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CDP Climate Change Questionnaire Preview and Reporting Guidance 2022 - Version Control
Version number
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Release / Revision date
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Revision summary
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1.0
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Released: January 10, 2022
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Publication of the 2022 questionnaire preview and reporting guidance.
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1.1
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Revised: January 28, 2022
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- C-FS0.7 table restructured to facilitate data collection. The data requested is unchanged.
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1.2
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Revised: February 18, 2022
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- C3.2a: amendment to the requested content, clarifying that organizations should consider using a 1.5°C transition scenario, and a physical scenario of 2.7°C or more.
- C4.3b, C8.2c, C-EU8.2d, C8.2e, C8.2h, C8.2i, C8.2j and C-EU9.5a: amendment to the requested content, whereby disclosers providing data on sustainable biomass are asked to provide a justification for why they consider the biomass to be sustainable.
- C7.3b: amendment to the requested content, clarifying how to report emissions for non-stationary sources.
- C12.1a, C12.1b and C-FS12.1b: update to the requested content for column “Impact of engagement, including measures of success”. Disclosers are asked to provide the threshold at which they consider their impact to be successful.
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1.3
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Revised: March 4, 2022
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- C8.2c, C-CE8.2c, C-EU8.2d, C8.2e, C8.2i and C-EU9.5a: response options updated. “Unsustainable biomass” has been revised to “Other biomass” and minor edits have been made to the guidance for those questions.
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1.4
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Revised: April 13, 2022
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- C6.5: requested content and additional information updated. Companies in high-impact sectors should determine the relevance of scope 3 categories with reference to CDP’s Technical Note on the relevance of Scope 3 categories by sector.
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1.5
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Revised: July 6, 2022
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- C8.2e and C8.2h: amendment to the Chinese version of requested content, adding a note about a translation error in the ORS in column “Tracking instrument used”.
- C8.2j: amendment to the Chinese version of requested content, adding a note about a translation error in the ORS in column “Type of energy attribute certificate”.
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1.6
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Revised: July 19, 2022
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- C5.2: note for Financial Services companies that row “Scope 3 category 15: Investments” does not apply and so should be left blank.
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注:「気候変動 - 完全版」を表示することを選択されています。
注:「気候変動 - 簡易版」を表示することを選択されています。
以下のセクターのセクター固有の内容を表示することを選択しました:
CDPサプライチェーンメンバーが要請した追加質問を表示することも選択しています。オンライン回答システムにおいて、これらの質問は顧客(CDPサプライチェーンメンバー)によって情報開示することを要請された組織にだけ表示されます。
You have selected to view the additional questions presented only to RE100 members in the Online Response System.
You have also selected to view questions presented to organizations reporting to a bank.
You have also selected to view questions presented to organizations reporting to the Net Zero Asset Managers initiative [CDP Climate Change questionnaire - Financial Services sector only].
2022年 CDP開示サイクル
質問書、回答ガイダンス、スコアリング基準へのアクセス
気候変動、フォレスト、水セキュリティーに関するCDPの企業質問書プレビュー、回答ガイダンス、採点方法は、CDPのウェブサイトの「企業向けガイダンス」ページからアクセスできます。
質問書への回答の提出
質問書への回答は、CDPのオンライン回答プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出する必要があります。詳細については、「 CDPのオンライン回答プラットフォームの使用方法」をご参照ください。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など一部の質問の表示形式が異なる場合があることにご注意ください。
セクター固有の質問
一般質問に加えて、影響の大きなセクターの企業には、そのセクター固有の質問が表示されます。これらのセクターそれぞれに固有の質問書を作成した根拠は、関連セクターのイントロダクションに説明があります。
企業に割り振られたセクター固有の質問は、CDPの活動分類システム(CDP-ACS)によって定義されます。このシステムは、企業の収益活動に注目し、その活動を気候変動、水セキュリティー、および森林減少からの事業への影響に関連付けることで企業を分類します。
各質問書には全体を通してセクター固有の質問が含まれるため、すべての質問が貴社に当てはまるわけではなく、部分的に質問番号が飛ぶこともあることにご注意ください。
質問書の完全版と簡易版
気候変動、フォレスト、および水セキュリティー質問書に記入するすべての組織には、質問書すべてを記入する資格があります。
組織によっては、含まれる質問数が少なく、セクター固有の質問またはデータポイントを含まない簡易版が適用となる可能性があります。次の条件にあてはまる企業は、簡易版への回答が適用されます。
- 初めてその質問書に回答する、または
- 初めてその質問書に回答するのではないが、年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満の組織
簡易版への回答を選択した組織は、取引先(CDPサプライチェーンメンバー)に回答を提出する場合のみ採点対象資格を得ることができます。採点対象資格とその影響についての詳細は、「採点イントロダクション」をご覧ください。
* 年間収益が2億5000万ユーロ/米ドル未満で、回答が初回ではない組織については、CDPがその組織の潜在的または現在の環境影響を考慮し、簡易版質問書の選択肢を削除する権利を有します。
スケジュール:
スケジュールに関する最新情報については、CDPのウェブサイトをご参照ください。
2022年1月
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- 2022年質問書の総覧と回答ガイダンスをCDPウェブサイトで公開(英語版)。
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2022年3月 |
- 2022年質問書の総覧と回答ガイダンスがCDPウェブサイトを公開(翻訳版)。
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2022年4月 |
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2022年7月 |
- 企業が採点の対象となり、報告書に含まれるためには(該当する場合)、投資家および/または顧客企業への回答を、ORSを通じて提出する必要があります。
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情報開示に関するご質問は、貴社の地域担当のCDP連絡窓口にお問い合せください。
CDP気候変動質問書
この質問書はCDP Worldwideの所有物であり、CDP Worldwideの許可なしに、すべてまたは一部(ソフトウェアプラットフォーム内を含む)の複製は禁止されています。この点に関する詳細については、[email protected]までお問い合わせください。
CDPの気候変動プログラムと質問書の紹介
測定と開示を通じて企業の認識を高めることこそが、気候変動リスクを効果的に管理するために不可欠です。CDPの気候変動質問書では、運用資産総額110兆US$を超える590以上の機関投資家や調達費5兆5,000億US$を超える200以上の大手企業の代わりに世界最大規模の企業群から気候関連データを収集します。2002年の事業開始以来、当質問書は何千もの企業がその影響を把握し、意欲的な目標を設定し、主要ステークホルダーに向けた進捗を説明する支援をしてきました。
質問書は、最新の気候科学や世界的な政策の進展に沿って年々進化してきています。2015年に合意されたパリ協定は、気候変動に対する世界的アプローチの転換点となりました。地球の気温上昇を2℃より十分に低い水準に抑え、温暖化を1.5℃以下に抑える努力を追求することに同意することで、各国政府は低炭素経済への移行にコミットしています。気候関連機会とリスクに関する政策表明の規模と範囲が共に加速することで、低炭素経済への移行は、事業セクター内で勝者と敗者を生むことになります。BAUは、企業の業績に関する良い指標ではありません。
特に、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言によって、規制当局は気候リスクに対応し始めました。金融安定理事会によって設立された TCFDは、気候変動リスクと金融の安定との関連性を強調することで、気候関連情報開示の議題を前進させてきました。TCFDは、企業と投資家の双方が気候関連情報を開示することを推奨しています。これには、1.5℃目標の経路に沿ってシナリオ分析を実施しているか、そして気候関連問題が戦略や財務計画にどのように影響するかを明示しているか、ということを含みます。これによって、長年CDPに署名する投資家が求めてきた、メインストリーム(法定)の財務報告書に包括的で比較可能な環境データを開示してほしいという要請はより高まっています。こういった流れによって、気候関連リスク管理が取締役レベルで扱われるようになってきています。2018年以来、CDPの気候変動質問書はTCFD提言と連携してきており、企業のガバナンス、戦略、リスク管理、そして評価基準と目標における気候関連問題への対処方法に関するデータを開示するよう企業に促しています。
最初の20年において、CDPの気候変動質問書では気候関連の高まる意欲に重点を置き、ガバナンスと意思決定を向上するためのデータを提供してきました。しかし壊滅的な気候変動や自然と生息環境の不可逆的喪失を防ぐための時間は、刻々と過ぎて行っています。今や、表明された意向には、移行指標を備えた具体的な計画や、同意した目標に対する進捗の証拠が伴っていることを確実にする差し迫った必要性があります。2030年までの排出量半減、ネイチャー・ポジティブへの移行、2050年までの排出量実質ゼロおよび完全な自然回復を達成することに整合した水準に引き上げるために、説明責任が必要とされます。CDPの2021~2025年の戦略に沿って、気候変動に関する質問票とスコアリングは、企業が目標を設定し、具体的な移行計画を作成し、それらに対する実績を測定することをさらに奨励および支援するために進化しています。
二酸化炭素排出量は課題の一部にすぎません。生態系の保持、保護、回復を行う。より持続可能な農業および林業活動を取り入れる。そして循環型経済を確保するなど、気候と自然の危機に同時に対処する必要があります。CDPは、2021~2025年の戦略に沿って、質問書で取り上げられる環境問題の範囲を広げることを開始し、生物多様性の維持と取り組みに対する企業のアプローチに関する質問を入れることから始めます。2022年は第一段階として、生物多様性問題に関するガバナンス、コミットメント、モニタリング、報告を中心とした広範な質問が、気候変動質問書の新しいモジュールに含まれます。これらの質問はすべてのセクターと地域において重要であり、回答は将来の生物多様性指標への情報を示し、金融機関と政策策定者の両方に対して、関連性と有用性のある生物多様性の企業報告を担保します。新しい生物多様性に関する質問は、ICUN(国際自然保護連合)の生物多様性に関する企業報告ガイドラインに合致して作成されました。
気候変動質問書の構成
一般の気候変動質問書には、15のモジュールと、「はじめに」と「最終承認」モジュールがあり、1社または複数のCDPサプライチェーンメンバー企業からの要請があった組織にのみ取引先に回答するために表示されるモジュールがあります。一般の気候変動質問書は、全体として以下の項目が含まれています。
- ガバナンス
- リスクと機会
- 事業戦略
- 目標と実績
- 排出量算定方法
- 排出量データ
- エネルギー
- 追加指標
- 検証
- カーボン プライシング
- エンゲージメント
- 生物多様性
セクターアプローチ
CDP気候変動質問書の構成は、企業の気候変動報告に対する市場からのニーズと動向に応えて2018年に改訂されました:主な改訂点は、TCFD提言の組み入れ、将来を考慮した尺度のさらなる重視、他の報告枠組みとの連携改善、およびセクター固有の質問の統合です。
CDPは、気候変動に関して影響の大きい16のセクターに対して、セクター固有の質問を組み込みました。
一般の気候変動質問書のすべての質問項目はCの文字で始まります。2022年に導入された金融サービス機関向けの新しいフォレストおよび水モジュールの質問項目のみ、FWの文字で始まります。特定セクターの企業に対して固有である質問には、質問番号内に2文字の略語を用いた項目名が付いています。略語の説明は以下のとおりです。
2022年気候変動のセクター:
- 農業:農産物(AC); 食品・飲料・タバコ(FB); 製紙および林業(PF)
- エネルギー:石炭(CO); 電気事業(EU); 石油・天然ガス(OG)
- 金融:金融サービス(FS)
- 素材:セメント(CE); 資本財(CG); 化学品(CH); 建設(CN); 金属および鉱業(MM); 不動産(RE); 鉄鋼(ST)
- 輸送:輸送サービス(TS); 輸送OEMs(TO)
2022年の気候変動質問書変更点
2022年、CDPは質問書を改訂し、
CDPとそのステークホルダーにとっての戦略的優先事項を反映するトピックスに関する
新しい質問を導入しました。しかし、2021年の質問の70%は
変更のないままです。2021年から2022年への気候変動質問の変更点に関する詳細な資料はウェブサイトの
「ガイダンス」ページで入手可能です。
重要な変更点には次のものが挙げられます:
中心の質問およびサプライチェーン質問
- すべての企業向けの10問の質問が削除されたのに加えて、サプライチェーンモジュールから2問の質問が削除されました。
- すべての企業向けの生物多様性に関する新しいモジュール:C15 生物多様性
- モジュール「C1 気候関連問題に関する取締役会レベルの適格性についてのガバナンス」の新しい質問。
- モジュール「C3 気候移行計画に関する事業戦略とシナリオ分析」の質問が修正され、移行に沿った支出/収益に関する新しい質問が追加されました。
- モジュール「C4 目標」の、目標と低炭素製品に関する実績の質問が修正されました。
- モジュール「C5 排出量算定方法」が更新され、報告年、基準年再計算、基準年のスコープ3排出量の変更点に関する新しい質問を追加しました。
- モジュール「C8 エネルギー」の燃料情報開示に関する質問を簡素化し、国別のエネルギー消費量内訳に関する新しい質問を追加しました。
- モジュール「C12 エンゲージメント」にサプライヤー向けの気候関連要件に関する新しい質問を追加し、公共政策エンゲージメントの構成を強化しました。
- 2問のサプライチェーン質問の修正を含む、26問の質問を修正しました。
RE100参加企業
- 再生可能エネルギーおよび低炭素熱、蒸気、冷却に関するモジュール「C8 エネルギー」に、RE100イニシアチブメンバー向けの新しい質問を6問追加しました。
金融サービスセクター
- 金融サービスセクター向けに、一般の質問C1.2a(2021年)1問と、セクター固有の質問5問を削除しました。
- フォレスト関連と水セキュリティー関連の問題に関する情報を要請する新しいモジュールを含み、金融サービス組織向けの新しい質問41問を追加しました。
- 質問書全体にわたって金融サービスセクター組織向けの質問26問が修正されました。
その他のセクター固有の変更点
- 農産物、食品・飲料・タバコおよび製紙・林業セクター向けの関連する事業活動地域別のスコープ3排出量に関する質問3問が削除されました。
- セメント、化学品、電気公共事業、および鉄鋼セクター向けのセクター固有の質問7問が修正されました。
改訂と変更は「変更なし」、「軽微な変更」、「質問の修正」、「新規質問」、「ガイダンスの修正」、または「追加ガイダンス」として、各質問に示されています。「軽微な変更」は言い回しの編集、ドロップダウンの改訂、または簡潔な表現への変更を示し、「質問を修正」は求められるデータが改訂されたことを示します。
セクターイントロダクション:農産物(AC)
農産物セクターの活動には、食品、飲料、タバコセクターによる消費財の製造と包装において原料として使用されるもの(農作物および/または家畜)の生産、加工、流通が含まれます。これには、非木材産物(例えば、ゴム、木の実、種など)の小規模生産が含まれます。農産物セクターは天然資源に依存しています。したがって、気候変動の影響を直接的に受けることとなります。このセクターに関連する気候関連リスクには、変化する気象パターンなどの物理的リスクと、農地管理(例えば、肥料や農薬の使用、土地利用、家畜管理など)に関連する規制リスクが含まれます。排出量は農産物バリューチェーン全体に関連しているため、バリューチェーン全体のアプローチをお勧めします。製品の消費における排出量を考慮することが含まれます。
CDPの農産物に関する質問では、以下のテーマに注目します:
- 気候変動緩和/適応による利益を考慮した土地管理活動;
- 直接的な操業に付随する生物起源炭素;
- 貴社が行う活動に関連するコモディティ固有の排出原単位データ、および
- 事業活動別のスコープ1およびスコープ3排出量内訳。
このCDPセクターは、食品・飲料・タバコ(FB)と製紙・林業(PF)セクターとともに、TCFDの農業・食品・森林産物グループに一致します。
セクターイントロダクション:資本財(CG)
資本財セクターは、発電、建設、輸送、工業など、重要な高排出市場に製品とサービスを提供するセクターです。直接排出量(スコープ1)またはエネルギー利用による間接排出量(スコープ2)に関しては炭素集約的セクターではありません。しかし、排出量の大半が、販売した製品とサービスの利用に関連しているため、バリューチェーンを通じた間接的な排出量(スコープ3)が、このセクターにとって重要です。そのため、資本財生産者は、将来の競争力を確保し、製品関連規制に備えるためには、間接的な排出量を理解して、製品に関連した気候変動リスクを管理する必要があります。システム全体の変更と共に、エネルギー効率の良い低炭素製品の研究開発への投資も、資本財セクターの低炭素社会への移行にとって重要です。
CDPの資本財セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 製品・サービスのライフサイクル排出量の評価;
- スコープ3排出量の年間実績;
- 製品・サービスの効率性; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、セメント(CE)、化学品(CH)、建設(CN)、金属・鉱業(MM)、不動産(RE)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料・建物グループに一致します。
セクターイントロダクション:セメント(CE)
セメントセクターの活動には、石灰石採石作業からコンクリートの寿命末期までの、コンクリート生産に関連した活動が含まれます。セメント生産はエネルギー集約的なプロセスで、温室効果ガス排出量の大半は、巨大なセメント窯で主原料の加熱(約1,450℃)をするために必要な化石燃料の燃焼に由来するものです。また、CO2排出量の大半が、生産プロセスの排出量として放出されます。省エネの向上、燃料の切り替え、クリンカー含有量の削減、予煆焼炉と予熱技術を用いたより効率的な乾式処理窯への移行が、セメント業界が排出量を削減する方法の例です。
CDPのセメントセクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 主要工業製品の排出原単位;
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- エネルギー消費量および生成量内訳; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、化学品(CH)、建設(CN)、金属・鉱業(MM)、不動産(RE)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料と建物グループに一致します。
セクターイントロダクション:化学(CH)
化学品セクターは、汎用化学品、特殊化学品、ライフサイエンス製品、消費者ケア製品などのさまざまな製品を生産し、多岐にわたります。排出量の大半は、生産プロセスにおける化石燃料の燃焼またはプロセス化学排出量に由来します。プロセス再設計、コジェネレーションを通じた熱生産効率の向上、燃料の切り替えが、化学品セクターが排出量を削減できる方法の例です。使用される原料によっては、このセクターにはかなりの上流排出量がある可能性があります。そのため、原料を化石燃料からバイオ燃料に切り替えることで、排出量も大幅に削減できる可能性もあります。
CDPの化学品セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- 原料別のスコープ3カテゴリー1排出量;
- エネルギー消費量および生成量内訳;
- 原料消費量;
- 主要工業製品の排出原単位;
- 主要工業製品の生産量および生産能力; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、セメント(CE)、建設(CN)、金属・鉱業(MM)、不動産(RE)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料と建物グループと一致します。
セクターイントロダクション:石炭(CO)
石炭セクターの活動には、石炭採掘、石炭系燃料生産、石炭系エネルギー生成を含みます。石炭の燃焼は、大気中の人為的温室効果ガス増加の最も大きな割合を占め、世界的に主要な発電方法となっています(IEA, 2017:Tracking Clean Energy Process)。石炭セクターは、天然ガスや再生可能エネルギーとの競合を含め、後の使用段階において規制や市場の圧力に直面します。同様に、直接的な排出や使用段階での排出は石炭会社にとって戦略上のリスクです。
CDPの石炭セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 具体的なメタン削減目標、フレアリング、メタン漏れ検出と削減;
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- 石炭埋蔵量と生産量に関する石炭業界向けの追加的測定基準; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、電力事業(EU)、石油・天然ガス(OG)と共に、TCFDのエネルギーグループに一致します。
セクターイントロダクション:建設(CN)
建設セクターは、設計、材料製造、建設、ライフサイクルメンテナンスなど、バリューチェーンの様々なポイントで様々な種類の会社が操業しているため複雑です。建築物のバリューチェーン内でのCO2排出量における責任の境界線を引くことは重要ですが、パリ協定の目標を達成するにあたっては建築物関連排出量の削減が重要な役割を果たしており、このセクターの主体のすべてが行動を起こす必要があります。建築物は現在、全世界の温室効果ガス排出量の39%を占めています。これらの排出量の相当な部分は、建設プロセス自体だけではなく、素材の製造(内包排出量)や建物の使用段階での排出量にも起因します。全世界の建築物面積は2060年までに2倍以上に増加する見込みであることから、新築、拡張、改築、インフラのための建設材料の需要増が想定され、プロジェクト完了前に大量かつ即時の排出が生じます。
CDPの建設セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 建築物のライフサイクル排出量と内包炭素排出量データの評価;
- ネットゼロカーボンビルディング; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、セメント(CE)、化学品(CH)、金属・鉱業(MM)、不動産(RE)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料と建物グループと一致します。
セクターイントロダクション:電気事業セクター(EU)
発電は全世界排出量の約25%を占め、CO2の最大排出要因であるため、気候変動は電気事業にとって戦略上の課題です(IPCC, 2014:Climate Change 2014:Synthesis Report.Contribution of Working Groups I, II and III to the Fifth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate Change)。再生可能エネルギーの商業利用の拡大と分散発電の出現によって、電気事業セクターは低炭素エネルギー源への移行に直面する可能性があります(IIGCC, 2016:Investor Expectations of Electric Utility Companies:Looking down the line at carbon asset risk)。
CDPの電気事業セクターの質問は、この業界に焦点を合わせたCDPのACTパイロットプロジェクトを含む研究と枠組みに基づいています。このセクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- メタン排出量の削減;
- 生産活動別のスコープ1排出量内訳;
- 発電容量;
- 世界的な送電・配電事業;
- 発電と、製品・サービスに対する設備投資(CAPEX)計画; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、TCFDのエネルギーグループである石炭(CO)、電気事業(EU)
および石油・天然ガス(OG)と一致します。
セクターイントロダクション:金融サービス(FS)
金融サービスセクターの活動には、銀行取引、投資(資産管理および/または資産保有)、保険引受を含みます。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言では、環境情報開示を行う主体として、金融セクターの重要な役割が指摘されています。このセクターによる情報開示によって、投資家、中央銀行、規制当局/監督機関、その他の関連ステークホルダーは、金融セクターでの炭素関連資産の集中と、融資、金融仲介機関、投資、保険引き受けなどの活動を通じた環境リスクに金融システムが曝されていることをより良く理解できるようになります。FSセクターの組織は、必要に応じて事業運営活動に加えてこれらの金融活動との関連づけて、CDP質問書に回答する必要があります。金融セクターの組織は、セクター固有の気候変動質問と既存の気候変動質問に対する改訂と共に、銀行、保険会社、資産運用会社が回答の際に考慮すべき情報の種類を明確にするための、具体的なガイダンスを受け取ります。
加えて、金融セクターの組織は、質問書の最後に、フォレストおよび水セキュリティーのトピックスに関する情報を収集するための追加モジュールを受け取ります。
CDPの金融セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- ポートフォリオの環境リスクと機会に対するエクスポージャー;
- 組織の方針枠組みにおける環境問題;
- クライアントと被投資会社とのエンゲージメント;
- 金融業界向けの世界的温室効果ガス算定・報告基準に関するパートナーシップに沿ったポートフォリオ排出量と、追加のポートフォリオ影響評価基準;
- 1.5℃の世界に対するポートフォリオの整合、および
- 環境問題に関する株主議決。
セクターイントロダクション:食品・飲料・タバコ(FB)
食品・飲料・タバコセクターの活動としては、食品、飲料、タバコ消費財の加工(包装を含む)、製造、取引が挙げられます。このセクターの企業は、自身の原材料の生産や、農産物セクターからの調達を行います。このセクターは、サプライチェーン内の農業活動からの気候関連リスクを引き継いでおり、変化する気象パターンなどの物理的リスクと、農地管理に関連する規制リスクに直面します。また、機械、貯蔵施設、輸送からのCO2排出量をはじめとする、食品・飲料・タバコ製品の加工、製造、包装に関連するその他の気候関連リスクに直面します。こうしたリスクに対処するために、バリューチェーン全体に焦点を当てることが、このセクターの企業にとって非常に重要です。
CDPの食品・飲料・タバコセクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 気候変動緩和/適応による利益を考慮した土地管理活動;
- 直接的な操業に付随する生物起源炭素;
- 貴社が行う活動に関連するコモディティ固有の排出原単位データ、および
- 事業活動別のスコープ1およびスコープ3排出量内訳。
このCDPセクターは、農産物(AC)、製紙・林業(PF)セクターと共にTCFDの農業、食品、林産物グループに一致します。パーソナルケアおよび家庭用品の製造のために農産物を使用する企業は、CDPのFBセクターから除外されます。
セクターイントロダクション:金属および鉱業(MM)
このセクターは、原子炉からハンドクリームまで、広範にわたる製造製品のライフサイクルの初期段階に位置します。このセクターからの排出は、採掘現場において、化石燃料の燃焼や、原料を利用可能な工業用材料に変換するために必要な加工プロセスの間に発生します。金属・鉱業の企業は、リサイクル、再生可能エネルギーや低炭素電力の購入、生産現場での発電を通じて排出量を削減でき、送電網に接続されていない遠隔爆破において特に削減の余地があります。金属加工施設では、燃料の切り替えや省エネの向上が必要です。
CDPの金属・鉱業セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- エネルギー消費量および生成量内訳;
- 主要商品の生産量と生産能力; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、セメント(CE)、化学品(CH)、建設(CN)、不動産(RE)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料と建物グループに一致します。
セクターイントロダクション:石油・天然ガス(気候)
石油・天然ガスセクターの主な活動は、石油化学製品の探査、開発、生産、精製、製造、物流です。気候変動は石油・天然ガスセクターにとって戦略上のリスクです。その操業段階と使用段階の排出量は合計で全世界のCO2排出量の半分を占めています(IIGCC, 2016:Investor Expectations of Oil and Gas Companies:Transition to a lower carbon future)。
CDPの石油・天然ガスセクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 具体的なメタン削減目標、フレアリング、メタン漏れ検出と削減;
- 炭化水素カテゴリー別のスコープ1排出原単位;
- 石油・ガス事業、関連事業、排出量カテゴリー、メタン排出量別の排出量内訳;
- 炭化水素埋蔵量、生産、精製、輸送の値;
- 低炭素への投資と資本の柔軟性; および
- CO2排出量の移転と隔離。
このCDPセクターは、石炭(CO)、電気事業(EU)および石油・天然ガス(OG)と共に、TCFDのエネルギーグループに一致します。
セクターイントロダクション:製紙・林業(PF)
製紙・林業セクターの活動には、木材と、木材ベース製品の生産および/または調達が含まれます。非木材産物(NTFPs;ゴム、木の実、種など)は除外されることにご注意ください。これらの製品の生産および/または調達は、一般的により小規模で行われ、地元の市場で消費されるためです。(NTFPsを生産・調達する企業は農産物セクターに含まれます。) 製紙・林業セクターに関連するリスクはバリューチェーン全体に広がり、様々な発生源が考えられます。例えば、森林減少/森林劣化を引き起こす可能性がある違法伐採、燃焼、その他の活動などの持続不可能な森林管理活動。その他の潜在的な問題は、木製商品、紙、包装を製造するための木材ベース製品の調達です。施設のエネルギー使用、下流や上流における輸送、物流用バイオ燃料としての木の使用、そしてプランテーション/機械加工残留物の廃棄物管理は、製紙・林業セクターにとってのリスク要因です。こうしたリスクに対処するために、バリューチェーン全体に焦点を当てることが、このセクターの企業にとって非常に重要です。
CDPの製紙・林業セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 気候変動緩和/適応による利益を考慮した土地管理活動;
- 直接的な操業に付随する生物起源炭素;
- 貴社が行う活動に関連するコモディティ固有の排出原単位データ、および
- 事業活動別のスコープ1および3排出量内訳。
このCDPセクターは、農産物(AC)、食品・飲料・タバコ(FBT)、製紙・林業(PF)セクターと共にTCFDの農業、食品、林産物グループに一致します。
セクターイントロダクション:不動産(RE)
不動産セクターは、金融、設計、建設、ライフサイクルメンテナンスなど、バリューチェーンの様々なポイントで様々な種類の企業が操業しているため複雑になっています。建築物のバリューチェーン内でのCO2排出量における責任の境界線を引くことは重要ですが、パリ協定の目標を達成するにあたっては建築物関連排出量の削減が重要な役割を果たしており、このセクターの主体のすべてが行動を起こす必要があります。建築物は現在、全世界の温室効果ガス排出量の39%を占めています。排出量の多くの部分は、建築資産の利用 - 操業における排出量(スコープ1および2)だけではなく、その建設 - 内包排出量(スコープ3)にも起因します。全世界の建築物面積は2060年までに2倍以上に増加する見込みであることから、新築、拡張、改築、インフラのための建設材料の需要増が想定され、プロジェクト完了前に大量かつ即時の排出が生じます。
CDPの不動産セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 建築物のライフサイクル排出量と内包炭素排出量データの評価;
- ネットゼロカーボンビルディング; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、セメント(CE)、化学品(CH)、建設(CN)、金属・鉱業(MM)、鉄鋼(ST)と共に、TCFDの材料と建物グループと一致します。
セクターイントロダクション:鉄鋼(ST)
このセクターの活動には、採石から炉の運転までの鉄鋼生産チェーンに関連する活動が含まれます。鉄鋼生産は、鉄鉱石を鉄鋼に変換するため、エネルギー集約度の高いプロセスです。この変換には、大量の熱と、排出集約的である原料炭が必要です。生産効率は炉の種類と密接に関わっています。そのため、低効率炉を電気アーク炉に交換することで排出量を大幅に削減できます。しかし、電気アーク炉の生産はリサイクル鋼に依存しています。したがって、鉄鉱石を変換する溶鉱炉などの、より排出量集約的な生産過程なしには利用できません。原料に対する配慮、生産プロセス全体を通じた様々な技術の実践、工場への技術の設置、低排出量集約的燃料への切り替えによって、鉄鋼業界の生産排出量を下げることができます。また、鉄のリサイクルによって排出量を減らすことができます。
CDPの鉄鋼セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- 利用可能な最も高い技術の導入;
- 製鉄所の排出原単位;
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- エネルギー消費量および生成量内訳;
- 原料消費量;
- 製鉄所別の消費量、生産量、生産能力の値;
- 主要工業製品の生産量および生産能力; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクターは、資本財(CG)、セメント(CE)、化学品(CH)、建設(CN)、金属・鉱業(MM)、不動産(RE)と共に、TCFDの材料と建物グループと一致します。
セクターイントロダクション:輸送OEMs(TO)
輸送活動は全世界のエネルギー関連排出量の約1/4を占めており、輸送に使用される総エネルギー量は過去35年で倍増しています。輸送バリューチェーンには、原材料、車両部品、エンジンの製造者、サービスオペレーターなどの活動が含まれます。CDPの相手先商標製品の製造会社(完成車OEM)輸送セクターには、次の5種類の輸送手段にわたる輸送車両の生産者を含みます:航空、軽量自動車(LDV)、重量自動車(LDV)、船舶および鉄道; そして2種類の輸送対象: 貨物および旅客。
CDPのOEMs輸送セクターの質問では、以下のテーマに注目します:
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- スコープ3カテゴリー11: 販売製品の使用における活動ベースの排出原単位;
- 製品・サービスの効率性測定基準;
- 低炭素輸送技術の実施指標; および
- 低炭素研究開発への投資。
輸送OEMsエンジン部品製造者に分類される企業は、低炭素研究開発への投資に関して具体的に回答することのみが求められることにご注意ください。
このCDPセクターは、輸送サービス(TS)セクターと共に、TCFDの輸送グループに一致します。
セクターイントロダクション:輸送サービス(TS)
輸送活動は全世界のエネルギー関連排出量の約1/4を占めており、輸送に使用される総エネルギー量は過去35年で倍増しています。輸送バリューチェーンには、原材料、車両部品、エンジンの製造者、サービスオペレーターなどの活動が含まれます。CDPの輸送サービスセクターには、次の5種類の輸送手段にわたって物品や旅客を輸送する車両の運行者を含みます:航空機、軽量自動車(LDV)、重量自動車(HDV)、船舶、鉄道。CDP質問書における、旅客と貨物の輸送に関する重要な違いは、効率を旅客あたりで評価するか、輸送される商品の重量あたりで評価するかという点です。
CDPの輸送サービスセクターの質問は、以下のテーマに注目します:
- スコープ1、スコープ2、およびスコープ3カテゴリー4における排出原単位の活動ベースの算定:輸送による上流の排出量;
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳;
- 技術ごとの輸送移動あたりの排出原単位を算出するためのデータ範囲と投入要素;
- 製品・サービスの効率性; および
- 低炭素輸送技術の実施指標; および
- 低炭素研究開発への投資。
このCDPセクター(TS)は、輸送に特化した製品製造会社(TO)と共に、TCFDの輸送グループに一致します。
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 貴社の概要および紹介を記入します。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
|
終了日
|
過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
|
排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します |
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
(C0.3) 貴社が操業する国/地域を選択します。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(C0.5) 貴社の事業における気候関連
影響を回答する報告バウンダリ(境界)について述べた選択肢を選択します。 この選択肢は、温室効果ガスインベントリを統合するために貴社が選択した手法と一致する必要があることにご注意ください。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 財務管理
- 業務管理
- 株式所有
- その他、具体的にお答えください
事業活動排出量の関連性
(C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6) 貴社における、農業/林業、加工/製造、物流活動、製品の消費による排出
(直接操業によるものか、バリューチェーンの他の部分のものかに関わらず)が、
今回のCDP気候変動質問書の回答に関連していますか?
質問の依存性
この質問に対する貴社の回答によって、この質問書全体を通じてどの質問が表示されるか、質問内でどのような回答選択肢が表出されるかが決まります。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
事業への関連性
|
農業/林業
|
選択肢:
- 所有している土地のみ
- バリューチェーンの他の部分のみ
- 所有する土地とバリューチェーンの他の部分の両方
- いいえ
|
加工/製造
|
選択肢:
- 直接操業のみ
- バリューチェーンの他の部分のみ
- 直接操業とバリューチェーンの他の部分の両方
- いいえ
|
物流
|
選択肢:
- 直接操業のみ
- バリューチェーンの他の部分のみ
- 直接操業とバリューチェーンの他の部分の両方
- いいえ
|
消費
|
選択肢:
|
(C-AC0.6a/C-FB0.6a/C-PF0.6a) 農業/林業活動が今回のCDP気候変動質問書の回答に
関連していないのはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の[農業/林業]行の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 組織のバリューチェーン外
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6b/C-FB0.6b/C-PF0.6b) なぜ、自身の土地で行われる農業/森林活動からの排出が最新のCDP気候変動開示に関連していないのですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/林業」行の回答で[バリューチェーンの他の部分のみ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 所有/管理している土地ではない
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6c/C-FB0.6c/C-PF0.6c) 加工/製造活動が今回のCDP気候変動質問書への回答に関連していない
のはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「加工/製造」行の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 組織のバリューチェーン外
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6d/C-FB0.6d/C-PF0.6d) 直接操業における加工/製造活動からの排出が
今回のCDP気候変動質問書への回答に関連していない
のはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「加工/製造」行の回答で[バリューチェーンの他の部分のみ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 組織の直接操業外
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6e/C-FB0.6e/C-PF0.6e) 物流活動が今回の
CDP気候変動質問書への回答に関連していないのはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「物流」行の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 組織のバリューチェーン外
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6f/C-FB0.6f/C-PF0.6f) 直接操業内の物流活動が今回のCDP気候変動
質問書への回答に関連していないのはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「物流」行の回答で[バリューチェーンの他の部分のみ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 組織の直接操業外
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
(C-AC0.6g/C-FB0.6g/C-PF0.6g) 貴社の製品の消費による排出が今回のCDP気候変動質問書への回答に
関連していないのはなぜですか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「消費」行の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 分析中
- 評価したが重要でないと判断した
- 操業に関するデータが不十分なため評価していない
- 社内リソースの不足のため評価していない
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
農産品への依存度
(C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7) 貴社が生産あるいは調達する農作物の中で、事業にとって売上面で
最も重要なものは何ですか?
最大5つまで選択してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、回答行を追加できます。
農産物
|
この農産物に依存する売上の割合
|
生産品または調達品
|
説明してください
|
選択肢:
- 畜産品(牛)
- 綿
- 水産養殖からの魚および海産物
- パーム油
- 米
- 大豆
- 砂糖
- 木材
- タバコ
- 小麦
- ゴム
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 10%未満
- 10~20%
- 20~40%
- 40~60%
- 60~80%
- 80%超
- わかりません
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
組織の活動:セメント
(C-CE0.7) 貴社はコンクリートのバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 石灰岩採石作業
- クリンカー生産
- ポートランドセメント製造
- 混合セメント
- ビーライト系セメント
- 代替の「低CO2」セメント系材料生産
- 骨材生産
- コンクリート生産
- コンクリート舗装/アスファルト/タールマック
- 石灰生産
組織の活動:化学工業
(C-CH0.7) 貴社は化学品のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
バルク有機化学品
- 低級オレフィン(クラッキング)
- 芳香族化合物
- エチレンオキサイドおよびエチレングリコール
- エタノール
- メタノール
- ポリマー
- アジピン酸
バルク無機化学品
- アンモニア
- 化学肥料
- 硝酸
- 塩素および水酸化ナトリウム
- カーボンブラック
- ソーダ灰
- 二酸化チタン
- 水素
- 酸素
- その他の産業用ガス
その他の化学品
- 特殊化学品
- 特殊有機化学品
- その他、具体的にお答えください
組織の活動:建設および不動産
(C-CN0.7/C-RE0.7) 貴社が携わるのはどの不動産あるいは建設活動
ですか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 建物の新築または大規模改築
- 建物管理
- その他の不動産または建設活動、具体的にお答えください
組織の活動:石炭
(C-CO0.7) 貴社は石炭のバリューチェーンと他の領域のどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
石炭バリューチェーン
- 地下石炭採掘
- 露天石炭採掘
- 石炭由来の燃料および化学原料
- 石炭からの送電・発電
その他の部門
組織の活動:電力事業
(C-EU0.7) 貴社は電力事業バリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?該当するものをすべて選択します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
電力事業バリューチェーン
その他の部門
- ガス貯蔵、輸送および分配
- スマートグリッド/需要応答
- 電池貯蔵
- マイクログリッド
- 石炭採掘
- ガス抽出および生産
組織の活動:金融サービス
(C-FS0.7) 貴社が取り組むのはどの活動ですか、そして貴社が貸し付けを行うか、投資するか、保険契約を結ぶのはどの産業セクターですか?
質問の依存性
この質問に対する貴社の回答によって、この質問書全体を通じてどの質問が表示されるか、質問内でどのような回答選択肢が表出されるかが決まります。 4列目で何も選択をされていない場合は、FW-FSモジュールは表示されません。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD金融セクター
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
事業活動
|
貴社はこの活動に取り組んでいますか?
|
引き受けた保険の種類*
|
貴社が貸し付けを行うか、投資するか、保険契約を結ぶ産業セクター*
|
銀行取引(銀行)
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 一般(生命保険以外)
- 生命保険および/または健康保険
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
投資(資産運用会社)
|
|
|
|
投資(アセットオーナー)
|
|
|
|
保険引受(保険会社)
|
|
|
|
貴社が貸し付けを行うか、投資するか、保険契約を結ぶ産業セクター(4番目の列)
該当するものをすべて選択:
- すべての広範な市場セクターに曝されている
- 農薬
- 農産物卸売り
- 食肉加工
- 畜産物卸売り
- アパレルデザインと製造
- 水産養殖
- 基礎プラスチック
- バイオ燃料供給
- バイオ燃料
- 牛飼育
- 石炭採掘・加工
- ココア豆栽培
- 綿花栽培
- 乳製品・卵製品
- 電子部品製造
- 組立金属部品製造
- ファストフード
- 塗装木材製品
- 果物栽培
- 穀物・トウモロコシ栽培
- 穀物・トウモロコシ製粉
- スーパーおよびハイパーマーケット
- 無機基礎化学品
- 木材切り出し
- 金属溶錬、精製、および成形
- 金属鉱物採掘
- 天然ガス採取
- 窒素肥料
- 非窒素肥料
- 石油・天然ガス採取初期
- 石油・天然ガス精製
- 油糧種子加工
- その他の動物飼育および加工
- その他の基礎化学品
- その他の作物栽培
- その他の油糧種子栽培
- パーム油栽培
- パーム油加工
- 紙製品
- パーソナルケア製品および家庭用品
- 製薬
- 養鶏・養豚
- 印刷出版
- 米栽培
- 天然ゴム栽培
- 半導体製造
- 大豆栽培
- 大豆加工
- 特殊化学品
- サトウキビ栽培
- スーパー、食料品店およびドラッグストア
- 生地
- 野菜栽培
- 木材および紙材
- 木材および紙製品卸売り
- 上記のどれでもない
組織の活動:金属および鉱業
(C-MM0.7) 貴社は金属および鉱業のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
軽微な変更
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
鉱業
- ボーキサイト
- 銅
- 金
- プラチナ族金属
- 銀
- 鉄鉱石
- ニッケル
- 亜鉛
- 鉛
- ダイヤモンド
- その他の非鉄金属の採掘 (具体的にお答えください)
- その他の採掘 (具体的にお答えください)
- 該当なし
金属加工
- アルミニウム
- アルミナ
- 銅
- 金
- プラチナ族金属
- 銀
- ニッケル
- 亜鉛
- 鉛
- その他の鉄系金属、具体的にお答えください
- その他の非鉄金属、具体的にお答えください
- 該当なし
組織の活動:石油・ガス
(C-OG0.7) 貴社は石油・天然ガスのバリューチェーンと他の領域のどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
石油・天然ガスバリューチェーン
その他の部門
- バイオ燃料
- ガスからの系統電力供給
- 石炭から系統電力供給
- 再生エネルギーからの系統電力供給
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 石炭採掘
組織の活動:鉄
(C-ST0.7) 貴社は鉄鋼のバリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 鉄鉱石採掘
- 石炭採掘
- 石灰石とドロマイト採石作業
- その他の採掘または採石作業(具体的にお答えください)
- 鉄鉱石焼結および凝集
- コーク炉運転
- 溶鉱炉および酸素転炉運転
- 電気アーク炉運転
- 直接還元鉄運転
- 平炉運転
- 熱間圧延
- 冷間圧延および仕上げ
- くず鉄リサイクル
- 酸素生産
- 石灰生産
- その他の製鋼事業(具体的にお答えください)
組織の活動:輸送サービスおよび輸送OEM
(C-TO0.7/C-TS0.7) どの輸送手段のデータを提供しますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 軽量自動車(LDV)
- 重量自動車(LDV)
- 鉄道
- 海上輸送
- 航空
(C0.8) 貴社はISINコードまたは別の固有ID(例えば、ティッカー、CUSIPなど)をお持ちですか?
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社の固有IDを提示できるかどうかを表します |
貴社の固有IDを提示* |
選択肢:
- はい、ISINコード
- はい、CUSIP番号
- はい、ティッカーシンボル
- はい、SEDOLコード
- はい、別の固有ID、具体的にお答えください
- いいえ
|
文章記入欄[最大50文字] |
[回答行を追加]
C1 ガバナンス
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C1.1a) 取締役会における気候関連課題の責任者の職位をお答えください (個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記入します。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSのみに対して軽微な変更
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクと機会に関する取締役会レベルの監督について述べます。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連課題が予定議題項目に挙げられる頻度
|
気候関連課題が組み込まれるガバナンス構造
|
[金融サービスのみ] 取締役会レベルの監督の範囲
|
説明してください
|
選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 戦略の審議と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監督
- 気候関連課題への対応に関する定性的目標と定量的目標の進捗モニタリングおよび監督
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社自身の操業に対する気候関連リスクと機会
- 自社の銀行取引に対する気候関連リスクと機会
- 自社の投資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の保険引受活動に対する気候関連リスクと機会
- 気候に対する自社自身の操業の影響
- 気候に関する自社の銀行取引活動の影響
- 気候に対する自社の投資活動の影響
- 気候に対する自社の保険引受活動の影響
|
文章入力欄[最大3,000字]
|
[回答行を追加]
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
|
説明してください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C1.1d) 貴社には、気候関連問題に精通した取締役を1人以上置いていますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
取締役が気候関連問題に精通しています
|
気候関連問題に関する取締役の見識を評価するために使用される基準*
|
気候関連問題に関して取締役会レベルの適格性がないことの主な理由*
|
貴社に気候関連問題に精通した取締役が1人以上いない理由と、将来には取締役会レベルの適格性に取り組む予定があるかの説明*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に取り組む予定です
- いいえ、しかし今後2年以内に取り組む予定はありません
- 評価していない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
経営責任
(C1.2) 気候関連問題に責任を負う最高レベルの職位または委員会をお答えください。
昨年からの変更点
FSのみに対して軽微な変更
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクと機会の評価・管理における管理職の役割について述べます。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
|
[金融サービスのみ] 指示報告系統
|
責任
|
[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
|
気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の最高経営層、具体的にお答えください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、具体的にお答えください
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境、衛生、および安全部門長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設部門長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行取引に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
|
[回答行を追加]
(C1.2a) この職位または委員会が組織構造内のどこに位置するか、その責任の内容、および、どのように気候関連課題のモニタリングを行っているかをお答えください (個人の名前は含めないでください)。
昨年からの変更点
FSのみに対する質問を削除しました。
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクと機会の評価・管理における管理職の役割について述べます。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章入力欄 [最大1,000文字]
|
(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブについて具体的にお答えください (ただし個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
戦略
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インセンティブを得る資格 | インセンティブの種類 | インセンティブを受ける対象 | コメント |
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 役員
- 経営陣
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資アナリスト [金融サービスのみ]
- 専門責任投資職員 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動職員 [金融サービスのみ]
- リスク管理職員 [金融サービスのみ]
- バイヤー/購入者
- すべての従業員
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 該当するものをすべて選択:
- 排出量削減プロジェクト
- 排出量削減目標
- エネルギー削減プロジェクト
- エネルギー削減目標
- 効率性プロジェクト
- 効率性目標
- 環境に関する行動の変化
- 調達の際に環境評価基準を取り入れる
- サプライチェーン・エンゲージメント
- 気候関連持続可能性インデックスに対する企業業績
- 気候関連の目標に対するポートフォリオ/ファンドの連携 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
退職制度
(C-FS1.4) 貴社は、気候変動を含むESG基準を組み込んだ雇用連動の退職制度を従業員に提供していますか?
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
気候変動を含むESG基準を組み込んだ雇用連動の退職年金制度 |
退職年金制度内の基金がどのように選択されるか、そしてESG基準が組み込まれることを貴社がどのように保証するかを記載* |
貴社の雇用連動の金制度にESG基準が組み込まれていない理由と、将来の予定を記載* |
選択肢:
- はい、提供されるすべての制度に対するデフォルトの投資選択肢として
- はい、投資の選択肢として
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
- いいえ、強制的な国の制度があるため
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
C2 リスクと機会
管理プロセス
(C2.1) あなたの組織は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
リスク管理上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します
リスク管理上の推奨される開示項目 c)気候関連リスクの特定、評価、および管理するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について述べます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.1a) あなたの組織は短期、中期、および長期の時間的視点をどのように定義していますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
時間的視点 | 開始(年) | 終了(年) | コメント |
短期 | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
中期 |
|
|
|
長期 |
|
|
|
(C2.1b) 貴社では、事業に対する財務または戦略面での重大な影響を、どのように定義していますか?
昨年からの変更点
追加ガイダンス
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C2.2) 気候関連リスクおよび機会を特定、評価する、およびそれに対応するプロセスについて説明します。
質問の依存性
C2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSのみに対して軽微な変更。
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
リスク管理上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します
リスク管理上の推奨される開示項目 c)気候関連リスクの特定、評価、管理のプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について述べます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
対象となるバリューチェーン上の段階
|
リスク管理プロセス
|
評価の頻度
|
対象となる時間軸
|
プロセスの詳細
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定の気候関連リスク管理プロセス
|
選択肢:
- 年に複数回
- 年1回
- 2年に1回
- 3年に1回かそれ以上
- 特定されていない
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
[回答行を追加]
(C2.2a) 貴社の気候関連リスク評価において、どのリスクの種類が考慮されていますか?
質問の依存性
この質問は、C2.1で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
昨年からの変更点
追加ガイダンス
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
リスクの種類
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
現在の規制
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
新たな規制
|
|
|
技術
|
|
|
法的(訴訟)
|
|
|
市場
|
|
|
評判
|
|
|
緊急性の物理的リスク
|
|
|
慢性の物理的リスク
|
|
|
C-FS2.2bからC-FS2.2fまでの質問は、金融サービスセクターでの活動を有する企業のみに当てはまります。
(C-FS2.2b) 気候関連リスクと機会に対する貴社のポートフォリオのエクスポージャーを評価していますか?
質問の依存性
- C2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
- 本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告された活動に従って表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価するための組織のプロセスについて説明します。
回答選択肢
以下の固定された項目に記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ*
|
ポートフォリオのエクスプロージャーを評価します
|
貴社のポートフォリオのエクスポージャーが評価されていない理由と、将来にはこれに取り組む予定があるかの説明* |
銀行取引(銀行)
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
投資(資産運用会社)
|
|
|
投資(アセットオーナー)
|
|
|
保険引受(保険会社)
|
|
|
(C-FS2.2c) 気候関連リスクと機会に対する貴社のポートフォリオのエクスポージャーを評価する方法について説明します。
質問の依存性
この質問は、C-FS2.2bで挙げた活動のいずれかについて[はい]を選択した場合のみに表示されます。質問C-FS2.2bの2番目の列で[はい]を選択した各ポートフォリオに対してこの表に一行が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価するための組織のプロセスについて説明します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ*
|
リスク管理プロセスの種類
|
リスク管理プロセスで対象となるポートフォリオの割合
|
評価の種類
|
対象となる時間軸
|
利用しているツールと手法
|
気候関連リスクと機会に対する貴社のポートフォリオのエクスポージャーを評価するためにこのプロセスを実施する根拠を示します
|
銀行取引(銀行)
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定の気候関連リスク管理プロセス
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 銀行向けUNEP FIポートフォリオ影響分析ツール
- UNEP FI企業影響分析ツール
- 2DIIパリ協定資本移動評価(PACTA)ツール
- The Transition Pathway Initiative (TPI)
- 2 Degrees of Separation
- ポートフォリオ気温アライメント
- リスクモデル
- シナリオ分析
- ストレステスト
- 社内ツール/方法
- 社外コンサルタント
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
投資(資産運用会社)
|
|
|
|
|
|
|
投資(アセットオーナー)
|
|
|
|
|
|
|
保険引受(保険会社)
|
|
|
|
|
|
|
(C-FS2.2f) 貴社のデューデリジェンスおよび/またはリスク評価プロセスの一部としてクライアント/被投資会社についての気候関連情報を貴社は検討しますか?
質問の依存性
本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告した組織的活動に従って表示されます。 [保険引受(保険会社)]がC-FS0.7のC1での唯一の選択内容である場合と、[生命保険および/または健康保険]がC-FS0.7のC2での唯一の選択内容である場合、この質問は表示されません。
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C-FS2.2f)
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価するための組織のプロセスについて説明します。
リスク管理上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ*
|
気候関連情報を考慮しています
|
気候関連情報を考慮していない理由と、将来にはこれに取り組む予定があるかの説明
|
銀行取引(銀行)
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
投資(資産運用会社)
|
|
|
投資(アセットオーナー)
|
|
|
保険引受(保険会社)
|
|
|
(C-FS2.2f) 貴社のデューデリジェンスおよび/またはリスク評価プロセスの一部としてクライアント/被投資会社について貴社が検討する気候関連情報と、これが意思決定にどのように影響を及ぼすかを示します。
質問の依存性
C-FS2.2dのいずれかの行で[はい]が選択されている場合、この質問が表示されます。C-FS2.2dの該当する行で[はい]が選択されている場合、行が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価するための組織のプロセスについて説明します。
リスク管理上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[別の行を追加]ボタンを押すことで、行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ* |
考慮した気候関連情報の種類 |
情報収集のプロセス |
デューデリジェンスおよび/またはリスク評価プロセスの対象となる産業セクター |
この気候関連情報が貴社の意思決定にどのように影響を及ぼすかを説明します |
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
該当するものをすべて選択:
- 排出量データ
- エネルギー使用量データ
- 排出量削減目標
- 気候移行計画
- TCFD情報開示
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- クライアント/被投資会社から直接
- 仲介人または事業パートナーから
- 情報提供業者
- 公開データソース
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- エネルギー
- 材料
- 資本財
- 商業および専門的サービス
- 輸送
- 自動車および部品
- 耐久消費財およびアパレル
- 消費者サービス
- 販売
- 食品および日用品小売り
- 食品・飲料・タバコ
- 家庭用品および個人用品
- 医療機器およびサービス
- 医薬品、バイオテクノロジー、およびライフサイエンス
- ソフトウェアおよびサービス
- 技術ハードウェアおよび設備
- 半導体および半導体設備
- 電気通信サービス
- メディアおよびエンターテイメント
- 公益事業
- 不動産
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
リスク開示
(C2.3) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.3a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の依存性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
1~7番目の列はTCFD提言と一致する点にご注意ください。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
|
リスクの種類
|
主な気候関連リスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類にマッピングされた気候リスクの種類
|
自社固有の内容
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的(訴訟)
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 保険リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的(訴訟)
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
|
市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因したクライアントの減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、クライアントを無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- 雪崩
- 寒波/霜
- サイクロン、ハリケーン、台風
- 干ばつ
- 洪水(沿岸、河川、多雨、地下水)
- 氷河湖決壊
- 熱波
- 豪雨(雨、霰・雹、雪/氷)
- 地滑り
- 嵐(猛吹雪、粉塵、砂嵐を含む)
- 地盤沈下
- トルネード
- 山火事
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 変化しつつある豪雨のパターンと種類(雨、霰・雹、雪/氷)
- 変化しつつある温度(大気、淡水、海水)
- 変化しつつある風のパターン
- 海岸浸食
- 熱ストレス
- 海洋の酸性化
- 永久凍土融解
- 豪雨および/または水文学的変動
- 塩水侵入
- 海面上昇
- 土壌劣化
- 土壌浸食
- ソリフラクション
- 気温変動
- 水不足
- その他 (具体的にお答えください)
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 設備投資の増加
- 与信リスクの増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 保険金請求債務の増加[金融サービスのみ]
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
(C2.3b) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、貴社がさらされると考えない理由はなぜですか?
質問の依存性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
機会の開示
(C2.4) あなたの組織の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
(C2.4a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSのみに対して質問を修正しました。
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
1~7番目の列はTCFD提言と一致する点にご注意ください。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、強靱性、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先会社が新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
弾力性
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候耐性の向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
(C2.4b) 貴社に気候関連機会があるとは考えない理由はなぜですか?
質問の依存性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在するが、それを実現できない
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C3 事業戦略
事業戦略
(C3.1) 貴社の戦略には、1.5℃の世界に整合する移行計画を含みますか?
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C3.1、C3.1a、C3.1bおよびC3.5)
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
移行計画 |
公表されている移行計画 |
貴社の移行計画に関して株主からフィードバックが収集される仕組み |
フィードバックの仕組みの説明 |
フィードバック収集の頻度 |
貴社の移行計画を詳細に述べた関連文書の添付(任意) |
貴社が、1.5℃の世界に整合する移行計画を持っていない理由と、将来作成する予定があるかの説明 |
気候関連リスクと機会が貴社の事業戦略に影響を及ぼさなかった理由の説明 |
選択肢:
- はい、1.5℃の世界に整合する移行計画を持っています
- いいえ、しかし当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けており、2年以内に移行計画を作成する予定です
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていますが、2年以内に移行計画を作成する予定はありません
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません
|
選択肢:
|
選択肢:
- 当社の移行計画は年次株主総会(AGMs)で投票が行われます
- 実施している別のフィードバックの仕組みがあります
- 当社の移行計画はAGMsで投票が行われ、実施している追加のフィードバックの仕組みもあります
- 実施しているフィードバックの仕組みはありませんが、今後2年以内に導入する予定です
- 実施しているフィードバックの仕組みはなく、今後2年以内に導入する予定はありません
- 当社には株主がいないため当てはまらない
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
- 年1回より多い頻度で
- 年1回
- 年1回より少ない頻度
|
[いくつかの添付書類を可能にさせる機能] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
(C3.2) 貴社は戦略の周知のために、気候関連シナリオ分析を使用しますか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 c) 2℃またはそれ以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の弾力性を記述します。
SDG
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
シナリオ分析
回答選択肢
以下の表を記入します:
戦略を知らせるために気候関連シナリオ分析の使用 |
貴社が戦略の周知のために気候関連シナリオ分析を使用していない主な理由 |
貴社が戦略の周知のために気候関連シナリオ分析を使用していない理由と、将来使用する予定があるかの説明 |
選択肢:
- はい、定性的に
- はい、定量的に
- はい、定性的および定量的に
- はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である
- いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
[文章記入欄、2,500文字] |
(C3.2a) 貴社の気候関連シナリオ分析の使用について具体的にお答えください。
質問の依存性
C3.2の回答で[はい、定性的に]、[はい、定量的に]、[はい、定性的および定量的に]、または[はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的な分析を行う予定である]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 c) 2℃またはそれ以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の弾力性を記述します。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連シナリオ |
シナリオ分析対象範囲 |
シナリオの温度整合性 |
パラメータ、仮定、分析的選択 |
選択肢: 移行シナリオ
- IEA NZE 2050
- IEA B2DS
- IEA 2DS
- IEA 450
- IEA SDS
- IEA APS
- IEA STEPS (以前の IEA NPS)
- IEA CPS
- グリーンピース
- DDP
- IRENA
- BNEF NEO
- NGFSシナリオ枠組み[金融サービスのみ]
- 公表版移行シナリオの自社向け調整
- 自社専用の移行シナリオ
物理的気候シナリオ
- RCP 1.9
- RCP 2.6
- RCP 3.4
- RCP 4.5
- RCP 6.0
- RCP 7.0
- RCP 8.5
- 公表版物理的シナリオの自社向け調整
- 自社専用の物理的シナリオ
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 施設
- 国/地域
- 商品レベル
- ポートフォリオ[FSのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 1.5℃
- 1.6℃~2℃
- 2.1℃~3℃
- 3.1℃~4℃
- 4.1℃以上
- 不明
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C3.2b) 気候関連シナリオ分析を使用することで貴社が取り組もうとしている現在焦点となっている課題を具体的に答え、これらの質問についての結果を要約してください。
質問の依存性
C3.2の回答で[はい、定性的に]、[はい、定量的に]、[はい、定性的および定量的に]、または[はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的な分析を行う予定である]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
戦略上の推奨される開示項目 c) 2℃またはそれ以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の弾力性を記述します。
SDG
目標13:気候変動への対策
回答選択肢
以下の表を記入してください:
現在焦点となっている課題 |
現在焦点となっている課題に関する気候関連シナリオ分析の結果 |
文章入力欄[最大3,000字]
|
文章入力欄[最大3,000字] |
(C3.3) 気候関連リスクと機会が貴社の戦略に影響を及ぼしたかどうか、およびどのように及ぼしたかを説明してください。
質問の依存性
C3.1の1番目の列の回答で[いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません]を除く選択肢を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の従属性を修正しました
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業分野
|
気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか?
|
影響の説明
|
製品およびサービス
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン
|
|
|
研究開発への投資
|
|
|
運用
|
|
|
(C3.4) 気候関連リスクと機会が貴社の財務計画に影響を及ぼしたかどうか、およびどのように及ぼしたかを説明してください。
質問の依存性
C3.1の1番目の列の回答で[いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません]を除く選択肢を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の従属性を修正しました
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
影響を受けた財務計画の要素
|
影響の説明 |
該当するものをすべて選択:
- 売上
- 直接費
- 間接費
- 資本支出
- 資本配分
- 買収および投資引き上げ
- 資本へのアクセス
- 資産
- 負債
- 引当金と別途積立金 [金融サービスのみ]
- 支払準備金 [金融サービスのみ]
- 上記のどれでもない
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
(C3.5) 貴社の財務会計において、1.5℃の世界への移行に整合している支出/売上を特定していますか?
質問の依存性
C3.1の1番目の列の回答で[はい、1.5℃の世界に整合する移行計画を持っています]が選択されている場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
(C3.5a) 1.5℃の世界への貴社の移行に整合する支出/売上の割合を数値で表してください。
質問の依存性
C3.5の回答で[はい]が選択されている場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
財務的評価基準
|
選択した財務的評価基準が報告年に1.5℃の世界に整合している割合(%)
|
選択した財務的評価基準が2025年に1.5℃の世界に整合する予定の割合(%)
|
選択した財務的評価基準が2030年に1.5℃の世界に整合する予定の割合(%)
|
1.5℃の世界に整合した支出/売上を特定するために使用された評価方法の説明
|
選択肢:
- 売上
- CAPEX
- OPEX
- その他、具体的にお答えください
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
事業戦略金融サービス
(C-FS3.6) 貴社のポートフォリオ活動の方針枠組みにはクライアント/被投資会社に関する気候関連要件、および/または除外方針を含みますか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、自社の方針にはクライアント/被投資会社が満たす必要がある気候関連要件を含みます
- はい、気候関連リスクに曝される、またはその一因になっている業界および/または活動に対する除外方針を設けています
- はい、自社の枠組みには、クライアント/被投資会社に関する要件と除外方針の両方を含みます
- いいえ、しかし今後2年以内に自社の方針枠組みに気候関連要件/除外方針を含める予定です
- いいえ、今後2年以内にも自社の方針枠組みに気候関連要件/除外方針を含める予定はありません
(C-FS3.6a) クライアント/被投資会社が満たす必要がある気候関連要件を含む方針を具体的にお答えください。
質問の依存性
- C-FS3.6の回答で[はい、自社の方針にはクライアント/被投資会社が満たす必要がある気候関連要件を含みます]または[はい、自社の枠組みには、クライアント/被投資会社に関する要件と除外方針の両方を含みます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
- 本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告した組織的活動に従って表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
コミットメント3
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ* |
方針の種類* |
方針のポートフォリオ対象範囲 |
方針の有無 |
貴社の方針に関連する文書を添付します |
依頼主/被投資会社の求められる基準 |
基準で対象となる依頼主/被投資会社のバリューチェーン段階 |
方針基準を順守するための期間 |
方針で対象となる産業セクター |
これに基づいた方針の例外* |
基準対象範囲や例外がどのように決定されたかの説明 |
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
該当するものをすべて選択:
銀行取引:
- 金融/融資方針
- リスク方針
- 引受方針
- その他の商品とサービスに関連した方針
- エンゲージメント方針
- 価格設定方針
- その他、具体的にお答えください
投資:
- 与信方針
- リスク方針
- 持続可能な/責任ある投資方針
- 投資方針/戦略
- その他の商品とサービスに関連した方針
- 議決権行使
- エンゲージメント方針
- アクティブオーナーシップ方針
- 価格設定方針
- その他、具体的にお答えください
保険:
- リスク方針
- 保険引受方針
- その他の商品とサービスに関連した方針
- エンゲージメント方針
- 価格設定方針
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[0~100のパーセンテージを入力] |
選択肢:
|
[添付機能] |
該当するものをすべて選択:
- スコープ1排出量の情報開示
- スコープ2排出量の情報開示
- スコープ3排出量の情報開示
- 製品関連排出量の情報開示
- 科学的根拠に基づいた排出量削減目標を設定します
- 排出量削減目標を設定します
- 科学的根拠に基づいた排出量削減目標を達成しようとしています
- 気候移行計画を作成します
- その他、具体的にお答えください
- 要求される基準はありません
|
選択肢:
|
選択肢:
- 基準に準拠することが事業の必須条件です
- 依頼主/被投資会社は来年中の準拠が必要です
- 依頼主/被投資会社は今後2年以内の準拠が必要です
- 依頼主/被投資会社は今後5年以内の準拠が必要です
- 期間なし
|
該当するものをすべて選択:
- エネルギー
- 材料
- 資本財
- 商業および専門的サービス
- 輸送
- 自動車および部品
- 耐久消費財およびアパレル
- 消費者サービス
- 販売
- 食品および日用品小売り
- 食品・飲料・タバコ
- 家庭用品および個人用品
- 医療機器およびサービス
- 医薬品、バイオテクノロジー、およびライフサイエンス
- ソフトウェアおよびサービス
- 技術ハードウェアおよび設備
- 半導体および半導体設備
- 電気通信サービス
- メディアおよびエンターテイメント
- 公益事業
- 不動産
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 地理的場所
- 子会社
- 産業セクター
- 業種
- 製品およびサービス
- 取引規模
- バリューチェーンの区分
- その他、具体的にお答えください
|
[文章記入欄、2,500文字] |
[回答行を追加]
(C-FS3.6b) 気候関連リスクにさらされる、またはその一因になっている業界や活動に関連した除外方針を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-FS3.6の回答で[はい、気候関連リスクにさらされる、またはその一因になっている業界および/または活動に対する除外方針を設けています]または[はい、自社の枠組みには依頼主/被投資会社要件のある方針と除外方針の両方を含みます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ* |
除外方針の種類 |
除外実施年 |
完全な段階的停止への期間 |
用途 |
除外方針が当てはまる国/地域 |
詳細 |
該当するものをすべて選択:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
該当するものをすべて選択:
- すべての化石燃料
- すべての石炭
- 一般炭
- 液化石炭からの燃料
- 石炭採掘
- 山頂除去採掘
- 石炭からの電力
- すべての石油・天然ガス
- タールサンドからの石油
- シェールからの石油
- シェールからの天然ガス
- 北極圏石油・天然ガス
- 超深海石油・天然ガス
- 水圧破砕石油・天然ガス
- 液化天然ガス
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力] |
選択肢:
- 既に段階的に停止した
- 2025年までに
- 2030年までに
- 2040年までに
- 2050年までに
- その他 、説明してください
|
該当するものをすべて選択:
- 新たなプロジェクトのための新たな事業/投資
- 既存プロジェクトのための新たな事業/投資
- 既存プロジェクトのための既存の事業/投資
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 国および地域のドロップダウンリストから該当するものをすべて選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
(C-FS3.6) 貴社のポートフォリオ活動の方針枠組みには、依頼主/被投資会社に関する気候関連要件や除外方針を含まないのは何故ですか?
質問の依存性
C-FS3.6で[はい、自社の枠組みには、依頼主/被投資会社に関する要件と除外方針の両方を含みます]のほかのいずれかを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-FS3.7) 貴社は、社外資産運用会社の選抜プロセスと社外資産運用会社とのエンゲージメントに気候関連要件を含めていますか?
質問の依存性
C-FS0.7で[投資(資産運用会社)]および/または[投資(アセットオーナー)]の2番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
社外資産運用会社の選定プロセスと資産運用会社とのエンゲージメントに含めた気候関連要件
|
社外資産運用会社の選定プロセスと資産運用会社とのエンゲージメントに気候関連要件を含めていない主な理由*
|
社外資産運用会社の選抜プロセスと資産運用会社とのエンゲージメントに気候関連要件が含まれていない理由と、将来の予定の説明*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連要件を含める予定です
- いいえ、今後2年以内に気候関連要件を含める予定はありません
- 適用外、社外管理の資産を持っていないため
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
[文章記入欄、2,500文字]
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(C-FS3.7) 社外資産運用会社の選抜プロセスと資産運用会社とのエンゲージメントに含められた気候関連要件を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-FS3.7の1番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
対象範囲
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社外資産運用会社選定に気候関連要件を含めるために使用された仕組み
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投資活動が気候事業戦略と一致するように、どのようにモニタリングし、資産運用会社と協働するかの説明
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選択肢:
- はい、社外で管理されるすべての資産
- 社外で管理される資産の大部分
- 社外で管理される資産の一部
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該当するものをすべて選択:
- 投資資産運用委託に気候関連要件を含めます
- 実績評価指標とインセンティブ構造に気候関連要件を含めます
- 提案要請に気候関連要件を含めます
- 気候変動に対して弾力性のある資金を提供している投資運用会社の優先傾向
- 気候問題に関して社外投資運用会社の要件を公表します
- 投資運用会社の気候関連実績(例えば、アクティブオーナーシップ、議決権行使の記録、影響大の活動でのアンダーウェイト)を審査します
- 投資運用会社の気候関連方針を確認します
- 気候リスク管理に関して投資運用会社に関する外部データの使用
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C-FS3.8) 貴社は、気候関連方針を反映し、実施するために融資契約の条項を含めていますか?
質問の依存性
C-FS0.7の[銀行取引]の行の2番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
融資契約の気候関連条項
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融資契約に気候関連条項を含めていない主な理由
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貴社が融資契約に気候関連条項を含めていない理由と、将来の予定の説明
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選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連条項を含める予定です
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連条項を含める予定はありません
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
(C-FS3.8) 貴社の気候関連方針を反映し、実施するために融資契約に含めた条項を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-FS3.8の1番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
使用される条項の種類 |
資産クラス/製品の種類 |
説明してください |
該当するものをすべて選択:
- 持続可能なプロジェクトに言及した収益条項の目的または使用
- 利幅または価格設定は持続可能性基準に左右されます
- 義務付けられた最低レベルのグリーン資産
- 第三者検証を取得する法的義務
- 貴社の方針への準拠に関連した条項
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 法人融資
- 個人向け融資
- 企業不動産
- 個人向け担保融資
- 貿易金融
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- 債務および株式による資金調達の引き受け
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
C4. 目標と実績
排出量目標
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
該当するものをすべて選択:
- 総量目標
- 原単位目標
- ポートフォリオ目標[FSのみ]
- 目標なし
(C4.1a) 貴社の排出量総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で[総量目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
NZAM(FSのみ)
コミットメント1
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
スコープ3カテゴリー
|
基準年
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Abs1~Abs100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品・サービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:従業員の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の廃棄
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
目標の対象となる基準年スコープ1排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる基準年スコープ2排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる基準年スコープ3排出量 (CO2換算トン)
|
選択した全スコープの目標の対象となる基準年総排出量(CO2換算トン)
|
スコープ1の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ1排出量の割合
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スコープ2の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ2排出量の割合
|
スコープ3の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ3排出量の割合(すべてのスコープ3カテゴリー)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択した全スコープの基準年総排出量のうち、選択した全スコープの目標の対象となる基準年排出量の割合
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標の対象となる目標年の総排出量(CO2換算トン)
[自動計算されます]
|
目標の対象となる報告年スコープ1排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる報告年スコープ2排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる報告年スコープ3排出量 (CO2換算トン)
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の整数を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択した全スコープの目標の対象となる報告年の総排出量(CO2換算トン)
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標の野心度*
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブの一覧を列挙
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合
- 2℃を充分下回る目標に整合
- 2℃目標に整合
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1b) 貴社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.1の回答で[原単位目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
NZAM(FSのみ)
コミットメント1
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]機能を使用して回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
スコープ3カテゴリー
|
原単位指標
|
Int1~Int100
|
数値記入欄[1900~
2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品・サービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:従業員の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の廃棄
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
スコープ1の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ3の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
このスコープ1原単位数値で対象となるスコープ1の基準年総排出量の割合
|
このスコープ2原単位数値で対象となるスコープ2の基準年総排出量の割合
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
このスコープ3原単位数値で対象となるスコープ3(すべてのスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量のうちの割合
|
この原単位数値で対象となる選択した全スコープの基準年総排出量の割合
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
スコープ1の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ3の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
目標の野心度*
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブの一覧を列挙
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合
- 2℃を充分下回る目標に整合
- 2℃目標に整合
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- グラムCO2換算/売上旅客キロ
- CO2換算トン/USD($)付加価値
- CO2換算トン/平方メートル
- CO2換算トン/アルミニウムのトン
- CO2換算トン/鋼鉄のトン
- CO2換算トン/セメントのトン
- CO2換算トン/段ボールのトン
- グラムCO2換算/キロメートル
- CO2換算トン/単位売上
- CO2換算トン/単位フルタイム換算(正社員数)
- CO2換算トン/単位勤務時間
- CO2換算トン/製品のトン
- CO2換算トン/製品のリットル
- CO2換算トン/生産単位
- CO2換算トン/提供サービス単位
- CO2換算トン/平方フィート
- CO2換算トン/キロメートル
- CO2換算トン/旅客キロメートル
- CO2換算トン/メガワット時(MWh)
- CO2換算トン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算トン/生産した車両数
- CO2換算トン/処理された鉱石のトン
- CO2換算トン/1オンスの金
- CO2換算トン/1オンスの白金
- CO2換算トン/凝集体のトン
- CO2換算トン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明します。
質問の依存性
C4.1の回答で[目標なし]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
(C-FS4.1d) 貴社のポートフォリオに対する気候関連目標を具体的にお答えください。
質問の依存性
C4.1の回答で[ポートフォリオ目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
NZAM(FSのみ)
コミットメントB
コミットメントC
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]機能を使用して回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
ポートフォリオ
|
製品の種類/資産クラス/業種
|
目標の対象となるセクター
|
目標のポートフォリオ対象範囲
|
目標が適用されるエネルギー/電力の種類
|
Por1~Por100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
該当するものをすべて選択:
銀行取引
- すべての製品の種類
- 法人融資
- 個人向け融資
- 企業不動産
- 個人向け担保融資
- 貿易金融
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- 債務および株式による資金調達の引き受け
- その他、具体的にお答えください
投資
- すべての資産クラス
- 債券
- 上場株式
- 未公開株式
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- ファンド・オブ・ファンズ
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
保険
- すべての業種
- 損害保険
- 建設および土木
- 農業関連産業
- 自動車輸送
- 海上輸送
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- すべてのセクター
- エネルギー
- 材料
- 資本財
- 商業および専門的サービス
- 輸送
- 自動車および部品
- 耐久消費財およびアパレル
- 消費者サービス
- 販売
- 食品および生活必需品小売り
- 食品・飲料・タバコ
- 家庭用品および個人用品
- 医療機器およびサービス
- 医薬品、バイオテクノロジー、およびライフサイエンス
- 銀行
- 総合金融
- 保険
- ソフトウェアおよびサービス
- 技術ハードウェアおよび設備
- 半導体および半導体設備
- 電気通信サービス
- 公益事業
- 不動産
- その他、具体的にお答えください
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- グリーンファイナンス
- セクター別脱炭素化アプローチ(SDA)
- ポートフォリオ対象範囲
- ポートフォリオ気温アライメント
- ポートフォリオ排出量
- その他、具体的にお答えください
|
目標の種類:総量または原単位 |
温度調整に含まれるスコープ |
指標(原単位の場合は目標分子) |
目標の分母 |
基準年 |
基準年の数値 |
目標の対象となるポートフォリオ排出量の割合 |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
グリーンファイナンス
- 集められ、促進されるグリーンファイナンス合計(C0.4で報告した通貨単位)
- グリーン投資合計(C0.4で報告した通貨単位)
- グリーンボンド残高合計(C0.4で報告した通貨単位)
- 未払いのグリーン債務証券合計(C0.4で報告した通貨単位)
- その他、具体的にお答えください
セクター別脱炭素化アプローチ(SDA)
ポートフォリオ対象範囲
- 科学的根拠に基づいた目標を設定しているポートフォリオの割合
- その他、具体的にお答えください
ポートフォリオ気温アライメント
ポートフォリオ排出量
その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
グリーンファイナンス
- 集められ、促進される融資合計(C0.4で報告した通貨単位)
- 投資合計(C0.4で報告した通貨単位)
- 債権合計(C0.4で報告した通貨単位)
- 未払いの債務証券合計(C0.4で報告した通貨単位)
- その他、具体的にお答えください
セクター別脱炭素化アプローチ(SDA)
- 平方メートル
- kWh
- セメント重量(トン)
- パルプおよび紙重量(トン)
- km
- 旅客km
- トンkm
- 車両km
- 鉄および鉄鋼重量(トン)
- アルミニウム重量(トン)
- その他、具体的にお答えください
ポートフォリオ排出量
- 売上金額100万(C0.4で報告した通貨単位)
- 投資金額100万(C0.4で報告した通貨単位)
その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
中間目標年
|
中間目標年の数値
|
目標年
|
目標年の数値
|
報告年の数値
|
基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]
|
使用された集約の加重法(重み付け)
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
自動計算
|
選択肢:
- 加重平均温度スコア(WATS)
- 総排出量加重温度スコア(TETS)
- 市場特有排出量加重温度スコア(MOTS)
- 企業特有排出量加重温度スコア(EOTS)
- 企業価値(EV)+現金加重排出量温度スコア(ECOTS)
- 総資産排出量加重温度スコア(AOTS)
- 売上特有排出量加重温度スコア(ROTS)
- その他、具体的にお答えください
|
資産レベルデータに基づいた報告年に計算されたポートフォリオ排出量の割合
|
企業目標に基づいた報告年に計算された温度スコアの割合
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標の野心度
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
選択肢:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい、これが科学的根拠に基づく目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証を求めることを誓約しました
- はい、これが科学的根拠に基づく目標と認識しており、目標は現在SBTイニシアチブによる審査中です
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合
- 2℃を充分下回る目標に整合
- 2℃目標に整合
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
昨年からの変更点
軽微な変更
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- ネットゼロ目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
基準年
|
基準年の選択したエネルギー担体の消費量または生産量(MWh) |
基準年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%) |
目標年
|
目標年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
報告年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
割合(%)記入欄 |
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況 |
この目標の達成に最も貢献した取組を記入します
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- RE100
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
この目標の達成に最も貢献した取組を記入します
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - 承認済みサプライヤーエンゲージメント目標
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - 承認済み顧客エンゲージメント目標
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - その他
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- セメント重量(トン)
- ボール紙重量(トン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 勤務時間当たり
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービス当たり
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(トン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(トン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
(C4.2c) ネットゼロ目標を具体的にお答えください。
質問の依存性
C4.2の回答で[ネットゼロ目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
全般的なコミットメント
回答選択肢
以下の表を記入してください:
目標参照番号
|
目標の対象範囲
|
このネットゼロ目標に関連付けられた絶対/原単位排出量目標
|
ネットゼロを達成する目標年
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標年で恒久的炭素除去によって減らない排出量を中立化させる考えがありますか?
|
目標年での中立化のための予定している節目および/または短期投資
|
貴社のバリューチェーンを超えて排出量を軽減するために予定している行動(任意)
|
選択肢:
NZ1~NZ100
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 銀行取引(銀行)[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)[FSのみ]
- 保険引受(保険会社)[FSのみ]製品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- Abs1~Abs100
- Int1~Int100
- Por1~Por100 [FSのみ]
- 該当なし
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づく目標と認識しているが、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証を求めることを誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
メタン目標
(C-CO4.2d) C4.1a/bで報告したどの目標がメタン排出量を組み込んでいるかを示し、あなたの組織の石炭採掘活動に関してメタン特有の排出量削減目標を設定していない場合は、その理由を示し、今後5年間にあなたの組織のメタン排出量がどう変化するかを予想します。
質問の依存性
C4.2の回答で[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-OG4.2d) C4.1a/bで報告したどの目標がメタン排出量を組み込んでいるかを示してください。または貴社の石油・天然ガス活動に関してメタン特有の排出量削減目標を設定していない場合は、その理由を示し、今後5年間に貴社のメタン排出量がどう変化するかを予測してください。
質問の依存性
C4.2の回答で[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
排出量削減イニシアチブ
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C4.3a) 開発段階ごとのイニシアチブの総数、そして実施段階のイニシアチブについては、推定排出削減量 (CO2換算) をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
開発の段階
|
イニシアチブの数
|
年間CO2換算推定総排出削減量(CO2換算トン)(*の印が付いた行のみ)
|
調査中
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
実施予定*
|
|
|
実施開始(部分的)*
|
|
|
実施中*
|
|
|
実施できず
|
|
|
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入します。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)
|
排出量低減が起こっているスコープまたはスコープ3カテゴリー
|
自主的/義務的
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 漏出排出量削減
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- スコープ3カテゴリー2:資本財
- スコープ3カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- スコープ3カテゴリー4:上流の輸送および物流
- スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- スコープ3カテゴリー6:出張
- スコープ3カテゴリー7:従業員の通勤
- スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
- スコープ3カテゴリー9:下流の物流
- スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
- スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
- スコープ3カテゴリー12:販売製品の廃棄
- スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
- スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
- スコープ3カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- スコープ3:その他(上流)
- スコープ3:その他(下流)
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷却技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
漏出排出量削減
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波力
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波力
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 操業地統合/閉鎖
- 購買業務の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 従業員の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
(C4.3c) 排出削減活動への投資を促進するために貴社はどのような方法を使っていますか?
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
方法
|
コメント
|
選択肢:
- 規制要件/基準への準拠
- 省エネの専用予算
- 低炭素製品の研究開発の専用予算
- その他の排出量削減活動の専用予算
- 従業員エンゲージメント
- 財務最適化計算
- 社内カーボン プライシング
- 社内インセンティブ/褒賞プログラム
- 社内財務メカニズム
- 低い投資利益率(ROI)の指定
- 限界削減費用曲線
- 技術開発に関する政府との連携
- その他
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C4.3d) 報告年の間に有効な排出量削減イニシアチブがなかった理由をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
土地管理活動
質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
(C-AC4.4/C-FB4.4/C-PF4.4) 貴社所有の土地に対して、気候変動緩和および/または適応の恩恵がある農業または森林管理活動を実施していますか?
質問の依存性
C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の「農業/林業」行の回答で[自身の土地のみ]または[自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4a) 気候変動緩和および/または適応に有効である自社の土地で実施された農業または森林の管理活動を具体的に答え、把握している場合には対応する排出量数値を記入します。
質問の依存性
C-AC4.4/C-FB4.4/C-PF4.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
管理活動参照番号
|
管理活動
|
管理活動の内容
|
気候変動に関連する主な恩恵
|
推定CO2換算排出削減量(CO2換算トン)
|
説明してください
|
選択肢:
- MP1
- MP2
- MP3
- MP4
- MP5
- MP6
- MP7
- MP8
- MP9
- MP10
- MP11
- MP12
- MP13
- MP14
- MP15
- MP16
- MP17
- MP18
- MP19
- MP20
|
選択肢:
- 植林
- 森林農業
- 生物多様性への配慮
- 地形または地勢の変更
- 堆肥化
- 作物多様性
- 等高線耕作
- 輪作
- 農家収入の多様化
- 効率的な機器の使用
- 機器の保守と調整
- 森林再生活動の強化
- 化学肥料管理
- 防火
- 政府または機関の政策およびプログラム
- グリーンハーベスト
- 総合的病害虫管理
- 知識共有
- 土地利用変更
- 低炭素エネルギー利用
- 低耕作および残留物管理
- 家畜管理
- 堆肥管理
- 被覆作物としての窒素固定植物
- 有機農法
- 木材生産や森林の生産性を増やす活動
- 恒久的覆土(被覆作物を含む)
- 害虫、疾病、および雑草管理活動
- エネルギー利用の削減
- 森林再生
- 復元
- 化石燃料を再生可能エネルギー源に置き換える
- 劣化した土地や耕作された有機質土壌の復元
- 稲の管理
- 種子品種選定
- 択伐
- 炭素吸収を最大化する品種の選択
- 品種導入
- 農作業の時期
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
選択肢:
- 排出量削減(緩和)
- 気候変動に対する回復力の向上(適応)
- 炭素吸収源の増加(緩和)
- 化石燃料の需要減少(適応)
- 肥料の需要減少(適応)
- 農薬の需要減少(適応)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数第2位を用いて、
0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
低炭素製品
(C4.5) 貴社の製品やサービスを低炭素製品に分類していますか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C4.5a) 低炭素製品に分類している貴社の製品やサービスを具体的にお答えください。
質問の依存性
C4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
製品
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]機能を使用して回答行を追加できます。
集合のレベル
|
製品またはサービスを低炭素に分類するために使用されタクソノミー
|
製品またはサービスの種類
|
製品またはサービスの内容
|
この低炭素製品またはサービスの削減貢献量を推定しましたか
|
削減貢献量を計算するために使用された方法
|
低炭素製品またはサービスの対象となるライフサイクルの段階
|
選択肢:
|
選択肢:
- Low-Carbon Investment (LCI) Registry Taxonomy
- Climate Bonds Taxonomy
- 環境の持続可能な活動に関するEUタクソノミー
- グリーンボンド原則(ICMA)
- The IEA Energy Technology Perspectives Clean Energy Technology Guide
- 製品またはサービスを低炭素に分類するために使用されたタクソノミーはない
- その他、具体的にお答えください
|
下記のドロップダウンリストから選択します
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
選択肢:
- Addressing the Avoided Emissions Challenge- Chemicals sector
- The Avoided Emissions Framewor (AEF)
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- 商品の排出量比較影響の推定と報告(WRI)
- Guidelines for Assessing the Contribution of Products to Avoided Greenhouse Gas Emissions (ILCA)
- Methodology for Environmental Life-Cycle Assessment of Information and Communication Technology Goods, Networks and Services (ITU-TL.1410)
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 揺りかごから門扉まで(製品の開発から出荷まで)
- 揺りかごから墓場まで
- 揺りかごから揺りかごまで/閉ループ生産
- 製品の開発から出荷まで+廃棄処理段階
- ゲートからゲートまで
- 使用段階
- 廃棄処理段階
- その他、具体的にお答えください
- 該当なし
|
使用された機能単位
|
使用された基準となる製品/サービスまたはベースラインシナリオ
|
基準製品/サービスまたはベースラインシナリオの対象となるライフサイクルの段階
|
基準となる製品/サービスまたはベースラインシナリオに対する推定削減貢献量(機能単位あたりのCO2換算トン)
|
仮定を含む、貴社による削減貢献量の計算の説明
|
報告年の売上合計のうちの、低炭素製品またはサービスから生じた売上の割合
|
文章入力欄[最大500文字]
|
文章入力欄[最大500文字]
|
選択肢:
- 揺りかごから門扉まで(製品の開発から出荷まで)
- 揺りかごから墓場まで
- 揺りかごから揺りかごまで/閉ループ生産
- 製品の開発から出荷まで+廃棄処理段階
- ゲートからゲートまで
- 使用段階
- 廃棄処理段階
- その他、具体的にお答えください
- 該当なし
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
製品またはサービスの種類のドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
電力
- 乾燥蒸気発電所
- フラッシュ蒸気発電所
- フライホイール
- 地熱電力
- 水力発電力
- 大規模軽水原子炉
- 液化空気エネルギー貯蔵(LAES)
- リチウムイオン電池
- 多接合電池
- 陸上風力
- 有機ランキンサイクル
- 放物トラフ
- 揚水発電
- 海底固定洋上風力タービン
- 小規模軽水原子炉
- 太陽光発電
- ソーラー発電塔
- その他、具体的にお答えください
熱
- 地熱管理
- 大規模ヒート ポンプ
- 潜熱貯蔵(LHS)
- 太陽熱地域暖房
- その他、具体的にお答えください
バイオ燃料
- 嫌気性消化槽
- バイオエタノール
- バイオマスガス化
- 脂肪酸メチルエステル(FAME)
- 水素添加植物油
- その他、具体的にお答えください
水素
- 電気分解
- 水素パイプライン
- 水素貯蔵タンク
- 岩塩空洞水素貯蔵
- その他、具体的にお答えください
アンモニア
- アンモニアタンカー
- その他、具体的にお答えください
バッテリー
- 銅リサイクル
- 陽極リサイクル
- その他、具体的にお答えください
道路
- 圧縮バイオガスエンジン
- エタノール燃料ディーゼルエンジン
- 水素燃料電池
- 水素燃料補給所
- 液化バイオガスエンジン
- リチウムイオン電池
- 高分子電解質膜燃料電池
- その他、具体的にお答えください
鉄道
海上輸送
- アンモニアバンカリング
- 陸上電源供給、船舶代替電力
- 汚損剥離船体塗膜
- 液化バイオガスエンジン
- ラダーバルブ
- その他、具体的にお答えください
航空
- ギア付きターボファン/超高バイパス比エンジン
- その他、具体的にお答えください
化学品とプラスチック
- CO2の化学吸収
- CO2の物理吸収
- その他、具体的にお答えください
鉄および鉄鋼
セメントおよびコンクリート
パルプおよび紙
- リグニン抽出
- 黒液ガス化
- その他、具体的にお答えください
アルミニウム
二酸化炭素貯蔵
- 二酸化炭素石油増進回収法
- 含塩層
- その他、具体的にお答えください
ビル建設および改築
- ビルの方向:照明
- ビルの方向:熱性能
- 複合材料
- 二方向換気
- 動的シミュレーション
- 発泡体、コーキング材、テープまたはガスケット
- モジュラーコンポーネント
- 自然換気
- プレキャスティング
- 構造用断熱パネル
- 厚手クリスタル製品または薄膜製品
- その他、具体的にお答えください
暖房および冷房
- 上位熱交換器
- 熱回収を用いた空気源ヒートポンプ
- 帯水層熱エネルギー貯蔵(ATES)
- 掘削孔熱エネルギー貯蔵(BTES)
- 集中ヒートポンプ温水器
- 冷水貯蔵
- 土壌熱源ヒートポンプ
- 温水タンク
- 水素ボイラー
- ペレット燃焼ストーブおよびボイラー
- 固形・液体氷貯蔵
- 最新式空気対空気技術
- 薪ストーブ
- その他、具体的にお答えください
料理
- バッグ消化装置
- 複合材料消化装置
- 改良型バイオマス料理用コンロ
- IH調理器
- LPG料理用コンロ
- ガラスセラミック/ホットプレート料理用コンロ
- その他、具体的にお答えください
照明
- 従来型LED
- 有機LED
- ポリマーLED
- その他、具体的にお答えください
システム統合
- ダブルスマートグリッド
- スマートメーター
- その他、具体的にお答えください
CO2輸送
その他
- ハイブリッドで柔軟性の高い需要・電池ネットワーク
- 大規模工業プロセス向け電磁誘導加熱
- 大規模工業プロセス向け赤外線加熱
- その他、具体的にお答えください
(C-FS4.5) 貴社の既存の製品およびサービスのいずれかによって、顧客が気候変動の影響を軽減や適応することができるようになりますか?
質問の依存性
FSのみに表示されます
昨年からの変更点
FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候変動への対策
NZAM(FSのみ)
コミットメント5
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-FS4.5a) 顧客が気候変動への軽減や適応ができるようになる貴社の既存の製品およびサービスを製品を、分類するために使用されたタクソノミーについても含めて具体的にお答えください。
質問の依存性
C-FS4.5で[はい]が選択されている場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
NZAM(FSのみ)
コミットメント5
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品の種類/資産クラス/業種
|
製品を分類するために使用されたタクソノミーまたは評価方法
|
製品の内容
|
顧客が気候変動を軽減すること、および/または気候変動に適応することを可能にする製品
|
ポートフォリオ価値(単位通貨 - C0.4で指定の通り)
|
総ポートフォリオ価値の比率
|
投融資を受けた/保険を掛けられた、あるいは提供された活動の種類
|
選択肢:
銀行取引
- 法人融資
- 個人向け融資
- 企業不動産
- 個人向け担保融資
- 貿易金融
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- 債務および株式による資金調達の引き受け
- その他、具体的にお答えください
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ファンド・オブ・ファンズ
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
保険
- 損害保険
- 建設および土木
- 農業関連産業
- 自動車輸送
- 海上輸送
- 生命保険
- 医療保険
- 再保険
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- Low-carbon Investment (LCI) Taxonomy
- Climate Bonds Taxonomy
- 環境の持続可能な活動に関するEUタクソノミー
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- グリーンボンド原則(ICMA)
- ISO 14040/44規格
- LMA Green Loan Principles
- LMA Sustainability Link Loans Principles
- その他のタクソノミーまたは手法を用いて社外で分類しました。具体的にお答えください
- 社内で分類しました
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- グリーンビルディングおよび設備
- 低排出量輸送
- 再生可能エネルギー
- 気候関連の新しい技術。具体的にお答えください
- 炭素除去
- 自然に根ざした解決策 (NbS)
- 要塞化された建物
- 持続可能な農業
- 十分な保険に入っていない、または無保険向けのリスク移転の仕組み
- ペーパーレス/デジタルサービス
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
メタン削減活動
(C-CO4.6) 貴社の活動に由来するメタンの排出削減活動を説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-EU4.6) 貴社の活動に由来するメタンの排出削減活動を説明してください。
質問の依存性
この質問は、質問C-EU0.7への回答で、[発電]、[ガス貯蔵・輸送・配給]、[石炭採掘]、[ガス採取・生産]のいずれかを選択した場合のみ表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-OG4.6) 貴社の活動に由来するメタンの排出削減活動を説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
漏洩検出および修理
(C-CO4.7) 貴社は石炭採掘活動からの漏出によるメタン排出の発見・解決のために、漏れ検出および修理(LDAR)を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、実施しているプログラムはない
- いいえ、これは私たちの操業に関係していません
(C-CO4.7a) 貴社の石炭採掘活動のための、メタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法に関して、どのような手順(プロトコル)を通じて行うかを説明してください。内容としては、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含むようにしてください。
質問の依存性
C-CO4.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-CO4.7b) 貴社の石炭採掘活動からの漏出によるメタン排出を発見し、解決するためにメタンの漏れ検出および修理を行う、あるいはその他の方法を採用することを行わない理由と、今後の計画があるかを説明してください。
質問の依存性
C-CO4.7の回答で[いいえ、実施中のプログラムはない]または[いいえ、これは私たちの操業に関係していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-OG4.7) 貴社は石油・天然ガス生産活動からの漏出によるメタン排出の発見・解決のために、漏れ検出および修理(LDAR)を行っていますか、あるいはその他の方法をとっていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、実施しているプログラムはない
- いいえ、これは私たちの操業に関係していません
(C-OG4.7a) 貴社の石油・天然ガス生産活動のためのメタン漏れの検出と修理、またはその他のメタン漏れ検出方法に関して、どのような手順を通じて行うかを記述してください。内容には、点検の一般的な頻度、対象資産の推定額、および採用される方法を含むようにしてください。
質問の依存性
C-CO4.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-OG4.7b) LDARを行わない、あるいは漏出によるメタン排出を見つけ、解決する他の方法を使用しない理由、そして石油・天然ガス生産活動からの一時的な排出に対してそうする予定があるかを説明します。
質問の依存性
C-CO4.7の回答で[いいえ、実施しているプログラムはありません]または[いいえ、これは私たちの操業に関係していません]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
フレアリング削減活動
(C-CO4.8) フレアリングが貴社の石炭採掘活動に関連している場合、フレアリング削減目標を含み、貴社のフレアリング削減努力について述べてください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C-OG4.8) フレアリングが貴社の石油・天然ガス生産活動に関連している場合、フレアリング削減目標を含み、貴社のフレアリング削減努力について述べてください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
利用可能な最善の手法:セメント
(C-CE4.9) 貴社のBAT(利用可能な最善の手法)をポートランド・セメントクリンカー生産能力の割合で開示してください。
質問の依存性
C-CE0.7の回答で[クリンカー生産]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
技術
|
総生産能力範囲(%)
|
4+サイクロン予熱
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
予煆焼炉
|
|
利用可能な最善の手法:鉄
(C-ST4.9) 貴社のBAT(利用可能な最善の手法)を総工場生産能力の割合で開示してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
技術/プロセス*
|
総工場生産能力のうちの割合(%)
|
技術を持っていない主な理由
|
コメント
|
コークス炉ガス:コークス乾式消化
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- その他の優先事項が最初に満たされている
- 投資回収期間が長すぎる
- 改良の余地が少ない
- サイト(操業地)固有の条件のため実行不可能
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
コークス炉ガス:石炭水分制御プロセス
|
|
|
|
コークス炉ガス:プログラム加熱
|
|
|
|
焼結工場:焼結クーラー排気ガス廃熱回収
|
|
|
|
焼結ストランド廃ガスリサイクル
|
|
|
|
焼結工場:焼結混合物中の廃燃料の利用
|
|
|
|
溶鉱炉:微粉炭、バイオマス、または廃棄物の注入
|
|
|
|
溶鉱炉:炉頂圧回収タービン
|
|
|
|
溶鉱炉:復熱装置(空気予熱)熱風炉
|
|
|
|
溶鉱炉:熱風炉用コンピュータ支援制御システム
|
|
|
|
溶鉱炉:セメント業界向けスラグ顆粒化
|
|
|
|
酸素転炉:BOF (酸素転炉)ガスおよび顕熱回収
|
|
|
|
酸素転炉:容器底撹拌
|
|
|
|
酸素転炉:プログラムおよび予熱取鍋
|
|
|
|
電気アーク炉:スクラップ予熱
|
|
|
|
電気アーク炉:酸素燃料バーナー
|
|
|
|
電気アーク炉:溶鉄酸化または燃焼廃ガスからの回収のための酸素吹き込み
|
|
|
|
電気アーク炉:統合、リアルタイムプロセス制御および監視システム
|
|
|
|
鋳造:均熱炉とインゴットの一次圧延がない
|
|
|
|
鋳造:ニア・ネット・シェイプ鋳造、例えば、薄スラブ、薄帯板、など。
|
|
|
|
熱間圧延機:熱間装入
|
|
|
|
熱間圧延機:復熱/再生バーナー
|
|
|
|
熱間圧延機:移動ビーム炉
|
|
|
|
熱間圧延機:再熱炉の燃焼用扇風機の変速駆動装置
|
|
|
|
総合製鉄工場:熱電併給/コジェネレーションプラント
|
|
|
|
総合製鉄工場:エネルギーモニタリングおよび管理システム
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
*技術/プロセスは、C-ST0.7で行われた対応する選択に基づいて表示されます。
C5 排出量算定方法
報告年における変更点
(C5.1) 今回がCDPに排出量データを報告する最初の年になりますか?
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C5.1a) 貴社は報告年に構造的変化を経験しましたか? あるいは過去の構造的変化はこの排出量データの情報開示に含まれていますか?
質問の依存性
C5.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます。
構造的変化がありましたか?
|
買収、売却、または合併した組織の名前*
|
完了日を含む構造的変化の詳細*
|
該当するものをすべて選択:
- はい、買収
- はい、売却
- はい、合併
- はい、その他の構造的変化。具体的にお答えください
- いいえ
|
文章入力欄[最大500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
(C5.1b) 貴社の排出量算定方法、境界や報告年の定義は報告年に変更されましたか?
質問の依存性
C5.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます。
評価方法、境界や報告年の定義に変更点はありますか?
|
評価方法、境界や報告年の定義の変更点の詳細*
|
該当するものをすべて選択:
- はい、評価方法の変更
- はい、境界の変更
- はい、報告年の定義の変更
- いいえ、しかし自社の以前の回答に大きな誤りを発見しました
- いいえ
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
(C5.1c) C5.1aとC5.1bで報告した変更または誤りの結果として、貴社の基準年排出量は再計算されましたか?
質問の依存性
C5.1aで[はい]の選択肢のいずれかが選択された場合、あるいはC5.1bの回答で[はい]の選択肢のいずれか、または[いいえ、しかし自社の以前の回答に大きな誤りを発見しました]が選択された場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
基準年再計算
|
重要性の閾値を含む基準年排出量再計算方針
|
選択肢:
- はい
- いいえ、変更によって基準年再計算を開始する必要があるかを評価しなかったため
- いいえ、影響がわが社の重要性閾値に合致しないため
- いいえ、買収または売却した事業が基準年に存在しなかったため
- いいえ、まだデータがなく来年に再計算する予定です
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
基準年排出量
(C5.2) 基準年と基準年排出量を記入します。
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C5.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー1:購入した商品・サービス
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー2:資本財
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー4:上流の物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー6:出張
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー7:従業員の通勤
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー9:下流の物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー12:販売製品の廃棄
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー15:投資[FSセクターでは行は非表示]
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(上流)
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(下流)
|
|
|
|
|
排出量算定方法
(C5.3) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法の名前を選択します。
昨年からの変更点
軽微な変更(2021 C5.2)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra(環境食糧農林省)環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 地球温暖化対策推進法(日本、2005年改訂)
- 韓国温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- 企業向けの温室効果ガスを算定・報告するための中国国家発展改革委員会(NDRC)ガイダンス(試行版)
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- 温室効果ガス指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- 東京都総量削減義務と排出量取引制度
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的な漏出による排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
C6. 排出量データ
スコープ1排出量データ
(C6.1) 貴社のスコープ1全世界総排出量はCO2換算トンでいくらでしたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算トン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための貴社の手法を説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準の値を報告していません
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量データ
(C6.3) 貴社のスコープ2全世界総排出量はCO2換算トンでいくらでしたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年 |
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません] |
[このセルはORSに表示されません] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
除外
(C6.4) 貴社の選択した報告バウンダリ(境界)内で、情報開示に含まれていないスコープ1とスコープ2排出源(例えば、施設、特定の温室効果ガス、活動、地理的場所など)はありますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C6.4a) 報告バウンダリ(境界)内にあるが、開示に含まれないスコープ1および2排出量の発生源の詳細を記入します。
質問の依存性
C6.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源
|
除外する排出源のスコープ1との関連性について
|
除外する排出源のロケーション基準スコープ2との関連性について
|
除外する排出源のマーケット基準スコープ2排出量の関連性(該当する場合)
|
この発生源が除外される理由を説明ください
|
除外された排出源に相当するスコープ1+2の総排出量の推定割合 |
除外された排出源に相当する排出量の割合をどのように推定したかを説明ください |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 除外した排出量はない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性はあるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示していない
- 最近買収または合併したために除外された排出量
- 排出量を評価していない
|
選択肢:
- 除外した排出量はない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性はあるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示していない
- 最近買収または合併したために除外された排出量
- 排出量を評価していない
|
選択肢:
- 除外した排出量はない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性はあるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示していない
- 最近買収または合併したために除外された排出量
- 排出量を評価していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[小数点を用いずに、0~100の値を入力] |
文章入力欄[最大
2,500文字] |
[回答行を追加]
スコープ3排出量データ
(C6.5) 除外項目を開示、説明するとともに、貴社のスコープ3全世界総排出量を説明してください。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
報告年の排出量(CO2換算トン)
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品・サービス
|
選択肢:
- 関連性あり、算定済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、算定済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- サプライヤー固有の手法
- ハイブリッド(複合)手法
- 平均データ手法
- 支出額に基づいた手法
- 平均的製品手法
- 平均支出に基づいた手法
- 燃料に基づいた手法
- 距離に基づいた手法
- 廃棄物の種類特有の手法
- 資産特有の手法
- 賃貸資産特有の手法
- 拠点特有の手法
- 使用段階の直接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- 使用段階の間接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- フランチャイズ特有の手法
- 投資特有の手法
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
|
|
|
|
|
|
上流の物流
|
|
|
|
|
|
操業で発生した廃棄物
|
|
|
|
|
|
出張
|
|
|
|
|
|
従業員の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
|
|
|
|
|
下流の物流
|
|
|
|
|
|
販売製品の加工
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|
|
|
|
販売製品の使用
|
|
|
|
|
|
販売製品の廃棄
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|
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|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
(C6.5a) 前年の貴社のスコープ3排出量データを開示するか再記載してください。
質問の依存性
C0.2の[過去の報告の排出量データを入力する場合に記入]列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
開始日
|
終了日
|
スコープ3:購入した商品およびサービス(CO2換算トン)
|
スコープ3:資本財(CO2換算トン)
|
スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
[日/月/年]
|
[日/月/年]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
|
|
|
|
|
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
|
|
|
|
|
|
スコープ3:操業で発生した廃棄物(CO2換算トン)
|
スコープ3:出張(CO2換算トン)
|
スコープ3:従業員の通勤(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の加工(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の使用(CO2換算トン)
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
スコープ3:販売製品の処理(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:フランチャイズ(CO2換算トン)
|
スコープ3:投資(CO2換算トン)[FSセクター企業では列は非表示]
|
スコープ3:その他(上流)(CO2換算トン)
|
スコープ3:その他(下流)(CO2換算トン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ライフサイクル排出量評価: 資本財
(C-CG6.6) あなたの組織では製品またはサービスのうちのいずれかのライフサイクル排出量を評価しますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ライフサイクル排出量の評価
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に開始する予定です
- いいえ、今後2年以内に開始する予定はありません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-CG6.6a) 貴社が製品またはサービスのうちのいずれかのライフサイクル排出量を評価する方法の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CG6.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
評価される製品/サービス
|
通常最も多く含まれるライフサイクル段階
|
適用される方法/基準/ツール
|
コメント
|
選択肢:
- すべての既存の製品/サービス
- 開発中のすべての新しい製品/サービス
- すべての既存と新しい製品/サービス
- 製品/サービスの代表的選出
- ケースバイケース
- 特定の基準を満たしている製品/サービス(具体的にお答えください)
|
選択肢:
- 揺りかごから門扉まで(製品の開発から出荷まで)
- 揺りかごから墓場まで
- 揺りかごから揺りかごまで/閉ループ生産
- 製品の開発から出荷まで+廃棄処理段階
- ゲートからゲートまで
- 使用段階
- 廃棄処理段階
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- Bilan Carbone
- EU Product Environmental Footprint (EUPEF)
- French Product Environmental Footprint
- GHG Protocol Product Accounting & Reporting Standard
- ISO 14025
- ISO 14040 & 14044
- ISO 14067
- PAS 2050
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
ライフサイクル排出量評価: 建物
(C-CN6.6/C-RE6.6) 貴社は、新築プロジェクトまたは大規模改築プロジェクトのライフサイクル排出量を評価していますか?
質問の依存性
C-CN0.7/C-RE0.7の回答で[建物の新築または大規模改築]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ライフサイクル排出量の評価
|
コメント
|
選択肢:
- はい、定量的評価
- はい、定性的評価
- はい、定性的評価と定量的評価の両方
- いいえ、しかしこれからのプロジェクトに対して行う予定です
- いいえ、これからのプロジェクトに対して行う予定はありません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-CN6.6a/C-RE6.6a) 貴社が新築プロジェクトまたは大規模改築プロジェクトのライフサイクル排出量を評価する方法の詳細を記入してください。
質問の依存性
C-CN6.6/C-RE6.6の回答で[はい、定性的評価]、[はい、定量的評価]、または[はい、定性的評価と定量的評価の両方]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
評価されるプロジェクト
|
評価を最も一般的に含むプロジェクトの最初期段階
|
通常最も多く含まれるライフサイクル段階
|
適用される方法/基準/ツール
|
コメント
|
選択肢:
- すべての新築と大規模改築
プロジェクト
- 特定の基準を満たす新築と大規模改築
プロジェクト(具体的にお答えください)
- ケースバイケース
|
選択肢:
|
選択肢:
- 揺りかごから門扉まで(製品の開発から出荷まで)
- 原材料入手から実際の完成/引き渡しまで
- 使用段階
- 廃棄処理段階
- 揺りかごから墓場まで
- 製品寿命全体
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- BBCAラベル(Bâtiment Bas Carbone)
- E+C-ラベル(Énergie Positive & Réduction Carbone)
- 建設計算機の内包炭素(EC3)ツール
- EN 15978
- EN 15804
- GHGプロトコル - 製品ライフサイクル算定および報告規格
- ISO 14040/44
- ISO 10425
- ワンクリックライフサイクル評価
- Carbon Smart Materials Palette®
- 建築環境の寿命全体炭素評価(RICS)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-CN6.6b/C-RE6.6b) この3年の間に完了した、貴社の新築または大規模改築プロジェクトのいずれかに関する内包炭素排出量データを記入できますか?
質問の依存性
C-CN6.6/C-RE6.6の回答で[はい、定量的評価]または[はい、定性的評価と定量的評価の両方]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
内包炭素排出量を開示する能力 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(C-CN6.6c/C-RE6.6c) この3年の間に完了した貴社の新築または大規模改築プロジェクトの内包炭素排出量の詳細を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-CN6.6b/C-RE6.6bの回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
完了年
|
不動産セクター |
プロジェクトの種類
|
プロジェクト名/ID(任意)
|
対象とされるライフサイクルの段階
|
数値記入欄[1990~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 小売
- 事務所
- 産業
- 住宅
- ホテル
- 宿泊施設、レジャー、レクリエーション
- 教育
- 技術/科学
- 医療機関
- 混合用途
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 揺りかごから門扉まで(製品の開発から出荷まで)
- 原材料入手から実際の完成/引き渡しまで
- 使用段階
- 廃棄処理段階
- 揺りかごから墓場まで
- 製品寿命全体
- その他、具体的にお答えください
|
正規化係数(分母)
|
分母単位
|
内包炭素(分母単位あたりのkg/CO2換算値)
|
この尺度(床面積)で対象とされるこの3年間の新築/大規模改築プロジェクトの割合(%)
|
適用される方法/基準/ツール
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コメント
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選択肢:
- IPMS 1
- IPMS 2 – 事務所
- IPMS 2 – 工業用
- IPMS 2 – 住居用
- IPMS 2 – 小売業
- IPMS 3 – 事務所
- IPMS 3A – 工業用
- IPMS 3A – 住居用
- IPMS 3A – 小売業
- IPMS 3B – 工業用
- IPMS 3B – 住居用
- IPMS 3B – 小売業
- IPMS 3C – 住居用
- IPMS 3C – 小売業
- 内部建築容積
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 平方フィート
- 平方メートル
- 立方フィート
- 立方メートル
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数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
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該当するものをすべて選択:
- BBCAラベル(Bâtiment Bas Carbone)
- E+C-ラベル(Énergie Positive & Réduction Carbone)
- 建設計算機の内包炭素(EC3)ツール
- EN 15978
- EN 15804
- GHGプロトコル - 製品ライフサイクル算定および報告規格
- ISO 14040/44
- ISO 14025
- ワンクリックライフサイクル評価
- 建築環境の寿命全体炭素評価(RICS)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
生体炭素データ
(C6.7) 生物起源炭素由来の二酸化炭素排出は貴社に関連しますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C6.7a) 貴社に関連する生物由来炭素からの排出量をCO2換算トン単位で記入します。
質問の依存性
C6.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生体炭素からのCO2排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
生物由来
炭素データ: 農業
質問C6.8とC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
(C-AC6.8/C-FB6.8/C-PF6.8) 直接操業に関する生体炭素は最新のCDP気候変動開示に関連していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC6.8a/C-FB6.8a/C-PF6.8a) 直接操業に関する生体炭素データを説明し、除外項目を明らかにします。
質問の依存性
C-AC6.8/C-FB6.8/C-PF6.8の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
変更の種類
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排出量(CO2トン)
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方法論
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説明してください
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土地利用管理からのCO2排出量
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
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該当するものをすべて選択:
- デフォルトの排出要因
- 地域特有の排出係数
- 経験的モデル
- プロセスベースモデル
- 現場計測
- その他、具体的にお答えください
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文章記入欄[最大
2,400文字]
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土地利用管理からのCO2除去量
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土地利用変化中の隔離
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バイオ燃料燃焼(土木機械)からのCO2排出量
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バイオ燃料燃焼(加工/製造機械)からのCO2排出量
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バイオ燃料燃焼(その他)からのCO2排出量
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その他の排出量データ: 農産物
(C-AC6.9/C-FB6.9/C-PF6.9) C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7で貴社の事業にとって重要と報告した、各コモディティの温室効果ガス排出量を収集または計算していますか?
質問の依存性
C-AC0.7/FB0.7/PF0.7に回答した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
農産物
|
このコモディティのGHG排出量を収集または算定していますか?
|
説明してください
|
選択肢:
C-AC0.7/C-FB0.7/C-PF0.7で選択した商品で作成されたリスト。
|
選択肢:
- はい
-
いいえ、現在のところありませんが、今後2年以内にこのデータを収集または算出するつもりです
- いいえ
|
文章入力欄[最大2,000文字]
|
[回答行を追加]
(C-AC6.9a/C-FB6.9a/C-PF6.9a) 開示するコモディティに対する貴社の温室効果ガス排出量値を報告し、例外事項を含め、方法を説明してください。
質問の依存性
C-AC6.9/C-FB6.9/C-PF6.9の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
農産物
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排出量の報告
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排出量(CO2換算トン)
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分母: 生産単位
|
前報告年からの変更点
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説明してください
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行は、C-AC6.9/C-FB6.9/C-PF6.9で[はい]を選択したコモディティによって 自動反映されます。
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- キログラム
- リットル
- メートルトン
- 製品数
- 収益
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 初めての測定(前報告年なし)
- 大幅に少ない
- 少ない
- ほぼ同じ
- 多い
- 大幅に多い
|
文章入力欄[最大2,000文字]
|
排出原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1、2の合計全世界総排出量を、単位通貨総売上あたりのCO2換算トン単位で詳細を説明し、貴社の事業に当てはまる追加の原単位指標を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
分子単位(スコープ1および2の組み合わせ全世界総排出量、CO2換算トン)
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指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
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使用したスコープ2の値
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前年からの変化率
|
変化の増減
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変化の理由
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、
コンマなしで0~999,999,999,999の数字を
入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(トン)
- アルミニウム重量(トン)
- 石炭重量(トン)
- 処理された鉱石重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- 勤務時間当たり
- 生産単位
- 提供されたサービス当たり
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
排出原単位:セメント
(C-CE6.11) セメント生産活動に関連した貴社のスコープ1、スコープ2排出原単位を回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生産製品
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総スコープ1排出原単位、CO2換算トン/トン
|
純スコープ1排出原単位、CO2換算トン/トン
|
スコープ2、ロケーション基準排出原単位、CO2換算トン/トン
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クリンカー
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~99の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~99の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~99の数字を入力]
|
セメント同等品
|
|
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|
セメント系製品
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|
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低CO2材料
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|
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排出原単位:石油・ガス
(C-OG6.12) 炭化水素カテゴリーの単位あたりのスコープ1排出原単位(CO2換算トン)を回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
炭化水素カテゴリーの単位(分母)
|
指定単位あたりの炭化水素カテゴリーからの排出量(CO2換算トン)
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
コメント
|
該当するものをすべて選択:
- 1,000バレルの原油/コンデンセート
- 1,000バレルの天然ガス液
- 1,000バレルのオイルサンド(ビチューメンと合成石油を含む)
- 100万立方フィートの天然ガス
- 1,000バレルの精油所処理能力
- 1,000バレルの精油所正味生産量
- 1,000トンの「高価値化学物質」(低級オレフィン)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-OG6.13) 貴社のメタン排出量を、天然ガスおよび水素の生産量または処理能力の割合として報告します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
石油・天然ガス事業部門 |
所定部門での天然ガス生産量または処理能力の割合として表された推定メタン総排出量 |
所定部門での水素総生産量または処理能力の割合として表された推定メタン総排出量 |
コメント |
該当するものをすべて選択:
- 上流
- 中流
- 下流
- 化学工業
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いた0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いた0~100の数字を入力] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
排出原単位:鉄
(C-ST6.14) 貴社の排出量とエネルギー原単位を鉄鋼生産工程経路別に回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
工程経路
|
排出原単位数値、CO2換算トン/粗鋼生産量のトン
|
エネルギー原単位数値、GJ(LHV)/粗鋼生産量トン
|
適用される方法
|
コメント
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選択肢:
- 溶鉱炉-酸素転炉
- くず鉄-電気アーク炉
- 直接還元鉄-電気アーク炉
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99の数字を入力]
|
選択肢:
- GHGプロトコル
- 世界鉄鋼協会
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
排出原単位:輸送サービス
(C-TS6.15) スコープ1、2および3の輸送活動からの排出量に相応しい一次原単位(活動ベース)指標はどのようなものですか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
原単位の計算に使用されたスコープ
|
原単位数値
|
指標の分子: CO2換算トン単位の排出量
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LDV
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選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
|
数値記入欄[最大小数第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
HDV
|
選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
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|
|
鉄道
|
選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
|
|
|
航空
|
選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
|
|
|
海上輸送
|
選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
|
|
|
すべて
|
選択肢:
- スコープ1のみを報告
- スコープ1 + 2を報告
- スコープ1 + 2 +3 (カテゴリー4)を報告
|
|
|
分母単位:単位 |
分母単位:単位あたりの総量 |
前年からの変化率 |
選択したカテゴリーでの輸送排出量の対象範囲における除外項目と、排出原単位の変化の理由を説明してください。 |
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、-999~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C7. 排出量内訳
スコープ1内訳:GHG
(C7.1) 貴社では、温室効果ガスの種類別のスコープ1排出量の内訳を作成していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C7.1a) スコープ1総排出量の内訳を温室効果ガスの種類ごとに回答し、使用した地球温暖化係数(GWP)それぞれの出典も記入してください。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
温室効果ガス
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
GWP参照
|
選択肢:
- CO2
-
CH4
-
N2O
- HFCs
- PFCs
- SF6
- NF3
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
- IPCC第6次評価報告書(AR6 – 100年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)
- IPCC第6次評価報告書(AR6 – 20年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
(C-CO7.1b) 報告年の石炭採掘活動からのスコープ1世界総排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に示します。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
排出源
|
スコープ1 CO2総排出量(CO2トン)
|
スコープ1メタン総排出量(トンCH4)
|
スコープ1温室効果ガス総排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
漏出(地下石炭採掘)
|
数値記入欄[最大999,999,999,999、小数点第3位を入力]
|
数値記入欄[最大999,999,999,999と小数点第3位を入力]
|
数値記入欄[最大999,999,999,999と小数点第3位を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
漏出(露天石炭採掘)
|
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漏出(採掘後および閉山炭鉱)
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|
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フレアリング
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利用したメタン
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燃焼(地下石炭採掘、フレアリングと利用を除く)
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燃焼(露天石炭採掘、フレアリングを除く、フレアリングと利用を除く)
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燃焼(発電)
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燃焼(その他)
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どこにも分類されない排出
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(C-OG7.1b) 電気公共事業バリューチェーン活動からのスコープ1全世界総排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に示します。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
排出源
|
スコープ1総二酸化炭素排出量(トンCO2)
|
スコープ1メタン総排出量(トンCH4)
|
スコープ1 SF6総排出量(トンSF6)
|
スコープ1温室効果ガス総排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
漏えい
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
燃焼(電力事業)
|
|
|
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|
|
燃焼(ガス供給事業)
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|
燃焼(その他)
|
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どこにも分類されない排出
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(C-OG7.1b) 石油・天然ガスバリューチェーン活動からのスコープ1世界総排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に示します。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
排出量カテゴリー
|
バリューチェーン
|
製品
|
スコープ1 CO2総排出量(CO2トン)
|
スコープ1メタン総排出量(トンCH4)
|
スコープ1温室効果ガス総排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
該当するものをすべて選択:
- 燃焼 (フレアリングを除く)
- フレアリング
- 排出
- 漏えい
- 加工 (原料) 排出量
- その他(具体的にお答えください)
|
該当するものをすべて選択:
- 上流
- 中流
- 下流
- その他(具体的にお答えください)
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳:国
(C7.2) スコープ1総排出量の内訳を国別/地域別で回答してください。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳: 事業別内訳
(C7.3) スコープ1排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
(C7.3a) 事業部門別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で[事業部門別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.3b) 事業施設別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で[施設別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
緯度
|
経度
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
90.000000~-90.000000の数字を使って、貴社の施設の緯度を入力します。例:51.524810
|
180.000000~-180.000000の数字を使って、貴社の施設の経度を入力します。例:-0.106958
|
[回答行を追加]
(C7.3c) 事業活動別にスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で[活動別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳:農業
質問C7.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 石炭
- 電力事業
- 石油・ガス
- セメント
- 化学品
- 金属および鉱業
- 鉄
- 輸送OEMs
- 輸送サービス
(C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4) スコープ1全世界総排出量の一部として、直接操業における
事業活動に関する排出
を含んでいますか?
質問の依存性
本質問は、C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の回答で以下の選択肢を選択した場合のみ表示されます:
- [農業/林業]の事業活動に対して[所有している土地のみ]または[所有する土地とバリューチェーンの他の部分の両方]、および/または、
- [加工/製造]および/または[物流]の事業活動に対して[直接操業のみ]または[直接操業とバリューチェーンの他の部分の両方]。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC7.4a/C-FB7.4a/C-PF7.4a) 農業/林業排出量を
報告するフォームを選択します。
質問の依存性
この質問は、C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4に対する回答で[はい]または[一部]を選択し、なおかつC-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の[農業/林業]行に対する回答で[自社所有地のみ]または[自社所有地およびバリューチェーンの他の部分の両方]を選択した場合のみ、表示されます
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 総排出量
- カテゴリー別に分類された排出量(GHGプロトコルで推奨)
(C-AC7.4b/C-FB7.4b/C-PF7.4b) 貴社の事業活動に関連するスコープ1排出量を報告し、除外項目を説明します。該当する場合、GHG排出カテゴリー別に農業/森林を分けます。
質問の依存性
C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを用いることで、回答行を追加できます:
事業活動
|
排出量カテゴリー
|
排出量(CO2換算トン)
|
方法論
|
説明してください
|
選択肢:
• [C-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6に対する回答から作成されたリスト]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- デフォルトの排出係数
- 地域特有の排出係数
- 経験的モデル
- プロセスベースモデル
- 現場計測
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-AC7.4c/C-FB7.4c/C-PF7.4c) なぜ、スコープ1の全世界的総量の一部として直接操業に事業活動に関する温室効果ガス排出を含めないのですか?
将来、そのようにする計画を記述します。
質問の依存性
この質問は、C-AC7.4/C-FB7.4/C-PF7.4の回答で[No]を選択した場合にのみ表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 分析中
- 今後2年以内に含める予定である
- 重要でないと判断した
- 差し迫った事業上の優先事項ではない
- 経営陣からの指示がない
- 社内リソースの不足
- その他 (具体的にお答えください)
| 文章記入欄[最大4,000文字] |
スコープ1内訳:セクター生産活動
(C-CE7.4/C-CH7.4/C-CO7.4/C-EU7.4/C-MM7.4/C-OG7.4/C-ST7.4/C-TO7.4/C-TS7.4) 貴社の全世界スコープ1排出量の内訳をセクター生産活動別にCO2換算トン単位で回答してください。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
セクター生産活動
|
スコープ1総排出量、CO2換算トン
|
スコープ1正味排出量、CO2換算トン*
|
コメント
|
セメント生産活動**
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
化学物質生産活動**
|
|
|
|
石炭生産活動**
|
|
|
|
電力事業活動**
|
|
|
|
金属および鉱業生産活動**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(上流)**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(中流)* |
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(下流)**
|
|
|
|
鉄鋼生産活動**
|
|
|
|
輸送OEM活動**
|
|
|
|
輸送サービス活動**
|
|
|
|
*この列はセメント生産活動に対してのみ表示されます
**この列は関連セクターに対してのみ表示されます
スコープ2内訳:国
(C7.5) スコープ2排出量の内訳を国/地域別で回答してください。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ2内訳: 事業別内訳
(C7.6) スコープ2全世界総排出量の内訳のうちのどれを記入できるか示します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
(C7.6a) 事業部門別のスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で[事業部門別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.6b) 事業施設別にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で[施設別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.6c) 事業活動にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で[活動別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ2内訳:セクター生産活動
質問C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7は、以下のセクターで活動している企業にのみ適用されます:
- セメント
- 化学工業
- 石炭
- 金属および鉱業
- 石油・天然ガス
- 鉄
- 輸送OEM
- 輸送サービス
(C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7) 貴社の全世界スコープ2総排出量の内訳をセクター生産活動別にCO2換算トン単位で示します。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
セクター生産活動
|
スコープ2、ロケーション基準、CO2換算トン
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)、CO2換算トン
|
コメント
|
セメント生産活動*
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~99,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~99,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
化学物質生産活動*
|
|
|
|
石炭生産活動*
|
|
|
|
金属および鉱業生産活動*
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(上流)*
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(中流)* |
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(下流)*
|
|
|
|
鉄鋼生産活動*
|
|
|
|
輸送OEM活動*
|
|
|
|
輸送サービス活動*
|
|
|
|
*この列は関連セクターに対してのみ表示されます
スコープ3内訳
質問C7.8は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
(C-CH7.8) 貴社のスコープ3、カテゴリー1排出量を購入化学原料別に開示してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
購入原料
|
スコープ3カテゴリー1 購入原材料からの排出量(CO2換算トン)の割合
|
計算方法の説明
|
選択肢:
- 高価値化学物質(水蒸気分解)
- アンモニア
- 芳香族抽出
- メタノール
- ブチレン
- プロピレン(FCC)
- エタノール
- ブタジエン(C4 sep.)
- 硝酸
- アジピン酸
- カプロラクタム
- ソーダ灰
- カーボンブラック
- ポリマー
- 特殊化学品
- その他の基礎化学品
- 無煙炭
- 石炭
- 褐炭
- コークス
- 専売燃料/RKB
- 石油コークス
- ディーゼル油
- ガス オイル
- 重質燃料油
- オイルシェール
- ガソリン
- 揮発油/SBP
- 潤滑油
- ナフサ
- 特殊ナフサ
- 液化プロパン
- プロパン ガス
- エタン
- ブタン
- LPG
- 精油所ガス
- 天然ガス
- 固形バイオマス
- 液体バイオ燃料
- 廃バイオ燃料
- バイオガス
- その他(具体的にお答えください)
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CH7.8a) 温室効果ガスである製品の販売量を回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生産製品
|
販売量、トン
|
コメント
|
二酸化炭素(CO2)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
メタン(CH4)
|
|
|
亜酸化窒素(N2O)
|
|
|
ハイドロフルオロカーボン(HFC)
|
|
|
ペルフルオロカーボン(PFC)
|
|
|
六フッ化硫黄(SF6)
|
|
|
三フッ化窒素(NF3)
|
|
|
(C-TO7.8) 貴社のスコープ3カテゴリー11からの間接排出量に適した主な原単位指標を記入してください:輸送についての販売した製品の使用
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
排出原単位数値
|
指標の分子(スコープ3排出量:販売した製品の使用)、CO2換算トン
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
選択肢:
C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
HDV
鉄道
航空
海上輸送
- p.km
- トンkm
- p.mile
- トンmile
- p.海里
- トン海里
|
数値記入欄[最大小数点第6位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
前年からの変化率 |
報告年の車両販売台数 |
年単位での車両寿命 |
kmまたはマイル単位の年間走行距離(4番目の列で指定した単位) |
負荷率 |
変化と使用された関連基準/方法を説明してください。 |
数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
(C7.9a) 世界総排出量(スコープ1と2の合計)の変化の理由を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したかを示します。
質問の依存性
C7.9の回答で[増加]、[減少]または[全般的に変わらない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
以下の表を記入してください:
理由
|
排出量の変化(CO2換算トン)
|
変化の増減
|
排出量(割合)
|
計算を説明してください
|
再生可能エネルギー消費の変化
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
その他の排出量削減活動
|
|
|
|
|
投資引き上げ
|
|
|
|
|
買収
|
|
|
|
|
合併
|
|
|
|
|
生産量の変化
|
|
|
|
|
方法の変化
|
|
|
|
|
バウンダリ(境界)内の変化
|
|
|
|
|
物理的操業条件の変化
|
|
|
|
|
特定していない
|
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
|
(C7.9b) C7.9およびC7.9aの排出量実績計算は、ロケーション基準のスコープ2排出量値もしくはマーケット基準のスコープ2排出量値のどちらに基づいています?
質問の依存性
C7.9の回答で[増加]、[減少]または[全般的に変わらない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-CG7.10) 報告年におけるスコープ3総排出量は前の報告年と比較してどのように変化しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- これが初めての報告です
- スコープ3排出量データがありません
(C-CG7.10a) C6.5で計算した各スコープ3カテゴリーに関して、排出量をどのように比較し、変更の理由を特定するのかを示します。
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-CG7.10の回答で[増加]、[減少]または[全般的に変わらない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。C6.5で[関連あり、算定済み]または[関連していないが、算定済み]と選択したスコープ3排出量の排出源のみが1番目の列に表示されます。
スコープ3カテゴリー
|
変化の増減
|
変化の主な理由
|
このカテゴリーでの排出量の変化(CO2換算トン)
|
このカテゴリーでの排出量の変化率(%)
|
説明してください
|
購入した商品・サービス
|
選択肢:
- 増加
- 減少
- 変更なし
- 始めてこのカテゴリーを報告する
|
選択肢:
- 再生可能エネルギー消費の変化
- 再生可能エネルギー生成の変化
- 製品効率の変化
- 原材料効率の変化
- サプライヤーまたは流通業者の変化
- その他の排出量削減活動
- 投資引き上げ
- 買収
- 合併
- 生産量の変化
- 方法論の変更
- 境界の変更
- 物理的操業条件の変化
- 特定していない
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
|
|
|
|
|
|
上流の物流
|
|
|
|
|
|
操業で発生した廃棄物
|
|
|
|
|
|
出張
|
|
|
|
|
|
従業員の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
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|
|
|
|
下流の物流
|
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|
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販売製品の加工
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|
|
|
販売製品の使用
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|
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|
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|
販売製品の廃棄
|
|
|
|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
C8. エネルギー
エネルギー支出額
(C8.1) 報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 0%
- 0%超、5%以下
- 5%超、10%以下
- 10%超、15%以下
- 15%超、20%以下
- 20%超、25%以下
- 25%超、30%以下
- 30%超、35%以下
- 35%超、40%以下
- 40%超、45%以下
- 45%超、50%以下
- 50%超、55%以下
- 55%超、60%以下
- 60%超、65%以下
- 65%超、70%以下
- 70%超、75%以下
- 75%超、80%以下
- 80%超、85%以下
- 85%超、90%以下
- 90%超、95%以下
- 95%超ですが、100%以下
- わかりません
エネルギー関連活動
(C8.2) 貴社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
貴社が報告年に次のエネルギー関連活動を行ったかどうかを示します
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または取得した電力の消費
|
|
購入または取得した熱の消費
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷却の生成
|
|
(C8.2a) 貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
(C-CE8.2a)
貴社の
セメント生産活動についてのエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で
報告します。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
総エネルギー量(単位:MWh)
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV (低位発熱量)
- HHV(高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費量
|
適用外
|
|
その他の購入または取得したエネルギー(熱、蒸気、および/または冷熱)の消費量
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
(C-CH8.2a) 化学品生産活動に関する貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告します。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対する回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
化学品セクター境界内の再生可能エネルギー源から消費されたエネルギー量(MWh)
|
化学品セクター境界内の非再生可能エネルギー源から消費されたエネルギー量(MWh)(回収した廃熱、廃ガスを除く)
|
化学品セクター境界内の燃料原料を用いたプロセスから回収した廃熱、廃ガスから消費されたエネルギー量(MWh)
|
化学品セクター境界内で消費された総エネルギー量(MWh)(回収した廃熱、廃ガスからの再生可能+非再生可能エネルギー量(MWh))
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
- LHV (低位発熱量)
- HHV(高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
|
(C-MM8.2a) 金属および鉱業生産活動に関する貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告します。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、回答表に回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
総エネルギー量(単位:MWh)
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
- LHV (低位発熱量)
- HHV(高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費
|
適用外
|
|
購入または取得した熱の消費
|
適用外
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
(C-ST8.2a) 鉄鋼生産活動に関する貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告します。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対する回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください
事業活動
|
発熱量
|
鉄鋼セクター境界内の再生可能エネルギー源から消費されたエネルギー量(MWh)
|
鉄鋼セクター境界内の非再生可能エネルギー源から消費されたエネルギー量(MWh)(回収した廃熱/廃ガスを除く)
|
鉄鋼セクター境界内の燃料原料を用いたプロセスから回収した廃熱/廃ガスから消費されたエネルギー量(MWh)
|
鉄鋼セクター境界内で消費された総エネルギー量(MWh)(回収した廃熱/廃ガスからの再生可能+非再生可能エネルギー量(MWh))
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
- LHV (低位発熱量)
- HHV(高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
|
(C8.2b) 貴社の燃料消費の用途を選択します。
質問の依存性
C8.2の回答で[燃料の消費(原料を除く)]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
燃料用途
|
貴社がこちらのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください
|
発電のための燃料の消費
|
選択肢:
|
熱生成のための燃料の消費量
|
|
蒸気生成のための燃料の消費
|
|
冷熱の生成のための燃料の消費
|
|
コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費
|
|
(C8.2c) 貴社が消費した燃料の量(原料を除く)を
燃料の種類別にMWh単位で記入します。
質問の依存性
C8.2で[燃料の消費(原料を除く)]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2bで選択した燃料の用途のそれぞれについて、[熱の自家生成のために消費した燃料(MWh)]と[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]の欄に加えてもう1つの列が表示されます。C8.2bで燃料の用途を選択していない場合は、[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄のみが表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
燃料(原料を除く)
|
発熱量
|
組織によって消費された燃料合計(MWh)
|
電力の自家生成のために消費された燃料(MWh)*
|
熱の自家生成のために消費された燃料(MWh)*
|
蒸気の自家生成のために消費された燃料(MWh)*
|
冷熱の自家生成のために消費された燃料(MWh)*
|
自家コジェネレーションまたは自家トリジェネレーションのために消費された燃料(MWh)*
|
コメント
|
持続可能なバイオマス
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
その他のバイオマス
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の再生可能燃料(例えば、再生可能水素)
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|
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|
|
|
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石炭
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石油
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|
|
天然ガス
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|
|
|
その他の再生可能でない燃料(例えば、再生不可水素)
|
|
|
|
|
|
|
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|
燃料合計
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|
|
|
|
|
|
[固定行]
(C-CE8.2c) セメント生産活動用に貴社が消費した燃料の量(原料を除く)を燃料別に、MWh単位で示します。
質問の依存性
C8.2で[燃料の消費]を選択した場合にのみこの質問が表示され、C8.2bで選択された各燃料の用途に対して表に回答行が表示されます。[セメント生産活動のために消費された総燃料(MWh)]、[窯で消費された総燃料(MWh)]、および[窯で使用されない熱の生成のために消費された燃料(MWh)]の欄は、常に表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
燃料(原料を除く)
|
発熱量
|
セメント生産活動のために消費された総燃料(MWh)
|
窯で消費された総燃料(MWh)
|
窯で使用されない熱の生成のために消費された燃料(MWh)
|
電力の自家発電のために消費された燃料(MWh)
|
自家トリジェネレーションのために消費された燃料(MWh)
|
持続可能なバイオマス
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999,999,999の数字を入力]
|
その他のバイオマス
|
|
|
|
|
|
|
その他の再生可能燃料(例えば、再生可能水素)
|
|
|
|
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石炭
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石油
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|
|
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天然ガス
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|
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|
|
その他の再生可能でない燃料(例えば、再生不可水素)
|
|
|
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|
燃料合計
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|
|
|
|
|
|
[固定行]
(C8.2d) 貴社が報告年に生成、消費した電力、熱、蒸気および冷熱に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C8.2の回答で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
総生成量(MWh)
|
組織によって消費される生成量(MWh)
|
再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh)
|
組織によって消費される再生可能エネルギー源からの生成量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
|
|
蒸気
|
|
|
|
|
冷水
|
|
|
|
|
(C-CE8.2d)
セメント生産活動用のために
貴社が生成、消費した電力と熱を具体的に
お答えください。
質問の依存性
C8.2の回答で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
セメントセクター境界内の総発電量(MWh)
|
セメントセクター境界内で消費される発電量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
蒸気
|
|
|
(C-CH8.2d) 貴社が、化学品生産活動用に生成、消費した電力、熱、蒸気および冷熱に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C8.2の回答で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
化学品セクター境界内の総生成量(MWh)
|
化学品セクター境界内で消費される生成量(MWh)
|
化学品セクター境界内の再生可能エネルギー源からの生成量(MWh)
|
化学品セクター境界内の燃料原料を用いたプロセスから回収した廃熱/廃ガスからの生成量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
|
|
蒸気
|
|
|
|
|
冷水
|
|
|
|
|
(C-EU8.2d) 貴社の電力事業活動に関して、報告年の間の発電所合計能力、発電量、および関連する排出量の内訳を発生源別に記入します。
質問の依存性
C8.2で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]に対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
発電技術
|
銘板容量(MW)
|
総発電量(GWh)
|
正味発電量(GWh)
|
スコープ1排出総量(CO2換算トン)
|
スコープ1排出原単位(CO2換算トン/GWh)
|
コメント
|
石炭 - 硬質
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
褐炭
|
|
|
|
|
|
|
石油
|
|
|
|
|
|
|
天然ガス
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持続可能なバイオマス
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その他のバイオマス
|
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廃棄物(非バイオマス)
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|
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原子力
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二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
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地熱
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水力発電力
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風力
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太陽光
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海上輸送
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その他の再生可能
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その他の非再生可能
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総計
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(C-MM8.2d) 貴社が金属・鉱業生産活動のために生成、消費した電力、熱、蒸気および冷熱に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C8.2の回答で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体 | 金属および鉱業セクター境界内の総生成量(MWh) | 金属および鉱業セクター境界内で消費される生成量(MWh) |
電力 | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
熱 | | |
蒸気 | | |
冷水 | | |
(C-ST8.2d) 鉄鋼生産活動用に貴社が生成した電力、熱、および蒸気を具体的にお答えください。
質問の依存性
C8.2の回答で[電力、熱、蒸気、または冷熱の生成]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
鉄鋼セクター境界内の総生成量(MWh)
|
鉄鋼セクター境界内の組織によって消費される生成量(MWh)
|
鉄鋼セクター境界内の再生可能エネルギー源からの生成量(MWh)
|
鉄鋼セクター境界内の燃料原料を用いたプロセスから回収した廃熱/廃ガスからの生成量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
|
|
蒸気
|
|
|
|
|
(C8.2e) C6.3で報告したマーケット基準スコープ2の数値における、ゼロまたはゼロに近い排出係数での場合について説明した電力、熱、蒸気、冷熱量を具体的にお答えください。
質問の依存性
C6.2の回答で[スコープ2、マーケット基準の値を報告しています]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この質問はRE100メンバーには表示されません。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
調達方法
|
エネルギー担体
|
低炭素技術の種類
|
低炭素エネルギー消費の国/地域
|
使用した追跡手法
|
報告年に選択した調達方法を通じて消費された低炭素エネルギー(MWh)
|
低炭素エネルギーの供給源(生成)の国/地域またはエネルギー属性
|
エネルギー生成施設のコミッショニング(稼働/供給)年(例えば、最初の商業運転または置換え稼働の日付)
|
コメント
|
選択肢:
- なし(低炭素電力、熱、蒸気、または冷熱の積極的な購入なし)
- 第三者が所有する現地設備から購入
- 供給網での移送ではない第三者が所有する
敷地外の生成設備への直通配管
- 敷地外の供給網に接続された生成設備からの直接調達(例えば、買電契約(PPA))
- エネルギー供給者からのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金)
- 単体でのエネルギー属性証明書(EACs)購入
- エネルギー属性証明書によって裏付けされた供給網からの標準供給電力(例えば、エネルギー供給者による標準製品)
- 95%以上が低炭素であり、低炭素電力を具体的に配分するための仕組みがない供給網からの標準供給電力(例えば、エネルギー供給者による標準製品)
- 熱/蒸気/冷熱供給契約
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- 熱、蒸気、および冷熱の組み合わせ
|
選択肢:
- 太陽光
- 風力
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 原子力
- 持続可能なバイオマス
- その他のバイオマス
- 再生可能水素燃料電池
- 海上輸送
- 地熱
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素エネルギーミックス、具体的にお答えください
- 再生可能エネルギーミックス、具体的にお答えください
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- 契約書
- GEC
- GO(Guarantee of Origin)
- Indian REC
- I-REC
- J-クレジット
- オーストラリア LGC
- NFC - 再生可能
- REGO
- TIGR
- T-REC
- US-REC
- その他、具体的にお答えください
- 手法を使用しなかった
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C-TS8.2f) 送配電網からエネルギーを直接調達するすべての手段別配電移送に使用した平均排出係数の詳細を記入します。
質問の依存性
C-TO0.7/C-TS0.7で[LDV]、[HDV]または[鉄道]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
カテゴリー
|
排出係数の単位
|
平均排出係数:単位の値
|
コメント
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C8.2g) 貴社の非燃料エネルギー消費量の内訳を国別で記入します。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
*列はRE100メンバーのみに表示されます。
国/地域 |
電力の消費量(MWh) |
熱、蒸気、冷熱の消費量(MWh) |
非燃料エネルギー総消費量(MWh)[自動計算されます]
|
この消費量はRE100のコミットメントから除外されますか?*
|
選択肢: [国/地域 ドロップダウンリスト]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[0~999,999,999,999] |
選択肢:
|
[回答行を追加]
(C8.2h) 報告年の貴社の再生可能電力購入を国別に具体的にお答えください
質問の依存性
この質問はRE100メンバーのみに表示されます
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
再生可能電力消費の国/地域
|
調達方法
|
再生可能電力技術の種類
|
報告年に選択した調達方法を通じて消費された再生可能電力(MWh)
|
使用した追跡手法
|
貴社の消費に関して保持するすべての属性文書(MWh)
|
消費される再生可能電力/属性の原産(生成)国/地域
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- 第三者が所有する現地設備から購入
- 送電網での移送ではない、第三者が所有する敷地外の生成設備への直通線
- 送電網に接続された敷地外の生成設備からの直接調達(例えば、買電契約(PPA))
- エネルギー供給者からのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金メニュー)
- 単体でのエネルギー属性証明書(EAC)購入
- エネルギー属性証明書によって裏付けされた送電網からの標準供給の再生可能電力
- 95%以上が再生可能であり、再生可能電力を具体的に配分するための仕組みがない送電網からの標準供給の再生可能電力
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 太陽光
- 風力
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 持続可能なバイオマス
- 再生可能水素燃料電池
- 海上輸送
- 地熱
- 再生可能電力の組合せ、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 契約書
- GEC
- GO(Guarantee of Origin)
- Indian REC
- I-REC
- J-クレジット
- オーストラリア LGC
- NFC - 再生可能
- REGO
- TIGR
- T-REC
- US-REC
- その他、具体的にお答えください
- 手法を使用しなかった
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
エネルギー生成施設のコミッショニング(稼働/供給)年(例えば、最初の商業運転または置換え稼働の日付) |
再生可能エネルギー/属性の年度(すなわち、生成年) |
種別表示、ラベル、または再生可能電力購入の証明書 |
コメント |
数値記入欄[1900~2022の数字を入力] |
選択肢:
- 2018年以前
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
|
- グリーン電力
- EKOenergy(エコエネルギー)ラベル
- ゴールド標準の再生可能エネルギー
- その他、具体的にお答えください
- 種別表示、ラベル、または証明書なし
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
(C8.2i) 報告年の貴社の低炭素熱、蒸気、および冷熱購入を国別に具体的にお答えください。
質問の依存性
この質問はRE100メンバーのみに表示されます。C8.2の回答で[購入または取得した熱の消費]、[購入または取得した蒸気の消費]、または[購入または取得した冷熱の消費]に対する回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
低炭素熱、蒸気、または冷熱を消費した国/地域
|
調達方法
|
エネルギー担体
|
低炭素技術の種類
|
消費された低炭素熱、蒸気、または冷熱(MWh)
|
コメント
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- なし(低炭素熱、蒸気、または冷熱の購入なし)
- 熱/蒸気/冷熱供給契約
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- 太陽光
- 持続可能なバイオマス
- その他のバイオマス
- 低炭素エネルギーミックス
- 再生可能エネルギーミックス
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C8.2j) 報告年の貴社の再生可能電力の発電を国別に具体的にお答えください。
質問の依存性
この質問はRE100メンバーのみに表示されます
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます。
発電した国/地域
|
再生可能電力技術の種類
|
施設発電能力(MW)
|
報告年にこの施設で発電された再生可能電力の総発電量(MWh)
|
証明書が発行されなかった報告年にこの施設から貴社が直接消費した再生可能電力(MWh)
|
証明書が発行され、保持された報告年にこの施設から貴社が直接消費した再生可能電力(MWh)
|
報告年に送電網に販売された再生可能電力(MWh)
|
選択肢: [国/地域 ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- 太陽光
- 風力
- 水力発電力
- 持続可能なバイオマス
- 再生可能水素燃料電池
- 海上輸送
- 地熱
- 再生可能電力の組合せ、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
送電網に販売された再生可能電力に関して発行された証明書(MWh) |
送電網に販売された再生可能電力の自家消費に関して発行され、保持された証明書(MWh) |
エネルギー属性証明書の種類* |
RE100目標への数値に入れる自家発電総量(MWh) [自動計算されます] |
コメント |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- GEC
- GO(Guarantee of Origin)
- Indian REC
- I-REC
- J-クレジット
- オーストラリア LGC
- NFC - 再生可能
- REGO
- TIGR
- T-REC
- US-REC
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C8.2k) 貴社の再生可能電力調達戦略が、貴社が操業する国/地域の送電網に新たな能力をもたらすことにどのように直接的または間接的に貢献するのか説明します。
質問の依存性
この質問はRE100メンバーのみに表示されます
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
(C8.2l) 報告年に貴社は再生可能電力の調達に対する課題に直面しましたか?
質問の依存性
この質問はRE100メンバーのみに表示されます
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます。
再生可能電力調達の課題
|
貴社が直面した国特有ではない課題*
|
選択肢:
- はい、自社が操業する特定の国/地域で
- はい、国/地域に特有ではない
- はい、特定の国/地域と全般の両方で
- いいえ
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
(C8.2m) 報告年に貴社が直面した再生可能電力の調達に対する国特有の課題を具体的にお答えください。
質問の依存性
C8.2lの1番目の列で[はい、自社が操業する特定の国/地域で]または[はい、特定の国/地域と全般の両方で]が選択されている場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
選択した国/地域内で再生可能電力を調達するのが困難だった理由
|
この国/地域内で直面した障壁の追加詳細を記入します
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
該当するものをすべて選択:
- 送電網の所定使用料金
- 少量のエネルギー属性証明書(EACs)を購入できないこと
- 排他的な再生可能電力使用要求ができないこと
- 社内処理能力の問題
- 土地賃貸の調整を伴う問題
- 再生可能電力調達選択肢の欠如(例えば、EACs、グリーン料金メニュー)
- 市場データの欠如
- 相互電力販売契約を支える電力市場構造の欠如
- 市場での再生可能電力の供給力の限界
- 再生可能電力の法外な価格設定
- 不安定な規制
- 接続量の小ささ
- 社内承認を得ることができない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
原料消費量化学工業
(C-CH8.3) 貴社は、化学品生産活動の原料として燃料を消費しますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-CH8.3a) 化学品生産活動の原料としての燃料の貴社の消費に関する詳細を開示します。
質問の依存性
C-CH8.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
原料として使用される燃料
|
総消費量
|
総消費量単位
|
原料に潜在的に含まれる二酸化炭素の排出係数、CO2換算トン/消費量単位
|
原料の発熱量、MWh/消費量単位
|
発熱量
|
コメント
|
選択肢:
- 無煙炭
- 石炭
- 褐炭
- コークス
- 専売燃料/RKB
- 石油コークス
- ディーゼル油
- ガス オイル
- 重質燃料油
- オイルシェール
- ガソリン
- 揮発油/SBP
- 潤滑油
- ナフサ
- 特殊ナフサ
- 液化プロパン
- プロパン ガス
- エタン
- ブタン
- LPG
- 精油所ガス
- 天然ガス
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- 廃バイオ燃料
- バイオガス
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- トン
- 1,000トン
- 1,000ポンド
- バレル
- 1,000バレル
- ガロン
- 1,000ガロン
- 100万ガロン
- リットル
- 1,000リットル
- 100万リットル
- 立方フィート
- 1,000立方フィート
- 100万立方フィート
- 立方メートル
- 1,000立方メートル
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CH8.3b) 貴社の化学品原料に使用する一次資源の質量での割合を示します。
質問の依存性
C-CH8.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
原料の供給源
|
総化学品原料のうちの割合(%)
|
石油
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
天然ガス
|
|
石炭
|
|
バイオマス
|
|
廃棄物(非バイオマス)
|
|
化石燃料(石炭、ガス、石油を区別できない場合)
|
|
供給源不明または細分類できない
|
|
原料消費量鉄
(C-ST8.3) 鉄鋼生産活動による原料消費について詳細を回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原料
|
総消費量
|
総消費量単位
|
乾量基準と湿量基準のどちらですか?
|
原料の潜在的な二酸化炭素排出係数、CO2トン/消費量単位
|
原料の発熱量、MWh/消費量単位
|
発熱量
|
コメント
|
選択肢:
- 石炭
- コークス用炭
- 溶鉱炉用コークス
- コークス
- 燃料油
- 天然ガス
- コークス炉ガス
- 溶鉱炉ガス
- 水素
- 炭
- その他のバイオマス
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- バイオマス廃棄物
- 非バイオマス廃棄物
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- トン
- 1,000トン
- 1,000ポンド
- バレル
- 1,000バレル
- ガロン
- 1,000ガロン
- 100万ガロン
- リットル
- 1,000リットル
- 100万リットル
- 立方フィート
- 1,000立方フィート
- 100万立方フィート
- 立方メートル
- 1,000立方メートル
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
送配電
(C-EU8.4) 電力会社である貴社は送配電事業を行っていますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-EU8.4a) 貴社の送電・配電事業に関する以下の情報を開示してください。
質問の依存性
C-EU8.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
電圧レベル
|
年間処理量(GWh)
|
年間エネルギー損失(年間処理量のうちの割合)
|
エネルギー損失による排出量を算定するスコープ
|
選択肢:
国/地域ドロップダウンリスト
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
|
エネルギー損失による排出量(CO2換算トン)
|
送電網の長さ(km)
|
接続箇所の数
|
対象領域(km2)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
資本財効率測定基準
(C-CG8.5) 貴社は商品またはサービスのうちのいずれかの効率を評価しますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
製品/サービス効率の評価 |
コメント |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に開始する予定です
- いいえ、今後2年以内に開始する予定はありません
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(C-CG8.5a) 貴社の製品またはサービスの効率を評価するために使用した尺度の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CG8.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品またはサービスのカテゴリー
|
製品またはサービス(任意)
|
報告年のこの製品またはサービスからの売上の比率(%)
|
報告年の効率数値
|
指標分子
|
指標の分母
|
コメント
|
選択肢:
- 農業、建設、および鉱山機械
- 電池(燃料電池を含む)
- 冷暖房システム
- 産業機械
- 発電設備
- 変電、送配電設備
- 電動工具
- 太陽エネルギー設備
- 定置型発電機
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大500文字]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- GJ
- Btu
- ワット時
- メガワット時(MWh)
- CO2トン
- CO2換算トン
- リットル
- トン
- kg
- アンペア時
- %
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- キロメートル
- 平方メートル
- 平方フィート
- ワット時
- メガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 勤務時間当たり
- 生産単位
- 提供されたサービス当たり
- 単位売上
- 米ドル付加価値
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
文章
記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
輸送関連省エネ指標
(C-TO8.5) 貴社の輸送製品・サービスに適した効率指標を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
メートル法による数値
|
指標分子
|
指標の分母
|
メートル法による分子:単位あたりの総量
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
前年からの変化率
|
説明してください
|
選択肢: C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- CO2トン
- CO2換算トン
- MWh
- その他、具体的にお答えください
HDV
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- CO2トン
- CO2換算トン
- MWh
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- CO2トン
- CO2換算トン
- MWh
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- CO2トン
- CO2換算トン
- MWh
- その他、具体的にお答えください
航空
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- CO2トン
- CO2換算トン
- MWh
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
LDV
- 生産量:車両
- 使用段階:車両.km
- 使用段階:車両.mile
- ライフサイクル(前提を説明してください)
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 生産量:車両
- 使用段階:車両.km
- 使用段階:車両.mile
- ライフサイクル(前提を説明してください)
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 生産量:車両(機関車)
- 生産量:車両(列車車両)
- 生産量:その他、具体的にお答えください
- 使用段階: 具体的にお答えください
- ライフサイクル、具体的にお答えください
- 金融:売上-トンkm
- 金融:売上-トンマイル
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- 生産量:具体的な船舶の隻数、具体的にお答えください
- 使用段階、具体的にお答えください
- ライフサイクル、具体的にお答えください
- 金融:売上-トンkm
- 金融:売上-トンmile
- 金融:売上-トン海里
- その他、具体的にお答えください
航空
- 生産量:航空機
- 生産量:その他、具体的にお答えください
- 使用段階、具体的にお答えください
- ライフサイクル、具体的にお答えください
- 金融:売上-トンkm
- 金融:売上-トンmile
- 金融:売上/ASK (RASK)
- 金融:売上/ASM (RASM)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、-999~999の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
鉄道向け注意事項:生産に関して報告する場合、この計算に使用した標準化された車両の性質を示してください。
|
[回答行を追加]
(C-TS8.5) 貴社の
輸送製品・サービスに適合した
効率指標を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
メートル法による数値
|
指標分子
|
指標の分母
|
メートル法による分子:単位あたりの総量
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
前年からの変化率
|
説明してください
|
選択肢: C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
- 燃料の量(リットル)
- MWh
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 燃料の量(リットル)
- MWh
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 燃料の量(リットル)
- MWh
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- 燃料の量(リットル)
- MWh
- その他、具体的にお答えください
航空
- 燃料の量(リットル)
- MWh
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
LDV
- 車両km
- 車両mile
- トンkm
- トンmile
- p.km
- p.mile
- m2車両フットプリント
- kg車両質量
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 車両km
- 車両mile
- トンkm
- トンmile
- m3・km
- m3・mile
- p.km
- p.mile
- m2車両フットプリント
- kg車両質量
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 車両km
- 車両mile
- トンkm
- トンmile
- m3・km
- m3・mile
- p.km
- p.mile
- kg車両質量.km
- kg車両質量.mile
- 売上-トンkm
- 売上-トンmile
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- 車両km
- 車両mile
- v.海里
- トンkm
- トンmile
- トン海里
- m3・km
- m3・mile
- m3.海里
- p.km
- p.mile
- p.海里
- 20ft.km
- 20ft.mile
- 20ft.海里
- 40ft.km
- 40ft.mile
- 40ft.海里
- 売上-トンkm
- 売上-トンmile
- 売上-トン海里
- その他、具体的にお答えください
航空
- 車両km
- 車両mile
- トンkm
- トンmile
- p.km
- p.mile
- 有効座席.km
- 有効座席.mile
- 売上-トンkm
- 売上-トンmile
- 売上/ASK (RASK)
- 売上/ASM (RASM)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、-999~999の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
鉄道向け注意事項:生産に関して報告する場合、この計算に使用した標準化された車両の性質を示してください。
|
[回答行を追加]
C9 追加指標
その他の気候関連指標
(C9.1) 貴社の事業に関連がある追加の気候関連評価基準を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
詳細
|
指標値
|
指標分子
|
指標分母(原単位のみ)
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
説明してください
|
選択肢:
- 廃棄物
- エネルギー使用量
- 土地利用
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
石炭埋蔵量と生産
(C-CO9.2a) 報告年において貴社に寄与する石炭埋蔵量および生産量を石炭の種類別に回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
石炭の種類
|
確定埋蔵量(百万トン)
|
推定埋蔵量(百万トン)
|
生産量(百万トン)
|
生産のエネルギー含有量(GJ/トン)
|
発熱量
|
生産の排出係数(CO2換算トン/トン)
|
コメント
|
一般炭
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、1~35の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
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冶金用石炭
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その他の石炭
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すべての石炭
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石油・天然ガス生産
(C-OG9.2a) 液体およびガス炭化水素の正味生産量(子会社と持分法適用関係会社)を開示します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[上流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
炭化水素カテゴリー
|
年度内正味生産量
|
コメント
|
原油とコンデンセート、100万バレル
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
NGL(液体天然ガス)、100万バレル
|
|
|
オイルサンド、100万バレル(ビチューメンと合成石油を含む)
|
|
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天然ガス、10億立方フィート
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|
石炭資源
(C-CO9.2b) 報告年に貴社に起因する石炭資源を石炭の種類別に回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
石炭の種類
|
精測資源量(百万トン)
|
概測資源量(百万トン)
|
予測資源量(百万トン)
|
合計資源量(百万トン)
|
コメント
|
一般炭
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
冶金用石炭
|
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その他の石炭
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すべての石炭
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石油・天然ガス備蓄方法
(C-OG9.2b) 埋蔵量データを報告するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したかを説明します。特定国において、埋蔵量の数値を、法的制限のために報告できない場合、その旨ここで説明してください。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[上流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
石油・天然ガス総備蓄量
(C-OG9.2c) 推定合計正味埋蔵量および資源基盤(100万BOE)(子会社と持分法適用関係会社に関連する合計)を開示します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[上流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
推定合計正味確認+推定埋蔵量(2P)(100万BOE)
|
推定合計正味確認+推定+予想埋蔵量(3P)(100万BOE)
|
推定正味合計資源基準(100万BOE)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
石油
・天然ガス埋蔵量の内訳
(C-OG9.2d) 2P、3P埋蔵量および総資源基盤に対して分けた暗示的な割合を炭化水素カテゴリー別に示します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[上流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
炭化水素カテゴリー
|
正味確認+推定埋蔵量(2P)(%)
|
正味確認+推定+予想埋蔵量(3P)(%)
|
正味合計資源基準(%)
|
コメント
|
原油/コンデンセート/天然ガス液
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
天然ガス
|
|
|
|
|
オイルサンド(ビチューメンと合成石油を含む)
|
|
|
|
|
石油・天然ガスの開発タイプ別内訳
(C-OG9.2e)
1P、2P、3P埋蔵量
および総資源基準に関するパーセント参考値を
開発タイプ別に記入します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[上流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
開発タイプ
|
年度内正味生産量(%)
|
正味確認埋蔵量(1P)(%)
|
正味確認+推定埋蔵量(2P)(%)
|
正味確認+推定+予想埋蔵量(3P)(%)
|
正味合計資源基準(%)
|
コメント
|
選択肢:
- 海岸
- 浅瀬
- 深海
- 超深海
- 北極圏
- オイルサンド/超重質油
- タイト/シェール
- LNG
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
低炭素技術の実践
(C-TO9.3/C-TS9.3) 報告年の間の低炭素輸送技術の実践に関する追跡指標を示します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
単位
|
技術
|
メートル法による数値
|
単位
|
説明
|
選択肢:
C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
選択肢:
- (原材料の)生産)
- 販売量
- 保有車両数
- 年間購入数
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
LDV
- バイオ燃料を用いた車両
- 従来型ハイブリッド
- プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)
- バッテリー式電気自動車(BEV)
- 燃料電池電気自動車(FCEV)
-
その他、具体的にお答えください
HDV
- バイオ燃料を用いた車両
- 従来型ハイブリッド
- プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)
- バッテリー式電気自動車(BEV)
- 燃料電池電気自動車(FCEV)
- その他、具体的にお答えください
鉄道
海上輸送
航空
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
- 台数
- 保有台数の割合
- 総販売額の割合
- 推定年間VKTの割合
- 推定年間VMTの割合
- 推定寿命VKTの割合
- 推定寿命VMTの割合
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 台数
- 保有台数の割合
- 総販売額の割合
- 推定年間VKTの割合
- 推定年間VMTの割合
- 推定寿命VKTの割合
- 推定寿命VMTの割合
- その他、具体的にお答えください
鉄道
海上輸送
航空
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
化学品生産指標
(C-CH9.3a) 貴社の化学製品に関して具体的にお答えください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
生産製品
|
生産量(トン)
|
能力(トン)
|
直接排出量原単位(CO2換算トン/製品重量(トン))
|
電力原単位(MWh/製品重量(トン))
|
蒸気の原単位(MWh/製品重量(トン))
|
回収された蒸気/熱(MWh/製品重量(トン))
|
コメント
|
選択肢:
- 高価値化学物質(水蒸気分解)
- アンモニア
- 芳香族抽出
- メタノール
- ブチレン
- プロピレン(FCC)
- エタノール
- ブタジエン(C4 sep.)
- 硝酸
- アジピン酸
- カプロラクタム
- ソーダ灰
- カーボンブラック
- ポリマー
- 特殊化学品
- その他の基礎化学品
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
石炭生産量内訳
(C-CO9.3a) 報告年に貴社に起因する石炭生産の内訳を等級別に示します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
石油の等級
|
生産(%)
|
コメント
|
褐炭
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
亜瀝青炭
|
|
|
瀝青炭
|
|
|
無煙炭
|
|
|
その他
|
|
|
鉱業生産指標
(C-MM9.3a) 貴社の鉱業生産活動に関する詳細を示してください。
質問の依存性
C-MM0.7の小見出し[鉱業]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
生産製品
|
能力(単位:トン)
|
生産量(単位:トン)
|
生産量、銅換算単位(単位:トン)
|
スコープ1排出量
|
スコープ2排出量
|
スコープ2排出量のアプローチ
|
銅換算数値の価格設定方法
|
コメント
|
選択肢:
- ボーキサイト
- 銅
- 金
- プラチナ族金属
- 銀
- 鉄鉱石
- ニッケル
- 亜鉛
- 鉛
- ダイヤモンド
- その他の非鉄金属鉱業(具体的にお答えください)
- その他の鉱業(具体的にお答えください)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
精油所総処理能力
(C-OG9.3a) 報告年の精油所総処理能力を1,000バレル/日の単位で開示します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[下流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
精油所総処理能力 (1,000バレル/日)
|
最大99,999の数値と最大小数点第2位
|
鉄鋼生産量および処理能力
(C-ST9.3a) 貴社の鉄鋼関連消費量、生産量、生産能力を製鉄所別に回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
製鉄所
|
金属くず消費量(トン)
|
溶鉱炉鉄消費量(トン)
|
直接還元鉄消費量(トン)
|
粗鋼生産量(トン)
|
粗鋼生産能力(トン)
|
酸素転炉
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
電気アーク炉
|
|
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
|
|
総計
|
|
|
|
|
|
鉱山別の石炭生産量
(C-CO9.3a) 報告年に貴社に起因する石炭生産の内訳を鉱山の種類別に示します。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
石炭鉱山の種類
|
生産(%)
|
坑内掘り
|
数値記入欄[小数点を使用せずに、0~100の数字を入力]
|
露天
|
|
金属生産指標
(C-MM9.3b) 貴社の金属生産活動に関するコモディティの詳細を回答してください。
質問の依存性
この質問は、C-MM0.7の小見出し[金属加工]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
生産製品
|
能力(トン)
|
生産量(トン)
|
銅換算単位(単位:トン)の年間生産量
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
スコープ2排出量(CO2換算トン)
|
スコープ2排出量のアプローチ
|
銅換算数値の価格設定方法
|
コメント
|
選択肢:
- アルミニウム
- アルミナ
- 銅
- 金
- プラチナ族金属
- 銀
- ニッケル
- 鉛
- 亜鉛
- その他の非鉄金属(具体的にお答えください)
- その他の鉄系金属(具体的にお答えください)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
精油所で使用される原料
(C-OG9.3b) 報告年に処理された原料を100万バレル/年の単位で開示します。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[下流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
原料
|
処理能力(100万バレル)
|
コメント
|
石油
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
その他の原料
|
|
|
総計
|
|
|
鉄鋼生産内訳
(C-ST9.3b) 貴社の鉄鋼関連生産量と処理能力を製品別に回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品
|
生産量(トン)
|
能力(トン)
|
コメント
|
選択肢:
- 熱間圧延鋼
- 高炉鉄
- 直接還元鉄
- コークス(コークス ブリーズを含む)
- コークス炉ガス(販売用)
- 焼結
- 鉄鉱石ペレット
- 石灰
- 金属スクラップ
- 酸素(百万Nm3単位で開示)
- タールとベンゾール
- アンモニア
- ベンゼン、トルエンおよびキシレン(BTX)
- 鉄鉱石
- 石炭
- 石灰石およびドロマイト
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
精油所製品および正味生産量
(C-OG9.3c)
貴社の製油所製品と正味生産量の内訳を示すことができますか?
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[下流]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-OG9.3d) 報告年の精油所製品と正味生産量を100万バレル/年の単位で開示します。
質問の依存性
C-OG9.3cの回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
生産された製品
|
精油所正味生産量(100万バレル) *現場で使用/消費された製品は含まない
|
選択肢:
- 液化石油ガス
- ガソリン
- ナフサ
- 灯油
- ディーゼル燃料
- 燃料油
- 潤滑油
- ワックス
- アスファルトおよびタール
- 石油コークス
- 蒸留ガス
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
化学品生産量
(C-OG9.3e)
報告年の化学品生産量を
1,000トン単位で開示してください。
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[化学品]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品
|
生産、1,000トン
|
処理能力、1,000トン
|
選択肢:
- 高価値化学物質(水蒸気分解)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
石炭埋蔵量算定法
(C-CO9.4a) CC-CO9.2aで埋蔵量データを記入するために、どの表示要件またはその他の方法を使用したかを説明します。特定国において、埋蔵量の数値を、法的制限のために報告できない場合、その旨ここで説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
CAPEX: 発電
(C-EU9.5a) 報告年の貴社のCAPEXの内訳を発電源別に示し、今後5年間に予定されるCAPEXを示します。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
主要発電源
|
この発電源からの発電のための報告年のCAPEX (C0.4で選択した通貨単位で)
|
報告年の発電のためのCAPEX合計のうちの割合(%)として、この発電源からの発電のための報告年のCAPEX
|
今後5年間の発電のために予定されるCAPEX合計のうちの割合(%)として、この発電源からの発電のための今後5間に予定されるCAPEX
|
仮定を含む、貴社のCAPEX計算の説明
|
石炭 - 硬質
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
褐炭
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|
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石油
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|
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天然ガス
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|
|
|
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持続可能なバイオマス
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その他のバイオマス
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|
|
廃棄物(非バイオマス)
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|
|
原子力
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地熱
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水力発電力
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風力
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|
|
太陽光
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|
|
|
海上輸送
|
|
|
|
|
二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
|
|
|
|
|
その他の再生可能燃料(例えば、再生可能水素)
|
|
|
|
|
その他の非再生可能燃料(例えば、
非再生可能水素)
|
|
|
|
|
CAPEX:製品およびサービス
(C-EU9.5b) 製品およびサービスに対するCAPEX(資本支出)と、その総計画CAPEX上での割合を回答してください(例えば、スマートグリッド、デジタル化など)。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品およびサービス
|
製品/サービスの内容
|
製品/サービスに対して計画されたCAPEX
|
製品およびサービスのために計画された総CAPEXに占める割合
|
CAPEX計画の終了年
|
選択肢:
- 分散発電
- 自家貯蔵システム
- スマート家電
- ホームシステム
- プロシューマ― サービス
- 情報キャンペーン
- 監査
- 関税措置
- エネルギー監査
- エネルギー管理サービス
- 電気自動車
- 充電ネットワーク
- 暖房システム
- HVAC
- CHP
- 照明
- スマートグリッド
- マイクログリッド
- 大規模貯蔵
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[2022~2100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
低炭素投資
(C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6) 貴社は、セクター活動に関連した低炭素製品またはサービスの研究開発(R&D)に投資していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
低炭素R&Dへの投資
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-CE9.6a) この3年間のセメント生産活動に関する低炭素R&D
への貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- 乾式キルン
- 廃熱回収
- 燃料切り替え
- 低クリンカーセメント
- 代替低CO2セメント/バインダー
- CO2回収・貯留(CCS)
- CO2回収、利用、および貯留(CCUS)
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CG9.6a) この3年間の資本財製品およびサービスに関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- 二酸化炭素
回収および貯留(CCS)
- 二酸化炭素
回収、利用、および貯留(CCUS)
- エネルギー源
分散(DER)
- エレクトロモビリティ
構成要素
- エネルギー
効率の良い冷暖房システム
- エネルギー
貯蔵
- 水素
燃料
- 機械
自動化
- その他のエネルギー
効率の良い製品または高効率化
- リサイクル
- 再製造
- 再生可能
エネルギー
- スマート
システム
- 技術領域別に
細分類できない
- その他、
具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CH9.6a) この3年間の化学品生産活動に関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- 廃熱回収
- プロセスステップ統合
- ラジカル課程再設計
- 製品再設計
- CO2回収・貯留(CCS)
- CO2回収、利用、および貯留(CCUS)
- バイオテクノロジー
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CN9.6a/C-RE9.6a) この3年間の不動産および建設活動に関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- 建物の熱性能を改善する
建築要素または構成要素
- 新たな建築資材
- 建物エネルギー管理システム
- 施工法
- HVACシステム
- 電化製品と照明
- 建物での再生可能エネルギーの統合
- パッシブビルディング
- レジリエントビルディング
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CO9.6a/C-EU9.6a/C-OG9.6a) この3年間の貴社のセクターに関する低炭素R&Dへの投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
石炭
- 最新式制御システム
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 炭層メタン捕捉
- 燃焼最適化および修正
- 排出量を削減するためのモニタリングシステム
- プロセス改善
- 再生可能エネルギー
- 蒸気タービンおよび/またはその他の装置のアップグレード
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
電力事業
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 需要側応答プログラム
- デジタル技術
- エネルギー源分散
- スマート エネルギー貯蔵
- インフラストラクチャ
- 再生可能エネルギー
- スマート グリッド
- スマート メーター
- 蒸気タービンおよび/またはその他の装置のアップグレード
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
石油・天然ガス
- インフラストラクチャ
- 再生可能エネルギー
- スマートシステム
- 最新式流体
- 最新式材質
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 石油回収増進(EOR)技術
- 水素
- メタン検出および削減
- 輸送におけるエネルギー効率
- 蒸気タービンおよび/またはその他の装置のアップグレード
- 石油・天然ガスバリューチェーンにおけるその他のエネルギー効率指標
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-MM9.6a) この3年間の金属および鉱業生産活動に関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- グリーンメタル
- 金属リサイクル
- 廃棄物再処理
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-ST9.6a) この3年間の鉄鋼生産活動に関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
- 既存の処理工場に対する効率/回収機器
- 効率性が改善された新しい処理工場
- 代替の製鋼プロセス
- CO2回収・貯留(CCS)
- CO2回収、利用、および貯留(CCUS)
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-TO9.6a/C-TS9.6a) この3年間の輸送関連活動に関する低炭素R&Dへの貴社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢: C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
技術領域ドロップダウン選択肢(2番目の列)
選択肢:
軽量自動車(LDV)
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 電化
- 代替燃料
- 材料
- スマートシステム
- ビジネスモデル
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
重量自動車(LDV)
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 電化
- 代替燃料
- 材料
- スマートシステム
- ビジネスモデル
- 運用
- マネジメント
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 電化
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 材料
- スマートシステム
- 客車
- 制御システム
- マネジメント
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
海上輸送
- 駆動系
- 先進技術
- 代替燃料
- 材料
- 運用
- 燃料
- 流体力学
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
航空
- 機体
- 航空力学
- 代替燃料
- 推進力
- 電子工学
- 地上取扱作業
- マネジメント
- 運用
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
採算価格(US$/BOE)
(C-OG9.7) 報告年において、キャッシュニュートラル(支出と収入がバランスする状態)となるために必要な採算価格(US$/BOE)を開示します。すなわち、操業によるキャッシュフローがCAPEXや支払配当金/自社株取得分を相殺する状況などを指します。
質問の依存性
この質問は、C-OG0.7の回答で[上流]または[下流]を選択した場合のみ表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
採算価格(US$/BOE) |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力] |
CO2排出量の移転および隔離
(C-OG9.8)
貴社はCO2の隔離に従事していますか?
質問の依存性
C-OG0.7の回答で[二酸化炭素回収および貯留/利用]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-OG9.8a) 貴社(連結ベースで定義される)に移動される総CO2量と、貴社から移動される総CO2量をCO2トン単位で記入します。
質問の依存性
C-OG9.8の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
移動方向
|
CO2移動量 – 報告年(CO2トン)
|
企業の中へ移動されたCO2
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
組織から外へ移動されたCO2
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
(C-OG9.8b)
注入および保存経路に従って、報告年中にCCS(二酸化炭素回収および貯留)の目的のために注入および貯留された
CO2の総質量を記入します。
質問の依存性
C-OG9.8の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
注入および貯蔵経路
|
注入したCO2
(CO2トン)
|
長期(100年以上)貯蔵を目的として注入されたCO2の比率
|
注入開始年
|
累積CO2注入量および貯蔵量(CO2トン)
|
選択肢:
- 酸性ガス注入(生産貯留層の中にCO2とH2Sを共に注入した)
- 石油増進回収(EOR)または天然ガス増進回収(EGR)のために使用されたCO2
- 長期貯蔵のために地下層または含塩層に注入されたCO2
- 炭層メタン増進回収(ECBM)の活動に使用されたCO2
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数第2位を用いて、
0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[年、例えば1999を入力します。値は1900~2022の範囲に
する必要があります]
|
数値記入欄[最大
小数第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C-OG9.8c)
CO2の移動および隔離に関連した
貴社の活動に関するその他の関連情報
について説明を記入します。
質問の依存性
C-OG9.8の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
ネットゼロカーボンビルディング
(C-RE9.9) 貴社はネットゼロカーボンビルディングを管理していますか?
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-CN0.7/C-RE0.7の回答で[建物管理]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後行う予定です
- いいえ、今後行う予定はありません
(C-RE9.9a) 報告年の貴社が管理しているネットゼロカーボンビルディングの詳細を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-RE9.9の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、回答行を追加できます。
不動産セクター |
適用されるネットゼロカーボンの定義
|
ポートフォリオ全体におけるネットゼロカーボンビルディングの比率(床面積別) |
建物のいずれかがネットゼロカーボンと認証されましたか?
|
ポートフォリオ全体におけるネットゼロカーボンと認証された建物の比率(床面積別) |
認証プログラム |
コメント |
選択肢:
- 小売
- 事務所
- 産業
- 住宅
- ホテル
- 宿泊施設、レジャー、レクリエーション
- 教育
- 技術/科学
- 医療機関
- 混合用途
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 国内/地域のグリーンビルディング協会基準、具体的にお答えください
- 国内/地域の政府基準、具体的にお答えください
- 国際的基準、具体的にお答えください
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- CaGBCゼロカーボンビルディング基準 – 性能
- 国内カーボンオフセットに対するカーボンニュートラル認証
NABERSエネルギーを通じた建物に対する基準
- 国内カーボンオフセットに対するカーボンニュートラル認証
グリーンスターを通じた建物に関する基準 - 性能イノベーション課題
- carboNZeroCertTM (NZGBC)
- E+C-ラベル(Énergie Positive & Réduction Carbone)
- EDGEゼロカーボン
- クライメイトポジティブ(DGNB)
- GBCブラジルゼロエネルギー基準
- GBCSAネットゼロ/ネットポジティブカーボン認証
- GREENSHIPゼロ(GBCインドネシア)
- インドのGBCゼロエネルギー基準
- ILFIリビングビルディング課題
- ILFIゼロカーボン認証
- ILFIゼロエネルギービルディング認証
- LEEDゼロカーボン
- LEEDゼロエネルギー
- NollCO2 (SwedenGBC)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CN9.10/C-RE9.10) この3年間にあなたの組織はネットゼロカーボンとして設計された新築または大規模改築プロジェクトを完成させましたか?
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-CN0.7/C-RE0.7の回答で[建物の新築または大規模改築]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後行う予定です
- いいえ、今後行う予定はありません
(C-CN9.10a/C-RE9.10a) ネットゼロカーボンとして設計され、この3年間に完成した新築または大規模改築プロジェクトの詳細を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
質問の依存性
C-CN9.10/C-RE9.10の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
不動産セクター |
適用されるネットゼロカーボンの定義
|
この3年間に完成した建物の総数のうちのネットゼロカーボンビルディングの比率
|
建物のいずれかがネットゼロカーボンと認証されましたか?
|
この3年間に完成した建物の総数のうちのネットゼロカーボンとして認証を受けた建物の比率
|
認証プログラム
|
コメント |
選択肢:
- 小売
- 事務所
- 産業
- 住宅
- ホテル
- 宿泊施設、レジャー、レクリエーション
- 教育
- 技術/科学
- 医療機関
- 混合用途
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 国内/地域のグリーンビルディング協会基準、具体的にお答えください
- 国内/地域の政府基準、具体的にお答えください
- 国際的基準、具体的にお答えください
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- CaGBCゼロカーボンビルディング基準 – 性能
- 国内カーボンオフセットに対するカーボンニュートラル認証
NABERSエネルギーを通じた建物に対する基準;
- 国内カーボンオフセット基準に対するカーボンニュートラル認証
グリーンスターを通じた建物に関する基準 - 性能イノベーション課題
- carboNZeroCertTM (NZGBC)
- E+C-ラベル(Énergie Positive & Réduction Carbone)
- EDGEゼロカーボン
- クライメイトポジティブ(DGNB)
- GBCブラジルゼロエネルギー基準
- GBCSAネットゼロ/ネットポジティブカーボン認証
- GREENSHIPゼロ(GBCインドネシア)
- インドのGBCゼロエネルギー基準
- ILFIリビングビルディング課題
- ILFIゼロカーボン認証
- ILFIゼロエネルギービルディング認証
- LEEDゼロカーボン
- LEEDゼロエネルギー
- NollCO2 (SwedenGBC)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-CN9.11/C-RE9.11) ネットゼロカーボンビルディングを管理、開発、または建設する貴社の計画を説明するか、行う予定がない理由の説明。
質問の依存性
C-RE9.9 or C-CN9.10/C-RE9.10の回答で[いいえ、しかし今後行う予定です]または[いいえ、今後行う予定はありません]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C10 検証
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
検証/保証状況
|
スコープ1
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証または保証なし
- 第三者検証または保証を実施
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)
|
選択肢:
- 排出量データなし
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施
|
スコープ3
|
選択肢:
- 排出量データなし
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施
|
(C10.1a) スコープ1排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ1排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証実施状況
|
検証/保証の種別
|
声明書添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
報告排出量の検証割合(%)
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証/保証はない
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 実施初年度
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 前年の検証書類を添付
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者検証/保証の実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- ABNT NBR ISO 14064-3:2007 (Associação Brasileira de Normas Técnicas)
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET(日本))
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- Alberta Technology Innovation and Emissions Reduction (TIER)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:Assurance Section 5025
- Carbon Trust Standard
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- The Climate Registry's General Verification Protocol (also known as California Climate Action Registry (CCAR))
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV VeriSustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:Generally Accepted Assurance Principles for the Audit or Review of Reports on Sustainability Issues
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-1
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引制度 検証ガイドライン
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- SSAE 3000
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- Toitū Envirocare’s carbonreduce certification standard
- Tokyo Emissions Trading Scheme
- その他、具体的にお答えください
(C10.1b) スコープ2排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ2排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ2の手法
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証実施状況
|
検証/保証の種別
|
声明書添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
報告排出量の検証割合(%)
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準
- スコープ2マーケット基準
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証/保証はない
- 作成中で本報告年に関しては未完了 - 実施初年度
- 作成中で本報告年に関しては未完了 - 過去の保証声明書を添付
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者検証/保証の実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- ABNT NBR ISO 14064-3:2007 (Associação Brasileira de Normas Técnicas)
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET(日本))
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- Alberta Technology Innovation and Emissions Reduction (TIER)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:Assurance Section 5025
- Carbon Trust Standard
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- The Climate Registry's General Verification Protocol (also known as California Climate Action Registry (CCAR))
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV VeriSustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:Generally Accepted Assurance Principles for the Audit or Review of Reports on Sustainability Issues
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-1
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引制度 検証ガイドライン
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- SSAE 3000
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- Toitū Envirocare’s carbonreduce certification standard
- Tokyo Emissions Trading Scheme
- その他、具体的にお答えください
(C10.1c) スコープ3排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ3排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3カテゴリー
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証実施状況
|
検証/保証の種別
|
声明書添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
報告排出量の検証割合(%)
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ3:購入した
商品・サービス
- スコープ3:
資本財
- スコープ3:
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- スコープ3:
上流の物流
- スコープ3:
操業で発生した廃棄物
- スコープ3:
出張
- スコープ3:
従業員の通勤
- スコープ3:
上流のリース資産
- スコープ3:
投資
- スコープ3:
下流の物流
- スコープ3:
販売製品の加工
- スコープ3:販売した
製品の使用
- スコープ3:
販売製品の廃棄
- スコープ3:下流の
リース資産
- スコープ3:
フランチャイズ
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証/保証はない
- 作成中で、本報告年に関しては未完了 -
実施初年度
- 作成中で、報告年に関しては未完了 - 以前の実施声明書を
添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者検証/保証の実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- ABNT NBR ISO 14064-3:2007 (Associação Brasileira de Normas Técnicas)
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET(日本))
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- Alberta Technology Innovation and Emissions Reduction (TIER)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:Assurance Section 5025
- Carbon Trust Standard
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- The Climate Registry's General Verification Protocol (also known as California Climate Action Registry (CCAR))
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV VeriSustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:Generally Accepted Assurance Principles for the Audit or Review of Reports on Sustainability Issues
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-1
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引制度 検証ガイドライン
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- SSAE 3000
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- Toitū Envirocare’s carbonreduce certification standard
- Tokyo Emissions Trading Scheme
- その他、具体的にお答えください
その他の検証済データ
(C10.2) C6.1、C6.3、およびC6.5で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中
- いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っている
- いいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない
(C10.2a) 貴社のCDP開示の中のどのデータポイントを検証しましたか、そしてどの検証基準を使用しましたか?
質問の依存性
C10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
関連する検証の開示モジュール
|
検証したデータ
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- C0.はじめに
- C1.ガバナンス
- C2.リスクと機会
- C3.事業戦略
- C4.目標と実績
- C5.排出量実績
- C6.排出量データ
- C7.排出量内訳
- C8.エネルギー
- C9.追加指標
- C11.カーボン プライシング
- C12.エンゲージメント
- C13.その他の土地管理影響
- C14.ポートフォリオの影響
- C16.最終承認
- SC.サプライチェーン・モジュール
|
選択肢:
- 排出量(スコープ
1)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
1, 2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
3)の対前年比変化
- 対前年比排出量原単位数値
- 科学的根拠に基づく目標を設定するために使用された
財務その他の基準年データポイント
- 排出量削減目標の
進捗状況
- 基準年に対するスコープ1排出量の変化
(目標との関連なし)
- 基準年に対するスコープ2排出量の変化
(目標との関連なし)
- 基準年に対するスコープ3排出量の変化
(目標との関連なし)
- 製品フットプリント検証
- 排出削減活動
- 再生可能エネルギー製品
- エネルギー消費量
- わかりません
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
C11 カーボンプライシング
カーボンプライシング制度
(C11.1) 貴社の操業や活動はカーボン プライシング システム(排出量取引や炭素税)によって規制されていますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる
- いいえ、今後3年以内にも規制されるとは見込んでいない
(C11.1a) 貴社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- アルバータTIER - ETS
- アルゼンチン炭素税
- オーストラリアERFセーフガードメカニズム - ETS
- バハカリフォルニア炭素税
- ブリティッシュコロンビア州炭素税
- BC GGIRCA - ETS
- 北京パイロットETS
- カリフォルニア州CaT - ETS
- カナダ連邦炭素税
- カナダ連邦生産量に基づく価格設定制度(OBPS) - ETS
- チリ炭素税
- 中国国家ETS
- 重慶ETS
- コロンビア炭素税
- デンマーク炭素税
- エストニア炭素税
- EU ETS
- フィンランド炭素税
- フランス炭素税
- フィジーパイロットETS
- ドイツETS
- 広東省パイロットETS
- 湖北省パイロットETS
- アイスランド炭素税
- アイルランド炭素税
- 日本炭素税(地球温暖化対策税)
- カザフスタンETS
- 韓国ETS
- ラトビア炭素税
- リヒテンシュタイン炭素税
- ルクセンブルグ炭素税
- マサチューセッツ州ETS
- メキシコ炭素税
- メキシコパイロットETS
- オランダ炭素税
- ニューブランズウィック炭素税
- ニューブランズウィックETS
- ニュージーランドETS
- ニューファンドランド・ラブラドール州炭素税
- ニューファンドランド・ラブラドール州PSS - ETS
- ノースウエスト準州炭素税
- ノルウェー炭素税
- ノバスコシア州CaT - ETS
- ポーランド炭素税
- ポルトガル炭素税
- プリンスエドワード島炭素税
- ケベック州CaT - ETS
- RGGI - ETS
- 埼玉県 排出量取引制度
- サスカチュワン州OBPS - ETS
- 上海パイロットETS
- 深センパイロットETS
- シンガポール炭素税
- スロベニア炭素税
- 南アフリカ炭素税
- スペイン炭素税
- スウェーデン炭素税
- スイス炭素税/スイスETS
- タマウリパス州炭素税
- 天津パイロットETS
- 東京都 排出量取引制度
- イギリス炭素価格下限
- 英国ETS
- ウクライナ炭素税
- ワシントンCAR - ETS
- サカテカス炭素税
- その他の炭素税、具体的にお答えください
- その他のETS、具体的にお答えください
(C11.1b) 規制を受ける排出量取引制度ごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で[排出量取引の選択肢]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
システム名
|
ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合
|
ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合
|
期間開始日
|
期間終了日
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
データに当てはまる開始日を行に入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
データに当てはまる終了日を行に入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
割当量
|
購入した許可量
|
CO2換算トン単位の検証されたスコープ1排出量
|
CO2換算トン単位の検証されたスコープ2排出量
|
所有権の詳細
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 私たちが所有して運用している施設
- 所有しているが、運用していない施設
- 運用しているが、所有していない施設
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C11.1c) 規制を受ける税金システムごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で[炭素税システム]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください
税制
|
期間開始日
|
期間終了日
|
税の対象とされるスコープ1総排出量の割合
|
支払った税金の合計金額
|
コメント
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
データに当てはまる開始日を行に入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
データに当てはまる終了日を行に入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C11.1d) 規制を受けている、あるいは規制を受けると見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]または[いいえ、しかし今後3年以内に規制が課されると見込んでいます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
プロジェクトベースの炭素クレジット
(C11.2) 貴社は報告対象期間内にプロジェクト由来の炭素クレジットを創出または購入しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C11.2a) 報告対象期間内に貴社が創出または購入したプロジェクト由来の炭素クレジット の詳細を記入します。
質問の依存性
C11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
NZAM(FSのみ)
コミットメント4
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
クレジット創出またはクレジット購入
|
プロジェクト種別
|
プロジェクト名
|
認証基準名
|
選択肢:
|
選択肢:
- 農業
- バイオマスエネルギー
- セメント
- CO2使用量
- 炭鉱/炭層CH4
- エネルギー供給
- 省エネ:家庭
- エネルギー効率:産業
- エネルギー効率:自家発電
- エネルギー効率:サービス
- エネルギー効率:供給側
- 森林
- 化石燃料切り替え
- 漏出
- 地熱
- HFCs
- 水力発電
- 埋立地ガス
- メタン回避
- N2O
- PFCsおよびSF6
- 太陽光
- 潮汐
- 輸送
- 風力
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- CDM(クリーンな開発の制度)
- JI(共同実施)
- Gold Standard
- VCS(検証済み炭素基準)
- VER+ (TÜV SÜD基準)
- CAR(気候アクションリザーブ)
- ACR (アメリカン・カーボン・レジストリ)
- CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)
- Plan Vivo
- オーストラリア政府の排出量削減基金
- まだ検証されていない
- その他、具体的にお答えください
|
クレジット量(CO2換算トン) | クレジット量(CO2換算トン):リスク調整後量 | 使用済みクレジット | 目的(例:ルール順守) |
---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
| 選択肢:
| 選択肢:
- ルール順守
- 自発的なオフセット
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
社内カーボン プライシング
(C11.3) 貴社は内部炭素価格を使用していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ。しかし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます
- いいえ。また、今後2年以内にそうすることは見込んでもいません
(C11.3a) 貴社が内部炭素価格(炭素への価格付け)を使う方法の詳細を記入してください。
質問の依存性
C11.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
内部炭素価格設定
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
内部炭素価格を実施する目的
|
GHGスコープ
|
用途
|
使用された実際の価格(通貨/トン)
|
使用される価格の差額
|
内部炭素価格の種類
|
影響および意味合い
|
該当するものをすべて選択:
- GHG規制に対応する
- ステークホルダーの期待
- 社内行動の変更
- エネルギー効率の推進
- 低炭素投資の推進
- ストレステスト投資
- 低炭素機会の特定と活用
- サプライヤーとのエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
価格が適用される企業構造(すなわち、事業単位、事業部門、施設)
文章記入欄[最大1,000文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- シャドウプライス(潜在価格)
- 社内費用
- 社内取引
- 暗示的価格
- オフセット
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12 エンゲージメント
バリューチェーン上のエンゲージメント(協働)
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客/依頼主
- はい、自社の被投資会社と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
(C12.1a) 気候関連のサプライヤーエンゲージメント戦略を具体的にお答えください。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、サプライヤーと]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
サプライヤー数の割合
|
調達総支出額の割合(直接および間接)
|
C6.5で報告したサプライヤー関連スコープ3排出量の割合
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
コメント
|
選択肢:
- 情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 協働およびインセンティブの付与(サプライヤー行動の変革)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 少なくとも年1回、サプライヤーから気候変動および炭素に関する情報を収集する
- その他、具体的にお答えください
協働およびインセンティブの付与(サプライヤー行動の変革)
- エンゲージメントキャンペーンを実施し、気候変動についてサプライヤーを教育
- 信頼できる再生可能エネルギー使用の要求を行う方法に関する指導、支援、およびベストプラクティスを記入します
- 企業の再生可能エネルギー調達の仕組みの模索に関してサプライヤーと直接連携します
- 気候変動業績がサプライヤー表彰制度に盛り込まれている
- 貴社の操業排出量(スコープ1および2)を削減するサプライヤーに対して金銭的インセンティブを与えている
- サプライヤーが貴社の下流排出量(スコープ3)削減に貢献するような金銭的インセンティブを与える
- サプライヤーが貴社の上流排出量(スコープ3)削減に貢献するような金銭的インセンティブを与える
- 全体のエネルギー構成のうちの再生可能エネルギーの割合を増やすサプライヤーに金銭的インセンティブを与える
- その他、具体的にお答えください
技術革新および協力(市場の変革)
- キャンペーンを実施して、製品およびサービスの技術革新による気候影響の削減を促す
- 再生可能エネルギーを調達するために、革新的なビジネスモデルに関してサプライヤーと協力します
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C12.1b) 顧客との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、顧客/依頼主と]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
追加ガイダンス。FSに対する質問を削除しました。
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
顧客数の割合 (%)
|
C6.5で報告した顧客関連スコープ3排出量の割合
|
この顧客のグループを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- 協力とイノベーション
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントドロップダウン選択肢の詳細:
教育/情報の共有
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動に関連した貴社の実績や戦略を顧客に周知する、協働的な啓発活動を実施
- 貴社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を顧客に周知する、協働的な啓発活動を実施
- 貴社の製品および関連する認証制度(たとえば、Energy STARなど)についての情報を共有
協力および技術革新
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他、具体的にお答えください
(C-FS12.1b) 依頼主との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
この質問は、モジュール0のC-FS0.7の回答で「銀行取引」「投資家(アセットマネージャー)」「保険引受」のいずれかを活動として選択した場合のみ表示されます。「投資(アセットオーナー)」のみを選択した場合には表示されません。
C12.1の回答で[はい、顧客/依頼主と]を選択した金融サービス企業に対してのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSセクターのみに対して質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
NZAM(FSのみ)
コミットメントA
コミットメント6
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
依頼主の種類
|
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
C-FS14.1aで報告した依頼主関連のスコープ3排出量の割合
|
ポートフォリオ対象範囲(全般的または未払い)
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 銀行の顧客/依頼主
- 資産運用会社の依頼主(アセットオーナー)
- 保険会社の顧客/依頼主
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- 協力とイノベーション
- コンプライアンスおよび導入研修
- 情報収集(依頼主行動の把握)
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(依頼主行動の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
(以下のドロップダウン選択)
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- 対象を定めないエンゲージメント
- 気候関連リスクが高まった依頼主を対象としたエンゲージメント
- 気候関連機会が増えた依頼主を対象としたエンゲージメント
- 現状、気候関連方針要件を満たしていない依頼主を対象としたエンゲージメント
- 気候に対する影響の可能性が高い依頼主を対象としたエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントドロップダウン選択肢の詳細(3番目の列)
教育/情報の共有
- 気候変動に関連した貴社の実績や戦略を依頼主に周知する協働の啓発活動を実施
- 貴社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を、依頼主に周知する協働の啓発活動を実施
- 気候変動について依頼主を教育するために協働の啓発活動を実施
- 貴社の製品および関連する認証制度(たとえば、Energy STARなど)についての情報を共有
- ネットゼロ投資と気候リスクおよび機会に関する情報および分析をアセットオーナーの依頼主に提供
協力とイノベーション
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- 2050年までに排出量ネットゼロを達成する意欲と一致する脱炭素化目標に関するアセットオーナーの依頼主とのパートナーシップでの取り組み
- その他、具体的にお答えください
コンプライアンスおよび導入研修
- 依頼主管理メカニズムに気候変動検討事項を含む
- その他、具体的にお答えください
|
情報収集(依頼主行動の把握)
- 長期の依頼主から1年に1回以上、気候変動と炭素排出に関する情報を収集します
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブ付与(依頼主行動の変革)
- 気候関連リスクのエクスポージャー評価に関して依頼主と協働します
- 優れた気候関連開示活動を推奨します
- 科学的根拠に基づいた排出量削減目標を設定するように依頼主に働き掛けます
- 下流排出量(スコープ3)や炭素関連資産に対するエクスポ-ジャーを減らす依頼主に対して、金銭的インセンティブを提供します
- その他、具体的にお答えください
|
(C-FS12.1c) 被投資会社との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、自社の被投資会社と]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
NZAM(FSのみ)
コミットメント3
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
C-FS14.1a/C-FS14.1bで報告したスコープ3排出量の割合
|
投資(資産運用会社)ポートフォリオ対象範囲*
|
投資(アセットオーナー)ポートフォリオ対象範囲*
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 情報収集(被投資会社行動の把握)
- エンゲージメントおよびインセンティブの付与(投資先企業の行動の変革)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
情報収集(被投資会社行動の把握)
- 被投資会社選定/管理メカニズムに気候関連基準を含めました
- 気候関連基準が被投資会社評価プロセスに組み込まれています
- デューデリジェンスの一部として新規被投資会社から気候関連および炭素排出量に関する情報を収集します
- 長期の被投資会社から1年に1回以上、気候関連および炭素排出量に関する情報を収集します
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブの付与(投資先企業の行動の変革)
- 積極的な所有権を行使します
- 気候関連株主決議を支持します
- 議決権の行使において気候関連問題を支持します
- 2050年まで、あるいは早期に排出量実質ゼロを達成するために、すべての運用資産に対する自社の野心と一致する、明確な上申および議決方針を備えたスチュワードシップおよびエンゲージメント戦略を実施します
- 最大の排出者またはポートフォリオのうち排出量の65%に対して責任のある排出者に重点を置いた20の被投資会社とのエンゲージメント(直接、共同、または資産運用会社)
- パリ協定に足並みを揃えた戦略を設定する被投資会社の取締役会との対話を開始し、支持します
- 被投資会社の間の優れた気候関連開示活動を推奨します
- 科学的根拠に基づいた排出量削減目標を設定するように被投資会社に働き掛けます
- あなたの組織の排出量(スコープ3)を削減する被投資会社に財務的インセンティブを与えます
- その他、具体的にお答えください
技術革新および協力(市場の変革)
- その他の投資家または機関との協調的エンゲージメントを実行します
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他、具体的にお答えください
その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- 対象を定めないエンゲージメント
- 気候関連リスクが高まった被投資会社を対象としたエンゲージメント
- 気候関連機会が増えた被投資会社を対象としたエンゲージメント
- 現状気候関連方針要件を満たしていない被投資会社を対象としたエンゲージメント
- 気候に対する潜在的な影響が最も高い被投資会社を対象としたエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(C12.1d) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、バリューチェーンの他のパートナーと]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
NZAM(FSのみ)
コミットメント8
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C12.1e) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?
質問の依存性
C12.1の回答で[いいえ、協働していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
気候関連要件
(C12.2) 貴社のサプライヤーは、貴社の購買プロセスの一部として気候関連要件を満たす必要がありますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、気候関連要件が自社のサプライヤー契約に含まれます
- はい、サプライヤーは気候関連要件を満たす必要がありますが、自社のサプライヤー契約には含まれていません
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連要件を導入する予定です
- いいえ、今後2年以内にも気候関連要件を導入する予定はありません
(C12.2a) 貴社の購買プロセスの一部としてサプライヤーが満たす必要がある気候関連要件と、実施している順守メカニズムを具体的にお答えください。
質問の依存性
C12.2の回答で[はい...]の選択肢が選択されている場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連要件
|
気候関連要件の詳細
|
気候関連要件に準拠する必要があるサプライヤーの割合(調達支出別)
|
気候関連要件に準拠しているサプライヤーの割合(調達支出別)
|
この気候関連要件の準拠をモニタリングするための仕組み
|
この気候関連要件に準拠していないサプライヤーへの対応
|
以下のドロップダウン選択肢 から選択します
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- 認証
- サプライヤーの自己評価
- 第一者検証
- 第二者検証
- 遠隔の第三者検証
- 現地の第三者検証
- 苦情処理メカニズム/内部告発ホットライン
- サプライヤースコアカードまたは格付け
- 準拠をモニタリングするメカニズムはない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 除外する
- 対応なし
- 維持して協働する
- 中断て協働する
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
気候関連要件ドロップダウン選択肢:
- 規制要件への準拠
- 公開プラットフォームを通じた気候関連情報開示
- 非公開プラットフォームを通じた気候関連情報開示
- 漏出排出量削減
- 排出削減イニシアチブの実施
- 製品レベル排出量の測定
- 再生可能エネルギーの購入
- 低炭素エネルギー目標の設定
- 提供した製品またはサービスの最低排出原単位基準の達成
- 製品カーボンフットプリント(PCF)削減
- 科学的根拠に基づいた排出量削減目標の設定
- 再生可能エネルギー目標の設定
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- その他、具体的にお答えください
株主議決
(C-FS12.2) 気候関連問題に関して貴社は株主として議決権を行使しますか?
質問の依存性
C-FS0.7の回答で[投資(資産運用会社)]および/または[投資(アセットオーナー)]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
気候関連問題に関して株主として議決権を行使します
|
気候関連問題に関して株主として議決権を行使しない主な理由*
|
気候関連問題に関して株主として議決権を行使しない理由の説明*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、説明を記入しました
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
(C-FS12.2a) 気候関連問題に関する株主議決の投票記録の詳細をお答えください。
質問の依存性
C-FS12.2の1番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
NZAM(FSのみ)
コミットメント7
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
株主として議決権を行使するために使用された方法
|
貴社の全般的な気候戦略に従って貴社の株主議決権はどのように行使されますか?*
|
ポートフォリオ全体にわたって情報開示される議決の割合*
|
株主決議で支持された気候関連問題*
|
気候関連問題に関する貴社の議決の背景にある論理的根拠を公表しますか?*
|
選択肢:
- 議決権を直接行使します
- 社外サービスプロバイダーを通じて議決権を行使します
|
該当するものをすべて選択:
- 議決追跡
- 気候問題に関する社外サービスプロバイダーの要件を公表します
- 社外サービスプロバイダーの気候関連方針を審査します
- 社外サービスプロバイダーの気候関連実績(例えば、アクティブオーナーシップ、代理投票)を審査します
- 提案要請に気候関連要件を含めます
- サービスプロバイダー委託に気候関連要件を含めます
- 実績評価指標とインセンティブ構造に気候関連要件を含めます
- その他、具体的にお答えください
- 上記のどれでもない
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
該当するものをすべて選択:
- 気候移行計画
- 気候関連情報開示
- 公共政策への整合(ロビー活動)
- 排出量削減目標
- 気候関連問題の取締役会の監督
- その他、具体的にお答えください
- 上記のどれでもない
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
農業サプライヤーエンゲージメント
質問C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
(C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2) 気候変動緩和や適応に便益を伴う
農業または森林管理活動を行うようにサプライヤーに
勧めていますか?
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、サプライヤー]を選択し、かつC-AC0.6/C-FB0.6/C-PF0.6の[農業/林業]行の回答で[バリューチェーンの他の部分]または[自身の土地とバリューチェーンの他の部分の両方]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC12.2a/C-FB12.2a/C-PF12.2a) 気候変動緩和
や適応の利益を伴う、どの農業・
森林管理活動を行うようにサプライヤーに勧めているのかを具体的に答え、
各活動の実施における貴社の役割について
説明してください。
質問の依存性
C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
管理活動参照番号
|
管理活動
|
管理活動の内容
|
実施における役割
|
実施を勧めている方法の説明
|
気候変動に関連する主な利益
|
コメント
|
選択肢:
- MP1
- MP2
- MP3
- MP4
- MP5
- MP6
- MP7
- MP8
- MP9
- MP10
- MP11
- MP12
- MP13
- MP14
- MP15
- MP16
- MP17
- MP18
- MP19
- MP20
|
選択肢:
- 植林
- 森林農業
- 生物多様性への配慮
- 地形または地勢の変更
- 堆肥化
- 作物多様性
- 等高線耕作
- 輪作
- 農家収入の多様化
- 効率的な機器の使用
- 機器の保守と調整
- 森林再生活動の強化
- 化学肥料管理
- 防火
- 政府または機関の政策およびプログラム
- グリーンハーベスト
- 総合的病害虫管理
- 知識共有
- 土地利用変更
- 低炭素エネルギー利用
- 低耕作および残留物管理
- 家畜管理
- 堆肥管理
- 被覆作物としての窒素固定植物
- 有機農法
- 木材生産や森林の生産性を増やす活動
- 恒久的覆土(被覆作物を含む)
- 害虫、疾病、および雑草管理活動
- エネルギー利用の削減;
- 森林再生
- 復元
- 化石燃料を再生可能エネルギー源に置き換える
- 劣化した土地や耕作された有機質土壌の復元
- 稲の管理
- 種子品種選定
- 択伐
- 炭素吸収を最大化する品種の選択
- 品種導入
- 農作業の時期
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 財務管理
- 知識共有
- 業務管理
- 調達
- なし
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 排出量削減(緩和)
- 気候変動に対する回復力の向上(適応)
- 炭素吸収源の増加(緩和)
- 化石燃料の需要減少(適応)
- 肥料の需要減少(適応)
- 農薬の需要減少(適応)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
[回答行を追加]
(C-AC12.2b/C-FB12.2b/C-PF12.2b) 貴社が推奨して実施した農業/森林管理活動の結果について
サプライヤーから情報を収集
していますか?
質問の依存性
C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC12.2c/C-FB12.2c/C-PF12.2c) 気候変動緩和および/または適応の利益がある農業/森林管理活動を行うようにサプライヤーに勧めない理由は?
質問の依存性
C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 社内リソースの不足
- 今後2年以内にプロセスを導入する予定
- 差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断した
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
公共政策エンゲージメント
(C12.3) 貴社は、気候に影響を与えうる方針、法律、または規制に直接的または間接的に影響を及ぼす可能性がある活動において協働していますか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント9
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制に影響を及ぼす可能性がある直接的または間接的な協働
|
貴社は、パリ協定の目標と一致するエンゲージメント活動を行う宣誓または意見表明の書面をお持ちですか?
|
宣誓または意見表明の書面を添付します
|
貴社のエンゲージメント活動が、貴社の全般的な気候変動戦略に一致するように取り組んでいるプロセスの説明
|
気候に影響を及ぼしうる方針、法律、規制に直接的、間接的に影響を及ぼす可能性がある活動において、協働していない主な理由
|
気候に影響を及ぼしうる方針、法律、規制に直接的、間接的に影響を及ぼす可能性がある活動において、貴社が協働していない理由を説明してください
|
該当するものをすべて選択:
- はい、政策策定者と直接的に協働します
- はい、業界団体を通じて間接的に協働します
- はい、気候に大きな影響を及ぼしうる方針、法律、規制に対する活動で影響を及ぼしうる他の組織に資金提供することで間接的に協働します
- いいえ
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内にも行う予定はありません
|
[添付書類]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断した
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
(C12.3a) 気候に影響を及ぼしうるどのような方針、法律、または規制で、報告年に貴社が政策策定者と直接的に協働しましたか?
質問の依存性
C12.3の回答で[政策決定者との直接的なエンゲージメント]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント9
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制の対象
|
貴社が政策策定者と協働している方針、法律、または規制をお答えください
|
方針、法律、または規制の地理的場所の対象範囲
|
方針、法律、または規制が適用される国/地域
|
方針、法律、または規制に対する貴社の立場
|
政策決定者とのエンゲージメントの詳細
|
除外事項(該当する場合)の詳細と、方針、法律、または規制に対する貴社の提案した代替手法
|
貴社のエンゲージメントがパリ協定の目標に整合しているかを評価しましたか?
|
下記ドロップダウンから該当するものをすべて選択します
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- [国/地域ドロップダウンリスト]
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 反対
- 中立
- 例外のない支援
- 少数の例外のある支持
- 多数の例外のある支援
- 未決定
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
- はい、評価しました。整合しています
- はい、評価しました。整合していません
- いいえ、評価していません
|
[回答行を追加]
気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制の対象ドロップダウン選択肢(1番目の列)
- 気候変動に対する適応や強靭さ
- 炭素税
- 循環経済
- 気候関連目標
- 再生可能電力の送配電網利用
- 排出量取引制度
- エネルギー属性証明書制度
- 拡大生産者責任(EPR)
- 食料安全保障
- グリーン電力料金
- 国際貿易協定
- 低炭素の非再生可能エネルギー生成
- 義務的な気候関連報告
- メタン排出量
- エネルギー効率最低要件
- 新しい化石燃料エネルギー生成能力
- 再生可能エネルギー生成
- 化石燃料探査や抽出の低下
- 再生可能エネルギープロジェクトの低下
- 製品への補助金
- 持続可能な融資
- 製品に掛かる税金
- トレーサビリティ要件
- 透明性要件
- 検証および監査
- その他、具体的にお答えください
(C12.3b) 気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制に関して立場を取る可能性がある、貴社が関与する業界団体を具体的にお答えください。
質問の依存性
C12.3の1番目の列の回答で[はい、業界団体を通じて間接的に協働します]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C12.3c)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
業界団体
|
気候変動に対する貴社の立場は、業界団体の立場と一致していますか?
|
貴社は影響を与えたり、あるいは貴社は業界団体の立場に影響を及ぼそうと試みていますか?
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気候変動に対する業界団体の立場および貴社の立場が異なるかどうかを説明し、業界団体の立場にどのように影響を及ぼそうと試みているかを説明してください(該当する場合)
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該当する場合、報告年に貴社が業界団体に提供した資金提供金額(C0.4で選択した通貨単位)(任意)
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貴社の資金提供の狙いを説明してください
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この業界団体との貴社のエンゲージメントがパリ協定の目標に整合しているかを評価しましたか?
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以下の表のドロップダウン選択肢から選択します
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選択肢:
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選択肢:
- 業界団体の立場を変えるように既に影響を与えました
- 業界団体の立場を変えるように影響を与えようと試みています
- 業界団体の立場を公に推奨しています
- 業界団体の立場に公に反対しています
- 今後2年以内にわが社の会員資格を停止する予定です
- 業界団体の立場に影響を及ぼそうと試みていません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
- はい、評価しました。整合しています
- はい、評価しました。整合していません
- いいえ、評価していません
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[回答行を追加]
業界団体ドロップダウン選択肢(1番目の列)
- 先進エネルギー経済(AEE)
- 自動車製造者連合
- 米国化学工業協会
- 米国燃料および石油化学製造業組合
- 米国立法交流評議会
- 米国石油学会
- 米国風力エネルギー協会(AWEA)
- オーストラリアビジネス協議会
- ビジネス円卓会議
- ビジネスヨーロッパ
- カナダの石油生産者協会
- CEMBUREAU:欧州セメント協会
- 英国産業連盟(CBI)
- インド産業連盟(CII)
- コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)
- 異業種間生物多様性イニシアチブ(CSBI)
- エジソン電気協会(EII)
- Eurelectric(欧州電気産業連合)
- Eurometaux(欧州非鉄金属連合)
- 欧州自動車製造者協会
- 欧州化学工業評議会(CEFIC)
- 欧州実業家円卓会議(ERT)
- 欧州鉄鋼協会(Eurofer)
- フランス工業連合会(MEDEF)
- ドイツ工業連合会(BDI)
- インド商工会議所連合会(FICCI)
- FuelsEurope(欧州製油業連合)
- ドイツ自動車協会(VDA)
- ドイツ化学工業協会(VCI)
- 世界オフグリッド照明協会(GOGLA)
- 世界風力エネルギー評議会(GWEC)
- 国際航空輸送協会
- 石油・天然ガス生産者国際協会(IOGP)
- 国際商業会議所(ICC)
- 国際海運会議所
- 鉱業および金属に関する国際評議会(ICMM)
- 日本経済団体連合会(経団連)
- 日本化学工業会
- オーストラリア鉱物評議会
- 全米製造業者協会
- 全米鉱業協会
- ポートランドセメント協会
- 太陽エネルギー工業会(SEIA)
- SolarPower Europe
- 持続可能な農業イニシアチブプラットフォーム(SAIP)
- 日本電機工業会(JEMA)
- 熱帯森林同盟
- 米国商工会議所
- WindEurope
- 世界鉄鋼協会
- その他、具体的にお答えください
(C12.3c) 気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制に活動が影響を及ぼす可能性がある、報告年に貴社が他の組織に提供した資金提供を具体的にお答えください。
質問の依存性
C12.3の回答で[はい、気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制に活動が影響を及ぼしうる他の組織に資金提供することで間接的に協働します]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C12.3e)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
組織の種類
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貴社が資金提供した組織を示します
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報告年に貴社がこの組織に提供した資金提供金額(C0.4で選択した通貨単位)
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この資金提供の目的と、気候に影響を及ぼしうる方針、法律、または規制にどのように影響を及ぼす可能性があるかの説明
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この資金提供がパリ協定の目標に整合しているかを評価しましたか?
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選択肢:
- 政府機関
- 国際政府機関(IGO)
- 非政府組織(NGO)または慈善団体
- 政党
- 民間企業
- 上場企業
- 研究機関
- スタートアップ企業
- 国有企業(SOE)/政府所有会社(GOC)
- トラストまたは財団
- 大学または他の教育機関
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大500文字]
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
- はい、評価しました。整合しています
- はい、評価しました。整合していません
- いいえ、評価していません
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[回答行を追加]
コミュニケーション
(C12.4) CDPへの回答以外で、本報告年の気候変動およびGHG排出量に関する貴社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
他の枠組みとの関連性
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物
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ステータス
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文書の添付
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関連ページ/セクション
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内容
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コメント
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選択肢:
- メインストリームレポート(法定開示書類)
- メインストリームの財務報告書で、CDSBフレームワーク (TCFD提言を組み込んだ修正を含む) に準拠
- メインストリームの財務報告書で、TCFD提言を組み込んで
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的な開示書類
- 自主的に作成するサステナビリティレポートで
- 気候関連問題およびGHG排出量実績に関する自社の情報を掲載した出版物はない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 完成
- 作成中 - 前年分を添付
- 作成中 - 今年初めて作成
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文書をここに添付します。
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文章入力欄[最大500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- ガバナンス
- 戦略
- リスクおよび機会
- 排出量数値
- 排出量目標
- その他の指標
- その他、具体的にお答えください
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文章記入欄[最大2,400文字]
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[回答行を追加]
産業連携
(C-FS12.5) 貴社が署名者/メンバーである環境問題に関連した協調的枠組み、イニシアチブやコミットメントを示します。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
全般的なコミットメント
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
環境に関する協調的枠組み、イニシアチブやコミットメント
|
各枠組み、イニシアチブ、コミットメント内での貴社の役割の説明*
|
該当するものをすべて選択:
[下記のドロップダウンリスト]
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文章入力欄[最大5,000文字]
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環境に関する協調的枠組み、イニシアチブおよび/またはコミットメントの選択肢(1番目の列)
- Alliance for Water Stewardship (AWS)
- 気候変動に関するアジア投資家グループ(AIGCC)
- Asia Sustainable Finance Initiative (ASFI)
- 金融機関の環境イニシアチブ
- CDP署名機関
- Ceres Valuing Water Initiative
- セラード・マニフェスト
- CEO ウォーターマンデート
- 気候行動
100+
- Climate Bonds
Initiative Partner Programme
- Climate
Disclosure Standards Board (CDSB)
- ClimateWise
Principles
- Collective
Commitment of Climate Action
- 赤道
原則
- Forest Stewardship
Council (FSC)
- G7 Investors
Global Initiative
- Global Alliance
for Banking on Values (GABV)
- Global
Roundtable for Sustainable Beef (GRSB)
- TCFD提言実施
に関するIIFフォーラム
- Institutional
Investors Group on Climate Change (IIGCC)
|
- 国際コーポレートガバナンスネットワーク(ICGN)
- Investor Network on Climate Risk (INCR)
- モントリオールプレッジ
- 自然資本分野の国際金融業界団体
- Net Zero Banking Alliance
- Net Zero Insurance Alliance
- Net Zero Asset Managers initiative
- Net Zero Asset Owner Alliance
- 森林に関するニューヨーク宣言
- Paris Agreement Capital Transition Assessment (PACTA)
- Partnership for Biodiversity Accounting Financials (PBAF)
- カーボンアカウンティング財務報告のパートナーシップ(PCAF)
- PRI Investor Working Group on Sustainable Palm Oil
- Principle for Responsible Investment (PRI)
- 森林認証の推薦に関するプログラム(PEFC)
- ポジティブ・インパクト・イニシアチブ
- RE100
- Roundtable on Responsible Soy (RTRS)
- 持続可能なパーム油のための円卓会議 (RSPO)
|
- Science Based Targets Network (SBTN)
- 金融機関の科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi-FI)
- Soft Commodities Compact
- 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)
- Task Force on Nature-related Financial Disclosures (TNFD)
- The Investor Agenda
- Transition Pathway Initiative
- The Water Council
- Tropical Forest Alliance 2020 (TFA: 熱帯森林同盟2020)
- UN Global Compact (国連グローバル・コンパクト)
- UNEP FI
- UNEP FI Portfolio Decarbonization Coalition
- UNEP FI責任銀行原則
- UNEP FI持続可能な保険原則
- UNEP FI TCFD Pilot
- We Are Still In
- We Mean Business
- その他、具体的にお答えください
- 環境問題に関連した協調的枠組み、イニシアチブ、および/またはコミットメントの署名者/メンバーではありません
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C13. その他の土地管理の影響
C13モジュール依存性
モジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
(C-AC13.1/
C-FB13.1/C-PF13.1) C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4aで開示した
貴社が所有する土地に関して実施した管理活動のいずれかが、気候変動緩和/適応以外の
影響を及ぼすかを知っていますか?
質問の依存性
C-AC4.4/C-FB4.4/C-PF4.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC13.1a/
C-FB13.1a / C-PF13.1a) 気候変動緩和/適応および管理対応以外の
他の影響を及ぼす
管理活動を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-AC13.1/ C-FB13.1/C-PF13.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある [回答行を追加] ボタンを押すことで、回答行を追加することができます。
管理活動参照番号
|
全体的な影響
|
以下のうちのどの影響を受けましたか?
|
影響の詳細
|
これらの影響に対して何らかの対応を取りましたか?
|
対応の詳細
|
選択肢:
- MP1
- MP2
- MP3
- MP4
- MP5
- MP6
- MP7
- MP8
- MP9
- MP10
- MP11
- MP12
- MP13
- MP14
- MP15
- MP16
- MP17
- MP18
- MP19
- MP20
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 生物多様性
- 土壌
- 水
- 収穫高
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C-AC13.2/
C-FB13.2 / C-PF13.2) サプライヤーによって実施された、
C-AC12.2a/C-FB12.2a/C-PF12.2aで記入した管理活動のいずれかが、気候変動緩和/適応以外の
その他の影響を及ぼすかをご存じですか?
質問の依存性
C-AC12.2/C-FB12.2/C-PF12.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C-AC13.2a/C-FB13.2a / C-PF13.2a) 気候変動緩和/適応に
他の影響がある
サプライヤーによって実施された
管理活動を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-AC13.2/ C-FB13.2 / C-PF13.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
管理活動参照番号
|
全体的な影響
|
以下のうちのどの影響を受けましたか?
|
影響の詳細
|
これらの影響に対して何らかの対応を取りましたか?
|
対応の詳細
|
選択肢:
- MP1
- MP2
- MP3
- MP4
- MP5
- MP6
- MP7
- MP8
- MP9
- MP10
- MP11
- MP12
- MP13
- MP14
- MP15
- MP16
- MP17
- MP18
- MP19
- MP20
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 生物多様性
- 土壌
- 水
- 収穫高
- その他、具体的にお答えください
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文章記入欄[最大
2,400文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
C14ポートフォリオの影響
C14モジュール依存性
モジュールC14は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
ポートフォリオ価値
(C-FS14.0) 各ポートフォリオ活動に関して、報告年の貴社の炭素関連資産の融資および保険の価値を示します。
質問の従属性
本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告した組織的活動に従って表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標における推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ活動
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炭素関連資産の価値を報告できますか?
|
あなたのポートフォリオの炭素関連資産の価値(通貨単位 - C0.4で指定のとおり)*
|
報告年に提供した新規融資(通貨単位 - C0.4で指定のとおり)*
|
報告年に引き受けた合計保険料(通貨単位 - C0.4で指定のとおり)*
|
報告年の炭素関連資産が成すポートフォリオ価値の割合*
|
炭素関連資産に対する融資および/または保険の価値を提示しない主な理由*
|
炭素関連資産に対する融資および/または保険の価値を提示しない理由と、将来の予定を説明してください*
|
すべての炭素関連資産に対する融資*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に自社のポートフォリオエクスポージャーを評価する予定です
- いいえ、今後2年以内にも自社のポートフォリオエクスポージャーを評価する予定はありません
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- ポートフォリオに関連するエクスポージャーがない
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大2,500文字]
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石炭に対する融資*
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石油・天然ガスに対する融資*
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すべての炭素関連資産への投資 (資産運用会社)*
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石炭への投資 (資産運用会社)*
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石油・天然ガスへの投資(資産運用会社)*
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すべての炭素関連資産への投資(アセットオーナー)*
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石炭への投資(アセットオーナー)*
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石油・天然ガスへの投資(アセットオーナー)*
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|
すべての炭素関連資産の保険提供*
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石炭の保険提供*
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|
石油・天然ガスの保険提供*
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ポートフォリオの影響
(C-FS14.1) 貴社は、ポートフォリオの気候に対する影響を測定していますか?
質問の依存性
本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告した組織的活動に従って表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ
|
気候に対する自社のポートフォリオの影響に関して分析を行います。
|
開示指標* |
気候への貴社のポートフォリオの影響を測定しない理由を説明してください* |
銀行取引(銀行)*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、今後2年以内にもそうする予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- ポートフォリオ排出量
- その他の炭素
フットプリントおよび/またはエクスポージャー指標(TCFDが定義したとおり)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
投資(資産運用会社)*
|
|
|
|
投資(アセットオーナー)*
|
|
|
|
保険引受(保険会社)*
|
|
|
|
(C-FS14.1a) 報告年の貴社のポートフォリオ排出量を具体的にお答えください。
質問の依存性
質問C-FS14.1の2番目の列で[はい]、3番目の列で[ポートフォリオ排出量]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
NZAM(FSのみ)
コミットメント2
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ
|
報告年のポートフォリオ排出量(CO2換算トン)
|
ポートフォリオ対象範囲
|
顧客/被投資会社から得たデータを用いて計算された比率
|
排出量計算方法
|
詳細と計算に使用された仮定を説明してください
|
銀行取引(銀行)*
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- The Global GHG Accounting and Reporting Standard for the Financial Industry
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
投資(資産運用会社)*
|
|
|
|
|
|
投資(アセットオーナー)*
|
|
|
|
|
|
保険引受(保険会社)*
|
|
|
|
|
|
(C-FS14.1b) 気候に対する貴社のポートフォリオの影響を追跡するために使用されたその他のカーボンフットプリントおよび/またはエクスポージャー指標を具体的にお答えください。
質問の依存性
C-FS14.1の2番目の列で[はい]を選択し、3番目の列で[その他のカーボンフットプリントおよび/またはエクスポージャー指標(TCFDが定義したとおり)]または[その他、具体的にお答えください]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
NZAM(FSのみ)
コミットメント2
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ
|
ポートフォリオ指標
|
報告年の値
|
ポートフォリオ対象範囲
|
顧客/被投資会社から得たデータを用いて計算された比率
|
計算方法
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)*
- 投資(資産運用会社)*
- 投資(アセットオーナー)*
- 保険引受(保険会社)*
|
選択肢:
- 加重平均炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- ポートフォリオカーボンフットプリント(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 投融資を受けた削減貢献量(CO2換算トン)
- 投融資を受けた炭素除去量(CO2換算トン)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の範囲を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章入力欄[最大3,000文字]
|
[回答行を追加]
ポートフォリオの影響の内訳
(C-FS14.2) 貴社のポートフォリオの影響の内訳を記入できますか?
質問の依存性
C-FS14.1のいずれかの行の2番目の列で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
ポートフォリオ内訳
|
貴社のポートフォリオの影響の内訳を記入しない理由を説明してください* |
該当するものをすべて選択:
- はい、資産クラス別
- はい、業界別
- はい、国/地域別
- はい、スコープ別
- 上記のどれでもないが、今後2年以内に行う予定
- 上記のどれでもなく、行う予定もない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-FS14.2a) 貴社のポートフォリオの影響の内訳を資産クラス別に示します。
質問の依存性
C-FS14.2で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
資産クラス*
|
ポートフォリオ指標
|
ポートフォリオ排出量または代替指標
|
選択肢:
銀行取引
- 法人融資
- 個人向け融資
- 企業不動産
- 個人向け担保融資
- 貿易金融
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- その他、具体的にお答えください
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ファンド・オブ・ファンズ
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
保険
- 損害保険
- 建設および土木
- 農業関連産業
- 自動車輸送
- 海上輸送
- 生命保険
- 医療保険
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 総量ポートフォリオ排出量(CO2換算トン)
- 加重平均炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- ポートフォリオカーボンフットプリント(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素関連資産に対するエクスポージャー(100万 ポートフォリオ価値)
- 投融資を受けた削減貢献量(CO2換算トン)
- 投融資を受けた炭素除去量(CO2換算トン)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
(C-FS14.2b) 貴社のポートフォリオの影響の内訳を業界別に示します。
質問の依存性
C-FS14.2で[はい、業界別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ポートフォリオ*
|
産業
|
ポートフォリオ指標
|
ポートフォリオ排出量または代替指標
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
選択肢:
- エネルギー
- 材料
- 資本財
- 商業および専門的サービス
- 輸送
- 自動車および部品
- 耐久消費財およびアパレル
- 消費者サービス
- 販売
- 食品および日用品小売り
- 食品・飲料・タバコ
- 家庭用品および個人用品
- 医療機器およびサービス
- 医薬品、バイオテクノロジー、およびライフサイエンス
- 銀行
- 総合金融
- 保険
- ソフトウェアおよびサービス
- 技術ハードウェアおよび設備
- 半導体および半導体設備
- 電気通信サービス
- メディアおよびエンターテイメント
- 公益事業
- 不動産
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 総量ポートフォリオ排出量(CO2換算トン)
- 加重平均炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- ポートフォリオカーボンフットプリント(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素関連資産に対するエクスポージャー(100万 ポートフォリオ価値)
- 投融資を受けた削減貢献量(CO2換算トン)
- 投融資を受けた炭素除去量(CO2換算トン)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
(C-FS14.2c) 貴社のポートフォリオの影響の内訳を国/地域別に示します。
質問の依存性
C-FS14.2で[はい、国/地域別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ポートフォリオ*
|
国/地域
|
ポートフォリオ指標
|
ポートフォリオ排出量または代替指標
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
選択肢:
[国/地域ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- 総量ポートフォリオ排出量(CO2換算トン)
- 加重平均炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- ポートフォリオカーボンフットプリント(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素原単位(CO2換算トン/収益100万あたり)
- 炭素関連資産に対するエクスポージャー(100万 ポートフォリオ価値)
- 投融資を受けた削減貢献量(CO2換算トン)
- 投融資を受けた炭素除去量(CO2換算トン)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C-FS14.2d) 貴社のポートフォリオの影響の内訳をスコープ別に示します。
質問の依存性
C-FS14.2の回答で[はい、スコープ別]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]機能を用いて、行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ポートフォリオ*
|
依頼者/被投資会社のスコープ
|
ポートフォリオ排出量(CO2換算トン)
|
選択肢:
- 銀行融資(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
選択肢:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
ポートフォリオ・アラインメント
(C-FS14.3) 貴社のポートフォリオを1.5°Cの世界に整合させるために、報告年に何か行動を取りましたか?
質問の依存性
本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告された活動に従って表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
コミットメント3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ
|
1.5℃の世界に自社のポートフォリオを整合させるために講じた措置
|
1.5℃の世界に貴社のポートフォリオを整合させるために行動を取らなかった理由を説明してください*
|
銀行取引(銀行)*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
投資(資産運用会社)*
|
|
|
投資(アセットオーナー)*
|
|
|
保険引受(保険会社)*
|
|
|
(C-FS14.3a) 貴社の依頼者/被投資会社の事業戦略が1.5°C の世界に整合しているかを評価していますか?
質問の依存性
- C-FS14.3で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
- 本質問で表示される行は、C-FS0.7で報告した組織的活動に従って表示されます。[その他の商品とサービス]行は常に表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオ
|
依頼者/被投資会社の戦略の1.5℃の世界への整合の評価
|
貴社の依頼者/被投資会社の事業戦略が1.5°Cの世界に整合しているかを評価していない理由を説明してください*
|
銀行取引(銀行)*
|
選択肢:
- はい、すべてにおいて
- はい、一部において
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
投資(資産運用会社)*
|
|
|
投資(アセットオーナー)*
|
|
|
保険引受(保険会社)*
|
|
|
C15 生物多様性
生物多様性
(C15.1) 生物多様性に関連する問題について、貴社内の取締役会レベルの監督や執行役員レベルの責任がありますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の生態系と自然の保護
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
生物多様性関連問題に関する取締役会レベルの監督や執行役員レベルの責任
|
生物多様性に関連した監督および目的の説明*
|
取締役会レベルの監督の対象[FSのみ]*
|
選択肢:
- はい、取締役会レベルの監督および執行役員レベルの責任の両方
- はい、取締役会レベルの監督
- はい、執行役員レベルの責任
- いいえ、しかし今後2年以内に両方を設ける予定です
- いいえ、今後2年以内にも両方を設ける予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 自社自身の業務に対するリスクと機会
- 自社の銀行融資活動に対するリスクと機会
- 自社の投資活動に対するリスクと機会
- 自社の保険引受活動に対するリスクと機会
- 生物多様性に対する自社自身の操業の影響
- 生物多様性に対する自社の銀行融資活動の影響
- 生物多様性に対する自社の投資活動の影響
- 生物多様性に対する自社の保険引受活動の影響
|
(C15.2) 貴社は生物多様性に関連するコミットメントやイニシアチブに賛同したことがありますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
目標15:陸の生態系と自然の保護
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
生物多様性に関連して対外的なコミットメントをしたか、あるいは生物多様性に関連したイニシアチブを支援したかを示してください |
生物多様性関連のコミットメント* |
支援したイニシアチブ* |
選択肢:
- はい、生物多様性に関連した宣言を行い、生物多様性に関連したイニシアチブを公に支援しました
- はい、宣言のみしました
- はい、イニシアチブを支援のみしました
- いいえ、今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、今後2年以内にもそうする予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 全体でプラスにする宣言
- 全体で損失を出さない宣言
- 階層的な緩和措置の採用
- 法的に指定された保護地域の探査または開発を行わない宣言
- 法的に指定された保護地域を尊重する宣言
- 絶滅危惧種と保護種に対する悪影響の回避に対する宣言
- 高保全価値地域の転換を行わない宣言
- 先住民の「自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)」を確保する宣言
- ワシントン条約での規制対象種の取引を行わない宣言
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- CBD - 世界的生物多様性枠組み
- SDG
- CITES
- F4B - 生物多様性に対する融資
- PBAF - 生物多様性財務報告のパートナーシップ[FSのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
(C15.3) 貴社はバリューチェーンが生物多様性に与える影響を評価していますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社は、生物多様性に対するバリューチェーンの影響を評価していますか? |
ポートフォリオ [FSのみ]* |
選択肢:
- はい、自社の上流と下流両方のバリューチェーンでの生物多様性に対する影響を評価しています
- はい、自社の上流のバリューチェーンのみでの生物多様性に対する影響を評価しています
- はい、自社の下流のバリューチェーンのみでの生物多様性に対する影響を評価しています
- いいえ、しかし今後2年以内に生物多様性関連の影響を評価する予定です
- いいえ、今後2年以内にも生物多様性関連の影響を評価する予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 銀行融資ポートフォリオ(銀行)
- 投資ポートフォリオ(資産運用会社)
- 投資ポートフォリオ(アセットオーナー)
- 保険引受ポートフォリオ(保険会社)
|
(C15.4) 生物多様性関連のコミットメントを進展するために、貴社は本報告年にどのような行動を取りましたか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社は生物多様性関連コミットメントを進展させるために報告対象期間に行動を取りましたか?
|
生物多様性関連コミットメントを進展させるために講じた措置の種類*
|
選択肢:
- はい、生物多様性関連コミットメントを進展させるために措置を講じています
- いいえ、生物多様性関連コミットメントを進展させるために措置を講じていません
- いいえ、生物多様性関連コミットメントを進展させるために措置を講じていませんが、今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、生物多様性関連の行動に着手する予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 土地/水保護
- 土地/水管理
- 生物種管理
- 教育および認識
- 法律および方針
- 生活的、経済的、およびその他のインセンティブ
- その他、具体的にお答えください
|
(C15.5) 貴社は、生物多様性関連活動全体の実績を監視するために、生物多様性指標を使用していますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表を記入してください:
貴社は生物多様性実績をモニタリングするために指標を使用していますか? |
生物多様性実績をモニタリングするために使用した指標 |
選択肢:
- はい、指標を使用しています
- いいえ、使用を使用していませんが、今後2年以内に使用する予定です
- いいえ
|
該当するものをすべて選択:
- 状態と便益の指標
- 外部圧力の指標
- 対応の指標
- その他、具体的にお答えください
|
(C15.6) CDPへのご回答以外で、本報告年の生物多様性関連問題に関する貴社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
報告書の種類
|
内容要素*
|
文書を添付し、文書内で関連する生物多様性情報が記載されている場所を示します*
|
選択肢:
- メインストリームの財務報告書で
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的に作成する持続可能性報告書またはその他の自主的発信情報で
- 公表していない
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 生物多様性関連方針またはコミットメントの内容
- ガバナンス
- 生物多様性に対する影響
- 生物多様性指標の詳細
- 公共政策とロビー活動に対する影響
- リスクと機会
- 生物多様性戦略
- その他、具体的にお答えください
|
[文章記入欄、250文字] 文書をここに添付します |
[回答行を追加]
C16 最終承認
任意追加情報欄
(C-FI) この欄を使用して、貴社の回答に関連していると考える事項の追加情報または状況を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C16.1) 貴社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物を具体的にお答えください。
昨年からの変更点
変更なし(2021 C15.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
|
職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- その他、具体的にお答えください
|
SCサプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SC0.0) 希望する場合、本モジュール用個別に貴社の情報を記入してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC0.1) 報告対象期間における貴社の年間売上はいくらですか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間売上額
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
貴社排出量の顧客への割り当て
(SC1.1) 本報告対象期間に販売した商品またはサービスの量に応じて、貴社の排出量を以下に記載された顧客に割り当ててください。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
この表(SC1.1のもの)は、1番目の列[回答要請メンバー]で選択する貴社の顧客企業のみが該当
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
あなたの回答はどの企業からも全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
排出のスコープ
|
割り当てレベル
|
割り当てレベルの詳細
|
CO2換算トン単位の排出量
|
不確実性(±%)
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門(子会社)
- 施設
- コモディティ(産品)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999の割合を入力]
|
主要排出源 |
検証済み*
|
割り当て方法 |
回答要請メンバーに供給する商品/サービスの市場価値または数量 |
供給する商品/サービスの市場価値または数量の単位 |
温室効果ガス発生源をどのように特定したか、この処理における制限事項と仮定を含めて説明してください |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
以下のドロップダウン選択肢から選択します |
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
*顧客への排出量の割り当ては外部の検証を受けましたか?
割り当て方法の説明のドロップダウン選択肢(9番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 利用できる一次データ種があり、割り当ては必要ありません
- 二次データを使用し、割り当ては必要ない
- 購入された製品の質量に基づいた割り当て
- 購入された製品の量に基づいた割り当て
- 購入された製品のエネルギー含有量に基づいた割り当て
- 購入された製品の化学物質含有量に基づいた割り当て
|
- 購入された単位数に基づいた割り当て
- 面積に基づいた割り当て
- 別の物理的要因に基づいた割り当て
- 購入した製品の市場価値に基づいた割り当て
- その他、具体的にお答えください
|
提供される商品/サービスの市場価値または数量の単位(11番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 貨幣単位
- キログラム
- ポンド(lb)
- メートルトン
- ガロン
- リットル
- 立方フィート
- 立方メートル
|
- 平方メートル
- ヘクタール
- メガワット時(MWh)
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- 時間
- キロメートル
- 旅客キロメートル
- その他、具体的にお答えください
|
(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.3) 別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
割当の課題
|
その課題を克服するために何が役立つか説明してください
|
選択肢:
- 製品ラインが多様であることから、それぞれの製品/製品ラインのコストを正確に算定するのが難しい
- 顧客基盤が大きく多様なため、顧客レベルでの排出量を正確に追跡するのが困難
- 多様で多数の地域にわたる排出係数を管理しなくてはいけないので、総フットプリントの計算をするのが困難
- そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある
- 課題には直面していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC1.4a) 能力をどのように開発するか記述します。
質問の依存性
SC1.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.4b)
顧客向けに排出量を割り当てられるように取り組む
予定がない理由を説明してください。
質問の依存性
SC1.4の回答で[No]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
協働の機会
(SC2.1) 特定のCDPサプライチェーンメンバーと
協力できる、相互に利益のある
気候関連プロジェクトを説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
この表(SC2.1のもの)は、
1番目の列[回答要請メンバー]で選択する顧客のみがその
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
プロジェクトのグループ分類
|
プロジェクトの種類
|
目標とした排出量
|
炭素削減実現までの推定期間
|
期間全体の推定CO2換算削減量
|
推定対価
|
提案の詳細
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量の削減
- 商品およびサービス提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- 持続可能性評価の共同実施
- サプライヤーの操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 顧客の操業上の排出量(顧客のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身の操業上の排出量(自身のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身のサプライチェーンの排出量(自身のスコープ3)を削減する行動
- 自身と顧客両方の排出量を削減する行動
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
- 費用/節約が均等
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(3番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
物流排出量の削減
- 混載輸送
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービス提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/ネットワーク上提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
持続可能性評価の共同実施
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバー
による依頼またはイニシアチブによって、貴社の企業レベルの排出量削減イニシアチブ
の実施が促されましたか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC2.2a) 企業レベルの排出削減イニシアチブを
推進した回答要請メンバーを特定し、
イニシアチブに関する情報を記入します。
質問の依存性
SC2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
この表(SC2.2aのもの)は、1番目の列[回答メンバー]で選択する顧客のみが関連する
データを確認できるょうに
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
イニシアチブID
|
プロジェクトのグループ分類
|
プロジェクトの種類
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
[IDのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量の削減
- 商品およびサービス提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- 持続可能性評価の共同実施
- サプライヤーの
操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
削減イニシアチブの内容 |
報告年の排出量削減量(単位:CO2換算トン) |
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか? |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(4番目の列)
選択肢:
物流排出量の削減
- 混載輸送
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービス提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/ネットワーク上提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
持続可能性評価の共同実施
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
アクションエクスチェンジ
2022年開示サイクルでは、CDPアクションエクスチェンジに関する質問SC3.1~SC3.2aは削除されています。
製品(物品およびサービス)レベルデータ
(SC4.1) 貴社では、自社製品またはサービスに関する製品レベルのデータを提供していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、データを提供します
- いいえ、データは提供しない
(SC4.1a) これらの製品による
全スコープの総排出量が、全体に占める割合を示します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
(SC4.2a) データを提供したい商品/サービスに関して
下表を記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
|
商品/サービスの内容
|
製品の種類
|
SKU(最小在庫管理単位)
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文章記入欄[最大2,400文字]
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
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文章記入欄[最大50文字]
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単位あたり合計排出量kgCO2換算 |
提供された以前の数値からの変化率(±%) |
提供された以前の数値の日付 |
変化の説明 |
ライフサイクル排出量の推定に使用された方法 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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数値記入欄 [最大小数点第10位を用いて、-1000~1000の数字を入力]
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カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
- Bilan Carbone
- フランス製品環境フットプリント
- 医薬製品および医療機器に関するGHG算定セクターガイダンス
- GHGプロトコル製品算定および報告基準
- ISO 14040 & 14044
- ISO 14025
- EU製品環境フットプリント(EUPEF)
- PAS 2050
- WBCSD化学製品に関する生涯指標
- その他、具体的にお答えください
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[回答行を追加]
(SC4.2b) 商品および/またはサービスの
ライフサイクルの各段階に関するデータを下表に記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
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スコープを選択してください
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ライフサイクル上の段階を選択してください
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ライフサイクル上の段階での排出量(単位:kg CO2換算/ 単位)
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この段階は貴社の所有下あるいは管理下ですか?
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
- スコープ1
- スコープ2
- スコープ3
- スコープ1および2
- スコープ1、2および3
- その他 (具体的にお答えください)
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選択肢:
- アセンブリ
- 民生用
- 工場での原材料入手から製品出荷まで
- 工場での原材料入手から製品償却まで
- 物流
- 寿命の終わり/最終廃棄
- エネルギー/燃料
- 製造
- 材料収集
- 施設の運用
- 包装
- 前処理加工
- (原材料の)生産)
- リサイクル
- 保管
- 輸送
- 廃棄物
- その他、具体的にお答えください
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数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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選択肢:
|
使用したデータの種類 |
データの質 |
この製品の排出量データを検証/保証する場合、方法を示してください |
選択肢:
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文章入力欄[最大2,500文字]
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文章入力欄[最大5,000文字]
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[回答行を追加]
(SC4.2c) この製品に対して実施した、
または予定されている排出量削減イニシアチブを具体的にお答えください。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
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イニシアチブID
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イニシアチブの詳細
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完了した、または予定された
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CO2換算量/単位での排出量削減
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
[IDのドロップダウン]
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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[回答行を追加]
(SC4.2d)
SC4.2cで述べられたイニシアチブのいずれかは、回答を要請しているCDPサプライチェーンメンバー企業によって推進されましたか?
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC4.2e)
どのイニシアチブが回答メンバーによって推進されたかを説明します。
質問の依存性
SC4.2dの回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
この表(SC4.2e)は、1番目の列[回答メンバーを選択してください]で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られていることにご注意ください。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、回答は全く見ることができなくなります。
回答メンバー
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商品/サービスの名前
|
イニシアチブID
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
[IDのドロップダウン]
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[回答行を追加]
FW-FS 森林および水セキュリティー(FSのみ)
FW-FS ガバナンス
FW-FS 取締役会の監督
(FW-FS1.1) 貴社内で森林/水関連の問題の取締役会レベルの監督がありますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題
|
この課題の取締役会レベルの監督
|
貴社がこの問題領域の取締役会レベルの監督を行っていない理由と、将来これに対処する予定を説明してください*
|
森林* |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
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水* |
|
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(FW-FS1.1a) 森林/水関連の問題に関して責任がある取締役会での個人の立場(名前を含まない)を特定します。
質問の依存性
FW-FS1.1の課題のいずれか対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
課題*
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個人の職位
|
説明してください
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高財務責任者(CCO)
- 最高投資責任者(CIO)
- 最高契約査定責任者(CUO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(FW-FS1.1b) 森林/水関連の問題に対する取締役会の監督に関する詳細を記入します。
質問の依存性
FW-FS1.1の課題のいずれか対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこれらの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
課題* |
課題が予定された議題項目になる頻度 |
この課題が統合されるガバナンスの仕組み |
取締役会レベルの監督の範囲* |
説明してください |
選択肢:
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選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期の議題 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 戦略の審議と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監督
- 森林/水関連問題への対処に関する定性的目標と定量的目標の進捗モニタリングおよび監督
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行取引活動に対するリスクおよび機会
- 自社の投資(資産管理)活動に対するリスクおよび機会
- 自社の投資(資産所有)活動に対するリスクおよび機会
- 自社の保険引受活動に対するリスクと機会
- 森林/水セキュリティーに対する自社の銀行取引活動の影響
- 森林/水セキュリティーに対する自社の投資(資産管理)活動の影響
- 森林/水セキュリティーに対する自社の投資(資産所有)活動の影響
- 森林/水セキュリティーに対する自社の保険引受活動の影響
|
文章入力欄[最大3,000字] |
[回答行を追加]
(FW-FS1.1c) 貴社には、森林/水関連問題に精通した取締役が1人以上置いていますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
課題
|
取締役がこの問題領域に精通しています
|
この課題領域に関する取締役の見識を評価するために使用される基準*
|
この問題領域に関する取締役会レベルの見識がない主な理由*
|
貴社がこの課題に精通した取締役が1人以上いない理由と、将来にはこれに取り組む予定があるかの説明*
|
森林* |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に取り組む予定です
- いいえ、しかし今後2年以内に取り組む予定はありません
- 評価していない
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文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大2,500文字]
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水* |
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FW-FS 経営責任
(FW-FS1.2) 森林/水関連問題に責任を負う経営レベルにおける最高の役職または委員会を記入します。
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行/ドロップダウンの表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
職位または委員会 |
指示報告系統* |
課題* |
責任* |
責任の対象範囲* |
森林/水関連問題を取締役会に報告する頻度* |
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO)
- 最高財務責任者(CCO)
- 最高契約査定責任者(CUO)
- その他の最高経営層、具体的にお答えください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会
- 投資委員会
- 責任投資委員会
- 監査委員会
- その他の委員会、具体的にお答えください
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境、衛生、および安全部門長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設部門長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー
- 投資/信用/保険アナリスト
- 責任投資専門アナリスト
- 投資家向け広報(IR)マネージャー
- リスクアナリスト
- 森林/水関連問題に対して管理職レベルの責任者がいない
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
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選択肢:
- リスクおよび機会の評価
- リスクおよび機会の管理
- リスクおよび機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行取引ポートフォリオに関連したリスクおよび機会
- 自社の投資(資産管理)活動に関連したリスクおよび機会
- 自社の投資(資産所有)活動に関連したリスクおよび機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
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選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
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[回答行を追加]
FW-FS リスクと機会
FW-FS リスク管理プロセス
(FW-FS2.1) 森林/水関連リスクおよび機会に対する貴社のポートフォリオのエクスポージャーを評価していますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオエクスポージャー |
この問題領域に対するポートフォリオエクスポージャーを評価しています |
この問題領域に関して貴社のポートフォリオのエクスポージャーが評価されていない理由と、将来にはこれに取り組む予定があるかの説明* |
銀行取引 - 森林エクスポージャー* |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
銀行取引 - 水エクスポージャー*
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|
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投資(資産運用会社) - 森林エクスポージャー*
|
|
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投資(資産運用会社) - 水エクスポージャー* |
|
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投資(アセットオーナー) - 森林エクスポージャー* |
|
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投資(アセットオーナー) - 水エクスポージャー* |
|
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保険引受 - 森林エクスポージャー* |
|
|
保険引受 - 水エクスポージャー* |
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(FW-FS2.1a) 森林/水関連リスクおよび機会に対する貴社のポートフォリオエクスポージャーをどのように評価するのかを説明してください。
質問の依存性
FW-FS2.1の2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ポートフォリオ* |
エクスポージャー* |
リスク管理プロセスの種類 |
リスク管理プロセスで対象となるポートフォリオの割合 |
評価の種類 |
対象となる時間軸 |
利用しているツールと手法 |
森林/水関連リスクおよび機会に対する貴社のポートフォリオのエクスポージャーを評価するためにこのプロセスを実施する根拠を示します |
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
選択肢:
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定のESG関連リスク管理プロセス
|
割合記入欄[0~100の数字を入力] |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
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該当するものをすべて選択:
- Corporate Bond Water Credit Risk Analysis Tool
- Drought Stress Testing Tool
- ENCORE
- Environmental Justice Atlas
- 社外コンサルタント
- Global Forests Watch Pro
- 社内ツール/方法
- Investor Water Toolkit
- リスクモデル
- シナリオ分析
- ストレステスト
- 持続可能性方針 透明性ツールキット(SPOTT)
- Trase Finance
- 世界資源研究所(WRI)が発表したアキダクト(AQUEDUCT (水管、送水路))
- 世界自然保護基金(WWF)水リスクフィルター(Water Risk Filter)
- 銀行向けUNEP FIポートフォリオ影響分析ツール
- UNEP FI企業影響分析ツール
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大5,000文字] |
[回答行を追加]
(FW-FS2.2) デューデリジェンスやリスク評価プロセスの一部としてクライアント/被投資会社についての森林/水関連情報を貴社は検討しますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林および/または水セキュリティーに対する潜在的に重大な
影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、
この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
情報が関連するポートフォリオおよび問題領域 |
自社は森林/水関連情報を検討します |
この問題領域に関連する情報が考慮されていない理由と、将来これに対処する予定の説明* |
銀行取引 - 森林関連情報* |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
銀行取引 - 水関連情報* |
|
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投資(資産運用会社) - 森林関連情報* |
|
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投資(資産運用会社) - 水関連情報* |
|
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投資(アセットオーナー) - 森林関連情報* |
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投資(アセットオーナー) - 水関連情報* |
|
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保険引受 - 森林関連情報* |
|
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保険引受 - 水関連情報* |
|
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(FW-FS2.2a) 貴社のデューデリジェンスやリスク評価プロセスの一部としてクライアント/被投資会社について貴社が検討する森林/水関連情報と、これが意思決定にどのように影響を及ぼすかを示します。
質問の依存性
FW-FS2.2の2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ポートフォリオ* |
関連する情報* |
考慮された情報の種類* |
情報収集のプロセス |
デューデリジェンスおよび/またはリスク評価プロセスの対象となる産業セクター |
これらの森林/水関連情報が貴社の意思決定にどのように影響を及ぼすかを説明します |
選択肢:
- 銀行取引(銀行)
- 投資(資産運用会社)
- 投資(アセットオーナー)
- 保険引受(保険会社)
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 森林に関する方針の範囲と内容[F]
- 森林減少/その他の自然生態系の転換を撲滅するコミットメント[F]
- 森林リスク・コモディティ量[F]
- 森林リスク・コモディティの認証[F]
- 森林減少/転換なしに準拠した森林リスク・コモディティ量の割合[F]
- 森林リスク・コモディティのトレーサビリティ[F]
- 森林リスク・コモディティの原産地[F]
- 水に関する方針の範囲と内容[W]
- 取水量および/または消費量[W]
- 水ストレス地域からの取水量[W]
- 排水処理データ[W]
- 水に関する現地規制への違反[W]
- 地域社会における水に関する人権への侵害[W]
- 職場の上下水道・衛生(WASH)サービスの利用[W]
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- クライアント/被投資会社から直接
- 仲介人または事業パートナーから
- 情報提供業者
- 公開データソース
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- エネルギー
- 材料
- 資本財
- 商業および専門的サービス
- 輸送
- 自動車および部品
- 耐久消費財およびアパレル
- 消費者サービス
- 販売
- 食品および日用品小売り
- 食品・飲料・タバコ
- 家庭用品および個人用品
- 医療機器およびサービス
- 医薬品、バイオテクノロジー、およびライフサイエンス
- ソフトウェアおよびサービス
- 技術ハードウェアおよび設備
- 半導体および半導体設備
- 電気通信サービス
- メディアおよびエンターテイメント
- 公益事業
- 不動産
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
FW-FS リスク開示
(FW-FS2.3) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある、内在するポートフォリオ上の森林/水関連リスクを特定していますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題
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この問題領域に対して特定したリスク
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貴社がこの問題領域の重大なリスクを特定しなかった主な理由*
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貴社がこの問題領域の重大なリスクを特定しなかった理由の説明*
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森林*
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選択肢:
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選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務的または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
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(FW-FS2.3a) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある森林/水関連リスクを具体的にお答えください。
質問の依存性
FW-FS2.3の2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ID
|
リスク要因が生じるポートフォリオ*
|
リスクが関連する問題領域*
|
リスクの種類
|
主なリスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
従来の金融サービス業界のリスク分類にマッピングされたリスクの種類
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)ポートフォリオ
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ
- 保険引受(保険会社)ポートフォリオ
|
選択肢:
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的(訴訟)
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 保険リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
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自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主なリスク要因(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- 既存の製品およびサービスに対する指令および規制[F、W]
- 森林リスク・コモディティに関する成熟した認証と持続可能性基準の不足[F]
- 土地保有に関する規制および土地所有権や占有権に関する不確実性[F]
- 取水/操業に関する許可取得の難易度の上昇[W]
- 一時停止措置や自主協定[F、W]
- 水価格の高騰[W]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- 既存の製品およびサービスに対する指令および規制[F、W]
- 森林リスク・コモディティに関する成熟した認証と持続可能性基準の不足[F]
- 土地保有に関する規制および土地所有権や占有権に関する不確実性[F]
- 取水/操業に関する許可取得の難易度の上昇[W]
- 一時停止措置や自主協定[F、W]
- 水価格の高騰[W]
- 規制の不確実性[F、W]
- その他、具体的にお答えください
法的(訴訟)
- 訴訟および/または制裁に曝されること[F、W]
- クライアントが購入または消費した森林リスク コモディティの適法性を中心とした不確実性[F]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資[F、W]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資[F、W]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受[F、W]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 森林リスク・コモディティを生産する持続可能な手法への限定的なアクセス[F]
- 水に影響が少ない選択肢への既存製品の置き換え[W]
- 新技術への投資失敗[W]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 変化する顧客行動[F、W]
- マーケットシグナルの不確実性[F、W]
- 森林リスク・コモディティを含む原材料のコスト増加[F]
- 手頃な価格の認証を受けた持続可能な森林リスク・コモディティの入手可能性[F]
- 森林/水関連問題のために共同金融業者および/または投資家を取引に引き込むことができないこと[F、W]
- 基金の環境に関する成績不振によるクライアントの損失[F、W]
- クライアントをリスクに曝したままにして、与信のリスクパラメータを変化させる保険市場の縮小[F、W]
- 保険証券のリスクに基づいた価格設定の上昇(需要の弾力性を超えて)[F、W]
- その他、具体的にお答えください
|
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり[F、W]
- 貴社のクライアント/被投資会社が活動するセクターへの非難[F, W]
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加[F、W]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資[F、W]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資[F、W]
- 経済に対するシステム的なリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受[F、W]
- 森林対して悪影響があるプロジェクトまたは活動の資金/保険提供に関連した否定的なマスコミ報道[F]
- 水対して悪影響があるプロジェクトまたは活動の資金/保険提供に関連した否定的なマスコミ報道[W]
- 地域社会の反対[F、W]
- 上下水道・衛生サービスを十分に利用できないこと[W]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- 雪崩
- 寒波/霜
- サイクロン、ハリケーン、台風
- 干ばつ
- 洪水(沿岸、河川、多雨、地下水)
- 氷河湖決壊
- 熱波
- 豪雨(雨、霰・雹、雪/氷)
- 地滑り
- 汚染事故
- 嵐(猛吹雪、粉塵、砂嵐を含む)
- 地盤沈下
- トルネード
- 山火事
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 変化しつつある豪雨のパターンと種類(雨、霰・雹、雪/氷)
- 変化しつつある温度(大気、淡水、海水)
- 変化しつつある風のパターン
- 土地利用の変更
- 海岸浸食
- 水質の低下
- 森林減少
- 生態系脆弱性
- 熱ストレス
- インフラ未整備
- 淡水域中のプラスチック濃度の増加
- 海洋の酸性化
- 永久凍土融解
- 衛生管理不足
- 豪雨および/または水文学的変動
- 塩水侵入
- 海面上昇
- 土壌劣化
- 土壌浸食
- ソリフラクション
- 気温変動
- 水不足
- 水ストレス
- その他、具体的にお答えください
|
主要な財務上の潜在的影響(6番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 設備投資の増加
- 与信リスクの増加
- 保険金請求債務の増加
- 規制目的上の自己資本金額増加を維持する要件
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 資金源の減少につながるクライアントの預金減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 投資ポートフォリオの収益性の低下
- 非流動性座礁資産の担保および可能性による評価損
- その他、具体的にお答えください
FW-FS 機会の開示
(FW-FS2.4) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある内在する森林/水関連機会を特定したことがありますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題領域
|
この課題領域に対して特定した機会
|
貴社がこの問題領域の重大な機会を特定しなかった主な理由*
|
貴社がこの課題領域の重大な機会を特定しなかった主な理由の説明*
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森林*
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選択肢:
|
選択肢:
- 機会は存在するが、それを実現できない
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
|
(FW-FS2.4a) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある森林/水関連機会を具体的にお答えください。
質問の依存性
FW-FS2.4の2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
ID
|
機会が生じるポートフォリオ*
|
機会が関連する課題領域*
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機会の種類
|
主な機会要因
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主要な財務上の潜在的影響
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選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引(銀行)ポートフォリオ
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ
- 保険引受(保険会社)ポートフォリオ
|
選択肢:
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
自社固有の内容の説明
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時間的視点
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
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文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
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財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
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財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
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財務上の影響額の説明
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機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な機会要因(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
製品およびサービス
- 持続可能な森林リスク・コモディティのサプライチェーンを支援する融資商品とソリューションの開発および/または拡大[F]
- 水セキュリティーを支援する融資商品とソリューションの開発や拡大[W]
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 製品およびサービスの需要増につながる評判上の便益
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様性増加
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下
- 受託者責任として、現在の規制と今後さらに厳格化する規制の動きを追う、投資家向けのタイムリーな準備
- ポジティブな環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加
- 新規市場に参入し、環境コンシューマーの需要に合う新製品を開発できるようにした結果としての、被投資会社の財務実績の改善
- 新しい/新興の環境市場と商品による新たな収益源の開発
- サステナビリティ /ESGインデックスによる評価の改善
- 認定森林リスク・コモディティの需要増加[F]
- 水影響の低い製品およびサービスの需要増加[W]
- その他、具体的にお答えください
|
弾力性
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス
- 新たな大型インフラ投資[W]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 貴社のクライアント/被投資会社が活動するセクターの評判における利益
- ステークホルダーの肯定的なフィードバック
- 森林に対して好影響があるプロジェクトまたは活動の資金提供/付保に関連した肯定的なマスコミ報道[F]
- 水に対して好影響があるプロジェクトまたは活動の資金提供/付保に関連した肯定的なマスコミ報道[W]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な財務上の潜在的影響(6番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 与信リスクの低下
- 規制目的上の自己資本金額低減を維持する要件
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 資金源の増加につながるクライアントの預金増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇
- その他、具体的にお答えください
FW-FS 事業戦略
FW-FS 戦略と財務計画
(FW-FS3.1) 貴社は、戦略や財務計画で森林/水関連リスクおよび機会を考慮に入れますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題領域
|
戦略や財務計画で考慮に入れたこの問題領域に関連したリスクおよび機会
|
貴社自身のコミットメントを含む組織の戦略に関する影響の説明*
|
影響を受けた財務計画の要素*
|
財務計画に対する影響の説明*
|
森林/水関連リスクや機会が貴社の戦略や財務計画に影響を及ぼさなかった理由の説明*
|
森林*
|
選択肢:
- はい、組織の戦略および財務計画でリスクおよび機会を考慮に入れています
- はい、組織の戦略でリスクおよび機会を考慮に入れています
- はい、財務計画でリスクおよび機会を考慮に入れています
- いいえ、リスクおよび機会を考慮に入れていません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 売上
- 間接費
- 資本配分
- 資本へのアクセス
- 資産
- 負債
- 引当金と別途積立金
- 支払準備金
- 上記のどれでもない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
|
|
|
FW-FS シナリオ分析
(FW-FS3.2) 貴社は森林/水関連の成果を特定するためにシナリオ分析を行いましたか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題 |
この課題領域に関する成果を特定するために行われたシナリオ分析 |
使用したシナリオ分析の種類* |
パラメータ、仮定、分析的選択* |
この課題領域に関する成果の説明* |
シナリオ分析を用いて特定された成果が貴社の戦略にどのように影響を及ぼしたかの説明* |
貴社がこの問題領域に関するシナリオ分析を行わなかった理由と、将来これに対処する予定の説明* |
森林*
|
選択肢:
- はい、シナリオ分析を行い、この課題領域に関する成果を特定しました
- はい、シナリオ分析を行いましたが、この課題領域に関する成果をまだ特定していません
- いいえ、この課題領域に関する成果を特定するためのシナリオ分析を行っていませんが、今後2年以内に行う予定です
- いいえ、この課題領域に関する成果を特定するためにシナリオ分析を行わず、今後2年以内に行う予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 気候関連
- 土地利用変更
- 水関連
- 社会経済的
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
文章入力欄[最大1,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
水* |
|
|
|
|
|
|
FW-FS 製品とサービス
(FW-FS3.3) 貴社の既存の製品およびサービスのいずれかによって、クライアントが森林減少および/または水セキュリティの不安定性を緩和できるようになりますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題 |
クライアントが森林減少や水セキュリティの不安定性を緩和を緩和することができるようになる既存の製品およびサービス |
クライアントが森林減少や水セキュリティの不安定性を緩和できるようにする製品およびサービスを貴社が提供していない理由と、将来これに取り組む予定の説明* |
森林* |
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に取り組む予定です
- いいえ、今後2年以内に取り組む予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
水* |
|
|
(FW-FS3.3a) クライアントが森林減少および/または水セキュリティの不安定性を緩和できるようにする貴社の既存の製品およびサービスを具体的にお答えください。
質問の依存性
FW-FS3.3の2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列のドロップダウン表示はこれらの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
製品の種類*
|
製品を分類するために使用されたタクソノミーまたは手法
|
製品の説明
|
クライアントが緩和できるようにする商品*
|
融資を受けた、投資を受けた、または保険を掛けられた活動の種類*
|
ポートフォリオ価値(単位通貨 - C0.4で指定の通り)
|
総ポートフォリオ価値の比率
|
選択肢:
銀行取引
- 法人融資
- 個人向け融資
- 企業不動産
- 個人向け担保融資
- 貿易金融
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- 債務および株式による資金調達の引き受け
- その他、具体的にお答えください
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ファンド・オブ・ファンズ
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
保険
- 損害保険
- 建設および土木
- 農業関連産業
- 自動車輸送
- 海上輸送
- 生命保険
- 医療保険
- 再保険
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- Low-carbon Investment (LCI) Taxonomy
- Climate Bonds Taxonomy
- 環境の持続可能な活動に関するEUタクソノミー
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- グリーンボンド原則(ICMA)
- ISO 14040/44規格
- LMA Green Loan Principles
- LMA Sustainability Link Loans Principles
- その他のタクソノミーまたは手法を用いて社外で分類しました。具体的にお答えください
- 社内で分類しました
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 持続可能な森林管理[F]
- 森林保護[F]
- 森林復元[F]
- 植林[F]
- 持続可能な農業[F、W]
- 上・下水道網のインフラ[W]
- 水処理インフラ[W]
- 廃水処理インフラ[W]
- WASHサービス[W]
- 水源および生態系保護[W]
- 洪水/干ばつへのレジリエンス[W]
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
[回答行を追加]
FW-FS 方針枠組み
(FW-FS3.4) 貴社のポートフォリオ活動の方針枠組みには、クライアント/被投資会社が満たす必要がある森林/水関連要件を含みますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題
|
方針枠組みにはこの課題領域を含みます
|
貴社が方針枠組みにこの問題領域を含めない理由と、将来これに対処する予定の説明*
|
森林*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にこの課題領域を含める予定です
- いいえ、今後2年以内にこの課題領域を含める予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
FW-FS 融資契約
(FW-FS3.5) 貴社は、森林/水関連方針を反映し、実施するために融資契約の条項を含めていますか?
質問の依存性
S-FS0.7の回答で[銀行取引]を選択し、同じ質問の4番目の列で
森林/水セキュリティーに対して潜在的に重大な影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、
この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題
|
この問題領域に関する方針を反映し、実施するために融資契約に含めた条項
|
融資契約に含めた条項によって、この問題領域に関する貴社の方針がこの問題領域にどのように関連しているかの説明*
|
貴社が融資契約にこの問題領域に関する条項を含めない理由と、将来これに対処する予定の説明*
|
森林*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に予定しています
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
|
FW-FS エンゲージメント
FW-FS クライアント/被投資会社とのエンゲージメント
(FW-FS4.1) 森林/水関連問題に関して貴社のクライアント/被投資会社と協働していますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
エンゲージメントが関連しているクライアント/被投資会社と問題領域
|
この問題領域に関してクライアント/被投資会社と協働しています
|
貴社がクライアント/被投資会社と協働しない理由と、将来これに対処する予定の説明*
|
クライアント - 森林*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
クライアント - 水*
|
|
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被投資会社 - 森林*
|
|
|
被投資会社 - 水*
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(FW-FS4.1a) クライアントとの森林/水関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
FW-FS4.1 の1番目の列で「クライアント」を含む行のいずれかに対して、2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*ドロップダウンの表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
クライアントの種類*
|
エンゲージメントが関連している問題領域*
|
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
エンゲージメントのポートフォリオ対象範囲
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 銀行のクライアント
- 資産運用会社の依頼主(アセットオーナー)
- 保険会社のクライアント
|
選択肢:
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- 協力とイノベーション
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(依頼主行動の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- 対象を定めないエンゲージメント
- 森林関連リスクが高まったクライアントを対象としたエンゲージメント[F]
- 森林関連機会が増えたクライアントを対象としたエンゲージメント[F]
- 水関連リスクが高まったクライアントを対象としたエンゲージメント[W]
- 水関連機会が増えたクライアントを対象としたエンゲージメント[W]
- 現在のところ森林関連方針要件を満たしていないクライアントを対象としたエンゲージメント[F]
- 現在のところ水関連方針要件を満たしていないクライアントを対象としたエンゲージメント[W]
- 森林に対する影響の可能性が最も高いクライアントを対象としたエンゲージメント[F]
- 水セキュリティーに対する影響の可能性が最も高いクライアントを対象としたエンゲージメント[W]
- 森林に対する依存性が最も高いクライアントを対象としたエンゲージメント[F]
- 水セキュリティーに対する依存性が最も高いクライアントを対象としたエンゲージメント[W]
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントの詳細(4番目の列)
教育/情報の共有
- 森林に対する影響との関連でクライアントへの期待についてクライアントを教育するために協働的な啓発活動を実施する[F]
- 水セキュリティーに対する影響との関連でクライアントへの期待についてクライアントを教育するために協働的な啓発活動を実施する[W]
- 森林関連影響の低減に関連した機会をクライアントが利用するのに貴社の融資/保険商品がどのように役立つかについてクライアントを教育するために、協働的な啓発活動を実施する[F]
- 水セキュリティー関連影響の低減に関連した機会をクライアントが利用するのに貴社の融資/保険商品がどのように役立つかについてクライアントを教育するために、協働的な啓発活動を実施する[W]
- 森林関連リスクへのエクスポージャー評価に関してクライアントと協働する[F]
- 水関連リスクへのエクスポージャー評価に関してクライアントと協働する[W]
- その他、具体的にお答えください
協力とイノベーション
- 証明/トレーサビリティ目標を進展させるためにクライアントに協力する[F]
- 水消費量/取水量/汚染低減目標を進展させるためにクライアントに協力する[W]
- 水セキュリティー関連戦略と実施計画を進展させるためにクライアントに協力する[W]
- 水のリサイクル/再利用を促すためにクライアントに協力する[W]
- 森林関連影響を低減するために技術革新を促す啓発活動を実施する[F]
- 水関連影響を低減するために技術革新を促す啓発活動を実施する[W]
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントおよびインセンティブ付与(依頼主行動の変革)
- 森林関連問題を管理しているクライアント向けの金銭的インセンティブを提供する[F]
- 水関連問題を管理しているクライアント向けの金銭的インセンティブを提供する[W]
- 優れた森林関連開示活動を推奨する[F]
- 優れた水関連開示活動を推奨する[W]
- 貴社のサービスを利用するための資源集約的方法を集約度の低いものに切り替えるように顧客に促す[F]
- 森林に対する好影響を検証するために第三者認証を取得するようにクライアントに促す[F]
- 水セキュリティーに対する好影響を検証するために第三者認証を取得するようにクライアントに促す[W]
- 企業の森林関連方針に準拠する能力を向上させるために、サプライヤーと協働するようにクライアントに促す[F]
- 企業の水関連方針に準拠する能力を向上させるために、サプライヤーと協働するようにクライアントに促す[W]
- 企業が森林関連の期待に答えられないままでいることを回避、または撤収する[F]
- 企業が水関連の期待に答えられないままでいることを回避、または撤収する[W]
- 森林関連リスクの許容できないレベルを提示する企業を回避、または撤収する[F]
- 水関連リスクの許容できないレベルを提示する企業を回避、または撤収する[W]
- その他、具体的にお答えください
|
(FW-FS4.1b) 被投資会社との森林/水関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
FW-FS4.1 の1番目の列で「被投資会社」を含む行のいずれかに対して、2番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
(*列/ドロップダウンの表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
エンゲージメントが関連している問題領域*
|
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
エンゲージメントの投資(資産運用会社)ポートフォリオ対象範囲*
|
エンゲージメントの投資(アセットオーナー)ポートフォリオ対象範囲*
|
貴社のエンゲージメントの対象範囲の根拠*
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- 協力とイノベーション
- エンゲージメントおよびインセンティブの付与(被投資会社
行動の変化)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
選択肢:
- 対象を定めないエンゲージメント
- 森林関連リスクが高まった被投資会社を対象としたエンゲージメント[F]
- 森林関連機会が増えた被投資会社を対象としたエンゲージメント[F]
- 水関連リスクが高まった被投資会社を対象としたエンゲージメント[W]
- 水関連機会が増えた被投資会社を対象としたエンゲージメント[W]
- 現状、森林関連方針要件を満たしていない被投資会社を対象としたエンゲージメント[F]
- 現状、水関連方針要件を満たしていない被投資会社を対象としたエンゲージメント[W]
- 森林に対する影響の可能性が最も高い被投資会社群を対象としたエンゲージメント[F]
- 水セキュリティーに対する影響の可能性が最も高い被投資会社群を対象としたエンゲージメント[W]
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントの詳細(3番目の列)
教育/情報の共有
- 森林関連リスクへのエクスポージャー評価に関して被投資会社と協働する[F]
- 水関連リスクへのエクスポージャー評価に関して被投資会社と協働する[W]
- 森林に対する影響との関連で被投資会社への期待について被投資会社を教育するために協働的な啓発活動を実施する[F]
- 水セキュリティーに対する影響との関連で被投資会社への期待について被投資会社を教育するために協働的な啓発活動を実施する[W]
- 森林関連影響の低減に関連した機会を被投資会社が利用するのに貴社の融資/保険商品がどのように役立つかについて被投資会社を教育するために、協働的な啓発活動を実施する[F]
- 水セキュリティー関連影響の低減に関連した機会を被投資会社が利用するのに貴社の融資/保険商品がどのように役立つかについて被投資会社を教育するために、協働的な啓発活動を実施する[W]
- その他、具体的にお答えください
協力と技術革新
- 認証/トレーサビリティ目標を進展させるために被投資会社に協力する[F]
- 水消費量/取水量/汚染低減目標を進展させるために被投資会社に協力する[W]
- 森林関連影響を低減するために技術革新を促す啓発活動を実施する[F]
- 水関連影響を低減するために技術革新を促す啓発活動を実施する[W]
- その他の投資家または機関との協調的エンゲージメントを実行する[F、W]
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントおよびインセンティブの付与(投資先企業の行動の変革)
- 森林関連問題を管理している被投資会社向けの金銭的インセンティブを提供する[F]
- 水関連問題を管理している被投資会社向けの金銭的インセンティブを提供する[W]
- 優れた森林関連開示活動を推奨する[F]
- 優れた水関連開示活動を推奨する[W]
- 森林に対する好影響を検証するために第三者認証を取得するように被投資会社を促す[F]
- 水セキュリティーに対する好影響を検証するために第三者認証を取得するように被投資会社を促す[W]
- 企業の森林関連方針に準拠する能力を向上させるために、サプライヤーと協働するように被投資会社を促す[F]
- 企業の水関連方針に準拠する能力を向上させるために、サプライヤーと協働するように被投資会社を促す[W]
- 企業が森林関連の期待に答えられないままでいることを回避、または撤収する[F]
- 企業が水関連の期待に答えられないままでいることを回避、または撤収する[W]
- 森林関連リスクの許容できないレベルを提示する企業を回避、または撤収する[F]
- 水関連リスクの許容できないレベルを提示する企業を回避、または撤収する[W]
- その他、具体的にお答えください
|
FW-FS 株主議決
(FW-FS4.2) 森林/水関連問題に関して貴社は株主として議決権を行使しますか?
質問の依存性
S-FS0.7の回答で[投資(資産運用会社)]または[投資(アセットオーナー)]を選択し、同じ質問の4番目の列で森林/水セキュリティーに対して潜在的に重大な影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題領域
|
この問題領域に関して株主として議決権を行使します
|
株主決議で支持された問題*
|
この問題領域に対して貴社が及ぼした影響の詳細を示します*
|
貴社がこの問題領域に関して議決権を行使しない理由と、将来これに対処する予定の説明*
|
森林*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 森林減少の停止[F]
- 取水量および/または消費量を削減する[W]
- 水の効率を改善する[W]
- 水質汚濁を低減する[W]
- 全従業員に対する水衛生(WASH)サービスの提供[W]
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
|
|
FW-FS 小規模農家とのエンゲージメント
(FW-FS4.3) 貴社は、農産物サプライチェーンの小規模農家に対して融資や保険を提供していますか?
質問の依存性
S-FS0.7の回答で[銀行取引(銀行)]行または[保険引受(保険会社)]行のいずれかの2番目の列で[はい]を選択し、これらの行の1つ以上の4番目の列で森林/水セキュリティーに対して潜在的に重大な影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
農産物サプライチェーンの小規模農家に対して融資および/または保険を提供します
|
農産物*
|
小規模農家に対して融資および/または保険を提供しない主な理由*
|
貴社が小規模農家に対して融資や保険を提供しない理由と、今後これを変更する予定の説明*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
該当するものをすべて選択:
- 木材製品
- パーム油
- 畜産品(牛)
- 大豆
- ゴム
- ココア
- コーヒー
- 砂糖
- タバコ
- 米
- トウモロコシ
|
該当するものをすべて選択:
- リスクが高く変動しやすいセクター
- 利益が少ない
- 政府補助金の不足
- 戦略的な重点を置いていない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
(FW-FS4.3a) 貴社が提供する融資/保険によって、どのように小規模農家が農作業を改善し、森林減少/水セキュリティの不安定性を軽減できるようにするかの説明。
質問の依存性
FW-FS4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行/ドロップダウンの表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます)
コモディティ*
|
提供された金融サービス*
|
小規模農家融資/保険手法
|
その他の小規模農家エンゲージメント手法
|
支援を行った小規模農家の数
|
貴社が提供する融資/保険によって、どのように小規模農家が農作業を改善し、森林減少/水セキュリティの不安定性を軽減できるようにするかの説明
|
[FW-FS4.3からまとめられた一覧表]
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 持続可能な慣行に対する金銭的インセンティブ
- 政府助成制度の利用
- 長期融資/保険契約
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- キャパシティビルディング・イベントの企画
- 技術資料を広める
- 土地所有権を明確化し、確保するための小規模農家の支援
- 森林減少高リスク地域の小規模農家支援の優先
- リスクの高い水ストレス地域の小規模農家向け支援
- その他、具体的にお答えください
- 融資/付保以外、小規模農家向けの他の支援で協働していません
|
数値記入欄[小数点以下なし、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
FW-FS 規制機関とのエンゲージメント
(FW-FS4.4) 貴社は、森林/水セキュリティーに影響を及ぼしうる方針、法律、または規制に直接的または間接的に影響を及ぼす可能性がある活動で協働しますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
課題
|
この問題領域に影響を及ぼしうる政策、法律、または規制に影響を及ぼす可能性がある直接的または間接的エンゲージメント
|
この問題領域に影響を及ぼしうる政策、法律、または規制に直接的または間接的に影響を及ぼす可能性がある活動で協働していない主な理由*
|
この問題領域に影響を及ぼしうる政策、法律、または規制に直接的または間接的に影響を及ぼす可能性がある活動で協働していない理由の説明*
|
森林*
|
該当するものをすべて選択:
- はい、政策策定者と直接的に協働します
- はい、業界団体を通じて間接的に協働します
- はい、この問題領域に大きな影響を及ぼしうる政策、法律、または規制に活動が影響を及ぼしうる他の組織に資金提供することで間接的に協働します
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断した
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
水*
|
|
|
|
(FW-FS4.4a) 森林/水セキュリティーに影響を及ぼしうるどのような方針、法律、または規制で、報告年に貴社が政策策定者と直接的に協働しましたか?
質問の依存性
FW-FS4.4の2番目の列の回答で[はい、政策策定者と直接的に協働します]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
課題
|
この問題領域に影響を及ぼしうる政策、法律、または規制の焦点
|
貴社が政策策定者と協働している方針、法律、または規制をお答えください
|
政策、法律、または規制の対象範囲
|
政策、法律、または規制が適用される国/地域
|
方針、法律、または規制に対する貴社の立場
|
政策決定者とのエンゲージメントの詳細
|
除外事項(該当する場合)の詳細と、方針、法律、または規制に対する貴社の提案した代替手法
|
貴社のエンゲージメントが持続可能な開発目標(SDGs)に整合しているかを評価しましたか?
|
選択肢:
|
下記ドロップダウン選択肢から該当するものをすべて選択します
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域ドロップダウンリスト]
|
選択肢:
- 反対
- 中立
- 例外のない支援
- 少数の例外のある支持
- 多くの例外のある支援
- 未決定
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
- はい、評価しました。整合しています
- はい、評価しました。整合していません
- いいえ、評価していません
|
[回答行を追加]
森林/水セキュリティーに影響を及ぼしうる方針、法律、または規制の焦点(2番目の列)
- 循環経済[F、W]
- 環境レジストリ[F、W]
- 拡大生産者責任(EPR)[F、W]
- 洪水/干ばつへのレジリエンス[W]
- 森林スチュワードシップ活動および基準[F]
- 食料セキュリティ[F、W]
- 国際法および二国間協定[F、W]
- 国際貿易協定[F、W]
- 土地所有規制[F、W]
- 義務的森林私有保護区[F]
- 義務的報告[F、W]
- 操業許可[F]
- 責任ある取水量および/または消費[W]
- 製品に関する低下[F]
- 持続可能な金融[F、W]
- 製品に掛かる税金[F]
- トレーサビリティ要件[F]
- 透明性要件[F]
- 検証や監査[F、W]
-
水の配分/再配分[W]
- ウォータープライシング/料金[W]
- 水質や排水処理の基準および要件[W]
- 水の権利[W]
- ウォータースチュワードシップ活動および基準[W]
- 森林減少ゼロ[F]
- その他、具体的にお答えください
|
FW-FS ポートフォリオの影響
FW-FS ポートフォリオの影響の測定
(FW-FS5.1) 貴社は、ポートフォリオの森林/水セキュリティーに対する影響を測定していますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林および/または水セキュリティーに対する潜在的に重大な
影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、
この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
ポートフォリオの影響
|
この問題領域に対するポートフォリオの影響を評価しています
|
影響を数値化するために使用した指標を含み、この問題領域に対するポートフォリオの影響を貴社がどのように評価しているかの説明*
|
この問題領域に対するポートフォリオの影響を測定していない主な理由*
|
貴社がこの問題領域に対するポートフォリオの影響を評価していない理由と、将来これを変更する予定の説明*
|
銀行取引 - 森林に対する影響*
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内に行う予定です
- いいえ、今後2年以内に行う予定はありません
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
選択肢:
- 重要だが、差し迫った優先事項ではない
- 重要でないと判断した
- 利用できるツールまたは評価方法の不足
- 社内リソースの不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
銀行取引 - 水に対する影響*
|
|
|
|
|
投資(資産運用会社) - 森林に対する影響*
|
|
|
|
|
投資(資産運用会社) - 水に対する影響*
|
|
|
|
|
投資(アセットオーナー) - 森林に対する影響*
|
|
|
|
|
投資(アセットオーナー) - 水に対する影響*
|
|
|
|
|
保険引受 - 森林に対する影響*
|
|
|
|
|
保険引受 - 水に対する影響*
|
|
|
|
|
(FW-FS5.2) 以下の森林リスク・コモディティのサプライチェーンの段階で操業している企業に、貴社は融資または保険を提供していますか? また、提供した融資/保険の金額を報告できますか?
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林に対する潜在的に重大な影響がある産業セクターを選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
森林リスク・コモディティ |
このコモディティのサプライチェーンで操業している企業に提供した融資または保険
|
提供した融資/保険の金額が報告されます*
|
貴社がこのコモディティに関して提供した融資/保険の金額を報告できない理由の説明*
|
木材製品サプライチェーンで操業している企業への融資* |
選択肢:
|
選択肢:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にこのコモディティに対する自社のポートフォリオエクスポージャーを評価する予定です
- いいえ、今後2年以内にも自社のポートフォリオエクスポージャーを評価する予定はありません
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
パーム油製品サプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
畜産品(牛)サプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
大豆サプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
ゴムサプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
ココアサプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
コーヒーサプライチェーンで操業している企業への融資* |
|
|
|
木材製品サプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
パーム油製品サプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
畜産品(牛)サプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
大豆サプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
ゴムサプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
ココアサプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
コーヒーサプライチェーンで操業している企業への投資(資産運用会社)* |
|
|
|
木材製品サプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
パーム油サプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
畜産品(牛)サプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
大豆サプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
ゴムサプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
ココアサプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
コーヒーサプライチェーンで操業している企業への投資(アセットオーナー)* |
|
|
|
木材製品サプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
パーム油製品サプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
畜産品(牛)サプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
大豆サプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
ゴムサプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
ココアサプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
コーヒーサプライチェーンで事業を行う保険会社* |
|
|
|
(FW-FS5.2a) 各ポートフォリオ活動について、報告年の森林リスク・コモディティサプライチェーンで操業している企業の融資および/または保険の金額を示します。
質問の依存性
FW-FS5.2 いずれかの行の3番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。FW-FS5.2の回答で報告した森林リスク・コモディティに従って、回答行が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
森林リスク・コモディティ
|
森林リスク・コモディティサプライチェーン段階対象範囲
|
ポートフォリオエクスポージャー(単位通貨 - C0.4の指定)
|
報告年に提示した新規融資(通貨単位 - C0.4の指定)*
|
報告年に引き受けた合計保険料(通貨単位 - C0.4の指定)*
|
比率ポートフォリオ価値
|
[FW-FS5.2からまとめられた一覧表]*
|
該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合の記入欄[0~100のパーセンテージを入力]
|
(FW-FS5.2b) 開示したどのくらいの金額の融資/保険が、貴社の森林への影響を管理する方法に関する方針の期待に応えられるクライアント/被投資会社に拡大されますか?
質問の依存性
FW-FS5.2 いずれかの行の3番目の列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。FW-FS5.2の回答で報告した森林リスク・コモディティに従って、回答行が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
森林リスク・コモディティ
|
自社の森林関連方針の期待に合致する報告を行うクライアント/被投資会社の割合
|
森林関連方針の期待に合致するクライアント/被投資会社の割合*
|
森林関連方針の期待に合致するポートフォリオエクスポージャーの割合*
|
[FW-FS5.2aからまとめられた一覧表]*
|
選択肢:
- はい、割合を報告します
- いいえ、森林関連方針の基準はなく、クライアント/被投資会社が遵守しているかを記録していませんが、今後2年以内に遵守を記録する予定です
- いいえ、森林関連方針の基準はなく、クライアント/被投資会社が遵守しているかを記録せず、今後2年以内に遵守を記録する予定はありません
- いいえ、森林関連方針の基準がありません
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
森林関連方針の期待を概ね遵守するクライアント/被投資会社の割合*
|
森林関連方針の期待を概ね遵守するポートフォリオエクスポージャーの割合*
|
100%遵守の目標年*
|
クライアント/被投資会社の割合をどのように計算したかと、ポートフォリオエクスポージャーの遵守の説明*
|
森林関連方針がない理由、またはクライアント/被投資会社が遵守している場合に記録しない理由の説明*
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- 既に満たしている
- 来年中
- 今後2年以内に
- 今後5年以内に
- 5年以上先
- 期間なし
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
FW-FS コミュニケーション
(FW-FS6.1) CDPへの回答以外で、本報告年の森林/水関連問題に関する貴社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
質問の依存性
質問C-FS0.7の4番目の列で森林/水セキュリティーに対する潜在的に重大な影響がある産業部門を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
出版物
|
状況*
|
文書を添付*
|
参照先ページ/章*
|
内容要素*
|
コメント
|
選択肢:
- メインストリームレポート(法定開示書類)
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的な開示書類
- 自主的に作成する持続可能性報告書で
- 公表していませんが、今後2年以内の森林/水関連問題に対する自社の回答についての情報の公開を進めています
- 公表していない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 完成
- 作成中 - 前年分を添付
- 作成中 - 今年初めて作成
|
[文書を添付します]
|
文章入力欄[最大500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- ガバナンス
- 戦略
- リスクと機会
- 森林/水関連リスクおよび機会に対する回答
- 森林リスク・コモディティの融資/保険
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
Important Information
Companies should not consider their CDP response a means of complying with any regulatory requirement to share financially sensitive non-public information with the market. You may wish to consult with your financial, legal, and/or compliance departments for advice on your company’s general approach to the provision of forward-looking statements and information concerning risks.
CDP questionnaire copyright and licensed use
The copyright to CDP’s annual questionnaire/s is owned by CDP Worldwide, a registered charity number 1122330 and a company limited by guarantee, registered in England number 05013650. Any use of any part of the questionnaire, including the questions, must be licensed by CDP. Any unauthorized use is prohibited and CDP reserves the right to protect its copyright by all legal means necessary.
CDP気候変動質問書2022への回答に関する諸条件
CDP気候変動質問書2022に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。CDPフォレスト質問書2022またはCDP水セキュリティ質問書2022に対する回答も提出する場合、各質問書に対する回答に関する対応する諸条件も適応されます。
1. 定義
傘下の自治体: 管理する、当事者によって管理される、または当事者との共同管理下にある組織を意味します。この定義のために、組織の「管理」とは、当該組織の議決権のある発行済み株式または資本金の50パーセント超の直接的または間接的な所有権、あるいは当該組織の全般的な管理や方針を指揮する、またはその方向性を指揮する法的権限を意味します。
銀行プログラムメンバー: 当団体との銀行プログラムメンバー契約を締結し、その依頼人からのデータを要請している銀行を意味します。
請求者: 本諸条件の最後にある表に記載されている組織を意味します。
CDP: Charity Commission of England and Walesに登録された登録番号1122330の慈善団体及び登録番号05013650の保証有限責任会社であるCDP Worldwideを意味します。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPを指します。
回答期限: 2022年7月27日を意味します。
費用 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
署名投資家: 当団体との署名投資家契約を締結し、時々当団体のウェブサイトに掲載される組織を意味します。
完全版: あなたの組織に適用されるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ: 実質ゼロを目指す資産運用会社イニシアチブのネットワークパートナーを意味します。すなわち:CDP; PRI (責任投資原則) PRI 協会 - 住所: 25 Camperdown Street, London, E1 8DZ, UK; IIGCC (気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体) - Pennine Place 2a Charing Cross Road London, WC2H 0HF UK; AIGCC (気候変動に関するアジア投資家グループ) - PO Box Q937 Queen Victoria Building, Sydney NSW 1230 Australia; IGCC (気候変動に関する投資家グループ) - PO Box Q937, Queen Victoria Building, NSW 1230, Australia; および Ceres - 99 Chauncy Street, 6th Floor, Boston, MA 02111 USA。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDP気候変動質問書2022の完全版と簡易版を意味します。
RE100イニシアチブ: 100%再生可能電力に関して誓約した企業をまとめる世界的企業再生可能エネルギーイニシアチブのリーダーとしてのその能力におけるCDPとThe Climate Group (慈善団体登録番号1102909および企業登録番号4964424)を意味します。
回答要請機関: (当団体ウェブサイトにサインインすることでアクセスされる)時にはあなたの組織のCDP回答ダッシュボードに掲載される質問書(またはRE100イニシアチブの場合はその一部)に記入するようにあなたの組織に要請している組織を意味します。これには、(1)署名投資家;(2)サプライチェーンメンバー;(3)ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ;(4)銀行プログラムメンバー;および(5)RE100イニシアチブを含む可能性があります。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「あなた」(you、your)は、回答組織を指します。
サプライチェーンメンバー: サプライヤーからのデータを要請している組織を意味します。
2. 当事者
本諸条件の当事者はCDP、請求者(費用を支払う必要があり、請求者がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 諸条件
これらは、あなたの組織が当団体の質問書に対する回答を提出する時に適用される条件です。この諸条件に同意されない場合は、当団体のヘルプセンター: https://casemgmt-crm.cdp.net/en-US/にお問い合わせください
4. 当団体の質問書に対する回答
4.1 全般。 当団体の質問書へのご回答にあたっては、あなたの組織の回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。あなたの組織の回答を公開にすることを強くお勧めします。
4.2 回答期限。 あなたの組織の回答が採点対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って回答期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2022年9月28日(2022年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、採点されず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
4.3 回答
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、あなたの組織の回答を当団体のウェブサイトであなたの組織の回答要請機関やその他の第三者が利用できるようにすることや、あなたの組織の回答の採点が含まれます。回答企業がEU内に本社を置いている場合、あなたの組織がオンライン回答システムで提出する時に、報告した気候と環境の行動を共有することを当団体に同意すれば、当団体はそれを欧州気候協約ウェブサイトで共有できます。欧州気候協約は、欧州気候中立を達成するために市民と組織をまとめている欧州委員会イニシアチブです。詳細はこちらでご確認頂けます: https://europa.eu/climate-pact/about/about-pact_en
回答の非公表。 あなたの組織が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) その組織(署名投資家、サプライチェーンメンバー、および銀行プログラムメンバーの場合には関係先を含む)内でのあらゆる用途のために、しかし匿名化されていることの効果があるような方法で、あなたの組織の回答からのデータが匿名化または集計化されている限りは公表のために、直接または、署名投資家の場合はBloombergを通じて、下記の(e)が適用されるサプライチェーンモジュール(2022年気候変動)の回答であなたの組織が提出する情報以外を、RE100イニシアチブ以外のあなたの組織の回答機関のそれぞれに対してCDPが回答受領後すぐに使用可能にします;
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、使用可能にします:
(i) あなたの組織の回答を採点するため;
(ii) あなたの組織の回答からのデータが匿名化または匿名化されていることの効果があるような方法で集計化されている限りは、組織内でのその他の用途のために;
(c) 署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、および/またはRE100イニシアチブを含むあなたの組織の回答要請機関が、CDPが回答受領後すぐに、当団体のウェブサイトにあなたの組織をリストに掲載する、あるいはあなたの組織が当団体の質問書に回答したことを言明する場合(すなわち、あなたの組織の回答要請機関がサプライチェーンメンバーおよび/または銀行プログラムメンバーのみであり、あなたの組織が非公表で回答する場合、これは適用されません);
(d) 当団体は、質問C0.2、C0.3、C0.5、C4.2a、C4.3b、C8.2g、C8.2h、C8.2j、C8.2k、C8.2l、C8.2m、C10.1a、C10.1b、C12.1a、およびC12.2a(RE100に関連して)の回答であなたの組織が提出する情報を、その組織(署名投資家、サプライチェーンメンバー、および銀行プログラムメンバーの場合には関係先を含む)内でのあらゆる用途のために、しかし匿名化されていることの効果があるような方法で、あなたの組織の回答からのデータが匿名化または集計化されている限りは公表のために、あなたの組織の回答機関のそれぞれに対して使用可能にします;および
(e) 回答を公表することを選択した場合でも、サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)(質問書の質問SC0、SC1、SC2およびSC4)に対する回答として提出する情報は非公表として扱われます。質問SC1.1、SC2.1、SC2.2aおよびSC4.2eでは、当団体のオンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバー(およびその関係先)のみが、当該情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)のその他すべての質問については、あなたの組織に質問書に回答するように要請したどのサプライチェーンメンバーでも、あなたの組織が提出する情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)であなたの組織が提出するすべての情報には、CDPと、当団体グループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーが適宜利用できるようになりますが、これらの機関はすべてがこの情報を部外秘とする義務を負っています。
4.4 回答の修正。 回答限(2022年7月27日)までに提出した回答を再び開くことができます。そうするためには、2022年7月13日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。採点を受けるには、回答期限までに再提出する必要があります。ORS(オンライン回答システム)が終了する(2022年9月28日)までに再び開いた回答を再提出しない場合、あなたの組織の修正前の回答内容がシステム内に保存されますが、今後処理が行われることはありません。つまり当団体はあなたの組織の回答を使用せず、回答要請機関またはその他第三者が利用できるようにはなりません。
2022年7月14日以降、提出済み回答に対する修正は、申請いただいた内容を当団体の裁量によって当団体スタッフのみが行い、有料となる場合があります。そのようなあなたの組織の回答に対する修正の多くは、早ければ2022年10月5日から行われます。回答修正の申請締め切りは2022年11月30日です。2022年7月14日以降の提出済み回答に対して要請する変更は、採点、レポート、データ製品、またはあなたの組織の回答のその他の分析または利用に反映されない可能性があることにご注意ください。採点特別規定があなたの組織に適用される場合、修正を行うことができない可能性があります。あなたの組織の回答の修正についての詳細に関しては、当団体のヘルプセンター:https://casemgmt-crm.cdp.net/en-US/にお問い合わせください。
4.5 (質問書の)完全版に対する回答の採点。 採点特別規定が適用される場合を除き、当団体のオンライン回答システムを用いて、あなたの組織が英語(または以下のとおりのあなたの組織の所在地に適用できる言語)で完全版に対する回答を提出する場合:
(a) 回答期限までに提出した場合、あなたの組織の回答は採点されます;
(b)回答期限後であっても2022年8月10日までに提出した場合、有料の「オンデマンド」スコアを要請できます。2022年は限定数のみのオンデマンドスコアを利用可能なため、あなたの組織の要請が許可されない可能性があります。オンデマンド採点についての詳細に関しては、最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
英語以外の言語で回答を提出する意向がある場合は、採点についての詳細について最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。質問書の完全版に対する回答を提出するために、以下の言語を使用できます:中国語(中国に所在する場合); 日本語(日本に所在する場合); ポルトガル語(ブラジルに所在する場合); またはスペイン語(中南米の他の場所に所在する場合)。
採点特別規定:あなたの組織がウクライナに本社を置いている、またはウクライナで事業を行っている場合、当団体ではいずれのスコアもあなたの組織の回答に起因するとは考えず、必要に応じて報告の一次停止と認識します。あなたの組織がベラルーシまたはロシア連邦に本社を置いている場合、あなたの組織の回答は採点の対象にはなりません。
(質問書の)簡易版に対する回答の採点。 簡易版に対する回答は、特定の状況においてのみ採点されます。詳細は最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
4.6 スコアの公表と使用。
あなたの組織がCDP気候変動質問書に対して初めて回答する場合、スコアを「非公表」とすることを選択できますが、その他のあらゆる場合において、CDPはあなたの組織のスコアを公表し、あなたの組織の回答が公表か非公表かに関わらず、当団体が決定するあらゆる目的に(有償無償を問わず)使用できるようになります。スコアを「非公表」とすることを選択した場合、どんな場合でもスコアを公表にするA等級をあなたの組織が獲得した場合を除き、あなたの組織の回答要請機関、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
あなたの組織がサプライチェーンメンバーと銀行プログラムメンバーのみに回答する場合(すなわち、これらがあなたの組織の唯一の回答要請機関である場合)、どんな場合でもスコアを公表にするA等級をあなたの組織が獲得した場合を除き、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
あなたの組織が質問書の森林および水セキュリティモジュールに回答する金融サービス企業である場合、あなたの組織の森林に関する回答のスコアは非公表となり、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます(そして、当団体はあなたの組織の回答要請機関には使用可能にしません)。あなたの組織の水セキュリティに関する回答は採点されないことにご注意ください。
4.7 将来の質問書。今年に関する回答をあなたの組織が提出することは、今後の年に回答するようにあなたの組織を招待し、思い出させることを当団体に求めるあなたの組織の要請にも相当しますが、これらの条件のその時点での最新版(その時点で承諾する必要があります)に基づいて将来の回答が行われることを認めるものとします。
5. 費用
費用。 当団体は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として企業のみなさまに回答事務手数料のお支払いをお願いしています。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、あなたの組織が以下に記載されている国/地域で上場、法人化、または本社設置が行われている場合は、当該費用とそれに加えて適用される税を請求者に支払う必要があります。費用は、2022年にあなたの組織が提出する回答(気候変動、フォレスト、水セキュリティ)の数に関わらず1回のみのお支払いです。あなたの組織が回答期限後に回答を修正したい場合、あるいは回答期限後に回答を提出し、採点を受けることを希望される場合、追加費用が請求される可能性があることにご注意ください。
費用が適用される国/地域。 回答企業が以下の国/地域のいずれかで上場、法人化、または本社設立が行われている場合を除き、費用に加えて適用される税金を請求者に支払うことが求められます:
アルバニア、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、ロシア、スロバキア共和国、スロベニア、およびウクライナ。
費用の免除。 以下の場合、回答企業は費用の支払いを免除されます:
(a) あなたの組織が、署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、および/またはRE100イニシアチブによって回答することを求められ、過去3年にCDPに回答を提出していない;または
(b) あなたの組織の唯一の回答要請機関がサプライチェーンメンバーおよび/または銀行プログラムメンバーである(そして、署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、またはRE100イニシアチブによって回答することを求められていない)。
費用を請求者に支払う必要があるか否かに関しては、当団体の絶対的な裁量権で判断することにご注意ください。あなたの組織が回答を提出する前に通知します。当団体の投資家要請質問書のサンプルに該当している全企業のリストは、当団体のウェブサイトで確認できます。
費用の支払い。 費用はクレジットカードまたはデビットカードで請求者に支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書の発行を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を発行済み、または費用の支払いが免除されているのでなければ、回答を提出することができないことにご注意ください。
6. 回答内の権利
所有権。 あなたの組織の回答内のすべての知的所有権はあなたの組織またはその使用許諾者が所有します。
ライセンス。 あなたの組織は、本諸条件に記された用途のために、あなたの組織の回答を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスと、あなたの組織の回答内のあらゆる著作権およびデータベース権を含む知的所有権を当団体に付与する、または当団体のために入手するものとします。
7. 重要な表明
以下の内容を確認します:
(a) 当団体に回答を提出する人物は、回答を提出することをあなたの組織によって認められている;
(b) あなたの組織が、当団体に対して回答を提出するためのすべての必要な同意と許可を獲得している;
(c) あなたの組織が合法的な組織であり、個人事業主、共同経営者、または自然人ではない;および
(d) あなたの自治体が提出する回答が以下のとおりである:
(i) 第三者の権利(プライバシー、評判、または知的所有権を含む)を侵害しない;
(ii) 第三者の名誉を毀損しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
当団体は、当団体のあなたの組織に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、または不正行為または悪意不実表示に対する法的責任が含まれます。
財務上の損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においてもあなたの組織に対して一切の責任を負いません。
間接的損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPと請求者は、いかなる状況においても、どんなものであれ、自然の直接的または間接的な損失または損害について、あなたの自治体に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。 本諸条件に従い、CDPと請求者のそれぞれは、いかなる状況においても、CDPへのあなたの組織の回答の内容または提出、あなたの組織の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、あなたの組織の回答またはスコアに築かれた信用のあなたの組織または第三者による使用に起因する法的責任をあなたの組織に対して一切負いません。
法的責任の制限。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者のあなたの組織に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、あなたの組織が費用を支払う必要がない場合には848英ポンドに制限されるものとします。
9.データ保護
関係の過程において、CDPは、CDPダッシュボードやその他の契約の登録ユーザーの個人情報を含む、回答企業によって、あるいはその代わりによって提供される場合がある個人情報を含む個人情報を処理できることを各当事者は認めます。CDPは、報告プロセスを完了するように回答企業を招待および支援することと、CDPステークホルダーかんの効果的な情報伝達とエンゲージメントで支援するためにサプライチェーンメンバーや銀行プログラムメンバーと個人情報を共有することを含み、回答企業との協力に関連した目的のためだけに上記個人情報を処理します。あなたの組織は、上記情報を含み、https://www.cdp.net/en/info/privacy-policy で入手できるCDPのプライバシーに関する通知への言及を含む公正処理通知を関連データ主体が受け取ることを確認するものとし、または、2019 年データ保護、プライバシー、電子取引(改正等)(EU 離脱)規則で修正され、その法令の以前の要件を一般データ保護規則((EU)、2016/679) (“UK GDPR”)に統合する2018年データ保護法を含む適用されるデータ保護法を順守して、上記目的のために回答企業によって、またはその代わりによって提供されるすべての個人情報をCDPが処理できることを確認するものとします。
10.全般
当団体は他の誰かに当団体の権利を移転できます。 これらの条件に従って当団体の権利と義務を別の組織に移転できます。
他に誰もこれらの条件に従って権利を有しません。 これらの条件はあなたの自治体と当団体に間のものです。請求者は自身の利益のために本諸条件を施行する場合がありますが、そうでなければ他の人は誰もその条件のいずれかを施行する権利を有しないものとします。
完全合意。 本諸条件は、CDP気候変動質問書2022に対するあなたの組織の回答との関連で、あなたの組織と当団体の間の完全合意を構成します。
変更。 CDPは、いつでもこれらの条件を変更する権利を留保します。請求者の同意は必要ではなく、当該変更は直ちに、あるいはCDPが選択するような他の時期に有効となるものとします。重大な事態の変更が発生した場合、変更の通知後30日以内にあなたの自治体は回答を撤回するように申請できます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。それらのいずれかが違法であると裁判所または関連機関が決定した場合、残りの段落有効に存続します。
準拠法と管轄裁判所。 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、あなたの組織と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 これらの条件は英語以外のいずれかの言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
11. 費用の金額
回答企業の所在地
|
費用(適用される税金を除く)
|
ブラジル
|
BRL 6,060
|
中国
|
CN¥ 7,800
|
欧州(英国を除く)
|
EUR 1,000
|
インド
|
INR 86,400
|
日本
|
105,300円(JPY)
|
英国
|
GBP 848
|
その他の国 |
USD 1,055 |
12. 請求者
請求者 | 回答企業の所在地 |
---|
CDP Worldwide
| この表のどこにも掲載されていないすべての国/地域
|
CDP Worldwide (Europe) gGmbH
| オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス
|
CDP North America, Inc
| カナダ、米国
|
Carbon Disclosure Project (Latin America)
| アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、ブラジル、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、ウルグアイ、ベネズエラ
|
Beijing Carbon Disclosure Project Environment Consulting Co., Ltd. (北京诚度普 环境咨询有限公司) | 中国 |
CDP Operations India Private Limited
| インド
|
一般社団法人
CDP Worldwide-Japan
| 日本
|