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CDP Climate Change Questionnaire Preview and Reporting Guidance 2022 - Version Control
Version number
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Release / Revision date
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Revision summary
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1.0
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Released: January 10, 2022
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Publication of the 2022 questionnaire preview and reporting guidance.
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1.1
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Revised: January 28, 2022
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- C-FS0.7 table restructured to facilitate data collection. The data requested is unchanged.
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1.2
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Revised: February 18, 2022
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- C3.2a: amendment to the requested content, clarifying that organizations should consider using a 1.5°C transition scenario, and a physical scenario of 2.7°C or more.
- C4.3b, C8.2c, C-EU8.2d, C8.2e, C8.2h, C8.2i, C8.2j and C-EU9.5a: amendment to the requested content, whereby disclosers providing data on sustainable biomass are asked to provide a justification for why they consider the biomass to be sustainable.
- C7.3b: amendment to the requested content, clarifying how to report emissions for non-stationary sources.
- C12.1a, C12.1b and C-FS12.1b: update to the requested content for column “Impact of engagement, including measures of success”. Disclosers are asked to provide the threshold at which they consider their impact to be successful.
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1.3
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Revised: March 4, 2022
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- C8.2c, C-CE8.2c, C-EU8.2d, C8.2e, C8.2i and C-EU9.5a: response options updated. “Unsustainable biomass” has been revised to “Other biomass” and minor edits have been made to the guidance for those questions.
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1.4
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Revised: April 13, 2022
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- C6.5: requested content and additional information updated. Companies in high-impact sectors should determine the relevance of scope 3 categories with reference to CDP’s Technical Note on the relevance of Scope 3 categories by sector.
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1.5
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Revised: July 6, 2022
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- C8.2e and C8.2h: amendment to the Chinese version of requested content, adding a note about a translation error in the ORS in column “Tracking instrument used”.
- C8.2j: amendment to the Chinese version of requested content, adding a note about a translation error in the ORS in column “Type of energy attribute certificate”.
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1.6
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Revised: July 19, 2022
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- C5.2: note for Financial Services companies that row “Scope 3 category 15: Investments” does not apply and so should be left blank.
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注:「気候変動 - 簡易版」を表示することを選択されています。
以下のセクターのセクター固有の内容を表示することを選択しました:
CDPサプライチェーンメンバーが要請した追加質問を表示することも選択しています。オンライン回答システムにおいて、これらの質問は顧客(CDPサプライチェーンメンバー)によって情報開示することを要請された組織にだけ表示されます。
2022年 CDP開示サイクル
質問書、回答ガイダンス、スコアリング基準へのアクセス
気候変動、フォレスト、水セキュリティーに関するCDPの企業質問書プレビュー、回答ガイダンス、採点方法は、CDPのウェブサイトの「企業向けガイダンス」ページからアクセスできます。
質問書への回答の提出
質問書への回答は、CDPのオンライン回答プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出する必要があります。詳細については、「 CDPのオンライン回答プラットフォームの使用方法」をご参照ください。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など一部の質問の表示形式が異なる場合があることにご注意ください。
セクター固有の質問
一般質問に加えて、影響の大きなセクターの企業には、そのセクター固有の質問が表示されます。これらのセクターそれぞれに固有の質問書を作成した根拠は、関連セクターのイントロダクションに説明があります。
企業に割り振られたセクター固有の質問は、CDPの活動分類システム(CDP-ACS)によって定義されます。このシステムは、企業の収益活動に注目し、その活動を気候変動、水セキュリティー、および森林減少からの事業への影響に関連付けることで企業を分類します。
各質問書には全体を通してセクター固有の質問が含まれるため、すべての質問が貴社に当てはまるわけではなく、部分的に質問番号が飛ぶこともあることにご注意ください。
質問書の完全版と簡易版
気候変動、フォレスト、および水セキュリティー質問書に記入するすべての組織には、質問書すべてを記入する資格があります。
組織によっては、含まれる質問数が少なく、セクター固有の質問またはデータポイントを含まない簡易版が適用となる可能性があります。次の条件にあてはまる企業は、簡易版への回答が適用されます。
- 初めてその質問書に回答する、または
- 初めてその質問書に回答するのではないが、年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満の組織
簡易版への回答を選択した組織は、取引先(CDPサプライチェーンメンバー)に回答を提出する場合のみ採点対象資格を得ることができます。採点対象資格とその影響についての詳細は、「採点イントロダクション」をご覧ください。
* 年間収益が2億5000万ユーロ/米ドル未満で、回答が初回ではない組織については、CDPがその組織の潜在的または現在の環境影響を考慮し、簡易版質問書の選択肢を削除する権利を有します。
スケジュール:
スケジュールに関する最新情報については、CDPのウェブサイトをご参照ください。
2022年1月
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- 2022年質問書の総覧と回答ガイダンスをCDPウェブサイトで公開(英語版)。
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2022年3月 |
- 2022年質問書の総覧と回答ガイダンスがCDPウェブサイトを公開(翻訳版)。
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2022年4月 |
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2022年7月 |
- 企業が採点の対象となり、報告書に含まれるためには(該当する場合)、投資家および/または顧客企業への回答を、ORSを通じて提出する必要があります。
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情報開示に関するご質問は、貴社の地域担当のCDP連絡窓口にお問い合せください。
CDP気候変動質問書
この質問書はCDP Worldwideの所有物であり、CDP Worldwideの許可なしに、すべてまたは一部(ソフトウェアプラットフォーム内を含む)の複製は禁止されています。この点に関する詳細については、[email protected]までお問い合わせください。
CDPの気候変動プログラムと質問書の紹介
測定と開示を通じて企業の認識を高めることこそが、気候変動リスクを効果的に管理するために不可欠です。CDPの気候変動質問書では、運用資産総額110兆US$を超える590以上の機関投資家や調達費5兆5,000億US$を超える200以上の大手企業の代わりに世界最大規模の企業群から気候関連データを収集します。2002年の事業開始以来、当質問書は何千もの企業がその影響を把握し、意欲的な目標を設定し、主要ステークホルダーに向けた進捗を説明する支援をしてきました。
質問書は、最新の気候科学や世界的な政策の進展に沿って年々進化してきています。2015年に合意されたパリ協定は、気候変動に対する世界的アプローチの転換点となりました。地球の気温上昇を2℃より十分に低い水準に抑え、温暖化を1.5℃以下に抑える努力を追求することに同意することで、各国政府は低炭素経済への移行にコミットしています。気候関連機会とリスクに関する政策表明の規模と範囲が共に加速することで、低炭素経済への移行は、事業セクター内で勝者と敗者を生むことになります。BAUは、企業の業績に関する良い指標ではありません。
特に、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言によって、規制当局は気候リスクに対応し始めました。金融安定理事会によって設立された TCFDは、気候変動リスクと金融の安定との関連性を強調することで、気候関連情報開示の議題を前進させてきました。TCFDは、企業と投資家の双方が気候関連情報を開示することを推奨しています。これには、1.5℃目標の経路に沿ってシナリオ分析を実施しているか、そして気候関連問題が戦略や財務計画にどのように影響するかを明示しているか、ということを含みます。これによって、長年CDPに署名する投資家が求めてきた、メインストリーム(法定)の財務報告書に包括的で比較可能な環境データを開示してほしいという要請はより高まっています。こういった流れによって、気候関連リスク管理が取締役レベルで扱われるようになってきています。2018年以来、CDPの気候変動質問書はTCFD提言と連携してきており、企業のガバナンス、戦略、リスク管理、そして評価基準と目標における気候関連問題への対処方法に関するデータを開示するよう企業に促しています。
最初の20年において、CDPの気候変動質問書では気候関連の高まる意欲に重点を置き、ガバナンスと意思決定を向上するためのデータを提供してきました。しかし壊滅的な気候変動や自然と生息環境の不可逆的喪失を防ぐための時間は、刻々と過ぎて行っています。今や、表明された意向には、移行指標を備えた具体的な計画や、同意した目標に対する進捗の証拠が伴っていることを確実にする差し迫った必要性があります。2030年までの排出量半減、ネイチャー・ポジティブへの移行、2050年までの排出量実質ゼロおよび完全な自然回復を達成することに整合した水準に引き上げるために、説明責任が必要とされます。CDPの2021~2025年の戦略に沿って、気候変動に関する質問票とスコアリングは、企業が目標を設定し、具体的な移行計画を作成し、それらに対する実績を測定することをさらに奨励および支援するために進化しています。
二酸化炭素排出量は課題の一部にすぎません。生態系の保持、保護、回復を行う。より持続可能な農業および林業活動を取り入れる。そして循環型経済を確保するなど、気候と自然の危機に同時に対処する必要があります。CDPは、2021~2025年の戦略に沿って、質問書で取り上げられる環境問題の範囲を広げることを開始し、生物多様性の維持と取り組みに対する企業のアプローチに関する質問を入れることから始めます。2022年は第一段階として、生物多様性問題に関するガバナンス、コミットメント、モニタリング、報告を中心とした広範な質問が、気候変動質問書の新しいモジュールに含まれます。これらの質問はすべてのセクターと地域において重要であり、回答は将来の生物多様性指標への情報を示し、金融機関と政策策定者の両方に対して、関連性と有用性のある生物多様性の企業報告を担保します。新しい生物多様性に関する質問は、ICUN(国際自然保護連合)の生物多様性に関する企業報告ガイドラインに合致して作成されました。
気候変動質問書の構成
一般の気候変動質問書には、15のモジュールと、「はじめに」と「最終承認」モジュールがあり、1社または複数のCDPサプライチェーンメンバー企業からの要請があった組織にのみ取引先に回答するために表示されるモジュールがあります。一般の気候変動質問書は、全体として以下の項目が含まれています。
- ガバナンス
- リスクと機会
- 事業戦略
- 目標と実績
- 排出量算定方法
- 排出量データ
- エネルギー
- 追加指標
- 検証
- カーボン プライシング
- エンゲージメント
- 生物多様性
セクターアプローチ
CDP気候変動質問書の構成は、企業の気候変動報告に対する市場からのニーズと動向に応えて2018年に改訂されました:主な改訂点は、TCFD提言の組み入れ、将来を考慮した尺度のさらなる重視、他の報告枠組みとの連携改善、およびセクター固有の質問の統合です。
CDPは、気候変動に関して影響の大きい16のセクターに対して、セクター固有の質問を組み込みました。
一般の気候変動質問書のすべての質問項目はCの文字で始まります。2022年に導入された金融サービス機関向けの新しいフォレストおよび水モジュールの質問項目のみ、FWの文字で始まります。特定セクターの企業に対して固有である質問には、質問番号内に2文字の略語を用いた項目名が付いています。略語の説明は以下のとおりです。
2022年気候変動のセクター:
- 農業:農産物(AC); 食品・飲料・タバコ(FB); 製紙および林業(PF)
- エネルギー:石炭(CO); 電気事業(EU); 石油・天然ガス(OG)
- 金融:金融サービス(FS)
- 素材:セメント(CE); 資本財(CG); 化学品(CH); 建設(CN); 金属および鉱業(MM); 不動産(RE); 鉄鋼(ST)
- 輸送:輸送サービス(TS); 輸送OEMs(TO)
2022年の気候変動質問書変更点
2022年、CDPは質問書を改訂し、
CDPとそのステークホルダーにとっての戦略的優先事項を反映するトピックスに関する
新しい質問を導入しました。しかし、2021年の質問の70%は
変更のないままです。2021年から2022年への気候変動質問の変更点に関する詳細な資料はウェブサイトの
「ガイダンス」ページで入手可能です。
重要な変更点には次のものが挙げられます:
中心の質問およびサプライチェーン質問
- すべての企業向けの10問の質問が削除されたのに加えて、サプライチェーンモジュールから2問の質問が削除されました。
- すべての企業向けの生物多様性に関する新しいモジュール:C15 生物多様性
- モジュール「C1 気候関連問題に関する取締役会レベルの適格性についてのガバナンス」の新しい質問。
- モジュール「C3 気候移行計画に関する事業戦略とシナリオ分析」の質問が修正され、移行に沿った支出/収益に関する新しい質問が追加されました。
- モジュール「C4 目標」の、目標と低炭素製品に関する実績の質問が修正されました。
- モジュール「C5 排出量算定方法」が更新され、報告年、基準年再計算、基準年のスコープ3排出量の変更点に関する新しい質問を追加しました。
- モジュール「C8 エネルギー」の燃料情報開示に関する質問を簡素化し、国別のエネルギー消費量内訳に関する新しい質問を追加しました。
- モジュール「C12 エンゲージメント」にサプライヤー向けの気候関連要件に関する新しい質問を追加し、公共政策エンゲージメントの構成を強化しました。
- 2問のサプライチェーン質問の修正を含む、26問の質問を修正しました。
RE100参加企業
- 再生可能エネルギーおよび低炭素熱、蒸気、冷却に関するモジュール「C8 エネルギー」に、RE100イニシアチブメンバー向けの新しい質問を6問追加しました。
金融サービスセクター
- 金融サービスセクター向けに、一般の質問C1.2a(2021年)1問と、セクター固有の質問5問を削除しました。
- フォレスト関連と水セキュリティー関連の問題に関する情報を要請する新しいモジュールを含み、金融サービス組織向けの新しい質問41問を追加しました。
- 質問書全体にわたって金融サービスセクター組織向けの質問26問が修正されました。
その他のセクター固有の変更点
- 農産物、食品・飲料・タバコおよび製紙・林業セクター向けの関連する事業活動地域別のスコープ3排出量に関する質問3問が削除されました。
- セメント、化学品、電気公共事業、および鉄鋼セクター向けのセクター固有の質問7問が修正されました。
改訂と変更は「変更なし」、「軽微な変更」、「質問の修正」、「新規質問」、「ガイダンスの修正」、または「追加ガイダンス」として、各質問に示されています。「軽微な変更」は言い回しの編集、ドロップダウンの改訂、または簡潔な表現への変更を示し、「質問を修正」は求められるデータが改訂されたことを示します。
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 貴社の概要および紹介を記入します。
昨年からの変更点
ガイダンスの修正
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
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終了日
|
過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
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排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します |
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
(C0.3) 貴社が操業する国/地域を選択します。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
RE100
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(C0.8) 貴社はISINコードまたは別の固有ID(例えば、ティッカー、CUSIPなど)をお持ちですか?
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(*列/行の表示はこの質問またはその他の質問での選択内容に左右されます )
貴社の固有IDを提示できるかどうかを表します |
貴社の固有IDを提示* |
選択肢:
- はい、ISINコード
- はい、CUSIP番号
- はい、ティッカーシンボル
- はい、SEDOLコード
- はい、別の固有ID、具体的にお答えください
- いいえ
|
文章記入欄[最大50文字] |
[回答行を追加]
C1 ガバナンス
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
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今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
|
説明してください
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文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
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文章記入欄[最大2,400文字]
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経営責任
(C1.2) 気候関連問題に責任を負う最高レベルの職位または委員会をお答えください。
昨年からの変更点
FSのみに対して軽微な変更
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクと機会の評価・管理における管理職の役割について述べます。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
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[金融サービスのみ] 指示報告系統
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責任
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[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
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気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度
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選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の最高経営層、具体的にお答えください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、具体的にお答えください
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境、衛生、および安全部門長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設部門長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行取引に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
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選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
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[回答行を追加]
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
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コメント
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選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
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文章入力欄 [最大1,000文字]
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C2 リスクと機会
管理プロセス
(C2.1) あなたの組織は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨される開示項目 a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
リスク管理上の推奨される開示項目 b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します
リスク管理上の推奨される開示項目 c)気候関連リスクの特定、評価、および管理するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について述べます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
リスク開示
(C2.3) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.3a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の依存性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
1~7番目の列はTCFD提言と一致する点にご注意ください。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
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バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
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リスクの種類
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主な気候関連リスク要因
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主要な財務上の潜在的影響
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[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類にマッピングされた気候リスクの種類
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自社固有の内容
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時間的視点
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選択肢:
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選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
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選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的(訴訟)
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
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以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
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選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 保険リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
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可能性
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影響の程度
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財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
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財務上の潜在的影響額 (通貨)
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財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
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財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
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選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
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財務上の影響額の説明
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リスク対応費用
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対応の内容と費用計算の説明
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コメント
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文章入力欄[最大2,500文字]
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
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文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
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[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的(訴訟)
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
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市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因したクライアントの減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、クライアントを無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- 雪崩
- 寒波/霜
- サイクロン、ハリケーン、台風
- 干ばつ
- 洪水(沿岸、河川、多雨、地下水)
- 氷河湖決壊
- 熱波
- 豪雨(雨、霰・雹、雪/氷)
- 地滑り
- 嵐(猛吹雪、粉塵、砂嵐を含む)
- 地盤沈下
- トルネード
- 山火事
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 変化しつつある豪雨のパターンと種類(雨、霰・雹、雪/氷)
- 変化しつつある温度(大気、淡水、海水)
- 変化しつつある風のパターン
- 海岸浸食
- 熱ストレス
- 海洋の酸性化
- 永久凍土融解
- 豪雨および/または水文学的変動
- 塩水侵入
- 海面上昇
- 土壌劣化
- 土壌浸食
- ソリフラクション
- 気温変動
- 水不足
- その他 (具体的にお答えください)
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 設備投資の増加
- 与信リスクの増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 保険金請求債務の増加[金融サービスのみ]
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
(C2.3b) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、貴社がさらされると考えない理由はなぜですか?
質問の依存性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
機会の開示
(C2.4) あなたの組織の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
(C2.4a) 貴社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
FSのみに対して質問を修正しました。
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨される開示項目 a)組織が短期、中期、長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
戦略上の推奨される開示項目 b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
1~7番目の列はTCFD提言と一致する点にご注意ください。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
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時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
- 銀行取引ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)ポートフォリオ[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)ポートフォリオ[FSのみ]
- 保険引受ポートフォリオ[FSのみ]
- 直接操業
- バリューチェーンのその他の部分[FSのみ]
- 上流[FSには表示されません]
- 下流[FSには表示されません]
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、強靱性、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先会社が新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
弾力性
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候耐性の向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
(C2.4b) 貴社に気候関連機会があるとは考えない理由はなぜですか?
質問の依存性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在するが、それを実現できない
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C3 事業戦略
事業戦略
(C3.1) 貴社の戦略には、1.5℃の世界に整合する移行計画を含みますか?
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C3.1、C3.1a、C3.1bおよびC3.5)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
移行計画 |
公表されている移行計画 |
貴社の移行計画に関して株主からフィードバックが収集される仕組み |
フィードバックの仕組みの説明 |
フィードバック収集の頻度 |
貴社の移行計画を詳細に述べた関連文書の添付(任意) |
貴社が、1.5℃の世界に整合する移行計画を持っていない理由と、将来作成する予定があるかの説明 |
気候関連リスクと機会が貴社の事業戦略に影響を及ぼさなかった理由の説明 |
選択肢:
- はい、1.5℃の世界に整合する移行計画を持っています
- いいえ、しかし当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けており、2年以内に移行計画を作成する予定です
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていますが、2年以内に移行計画を作成する予定はありません
- いいえ、当社の事業戦略は気候関連リスクと機会の影響を受けていません
|
選択肢:
|
選択肢:
- 当社の移行計画は年次株主総会(AGMs)で投票が行われます
- 実施している別のフィードバックの仕組みがあります
- 当社の移行計画はAGMsで投票が行われ、実施している追加のフィードバックの仕組みもあります
- 実施しているフィードバックの仕組みはありませんが、今後2年以内に導入する予定です
- 実施しているフィードバックの仕組みはなく、今後2年以内に導入する予定はありません
- 当社には株主がいないため当てはまらない
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
選択肢:
- 年1回より多い頻度で
- 年1回
- 年1回より少ない頻度
|
[いくつかの添付書類を可能にさせる機能] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
C4. 目標と実績
排出量目標
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
該当するものをすべて選択:
- 総量目標
- 原単位目標
- ポートフォリオ目標[FSのみ]
- 目標なし
(C4.1a) 貴社の排出量総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で[総量目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
NZAM(FSのみ)
コミットメント1
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
スコープ3カテゴリー
|
基準年
|
Abs1~Abs100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品・サービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:従業員の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の廃棄
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
目標の対象となる基準年スコープ1排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる基準年スコープ2排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる基準年スコープ3排出量 (CO2換算トン)
|
選択した全スコープの目標の対象となる基準年総排出量(CO2換算トン)
|
スコープ1の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ1排出量の割合
|
スコープ2の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ2排出量の割合
|
スコープ3の基準年総排出量のうち、目標の対象となる基準年スコープ3排出量の割合(すべてのスコープ3カテゴリー)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択した全スコープの基準年総排出量のうち、選択した全スコープの目標の対象となる基準年排出量の割合
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標の対象となる目標年の総排出量(CO2換算トン)
[自動計算されます]
|
目標の対象となる報告年スコープ1排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる報告年スコープ2排出量 (CO2換算トン)
|
目標の対象となる報告年スコープ3排出量 (CO2換算トン)
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の整数を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択した全スコープの目標の対象となる報告年の総排出量(CO2換算トン)
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標の野心度*
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブの一覧を列挙
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合
- 2℃を充分下回る目標に整合
- 2℃目標に整合
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1b) 貴社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.1の回答で[原単位目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
NZAM(FSのみ)
コミットメント1
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]機能を使用して回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ
|
スコープ2算定方法
|
スコープ3カテゴリー
|
原単位指標
|
Int1~Int100
|
数値記入欄[1900~
2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- カテゴリー1:購入した商品・サービス
- カテゴリー2:資本財
- カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- カテゴリー4:上流の物流
- カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- カテゴリー6:出張
- カテゴリー7:従業員の通勤
- カテゴリー8:上流のリース資産
- カテゴリー9:下流の物流
- カテゴリー10:販売製品の加工
- カテゴリー11:販売製品の使用
- カテゴリー12:販売製品の廃棄
- カテゴリー13:下流のリース資産
- カテゴリー14:フランチャイズ
- カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- その他(上流)
- その他(下流)
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
スコープ1の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ3の基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの基準年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
このスコープ1原単位数値で対象となるスコープ1の基準年総排出量の割合
|
このスコープ2原単位数値で対象となるスコープ2の基準年総排出量の割合
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
このスコープ3原単位数値で対象となるスコープ3(すべてのスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量のうちの割合
|
この原単位数値で対象となる選択した全スコープの基準年総排出量の割合
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
選択した全スコープの目標年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
スコープ1の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ2報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
スコープ3の報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
選択した全スコープの報告年の原単位数値(活動単位あたりのCO2換算トン)
|
基準年に対して達成された目標の割合[自動計算]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
目標の野心度*
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
目標の達成に最も貢献した排出量削減イニシアチブの一覧を列挙
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合
- 2℃を充分下回る目標に整合
- 2℃目標に整合
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- グラムCO2換算/売上旅客キロ
- CO2換算トン/USD($)付加価値
- CO2換算トン/平方メートル
- CO2換算トン/アルミニウムのトン
- CO2換算トン/鋼鉄のトン
- CO2換算トン/セメントのトン
- CO2換算トン/段ボールのトン
- グラムCO2換算/キロメートル
- CO2換算トン/単位売上
- CO2換算トン/単位フルタイム換算(正社員数)
- CO2換算トン/単位勤務時間
- CO2換算トン/製品のトン
- CO2換算トン/製品のリットル
- CO2換算トン/生産単位
- CO2換算トン/提供サービス単位
- CO2換算トン/平方フィート
- CO2換算トン/キロメートル
- CO2換算トン/旅客キロメートル
- CO2換算トン/メガワット時(MWh)
- CO2換算トン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算トン/生産した車両数
- CO2換算トン/処理された鉱石のトン
- CO2換算トン/1オンスの金
- CO2換算トン/1オンスの白金
- CO2換算トン/凝集体のトン
- CO2換算トン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証への申請を誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明します。
質問の依存性
C4.1の回答で[目標なし]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
昨年からの変更点
軽微な変更
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- ネットゼロ目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
RE100
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
基準年
|
基準年の選択したエネルギー担体の消費量または生産量(MWh) |
基準年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%) |
目標年
|
目標年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
報告年の低炭素または再生可能エネルギーの割合(%)
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
割合(%)記入欄 |
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況 |
この目標の達成に最も貢献した取組を記入します
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- RE100
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字] |
文章入力欄[最大2,500文字] |
[回答行を追加]
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨される開示項目 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
基準年に対して達成された目標の割合
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2022の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標を達成するための計画、および報告年の終わりに達成された進捗状況
|
この目標の達成に最も貢献した取組を記入します
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換え済
- 取下げ済
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
該当するものをすべて選択:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - 承認済みサプライヤーエンゲージメント目標
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - 承認済み顧客エンゲージメント目標
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ - その他
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- セメント重量(トン)
- ボール紙重量(トン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 勤務時間当たり
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービス当たり
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(トン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(トン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
(C4.2c) ネットゼロ目標を具体的にお答えください。
質問の依存性
C4.2の回答で[ネットゼロ目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
NZAM(FSのみ)
全般的なコミットメント
回答選択肢
以下の表を記入してください:
目標参照番号
|
目標の対象範囲
|
このネットゼロ目標に関連付けられた絶対/原単位排出量目標
|
ネットゼロを達成する目標年
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標対象範囲を説明し、除外事項を明確にしてください
|
目標年で恒久的炭素除去によって減らない排出量を中立化させる考えがありますか?
|
目標年での中立化のための予定している節目および/または短期投資
|
貴社のバリューチェーンを超えて排出量を軽減するために予定している行動(任意)
|
選択肢:
NZ1~NZ100
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 銀行取引(銀行)[FSのみ]
- 投資(資産運用会社)[FSのみ]
- 投資(アセットオーナー)[FSのみ]
- 保険引受(保険会社)[FSのみ]製品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- Abs1~Abs100
- Int1~Int100
- Por1~Por100 [FSのみ]
- 該当なし
|
数値記入欄[2017~2100の数字を入力]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
- はい、この目標はSBTイニシアチブの承認を受けている
- はい。これが科学的根拠に基づいた目標と認識しており、現在目標はSBTイニシアチブによる審査中です
- はい、これが科学的根拠に基づく目標と認識しているが、今後2年以内にSBTイニシアチブによるこの目標の検証を求めることを誓約しました
- いいえ、しかし別の科学的根拠に基づく目標を報告しています
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
排出量削減イニシアチブ
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入します。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標13:気候行動
RE100
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)
|
排出量低減が起こっているスコープまたはスコープ3カテゴリー
|
自主的/義務的
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 漏出排出量削減
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3カテゴリー1:購入した商品およびサービス
- スコープ3カテゴリー2:資本財
- スコープ3カテゴリー3:燃料・エネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
- スコープ3カテゴリー4:上流の輸送および物流
- スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
- スコープ3カテゴリー6:出張
- スコープ3カテゴリー7:従業員の通勤
- スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
- スコープ3カテゴリー9:下流の物流
- スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
- スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
- スコープ3カテゴリー12:販売製品の廃棄
- スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
- スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
- スコープ3カテゴリー15:投資[FSには表示されません]
- スコープ3:その他(上流)
- スコープ3:その他(下流)
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷却技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
漏出排出量削減
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波力
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 大規模水力発電(25 MW超)
- 小規模水力発電(25 MW未満)
- 水力発電(発電能力不明)
- 再生可能水素燃料電池
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波力
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 操業地統合/閉鎖
- 購買業務の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 従業員の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
(C4.3d) 報告年の間に有効な排出量削減イニシアチブがなかった理由をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C5 排出量算定方法
報告年における変更点
(C5.1) 今回がCDPに排出量データを報告する最初の年になりますか?
昨年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
基準年排出量
(C5.2) 基準年と基準年排出量を記入します。
昨年からの変更点
質問の修正(2021 C5.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー1:購入した商品・サービス
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー2:資本財
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー4:上流の物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー5:操業で発生した廃棄物
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|
|
|
|
スコープ3カテゴリー6:出張
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー7:従業員の通勤
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー8:上流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー9:下流の物流
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー10:販売製品の加工
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー11:販売製品の使用
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー12:販売製品の廃棄
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー13:下流のリース資産
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー14:フランチャイズ
|
|
|
|
|
スコープ3カテゴリー15:投資[FSセクターでは行は非表示]
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(上流)
|
|
|
|
|
スコープ3:その他(下流)
|
|
|
|
|
排出量算定方法
(C5.3) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法の名前を選択します。
昨年からの変更点
軽微な変更(2021 C5.2)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra(環境食糧農林省)環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 地球温暖化対策推進法(日本、2005年改訂)
- 韓国温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- 企業向けの温室効果ガスを算定・報告するための中国国家発展改革委員会(NDRC)ガイダンス(試行版)
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- 温室効果ガス指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- 東京都総量削減義務と排出量取引制度
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的な漏出による排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
C6. 排出量データ
スコープ1排出量データ
(C6.1) 貴社のスコープ1全世界総排出量はCO2換算トンでいくらでしたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算トン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための貴社の手法を説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準の値を報告していません
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量データ
(C6.3) 貴社のスコープ2全世界総排出量はCO2換算トンでいくらでしたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年 |
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません] |
[このセルはORSに表示されません] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ3排出量データ
(C6.5) 除外項目を開示、説明するとともに、貴社のスコープ3全世界総排出量を説明してください。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
報告年の排出量(CO2換算トン)
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品・サービス
|
選択肢:
- 関連性あり、算定済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、算定済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- サプライヤー固有の手法
- ハイブリッド(複合)手法
- 平均データ手法
- 支出額に基づいた手法
- 平均的製品手法
- 平均支出に基づいた手法
- 燃料に基づいた手法
- 距離に基づいた手法
- 廃棄物の種類特有の手法
- 資産特有の手法
- 賃貸資産特有の手法
- 拠点特有の手法
- 使用段階の直接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- 使用段階の間接的排出量に関する方法、具体的にお答えください
- フランチャイズ特有の手法
- 投資特有の手法
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
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|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1・2に含まれない)
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上流の物流
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操業で発生した廃棄物
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出張
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従業員の通勤
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上流のリース資産
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下流の物流
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販売製品の加工
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販売製品の使用
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販売製品の廃棄
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下流のリース資産
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フランチャイズ
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投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
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その他(上流)
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その他(下流)
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(C6.5a) 前年の貴社のスコープ3排出量データを開示するか再記載してください。
質問の依存性
C0.2の[過去の報告の排出量データを入力する場合に記入]列の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨される開示項目 b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
開始日
|
終了日
|
スコープ3:購入した商品およびサービス(CO2換算トン)
|
スコープ3:資本財(CO2換算トン)
|
スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
過去1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
[日/月/年]
|
[日/月/年]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
過去2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
|
|
|
|
|
|
過去3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
|
|
|
|
|
|
スコープ3:操業で発生した廃棄物(CO2換算トン)
|
スコープ3:出張(CO2換算トン)
|
スコープ3:従業員の通勤(CO2換算トン)
|
スコープ3:上流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流の輸送および流通(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の加工(CO2換算トン)
|
スコープ3:販売製品の使用(CO2換算トン)
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
スコープ3:販売製品の処理(CO2換算トン)
|
スコープ3:下流のリース資産(CO2換算トン)
|
スコープ3:フランチャイズ(CO2換算トン)
|
スコープ3:投資(CO2換算トン)[FSセクター企業では列は非表示]
|
スコープ3:その他(上流)(CO2換算トン)
|
スコープ3:その他(下流)(CO2換算トン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
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|
|
排出原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1、2の合計全世界総排出量を、単位通貨総売上あたりのCO2換算トン単位で詳細を説明し、貴社の事業に当てはまる追加の原単位指標を記入します。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
分子単位(スコープ1および2の組み合わせ全世界総排出量、CO2換算トン)
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
使用したスコープ2の値
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、
コンマなしで0~999,999,999,999の数字を
入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(トン)
- アルミニウム重量(トン)
- 石炭重量(トン)
- 処理された鉱石重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- 勤務時間当たり
- 生産単位
- 提供されたサービス当たり
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
C7. 排出量内訳
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
C8. エネルギー
エネルギー関連活動
(C8.2) 貴社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
貴社が報告年に次のエネルギー関連活動を行ったかどうかを示します
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または取得した電力の消費
|
|
購入または取得した熱の消費
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷却の生成
|
|
(C8.2a) 貴社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
目標12:責任ある生産と消費
目標13:気候行動
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または取得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または取得した冷熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
C12 エンゲージメント
バリューチェーン上のエンゲージメント(協働)
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
昨年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客/依頼主
- はい、自社の被投資会社と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
気候関連要件
(C12.2) 貴社のサプライヤーは、貴社の購買プロセスの一部として気候関連要件を満たす必要がありますか?
昨年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、気候関連要件が自社のサプライヤー契約に含まれます
- はい、サプライヤーは気候関連要件を満たす必要がありますが、自社のサプライヤー契約には含まれていません
- いいえ、しかし今後2年以内に気候関連要件を導入する予定です
- いいえ、今後2年以内にも気候関連要件を導入する予定はありません
C16 最終承認
任意追加情報欄
(C-FI) この欄を使用して、貴社の回答に関連していると考える事項の追加情報または状況を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C16.1) 貴社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物を具体的にお答えください。
昨年からの変更点
変更なし(2021 C15.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
|
職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部門長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部門長
- 施設長
- 加工部門長
- 調達部門長
- 広報部門長
- リスク管理部門長
- その他、具体的にお答えください
|
SCサプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SC0.0) 希望する場合、本モジュール用個別に貴社の情報を記入してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC0.1) 報告対象期間における貴社の年間売上はいくらですか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間売上額
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
貴社排出量の顧客への割り当て
(SC1.1) 本報告対象期間に販売した商品またはサービスの量に応じて、貴社の排出量を以下に記載された顧客に割り当ててください。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標12:責任ある生産と消費
回答選択肢
この表(SC1.1のもの)は、1番目の列[回答要請メンバー]で選択する貴社の顧客企業のみが該当
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
あなたの回答はどの企業からも全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
排出のスコープ
|
割り当てレベル
|
割り当てレベルの詳細
|
CO2換算トン単位の排出量
|
不確実性(±%)
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門(子会社)
- 施設
- コモディティ(産品)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999の割合を入力]
|
主要排出源 |
検証済み*
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割り当て方法 |
回答要請メンバーに供給する商品/サービスの市場価値または数量 |
供給する商品/サービスの市場価値または数量の単位 |
温室効果ガス発生源をどのように特定したか、この処理における制限事項と仮定を含めて説明してください |
文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
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以下のドロップダウン選択肢から選択します
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数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
以下のドロップダウン選択肢から選択します |
文章入力欄[最大5,000文字]
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[回答行を追加]
*顧客への排出量の割り当ては外部の検証を受けましたか?
割り当て方法の説明のドロップダウン選択肢(9番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 利用できる一次データ種があり、割り当ては必要ありません
- 二次データを使用し、割り当ては必要ない
- 購入された製品の質量に基づいた割り当て
- 購入された製品の量に基づいた割り当て
- 購入された製品のエネルギー含有量に基づいた割り当て
- 購入された製品の化学物質含有量に基づいた割り当て
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- 購入された単位数に基づいた割り当て
- 面積に基づいた割り当て
- 別の物理的要因に基づいた割り当て
- 購入した製品の市場価値に基づいた割り当て
- その他、具体的にお答えください
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提供される商品/サービスの市場価値または数量の単位(11番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 貨幣単位
- キログラム
- ポンド(lb)
- メートルトン
- ガロン
- リットル
- 立方フィート
- 立方メートル
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- 平方メートル
- ヘクタール
- メガワット時(MWh)
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- 時間
- キロメートル
- 旅客キロメートル
- その他、具体的にお答えください
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(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.3) 別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
割当の課題
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その課題を克服するために何が役立つか説明してください
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選択肢:
- 製品ラインが多様であることから、それぞれの製品/製品ラインのコストを正確に算定するのが難しい
- 顧客基盤が大きく多様なため、顧客レベルでの排出量を正確に追跡するのが困難
- 多様で多数の地域にわたる排出係数を管理しなくてはいけないので、総フットプリントの計算をするのが困難
- そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある
- 課題には直面していない
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大2,500文字]
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[回答行を追加]
(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC1.4a) 能力をどのように開発するか記述します。
質問の依存性
SC1.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.4b)
顧客向けに排出量を割り当てられるように取り組む
予定がない理由を説明してください。
質問の依存性
SC1.4の回答で[No]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
協働の機会
(SC2.1) 特定のCDPサプライチェーンメンバーと
協力できる、相互に利益のある
気候関連プロジェクトを説明してください。
昨年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
この表(SC2.1のもの)は、
1番目の列[回答要請メンバー]で選択する顧客のみがその
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
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プロジェクトのグループ分類
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プロジェクトの種類
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目標とした排出量
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炭素削減実現までの推定期間
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期間全体の推定CO2換算削減量
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推定対価
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提案の詳細
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選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
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選択肢:
- 物流排出量の削減
- 商品およびサービス提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- 持続可能性評価の共同実施
- サプライヤーの操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
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選択肢:
- 顧客の操業上の排出量(顧客のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身の操業上の排出量(自身のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身のサプライチェーンの排出量(自身のスコープ3)を削減する行動
- 自身と顧客両方の排出量を削減する行動
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
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数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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選択肢:
- 費用/節約が均等
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大5,000文字]
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[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(3番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
物流排出量の削減
- 混載輸送
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービス提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/ネットワーク上提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
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持続可能性評価の共同実施
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
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(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバー
による依頼またはイニシアチブによって、貴社の企業レベルの排出量削減イニシアチブ
の実施が促されましたか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC2.2a) 企業レベルの排出削減イニシアチブを
推進した回答要請メンバーを特定し、
イニシアチブに関する情報を記入します。
質問の依存性
SC2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
目標7:手頃で持続可能なエネルギー
回答選択肢
この表(SC2.2aのもの)は、1番目の列[回答メンバー]で選択する顧客のみが関連する
データを確認できるょうに
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
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イニシアチブID
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プロジェクトのグループ分類
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プロジェクトの種類
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
[IDのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量の削減
- 商品およびサービス提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- 持続可能性評価の共同実施
- サプライヤーの
操業への変更
- その他、具体的にお答えください
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以下のドロップダウン選択肢から選択します
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削減イニシアチブの内容 |
報告年の排出量削減量(単位:CO2換算トン) |
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか? |
文章入力欄[最大2,500文字]
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数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(4番目の列)
選択肢:
物流排出量の削減
- 混載輸送
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービス提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/ネットワーク上提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
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持続可能性評価の共同実施
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
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アクションエクスチェンジ
2022年開示サイクルでは、CDPアクションエクスチェンジに関する質問SC3.1~SC3.2aは削除されています。
製品(物品およびサービス)レベルデータ
(SC4.1) 貴社では、自社製品またはサービスに関する製品レベルのデータを提供していますか?
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、データを提供します
- いいえ、データは提供しない
(SC4.1a) これらの製品による
全スコープの総排出量が、全体に占める割合を示します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
昨年からの変更点
変更なし
回答選択肢
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
Important Information
Companies should not consider their CDP response a means of complying with any regulatory requirement to share financially sensitive non-public information with the market. You may wish to consult with your financial, legal, and/or compliance departments for advice on your company’s general approach to the provision of forward-looking statements and information concerning risks.
CDP questionnaire copyright and licensed use
The copyright to CDP’s annual questionnaire/s is owned by CDP Worldwide, a registered charity number 1122330 and a company limited by guarantee, registered in England number 05013650. Any use of any part of the questionnaire, including the questions, must be licensed by CDP. Any unauthorized use is prohibited and CDP reserves the right to protect its copyright by all legal means necessary.
CDP気候変動質問書2022への回答に関する諸条件
CDP気候変動質問書2022に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。CDPフォレスト質問書2022またはCDP水セキュリティ質問書2022に対する回答も提出する場合、各質問書に対する回答に関する対応する諸条件も適応されます。
1. 定義
傘下の自治体: 管理する、当事者によって管理される、または当事者との共同管理下にある組織を意味します。この定義のために、組織の「管理」とは、当該組織の議決権のある発行済み株式または資本金の50パーセント超の直接的または間接的な所有権、あるいは当該組織の全般的な管理や方針を指揮する、またはその方向性を指揮する法的権限を意味します。
銀行プログラムメンバー: 当団体との銀行プログラムメンバー契約を締結し、その依頼人からのデータを要請している銀行を意味します。
請求者: 本諸条件の最後にある表に記載されている組織を意味します。
CDP: Charity Commission of England and Walesに登録された登録番号1122330の慈善団体及び登録番号05013650の保証有限責任会社であるCDP Worldwideを意味します。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPを指します。
回答期限: 2022年7月27日を意味します。
費用 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
署名投資家: 当団体との署名投資家契約を締結し、時々当団体のウェブサイトに掲載される組織を意味します。
完全版: あなたの組織に適用されるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ: 実質ゼロを目指す資産運用会社イニシアチブのネットワークパートナーを意味します。すなわち:CDP; PRI (責任投資原則) PRI 協会 - 住所: 25 Camperdown Street, London, E1 8DZ, UK; IIGCC (気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体) - Pennine Place 2a Charing Cross Road London, WC2H 0HF UK; AIGCC (気候変動に関するアジア投資家グループ) - PO Box Q937 Queen Victoria Building, Sydney NSW 1230 Australia; IGCC (気候変動に関する投資家グループ) - PO Box Q937, Queen Victoria Building, NSW 1230, Australia; および Ceres - 99 Chauncy Street, 6th Floor, Boston, MA 02111 USA。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDP気候変動質問書2022の完全版と簡易版を意味します。
RE100イニシアチブ: 100%再生可能電力に関して誓約した企業をまとめる世界的企業再生可能エネルギーイニシアチブのリーダーとしてのその能力におけるCDPとThe Climate Group (慈善団体登録番号1102909および企業登録番号4964424)を意味します。
回答要請機関: (当団体ウェブサイトにサインインすることでアクセスされる)時にはあなたの組織のCDP回答ダッシュボードに掲載される質問書(またはRE100イニシアチブの場合はその一部)に記入するようにあなたの組織に要請している組織を意味します。これには、(1)署名投資家;(2)サプライチェーンメンバー;(3)ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ;(4)銀行プログラムメンバー;および(5)RE100イニシアチブを含む可能性があります。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「あなた」(you、your)は、回答組織を指します。
サプライチェーンメンバー: サプライヤーからのデータを要請している組織を意味します。
2. 当事者
本諸条件の当事者はCDP、請求者(費用を支払う必要があり、請求者がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 諸条件
これらは、あなたの組織が当団体の質問書に対する回答を提出する時に適用される条件です。この諸条件に同意されない場合は、当団体のヘルプセンター: https://casemgmt-crm.cdp.net/en-US/にお問い合わせください
4. 当団体の質問書に対する回答
4.1 全般。 当団体の質問書へのご回答にあたっては、あなたの組織の回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。あなたの組織の回答を公開にすることを強くお勧めします。
4.2 回答期限。 あなたの組織の回答が採点対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って回答期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2022年9月28日(2022年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、採点されず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
4.3 回答
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、あなたの組織の回答を当団体のウェブサイトであなたの組織の回答要請機関やその他の第三者が利用できるようにすることや、あなたの組織の回答の採点が含まれます。回答企業がEU内に本社を置いている場合、あなたの組織がオンライン回答システムで提出する時に、報告した気候と環境の行動を共有することを当団体に同意すれば、当団体はそれを欧州気候協約ウェブサイトで共有できます。欧州気候協約は、欧州気候中立を達成するために市民と組織をまとめている欧州委員会イニシアチブです。詳細はこちらでご確認頂けます: https://europa.eu/climate-pact/about/about-pact_en
回答の非公表。 あなたの組織が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) その組織(署名投資家、サプライチェーンメンバー、および銀行プログラムメンバーの場合には関係先を含む)内でのあらゆる用途のために、しかし匿名化されていることの効果があるような方法で、あなたの組織の回答からのデータが匿名化または集計化されている限りは公表のために、直接または、署名投資家の場合はBloombergを通じて、下記の(e)が適用されるサプライチェーンモジュール(2022年気候変動)の回答であなたの組織が提出する情報以外を、RE100イニシアチブ以外のあなたの組織の回答機関のそれぞれに対してCDPが回答受領後すぐに使用可能にします;
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、使用可能にします:
(i) あなたの組織の回答を採点するため;
(ii) あなたの組織の回答からのデータが匿名化または匿名化されていることの効果があるような方法で集計化されている限りは、組織内でのその他の用途のために;
(c) 署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、および/またはRE100イニシアチブを含むあなたの組織の回答要請機関が、CDPが回答受領後すぐに、当団体のウェブサイトにあなたの組織をリストに掲載する、あるいはあなたの組織が当団体の質問書に回答したことを言明する場合(すなわち、あなたの組織の回答要請機関がサプライチェーンメンバーおよび/または銀行プログラムメンバーのみであり、あなたの組織が非公表で回答する場合、これは適用されません);
(d) 当団体は、質問C0.2、C0.3、C0.5、C4.2a、C4.3b、C8.2g、C8.2h、C8.2j、C8.2k、C8.2l、C8.2m、C10.1a、C10.1b、C12.1a、およびC12.2a(RE100に関連して)の回答であなたの組織が提出する情報を、その組織(署名投資家、サプライチェーンメンバー、および銀行プログラムメンバーの場合には関係先を含む)内でのあらゆる用途のために、しかし匿名化されていることの効果があるような方法で、あなたの組織の回答からのデータが匿名化または集計化されている限りは公表のために、あなたの組織の回答機関のそれぞれに対して使用可能にします;および
(e) 回答を公表することを選択した場合でも、サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)(質問書の質問SC0、SC1、SC2およびSC4)に対する回答として提出する情報は非公表として扱われます。質問SC1.1、SC2.1、SC2.2aおよびSC4.2eでは、当団体のオンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバー(およびその関係先)のみが、当該情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)のその他すべての質問については、あなたの組織に質問書に回答するように要請したどのサプライチェーンメンバーでも、あなたの組織が提出する情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(2022年気候変動)であなたの組織が提出するすべての情報には、CDPと、当団体グループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーが適宜利用できるようになりますが、これらの機関はすべてがこの情報を部外秘とする義務を負っています。
4.4 回答の修正。 回答限(2022年7月27日)までに提出した回答を再び開くことができます。そうするためには、2022年7月13日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。採点を受けるには、回答期限までに再提出する必要があります。ORS(オンライン回答システム)が終了する(2022年9月28日)までに再び開いた回答を再提出しない場合、あなたの組織の修正前の回答内容がシステム内に保存されますが、今後処理が行われることはありません。つまり当団体はあなたの組織の回答を使用せず、回答要請機関またはその他第三者が利用できるようにはなりません。
2022年7月14日以降、提出済み回答に対する修正は、申請いただいた内容を当団体の裁量によって当団体スタッフのみが行い、有料となる場合があります。そのようなあなたの組織の回答に対する修正の多くは、早ければ2022年10月5日から行われます。回答修正の申請締め切りは2022年11月30日です。2022年7月14日以降の提出済み回答に対して要請する変更は、採点、レポート、データ製品、またはあなたの組織の回答のその他の分析または利用に反映されない可能性があることにご注意ください。採点特別規定があなたの組織に適用される場合、修正を行うことができない可能性があります。あなたの組織の回答の修正についての詳細に関しては、当団体のヘルプセンター:https://casemgmt-crm.cdp.net/en-US/にお問い合わせください。
4.5 (質問書の)完全版に対する回答の採点。 採点特別規定が適用される場合を除き、当団体のオンライン回答システムを用いて、あなたの組織が英語(または以下のとおりのあなたの組織の所在地に適用できる言語)で完全版に対する回答を提出する場合:
(a) 回答期限までに提出した場合、あなたの組織の回答は採点されます;
(b)回答期限後であっても2022年8月10日までに提出した場合、有料の「オンデマンド」スコアを要請できます。2022年は限定数のみのオンデマンドスコアを利用可能なため、あなたの組織の要請が許可されない可能性があります。オンデマンド採点についての詳細に関しては、最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
英語以外の言語で回答を提出する意向がある場合は、採点についての詳細について最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。質問書の完全版に対する回答を提出するために、以下の言語を使用できます:中国語(中国に所在する場合); 日本語(日本に所在する場合); ポルトガル語(ブラジルに所在する場合); またはスペイン語(中南米の他の場所に所在する場合)。
採点特別規定:あなたの組織がウクライナに本社を置いている、またはウクライナで事業を行っている場合、当団体ではいずれのスコアもあなたの組織の回答に起因するとは考えず、必要に応じて報告の一次停止と認識します。あなたの組織がベラルーシまたはロシア連邦に本社を置いている場合、あなたの組織の回答は採点の対象にはなりません。
(質問書の)簡易版に対する回答の採点。 簡易版に対する回答は、特定の状況においてのみ採点されます。詳細は最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
4.6 スコアの公表と使用。
あなたの組織がCDP気候変動質問書に対して初めて回答する場合、スコアを「非公表」とすることを選択できますが、その他のあらゆる場合において、CDPはあなたの組織のスコアを公表し、あなたの組織の回答が公表か非公表かに関わらず、当団体が決定するあらゆる目的に(有償無償を問わず)使用できるようになります。スコアを「非公表」とすることを選択した場合、どんな場合でもスコアを公表にするA等級をあなたの組織が獲得した場合を除き、あなたの組織の回答要請機関、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
あなたの組織がサプライチェーンメンバーと銀行プログラムメンバーのみに回答する場合(すなわち、これらがあなたの組織の唯一の回答要請機関である場合)、どんな場合でもスコアを公表にするA等級をあなたの組織が獲得した場合を除き、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
あなたの組織が質問書の森林および水セキュリティモジュールに回答する金融サービス企業である場合、あなたの組織の森林に関する回答のスコアは非公表となり、当団体のグループ企業、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が許諾した企業、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、および採点パートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます(そして、当団体はあなたの組織の回答要請機関には使用可能にしません)。あなたの組織の水セキュリティに関する回答は採点されないことにご注意ください。
4.7 将来の質問書。今年に関する回答をあなたの組織が提出することは、今後の年に回答するようにあなたの組織を招待し、思い出させることを当団体に求めるあなたの組織の要請にも相当しますが、これらの条件のその時点での最新版(その時点で承諾する必要があります)に基づいて将来の回答が行われることを認めるものとします。
5. 費用
費用。 当団体は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として企業のみなさまに回答事務手数料のお支払いをお願いしています。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、あなたの組織が以下に記載されている国/地域で上場、法人化、または本社設置が行われている場合は、当該費用とそれに加えて適用される税を請求者に支払う必要があります。費用は、2022年にあなたの組織が提出する回答(気候変動、フォレスト、水セキュリティ)の数に関わらず1回のみのお支払いです。あなたの組織が回答期限後に回答を修正したい場合、あるいは回答期限後に回答を提出し、採点を受けることを希望される場合、追加費用が請求される可能性があることにご注意ください。
費用が適用される国/地域。 回答企業が以下の国/地域のいずれかで上場、法人化、または本社設立が行われている場合を除き、費用に加えて適用される税金を請求者に支払うことが求められます:
アルバニア、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、ロシア、スロバキア共和国、スロベニア、およびウクライナ。
費用の免除。 以下の場合、回答企業は費用の支払いを免除されます:
(a) あなたの組織が、署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、および/またはRE100イニシアチブによって回答することを求められ、過去3年にCDPに回答を提出していない;または
(b) あなたの組織の唯一の回答要請機関がサプライチェーンメンバーおよび/または銀行プログラムメンバーである(そして、署名投資家、ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアチブ、またはRE100イニシアチブによって回答することを求められていない)。
費用を請求者に支払う必要があるか否かに関しては、当団体の絶対的な裁量権で判断することにご注意ください。あなたの組織が回答を提出する前に通知します。当団体の投資家要請質問書のサンプルに該当している全企業のリストは、当団体のウェブサイトで確認できます。
費用の支払い。 費用はクレジットカードまたはデビットカードで請求者に支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書の発行を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を発行済み、または費用の支払いが免除されているのでなければ、回答を提出することができないことにご注意ください。
6. 回答内の権利
所有権。 あなたの組織の回答内のすべての知的所有権はあなたの組織またはその使用許諾者が所有します。
ライセンス。 あなたの組織は、本諸条件に記された用途のために、あなたの組織の回答を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスと、あなたの組織の回答内のあらゆる著作権およびデータベース権を含む知的所有権を当団体に付与する、または当団体のために入手するものとします。
7. 重要な表明
以下の内容を確認します:
(a) 当団体に回答を提出する人物は、回答を提出することをあなたの組織によって認められている;
(b) あなたの組織が、当団体に対して回答を提出するためのすべての必要な同意と許可を獲得している;
(c) あなたの組織が合法的な組織であり、個人事業主、共同経営者、または自然人ではない;および
(d) あなたの自治体が提出する回答が以下のとおりである:
(i) 第三者の権利(プライバシー、評判、または知的所有権を含む)を侵害しない;
(ii) 第三者の名誉を毀損しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
当団体は、当団体のあなたの組織に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、または不正行為または悪意不実表示に対する法的責任が含まれます。
財務上の損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においてもあなたの組織に対して一切の責任を負いません。
間接的損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPと請求者は、いかなる状況においても、どんなものであれ、自然の直接的または間接的な損失または損害について、あなたの自治体に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。 本諸条件に従い、CDPと請求者のそれぞれは、いかなる状況においても、CDPへのあなたの組織の回答の内容または提出、あなたの組織の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、あなたの組織の回答またはスコアに築かれた信用のあなたの組織または第三者による使用に起因する法的責任をあなたの組織に対して一切負いません。
法的責任の制限。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者のあなたの組織に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、あなたの組織が費用を支払う必要がない場合には848英ポンドに制限されるものとします。
9.データ保護
関係の過程において、CDPは、CDPダッシュボードやその他の契約の登録ユーザーの個人情報を含む、回答企業によって、あるいはその代わりによって提供される場合がある個人情報を含む個人情報を処理できることを各当事者は認めます。CDPは、報告プロセスを完了するように回答企業を招待および支援することと、CDPステークホルダーかんの効果的な情報伝達とエンゲージメントで支援するためにサプライチェーンメンバーや銀行プログラムメンバーと個人情報を共有することを含み、回答企業との協力に関連した目的のためだけに上記個人情報を処理します。あなたの組織は、上記情報を含み、https://www.cdp.net/en/info/privacy-policy で入手できるCDPのプライバシーに関する通知への言及を含む公正処理通知を関連データ主体が受け取ることを確認するものとし、または、2019 年データ保護、プライバシー、電子取引(改正等)(EU 離脱)規則で修正され、その法令の以前の要件を一般データ保護規則((EU)、2016/679) (“UK GDPR”)に統合する2018年データ保護法を含む適用されるデータ保護法を順守して、上記目的のために回答企業によって、またはその代わりによって提供されるすべての個人情報をCDPが処理できることを確認するものとします。
10.全般
当団体は他の誰かに当団体の権利を移転できます。 これらの条件に従って当団体の権利と義務を別の組織に移転できます。
他に誰もこれらの条件に従って権利を有しません。 これらの条件はあなたの自治体と当団体に間のものです。請求者は自身の利益のために本諸条件を施行する場合がありますが、そうでなければ他の人は誰もその条件のいずれかを施行する権利を有しないものとします。
完全合意。 本諸条件は、CDP気候変動質問書2022に対するあなたの組織の回答との関連で、あなたの組織と当団体の間の完全合意を構成します。
変更。 CDPは、いつでもこれらの条件を変更する権利を留保します。請求者の同意は必要ではなく、当該変更は直ちに、あるいはCDPが選択するような他の時期に有効となるものとします。重大な事態の変更が発生した場合、変更の通知後30日以内にあなたの自治体は回答を撤回するように申請できます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。それらのいずれかが違法であると裁判所または関連機関が決定した場合、残りの段落有効に存続します。
準拠法と管轄裁判所。 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、あなたの組織と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 これらの条件は英語以外のいずれかの言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
11. 費用の金額
回答企業の所在地
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費用(適用される税金を除く)
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ブラジル
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BRL 6,060
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中国
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CN¥ 7,800
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欧州(英国を除く)
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EUR 1,000
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インド
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INR 86,400
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日本
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105,300円(JPY)
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英国
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GBP 848
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その他の国 |
USD 1,055 |
12. 請求者
請求者 | 回答企業の所在地 |
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CDP Worldwide
| この表のどこにも掲載されていないすべての国/地域
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CDP Worldwide (Europe) gGmbH
| オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス
|
CDP North America, Inc
| カナダ、米国
|
Carbon Disclosure Project (Latin America)
| アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、ブラジル、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、ウルグアイ、ベネズエラ
|
Beijing Carbon Disclosure Project Environment Consulting Co., Ltd. (北京诚度普 环境咨询有限公司) | 中国 |
CDP Operations India Private Limited
| インド
|
一般社団法人
CDP Worldwide-Japan
| 日本
|