CDP気候変動質問書のプレビューおよび回答ガイダンス2018 - バージョンコントロール
CDPの文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿は4月5日以降の英文(正本)の改定には対応しておりませんので、ご注意ください。
バージョン番号 | 発行/改訂日 | 改訂の要約 |
0.1 | 発効日:2017年12月13日 | 質問書プレビュー このバージョンは、2018年2月に質問書が送信されるに先立ち、各ステークホルダーがCDP気候変動質問書2018を閲覧できるように発行されました。これにはインパクトが大きいセクター特有の質問も含まれます。 |
0.2 | 改訂:2018年2月7日 | 質問書プレビュー 以下のセクションが2018年向けに更新されました。 - 重要情報
- 投資家(気候変動2018)の回答に関する諸条件
- サプライチェーンメンバー(気候変動2018)の回答に関する諸条件
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0.3 | 改訂:2018年1月~3月 | 質問書プレビュー 気候変動の質問に対して、以下の修正が行われました。 一般質問 - 排出量データ:C6.10.「分母単位」列にドロップダウンオプションが追加されました。
- エネルギー:C8.2a & C8.2c.2列目 - 企業が低位発熱量(LHV)または高位発熱量(HHV)のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。
- 追加指標:C9.1.6列目 - 企業が追加の気候関連指標の実績を開示できるよう、「変化の増減」が追加されました。
- 検証:C10.2a.1列目 - 「関連する検証の開示モジュール」および2列目 - 「検証されたデータ」にドロップダウンオプションが追加されました。
- 製品(商品およびサービス)レベルデータ - SC4.2:質問が削除されました。オンライン回答システムの質問のエクスポート機能により、必要なくなりました。
農産物、食品・飲料・タバコ、製紙および林業 - C-AC4.4a/C-FB4.4a/C-PF4.4a.5列目 - 「排出量 (tCO2e)」が「推定CO2e排出削減量 (tCO2e)」に変更されました。
- C-AC6.8a/C-FB6.8a/C-PF6.8a.1列目 – 「変更の種類」に行が追加されました。
セメント - C-CE8.2c.2列目 - 企業が低位発熱量(LHV)または高位発熱量(HHV)のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。
化学工業 - C-CH8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。
金属および鉱業 - C-MM8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。
石油・天然ガス - C-OG6.13.企業がメタン排出量を天然ガスおよび水素の生産量または処理能力の割合として報告できるよう、質問が追加されました。これにより、2017年の石油・天然ガスモジュールとの連続性が可能になり、投資家が興味を示しているメタン排出量データを得ることができます。
- C-OG7.1b.1列目 - 排出カテゴリーの一部は、2006年国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドラインで定義された排出源カテゴリー及び排出源サブカテゴリーにより近づくように変更されました。
輸送OEMs - C-TO7.8a.報告の労力を減らす目的で質問は削除され、適用されるデータポイントはC-TO7.8に組み入れられました。これらの質問では類似するデータポイントを要求していました。
輸送サービス - C-TS6.15.質問C-TS6.14およびC-TS6.14aが一つの質問C-TS6.15にまとめられました。これらの質問では類似するデータポイントを要求していました。
鉄 - C-ST6.14.C-OG6.13を含めることができるようにするため、質問番号C-ST6.13~C-ST6.14が変更されました。C-ST6.14の質問文および要求されるデータポイントは変更ありません。
- C-ST8.2a.2列目 - 企業が低位発熱量(LHV)または高位発熱量(HHV)のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。
- C-ST8.3.7列目 - 企業が低位発熱量(LHV)または高位発熱量(HHV)のエネルギー値を報告できるようにするため、「発熱量」が追加されました。
- C-ST8.2c.この質問に適したデータはすでに開示された情報から得られるため、報告の労力を減らす目的でこの質問は削除されました。
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0.4 | 発効日:2018年3月28日 | 質問書プレビュー CDPシティ質問書2017回答ガイダンス 開示の準備をしている企業を助けるため、以下の詳細がリリースされました - すべての一般的な気候変動の質問に対する質問「根拠」および「依頼内容」
- 「御社のCDPの回答の準備および送信」セクション
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0.5 | 改訂:2018年4月5日 | 質問書プレビュー CDPシティ質問書2017回答ガイダンス 以下のセクションが追加されました。 - 「バージョンコントロール - 気候変動」
- 「Appendix A:農業/森林管理活動」
CDPシティ質問書2017回答ガイダンス 開示の準備をしている企業を助けるため、以下の詳細が追加されました。 - すべてのセクター特有の気候変動の質問に対する質問「根拠」および「依頼内容」
- 気候変動の全ての一般質問には「経路ダイアグラム」があります
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CDP2018 開示サイクル
2018年の新しい動き:CDPでは市場ニーズへの対応として、気候変動、森林、水に関する各プログラムを通じ、高インパクトセクターの事業活動に焦点を合わせた一連の質問を新たに作成しました。2018年の質問書には先見的な質問も加わり、他の報告フレームワークとの調和もいっそう高められました。さらにTCFDが推奨する気候関連の情報開示も含まれています。
CDPの2018年の質問書は、プログラム(気候変動、森林、水)とセクターごとに、こちらでプレビューできます。質問書は、投資家の情報要請、およびCDPサプライチェーンプログラムに参加する顧客の情報要請に合致しています。質問書全体を通じて各セクター固有の質問が含まれています。ご回答中、質問番号が飛ぶこともありますが、これは、すべての質問が貴社に当てはまるわけではないためです。
2018年4月以降、企業はCDPの新しい情報開示プラットフォームを通じて回答を提出することが可能です。その前に回答の草稿を始めるには、質問書のオンラインプレビューを開く際のプロンプト画面で御社に関連するセクターおよびその他の詳細を選択し、プレビュー上部の「ワードにエクスポート」を使用してください。こちらのプレビューと情報開示プラットフォームの間には、フォーマットに違いが出るかもしれません(特にドロップダウンオプションや表)。しかし質問自体は同一です。
それぞれのプログラム(気候変動、森林、水)の質問書には、簡易バージョンとフルバージョンの2種類のバージョンがあります。簡易バージョンの質問数はフルバージョンよりも少なく(質問そのものは同一)、セクター固有の質問も含まれていません。
オンライン質問書のプレビューは、CDPの企業向けガイダンスページよりアクセスできます。下記リンクをクリックして、気候変動、森林、水それぞれの2018年質問書をご覧ください。https://www.cdp.net/en/guidance/guidance-for-companies.情報開示に関するお問い合わせは、[email protected] へどうぞ。
タイムライン:
1月 | - 本オンラインプレビューのコンテンツをWordまたはPDFファイルにエキスポートするオプションを公開。
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2月 | - データ要求者である投資家のために回答する必要がある、特定セクターおよびプログラムの質問書について、企業に通知。
- 2018年質問書における2017年からの全変更点について通知。
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3月 | - 3月末に採点方法に関するガイダンスと情報が利用可能になります。
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4月 | - CDPの新しい情報開示プラットフォームの公開。
- 一部企業に対し、CDPのサプライチェーンプログラムに参加する顧客向けに追加情報を提供するよう要請。
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7月 | - 投資家質問書への回答提出期限は2018年7月31日です。期限内に提出すると自動的に採点対象となり、CDPの報告書に含まれます(該当する場合)。
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8月 | - サプライチェーン質問書への回答提出期限は2018年8月16日です。
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CDP気候変動質問書
CDPの気候変動プログラムと質問書の紹介
本稿ご利用の際の注意点:CDPの文書は全て英文が正本ですので、翻訳文は補助的資料としてご利用ください。なお、本稿作成以降、英文(正本)に改定が入った箇所については対応しておりませんので、ご注意ください。
CDPは企業の温室効果ガス排出量を削減し、気候変動リスクを緩和するために尽力しています。
2015年のパリ協定は、気候変動に対する世界的アプローチの転換点でした。地球の気温上昇を2℃未満に抑えることに同意することで、各国政府は低炭素経済に転換することに尽力してきました。気候関連の機会とリスクの政策表明が規模と範囲の両方で加速するため、この移行によって事業セクター内で勝者と敗者を生むことになります。「ビジネス・アズ・ユージュアル(BAU)」は、企業の取り組みの良い指標とはなりません。
評価と開示を通じた企業の認識を高めることが、炭素と気候変動リスクの効率的な管理によって不可欠だと考えています。87兆米ドルの総資産を持つ658の機関投資家に代わって、世界有数の企業から、気候変動と低炭素機会に関する情報を求めます。
規制機関は、特に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)と共にリスクに対応し始めました。金融安定理事会によって設立された TCFDは、気候変動リスクと金融安定性の関連性を強調することで、気候開示の課題を前進させてきました。タスクフォースでは、企業と投資家の双方が気候変動情報を開示することを推奨してきました。これには、2℃目標の経路に沿ってシナリオ解析を行っているか、そして気候関連問題が戦略や財務企画にどのように影響を及ぼすかを詳しく述べているかを含みます。CDPの署名投資家は、長年にわたって、メインストリームのレポートにおいて、包括的で、比較可能な環境データを開示するように要請してきましたが、近年のこれらの動向により、気候関連リスク管理が組織上層部にとって重要性を増してきました。
Commit to Action
CDP と「We Mean Business」は、重要な気候問題に関して行動を起こす企業のための中枢プラットフォームを作りました。これまで、あらゆる経済セクターと地域を代表する数百の企業が行動を起こしてきました。
これらの企業が示したリーダーシップが、2015年にパリでのCOP21で到達したソリューションのパッケージの重要な部分を形作り、成長を続けてきました。パリ協定が協定から実施に移るにつれて、現在ではこれら企業が重要な役割を果たしています。We Mean Businessの「Take Action」プラットフォームは、政府が2020年までに国家公約を準備するのに合わせ、企業が低炭素世界へ移行し、政策立案者の意欲を高める自信を持たせることで、企業に対してパリ協定を企業のビジネス戦略に組み込み、将来的に成長するための明確な方針を提示します。
We Mean Businessプラットフォームに含まれる多くのイニシアチブの一つを通じて誓いを立てた企業は、CDPの年次開示要請を通じてその進捗を追跡できます。
気候変動質問書の開発
CDP気候変動質問書はこれらの市場ニーズに応えて再設計され、セクター別の情報開示への移行、メインストリームに使用可能なレポート、低炭素経済への企業独自のアプローチを強調する内容となています。2018年版では、以下の内容を含みます:
- セクター特有の質問の統合
- TCFD勧告の組み入れ
- 前向きな指標の重要視と他の報告の枠組みとの協力の向上
重要変更点の内容:
ガバナンス
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- 気候関連問題に関する取締役会レベルと管理職レベル両方の責任
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リスクと機会
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- リスクと機会の特定、評価、および管理方法
- (3つの質問から)1つの質問にリスク開示の統合
- (3つの質問から)1つの質問に機会開示の統合
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戦略
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- 戦略、財務企画、および事業に対する気候関連問題の影響
- 事業戦略とモデルの詳細を知らせるためにシナリオ分析を使用する場合、行われたシナリオ分析の仮定と種類
- 移行(影響の大きいセクターのみ)
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目標
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- 非温室効果ガス排出量気候関連目標の1つの質問への集約
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エネルギー
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- 関連するエネルギー使用の内訳に焦点を合わせるように、エネルギーに関する質問の流れを改訂
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その他の気候関連指標
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- 廃棄物、エネルギー、土地利用からなどの他の指標の追加
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カーボン プライシング
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- 炭素税、排出量取引、および/または社内カーボンプライシング使用に関する新しい質問の流れ
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現在、2017年から2018年への気候変動質問書の変更点に関する詳細文書を入手できます。質問に対する改訂点および変更点は各質問の下の「2017年からの変更点」の項目で、「変更なし」、「軽微な変更」、「修正」、または「新規質問」として示されます。軽微な変更とは、表現やドロップダウンオプションの変更を意味します。質問の修正とは、新データポイントの導入や既存の質問のデータポイントの変更・削除を意味します。
セクターアプローチ
気候変動に関して、CDPは以下の4つのクラスター内でグループ分けした12セクターに対するセクター特有の質問を組み入れました。これらのセクターそれぞれに固有の質問を行う根拠は、関連セクターのイントロダクションで説明しています。これのセクターに入らない事業活動を行う企業は前年通りに一般質問書を受け取ります。2019年には、さらに多くのセクターが組み入れられます。
気候変動質問書の各質問番号は文字「C」で始まります。特定セクターの企業専用の質問は、質問番号の中に2文字の略語を用いて標識が付いています。これらの略語を以下に記述します。
2018年気候変動セクター:
- 農業:農産物(AC); 食品・飲料・タバコ(FB); 製紙および林業(PF)
- エネルギー:石炭(CO); 電気公益事業(EU); 石油・天然ガス(OG)
- 材料:セメント(CE); 化学品(CH); 金属および鉱業(MM); 鉄鋼(ST)
- 輸送:輸送サービス(TS); 輸送OEM (TO)
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 御社の概要および紹介を記入してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC0.1)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC0.2)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
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終了日
|
過去の排出量データを報告しますか
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開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
以下から選択:
• はい(Yes) • いいえ( No)
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(C0.3) データの該当国を選択します。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC0.3)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
国/地域 |
該当するものをすべて選択: [国/地域 ドロップダウンリスト] |
(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC0.4)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
(C0.5) 御社が開示する事業に対する気候関連の影響の報告範囲を選択してください。なお、これはスコープ1とスコープ2の排出量報告と整合性のとれた統合アプローチであるようご注意ください。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC8.1)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- 財務管理
- 業務管理
- 株式所有
- その他(詳述してください)
C1ガバナンス
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC1.1)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C1.1a) 取締役会で気候関連問題に対して責任がある個人の職位を明らかにしてください。
質問の依存性
C1.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC1.1a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
個人の職位 | 説明してください |
選択肢: - 取締役会長(Board chair)
- 取締役会/執行役員会(Board/Executive board)
- 取締役(Director on board)
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)
- 社長(President)
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記載してください。
質問の依存性
C1.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
ガバナンス:推奨する開示内容a)気候関連リスクと機会に関する取締役会レベルの監督について記載してください。
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連問題が議題項目に挙げられる頻度 | 気候関連問題が組み込まれるガバナンス構造 | 説明してください |
選択肢: - 予定される - すべての会議
- 予定される - 一部の会議
- 不定期 - 重要な事案が生じたとき
- その他(詳述してください)
| 該当するものをすべて選択: - 戦略の審査と指導
- 主要な行動計画の審査と指導
- リスク管理方針の審査と指導
- 年間予算の審査と指導
- 事業計画の審査と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監視
- 気候関連問題の対処に関する目標と対象に対する進捗のモニタリングおよび監督
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | 今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。 | 説明してください |
文章入力欄 | 選択肢: - はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
| 文章入力欄 |
Below board-level responsibility
(C1.2) 取締役会レベル以降で、気候関連問題に対して責任のある最高レベルの管理職または委員会を回答してください。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
ガバナンス上:推奨する開示内容b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割を記載してください。
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会 | 責任 | 気候関連問題に関して取締役会に報告する頻度 |
選択肢: - 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設部長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他(詳述してください)
| 選択肢: - 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他(詳述してください)
| 選択肢: - 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
|
[回答行を追加]
(C1.2a) 組織構造内において、この職位は委員会はどこに位置していますか?その責任の内容、そして気候関連問題のモニタリング方法を記載してください。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
ガバナンス上の推奨開示b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割について述べます。
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC1.2)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブの詳細を回答してください。。
質問の依存性
C1.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC1.2a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
2018 RobecoSAM Corporate Sustainability Assessment (DJSI)
Strategy
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インセンティブを受ける対象者 | インセンティブの種類 | インセンティブを受ける対象 | コメント |
選択肢: - 取締役会長
- 取締役会/執行役員会(Board/Executive board)
- 取締役(Director on board)
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)
- 社長
- 役員
- 経営陣
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- バイヤー/購入者
- すべての従業員
- 気候関連問題の管理に対してインセンティブはない
- その他(詳述してください)
| 選択肢:
| 選択肢: - 排出量削減プロジェクト
- 排出量削減目標
- エネルギー削減プロジェクト
- エネルギー削減目標
- 効率性プロジェクト
- 効率性目標
- 環境に関する行動の変化
- 調達の際に環境評価基準を取り入れる
- サプライチェーンとの協働
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
C2リスクと機会
時間的視点
(C2.1) 御社の短期、中期、および長期視点の時間的視点を教えて下さい。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
戦略:推奨する開示内容a)組織が短期、中期、および長期において特定した気候関連リスクと機会を記載してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
時間的視点 | 開始(年) | 終了(年) | コメント |
短期 | 数値記入欄 | 数値記入欄[小数点かカンマを使わず0から100間の数値を記入] | 文章入力欄 |
中期 |
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| |
長期 |
|
|
|
管理プロセス
(C2.2) 気候関連問題を特定、評価、および管理するプロセスが、全社的なリスク管理に組み込まれる方法について最もあてはまるものを選択してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC2.1)
他の枠組みと結合
TCFD
リスク管理:推奨する開示内容c)気候関連問題の特定、評価、および管理に関するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について記載してください。
2018 RobecoSAM Corporate Sustainability Assessment (DJSI)
Governance and management incentives
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- 複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法
- 気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法
- 気候関連問題の特定・評価・管理に関する文書化された手法はない
(C2.2a) 御社における気候関連問題の特定・評価の頻度と時間的視点について、最もあてはまるものを選択してください。
質問の依存性
C2.2の回答で「複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法」または「気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC2.1a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
モニタリングの頻度 | どの程度の将来のリスクまで考慮しているか | コメント |
選択肢: - 半年に1回以上
- 年1回
- 2年に1回
- 不定期に
- 特定されていない
- モニタリングを実施したことはない
| 選択肢: | 文章入力欄 |
(C2.2b) 気候関連リスクの特定および評価のプロセスを詳述してください。
質問の依存性
C2.2の回答で「複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法」または「気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
リスク管理:推奨する開示内容a)気候関連問題の特定および評価に関する組織のプロセスを記載してください。
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C2.2c) 御社の気候関連リスク評価において、以下のリスクの種類のうちどれが検討されていますか?
質問の依存性
C2.2の回答で「複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法」または「気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
リスク管理上の推奨開示a)気候関連問題の特定および評価に関する組織のプロセスを記述します。
リスク管理:推奨する開示内容b)気候関連問題の管理に関する組織のプロセスを記述してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
リスクの種類 | 関連性および組み入れの有無 | 説明してください |
現在の規制 | 選択肢: - 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
| 文章入力欄 |
新たな規制 | | |
技術 | | |
法的 | | |
市場 | | |
評判 | | |
緊急性の物理的リスク | | |
慢性の物理的リスク | | |
上流 | | |
下流 | | |
(C2.2d) 気候関連リスクと機会の管理手法を記載してください。
質問の依存性
C2.2の回答で「複合的な全社的リスク特定・評価・管理手法」または「気候変動リスクに特化した特定・評価・管理手法」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC2.1b、CC2.1c)
他の枠組みと結合
TCFD
リスク管理上の推奨開示b)気候関連問題の管理に関する組織のプロセスを記述します。
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C2.2e) なぜ、気候関連リスクと機会の特定、評価、および管理のプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.2の回答で「気候関連問題の特定・評価・管理に関する文書化された手法はない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC2.1d)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢: - 今後2年以内にリスク特定、評価、および管理プロセスを導入する予定
- 重要だが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
リスク開示
(C2.3) 御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある固有の気候関連リスクを特定したことがありますか?
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC5.1)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C2.3a) 御社のビジネスに対し実質的に財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクについて回答してください。
質問の依存性
C2.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC5.1a、CC5.1b、CC5.1c)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
ご注意ください:項目1~7はTCFD勧告と一致します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
識別子 | バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか? | リスクの種類 | 主な気候関連リスク要因 | 財務上の影響要因の種類 | 組織特有の内容 | 時間的視点 |
| 選択肢: | 選択肢:
| 以下のドロップダウン選択肢をご覧ください | 以下のドロップダウン選択肢をご覧ください | 文章記入欄[最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] | 選択肢: |
可能性 | 影響の程度 | 財務上の潜在的影響 | 財務上の影響についての説明 | 管理手法 | 管理費用 | コメント |
選択肢: - ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
| 選択肢:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大半角1,000字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] | 文章記入欄[最大2,400文字] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因(4列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
遷移リスク - 政策および法的:温室効果ガス排出の価格上昇
- 政策および法的:排出量報告義務の強化
- 政策および法的:既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 政策および法的:訴訟問題
- 技術:既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 技術:新技術への投資失敗
- 技術:低排出技術への移行費用
- 市場:変化する顧客行動
- 市場:マーケットシグナルの不確実性
- 市場:原材料のコスト増加
- 評判:消費者の嗜好の移り変わり
- 評判:セクターの非難
- 評判:ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
| 物理的リスク - 緊急的:サイクロンや洪水などの異常気象事象の深刻度の上昇
- 慢性的:降水パターンの変化や気象パターンの極端な変動
- 慢性的:平均気温上昇
- 慢性的:海面上昇
|
財務上の影響要因ドロップダウン(5列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
遷移リスク - 政策および法的:事業支出の増加(法令遵守費用上昇、保険料上昇)
- 政策および法的:政策変更による損金処理、資産減損、および既存資産の早期除却
- 政策および法的:罰金や判決による製品・サービス費用の増加や需要減少
- 技術:技術の変更による損金処理および既存資産の早期除却
- 技術:製品およびサービスの需要減少
- 技術:新技術および代替技術の研究開発(R&D)支出
- 技術:技術開発の資本投資
- 技術:新しい活動とプロセスを採用・展開する費用
- 市場:消費者の嗜好の移り変わりによる商品やサービスの需要減少
- 市場:変動する投入物価格(例:エネルギー、水)や産出物要件(例:廃棄物処理)による生産費用増加
- 市場:エネルギー費用の急激で予期せぬ変動
- 市場:収益の減少につながる収益源やその組み合わせの変化
- 市場:資産の再価格設定(例:化石燃料埋蔵量、土地評価、セキュリティー評価)
- 評判:商品/サービスの需要減少による収益減少
- 評判:生産能力減少による収益減少(例:計画承認遅延、サプライチェーン遮断)
- 評判:労働力管理や計画への悪影響(例:従業員誘引やつなぎ留め)による収益減少
- 評判:利用可能な資本の減少
| 物理的リスク - 生産能力減少による収益減少(例:輸送困難、サプライチェーン遮断)
- 労働力に対する悪影響(例:健康、安全、常習的欠勤)による収益減少および費用上昇
- 損金処理および既存資産の早期除却(例:「高リスク」所在地にある不動産および資産に対する損害)
- 事業支出増加(例:水力発電所の給水不足、または原子力発電所や化石燃料発電所の冷却水不足)
- 資本コストの増加(例:施設に対する損害)
- 売上/生産物の減少による収益減少
- 「高リスク」の場所にある資産に対する保険料上昇および保険利用減少の可能性
|
(C2.3b) 御社は、なぜ実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに曝されないと考えるのですか?
質問の依存性
C2.3の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC5.1d、CC5.1e、CC5.1f)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢: - リスクは存在するが、事業に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
機会開示
(C2.4) 御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC6.1)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
(C2.4a) 御社に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC6.1a、CC6.1b、CC6.1c)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
ご注意ください:項目1~7はTCFD勧告と一致します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すと、回答行を追加できます。
識別子 | バリューチェーンのどこで機会が生じますか? | 機会の種類 | 主な気候関連機会 | 財務上の影響の種類 | 組織特有の内容 | 時間的視点 |
| 選択肢: | 選択肢: - リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
| 以下のドロップダウン選択肢をご覧ください | 以下のドロップダウン選択肢をご覧ください | 文章記入欄[最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] | 選択肢: |
可能性 | 影響の程度 | 財務上の潜在的影響 | 財務上の影響についての説明 | 機会を実現するための戦略 | 機会を実現するための費用 | コメント |
選択肢: - ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
| 選択肢: | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大半角1,000字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] | 文章記入欄[最大2,400文字] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大1,000文字] |
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
リソースの効率 - より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
エネルギー源 - 低排出エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
| 製品およびサービス - 低排出商品/サービスの開発や拡張
- 気候変動適応と保険リスクソリューションの開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
市場 - 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
弾力性 - 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の採用
- リソースの代替/多様化
|
財務上の影響要因ドロップダウン(5列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
リソースの効率 - 事業支出削減(例:効率向上やコスト削減を通じて)
- 収益増につながる生産能力増大
- 固定資産の価値上昇(例:評価の高い省エネビル)
- 労働力管理および計画に対する恩恵(例:低コストにつながる安全衛生、従業員満足度の向上)
エネルギー源 - 運転費用削減(例:最低の排除費用を通じて)
- 将来の化石燃料価格上昇に曝されることを減らす
- 温室効果ガス排出量を減らし、炭素費用の変動に対する過敏さを少なくする
- 低排出技術への投資に対する見返り
- 資本の利用可能性の拡大(例:より多くの投資家が低排出手順を好む)
- 商品/サービスの需要増につながる評判上の利益
| 製品およびサービス - 低排出製品やサービスの需要増による収益増
- 適応ニーズに対する新たなソリューションを通じた収益増(例:保険リスク転移製品やサービス)
- 移り変わる消費者の嗜好を反映し、より良い競争上の地位を確立することによる収益増
市場 - 新市場や新興市場への参入を通じた収益増(例:政府、開発銀行との協力)
- 金融資産の多様化増大(例:グリーンボンドやインフラ)
弾力性 - 弾力性計画を通じた市場評価向上(例:インフラ、土地、建物)
- サプライチェーンの信頼性及びさまざまな条件下で運営する能力の向上
- 弾力性の獲得による新しい製品やサービスを通じた収益増
|
(C2.4b) 御社が気候関連機会がないと考える理由は?
質問の依存性
C2.4の回答で「いいえ」または「はい、機会を特定したが、それを実現することはできない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC6.1d、CC6.1e、CC6.1f)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢: - 機会が存在するが、それを実現することができない
- 機会は存在するが、事業に実質的な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 経営層から機会を特定するようにとの指示がない
- まだ評価していない
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
事業影響評価
(C2.5) 特定したリスクと機会が事業に影響を及ぼした分野と、その程度を記載してください。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
戦略:推奨する開示内容b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
領域 | 影響 | 詳細 |
製品およびサービス | 選択肢: - 影響を及ぼした
- 一部サプライヤー、施設、または製品ラインに影響を及ぼした
- まだ影響を及ぼしていない
- 影響を及ぼしていない
- 関連性を評価していない
- リスクまたは機会を特定していない
| 文章入力欄 |
サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン | | |
適応および緩和活動 | | |
研究開発への投資 | | |
運用 | | |
その他(詳述してください) | | |
財務計画評価
(C2.6) 特定したリスクと機会は、御社の財務計画プロセスのどの分野に反映させましたか?また、どのように反映させましたか?
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
領域 | 事業への関連性 | 詳細 |
収益 | 選択肢: - 影響を及ぼした
- 一部サプライヤー、施設、または製品ラインに影響を及ぼした
- 影響を及ぼしていない
- まだ影響を及ぼしていない
- 関連性を評価していない
- リスクまたは機会を特定していない
| 文章記入欄[最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] |
事業支出 | | |
資本支出/資本配分 | | |
買収および投資引き上げ | | |
資本へのアクセス | | |
資産 | | |
責任 | | |
その他 | | |
C3事業戦略
ビジネス戦略
(C3.1) 御社の事業戦略の中に気候変動問題が組み込まれていますか?
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC2.2)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C3.1a) 事業戦略策定に際し、気候関連シナリオ分析を使用していますか?
質問の依存性
C3.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
他のネットワークとの結合
TCFD
戦略:推奨する開示内容 c) 2℃以下シナリオを含め、種々の気候関連シナリオを考慮に入れた組織の戦略の弾力性を記述してください。
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい、定性的に
- はい、定量的に
- はい、定性的および定量的に
- いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいる
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
(C3.1c) 気候関連問題が、御社事業の目標と戦略にどのように組み込まれているか説明してください。
質問の依存性
C3.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC2.2a)
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C3.1d) 御社における気候関連シナリオ分析手法の活用について詳述してください。
質問の依存性
C3.1aの回答で「はい、定性的に」、「はい、定量的に」、「はい、定性的および定量的に」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
他の枠組みと結合
TCFD
戦略上の推奨開示 c) 2℃以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の弾力性を記述します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連シナリオ | 詳細 |
選択肢: - 2DS
- IEA 450
- Greenpeace
- DDPP
- IRENA
- RCP 2.6
- IEA B2DS
- IEA Sustainable development scenario
- Nationally determined contributions (NDCs)
- その他(詳述してください)
| このシナリオに使用する入力データ、仮定、および分析方法を開示してください。 既存のシナリオ(例:IEA 450など)に関しては、そのニーズを満たすために、どのように入力データ、仮定、または分析方法を修正/変更したか、開示する必要があります。
文章記入欄
|
[回答行を追加]
(C3.1f) 御社の事業目標および戦略に気候関連問題が組み込まれていないのはなぜですか?
質問の依存性
C3.1の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC2.2b)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。[最大半角 5,000字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)]
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C3.1g) なぜ御社は事業戦略に気候関連シナリオ分析を活用しないのですか?
質問の依存性
C3.1aの回答で「いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいる」または「いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
C4目標と実績
目標
(C4.1) 報告年において有効な排出量目標はありましたか?
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.1)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標:推奨する開示内容 c) 気候関連リスクおよび機会を管理するための組織目標と、その成果を記載してください。
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C4.1a) 御社の総量目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「総量目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.1a、CC3.1e)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標の参照番号 | スコープ | スコープ総量に対する目標対象排出量の割合 | 基準年からの削減率 | 基準年 | 開始年 | 目標の対象となる基準年排出量(tCO2e) |
選択肢:
Abs1~Abs15 | 以下のドロップダウン選択肢から選択します | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年 | 科学的根拠に基づいた排出削減目標(SBT)かどうか | 達成率(排出量) | 目標の状況 | 説明してください |
---|
数値記入欄 | 以下のドロップダウン選択肢から選択します | パーセンテージ記入欄 | 選択肢: - 設定中
- 取り下げた
- 有効期限切れ
- 新規
- 置き換えた
| 文章入力欄
|
[回答行を追加]
スコープ ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢から1つ選択してください:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他(詳述してください)
「科学的根拠に基づいた排出削減目標(SBT)か」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい、SBTイニシアチブにより認定された目標を持っている
- はい。SBTと認識しているが、まだSBTイニシアチブによる認定を受けていない
- いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1b) 御社の原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記載してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「原単位目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.1b、CC3.1c、CC3.1e)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号 | スコープ | スコープ総量に対する目標対象排出量の割合 | 基準年からの削減率 | 単位 | 基準年 | 開始年 |
選択肢:
Int1~Int15 | 以下のドロップダウン選択肢から選択します | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | 以下のドロップダウン選択肢から選択します | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標の対象となる基準年排出原単位数値(tCO2e) | 目標年 | 科学的根拠に基づいた排出削減目標(SBT)かどうか | 達成率(排出量) | 目標の状況 | 説明してください | スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率 | スコープ3総量排出量で見込まれる変化率 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 以下のドロップダウン選択肢から選択します | パーセンテージ記入欄 | 選択肢: - 設定中
- 取り下げた
- 有効期限切れ
- 新規
- 置き換えた
| 文章入力欄 | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 |
[回答行を追加]
スコープ ドロップダウン(2列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
| - スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他(詳述してください)
|
単位 ドロップダウン選択肢(5列目)
以下のドロップダウンメニューから選択してください。アスタリスク(*)の付いた選択肢は、SBT設定法に対して評価可能な指標です(SBTに関するテクニカルノートをご覧ください):
- gCO2e/有償旅客キロメートル*
- tCO2e/USD($)付加価値*
- tCO2e/平方メートル*
- tCO2e/アルミニウム(t)*
- tCO2e/鋼鉄(t)*
- tCO2e/セメント(t)*
- tCO2e/段ボール(t)*
- gCO2e/km*
- tCO2e/収益
- tCO2e/正社員数
- tCO2e/勤務時間
- tCO2e/製品(t)
- tCO2e/製品(L)
- tCO2e/生産単位
| - tCO2e/提供サービス単位
- tCO2e/平方フィート*
- tCO2e/km
- tCO2e/旅客km*
- tCO2e/メガワット時(MWh)*
- tCO2e/石油換算バレル(BOE)
- tCO2e/生産した車両数*
- tCO2e/処理された鉱石(t)
- tCO2e/1オンスの金
- tCO2e/1オンスの白金
- tCO2e/凝集体(t)
- tCO2e/10億(通貨)の運用資金
- その他(詳述してください)
|
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢(10列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい、SBTイニシアチブにより認定された目標を持っている
- はい。SBTと認識しているが、まだSBTイニシアチブによる認定を受けていない
| - いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
|
(C4.1c) 排出目標を設定していない理由、および今後5年間の排出量変化予測について回答してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「目標なし」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.1f)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢: - 今後2年以内に目標を導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
その他の気候関連目標
(C4.2) 質問C4.1/a/bで報告していないその他の重要な気候関連目標の詳細を記載してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.1d)
枠組みとの関連
TCFD
指標および目標:推奨する開示内容 a) 組織が、その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクや機会を評価する際に使用する指標を開示してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標 | KPI - 指標分子 | KPI - 指標分母(原単位のみ) | 基準年 | 開始年 | 目標年 |
選択肢: - エネルギー生産性
- 再生可能エネルギー消費量
- 再生可能エネルギー生産量
- 再生可能燃料
- 廃棄物
- ゼロ/低炭素車
- エネルギー使用
- 土地利用
- メタン削減目標
- サプライヤーとの協働
- 研究開発投資
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 | 文章入力欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
基準年のKPI | 目標年のKPI | 説明してください | 排出量目標の一部 | この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか? |
---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 [排出量削減目標ID] | 選択肢: - RE100
- EP100
- EV100
- Below50 – sustainable fuels
- 科学的根拠に基づく目標(SBT)イニシアチブ
- Reduce short-lived climate pollutants
- Remove deforestation
- Low-Carbon Technology Partnerships initiative
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
排出量削減活動
(C4.3) 報告年内に有効であった(実施していた)排出量削減イニシアチブはありますか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC3.3)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C4.3a) 開発の各段階にあるプロジェクトの総数、実施段階のプロジェクト総数、およびそれらの推定排出削減量を回答してください。
質問の依存性
C4.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC3.3a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
開発の段階 | プロジェクトの数 | 年間CO2e推定排出削減総量(tCO2e)(*の付いた項目のみ) |
調査中 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
実施予定* | | |
実施開始* | | |
プロジェクト完了* | | |
実施できず | | |
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入してください。
質問の依存性
C4.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC3.3b)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
削減活動種別 | 活動の詳細 | 推定年間排出削減量(tCO2e) | スコープ | 自主的/ 義務 |
選択肢: - エネルギー公立建物基礎構造
- エネルギー公立建物サービス
- エネルギー公立プロセス
- 漏えい排出物削減
- 低炭素エネルギー購入
- 低炭素エネルギー設備
- プロセス排出の削減
- その他(詳述してください)
| 以下のドロップダウン選択します | 数値記入欄 | 選択肢: - スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3
| 選択肢: |
年間経費削減額(単位通貨、C0.4で指定した通り) | 投資金額(単位通貨、C0.4で指定した通り) | 投資回収期間 | イニシアチブの推定活動期間 | コメント |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢: - 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
| 選択肢: - 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
活動の詳細ドロップダウンメニュー(2列目)
以下の選択肢から1つ選択してください:
エネルギー効率:建物基礎構造 - 断熱
- メンテナンス プログラム
- その他(詳述してください)
エネルギー効率:建物サービス - 建物制御
- HVAC
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給
- その他(詳述してください)
エネルギー効率:プロセス - 熱回収
- 冷却技術
- 冷凍
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給
- 廃水処理
- 水再利用
- 蒸気の再利用
- 機械交換
- その他(詳述してください)
一時的排出量削減 - 農業メタン捕捉
- 農業N2O削減、
- 埋立地メタン捕捉、
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- その他(詳述してください)
| 低炭素エネルギー購入 - バイオマス
- バイオガス
- 燃料電池
- 地熱
- 水力発電
- ソーラー給湯
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CPV)
- 天然ガス
- 原子力
- 炭素捕捉および貯蔵
- その他(詳述してください)
低炭素エネルギー設備 - バイオマス
- バイオガス
- 燃料電池
- 地熱
- 水力発電
- ソーラー給湯
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CPV)
- 天然ガス
- 炭素捕捉および貯蔵
- その他(詳述してください)
プロセス排出量削減 - 新規設備
- 操業の変更
- 加工材料選定
- プロセス水
- その他(詳述してください)
|
(C4.3c) 排出量削減活動への投資を促進するために御社はどのような方法をとっていますか?
質問の依存性
C4.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC3.3c)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
方法 | コメント |
選択肢: - 規制要件/基準への準拠
- エネルギー効率の専用予算
- 低炭素製品の研究開発の専用予算
- その他の排出量削減活動の専用予算
- 従業員エンゲージメント
- 財務最適化計算
- 社内カーボン プライシング
- 社内インセンティブ/褒賞プログラム
- 社内財務メカニズム
- 低投資利益率(ROI)の明細
- 限界削減費用曲線
- 技術開発に関する政府との連携
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C4.3d) 報告年において排出量削減イニシアチブがない理由を教えてください。
質問の依存性
C4.3の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC3.3d)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
低炭素製品
(C4.5) 御社の製品やサービスに関して低カーボン製品に分類されるものはありますか。もしくは、御社の製品やサービスによって第三者がGHG排出を削減できますか。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC3.2)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C4.5a) 低カーボンに分類している、あるいは第三者がGHG排出を回避できる御社の製品・サービスの詳細を記載してください。
質問の依存性
C4.5の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC3.2a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
2018 RobecoSAM Corporate Sustainability Assessment (DJSI)
Products
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
集合のレベル | 製品/製品群の内容 | これらは低カーボン製品ですか、あるいはこれらによって排出の回避が可能になりますか? | 低カーボン製品または排出回避製品と分類するための分類法、プロジェクト、または方法 | 報告年の低カーボン製品からの収益率 | コメント |
選択肢: | 文章入力欄 | 選択肢: - 低カーボン製品
- 回避排出量
- 低カーボン製品および回避排出量
| 選択肢: - Low-Carbon Investment (LCI) Registry Taxonomy
- Climate Bonds Taxonomy
- Addressing the Avoided Emissions Challenge- Chemicals sector
- Evaluating the carbon reducing impacts of ICT
- その他(詳述してください)
| 数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
C5排出量算定
基準年排出量
(C5.1) 基準年と基準年の排出量(スコープ1および2)を記入します。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC7.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ | 基準年開始 | 基準年終了 | 基準年排出量(tCO2e) | コメント |
スコープ1 | カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力してください。 | カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] |
スコープ2(ロケーション基準) | | | | |
スコープ2(マーケット基準) | | | |
|
排出量算定
(C5.2) 活動データの収集やスコープ1およびスコープ2排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論を選択してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC7.2)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- Act on the Rational Use of Energy
- American Petroleum Institute Compendium of Greenhouse Gas Emissions Methodologies for the Oil and Natural Gas Industry, 2009
- Australia - National Greenhouse and Energy Reporting Act
- Bilan Carbone
- Brazil GHG Protocol Programme
- Canadian Association of Petroleum Producers, Calculating Greenhouse Gas Emissions, 2003
- China Corporate Energy Conservation and GHG Management Programme
- Defra Voluntary 2017 Reporting Guidelines
- ENCORD:Construction CO2e Measurement Protocol
- Energy Information Administration 1605B
- Environment Canada, Sulphur hexafluoride (SF6) Emission Estimation and Reporting Protocol for Electric Utilities
- Environment Canada, Aluminum Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Base Metals Smelting/Refining, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Cement Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Primary Iron and Steel Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Lime Production, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Primary Magnesium Production and Casting, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- Environment Canada, Metal Mining, Guidance Manual for Estimating Greenhouse Gas Emissions
- EPRA (European Public Real Estate Association) guidelines, 2011
- European Union Emission Trading System (EU ETS):The Monitoring and Reporting Regulation (MMR) – General guidance for installations
- European Union Emissions Trading System (EU ETS):The Monitoring and Reporting Regulation (MMR) – General guidance for aircraft operators
- Hong Kong Environmental Protection Department, Guidelines to Account for and Report on Greenhouse Gas Emissions and Removals for Buildings, 2010
- ICLEI Local Government GHG Protocol
- India GHG Inventory Programme
- International Wine Industry Greenhouse Gas Protocol and Accounting Tool
- IPCC Guidelines for National Greenhouse Gas Inventories, 2006
- IPIECA's Petroleum Industry Guidelines for reporting GHG emissions, 2003
- IPIECA’s Petroleum Industry Guidelines for reporting GHG emissions, 2nd edition, 2011
- ISO 14064-1
- 日本環境省、地球温暖化対策の促進に関する法律の改定に取って代わられる、地球温暖化に対処する対策の促進に関する法律(2005年改訂)
- Korea GHG and Energy Target Management System Operating Guidelines
- New Zealand - Guidance for Voluntary, Corporate Greenhouse Gas Reporting
- Philippine Greenhouse Gas Accounting and Reporting Programme (PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- Regional Greenhouse Gas Initiative (RGGI) Model Rule
- Smart Freight Centre:GLEC Framework for Logistics Emissions Methodologies
- Taiwan - GHG Reduction Act
- Thailand Greenhouse Gas Management Organization:The National Guideline Carbon Footprint for organization
- The Climate Registry:Electric Power Sector (EPS) Protocol
- 気候レジストリ:General Reporting Protocol
- 気候レジストリ:Local Government Operations (LGO) Protocol
- 気候レジストリ:Oil & Gas Protocol
- The Cool Farm Tool
- 温室効果ガス指標:UNEP Guidelines for Calculating Greenhouse Gas Emissions for Businesses and Non-Commercial Organizations
- The Greenhouse Gas Protocol:A Corporate Accounting and Reporting Standard (Revised Edition)
- The Greenhouse Gas Protocol Agricultural Guidance:Interpreting the Corporate Accounting and Reporting Standard for the Agricultural Sector
- 温室効果ガスプロトコル:公共部門基準
- 東京キャップ・アンド・トレード・プログラム
- US EPA Climate Leaders:Direct Emissions from Iron and Steel Production1
- US EPA気候リーダー:Direct Emissions from Municipal Solid Waste Landfilling1
- US EPA気候リーダー:Direct HFC and PFC Emissions from Manufacturing Refrigeration and Air Conditioning Equipment1
- US EPA気候リーダー:Direct HFC and PFC Emissions from Use of Refrigeration and Air Conditioning Equipment1
- US EPA気候リーダー:Indirect Emissions from Purchases/ Sales of Electricity and Steam1
- US EPA気候リーダー:Direct Emissions from Stationary Combustion1
- US EPA気候リーダー: Direct Emissions from Mobile Combustion Sources1
- US EPA Mandatory Greenhouse Gas Reporting Rule
- WBCSD:The Cement CO2 and Energy Protocol
- World Steel Association CO2 emissions data collection guidelines
- その他(詳述してください)
(C5.2a) 活動データの収集やスコープ1およびスコープ2排出量の計算に使用した基準名、プロトコル名、方法論の詳細を記載してください。
質問の依存性
C5.2の回答で「その他、詳述してください」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC7.2a)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
C6排出量データ
スコープ1排出量データ
(C6.1) スコープ1 排出量の総量(単位:tCO2e)を回答してください
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.2)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標:推奨する開示内容b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示してください。
回答選択肢
以下の表に回答してください:
スコープ1 排出量の総量(単位:tCO2e) | コメント |
---|
数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 文章入力欄 |
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告する手法を回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.3)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準 | スコープ2、マーケット基準 | コメント |
選択肢:
| 選択肢: - 電気供給者の排出係数が入手できる事業所がないため、マーケット基準のスコープ2を報告できない
- 電気供給者の排出係数が入手できる事業所があるが、マーケット基準のスコープ2を報告できない
| 文章入力欄 |
スコープ2排出量データ
(C6.3) スコープ2排出量の総量(単位:tCO2e)を回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.3a)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
スコープ2、所在地に基づく | スコープ2、マーケット基準(該当する場合) | コメント |
数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力] | 文章入力欄 [最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] |
Exclusions
(C6.4) スコープ1、2の排出量のバウンダリから除外される子会社、事業所、施設、特定のGHG、事業活動、地域などがありますか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.4)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C6.4a) 報告バウンダリの中で、開示に含まれていないスコープ1、2排出の発生源について詳述してください。
質問の依存性
C6.4の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.4a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源 | 除外する排出源のスコープ1との関連性について | 除外する排出源のスコープ2(ロケーション基準)との関連性について | 除外する排出源のスコープ2(マーケット基準)との関連性について(該当する場合)) | この発生源が除外される理由 |
文章入力欄 [最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] | 選択肢: - 除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ算定されていない
- 排出量に関連性があり、算定されているが、公表していない
- 最近取得したため排出量は除外されている
- 排出量を評価していない
| 選択肢: - 除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ算定されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したため排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
| 選択肢: - 除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ算定されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したため排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
| 文章入力欄 [最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] |
[回答行を追加]
スコープ3排出量データ
(C6.5) スコープ3排出量、または御社に関連しないカテゴリーについてはその旨を回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC14.1)
他の枠組みと結合
TCFD
指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
スコープ3カテゴリー | 算定状況 | 排出量(単位:tCO2e) | 算定方法 | サプライヤーまたはバリューチェーンパートナーから得たデータを用いて算定された排出量の割合 | 説明 |
購入した商品およびサービス | 選択肢: - 関連し、算定している
- 関連しているが、算定していない
- 関連していないが、算定している
- 関連しておらず、その理由を記載
- 関連性を評価していない
| 数値記入欄 | 文章入力欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
資本財 | | | | | |
スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | | | | | |
上流の輸送および物流 | | | | | |
事業から出る廃棄物 | | | | | |
出張 | | | | | |
雇用者の通勤 | | | | | |
上流のリース資産 | | | | | |
下流の輸送および物流 | | | | | |
販売製品の加工 | | | | | |
販売製品の使用 | | | | | |
販売製品の生産終了処理 | | | | | |
下流のリース資産 | | | | | |
フランチャイズ | | | | | |
投資 | | | | | |
その他(上流) | | | | | |
その他(下流) | | | | | |
生物学的に隔離された炭素からの二酸化炭素排出量
(C6.7) バイオマスやバイオ燃料などによるCO2排出がありますか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.9)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C6.7a) バイオマスやバイオ燃料からの排出量(単位:tCO2e)を回答してください。
回答に応じて表示される質問
C6.7の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC8.9a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
回答選択肢
数値記入欄
質問C6.8とC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
排出強度
(C6.10) 報告年のスコープ1+2排出量総量について、売上高に対する原単位を回答してください。また、御社事業の操業において、その他に適切な原単位があれば回答してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC12.2、CC12.3)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値 | 分子単位:スコープ1+2排出量総量 | 分母単位 | 分母単位:単位あたりの総量 | 使用したスコープ2の値 | 前年からの変化率 | 変化の増減 | 変化の理由 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力] | CO2e 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
| 選択肢: - 単位総収入
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- 正社員(FTE)
- キロメートル
- 製品量(L)
- 発電量(MWh)
- 送電量(MWh)
- 製品重量(t)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(t)
- アルミニウム重量(t)
- 石炭重量(t)
- 処理された鉱石重量(t)
- 鉄鋼重量(t)
- 単位当たりの勤務時間
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 生産車両数
- その他(詳述してください)
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~10,000,000,000,000,000の数字を入力] | 選択肢: | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力] | 選択肢: | 文章記入欄[最大半角2,400字(日本語入力の場合、1文字は半角4字に相当するのでご注意ください)] |
[回答行を追加]
C7排出量内訳
スコープ1内訳:温室効果ガス
(C7.1) 二酸化炭素以外の温室効果ガス排出がありますか?
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C7.1a) スコープ1総排出量の内訳を温室効果ガスごとに回答してください。なお地球温暖化係数(GWP)と、その出典も併せて記載してください。
質問の依存性
C7.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC7.3、CC9.2c)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
温室効果ガス | スコープ1排出量(選択したGHGについて、単位(tCO2e)で記載) | GWP参照 |
選択肢: - CO2
- CH4
- N2O
- HFCs
- PFCs
- SF6
- NF3
- その他(詳述してください)
| 数値記入欄 | 選択肢: - IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
Scope 1 breakdown: country
(C7.2) スコープ1総排出量の内訳を国別/地域別で回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC9.1a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域 | スコープ1排出量(単位:tCO2e) |
国および地域のドロップダウンリストから選択してください。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『Country Regions』をご覧ください。 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
Scope 1 breakdown: business breakdown
(C7.3) スコープ1排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC9.2)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 事業部門別(セクター別質問書に回答する企業には適用されません)
- 施設別
- 事業活動別(セクター別質問書に回答する企業には適用されません)
(C7.3a) 事業部門別のスコープ1排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.3の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC9.2a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門 | スコープ1排出量(メートルトンCO2e) |
文章入力欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
(C7.3b) 施設別のスコープ1排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.3の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC9.2b)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設 | スコープ1排出量(メートルトンCO2e) | 緯度 | 経度 |
文章入力欄 | 数値記入欄 | 90.000000~-90.000000の数字を使って、御社の施設の緯度を入力します。例:51.524810 | 180.000000~-180.000000の数字を使って、御社の施設の経度を入力します。例:-0.106958 |
[回答行を追加]
(C7.3c) 事業活動別にスコープ1排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.3の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC9.2d)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動 | スコープ1排出量(メートルトンCO2e) |
文章入力欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
質問C7.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 石炭
- 電気公益事業
- 石油・天然ガス
- セメント
- 化学品
- 金属および鉱業
- 鉄
- 輸送OEMs
- 輸送サービス
スコープ2内訳:国
(C7.5) スコープ2排出量の内訳を国/地域別で回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC10.1a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域 | スコープ2、ロケーション基準(単位:tCO2e) | スコープ2、マーケット基準(単位:tCO2e) | 購入または消費した電気、熱、蒸気、または冷却量(MWh) | マーケット基準で算定した、購入または消費した低炭素の電気、熱、蒸気、または冷却量(MWh) |
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『Country Regions』をご覧ください。 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
スコープ2:事業内訳
(C7.6) スコープ2排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC10.2)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 事業部門別(セクター別質問書に回答する企業には適用されません)
- 施設別
- 活動別(エネルギー、輸送、または素材セクター質問書に回答する企業には適用されません)
(C7.6a) 事業部門別のスコープ2排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.6の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC10.2a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門 | スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) | スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e) |
文章入力欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
(C7.6b) 施設別にスコープ2排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.6の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC10.2b)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設 | スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) | スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e) |
文章入力欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
(C7.6c) 事業活動別にスコープ2排出量の内訳を回答してください。
質問の依存性
C7.6の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC10.2c)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動 | スコープ2、所在地に基づく(メートルトンCO2e) | スコープ2、市場に基づく(メートルトンCO2e) |
文章入力欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
質問C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-EU7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- セメント
- 化学工業
- 石炭
- 電気公益事業
- 金属および鉱業
- 石油・天然ガス
- 鉄
- 輸送OEMS
- 輸送サービス
質問C7.8は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC12.1)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告であるため、昨年と比較できない
- 排出量データがない
(C7.9a) 排出量(スコープ1+2)変化の要因を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したか回答してください。
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC12.1a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 排出量の変化(tCO2e) | 変化の増減 | 排出量(割合) | 計算式を説明してください |
再生可能エネルギー消費への変化 | 数値記入欄 | 選択肢: | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
その他の排出量削減活動 | | | | |
投資引き上げ | | | | |
買収 | | | | |
合併 | | | | |
生産量の変化 | | | | |
方法論の変更 | | | | |
バウンダリーの変更 | | | | |
物理的操業条件の変化 | | | | |
特定していない | | | | |
その他(詳述してください) | | | | |
(C7.9b) C7.9およびC7.9aの回答の根拠となる排出量数値は、ロケーション基準手法のスコープ2もしくはマーケット基準手法のスコープ2のどちらを使用していますか?
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC12.1b)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
C8エネルギー
エネルギー支出額
(C8.1) 報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC11.1)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- 0%
- 0%超、5%以下
- 5%超、10%以下
- 10%超、15%以下
- 15%超、20%以下
- 20%超、25%以下
- 25%超、30%以下
- 30%超、35%以下
- 35%超、40%以下
- 40%超、45%以下
- 45%超、50%以下
- 50%超、55%以下
- 55%超、60%以下
- 60%超、65%以下
- 65%超、70%以下
- 70%超、75%以下
- 75%超、80%以下
- 80%超、85%以下
- 85%超、90%以下
- 90%超、95%以下
- 95%超、100%以下
- 不明
エネルギー関連活動
(C8.2) 御社のエネルギー関連活動を選択してください。
質問の依存性
C8.2で選択したエネルギー関連活動によって、後続する質問が決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
事業活動 | 御社がこのエネルギー関連活動を行っているか回答してください |
燃料の消費(原材料を除く) | 選択肢:
はい いいえ |
購入または獲得した電力の消費 | |
購入または獲得した熱の消費 | |
購入または獲得した蒸気の消費 | |
購入または獲得した冷却の消費 | |
電力、熱、蒸気、または冷却の生成 | |
(C8.2a) 御社のエネルギー消費量(単位:MWh)の合計(原材料を除く)を回答してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択した各エネルギー関連活動に対して、回答行が表示されます。「総エネルギー消費量」行は常に表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC11.2、CC11.5)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
エネルギー担体 | 発熱量 | 再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh) | 非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh) | 総エネルギー量(単位:MWh) |
燃料の消費(LHVでのMWh) | 選択肢:
| 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
購入または獲得した電力の消費 | 適用外 | | | |
購入または獲得した熱の消費 | 適用外 | | | |
購入または獲得した蒸気の消費 | 適用外 | | | |
購入または獲得した冷却の消費 | 適用外 | | | |
自己生成した非燃料再生可能エネルギーの消費 | 適用外 | |
| |
総エネルギー消費量 | 適用外 | | |
|
(C8.2b) 御社の燃料消費の用途を選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で「はい」から「燃料の消費」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
燃料の用途 | 御社がこのエネルギー用途の活動を行っているか示してください |
発電のための燃料の消費 | 選択肢:
はい No |
蒸気生成のための燃料の消費 | |
冷却のための燃料の消費 | |
コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費
| |
(C8.2c) 御社が消費した燃料の量(原材料を除く)を燃料の種類別に回答してください(単位:MWh)
質問の依存性
C8.2で「燃料の消費」を選択した場合にのみこの質問が表示され、C8.2bで選択した各燃料の用途に対して回答行が表示されます。「組織によって消費された総エネルギー量(MWh)」および「熱の生成のために消費されたエネルギー量(MWh)」の列は常に表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC11.3、CC11.3a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
燃料 | 発熱量 | 組織によって消費された総エネルギー量(MWh) | 発電のために消費されたエネルギー量(MWh) |
選択肢: アセチレン; 農業廃棄物; 代替キルン燃料(廃棄物); 獣脂; 動物/骨粉; 無煙炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス(LDガス); バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来;廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス;褐炭ブリケット(BKB); 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭;コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス(CNG);コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質;ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料油No.1; 燃料油No.2; 燃料油No.4; 燃料油No.5; 燃料油No.6; ガスケーキ; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物;草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン;イソブチレン; ジェット機用ガソリン; ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質留分; 褐炭; 液化天然ガス(LNG); 液化石油ガス(LPG); 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油;冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 天然ガス液(NGL); 天然ガソリン; 非バイオマス一般棄物; 非バイオマス廃棄物; オイルサンド; オイルシェール; オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス;専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン;石油コークス; 石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス;プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 精油所油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス; 針葉樹; 固形バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩灰汁; タール; タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス; 未精製油; 植物油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発油; 木材; 木質チップ; 丸太; 木材ペレット; 木くず; その他(詳述してください) | 選択肢: | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
熱の生成のために消費されたエネルギー量(MWh) | 蒸気生成のために消費されたエネルギー量(MWh) | 冷却のために消費されたエネルギー量(MWh) | コジェネレーションまたはトリジェネレーションのために消費されたエネルギー量(MWh) |
---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
[回答行を追加]
(C8.2d) C8.2cで報告した燃料の平均排出計数を記載します。
質問の依存性
C8.2cでデータを入力した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2cで報告した各燃料に対して該当する回答行が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC7.4)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
燃料 | 排出係数(単位:tCO2e/MWh) | 単位 | 排出係数の出典 | コメント |
選択肢: (この行の選択肢は、C8.2cで選択した燃料によって決定されます) | 数値記入欄 | 選択肢: - tCO2e/m3
- tCO2/m3
- tCO2e/L
- tCO2/L
- tCO2e/MWh
- tCO2/MWh
- kg CO2e/L
- kg CO2/L
- kg CO2e/MWh
- kg CO2/MWh
- tCO2e/GJ
- tCO2/GJ
- tCO2e/t
- tCO2/t
- ポンドCO2e/1000立方フィート
- ポンドCO2/1000立方フィート
- ポンドCO2e/ガロン
- ポンドCO2/ガロン
- ポンドCO2e/バレル
- ポンドCO2/バレル
- ポンドCO2e/100万BTU
- ポンドCO2/100万BTU
- ポンドCO2e/ショートトン
- ポンドCO2/ショートトン
- ポンドCO2e/MWh
- ポンドCO2/MWh
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
(C8.2e) 報告年に御社が生成・消費した電力、熱、蒸気および冷水に関する詳細を記載してください。
質問の依存性
C8.2の回答で「電力、熱、蒸気、または冷却の生成」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC11.5)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
エネルギー担体 | 総生成量(MWh) | 組織によって消費される生成量(MWh) | 再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh) | 組織によって消費される再生可能エネルギー源からの生成量(MWh) |
電力 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
熱 | | | | |
蒸気 | | | | |
冷水 | | | | |
(C8.2f) C6.3で報告した電力、熱、蒸気、および/または冷却量(マーケット基準手法に基づいて低炭素排出係数を用いて算出)について、詳細を記載してください。
質問の依存性
C8.2の回答で「購入または獲得した電力の消費」、「購入または獲得した熱の消費」、「購入または獲得した蒸気の消費」、または「購入または獲得した冷水の消費」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC11.4)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
Goal 12: Responsible consumption and production
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
低炭素排出係数を適用する根拠 | 低炭素技術の種類 | 低炭素電力、熱、蒸気、または冷却に関連して消費されたエネルギー量(MWh) | 排出係数(メートルトンCO2e/MWhの単位で) | コメント |
選択肢: - 低炭素排出係数で計算できる低炭素エネルギーによる電力、熱、蒸気、冷却の購入や生成なし
- 系統に接続していない自社で導入している設備からのエネルギーを消費している、または系統に接続していない事業者から直接供給を受けている
- 系統に接続している発電事業者との直接購入契約や電力購入契約(PPA)で、証書が発行されている
- 系統に接続している発電事業者との直接購入契約や電力購入契約で、証書が発行されていない、もしくは償却されていない
- 証書を発行している電力供給事業者との契約
- 証書には基づかない、電力供給事業者固有の排出割合に基づく、電力供給事業者との契約
- EU発電源証明
- 米国RECs証書
- 国際再生可能エネルギー証書(I-RECs)
- その他(詳述してください)
| 該当するものをすべて選択してください: - 太陽光発電
- 集約型太陽熱発電(CSP)
- 風力
- 水力
- 原子力
- バイオマス(バイオガスを含む)
- 潮汐
- その他低炭素技術(詳述してください)
| 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
C9追加指標
その他の気候関連指標
(C9.1) 御社事業に関連がある、その他の気候関連評価基準を回答してください。
2017年からの変更点
新規質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
詳細 | 指標値 | 指標分子 | 指標分母(原単位のみ) | 前年からの変化率 | 変化の増減 | 説明してください |
選択肢: 廃棄物; エネルギー使用; 土地利用; その他(詳述してください)
| 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
C10 検証
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC8.6、CC8.7、CC14.2)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
スコープ | 検証/保証状況 |
スコープ1 | 選択肢: - 排出量データ未提出
- 第三者の検証/保証なし
- 第三者の検証/保証を実施中
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準) | |
スコープ3 | |
(C10.1a) スコープ1および/またはスコープ2排出量に対して行われた外部検証/保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ1および/またはスコープ2排出量に関して「第三者の検証/保証を実施中」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC8.6a、CC8.7a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ | 検証/保証の実施サイクル | 報告年における検証/保証取得状況 | 検証/保証の種別 | 検証書類の添付 | ページ/章 | 検証/保証基準 | 外部検証/保証を受けている排出量の割合(%) |
選択肢: - スコープ1
- スコープ2、ロケーション基準
- スコープ2、マーケット基準
| 選択肢: - 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
| 選択肢: - 報告年には検証/保証を受けていない
- 検証/保証を取得中で完成していない - 実施初年度
- 検証/保証を取得中で完成していない - 昨年の検証書類を添付
- 完成
| 選択肢: - 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者検証/保証実施中
| 文書をここに添付します。 | 文章入力欄 | 選択肢: - AA1000AS
- Advancedtechnologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport CarbonAccreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- AlbertaSpecified Gas Emitters Regulation (SGER)
- ASAE3000
- Attestationstandards established by AICPA (AT101)
- AustralianNational GHG emission regulation (NGER)
- CaliforniaMandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- CanadianInstitute of Chartered Accountants (CICA) Handbook:Assurance Section 5025
- Certifiedemissions measurement and reduction scheme (CEMARS)
- ChicagoClimate Exchange (CCX) verification standard
- CompagnieNationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHGverification guidelines from ERT
- DNVVerisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthcheckCertification
- ERM GHGPerformance Data Assurance Methodology
- European UnionEmissions Trading System (EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischerDurchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:Generally Accepted Assurance Principles for the Auditor Review of Reports on Sustainability Issues
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 検証に関する日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)ガイドライン
- Korean GHG andenergy target management system
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- RevR6procedure for assurance of sustainability report
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGSSustainability Report Assurance
- SpanishInstitute of Registered Auditors (ICJCE)
- Standard 3810NAssurance engagements relating to sustainability reports of the RoyalNetherlands Institute of Registered Accountants
- State ofIsrael Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissionsreduction in Israel Guidance Document
- Swiss ClimateCO2 Label for Businesses
- ThaiGreenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) VerificationProtocol
- The ClimateRegistry's General Verification Protocol
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verificationas part of Carbon Trust standard certification
- その他(詳述してください)
| 数値記入欄 |
[回答行を追加]
(C10.1b) スコープ3排出量に対して行われた外部検証/保証の詳細を記載し、報告書を添付してください。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ3排出量に関して「第三者の検証/保証を実施中」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC14.2a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
報告書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
選択肢:
- スコープ3 - すべての関連カテゴリー
- スコープ3- 少なくとも1つの該当カテゴリー
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 報告年には検証/保証を受けていない
- 検証/保証を取得中で完成していない - 実施初年度
- 検証/保証を取得中で完成していない - 昨年の検証書類を添付
- 完成
|
文書をここに添付します。
|
文章入力欄
|
選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reductionTarget (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council InternationalEurope
- Alberta Specified Gas Emitters Regulation (SGER)
- ASAE3000
- Attestation standards established by AICPA (AT101)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- Canadian Institute of Chartered Accountants (CICA) Handbook:AssuranceSection 5025
- Certified emissions measurement and reduction scheme (CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for SustainabilityReporting
- Earthcheck Certification
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- European Union Emissions Trading System (EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfungoder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW保証基準:Generally Accepted AssurancePrinciples for the Audit or Review of Reports on Sustainability Issues
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 検証に関する日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)ガイドライン
- Korean GHG and energy target management system
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización yCertificación A.C
- RevR6 procedure for assurance of sustainability report
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- Spanish Institute of Registered Auditors (ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reportsof the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification ofGHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- Swiss Climate CO2 Label for Businesses
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG)Verification Protocol
- The Climate Registry's General Verification Protocol
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
その他の検証済みデータ
(C10.2) C6.1、C6.3、およびC6.5で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか?
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC8.8)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中
- いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っている
- いいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない
(C10.2a) CDP開示した情報のうち、どのデータポイントを検証しましたか、そしてそれはどの検証基準を使用しましたか?
質問の依存性
C10.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC8.8)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 7: Affordable and clean energy
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
関連する検証の開示モジュール
|
検証したデータ
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- C0.イントロダクション
- C1.ガバナンス
- C2.リスクと機会
- C3.事業戦略
- C4.目標と実績
- C5.排出量実績
- C6.排出量データ
- C7.排出量内訳
- C8.エネルギー
- C9.追加指標
- C11.カーボン プライシング
- C12.エンゲージメント
- C13.その他の土地管理
- C14.最終承認
- SC.サプライチェーンモジュール
|
選択肢:
- 排出量(スコープ1)の前年比変化
- 排出量(スコープ2)の前年比変化
- 排出量(スコープ1および2)の前年比変化
- 排出量(スコープ3)の前年比変化
- 前年比排出量原単位
- SBTを設定するのに使用した財務またはその他の基準年データポイント
- 排出量削減目標に対する進捗状況
- 基準年に対するスコープ1排出量の変化(目標は関連していない)
- 基準年に対するスコープ2排出量の変化(目標は関連していない)
- 基準年に対するスコープ3排出量の変化(目標は関連していない)
- 製品フットプリント検証
- 排出量削減活動
- 再生可能エネルギー製品
- 不明
- その他(詳述してください)
|
文章入力欄
|
文章入力欄
|
[回答行を追加]
C11カーボン プライシング
カーボンプライシング制度
(C11.1) 御社の操業や活動はカーボン プライシング システム(ETS、キャップ・アンド・トレード、炭素税)によって規制されていますか?
2017年からの変更点
新規質問
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい
- いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる
- いいえ、今後3年以内に規制されるとは見込んでいない
(C11.1a) 御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。
質問の依存性
C11.1の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- Alberta carbon tax
- Alberta SGER
- Australia ERF Safeguard Mechanism
- BC carbon tax
- BC GGIRCA
- Beijing pilot ETS
- California CaT
- Chile carbon tax
- China national ETS
- Chongqing pilot ETS
- Colombia carbon tax
- Denmark carbon tax
- Estonia carbon tax
- EU ETS
- Finland carbon tax
- France carbon tax
- Fujian pilot ETS
- Guangdong pilot ETS
- Hubei pilot ETS
- Iceland carbon tax
- Ireland carbon tax
- 日本炭素税
- Kazakhstan ETS
- Korea ETS
- Latvia carbon tax
- Liechtenstein carbon tax
- Mexico carbon tax
- New Zealand ETS
- Norway carbon tax
- Ontario CaT
- Poland carbon tax
- Portugal carbon tax
- Québec CaT
- RGGI
- 埼玉ETS
- Shanghai pilot ETS
- Shenzhen pilot ETS
- Slovenia carbon tax
- Sweden carbon tax
- Switzerland carbon tax
- Switzerland ETS
- Tianjin pilot ETS
- 東京CaT
- UK carbon price floor
- Ukraine carbon tax
- Washington CAR
- その他(詳述してください)
(C11.1b) 参加している排出量取引制度ごとに、以下の表を埋めてください。
質問の依存性
C11.1aの回答で「排出量取引の選択肢」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC13.1a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
制度名 | ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合 | 期間開始日 | 期間終了日 |
表項目はC11.1aの選択によって自動反映されます | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力] | カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力してください。報告する期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。 | カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。報告される期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。 |
割当量 | 購入量 | 認証排出量(単位:tCO2e) | 所有権の詳細 |
---|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 選択肢: - 所有し、運用している施設
- 所有しているが、運用していない施設
- 運用しているが、所有していない施設
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
(C11.1c) 御社が関与している税金制度ごとに、以下の表を埋めてください。
質問の依存性
C11.1aの回答で「炭素税システム」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
新規質問
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答してください
プライシング システム | 期間開始日 | 期間終了日 | 課税対象となる排出量の割合 | 支払った税金の総費用 | コメント |
表項目はC11.1aの選択によって自動反映されます | 行のデータに当てはまる開始日を入力してください。報告する期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。 カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します | 行のデータに当てはまる終了日を入力してください。報告される期間は報告年と重複する必要があることにご注意ください。 カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力] | 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
(C11.1d) 参加している、あるいは参加を見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?
質問の依存性
C11.1の回答で「はい」または「いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC13.1b)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
プロジェクトベースの炭素クレジット
(C11.2) 御社は報告年内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC13.2)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C11.2a) 報告年内に創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジットについて回答してください。
質問の依存性
C11.2の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC13.2a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 13: Climate action
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
創出か購入か | プロジェクト種別 | プロジェクト名称 | 認証基準名 |
選択肢: | 選択肢: - 農業
- バイオマスエネルギー
- セメント
- CO2使用量
- 炭鉱/炭層CH4
- エネルギー供給
- エネルギー効率:家庭
- エネルギー効率:産業
- エネルギー効率:自家発電
- エネルギー効率:サービス
- エネルギー効率:供給側
- 森林
- 化石燃料切り替え
- 漏えい排出物
- 地熱
- HFCs
- 水力発電
- 埋立地ガス
- メタン回避
- N2O
- PFCsおよびSF6
- 太陽光
- 潮汐
- 輸送
- 風力
- その他(詳述してください)
| 文章入力欄 | 選択肢: - CDM(クリーンな開発の制度)
- JI(共同実施)
- Gold Standard
- VCS(検証済み炭素基準)
- VER+ (TÜV SÜD基準)
- CAR(気候アクションリザーブ)
- CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)
- Plan Vivo
- まだ検証されていない
- その他(詳述してください)
|
クレジット量(tCO2e) | クレジット量(tCO2e):リスク調整後量 | 使用済みクレジット | 目的(例:コンプライアンス) |
---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢: | 選択肢: - コンプライアンス
- 自発的なオフセット
- 該当なし
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
社内カーボン プライシング
(C11.3) 御社はカーボン・プライシングを導入していますか?
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.2c)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
- はい
- いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
(C11.3a) 御社が導入しているカーボン・プライシングについて、詳細を記載してください。
質問の依存性
C11.3の回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC2.2d)
Connection to other frameworks
2018 RobecoSAM Corporate Sustainability Assessment (DJSI)
Internal carbon pricing
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
カーボン・プライシングを実施する目的 | 関連する排出量のスコープ | 用途 | 使用された実際の価格(通貨/t) | 使用される価格の差額 | 社内炭素価格の種類 | 影響および意味合い |
該当するものをすべて選択: - 温室効果ガス規制を誘導する
- ステークホルダーの期待
- 社内行動の変更
- エネルギー効率の推進
- 低炭素投資の推進
- ストレステスト投資
- 低炭素機会の特定と活用
- サプライヤーとの協働
- その他(詳述してください)
| 該当するものをすべて選択: | 価格が適用される企業構造(事業単位、事業部門、施設) 文章記入欄[最大1,000文字]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] | 該当するものをすべて選択: - 潜在価格
- 社内費用
- 社内取引
- 黙示的価格
- オフセット
- その他(詳述してください)
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
C12協働
バリューチェーン上の協働
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC14.4)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客と
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
(C12.1a) 気候関連のサプライヤー協働戦略の詳細を記載してください。
質問の依存性
C12.1の回答で「はい、サプライヤーと」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC14.4b)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
協働の種類 | 協働の具体的内容 | サプライヤーの割合(数) | 調達総支出額の割合(直接および間接) | C6.5で報告したスコープ3排出量の割合 | 協働の対象範囲の根拠 | 成功の評価を含む協働の影響 | コメント |
選択肢: - コンプライアンスやオリエンテーション
- 情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 協働およびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他(詳述してください)
| 該当するものをすべて選択:
コンプライアンスおよび新人研修 - サプライヤー選定/管理メカニズムに気候関連問題を含めた
- 気候変動KPI(重要業績指標)を盛り込んだ行動規範
- 気候関連問題をサプライヤー評価プロセスに組み込んでいる
- その他(詳述してください)
情報収集(サプライヤーの行動の把握) - 少なくとも年1回、サプライヤーから気候変動および炭素に関する情報を収集する
- その他(詳述してください)
協働およびインセンティブ付与(変化するサプライヤーの行動) - 協働キャンペーンを実施し、気候変動についてサプライヤーを教育
- 気候変動業績がサプライヤー褒賞制度に盛り込まれている
- サプライヤーが御社の操業排出量(スコープ1および2)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- サプライヤーが御社の下流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- サプライヤーが御社の上流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- その他(詳述してください)
技術革新および協力(変化する市場) - キャンペーンを実施して、製品およびサービスの技術革新による気候影響の削減を促す
- その他(詳述してください)
その他(詳述してください) | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C12.1b) 顧客との気候関連協働戦略の詳細を記載してください。
質問の依存性
C12.1の回答で「はい、顧客と」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC14.4a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
協働のカテゴリー | 協働の種類 | 協働の規模 | C6.5で報告したスコープ3排出量の割合 | この顧客との協働を選択した根拠と、協働の範囲を説明してください。 | 成功の評価を含む協働の影響 |
選択肢: - 教育/情報の共有
- 協力および技術革新
- その他(詳述してください)
| 選択肢:
教育/情報の共有 - 気候変動に関連した組織の業績や戦略を顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を、顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品および関連する認証制度(Energy STAR)についての情報共有
協力および技術革新 - 気候変動影響を削減する技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他 - 5 列目に情報を記入してください
| パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C12.1c) バリューチェーンの他のパートナーとの気候関連協働戦略の詳細を記載してください。
質問の依存性
C12.1の回答で「はい、バリューチェーンの他のパートナーと」を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC14.4a)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C12.1d) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?
質問の依存性
C12.1の回答で「いいえ、協働していない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC14.4c)
Connection to other frameworks
SDG
Goal 12: Responsible consumption and production
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
質問C12.2は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
公共政策協働
(C12.3)気候変動政策に対して、直接的または間接的に働きかけを行っていますか。どのような形で協働しているか、以下からあてはまるものを全て選択してください。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3)
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 政策担当者との直接的な協働
- 業界団体を通して
- 調査機関への出資を通して
- その他(詳述してください)
- いいえ
(C12.3a) 政策担当者とどのような政策について協働していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「政策担当者との直接的な協働」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
法律の焦点 | 企業の立場 | 協働の具体的内容 | 提案した立法による解決策 |
選択肢: - 義務的な炭素報告
- キャップ・アンド・トレード
- 炭素税
- エネルギー効率
- クリーンエネルギー生成
- 適応弾力性
- 気候変動ファイナンス
- メタンの規制
- 排出量
- その他(詳述してください)
| 選択肢: - 支援
- 少数の例外のある支援
- 多数の例外のある支援
- 中立
- 反対
- 未決定
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C12.3b) 御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「業界団体」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3b)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C12.3c) 気候変動政策に対し、業界団体が示す可能性の高い立場について記載してください。
質問の依存性
C12.3bの回答で「はい」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3c)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
業界団体 | 気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか | 業界団体の立場について説明してください | 業界団体に対してどのよう働きかけていますか |
文章入力欄 | 選択肢: | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
(C12.3d) 御社が出資している調査機関リストを公表していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「調査機関への出資を通して」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3d)
回答選択肢
以下の選択肢から1つ選択してください:
(C12.3e) あなたの組織が取り組んでいる協働活動の詳細を入力します。
質問の依存性
C12.3の回答で「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3e)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C12.3f) 政策への直接的または間接的な関与が御社の気候変動戦略と一致しているかどうか、どのようなプロセスで確認していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「政策担当者との直接的な協働」、「業界団体」、「調査機関への出資を通して」または「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3f)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
(C12.3g) なぜ気候関連問題に関して政策担当者と協働していないのですか?
質問の依存性
C12.3の回答で「いいえ」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2017年からの変更点
変更なし(2017 CC2.3g)
回答選択肢
これは自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
コミュニケーション
(C12.4) CDPへのご回答以外で、本報告年における御社の気候変動およびGHG排出量についての情報を公開していますか?公開している場合は該当文書を添付してください。
2017年からの変更点
質問の修正(2017 CC4.1)
他の枠組みと結合
TCFD
C12.4は、TCFDの特定の領域または開示推奨項目とは合致していません。しかし、気候関連情報を財務情報と併せて開示させるという主目的とは合致しています。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
文書 | 作成状況 | 文書の添付 | 内容 |
選択肢: - メインストリームレポートで
- TCFD勧告に準拠したメインストリームレポートで
- CDSBフレームワークに沿ったメインストリームレポートで
- TCFD勧告に準拠し、かつCDSBフレームワークに沿ったメインストリームレポートで
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自発的なコミュニケーションとして
- 自発的なサステナビリティレポートで
- 気候関連問題およびGHG排出量実績に関して、組織の情報を掲載した出版物はない
- その他(詳述してください)
| 選択肢: - 完成
- 作成中 - 前年の物を添付した
- 作成中 - 今年初めて作成
| 文書の添付 | 該当するものをすべて選択: - ガバナンス
- 戦略
- リスクおよび機会
- 排出量
- 排出量目標
- その他の測定基準
- その他(詳述してください)
|
[回答行を追加]
C13その他の土地管理影響
モジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
C14サインオフ
サインオフ
(C14.1) 本回答を提出するにあたって、最終的な承認を下した人の情報を記載してください。
2017年からの変更点
軽微な変更(2017 CC15.1)
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください:
役職 | 職種 |
文章入力欄 | 選択肢: - 代表取締役(Board chairman)
- 取締役会/執行役員会(Board/Executive board)
- 取締役(Director on board)
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員(Other C-Suite Officer)
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- プロセスマネージャー(Process operation manager)
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他(詳述してください)
|
重要情報
企業は、CDPへの回答を規制要件に従う手段と誤解し、財務的に慎重に扱うべき非公開情報を市場と共有することのないよう注意してください。
CDP質問書の著作権について
CDPの年次質問書の著作権は、英国の登録チャリティ(No.1122330)であり、イングランドの有限保証責任会社(No.05013650)であるCDP Worldwideが有しています。質問を含み、質問書のいかなる部分のいかなる利用も、CDPの許可が必要です。無許可での使用は禁じられており、CDPは著作権保護のためにあらゆる法的措置をとる権利を有しています。
投資家(2018年気候変動)への回答に関する諸条件
2018年投資家向けCDP気候変動質問書の回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバーに対する回答も提出する場合、下記のサプライチェーンメンバー(2018年気候変動)に対応する諸条件も適用されます。
1. 定義
請求書送付企業: 本諸条件の最後にある表に従い決定される組織を意味します。
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社(we)”、“当社 (our)”、“当社 (us)”は、CDPおよび請求書送付企業を指します。
期限: 2018年7月31日を意味します。
費用: 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
個人情報: 氏名や職位等、当データから特定可能な個人の情報を意味します。
質問書: CDP気候変動質問書2018を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における “貴社(you)” および “貴社の(your)”は、回答企業を指します。
2. 当事者
本緒条件の当事者はCDP、請求書送付企業 (請求書送付企業がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 本諸条件
投資家要請質問書の回答を提出する時に適用される諸条件です。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しております。
回答期限。 貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できることとします (有償無償を問わず)。例えば、回答を当社のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること(評価を公表することを含む)を含みます。
回答の非公表。 貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。
(a) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を署名投資家(CDPウェブサイトにリストを記載)に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を可能にする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社(例えば、CDP North America, Inc)、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および採点パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。
(i) 貴社の回答の採点および採点結果の公表、および
(ii) 組織内での利用。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
回答の修正。 回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。
回答の評価。 CDPのオンライン回答システムで期限内に提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については、[email protected]に電子メールをお送りください。
5. 費用
費用。 当社は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として一定の企業に年間管理費用を請求します。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、貴社が以下に記載される国で上場、法人化、または本社設立している場合は、当該費用と適用税を支払う必要があります。費用は、2018年に貴社が提出する回答(気候変動、森林、水安全保障)の数に関わらず、一回のみお支払ください。貴社が、すでに提出した回答について回答期限後に変更を求める場合、または、期限後に回答を提出し、その採点を希望する場合は、当社は追加費用の請求が可能ですのでご注意ください。
費用が適用される国。 回答企業は、以下の国のいずれかで上場、法人化、または本社設立している場合に、費用の支払いを求められます。
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、ベルギー、バミューダ、ブラジル、カナダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イタリア、日本、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポルトガル、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、英国、または米国。
費用の免除。 回答企業は、次の場合に費用の支払いを免除されます。
(a) CDPの投資家サンプルの一つに含まれ、かつ、過去3年間にCDPに回答を提出していない場合、または、
(b) CDPのサプライチェーン質問書にのみ回答している場合。
費用支払いの必要性については、CDPの裁量で判断し、貴社の回答提出前に通知しますのでご注意ください。当社の投資家サンプルにある企業全社のリストは、当社ウェブサイトで確認できます。
費用の支払い。 費用はクレジットカードまたはデビットカードで支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を依頼済み、または費用の支払いが免除されている場合を除いて、回答を提出することはできませんのでご注意ください。
6.回答上の権利
所有権。 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス。 貴社は、CDPが本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに授与、またはCDPのために入手しなければなりません。
7. 重要な表明
貴社は以下について確認します。
(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、
(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、
(c) 貴社が提出する回答は、
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む)を侵害することはない、
(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
CDPは、CDPの貴社に対する法的責任を除外または制限する等、そうすることが違法である場合は、いかなる形であれ行いません。 ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当社は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。 本諸条件に従い、CDPと質問書送付企業は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限。 本諸条件に従い、CDPおよび請求書送付企業の貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、貴社が費用を支払う必要がない場合には625ポンドに制限されるものとします。
9. 一般条項
CDPはCDPの権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は貴社とCDPの間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答をサプライチェーンメンバーと共有することも選択した場合を除きます。その場合は、サプライチェーンメンバー(2018年気候変動)に対する回答に関する諸条件にも従うものとします。
変更。 CDPは(自己のため、および、妥当な場合は請求書送付企業のために行動し)本諸条件を随時変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所。 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
10.費用の金額
回答企業の所在地 | 費用(適用される税金を除く) |
ブラジル | BRL 3,560 |
インド | INR 67,000 |
日本 | JPY 97,500 |
イギリス | GBP 625 |
欧州 (イギリスを除く) | EUR 925 |
世界のその他の地域 | USD 975 |
11.請求書送付企業
請求書送付企業 | 回答企業の所在地 |
CDP Worldwide | オーストラリア、バハマ、バミューダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、香港、インドネシア、アイルランド、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、台湾、タイ、トルコ、イギリス |
CDP Worldwide (Europe) gGmbH | オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス |
CDP North America, Inc | カナダ、米国 |
Carbon Disclosure Project (Latin America) | アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー |
Carbon Disclosure Project India | インド |
一般社団法人 CDP Worldwide-Japan | 日本 |
回答企業の所在地が上記以外の場合は、請求書送付企業はCDP Worldwideとしてください。
サプライチェーンメンバー(2018年気候変動)の回答に関する諸条件
サプライチェーンメンバー向けCDP気候変動質問書2018に対する回答を提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家に対する回答も提出する場合、上記の投資家質問書(2018年気候変動)に対応する諸条件も適用されます。
1. 定義
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社(we)”、“当社 (our)”、“当社 (us)”は、CDPを指します。
期限: 2018年8月16日を意味します。
個人情報: 氏名や職位等、当該データから特定可能な個人の情報を意味します。
質問書: 2018年CDP気候変動質問書を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。この条件における「あなた」および「あなたの」の言及は回答企業を指します。
サプライチェーンメンバー: そのサプライヤーからのデータを回答する組織を意味します。
2. 当事者
これらの諸条件に対する当事者は、CDPと回答企業とします。
3. 本諸条件
サプライチェーンメンバーに対する質問書の回答を提出する時に適用される諸条件があります。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しておりますが、いかなる場合でもCDPは、御社と、そのすべてが上記関係性を機密にしておく義務がある当社グループ企業と関係企業(例えば、CDP North America, Inc)、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、評価パートナー以外に回答するように依頼したサプライチェーンメンバーとの関係を漏らしません。
回答期限。 貴社の回答が採点され何らかの報告書に包摂されるには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。
回答の公表。 回答を公表することに同意した場合、当社が決定するあらゆる目的のために利用できるようにします (無償であろうとなかろうと)。例えば、回答を当社のWEBサイトで投資家署名者やその他の第三者が利用できるようにすること、そして、回答を評価すること(評価を公表することを含む)を含みます。サプライヤー気候モジュール内で提出する情報は非公開として扱われることにご注意ください(詳細は以下をご覧ください)。
回答の非公表。 貴社の回答が非公表である場合は、当社は以下に限ってこれを利用できます。
(a) CDPによる受領後速やかに、御社に回答要請したサプライチェーンメンバーが同組織内での利用できるようにする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) CDPによる受領後速やかに、貴社の回答を当社グループ企業および関連会社、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および評価パートナーに対して、以下を目的に利用可能にする。
(i) 御社の回答を評価し、A評価を受ける回答企業のスコアを公表すること、そして
(ii) 組織内での利用。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しない。
サプライヤー気候モジュール。回答を公開することを選択した場合でも、サプライヤー気候モジュール(質問SC1、SC2、SC3およびSC4)で提出する情報は非公開として扱われます。質問SC1.1、SC2.1、SC2.2a、SC3.1aおよびSC4.2eでは、オンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバーのみが、その中の情報にアクセスできます。サプライヤー気候モジュールのその他すべての質問については、御社に回答要請したどのサプライチェーンメンバーでも、御社が提出する情報にアクセスできます。サプライヤー気候モジュールで御社が提出するすべての情報には、CDPと、そのすべてが上記関係性を機密にしておく義務がある当社グループ企業および関連会社、当社の国別パートナー、調査パートナー、報告書執筆者、および評価パートナーとが利用できるようになます。
回答の修正。 回答は、いったん提出した後でも、期限前であればいつでも修正できます。期限後は、貴社の回答を修正できるのはCDPスタッフのみであり、費用が発生する場合もあります。期限後の回答の修正は、評価や報告書に反映されない場合がありますのでご注意ください。
回答の評価。 当社のオンライン回答システムを用いて期限内に英語で回答を提出すると、回答への評価が行われます。期限後であっても2018年10月1日までに英語で回答を提出すれば、有料でオンデマンド評価を請求することが可能です。詳細については[email protected]宛に電子メールを送るか、英語以外の言語で回答を提出したい場合は、評価についての情報に関して現地のCDP事務所にお問い合わせください。
5.回答上の権利
所有権。 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス。貴社は、当社が本諸条件にもとづく用途のために貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスを当社に授与、または当社のために入手しなければなりません。
6. 重要な表明
貴社は以下について確認します。
(a) CDPへの回答提出者は、貴社より回答提出許可を得た者であること、
(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること、および、
(c) 貴社が提出する回答は、
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む)を侵害することはない、
(ii) いかなる第三者を中傷することはない、および
(iii) いかなる個人情報も含んいない。
7. 法的責任
当社は、当社の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 ここには、CDPの過失、または、CDPの従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当社は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、当社への貴社の回答の内容または提出、貴社の回答の当社による使用、及び/又は、貴社の回答の第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限。 これらの諸条件を条件として、いかなる場合でもCDPの負債総額は£625を限度とします。
8. 全般
当社は当社の権利を他者に譲渡することができます。 CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社とCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は貴社と当社の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答を投資家と共有することも選択した場合を除きます。その場合は、投資家(2018年気候変動)に対する回答に関する諸条件にも従うものとします。
変更。 CDPはいつでも本諸条件を変更する権利を留保します。かかる変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変化を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所。本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
CDPについて
CDPは、企業と各国政府の温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林保護を推進する国際的非営利組織です。
CDPは気候問題のリサーチデータ提供者として、投資家の間でトップの評価を受けています。協力関係にある機関投資家の運用資産総額は100兆ドルに上ります。投資家と購入者の力を活用しつつ、企業に対して事業の環境影響を開示し管理するよう促しています。
2017年にCDPを通じて環境データを開示した企業は6,300社を超えました。これは世界全体の時価総額のおよそ55%に相当します。加えて500以上の都市と100以上の国家・地域の情報開示にも利用されているCDPのプラットフォームは、企業と政府が環境問題の改善にいかに取り組んでいるかを示す世界有数の情報源です。旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクトの後身であるCDPは、We Mean Business Coalitionの創設メンバーです。詳しくはwww.cdp.netをご覧いただくか、@CDP で最新情報をフォローしてください。
CDPの法的地位は?
CDP Worldwide (CDP)は英国公認慈善事業(No. 1122330)であり、英国内の保証有限会社(No. 05013650)です。本公益法人は、ドイツと中国に全額出資子会社を、オーストラリア、ブラジル、インドには取締役会の過半数代表を通じて支配する会社を有しています。また米国には、IRS(内国歳入法) 501(c)(3) にもとづく非営利団体の独立関連会社、CDP North America, Inc. があります。
© 2018 CDP Worldwide