CDP気候変動質問書スコアリング基準2023
はじめに
スコアリング基準は、CDPへの回答を通じて明らかになる、環境スチュワードシップに向けた企業の進捗を評価する方法です。この基準を適用することでスコアが得られます。スコアは、回答内容の包括性や詳述度合のほか、企業の気候変動問題の認識度、管理方法、回答で報告した気候変動に関して講じられる措置に関する進捗状況を評価します。
この方法では、各質問に対して獲得できるポイント数の概要が示されています。
回答するにあたり参照頂きたい資料
この基準は、CDP気候変動質問書2022報告ガイダンスとCDP2022スコアリングイントロダクション文書と併せてお読みいただく必要があります。スコアリング基準を使用する前に、スコアリングイントロダクションとガイダンスの両方の内容をよく理解することを強くお勧めします。スコアリングイントロダクションは、閾値と採点資格の詳細などCDP採点の概要を示し、この採点基準の理解と正しい使用に不可欠な情報が含まれます
リーダーシップとAリスト基準
いくつかの質問はリーダーシップの採点対象となり(詳しくは、質問レベルのスコアリング基準をご確認ください)、またリーダーシップバンドに入るには最低限の閾値を満たす必要があります。。
Aリストステータスを達成するには、企業は次に挙げる項目が回答に含まれているようにし、基準を満たす必要があります。:
- スコアリングイントロダクションに記載されているリーダーシップの最低基準を満たしている ;
- スコープ1、2、3の排出量が検証されている(それぞれ、C10.1a、C10.1b、C10.1cで報告)。また、スコープ1と2については、関連性のある重大な範囲を除外対象にしておらず(C6.4で報告)、総排出の100%が検証対象となっている。スコープ3については、少なくともひとつのカテゴリーにおいて70%以上が検証対象となっている。;
- スコープ1と2の総排出量も報告している(それぞれ、C6.1、6.3で報告;
- 一般に公開された、1.5℃目標に沿った気候移行計画を報告していて、その移行計画には取締役会レベルの監督、および進捗管理のために明確なフィードバックメカニズムが備えられている(C3.1、C1.1b);
- サプライヤーとのエンゲージメントを示している(C12.1)[金融サービスセクターのスコアリング基準の対象となっている企業は適用外]
- SBTi(科学に基づく目標設定イニシアチブ)により認定された、あるいは以下の基準を満たす、短期排出目標を報告している(C4.1a、C4.1b)
- 全社対象
- スコープ1と2の基準年排出量の95%が対象
- 目標年が、目標設定年から5~10年以内となっている
- 回答を一般公開として提出している
さらに、企業は様々な確認事項を満たしている必要があり、その詳細はスコアリングイントロダクションをご覧ください。
簡易版の質問書に回答する企業は、最大で獲得できる最終スコアがA-になることにご注意ください。
主要セクタースコアリング
主要な質問書のセクターについてのみ採点されます。このことは、複数のセクター質問が御社に当てはまる場合、すべての質問がスコアリング対象になるわけではないことを意味します。セクター固有の質問については、どのセクターに当てはまるかを示すラベルが表示されます。しかし、貴社に該当する質問にはすべて回答いただくようお願いいたします。
CDPは、各セクターの特徴や微細な差異を取り入れ、企業の回答をより有意に評価できるセクターベースのアプローチをとっています。これにより、企業の環境保護の進捗を正確に反映した採点が可能となり、他社との比較評価もより適切なものとなります。
照合
質問内または質問間の整合性に関する基準では、別の制限が明確に述べられている場合を除いて、数値を比較するときには5%上限の相違が認められます。
このスコアリング基準の位置づけ
スコアリング基準は、回答がどう採点されるかについて、企業にガイダンスを提供することを目的としています。同種の他の評価プロセスと同じく、受け取った回答に対する採点方法の適用は、必要に応じて修正されることがあります。
CDPは、回答期間中、予告または通知せずに、いつでもスコアリング基準に表示された、採点基準を削除、修正、変更する権利を有しています。このような変更は、評価方法が環境管理への進行状況を評価する目的のため、公正、公平、かつ有効となるために必要な場合に、例外的な状況でのみ行われます。」
CDP気候変動質問書スコアリング基準2022 - バージョン管理
バージョン番号
|
公開日/改訂日
|
改訂の要約
|
1.0
|
2022年3月11日
|
|
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 貴社の概要および紹介を記入してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C0.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
情報開示レベルで得点可能な最大ポイント - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
1
|
1
|
(C0.2) 報告期間の開始日および終了日を記入し、加えて過去の報告期間における排出量データを提示するかどうかについてもお答えください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。*列/行の表示は、この質問またはその他の質問での選択内容に左右されます。
開始日
|
終了日
|
過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
|
スコープ1の排出量データを提供する過去の報告年数を選択します*
|
スコープ2の排出量データを提供する過去の報告年数を選択します*
|
スコープ3の排出量データを提供する過去の報告年数を選択します*
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 1年
- 2年
- 3年
- 4年
- 5年
- スコープ1の排出量データについて過去の報告年分は提供しません
|
選択肢:
- 1年
- 2年
- 3年
- 4年
- 5年
- スコープ2の排出量データについて過去の報告年分は提供しません
|
選択肢:
- 1年
- 2年
- 3年
- 4年
- 5年
- スコープ3の排出量データについて過去の報告年分は提供しません
|
C0.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
(C0.3) 貴社が操業する国/地域を選択してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
C0.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
(C0.4) 回答を通じて開示された全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
C0.4 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
(C0.8) 貴社はISINコードまたは別の固有の市場識別ID(例えば、ティッカー、CUSIPなど)をお持ちですか。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社の固有IDを提示できるかどうかお答えください |
貴社の固有IDを提示* |
選択肢:
- はい、ISINコードを持っている
- はい、CUSIP番号
- はい、ティッカーシンボル
- はい、SEDOLコード
- はい、別の固有ID、具体的にお答えください
- いいえ
|
文章記入欄[最大50文字] |
[回答行を追加]
C0.8 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C1 ガバナンス
モジュールC1 採点に関する注記 - 簡易版
注意:
- 質問C1.1に回答しない場合、質問C1.1cは無回答として採点されます
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C1.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[はい]を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の従属性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
|
説明してください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C1.1c - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
記入された以下の列のそれぞれに対して - 1ポイント
- [主な理由]
- [...取締役会レベルの監督]
- [説明してください]
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、[主な理由]欄と[説明してください]の両方の欄に回答を記入する必要があります
[...取締役会レベルの監督]欄で[はい、...を予定しています]が選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
質問C1.1で[いいえ]が選択されている - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
質問C1.1で[いいえ]が選択されている - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
4 |
経営責任
(C1.2) 気候変動問題について、実務において責任を負う最高レベルの職位、または委員会をお答えください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
|
この職務における気候関連の責任
|
[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
|
指示報告系統
|
このレポーティングライン(報告系統)を介した気候関連問題に関する取締役会に対する報告頻度
|
説明してください
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- ガバナンス関係最高責任者(CGRO)
- 最高技術責任者(CTO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の最高経営層、具体的にお答えください
- 社長
- 最高法務責任者
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設部長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
|
下記ドロップダウン選択肢から該当するものをすべて選択します
|
該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行取引に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
|
選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFOレポーティングライン(報告系統)
- 投資 - CIOレポーティングライン(報告系統) [金融サービスのみ]
- 業務 - COOレポーティングライン(報告系統)
- 企業持続可能性/CSR – CSOレポーティングライン(報告系統)
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
|
文章入力欄[最大3,000字]
|
[回答行を追加]
この職務における気候関連の責任(2番目の列)
- 気候緩和活動に対する年間予算の管理
- 低炭素製品/サービス(研究開発を含む)関連の資本支出/操業費
- 気候関連の買収/合併/売却の監督
- 気候関連の従業員インセンティブの提供
- 気候移行計画の作成
- 気候移行計画の実行
- 気候関連問題の戦略への組み入れ
- 気候関連シナリオ分析の実施
|
- 気候関連の企業目標の設定
- 気候関連の企業目標に対する進捗状況のモニタリング
- 気候に影響を及ぼしうる公共政策協働の管理
- 気候関連問題に対するバリューチェーン協働の管理
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- その他、具体的にお答えください
|
C1.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
[ルートA]
完全に記入された各列に対して - 1ポイント
- [職位または委員会]
- [指示報告系統]
- [この職位の気候関連の責任]
- [気候関連問題に関してこの指示報告系統で取締役会に対する報告頻度]
または
[ルートB]
[職位または委員会]欄で、[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]を選択 - 4ポイント
1行が採点されます
認識採点基準
i) [職位または委員会]欄で、[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]を除くいずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
ii) [この職位の気候関連の責任]欄でいずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
iii) [...を報告する頻度]欄で以下を除いたいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
- [取締役会に報告されない]
- [重要な事案が生じたとき]
- [年1回より少ない頻度]
iv) [説明してください]欄に回答文を記入 - 1ポイント
1行が採点されます
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
認識ポイントが満点付与されている、そして
[報告系統(レポーティングライン)]欄で少なくとも1つの選択肢を選択
i) [職位または委員会]欄で以下のいずれかを選択 - 1ポイント
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [最高政府関係責任者(CGRO)]
- [最高技術責任者(CTO)]
- [最高法務責任者]
- [その他の経営幹部役員、具体的にお答えください]
- [社長]
ii) [...を報告する頻度]欄で[四半期に1回より多い頻度で]または[四半期に1回]のいずれかを選択 - 1ポイント
iii) [この職位の気候関連の責任]欄で3つ以上の選択肢を選択 - 1ポイント
1行が採点されます
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
4 |
4 |
3 |
3 |
1 |
1 |
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章入力欄 [最大1,000文字]
|
C1.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します]欄で[はい]を選択 - 1ポイント
[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定] - 0.5ポイント
マネジメント採点基準
[気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与しています]欄で[はい]が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C2 リスクと機会
モジュールC2 採点に関する注記 - 簡易版
注意:
- 質問C2.1に回答しない場合、質問C2.2gは無回答として採点されます;
- 質問C2.3に回答しない場合、質問C2.3aは無回答として採点されます;
- 質問C2.4に回答しない場合、質問C2.4aは無回答として採点されます。
管理プロセス
(C2.1) 貴社は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[はい]を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか。
質問の従属性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
C2.2g - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
完全に記入された各列に対して - 1ポイント
- [主な理由]
- [説明してください]
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります
[主な理由]欄で以下のいずれかが選択されている - 1ポイント
- [気候関連...を導入する予定です]
- [その他、具体的にお答えください](詳細のみを記入)
マネジメント採点基準
[主な理由]欄で[気候関連の...を導入する予定です]を選択 - 3ポイント
注: この質問では満点9のうち最大3のマネジメントポイントを獲得可能です
リーダーシップスコアリング基準
質問C2.1で[いいえ]が選択されている - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
3 |
9 |
0 |
1 |
リスク開示
(C2.3) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.3a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の従属性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 |
2 |
3a |
3b |
4 |
5 |
6 |
7 |
ID
|
バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
|
リスクの種類
|
主な気候関連リスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 保険リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
14 |
15 |
16 |
17 |
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(3b番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
|
市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因した依頼人の減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、依頼人を無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- <lending that could create or contribute to systemic risk for the economy [financial services only]< li>
経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- 雪崩
- 寒波/霜
- サイクロン、ハリケーン、台風
- 干ばつ
- 洪水(沿岸、河川、多雨、地下水)
- 氷河湖決壊
- 熱波
- 豪雨(雨、霰・雹、雪/氷)
- 地滑り
- 嵐(猛吹雪、粉塵、砂嵐を含む)
- 地盤沈下
- トルネード
- 山火事
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 変化しつつある豪雨のパターンと種類(雨、霰・雹、雪/氷)
- 変化しつつある温度(大気、淡水、海水)
- 変化しつつある風のパターン
- 海岸浸食
- 熱ストレス
- 海洋の酸性化
- 永久凍土融解
- 豪雨および/または水理学的変動
- 塩水侵入
- 海面上昇
- 土壌劣化
- 土壌浸食
- ソリフラクション
- 気温変動
- 水不足
- その他 (具体的にお答えください)
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 資本支出の増加
- 与信リスクの増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 保険金請求債務の増加[金融サービスのみ]
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
C2.3a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントを獲得する行に対して、[バリューチェーンのどこでリスク要因が生じているか?」欄に回答を記入する必要があります
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大8ポイントを獲得できます
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄 且つ、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、または、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の両方の欄は1つのセルと同等であると見なされます。すなわち、ポイントを獲得するには、すべての関連する欄が記入されている必要があります
認識採点基準
次のように、回答した行の数に比例して、([リスク対応費用]と[対応の内容と費用計算の説明]の両方の欄を除き)記入した行ごとにポイントが付与されます:
以下の欄で、[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されている:
- [時間軸]
- [可能性]
- [影響の程度]
この質問では最大8ポイントを獲得できます
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄 且つ、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、または、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の両方の欄は1つのセルと同等であると見なされます。すなわち、ポイントを獲得するには、すべての関連する欄が記入されている必要があります
マネジメント採点基準
記入された1行に対して
i) [自社固有の内容]欄に、特定したリスクについて自社固有の影響が生じる状況が説明されている - 1ポイント
ii) [財務上の影響額の説明]欄で、[財務上の潜在的影響額]欄に記入された数値、または[財務上の潜在的影響額 – 最小...]と[財務上の潜在的影響額 – 最大...]の両方に記入された数値がどのように計算されたかを、当該数値の内訳をガイダンスと一致して示すことで説明している - 1ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ...]が選択されている - 0ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推定値]が選択されている 且つ、[財務上の潜在的影響額]欄に0の数値を記入、または数値が未記入 - 0ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]が選択されている 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小]または[財務上の潜在的影響額 – 最大]のいずれかの欄に数値が未記入、または0以下の数値の記入 - 0ポイント
iii) [自社固有の説明]欄で説明したリスクに対処するために講じた行動の説明を示しているケーススタディが、[対応の内容と費用計算の説明]欄で、行動の結果と実施の時間スケールも示しながら、記載されている - 1ポイント
iv) [リスク対応費用]欄に数値が記入されている、且つ
[リスク対応費用]欄に記入された数値がどのように算出されたのかを、ガイダンスに沿った数値の内訳を示して[対応の内容と費用計算の説明]欄で説明されている - 1ポイント
1行が採点されます
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている - 1ポイント
1行が採点されます
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
8 |
8 |
4 |
4 |
1 |
1 |
(C2.3b) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、貴社がさらされると考えない理由は何ですか。
質問の従属性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.3b - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
[主な理由]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
[説明してください]欄に回答が記入されている - 1ポイント
認識採点基準
両方の欄が記入されている、且つ
[主な理由]欄で[リスクは存在するが、事業に財務的または戦略的に重大な影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]のいずれかが選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
[説明してください]欄の回答文に、貴社が気候関連リスクに曝されていない理由について、事例を含めて明確な根拠と説明を記入している - 3ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2
|
2
|
1
|
1
|
3
|
3
|
1 |
1 |
機会の開示
(C2.4) 貴社の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
C2.4 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
認識レベル採点対象外
マネジメント採点基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.4a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の従属性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- レジリエンス
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
14 |
15 |
16 |
17 |
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、レジリエンス、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先企業が、新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
レジリエンス
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候レジリエンスの向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
C2.4a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントを獲得するには、各行で[バリューチェーンのどこで機会が生じているか]欄に回答が記入されている必要があります
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大8ポイントを獲得できます
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄 と、それに関連した欄[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、または[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]は1つのセルと同等であると見なされます。すなわち、ポイントを獲得するには、すべての関連する欄が記入されている必要があります
(注: 財務上の影響額の範囲を報告する場合、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)]の両方の欄を記入必要があります)
認識採点基準
次のように、情報開示した行の数に比例して、([機会を実現するための費用]と[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]の両方の欄を除き)記入した行ごとにポイントが付与されます:
以下の欄で、[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されている:
- [時間軸]
- [可能性]
- [影響の程度]
この質問では最大8ポイントを獲得できます
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄 と、それに関連した欄[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、または[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]は1つのセルと同等であると見なされます。すなわち、ポイントを獲得するには、すべての関連する欄が記入されている必要があります
(注: 財務上の影響額の範囲を報告する場合、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)]の両方の欄を記入必要があります)
マネジメント採点基準
記入された1行に対して
i) [自社固有の内容]欄に、特定した機会について自社固有の影響が生じる状況が説明されている - 1ポイント
ii) [財務上の影響額の説明]欄で、[財務上の潜在的影響額]欄に記入された数値、または[財務上の潜在的影響額 – 最小...]と[財務上の潜在的影響額 – 最大...]の両方に記入された数値がどのように計算されたかを、当該数値の内訳をガイダンスと一致して示すことで説明している - 1ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答可能ですか]欄で、[いいえ...]を選択 - 0ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推定値]が選択されている 且つ、[財務上の潜在的影響額]欄に0の数値を記入、または数値が未記入 - 0ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]が選択されている 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小]欄または[財務上の潜在的影響額 – 最大]のいずれかの欄に数値が未記入、または0以下の数値の記入 - 0ポイント
iii) [自社固有の説明]欄で説明した機会に対処するために講じた行動の説明を示しているケーススタディを、行動の結果と実施の時間スケールも示して、[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]に記載されている - 1ポイント
iv) [機会を実現するための費用]欄に数値が記入されている、且つ
[機会を実現するための費用]欄に記入された数値がどのように算出されたのかを、ガイダンスに沿った数値の内訳を示して[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]欄で説明されている - 1ポイント
1行が採点されます
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている - 1ポイント
1行が採点されます
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
8 |
8 |
4 |
4 |
1 |
1 |
(C2.4b) 貴社に気候関連機会があると考えない理由は?
質問の従属性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在しますが、それを実現することができません
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.4b - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
[主な理由]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
[説明してください]欄に回答が記入されている - 1ポイント
認識採点基準
両方の欄が記入されている、且つ
[主な理由]欄で[機会は存在するが、事業に財務的または戦略的に重大な影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]のいずれかが選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
[説明してください]欄に回答を記入している:
i) 貴社が気候関連機会に直面していない理由について、事例を含めて明確な根拠と説明を記入している - 2ポイント
ii) 貴社が気候関連機会にさらされない理由を評価するために使用されたプロセスを含めた説明 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている - 1ポイント
1行が採点されます
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
C3 事業戦略
事業戦略
(C3.1) 貴社の戦略には、1.5℃の世界に整合する気候移行計画を含みますか。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候移行計画 |
公表されている気候移行計画 |
貴社の気候移行計画に関して株主からフィードバックが収集される仕組み |
フィードバックの仕組みの説明 |
フィードバック収集の頻度 |
貴社の気候移行計画を詳述した関連文書を添付してください(任意) |
貴社が、世界の気温上昇を1.5度以下に抑える気候移行計画を持っていない理由と、この先作成する予定があるかを説明してください |
気候関連リスクと機会が貴社の事業戦略に影響を及ぼさなかった理由を説明してください |
選択肢:
- はい、世界の気温上昇を1.5度以下に抑えるための気候移行計画があります
- いいえ、しかし当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けており、2年以内に気候移行計画を作成する予定です
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていますが、2年以内に気候移行計画を作成する予定はありません
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません
|
選択肢:
|
選択肢:
- 当社の気候移行計画は年次株主総会(AGMs)で投票が行われます
- 実施している別のフィードバックの仕組みがあります
- 当社の気候移行計画はAGMsで投票が行われ、実施している追加のフィードバックの仕組みもあります
- 実施しているフィードバックの仕組みはありませんが、今後2年以内に導入する予定です
- 実施しているフィードバックの仕組みはなく、さらに今後2年以内に導入する予定はありません
- 当社には株主がいないため当てはまらない
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
- 年1回より多い頻度で
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
|
[いくつかの添付書類を可能にさせる機能] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
C3.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
表示されたセルの数に比例して、記入したセルごとにポイントが付与されます([貴社の気候移行計画を詳細に述べた関連文書の添付(任意)]を除く)
この質問では最大6ポイントを獲得できます
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります
[気候移行計画]欄で、[いいえ、私たちの組織の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません]を除くいずれかの選択肢を選択 – 4ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
[気候移行計画]欄で、[いいえ、私たちの組織の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていますが、2年以内に気候移行計画を作成する予定はありません]を選択 – 1ポイント
または
[気候移行計画]欄で、[いいえ、しかし私たちの組織の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けており、2年以内に気候移行計画を作成する予定です]または[はい、1.5℃の世界に整合する気候移行計画を持っています]を選択 - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります
(i) [気候移行計画]欄で、[はい、1.5℃の世界に整合する気候移行計画を持っています]を選択 – 1ポイント
基準(i)が満たされている場合、以下の2つの基準に対して追加ポイントが付与されます:
ii) [公表されている気候移行計画]欄で[はい]を選択 – 0.5ポイント
iii) [貴社の気候移行計画に関して株主からフィードバックが収集される仕組み]欄で、[実施しているフィードバックの仕組みはなく、今後2年以内に導入する予定はない]を除くいずれかの選択肢を選択 – 0.5ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
4 |
4 |
2 |
2 |
2 |
2 |
C4. 目標と実績
モジュールC4 採点に関する注記 - 簡易版
注意:
- 質問C4.1に回答しない場合、質問C4.1aは無回答として採点されます。
- 質問C4.2に回答しない場合、質問C4.2aは無回答として採点されます。
- 質問C4.3に回答しない場合、質問C4.3bは無回答として採点されます。
排出量目標
目標の採点に関する注記
注意:
- 組織に総量目標と原単位目標の両方がある場合、すべての目標を採点し、企業の点数に最も肯定的な影響を与える点数の質問が記録されます(総量目標に関連する質問または原単位目標に関連する質問)。
- 今後の「なりゆき(Business as usual - BAU)」シナリオと比べて設定されている目標では、ポイントを獲得できません。得点を獲得するには、報告年または報告年以前に目標の基準年を設ける必要があります。
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
回答選択肢
該当するものをすべて選択:
- 総量目標
- 原単位目標
- ポートフォリオ目標[FSのみ]
- 目標なし
C4.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[目標なし]を除き、いずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
[目標なし]を除き、いずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
[目標なし]が選択されている - 3ポイント満点中0ポイント
その他の状況 - 0/0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0または3 |
0または3 |
(C4.1a) 排出の総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の従属性
C4.1の回答で[総量目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
目標参照番号
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標の野心度*
|
目標導入年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
Abs1~Abs100
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合済み
- 2℃を大きく下回る目標に整合済み
- 2℃目標に整合済み
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域/リージョン
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12~28
|
29
|
30
|
スコープ3カテゴリー
|
基準年
|
目標の対象となるスコープ1の基準年排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となるスコープ2の基準年排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となるスコープ3、カテゴリー […] の基準年排出量(CO2換算トン)* [スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
目標の対象となる基準年スコープ3総排出量 (CO2換算トン)
|
選択した全スコープの目標の対象となる基準年総排出量(CO2換算トン)
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の輸送および物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:雇用者の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の輸送および物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の生産終了処理
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
31
|
32
|
33~49
|
50
|
51
|
スコープ1の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ1排出量の割合
|
スコープ2の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ2排出量の割合
|
スコープ3、カテゴリー […] の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ3、カテゴリー […] 排出量の
割合(CO
2換算トン)* [スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
スコープ3の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ3排出量の割合(すべてのスコープ3カテゴリー)
|
選択した全スコープの基準年総排出量のうち、選択した全スコープの目標の対象となる基準年排出量の割合
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の割合を入力]
|
52
|
53
|
54
|
55
|
56
|
57~73
|
74
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標の対象となる目標年の総排出量(CO2換算トン)
[自動計算されます]
|
目標の対象となる報告年スコープ1排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる報告年スコープ2排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となるスコープ3、カテゴリー […] の報告年の排出量(CO2換算トン) [スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
目標の対象となるスコープ3の報告年の排出量 (CO2換算トン)
|
数値記入欄[2018~2100の整数を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
75
|
76
|
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
選択した全スコープの目標の対象となる報告年の総排出量(CO2換算トン)
|
この目標は、土地関連の排出量も対象にしていますか。
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
報告年の目標の状況
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブを列挙してください
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- はい、土地関連の排出量のみ対象としています(例: FLAG SBT)
- はい、土地関連および土地関連以外の排出量を対象としています(例: FLAG 目標設定ガイダンス発行前に承認されたSBT)
- はい、土地関連のCO2排出量/バイオエネルギーや土地関連以外の排出量と関連した削減(例: バイオエネルギーによる非FLAG SBT)
- いいえ、土地関連の排出量を対象としていません(例: 非FLAG SBT)
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
[科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか](2番目の列)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)の承認を受けている
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブにより審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の審査を求めることをコミットしました
- はい、これは科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、今後2年以内のSBTイニシアチブによるこの目標の審査の申請はコミットしていません
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ、しかし、今後2年以内に設定する予定です
- いいえ、そして今後2年以内に設定する予定もありません
C4.1a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数に比例して、記入した表示セルごとにポイントが付与されます([選択した全スコープの目標の対象となる目標年の総排出量(CO2換算トン)[自動計算されます]]欄、および[基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]]欄を除く)。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大14ポイントを獲得できます
認識採点基準
最良の行が採点されます(複数行にわたる場合あり)
認識ポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
8ポイント以上の情報開示ポイントが付与されている、且つ
[目標を設定した年]欄に記入された年が[基準年]欄で記入された年より前ではない
i) [目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年の4年以上後である - 2ポイント
ii) [これは科学的根拠に基づいた目標ですか?]欄で以下のいずれかが選択されている - 1ポイント
- [はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けています]
- [はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です]
- [はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました]
または
[これは科学的根拠に基づいた目標ですか?]欄で[いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込みです]が選択されている - 0.5ポイント
iii) [基準年と比較して達成された目標の割合[自動計算]]欄に0より大きい数値が記入されている、または
[報告年の目標の状況]欄で[新規]が選択されている、且つ、[目標を設定した年]欄に記入された年が質問C0.2の[終了日]欄に記入された年と同じである - 2ポイント
iv) [選択した全スコープの目標の対象となる報告年の総排出量(CO2換算トン)]欄に記入された数値が、以下の欄に記入された数値の合計と同じである - 1ポイント
- [目標の対象となる報告年のスコープ1排出量 (CO2換算トン)]
- [目標の対象となる報告年のスコープ2排出量(CO2換算トン)](この行で報告される目標に当てはまる場合)
- [目標の対象となる報告年のスコープ3総排出量(CO2換算トン)](この行で報告される目標に当てはまる場合)
マネジメント採点基準
最良の行が採点されます(複数行にわたる場合あり)
マネジメントポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
認識ポイントが満点付与されている、または[これは科学的根拠に基づいた目標ですか]欄で[いいえ...]を選択 且つ、認識ポイントが5/6ポイント付与されている
且つ
[報告年の目標の状況]欄で、以下のいずれかを選択:
- [新規]
- [実行中]
- [達成済み]
- [改訂]
スコープ1と2が同じ行に記入されている場合、その1つの行で基準が満たされている必要があります。スコープ1と2が別の行で報告されている場合、両方の行で以下の基準のすべてが満たされている必要があります:
i) [目標の対象範囲]欄で[全社的]を選択 – 1ポイント
ii) [スコープ1の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ1排出量の割合]欄および[スコープ2の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ2排出量の割合]欄の両方に記入した数値が、スコープ1+2排出量の95%以上である - 1ポイント
iii) [目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年を含めてその5~10年後である – 1ポイント
または
[目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年を含めてその11~15年後である – 0.5ポイント
リーダーシップスコアリング基準
最良の行が採点されます(複数行にわたる場合あり)
リーダーシップポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります
スコープ1と2が同じ行に記入されている場合、その1つの行で基準が満たされている必要があります。スコープ1と2が別の行で報告されている場合、両方の行で以下の基準のすべてが満たされている必要があります:
i) スコープ1とスコープ2両方の目標が、以下の排出量削減のいずれかを満たしている:
[基準年]~[目標年]の間に、4.2%以上の年間総量の排出量削減 - 0.75ポイント
または
[基準年]~[目標年]の間に、2.5%以上の年間総量の排出量削減 - 0.5ポイント
または
[基準年]~[目標年]の間に、1.23%以上の年間総量の排出量削減 - 0.25ポイント
基準(i)の範囲内のすべての条件が同じ行で満たされている場合、以下に対して追加ポイントが付与されます:
ii) (最大1ポイント)
[目標を設定した年]欄に記入された年が、質問C0.2の[終了日]欄に記入された年より前であり、且つ、[基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]]欄に記入された数値が、[基準年]欄に記入された年の割合と等しいかそれ以上である - 1ポイント
または
[目標を設定した年]欄に記入された年が、質問C0.2の[終了日]欄に記入された年と同じであり、且つ、[報告年の目標の状況]欄で[新規]を選択 – 0.5ポイント
iii) スコープ3採点
以下のいずれかが満たされている – 1ポイント
[ルートA]
質問C6.5で報告されたスコープ3総排出量が、貴社の総量排出量の40%以上である場合、同じ行で以下のすべてが満たされている必要があります – 1ポイント:
[スコープ]で[スコープ3]が選択されている、且つ
[目標の対象範囲]欄で[全社的]が選択されている、且つ
質問C6.5でマネジメントポイントが満点付与されている、且つ
[スコープ3の基準年総排出量のうちの割合として目標で対象とされる基準年スコープ3排出量(すべてのスコープ3カテゴリーで)]欄に、66%より大きい数値が記入されている
または
[ルートB]
質問C6.5で報告されたスコープ3総排出量が、貴社の総量排出量の40%未満である場合、以下のすべてが満たされている必要があります – 1ポイント:
質問C6.5でマネジメントポイントが満点付与されている
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
14 |
14 |
6 |
6 |
3 |
3 |
2.75 |
2.75 |
(C4.1b) 貴社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の従属性
C4.1の回答で[原単位目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]機能を使用して回答行を追加できます。
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
目標参照番号
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標の野心度*
|
目標導入年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
スコープ3カテゴリー
|
原単位指標
|
Int1~Int100
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合済み
- 2℃を大きく下回る目標に整合済み
- 2℃目標に整合済み
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[1900~
2023の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域/リージョン
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の輸送および物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:雇用者の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の輸送および物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の生産終了処理
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
10
|
11
|
12
|
13~29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
基準年
|
スコープ1の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
基準年のスコープ3、カテゴリー[…] の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)*[スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
スコープ3合計の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
このスコープ1原単位数値で対象となるスコープ1の基準年総排出量の割合
|
このスコープ2原単位数値で対象となるスコープ2の基準年総排出量の割合
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
34~50
|
51
|
52
|
53
|
54
|
55
|
56
|
57
|
このスコープ3、カテゴリー[…]原単位数値*で対象とするスコープ3、カテゴリー[…]が基準年総排出量に占める割合[スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
このスコープ3の合計原単位数値で対象となるスコープ3(すべてのスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量のうちの割合
|
この原単位数値で対象となる選択した全スコープの基準年総排出量の割合
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2018~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
58
|
59
|
60~76
|
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
スコープ1の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
報告年のスコープ3、カテゴリー[…] の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)*[スコープ3の各カテゴリーに対して1列]
|
合計スコープ3の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
この目標は、土地関連の排出量も対象にしていますか。
|
基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]
|
報告年の目標の状況
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- はい、土地関連の排出量のみ対象としています(例: FLAG SBT)
- はい、土地関連および土地関連以外の排出量を対象としています(例: FLAG 目標設定ガイダンス発行前に承認されたSBT)
- はい、土地関連のCO2排出量/バイオエネルギーや土地関連以外の排出量と関連した削減(例: バイオエネルギーによる非FLAG SBT)
- いいえ、土地関連の排出量を対象としていません(例: 非FLAG SBT)
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取り下げた
|
82
|
83
|
84
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブを列挙してください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- グラムCO2換算/売上旅客キロ
- CO2換算トン/USD($)付加価値
- CO2換算トン/平方メートル
- CO2換算トン/アルミニウムのトン
- CO2換算トン/鋼鉄のトン
- CO2換算トン/セメントのトン
- CO2換算トン/段ボールのトン
- グラムCO2換算/キロメートル
- CO2換算トン/単位売上
- CO2換算トン/単位フルタイム換算(正社員数)
- CO2換算トン/単位勤務時間
- CO2換算トン/製品のトン
- CO2換算トン/製品のリットル
- CO2換算トン/生産単位
- CO2換算トン/提供サービス単位
- CO2換算トン/平方フィート
- CO2換算トン/キロメートル
- CO2換算トン/旅客キロメートル
- CO2換算トン/メガワット時(MWh)
- CO2換算トン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算トン/生産した車両数
- CO2換算トン/処理された鉱石のトン
- CO2換算トン/1オンスの金
- CO2換算トン/1オンスの白金
- CO2換算トン/凝集体のトン
- CO2換算トン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)の承認を受けている
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブにより審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の審査を求めることをコミットしました
- はい、これは科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、今後2年以内のSBTイニシアチブによるこの目標の審査の申請はコミットしていません
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ、しかし、今後2年以内に設定する予定です
- いいえ、そして今後2年以内に設定する予定もありません
C4.1b - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大14ポイントを獲得できます
認識採点基準
最良の行が採点されます(複数行にわたる場合あり)
認識ポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
8ポイント以上の情報開示ポイントが付与されている、且つ
[目標を設定した年]欄に記入された年が[基準年]欄で記入された年より前ではない
i) [目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年の4年以上後である - 2ポイント
ii) [これは科学的根拠に基づいた目標ですか?]欄で以下のいずれかが選択されている - 1ポイント
- [はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けています]
- [はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です]
- [はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました]
または
[これは科学的根拠に基づいた目標ですか?]欄で[いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込みです]が選択されている - 0.5ポイント
iii) [基準年と比較して達成された目標の割合[自動計算]]欄に0より大きい数値が記入されている、または
[報告年の目標の状況]欄で[新規]を選択、且つ、[目標を設定した年]欄に記入された年が質問C0.2の[終了日]欄に記入された年と同じである - 2ポイント
iv) [選択した全スコープの報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)]欄に記入された数値が、以下の欄に記入された数値の合計と同じである - 1ポイント
- [スコープ1に関する報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)]
- [スコープ2に関する報告年の原単位数値(活動の単位あたりのCO2換算トン)(この行で報告される目標に当てはまる場合)
- [スコープ3に関する報告年の原単位数値(活動の単位あたりのCO2換算トン)](この行で報告される目標に当てはまる場合)
マネジメント採点基準
最良の行が採点されます(複数行にわたる場合あり)
マネジメントポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
認識ポイントが満点付与されている、または[これは科学的根拠に基づいた目標ですか]欄で[いいえ...]を選択 且つ、認識ポイントが5/6ポイント付与されている
且つ
[報告年の目標の状況]欄で、以下のいずれかを選択:
- [新規]
- [実行中]
- [達成済み]
- [改訂]
スコープ1と2が同じ行に記入されている場合、その1つの行で基準が満たされている必要があります。スコープ1と2が別の行で報告されている場合、両方の行で以下の基準のすべてが満たされている必要があります:
i) [目標の対象範囲]欄で[全社的]を選択 – 1ポイント
ii) [スコープ1の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ1排出量の割合]欄および[スコープ2の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ2排出量の割合]欄の両方に記入した数値が、スコープ1+2排出量の95%以上である - 1ポイント
iii) [目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年を含めてその5~10年後である – 1ポイント
または
[目標年]欄に記入された年が、[目標を設定した年]欄に記入された年を含めてその11~15年後である – 0.5ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
14 |
14 |
6 |
6 |
3 |
3 |
0 |
0 |
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明してください。
質問の従属性
C4.1の回答で[目標なし]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
C4.1c - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
完全に記入された各列に対して - 1ポイント
- [主な理由]
- [5年間の予測]
- [説明してください]
認識採点基準
[ルートA]
[主な理由]欄で[今後2年以内に目標を導入する予定です]が選択されている、且つ
[説明してください]欄の回答文に、目標を実施するスケジュールおよび計画の説明を記入している - 3ポイント
または
[ルートB]
[主な理由]欄で、[今後2年以内に目標を導入する予定です]を除いた、いずれかの選択肢が選択されている、且つ
[説明してください]と[5年間の予測]の両方の欄に回答が記入されている - 2ポイント
マネジメント採点基準
i) [説明してください]欄の回答文に、目標がない理由の説明を記入している - 2ポイント
ii) [5年間の予測]欄の回答文に、以下を記載している:
今後5年間の貴社の排出量の変化の定量的予測 - 1ポイント
または
今後5年間の貴社の排出量の変化の定性的予測 - 0.5ポイント
注: この質問では最大6ポイント満点中3ポイントのマネジメントポイントを獲得できます
リーダーシップスコアリング基準
質問C4.1で[目標なし]が選択されている - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3
|
3
|
3
|
3
|
3
|
6
|
0
|
3
|
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- ネットゼロ目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
C4.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0 |
0 |
0 |
0 |
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細をお答えください。
質問の従属性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
目標参照番号
|
目標導入年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域/リージョン
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷熱
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
基準年
|
基準年の選択したエネルギー担体の消費量または生産量(MWh)
|
基準年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
目標年
|
目標年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
報告年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2018~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
割合(%)記入欄
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
この目標の達成に最も貢献した取組を列挙してください
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- RE100
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
C4.2a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数に比例して、記入したセルごとにポイントが付与されます([基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]]欄を除く)。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大6ポイントを獲得できます
認識採点基準
記入した表示行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます
この質問では最大3ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
最良の行が採点されます同じ行ですべての基準が満たされる必要があります
マネジメントポイントを獲得するには、[報告年の目標の状況]欄で以下のいずれかが選択されている必要があります:
- [新規]
- [実行中]
- [達成済み]
- [改訂]
i) [目標年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)]欄に100%の数値を記入、且つ[目標年]欄に記入された年が2031年以前である - 1ポイント
または
[目標年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)]欄に80%以上の数値を記入、且つ[目標年]欄に記入された年が2026年以前である - 1ポイント
ii) 基準(i)で0.5ポイント以上が付与されている、且つ
[目標を設定した年]欄に記入された年が、質問C0.2の[終了日]欄に記入された年と同じであり、且つ、[報告年の目標の状況]欄で[新規]が選択されている、または
[目標を設定した年]欄に記入された年が、質問C0.2の[終了日]欄に記入された年より前であり、且つ、[基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]]欄に記入された数値が、[基準年]欄に記入された年の割合以上である - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
3 |
3 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細をお答えください。
質問の従属性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1
|
2
|
3
|
4
|
5a
|
5b
|
6
|
目標参照番号
|
目標導入年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域/リージョン
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとの協働
- 顧客との協働
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2023の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2018~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
この目標の達成に最も貢献した取組を列挙してください
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- SBTイニシアチブ - 承認済みサプライヤー協働目標
- SBTイニシアチブ - 承認済みの顧客協働目標
- SBTイニシアチブ - その他
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- セメント重量(トン)
- ボール紙重量(トン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(トン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(トン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
C4.2b - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数に比例して、記入したセルごとにポイントが付与されます([基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]]欄を除く)。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大6ポイントを獲得できます
認識採点基準
回答した行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます
この質問では最大1ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
表が記入されている、且つ
少なくとも1つの行の[目標の種類: カテゴリー]欄で、[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢を選択、且つ[報告年の目標の状況]欄で以下のいずれかの選択肢を選択 - 0.5ポイント
- [新規]
- [実行中]
- [達成済み]
- [改訂]
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
1 |
1 |
0.5 |
0.5 |
0 |
0 |
(C4.2c) ネットゼロ目標を具体的にお答えください。
質問の従属性
C4.2の回答で[ネットゼロ目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
目標参照番号
|
目標の対象範囲
|
このネットゼロ目標に関連付けられた絶対/原単位排出量目標
|
ネットゼロを達成する目標年
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標年で恒久的炭素除去によって減らない排出量を中立化させる考えがありますか。
|
目標年での中立化のための予定している節目および/または短期投資
|
貴社のバリューチェーンを超えて排出量を軽減するために予定している行動(任意)
|
選択肢:
NZ1~NZ100
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域/リージョン
- 銀行取引(銀行)[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)[FSのみ]
- 保険引受(保険会社)*[金融サービスのみ]
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- Abs1~Abs100
- Int1~Int100
- Por1~Por100 [FSのみ]
- 該当なし
|
数値記入欄[2018~2100の数字を入力]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
[科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか]ドロップダウン選択肢:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)の承認を受けている
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブにより審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の審査を求めることをコミットしました
- はい、これは科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、今後2年以内のSBTイニシアチブによるこの目標の審査の申請はコミットしていません
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ、しかし、今後2年以内に設定する予定です
- いいえ、そして今後2年以内に設定する予定もありません
C4.2c - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
回答した行の数に比例して、記入したセルごとにポイントが付与されます([貴社のバリューチェーンを超えて排出量を軽減するために予定している行動(任意)]欄を除く)。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大6ポイントを獲得できます
認識採点基準
回答した行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます([貴社のバリューチェーンを超えて排出量を軽減するために予定している行動(任意)]欄を除く)
この質問では最大4ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
最良の行が採点されます
i) 質問C4.1aまたは質問C4.1bで、マネジメントポイントおよびリーダーシップポイントが満点付与されている - 1ポイント
ii) [目標の対象範囲]欄で[全社的]が選択されている、且つ、[ネットゼロを達成する目標年]欄に記入された年が2051年よりも前である - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
4 |
4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
排出量削減イニシアチブ
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C4.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[はい]を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
[はい]を選択 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入してください。
質問の従属性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)
|
排出量低減が起こっているスコープまたはスコープ3カテゴリー
|
自主的/義務的
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 漏洩による排出
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- スコープ3カテゴリー2:資本財
- スコープ3カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- スコープ3カテゴリー4:上流の輸送および物流
- スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- スコープ3カテゴリー6:出張
- スコープ3カテゴリー7:雇用者の通勤
- スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
- スコープ3カテゴリー9:下流の輸送および物流
- スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
- スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
- スコープ3カテゴリー12:販売製品の生産終了処理
- スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
- スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
- スコープ3カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- スコープ3:その他(上流)
- スコープ3:その他(下流)
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷熱技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
漏洩による排出
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとの協働
- 顧客との協働
- 操業地統合/閉鎖
- 購買活動の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 雇用者の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
C4.3b - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大9ポイントを獲得できます
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、情報開示ポイントが6ポイント以上付与されている必要があります
i) 以下の列を除き、回答した行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます:
- [年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)]
- [必要投資額(単位通貨 –C0.4で指定の通り)]
- [投資回収期間]
この基準に対して最大3ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
以下の両方が満たされている - 1ポイント
回答しているすべての行*に対して、以下のすべての欄が回答されている
- [...年間経費節減額]
- [...必要投資額]
- [投資回収期間]
且つ
[排出量低減が起こっているスコープまたはスコープ3カテゴリー]欄で以下のいずれかを選択
- [スコープ1]
- [スコープ2(ロケーション基準)]
- [スコープ2(マーケット基準)]
*注意:[投資回収期間]欄では、[必要投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄または[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄に0を記入した場合に限り、[回収期間なし]を選択できます
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
9 |
9 |
3 |
3 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C4.3d) 報告年の間に有効な排出量削減イニシアチブがなかった理由をお答えください。
質問の従属性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C4.3d - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
記入した回答に以下が含まれる場合:
報告年以降の将来に排出量削減イニシアチブのための計画、且つ
これらのイニシアチブを実施する時間尺度 - 1ポイント
または
報告年に有効な排出量削減イニシアチブがなかった理由、および報告年以降に排出量削減イニシアチブを実施する予定がない理由に関する、自社固有の内容を含めた説明 - 1ポイント
注: この質問では満点5のうち最大1のマネジメントポイントを獲得可能です
リーダーシップスコアリング基準
質問C4.3で[いいえ]が選択されている - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
1 |
5
|
0
|
1
|
C5 排出量算定方法
報告年における変更点
(C5.1) 今回がCDPに排出量データを報告する最初の年になりますか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C5.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
基準年排出量
(C5.2) 基準年と基準年排出量を記入してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー1:購入した商品およびサービス
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー2:資本財
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー4:上流の輸送および物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー6:出張
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー7:雇用者の通勤
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー9:下流の輸送および物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー12:販売製品の生産終了処理
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー15:投資[FSセクターでは行は非表示]
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(上流)
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(下流)
|
|
|
|
|
C5.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
i) [スコープ1]の行で以下のすべての欄が記入されている - 1ポイント
- [基準年開始]
- [基準年終了]
- [基準年排出量(CO2換算トン)]
ii) [スコープ2(ロケーション基準)]または[スコープ2(マーケット基準)]のいずれかの行で、以下のすべての欄が記入されている - 1ポイント
- [基準年開始]
- [基準年終了]
- [基準年排出量(CO2換算トン)]
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります
以下の欄のすべてが...
- [基準年開始]
- [基準年終了]
- [基準年排出量(CO2換算トン)]
以下の行の1つ以上に関して...が記入されている - 2ポイント
- [スコープ3カテゴリー1:購入した商品およびサービス]
- [スコープ3カテゴリー2:資本財]
- [スコープ3カテゴリー4:上流の輸送および物流]
- [スコープ3カテゴリー9:下流の輸送および物流]
- [スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工]
- [スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用]
- [スコープ3カテゴリー12:販売製品の廃棄]
- [スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産]
- [スコープ3カテゴリー15:投資...]
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2
|
2
|
2
|
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
排出量算定方法
(C5.3) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法の名称を選択してください。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra(環境食糧農林省)環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 地球温暖化対策推進法(日本)
- 勧告温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- 企業向けの温室効果ガスを算定・報告するための中国国家発展改革委員会(NDRC)ガイダンス(試行版)
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- GHG指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- GHGプロトコル:事業者バリューチェーン(スコープ3)基準
- 東京キャップ・アンド・トレード・プログラム
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的漏洩による排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
C5.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C6. 排出量データ
スコープ1排出量データ
(C6.1) 貴社のスコープ1全世界総排出量は何CO2換算トンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算トン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去4年目[C0.2の4番目の列で4年または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去5年目[C0.2の4番目の列で5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントを獲得するには、モジュール5で情報開示ポイントが満点採点されている必要があります
[報告年]行の[世界合計スコープ1]欄に数値が記入されている - 1/1ポイント
その他の状況 - 満点8ポイント中0ポイント
(注: この質問では1/1ポイントの情報開示ポイントを獲得できます)
認識採点基準
開示した行の数に比例して、行ごとにポイントが付与されます
この質問では最大2ポイントを獲得可能です
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1または0 |
1または8 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための貴社のアプローチを説明してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
以下の場合:
i) [スコープ2、ロケーション基準]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [スコープ2、マーケット基準]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
認識採点基準
[スコープ2、マーケット基準]欄で、[電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません]を除く選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量データ
(C6.3) 貴社のスコープ2全世界総排出量は何CO2換算トンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の5番目の列で1年、2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の5番目の列で2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の5番目の列で3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去4年目[C0.2の5番目の列で4年または5年を選択した場合にのみ表示されます] |
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] |
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] |
開始日: [日/月/年] |
終了日: [日/月/年] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
過去5年目[C0.2の5番目の列で5年を選択した場合にのみ表示されます] |
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] |
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] |
開始日: [日/月/年] |
終了日: [日/月/年] |
文章記入欄[最大2,400文字] |
C6.3 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントを獲得するには、モジュール5で情報開示ポイントが満点採点されている必要があります
[報告年]の行で
[ルートA]
[スコープ2、ロケーション基準]と[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]の両方の欄が記入されている - 2/2ポイント
または
[ルートB]
[スコープ2、ロケーション基準]欄が記入されている - 1/1ポイント
または
[ルートC]
[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]欄が記入されている - 8ポイント満点中1ポイント
または
[ルートD]
[スコープ2、ロケーション基準]または[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]のいずれも記入されていない - 8ポイント満点中0ポイント
認識採点基準
[ルートA]
[スコープ2、ロケーション基準]欄で[スコープ2、ロケーション基準の数値を報告しています]を選択、且つ
質問C6.2の[スコープ2、マーケット基準]欄で[スコープ2、マーケット基準の数値を報告しています]を選択
完全に記入された行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます
この質問では最大4ポイントを獲得できます
または
[ルートB]
質問C6.2の[スコープ2、マーケット基準]欄で[スコープ2、マーケット基準の数値を報告しています]を選択
完全に記入された行に比例して、行([スコープ2、ロケーション基準]欄を除く)ごとにポイントが付与されます
この質問では満点4のうち2ポイントを獲得できます
または
[ルートC]
質問C6.2の[スコープ2、ロケーション基準]欄で、[スコープ2、ロケーション基準の数値を報告しています]を選択
完全に記入された行の数に比例して、行([スコープ2、マーケット基準]欄を除く)ごとにポイントが付与されます
この質問では満点4のうち2ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0、1、2のいずれか |
1、2、8のいずれか |
0、2、4のいずれか |
0、2、4のいずれか |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ3排出量データ
(C6.5) 貴社のスコープ3全世界総排出量を示すとともに、除外項目について開示および説明してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
報告年の排出量(CO2換算トン)
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品およびサービス
|
選択肢:
- 関連性あり、算定済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、算定済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- サプライヤー固有の手法
- ハイブリッド(複合)手法
- 平均データ手法
- 支出額に基づいた手法
- 平均的製品手法
- 平均支出に基づいた手法
- 燃料に基づいた手法
- 距離に基づいた手法
- 廃棄物の種類特有の手法
- 資産特有の手法
- 賃貸資産特有の手法
- 拠点特有の手法
- 使用段階の直接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- 使用段階の間接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- フランチャイズ特有の手法
- 投資特有の手法
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
|
|
|
|
|
|
上流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
操業で発生した廃棄物
|
|
|
|
|
|
出張
|
|
|
|
|
|
雇用者の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
|
|
|
|
|
下流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
販売製品の加工
|
|
|
|
|
|
販売製品の使用
|
|
|
|
|
|
販売製品の生産終了処理
|
|
|
|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
C6.5 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
この質問の最終ポイントは、任意ではない15の行すべての個々のポイントの合計です。注:[その他(上流)]と[その他(下流)]の行は任意です
[評価状況]で[関連性があり、算定済み]を選択、且つ、[報告年の排出量(CO2換算トン)]と[排出量計算方法]の両方の欄にデータ(A1)が記入されている、または
[評価状況]欄で[関連性はないが、算定している]を選択、且つ、[報告年の排出量(CO2換算トン)]と[排出量計算方法]の両方の欄にデータ(A1)が記入されている、または
[評価状況]欄で[関連性がなく、説明が記入されている]を選択、且つ、[説明してください]欄にデータ(A2)が記入されている - 1ポイント
または
[評価状況]欄で[関連性はあるが、まだ算定していない](B1)または[評価していない](B2)のいずれかを選択 - 0.5ポイント
または
その他の状況 - 0ポイント
認識採点基準
この質問の最終スコアは、任意以外の15の行すべての個々のスコアの合計です
情報開示での行の採点が(A1)、且つ
情報開示での行の採点(A2)、且つ、[説明してください]欄の説明が特定のスコープ3排出源の文脈に関連し、且つ、[評価の状況]欄で回答した情報と矛盾しない - 0.5ポイント
情報開示での行の採点が(B1) - 0.25ポイント
情報開示レベルでの行の採点が(B2)または(C)のいずれか - 0ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
質問C6.5の対応する行の[評価状況]欄で[関連性あり、計算済み]または[関連性なし、計算済み]のいずれかを選択とともに、質問C5.2のすべての行で[基準年排出量(CO2換算トン)]欄が記入されている必要があります
i) 質問C5.2の[基準年排出量(CO2換算トン)]欄に記入されたすべての数値の合計が以下のすべての合計より大きい - 1ポイント
質問C6.1の[報告年]行の[...世界合計スコープ1排出量]欄に数値が記入されている、且つ
質問C6.3の[報告年]行で、[スコープ2、ロケーション基準]または[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]のいずれかの欄に記入された数値、且つ
質問C6.5の[報告年の排出量(CO2換算トン)]欄に数値が記入されている
ii) [評価状況]欄で[関連性あり、算定済み]または[関連性なし、算定済み]のいずれかを選択、且つ
以下の行のいずれかの[報告年の排出量(CO2換算トン)]欄に0より大きい数値が記入されている - 1ポイント
- [購入した商品・サービス]
- [資本財]
- [上流の物流]
- [下流の物流]
- [販売製品の加工]
- [販売製品の使用]
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを得るには、認識ポイントおよびマネジメントポイントが満点付与されている必要があります
以下のいずれの行においても、[サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合]欄に0より大きい数値を記入 - 0.5ポイント
- [購入した商品・サービス]
- [資本財]
- [上流の物流]
- [下流の物流]
- [販売製品の加工]
- [販売製品の使用]
- [販売製品の廃棄]
- [下流のリース資産]
- [投資]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
15 |
15 |
7.5 |
7.5 |
2 |
2 |
0.5 |
0.5 |
(C6.5a) 前年の貴社のスコープ3排出量データを開示するか再度記載してください。
質問の従属性
C0.2の[スコープ3の排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します]への回答で、1年、2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
年
|
開始日
|
終了日
|
スコープ3:購入した商品およびサービス(CO2換算トン)
|
スコープ3:資本財(CO2換算トン)
|
スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
過去1年目[C0.2の6番目の列で1年、2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
[日/月/年]
|
[日/月/年]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
過去2年目[C0.2の6番目の列で2年、3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
|
|
|
|
|
|
過去3年目[C0.2の6番目の列で3年、4年、または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
|
|
|
|
|
|
過去4年目[C0.2の6番目の列で4年または5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
|
|
|
|
|
|
過去5年目[C0.2の6番目の列で5年を選択した場合にのみ表示されます]
|
|
|
|
|
|
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
スコープ3:操業で発生した廃棄物(CO2換算トン)
|
スコープ3:出張(CO2換算トン)
|
スコープ3:従業員の通勤(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の加工(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の使用(CO2換算トン)
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
スコープ3:販売製品の処理(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:フランチャイズ(CO2換算トン)
|
スコープ3:投資(CO2換算トン)[FSセクター企業では列は非表示]
|
スコープ3:その他(上流)(CO2換算トン)
|
スコープ3:その他(下流)(CO2換算トン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
C6.5a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
採点対象外
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
排出原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1と2の合計全世界総排出量を単位通貨総売上あたりのCO2換算トン単位で説明し、さらに貴社の事業に当てはまる追加の原単位指標についてお答えください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
指標の分子(スコープ1と2合算の全世界総排出量、CO2換算トン)
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
使用したスコープ2の値
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
説明してください
|
数値記入欄[
最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の
数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(トン)
- アルミニウム重量(トン)
- 石炭重量(t)
- 処理された鉱石重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- 単位当たりの勤務時間
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の
数字を入力]
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 再生可能エネルギー消費の変化
- その他の排出量削減活動
- 投資引き上げ
- 買収
- 合併
- 生産量の変化
- 売上の変化
- 方法論の変更
- バウンダリ(境界)の変更
- 物理的操業条件の変化
- 特定していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C6.10 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません
この質問では最大8ポイントを獲得できます
認識採点基準
認識ポイントを獲得するには、以下の条件が満たされている必要があります:
情報開示ポイントが満点付与されている、且つ
[原単位数値]と[使用したスコープ2の値]の両方の欄を記入
i) すべての欄を記入している - 1ポイント
または
[前年からの変化率]と[変化の増減]の両方の欄が記入されている - 0.5ポイント
[変化の増減]欄で[減少]を選択、且つ
[前年からの変化率]欄に0より大きい数値が記入されている - 1ポイント
または
[変化の増減]欄で[変化なし]を選択、且つ
[前年からの変化率]欄に0の数値が記入されている、且つ
質問C6.1の[報告年]と[過去1年目]の両方の行の[スコープ1世界合計総排出量(CO2換算トン)]欄に0の数値が記入されている、且つ
質問C6.3の[報告年]と[過去1年目]の両方の行の[スコープ2、ロケーション基準]と[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]の両方の欄に記入された数値の合計が0である - 1ポイント
1行が採点されます
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
[ルートA]
以下のすべてが満たされている - 1ポイント
[変化の増減]欄で[減少]を選択、且つ
[指標の分母]欄で[単位あたりの売上額合計]を選択、且つ
[変化の理由]欄で以下の少なくとも1つを選択
- [再生可能エネルギー消費の変化]
- [その他の排出量削減活動]
または
[ルートB]
以下のすべてが満たされている - 1ポイント
[変化の増減]欄で[変化なし]を選択、且つ
[前年からの変化率]欄に0の数値が記入されている、且つ
質問C6.1の[報告年]と[過去1年目]の両方の行の[...スコープ1世界合計総排出量]欄に0の数値が記入されている、且つ
質問C6.3の[報告年]と[過去1年目]の両方の行の[スコープ2、ロケーション基準]と[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]の両方の欄に記入された数値の合計が0である
1行が採点されます
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C7. 排出量内訳
モジュールF7 採点に関する注記
注意:
- 質問C7.1に回答しない場合、質問C7.1aは無回答として採点されます;
- 質問C7.3に回答しない場合、質問C7.3aは無回答として採点されます;
- 質問C7.6に回答しない場合、質問C7.6aは無回答として採点されます;
- 質問C7.9に回答しない場合、質問C7.9aとC7.9bは無回答として採点されます。
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
C7.9 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[排出量データがありません]を除くいずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C8. エネルギー
モジュールC8 採点に関する注記 - 簡易版
注意:
- 質問C8.2に回答しない場合、質問C8.2aは無回答として採点されます。
エネルギー関連活動
(C8.2) 貴社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の従属性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
貴社が報告年に次のエネルギー関連活動を実践したかどうかを示します。
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または獲得した電力の消費
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
|
購入または獲得した冷熱の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷熱の生成
|
|
C8.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
回答した各行に対して:
[貴社が報告年にこのエネルギー関連活動を実施したかを示します]欄が記入されている - 1ポイント
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C8.2a) 貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の従属性
C8.2に記載された活動のいずかに対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。[合計エネルギー消費量]行は常に表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または獲得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
C8.2a - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
表示されたセルの数に比例して、記入したセルごとにポイントが付与されます
この質問では最大6ポイントを獲得できます
認識採点基準
表示された行の数に比例して、記入した行ごとにポイントが付与されます
この質問では最大3ポイントを獲得できます
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、[合計エネルギー消費量]行の[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]欄に記入された数値の25%以上である - 2ポイント
または
[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、[合計エネルギー消費量]行の[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]欄に記入された数値の10%以上である - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります
[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、[合計エネルギー消費量]行の[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]に記入された数値の99%以上である - 2ポイント
または
[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、[合計エネルギー消費量]行の[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]に記入された数値の75%以上である - 1.5ポイント
または
[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、[総エネルギー消費量]行の[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]に記入された数値の50%以上である - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
3 |
3 |
2 |
2 |
2 |
2 |
C10 検証
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
検証/保証状況
|
スコープ1
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証または保証なし
- 第三者検証または保証を実施
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
スコープ3
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
C10.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
記入されている各行に対して - 1ポイント
認識採点基準
各行に対して
[第三者検証または保証プロセスを実施中]を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
各行に対して
[第三者検証または保証なし]または[排出量データ未提出]を選択 - 5ポイント満点中0ポイント
その他の状況 - 0/0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
[スコープ1]および[スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)]の両方の行に対して
[第三者検証または保証なし]または[排出量データ未提出]のいずれかを選択 - 1ポイント満点中0ポイント
その他の状況 - 0/0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
0、5、10、15のいずれか |
0、5、10、15のいずれか |
0または1 |
0または1 |
C12 エンゲージメント
モジュールC12 採点に関する注記
注意:
- 質問C12.1に回答しない場合、質問C12.1a、C12.1b、C12.1dは無質問として採点されます。さらに、金融サービス質問書に回答する企業の場合、質問C-12.1bとC-FS12.1cも無回答として採点されます。
- 質問C12.2に回答しない場合、質問C12.2aは無回答として採点されます。
- 質問C12.3に回答しない場合、質問C12.3a、C12.3b、C12.3cは無質問として採点されます。
バリューチェーンエンゲージメント
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客/クライアント
- はい、自社の投資先企業と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
C12.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
マネジメント採点基準
[いいえ、協働していない]を除き、2つ以上の選択肢が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
気候関連要件
(C12.2) 貴社のサプライヤーは、貴社の購買プロセスの一部として気候関連要件を満たす必要がありますか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、気候関連要件が自社のサプライヤー契約に含まれます
- はい、サプライヤーは気候関連要件を満たす必要がありますが、自社のサプライヤー契約には含まれていません
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連要件を導入する予定です
- いいえ、今後2年以内にも気候関連要件を導入する予定はありません
C12.2 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識採点基準
[いいえ、今後2年以内に気候関連要件を導入する予定はありません]を除き、いずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
[はい、サプライヤーは気候関連要件を満たす必要がありますが、自社のサプライヤー契約には含まれていません]が選択されている - 0.5ポイント
[はい、気候関連要件が自社のサプライヤー契約に含まれます]が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
0
|
0
|
C16 最終承認
任意追加情報
(C-FI) この欄を使用して、燃料が貴社の回答に関連していることの追加情報または状況をお答えください。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C16.1) 貴社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物について詳細をお答えください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
|
職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の最高経営層
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他、具体的にお答えください
|
C16.1 - 採点基準 - 簡易版
情報開示スコアリング基準
記入された以下の列のそれぞれに対して - 1ポイント
- [役職]
- [該当する職種]
認識採点基準
採点対象外
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります
[ルートA]
[該当する職種]欄で以下のいずれかが選択されている - 2ポイント
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [その他の経営幹部レベル役員]
- [社長]
または
[ルートB]
[該当する職種]欄でその他の選択肢が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
[該当する職種]欄で以下のいずれかが選択されていて、かつこれが[役職]欄での説明と一致している - 1ポイント
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [社長]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |
SCサプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SC0.0) 本モジュールに関連し必要に応じて、こちらに貴社の情報を記入してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC0.1) 報告対象期間における貴社の年間売上はいくらですか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間売上額
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
貴社の排出量の顧客への割り当て
(SC1.1) 本報告対象期間に販売した商品またはサービス量に応じて、貴社の排出量を以下に示す顧客に割り当ててください。
回答選択肢
SC1.1のこの表は、1番目の列[回答要請メンバー]で選択する
貴社の顧客企業のみが該当データを確認
できるように作られていることにご注意ください。
回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、貴社の回答は全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
回答メンバー
|
排出のスコープ
|
スコープ2算定方法*
|
スコープ3カテゴリー*
|
割り当てレベル
|
割り当てレベルの詳細
|
CO2換算トン単位の排出量
|
選択肢:
[回答メンバー企業のドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の輸送および物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:雇用者の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の輸送および物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の生産終了処理
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資
- その他(上流)
- その他(下流)
|
選択肢:
- 全社的
- 事業ユニット (子会社)
- 施設
- コモディティ
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
不確実性(±%)
|
主要排出源
|
検証実施*
|
割り当て方法
|
回答要請メンバーに供給する商品/サービスの市場価値または分量
|
供給する商品/サービスの市場価値または分量の単位
|
GHG発生源をどのように特定したか、この方法における制限事項と仮定を含めて説明してください。
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999の割合を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
割り当て方法についてドロップダウン選択肢(11番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 利用できる一次データの種類により、割り当ては必要ありません
- 二次データを使用したため、割り当ては必要ない
- 購入した製品の質量に基づいた割り当て
- 購入した製品の量に基づいた割り当て
- 購入した製品のエネルギー含量に基づいた割り当て
- 購入した製品の化学物質含有量に基づいた割り当て
|
- 購入した単位数に基づいた割り当て
- 面積に基づいた割り当て
- 別の物理的要因に基づいた割り当て
- 購入した製品の市場価値に基づいた割り当て
- その他、具体的にお答えください
|
提供される商品/サービスの市場価値または分量の単位(13番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 貨幣単位
- キログラム
- ポンド(lb)
- メートルトン
- ガロン
- リットル
- 立方フィート
- 立方メートル
|
- 平方メートル
- ヘクタール
- メガワット時(MWh)
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- 時間
- キロメートル
- 旅客キロメートル
- その他、具体的にお答えください
|
(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.3) 排出量を顧客ごとに割り当てる際の課題と、その課題を克服するために役立つことは何ですか。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
割当の課題
|
その課題を克服するために何が役立つか説明してください
|
選択肢:
- 製品ラインが多様であることから、それぞれの製品/製品ラインのコストを正確に算定するのが難しい
- 顧客基盤が大きく多様なため、顧客レベルでの排出量を正確に追跡するのが困難
- 多様で多数の地域にわたる排出係数を管理しなくてはいけないので、総フットプリントの計算をするのが困難
- そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある
- 課題には直面していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC1.4a) 能力をどのように開発するか記述してください。
質問の従属性
SC1.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.4b)
顧客向けに排出量を割り当てられるように取り組む予定がない理由を説明してください。
質問の従属性
SC1.4の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
協働の機会
(SC2.1)
特定のCDPサプライチェーン メンバーと協力できる相互にメリットのある気候関連プロジェクトを
提案してください。
回答選択肢
SC2.1のこの表は、1番目の列[回答要請メンバー]で
選択する顧客のみがその
データを確認できるように作られていることに
ご注意ください。回答
要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、貴社の回答は全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
プロジェクトの種類の群
|
プロジェクトの種類
|
目標とした排出量
|
炭素削減実現までの推定期間
|
期間全体の推定CO2換算削減量
|
推定対価
|
提案の詳細
|
選択肢:
[回答メンバー企業のドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- エンゲージメントでの持続可能性評価
- サプライヤーの操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 顧客の操業上の排出量(顧客のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身の操業上の排出量(自身のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身のサプライチェーンの排出量(自身のスコープ3)を削減する行動
- 自身と顧客両方の排出量を削減する行動
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
- 費用/節約が均等
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(3番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバーによる依頼
またはイニシアチブによって、貴社の
組織レベルの排出量削減イニシアチブの実施が促されましたか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC2.2a) 組織レベルの排出量削減
活動を推進した
回答要請メンバーを示し、そしてイニシアチブに関する情報を記入してください。
質問の従属性
SC2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
SC2.2のこの表は、
1番目の列[回答要請メンバー]で選択する顧客のみが関連するデータを確認できる
ように作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを
選択せずに回答を入力した場合、貴社の回答は全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
1 |
2 |
3 |
4 |
回答メンバー
|
イニシアチブID
|
プロジェクトの種類の群
|
プロジェクトの種類
|
選択肢:
[回答メンバー企業のドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
[IDのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- エンゲージメントでの持続可能性評価
- サプライヤーの
操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
5 |
6 |
7 |
削減活動の内容 |
報告年の排出量削減量(単位:CO2換算トン) |
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか? |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(4番目の列)
選択肢:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
アクションエクスチェンジ
2023年開示サイクルでは、CDPアクションエクスチェンジに関する質問SC3.1~SC3.2aは削除されています。
製品(物品およびサービス)レベルデータ
(SC4.1) 貴社では、自社製品またはサービスに関する製品レベルのデータを提供していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、データを提供します
- いいえ、データは提供しない
(SC4.1a) これらの製品による
全スコープの合計排出量が、全体に占める割合を示してください。
質問の従属性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]