の修正は、CDPの絶対的な裁量により、CDP職員が貴社に代わり行う作業で、こうした回答の修正 (以下、「修正された回答」) に対しては、料金を請求する場合があります。
10.4. CDPは、次の事項に関する貴社の依頼を受け入れる義務、または修正された回答を提出する選択肢を貴社に提供する義務を負いませんが、そうすることにした場合は以下が適用されます。
(i) 貴社の回答への修正が2023年10月4日以前に行われることはない
(ii) 貴社の回答にCDPが修正を加えることの依頼の最終期限は2023年11月30日となる
(iii) 2023年7月14日以降に修正依頼がされた、提出済みの回答への修正については、スコア、レポート、データプロダクト、その他の分析に反映されないことがある
10.5. セクション11に記載される採点特別規定が適用される場合、回答の修正を検討することはできません。採点特別規定が適用され、且つ、回答の修正を希望する場合は、回答の修正に関する詳細について、ヘルプセンター (https://help.cdp.net/) までお問い合わせください。
11. スコアリング特別規定
11.1. 貴社の本社がウクライナにある場合、または貴社がウクライナで事業を行っている場合、当団体ではいずれのスコアも貴社の回答に帰属させず、必要に応じて報告の一次停止と認識します。貴社の本社がベラルーシまたはロシア連邦にある場合、貴社の回答は採点の対象にはなりません。
12. 簡易版および完全版の採点
12.1. 簡易版への回答に対する採点。 簡易版に対する回答は、特定の状況においてのみ採点されます。詳細は最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
12.2. 完全版への回答に対する採点。 採点特別規定が適用される場合を除き、貴社が英語 (または以下に記載される、貴社の本拠地で適用される言語) で完全版への回答を提出する場合:
(i) 期限前:CDPは貴社の回答を採点します
(ii) 期限後であっても、2023年8月9日までに提出した場合: 有料の「オンデマンド」スコアを依頼できます。2023年は、提供可能なオンデマンドスコアの数に限りがあるため、貴社の依頼が受け入れられない場合があります。オンデマンド・スコアリングについて詳しくは、地域のCDPオフィスにお問い合わせください。
12.3. 英語以外の言語での回答の採点。 CDPでは、可能な限り英語での回答をお勧めしています。英語で回答することにより、回答が極めて広範に適用され、さまざまな用途で使用されることが容易になります。英語以外の言語で回答を提出しようとする場合、採点についての詳細は、地域のCDPオフィスにお問い合わせください。質問書の完全版に対する回答は、以下の言語でも提出できます。中国語 (貴社が中国にある場合)、日本語 (貴社が日本にある場合)、ポルトガル語 (貴社がブラジルにある場合)、またはスペイン語 (貴社がブラジル以外の中南米の国にある場合)。
13. スコアの公開と使用
13.1. CDP水セキュリティ質問書への回答が初めてではない場合、CDPは貴社のスコアを公開し、自ら決定するあらゆる目的のために使用および開示する場合があります (有料であるか否かを問いません)。
13.2. CDP水セキュリティ質問書への回答が初めての場合、貴社はスコアを「プライベート」とすることができ、その場合、CDPが貴社のスコアを公開することはありません。 貴社がスコアの「非公開」を積極的に選択しない場合、CDPは貴社のスコアを公表する権利があります。
13.3. 貴社のスコアを「プライベート」にすることを要請し (回答について「非公開」または「公開」のいずれを選択したかに関わらず)、且つ、貴社のスコアがA評価に到達していない場合、CDPは貴社のスコアを以下の組織にのみ開示する場合があります。
(i) 貴社に情報公開を求めた回答要請機関であるサプライチェーンメンバーまたは銀行プログラムメンバー;
(ii) CDP関連組織
(iii) 国パートナー
(iv) 研究パートナー
(v) レポートライターおよびスコアリングパートナー、
いずれの場合も、その組織内での用途に限ります。当団体はこれを署名投資家に開示することはありません。
13.4. 貴社がスコアについて「非公開」を選択して回答し、且つ、A評価に到達した場合、署名投資家、および上記のセクション13.3に記載されている組織のみに開示する場合があります。
14. 将来の質問書
14.1. 最新年の質問書に対する回答を提出することにより、貴社は将来にわたり、CDPから質問書に回答するよう招待を受けること (および、催促されること) に同意したとみなされますが、将来の回答には、その時点での最新版に適用される諸条件に貴社が同意する必要があることを、貴社は認識しているものとします。
15. 費用
15.1. 費用を請求する理由。 当団体は非営利団体であり、オンライン回答システムの維持を目的として、特定の企業に年間回答事務費用のお支払いをお願いしています。下記で定めるとおり、回答企業が費用の支払いを免除されている場合や、回答企業がセクション15.2に記載される国/地域で上場や法人化を行った、またはこれらの国/地域に本社がある場合を除き、当該費用(とそれに加えて適用される税)をCDP (または、該当する場合は請求者) に支払う必要があります。この質問書に加えて、2023年に回答企業がフォレスト/自治体に関連する質問書にいくつ回答するかにかかわらず、費用の支払いは一度限りとなります。
15.2. 費用が適用される国/地域。 回答企業が以下のいずれかの国/地域で上場や法人化を行った、またはこれらの国/地域に本社がある場合を除き、請求者に費用を支払うことが求められます。アルバニア、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、ロシア、スロバキア共和国、スロベニア、およびウクライナ。
15.3. 費用の免除。 次のいずれかに該当する場合、回答企業は費用の支払いが免除されます。
(a)回答企業がヨーロッパや北米以外の地域で上場や法人化を行った、またはこれらの地域に本社があり、且つ、過去3年間CDPに回答を提出していない
(b) 回答企業に情報開示を要請した署名投資家がいない。
15.4. 費用の支払い。 費用はクレジットカードまたはデビットカードでCDPまたは請求者 (該当する場合) に支払うか、または、CDPの回答ダッシュボードを通じて請求書の発行を依頼し、当該請求書に記載される期限内に支払う必要があります。費用を支払い済みであったり、請求書の発行を依頼済みであったり、または費用の支払いが免除されている場合でなければ、回答を提出することができません。
15.5. 費用に関するCDPの裁量。 CDPは、費用を支払う必要があるか否かを (自由裁量で) 決定する権利を留保していて、貴社が支払い免除に該当するかを (CDP回答ダッシュボードや電子メールを通じて)貴社が回答を送信する前に通知します。
16. 回答内に関する権利
16.1. 所有権。 貴社の回答内に関するすべての知的所有権は、貴社 (および貴社がライセンスを付与した組織) に帰属します。
16.2. ライセンス。 貴社は、本諸条件に記された用途のために、貴社の回答およびそれに含まれるあらゆる著作権およびデータベース権などの知的所有権の使用を許諾する、無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、および世界で適用されるライセンスをCDPに付与する、またはCDPのためにライセンスを調達するものとします。
17. 法的責任
17.1. 当団体は、そうすることが違法である場合、貴社に対する法的責任を除外または制限することはいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、または不正行為または悪意不実表示に対する法的責任が含まれます。
17.2. 財務上の損失の責任は負いません。 CDPおよび請求者は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
17.3. CDPは間接的または派生的な損失に対して責任を負いません。 CDPと請求者は、いかなる状況においても、何に対しても、間接的または派生的な損失または損害について、性質のいかんにかかわらず、貴社に対して一切の責任を負いません。
17.4. 法的責任の除外。 CDPと請求者は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、貴社の回答またはスコアの貴社または第三者 (回答要請機関を含む) による使用または信頼に起因するいかなる法的責任も、貴社に対して一切負いません。
18. データ保護
18.1. 各当事者は、CDPが、回答企業により、または回答企業に代わり提供された個人データ (CDP回答ダッシュボードの企業ユーザーの個人データおよびその他の連絡先データを含む) を処理する場合があることを認めます。CDPは、回答企業との取引関係に関連する目的でのみ、当該個人データを処理します (例: 回答企業に質問書への回答を促す連絡をするため)。また、CDPは、サプライチェーンメンバーおよび銀行プログラムメンバーと個人データを共有し、これらの組織が回答企業に質問書への回答を促す連絡をできるようにする場合があります。
18.2. 貴社は、上記情報を含む、また、https://www.cdp.net/en/info/privacy-policy で入手できるCDPのプライバシーに関する通知への言及も含む、公正な処理に関する通知を関連データ主体が確実に受け取れるようにするものとし、もしくは、「Data Protection Act 2018」、これは当該法令の以前の要件と「The General Data Protection Regulation ((EU) 2016/679) (『UK GDPR』)」の要件を統合するように「The Data Protection, Privacy and Electronic Communications (Amendments etc.) (EU Exit) Regulations 2019」により改正された法令、を含めて、適用されるデータ保護法令を順守して、上記の目的のために、回答企業により、または回答企業に代わり提供されたすべての個人データをCDPが処理できるようにするものとします。
19. 全般
19.1. CDPは他者にCDPの権利を移転する場合があります。 これらの条件に従って当団体の権利と義務を別の組織に移転できます。
19.2. 他に誰もこれらの条件に従った権利を保有しません。 本諸条件は貴社とCDP (および請求者がCDPでない場合は、その請求者) 間の取り決めです。請求者は自身の利益のために本諸条件を施行する場合がありますが、そうでなければ他の人は誰もその条件のいずれかを施行する権利を有しないものとします。
19.3. 完全合意。 本諸条件は、CDP水セキュリティ質問書2023に対する貴社の回答との関連で、貴社とCDPの間の完全合意を構成します。
19.4. 変更。 CDPは、いつでもこれらの条件を変更する権利を留保します。請求者の同意は必要ではなく、当該変更は直ちに、あるいはCDPが選択する他の時期に有効となるものとします。変更された条件に同意しない場合は、当団体が更新を通知してから30日以内に回答の撤回を要請することができます。
19.5. 裁判所が本諸条件の一部を違法であると判断した場合でも、残りの条件は、引き続き完全に有効であり、効力を維持するものとします。 本諸条件の各セクションは独立的に効力を有します。いずれかのセクションが違法であると裁判所または関連機関が決定した場合、残りのセクションの有効性は継続し、効力を維持します。
19.6. 準拠法と管轄裁判所。 本諸条件はイングランド法に準拠し、回答企業とCDPは、本諸条件またはその主題や形成に起因するまたは関連する、いかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
19.7. 言語。 本諸条件が英語以外の言語に翻訳され、それらの間で矛盾または曖昧さが生じた場合、解釈に関しては英語版が優先されます。
20. 請求者
請求者 | 回答企業の所在地 |
---|---|
CDP Worldwide |
この表のどこにも掲載されていないすべての国/地域 |
CDP Worldwide (Europe) gGmbH |
オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス |
CDP North America, Inc |
カナダ、米国 |
Carbon Disclosure Project (Latin America) |
アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、ブラジル、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、ウルグアイ、ベネズエラ |
Beijing Carbon Disclosure Project Environment Consulting Co., Ltd. (北京诚度普 环境咨询有限公司) |
中国 |
CDP Operations India Private Limited |
インド |
一般社団法人 CDP Worldwide-Japan |
日本 |
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