後援:
Copyright © 2021 CDP Worldwide.All rights reserved.
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CDPフォレスト質問書および報告ガイダンス2021 - バージョン管理
バージョン番号
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公開日/改訂日
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改訂の要約
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1.0 |
リリース日:2021年1月7日 |
2021年質問書および回答ガイダンスの公開
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1.1 |
更新:2021年4月9日 |
- 2021投資家要請・サプライチェーン質問書の諸条件を追加
- 回答の準備:ケーススタディの定義を更新
- CDPについて:投資家の運用資産額の数値を更新
- F1.5e: 回答欄の”説明してください”を”コメント”に変更
- F2.1b:”リーケージ市場”の用語の説明を編集し、”非NDPE”を削除
- F6.3a:”第三者認証システムを改善および/または維持するために昨年実施した活動の詳細”に関する”説明してください”の欄のガイダンスを加筆
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1.2 |
更新:
2021年6月3日 |
- 諸条件
- (2021):
オンデマンドスコアリングの情報を更新しました。(第4条「完全版に対する回答のスコアリング」欄を参照)
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以下のセクターのセクター固有の内容を表示することを選択しました:
CDPサプライチェーンメンバーが要請した追加質問を表示することも選択しました。オンライン回答システムにおいて、これらの質問は顧客(すなわち、CDPサプライチェーンメンバー)によって情報開示することを要請された組織にだけ表示されます。
「フォレスト - 完全版」を表示することを選択しましたのでご注意ください。
CDP開示サイクル2021
質問書、回答ガイダンス、スコアリング基準へのアクセス
気候変動、フォレスト、水セキュリティーに関するCDPの企業質問書プレビュー、回答ガイダンス、採点方法は、CDPのウェブサイトの「企業向けガイダンス」ページからアクセスできます。
質問書への回答の提出
質問書への回答は、CDPのオンライン回答プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出する必要があります。詳細については、「 CDPのオンライン回答プラットフォームの使用方法」をご参照ください。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など一部の質問の表示形式が異なる場合があることにご注意ください。
セクター固有の質問
一般質問に加えて、影響の大きなセクターの企業には、そのセクター固有の質問が表示されます。これらのセクターそれぞれに固有の質問書を作成した根拠は、関連セクターのイントロダクションに説明があります。
企業に割り振られたセクター固有の質問は、CDPの活動分類システム(CDP-ACS)によって定義されます。このシステムは、企業の収益活動に注目し、その活動を気候変動、水セキュリティー、および森林減少からの事業への影響に関連付けることで企業を分類します。
各質問書には全体を通してセクター固有の質問が含まれるため、すべての質問が貴社に当てはまるわけではなく、部分的に質問番号が飛ぶこともあることにご注意ください。
質問書の完全版と簡易版
気候変動、フォレスト、および水セキュリティー質問書に記入するすべての組織には、質問書すべてを記入する資格があります。
組織によっては、含まれる質問数が少なく、セクター固有の質問またはデータポイントを含まない簡易版が適用となる可能性があります。次の条件にあてはまる企業は、簡易版への回答が適用されます。
- 初めてその質問書に回答する、または
- 初めてその質問書に回答するのではないが、年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満の組織
簡易版への回答を選択した組織は、取引先(CDPサプライチェーンメンバー)に回答を提出する場合のみ採点対象資格を得ることができます。採点対象資格とその影響についての詳細は、「採点イントロダクション」をご覧ください。
* 年間収益が2億5000万ユーロ/米ドル未満で、回答が初回ではない組織については、CDPがその組織の潜在的または現在の環境影響を考慮し、簡易版質問書の選択肢を削除する権利を有します。
スケジュール:
スケジュールに関する最新情報については、CDPのウェブサイトをご参照ください。
2021年1月
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- 2021年質問書と報告ガイダンスをCDPウェブサイトに公開(英語版)。
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2021年3月 |
- 質問書と報告ガイダンスをCDPウェブサイトで公表(翻訳版)。
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2021年4月 |
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2021年7月 |
- 企業が採点の対象となり、報告書に含まれるためには(該当する場合)、投資家および/または顧客企業への回答を、ORSを通じて提出する必要があります。
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情報開示に関するご質問は、貴社の地域のCDP連絡窓口または[email protected]にお問い合せください。
CDPフォレスト質問書
この質問書はCDP Worldwideの所有物であり、CDP Worldwideの許可なしに、すべてまたは一部(ソフトウェアプラットフォーム内を含む)の複製は禁止されています。この点に関する詳細については、[email protected]までお問い合わせください。
CDPのフォレスト質問書について
森林減少と森林劣化は、世界の温室効果ガス排出量の約15%を占めます。森林減少とその他の自然生態系の転換を停止させることは、温室効果ガス排出量と自然資本の喪失を大幅に削減するうえで極めて重要です。世界的な農産物の需要は、農業生産のために木材が持続不可能に採取され、土地が切り開かれることにより、森林減少と生態系転換の主な要因となっています。森林減少に関連した農産物、すなわち森林リスク・コモディティは世界中で取引されている何百万という製品の構成要素であり、その結果として、多くの組織のサプライチェーンで取り扱われているため、このことは事業にとって大きなリスクとなります。
2020年は、687の組織がCDPのフォレスト質問書に回答しました。この質問書では、森林減少に関連する4つの主要森林リスク・コモディティ(木材、畜産物(牛)、大豆、およびパーム油)に関して組織が生産、調達、使用する方法に焦点を当てています。この質問書では、さらに、ココア、コーヒーおよびゴムを生産、調達、または使用する企業による開示が可能です。
CDPフォレスト質問書
CDPのフォレストプログラムとフォレスト質問書
2020年は、687の組織がCDPのフォレスト質問書に回答しました。この質問書では、森林減少に関連する4つの主要農産物(木材、畜産物(牛)、大豆、およびパーム油)に関して企業が生産、調達、使用する方法に焦点を当てています。
2019年、CDPのフォレストプログラムはその焦点を広げ、非農業活動を含めました。CDPでは現在、生物多様性と森林に関連して、採掘会社がその影響とリスクを管理する方法のほか、機会を実現する方法についても注目しています。これらのセクターに採用した対応の詳細についてはセクター紹介をご覧ください。モジュールF1~F9は、森林減少に関連した4つの主要な農産物(木材、畜産物(牛)、大豆、パーム油)を調達または使用している企業のみに示されることにご注意ください。
CDPと森林に関するニューヨーク宣言(NYDF)
CDPは森林に関するニューヨーク宣言(NYDF)の推薦者の一員です。同宣言は自発的なイニシアチブであり、2030年までに森林減少を終わらせることに向け、政府、企業、市民社会団体、およびその他のステークホルダーが協働することを目的としています。
CDPは、NYDF進捗評価パートナーの一員でもあり、NYDFに向けた進捗を年に1回モニタリングしています。この評価を行っているNGOや研究機関は年々増えています。
現在のところCDPデータは、2020年までにパーム油、大豆、木材、畜産物(牛)などの農産物の生産による森林減少の排除に取り組むNYDF ゴール 2の評価を支援するために使用されています。CDPのデータは、非農業要因と関連がある森林損失の軽減が焦点となるNYDF ゴール 3の評価にも寄与するでしょう。
CDPとアカウンタビリティフレームワーク・イニシアチブ(AFi)
CDPは、企業が責任ある農業および林業サプライチェーンに関する誓約を実現することを支援するAFiの共同活動の一員です。アカウンタビリティフレームワークは、共通の定義、規範に加え、企業が倫理的サプライチェーン誓約を設定、実践、監視、および報告するのを支援するベストプラクティスを規定するように設計された一連の原則とガイドラインを示します。
CDPに開示する企業がイニシアチブで示された基本原則に関しても報告できるように、CDPはAFiとの更なる一致を確実にするため、協力して作業してきました。CDPフォレスト質問書の質問とAFi基本原則との関連性は、個々の質問に関してガイダンスに示しています(「他の枠組みとの関連性」にて)。アカウンタビリティフレームワークの範囲内のトピックを報告するために、CDPが使用できる方法を示した文書は、AFiのウェブサイトでご覧いただけます。
セクターアプローチ
森林に関して、CDPは3つのセクター(石炭関連、金属および鉱業、製紙および林業)向けのセクター別の内容を組み込みました。これらのセクター向けに質問を作成した背景・根拠は、関連セクターのイントロダクションで説明しています。これらのセクターに関連しない事業活動を行う組織は前年同様一般質問書を受領します。
フォレスト質問書の各質問番号は文字「F」で始まります。特定セクターの企業専用の質問は、質問番号の中に2文字の略語を用いて標識が付いています。略語の説明は以下のとおりです。
- 石炭関連セクター向けF-CO
- 金属・鉱業セクター向けF-MM
2021年、製紙および林業セクター向けのセクター別質問はありませんが、質問内の回答選択肢はセクターに合わせて作られています。
2021年のフォレスト質問書の変更点
2021年質問書は大幅な変更はなく、フィードバックや訂正を反映した最低限の変更のみとなっています。
重要な変更点には次のものが挙げられます:
- 新規質問:F1.5eのパーム油に由来するバイオ燃料に関する質問。
- 2020年の質問1問が分割、修正されました:第三者認証制度の認証を受けたコモディティ量に関する2020年のF6.3は、今回F6.3とF6.3aに分割されました。
改訂と変更は「変更なし」、「若干の変更」、「質問を修正」または「新規質問」として質問書内に示されます。「若干の変更」は言い回しの編集、ドロップダウンの改訂、またはシンプルな内容の明確化を示す一方で、「質問を修正」はデータ要請内容を改訂したことを示します。
2020年から2021年へのフォレスト質問の変更点についての詳細文書はウェブサイトの「ガイダンス」ページでご覧いただけます。
2021年のフォレスト質問書の変更点
2021年に関して質問書に大きな変更点はありません。その他のセクターおよび/またはテーマに関して実施された変更と一致させるためのいくつかの小さな改訂があります。そのような改訂が行われた場合、「若干の変更」と質問内に示し、そうでなければ「変更なし」と示します。「若干の変更」は、ドロップダウン選択肢に対する言い回しの編集と改訂、または単純な明確化を示します。この質問書には新規質問は追加されませんでした。
セクター紹介:石炭(CO)
CDPの石炭関連セクター向けフォレスト質問書は、石炭の使用に関連した影響とリスクを対象にするのではなく、石炭採掘に関連した影響とリスクだけに重点を置いています。
セクターのベストプラクティスとの連携を確保するために、このセクターでは生物多様性[1]管理に関して幅広く焦点を当てています。これには森林減少や森林劣化だけでなく、保護地域、絶滅危惧種、生物多様性関連誓約(例えば、純損失ゼロなど)のようなその他の側面も対象とします。
石炭関連(CO)セクターに関連する生物多様性関連リスクは次のものに起因します:
- 鉱山自体と廃棄物処理のほか、関連インフラ(例えば、処理施設と住宅地域)の自然生態系の転換);
- 生物多様性保全の認められた地域に対する影響;
- 希少種、移動性種、および/または絶滅危惧種に対する悪影響; および
- 自然生態系の移動と更なる転換を導くような、遠隔地へのアクセス向上。
セクター質問書は、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究からの質問に大きく基づいています。多くの質問は重複しており、可能な限り、外部の枠組みと協調させています。関連枠組み例としては、IFCパフォーマンス・スタンダードと段階的な緩和に関する異業種間生物多様性イニシアチブ(CSBI)セクターガイダンスが挙げられます。
[1] 「生物多様性」とは、とりわけ陸上生態系、海洋生態系、その他の水界生態系、その一部である生態学的複合体を含む生物間の多様性を意味します。これには種の内、種と種の間、および生態系の多様性を含みます。 1992年生物学的多様性に関する会議。
セクター紹介:金属および鉱業(MM)
CDPの金属・鉱業セクター別フォレスト質問書では、採掘プロジェクトに関連する影響とリスクだけに重点を置いており、鉱物からの化学プロセスと化合物の処理に関連した下流活動は対象にしていません。
このセクターでは、セクターのベストプラクティスとのつながりを確保するため、生物多様性[1]管理に関して幅広くフォーカスしています。つまり、森林減少や森林劣化問題だけでなく、保護地域、絶滅危惧種、生物多様性関連誓約(例えば、純損失ゼロなど)のような他の側面も対象とします。
金属・鉱業(MM)セクターに関連する生物多様性関連リスクは次のものに起因します:
- 鉱山自体と廃棄物処理のほか、関連インフラ(例えば、処理施設と住宅地域)の自然生態系の転換);
- 生物多様性保全の認められた地域に対する影響;
- 希少種、移動性種、および/または絶滅危惧種に対する悪影響; および
- 自然生態系の移動と更なる転換を導くような、遠隔地へのアクセス向上。
セクター質問書は、このセクターに関連するその他の枠組みおよび研究からの質問に大きく基づいています。多くの質問は重複しており、可能な限り、外部の枠組みと協調させています。関連枠組み例としては、IFCパフォーマンス・スタンダードと段階的な緩和に関する異業種間生物多様性イニシアチブ(CSBI)セクターガイダンスが挙げられます。
[1] 「生物多様性」とは、とりわけ陸上生態系、海洋生態系、その他の水界生態系、その一部である生態学的複合体を含む生物間の多様性を意味します。これには種の内、種と種の間、および生態系の多様性を含みます。 1992年生物学的多様性に関する会議。
セクター紹介:製紙および林業(P&F)
製紙および林業(PF)セクターの活動には、木材および木材ベースの製品の生産および/または調達を含みます。非木材林産物(NTFPs;例えば、ゴム、木の実、種など)は除外します。これらの製品の生産および/または調達は、一般的に小規模で行われ、ローカルな市場で消費されるためです。NTFPsを生産/調達する組織は一般のフォレスト質問書に対して開示する必要があります。
PFセクターに関連するリスクはバリューチェーン全体に広がり、以下から生じます:
- 森林減少/森林劣化を引き起こす可能性がある違法伐採、燃焼、またはその他の活動などの持続不可能な森林管理活動;
- 木製商品、紙、包材を製造するための木材ベースの製品の調達;
- 施設のエネルギー用バイオ燃料としての木材の使用;
- 下流および上流の輸送および物流;および
- 植林/機械加工残留物からの廃棄物管理。
CDPは、セクター特有の問題に重点を置かれるよう全般的に質問書を調整しました。これには、質問の中のセクター特有の回答選択肢を含みます。2020年のこのセクター向けの質問書には、セクター特有の質問はありませんので、ご注意ください。
F0 はじめに
はじめに
(F0.1) 貴社の基本情報をご入力下さい。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
(F0.2) データの報告年の開始日と終了日を入力してください。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
開始日
|
終了日
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
(F0.3) 回答全体を通じて財務情報の開示に使用する通貨を選択してください。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(F0.4) 開示する、あるいは開示しない森林リスク・コモディティ(貴社の加工原料または製造品の調達先であるものを含む)を選択します。選択した各森林リスク・コモディティに関して、貴社の事業領域を最も良く表したサプライチェーンの段階を特定します。
質問の依存性
この質問での選択内容が、表示されるモジュール、コモディティ、質問、選択肢に反映されます。
2020年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
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コモディティの開示
|
サプライチェーンの段階
|
開示しない場合の説明
|
木材製品
|
選択肢:
- 開示
- 開示していない
- このコモディティは、弊社では生産、調達、あるいは使用されていません。
|
該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
パーム油*
|
|
|
|
畜産品(牛)*
|
|
|
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大豆*
|
|
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その他 – ゴム |
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その他 – ココア*
|
|
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その他 – コーヒー*
|
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|
|
*製紙・林業セクター企業には表示されません
(F0.5) 開示に含まれていない直接操業またはサプライチェーンの部分はありますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F0.5a) 開示に含まれていない直接操業またはサプライチェーンの部分を特定します。
質問の依存性
F0.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
バリューチェーン上の段階
|
除外対象
|
除外の詳細
|
森林関連リスクの可能性
|
説明してください
|
選択肢:
|
選択肢:
- 国/地理的エリア
- 事業活動
- 施設
- 特定の製品ライン
- 特定のサプライヤー
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 可能性はない
- 森林関連リスクの可能性はあるが、評価していない
- 森林関連リスクの可能性はあると評価しているが、CDPに開示しない
- 不明
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F-MM0.6/F-CO0.6) 回答する予定の生物多様性関連問題の報告バウンダリ(境界)について最も良く表している選択肢を選択します。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 財務管理下にある企業、事業体、またはグループ
- 業務管理下にある企業、事業体、またはグループ
- 株式を所有している企業、事業体、グループ
- その他、具体的にお答えください
(F-MM0.7/F-CO0.7) 報告バウンダリ(境界)内で、開示から除外した地域、事業部門、または採掘プロジェクトはありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM0.7a/F-CO0.7a) 除外対象を報告し、その生物多様性関連リスクの可能性について説明してください。
質問の依存性
F-MM0.7/F-CO0.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
除外対象
|
除外の詳細
|
生物多様性関連リスクの可能性
|
説明してください
|
選択肢:
- 国/地理的エリア
- 事業ユニット
- 採掘プロジェクト
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 可能性はない
- 生物多様性関連リスクの可能性はあるが、評価していない
- 生物多様性関連リスクの可能性を評価したが、CDPに開示しない
- わかりません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F1 現在の状態
森林リスク・コモディティへの依存度
(F1.1) 貴社が回答するコモディティについて、どのように生産/使用/販売していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5。サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則12。報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
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事業活動
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コモディティの形態
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発生源
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原産地の国/地域
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調達コストの割合
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コメント
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F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
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該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
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該当するものをすべて選択:
- 所有/管理している土地
- 小規模農家
- 単発契約の生産者
- 複数契約の生産者
- 貿易業者/ブローカー/コモディティ市場
- 契約サプライヤー(加工業者)
- 契約サプライヤー(メーカー)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域のリスト]
|
選択肢:
- <1%
- 1~5%
- 6~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- わかりません
- 該当なし
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
活動(2番目の列)
- 原材料の栽培・生産
- 収穫
- 製粉
- 粉砕
- 精製・加工
- 精製・分別
|
- 輸出/取引
- 発電用の製造工程への投入物として使用
- 製品製造への投入物として使用
- 建設用に使用
- 製造済み製品の購入
- 配送/包装
- コモディティまたはコモディティを含む製品の小売/販売
- 食肉処理 [畜産品(牛)のみ]
- 革なめし [畜産品(牛)のみ]
- 牛脂の精製 [畜産品(牛)のみ]
- その他、具体的にお答えください
|
コモディティの形態(3番目の列)
木材製品:
- 広葉樹丸太
- 針葉樹丸太
- 製材された木材、ベニヤ、チップ
- 未加工木材ファイバー
- パルプ
- 紙
- 板材、合板、加工木材
- 一次梱包材
- 二次梱包材
- 三次梱包材
- セルロースベースの織物繊維
- 木質バイオエネルギー
- 非再販製品(GNFR)
パーム油*:
- 生鮮果房(FFB)
- 粗パーム油(CPO)
- 粗パーム核油(CPO)
- パーム核粕(PKM)
- 精製パーム油
- パーム油誘導体
- パーム核油誘導体
- パーム由来のバイオディーゼル
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畜産品(牛)*:
- 牛
- 牛脂
- 牛肉
- 副産物(例:グリセリン、ゼラチン)
- 皮革
- 牛脂由来のバイオディーゼル
大豆*:
- 未加工の大豆
- 大豆油
- 大豆粕
- 大豆誘導体
- 大豆由来のバイオディーゼル
|
*製紙・林業セクター企業には表示されません
(F1.2) 回答する森林リスクコ・コモディティに関連する、報告年における貴社の収入の割合を回答してください。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
コモディティに依存する収入の割合
|
コメント
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- <1%
- 1~5%
- 6~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
測定
(F1.3) 開示したコモディティの生産のために使用され、貴社が管轄および/または管理する土地地域に関する詳細を記入してください。
質問の依存性
F0.4の回答で[生産]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則7:土地買収、土地利用計画、および敷地造成
基本原則8:土地管理と長期的保護
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
管理方法
|
国/地域
|
土地の種類 [製紙および林業セクターのみ]
|
面積 (ヘクタール)
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
- 所有している
- コンセッション/リース
- 契約栽培農家
- スキーム/プラズマ小規模農家 [パーム油のみ]
- その他の管理方法について詳述してください
|
選択肢:
[国/地域のリスト]
|
選択肢:
- 管理された自然林
- 植林
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999の数字を入力]
|
認証を受けた土地の割合
|
認証プログラム |
報告年中の自然生態系の転換
|
報告年中に転換された面積(ヘクタール)
|
自然林に覆われていた割合
|
説明してください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
認証プログラム(7番目の列)
木材製品:
- FSC FM(森林管理)認証
- FSC森林管理グループ認証
- PEFC持続可能な森林管理認証
- PEFCグループ森林管理認証
- SFI森林管理基準認証
- NEPCon SmartLogging
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- 持続可能なバイオマスプログラム
パーム油:
- RSPO生産者/栽培者認証
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- RA持続可能な農業ネットワーク(SAN)規格
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
|
畜産品(牛):
- 持続可能な畜牛生産システムに関するRA SAN規格
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
大豆:
- RTRS 生産
- ProTerra認証
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- その他、具体的にお答えください
- この国/地域の未認証地域
|
(F1.4) 報告年に開示したコモディティの生産のために使用されていない、貴社が管轄および/または管理する土地に関する詳細を記入してください。
質問の依存性
F0.4の回答で[生産]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則7:土地買収、土地利用計画、および敷地造成
基本原則8:土地管理と長期的保護
基本原則9。改善措置へのアクセスと環境復元
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
国/地域
|
管理方法
|
土地の種類
|
面積 (ヘクタール)
|
自然林に覆われていた割合
|
説明してください
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
[国/地域のリスト]
|
選択肢:
- 所有している
- コンセッション/リース
- その他の管理方法について詳述してください
|
選択肢:
- 休耕地
- 森林リスク・コモディティ生産のために大規模に転換される可能性がある自然生態系
- 森林リスク・コモディティ生産の可能性がある劣化した地域/放棄地域
- その他の土地の種類、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大
2,400文字] |
[回答行を追加]
(F1.5) 貴社は、回答するコモディティの生産量や消費量データを収集していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
AFi
<p">基本原則11:モニタリングと検証</p">
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
データの入手可能性/開示
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- 消費量データを収集し、開示
- 生産量データを収集し、開示
- 消費量と生産量データを収集し、開示
- データを収集しているが、非開示
- データを収集していない
|
(F1.5a) 生産量/消費量データを回答してください。
質問の依存性
この質問は、F1.5で[消費量データを収集し、開示]、[生産量データを収集し、開示]、[消費量と生産量データを収集し、開示]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
AFi
<p">基本原則11:モニタリングと検証</p">
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
データの種類
|
体積
|
単位
|
データ対象範囲
|
説明してください
|
選択肢:
F1.5の[...開示]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- トン(メートル法)
- リットル
- ガロン
- 丸太相当量 (RWE)
- 木質原材料相当量 (WRME)
- 立方メートル
- 平方メートル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- すべてのコモディティ生産量/消費量
- 一部のコモディティ生産量/消費量
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F1.5b) 開示したコモディティについて、原産地の国および/または地方の法律管轄区域で調達された生産量/消費量の割合を示します。
質問の依存性
F1.5で[消費量データを収集し、開示]、[生産量データを収集し、開示]、または[消費量と生産量データを収集し、開示]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
原産地の国/地域
|
州または同等の法律管轄区域
|
総生産量/消費量のうちの割合
|
説明してください
|
選択肢:
F1.5の[...開示]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
- 森林リスク国のリスト
- その他の国/地域
- 原産地不明
|
選択肢:
- 州/同等の法律管轄区域を具体的に答えます
- わかりません
- 開示していない
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F1.5c) なぜ、貴社が、開示したコモディティに関する生産量および/または消費量データを開示しないのですか。
質問の依存性
この質問は、質問F1.5の回答で[データを収集しているが、非開示]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F1.5で[データを収集しているが、非開示]を選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- 製品/サプライチェーンでの森林リスク・コモディティの把握が部分的にしかできていない
- データは部外秘
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F1.5d)なぜ、開示したコモディティの生産量および/または消費量データ収集をしていないのですか。
質問の依存性
この質問は、質問F1.5の回答で[データを収集していない]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F1.5で[データを収集していない]を選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- 森林関連データ収集を実施中
- 今後2年以内にデータを収集する予定
- 重要だが、事業上の差し迫った優先事項でない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 森林リスク・コモディティによる森林減少/森林劣化影響についての知識不足
- 経営陣からの指示がない
- その他 (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F1.5e) 貴社はパーム油に由来するバイオ燃料をどのように生産または消費していますか。
質問の依存性
F0.4の回答で[パーム油]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
新規質問
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
貴社はパーム油に由来するバイオ燃料を生産または消費していますか。
|
データの種類
|
生産/消費される量
|
単位
|
原産地の国/地域
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 森林リスク国のリスト
- その他の国/地域
- 原産地不明
|
州または同等の法律管轄区域
| 総生産量/消費量のうちの割合
| 貴社のバイオ燃料物質の調達先は小規模農家ですか。
| コメント
|
---|
選択肢:
- 州/同等の法律管轄区域を具体的に答えます
- 不明
- 開示していない
| 選択肢:
- <1%
- 1~5%
- 6~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- 不明
- 該当なし
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
貴社の事業への悪影響
(F1.6) 貴社は森林関連の悪影響を被ったことがありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F1.6a) 貴社が被った森林関連の悪影響の内容と、それへの対応、総合的な財務上の影響について説明します。
質問の依存性
F1.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則9:改善措置へのアクセスと環境復元
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
影響要因の種類
|
主な影響要因
|
主な影響
|
影響の詳細
|
主な対応
|
財務上の影響総額
|
対応の詳細
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
主な影響要因(3番目の列)
物理的要因:
- 異常気象事象の重大性の上昇
- 降水パターンの変化
- 平均気温上昇
- 生態系脆弱性増加
- 生態系サービスの減少
- 土地資源の不足
- 砂漠化や土壌劣化による土地損失
- 森林火災
- その他の物理的要因(詳述してください)
規制要因:
- 製品基準の変更
- 成熟した認証と持続可能性基準の不足
- 土地所有規制の変更
- 土地所有権や占用権に関する不確実性や対立
- 操業許可取得の困難度の上昇
- 国内法の不順守
- 国内法の変更
- 国際法や二国間協定の不順守
- 国際法や二国間協定の変更
- 一時停止措置や自主協定
- 強制力の低い規制
- 規制機関間の調整不足
- 規制の不確実性
- その他の規制要因(詳述してください)
|
評判および市場要因:
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 認証を受けた持続可能原材料の費用上昇
- 認証を受けた持続可能原材料の入手可能性
- コモディティ費用上昇
- 製品の原産地や適法性についての不確実性
- 地元地域社会の反対
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 制裁措置や訴訟問題
- 市場の兆候の不確実性
- 否定的なマスコミ報道
- その他の評判および市場要因(詳述してください)
技術的要因:
- 既存の生産地の収量を増加できない
- 土壌保全やその他の持続可能技術の入手機会が限られる
- 耐乾性作物品種の入手機会が限られる
- モニタリングシステムの不足
- その他の技術的要因(詳述してください)
|
主な影響(4番目の列)
- ブランドダメージ
- 収入割合や収入源の変化
- 成長に対する制約
- 事業撤退
- 株主価値の減少
- 売上の混乱
- 罰金、違約金、または施行令
- 訴訟
- 事業許可の喪失
- 企業資産に対する影響
- 従業員管理および計画立案の混乱
|
- 保険料上昇
- [高リスク]の場所にある資産に対する保険の利用可能性低下
- 資本コストの増加
- 法令順守費用の増加
- 運営コストの増加
- 生産費用の増加
- 生産能力の減少または混乱
- 製品およびサービスの需要減少
- 利用可能な資本の減少
- サプライチェーンの混乱
- その他、具体的にお答えください
|
主な対応(6番目の列)
- 直接操業での環境ベストプラクティスの実施
- 既存の森林関連誓約の変更
- 新たな[森林減少なし/転換なしの誓約]
の策定
- 地域特有の目標設定
- 持続可能に調達した原材料の使用量の増加
- 森林/生態系の復元、改善、補償
- 新しい製品/技術の開発
- 市場拡大
- 規制要件への準拠強化
- 適正評価の強化
- 森林リスク・コモディティのトレーサビリティ強化
- サプライヤー業績基準の強化
- サプライヤーの多様化
- 高森林減少リスク管轄区域からの調達回避
|
- 地域社会とのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- サプライヤーとのエンゲージメント
- マルチステークホルダー・イニシアチブとのエンゲージメント
- 全業界またはマルチステークホルダーの協定への参加
- マーケティングキャンペーン
- ベストプラクティスと啓発の推進
- 金銭的インセンティブを含む持続可能な森林管理の推進
- 金銭的インセンティブを含む認証の推進
- 保全プロジェクト(森林再生、植林、および生態系復元を含む)での自発的なエンゲージメント
- 景観レベルアプローチの実践
- その他、具体的にお答えください
|
F2 手順
リスクの特定および評価
(F2.1) 貴社は森林関連リスク評価を実施していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、森林関連リスクを評価している
- いいえ、森林関連リスクを評価していない
(F2.1a) 森林関連リスクの特定と評価の手順を最もよく表している選択肢を選択してください。
質問の依存性
F2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
バリューチェーン上の段階
|
対象範囲
|
リスク評価手順
|
評価の頻度
|
どの程度の将来のリスクまで考慮しているか
|
利用しているツールと手法
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- バリューチェーンのその他の部分
- 該当なし
|
選択肢:
|
選択肢:
- 確立した全社的リスク管理フレームワークの一部として評価した
- その他の全社的なリスク評価システムの一部として評価した
- 環境リスク評価で評価した
- 独立した問題として評価した
- その他 (具体的にお答えください)
|
選択肢:
- 年に複数回
- 年1回
- 2年に1回
- 3年に1回かそれ以上
- 特定されていない
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 社内的な
手法
-
社外コンサルタント
- グローバルフォレストウォッチプロ
- 追跡
- 持続可能性方針
透明性ツールキット(SPOTT)
- Collect Earth
- グローバルリスク
評価サービス(GRAS)
- 企業向けIBAT
- NEPCon調達ハブ
- FSC Global Forest
Registry(FSC世界森林レジストリ)
- Starling
- 国内特有の
ツールやデータベース
- 法律管轄区域/景観評価
- WRI-PALM
- その他、具体的にお答えください
- わかりません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F2.1b) 貴社の森林関連リスク評価では、以下のうちのどの問題を考慮していますか。
質問の依存性
F2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
問題
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
森林リスク・コモディティの入手可能性
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 考慮していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
森林リスク・コモディティの品質
|
|
|
事業活動による生態系や生息環境への影響
|
|
|
規制
|
|
|
気候変動
|
|
|
水セキュリティへの影響
|
|
|
関税または価格上昇
|
|
|
市場の喪失
|
|
|
リーケッジ市場
|
|
|
森林リスク・コモディティに関連したブランドダメージ
|
|
|
汚職・不正
|
|
|
社会的影響
|
|
|
その他、具体的にお答えください
|
|
|
(F2.1c) 貴社の森林関連リスク評価では、以下のうち、どのステークホルダーを考慮に入れていますか。
質問の依存性
F2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ステークホルダー
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
顧客
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 考慮していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
従業員
|
|
|
投資家
|
|
|
地域社会
|
|
|
NGO
|
|
|
地域レベルのその他の森林リスク・コモディティの使用者/生産者
|
|
|
規制機関
|
|
|
サプライヤー
|
|
|
その他のステークホルダー(詳述してください)
|
|
|
(F2.1d) 貴社が森林関連リスク評価を実施していない理由は何ですか。
質問の依存性
この質問は、F2.1の回答で[いいえ、森林関連リスクを評価していません]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- 森林関連リスク評価を実施中
- 今後2年以内にリスク評価プロセスを導入する予定
- 重要だが、事業上の差し迫った優先事項でないため
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 森林リスク・コモディティによる森林減少/森林劣化影響についての知識不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
F3 リスクと機会
リスク
(F3.1) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある潜在的な森林関連リスクを特定したことがありますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール 12: 責任ある消費と生産
AFi
基本原則5。サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
リスクを特定しましたか。 |
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
|
(F3.1a) 貴社では、事業に及ぶ財務または戦略面での重大な影響をどのように定義していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
これは、5,000字の制限のある自由回答式の質問です。
(F3.1b) 回答する森林リスク・コモディティに関して、事業における財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクと、そのリスクへの対応の詳細を記入します。
質問の依存性
F3.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
リスクの種類
|
地理的スケール
|
貴社のバリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか。
|
主なリスク要因
|
主要潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
期間
|
選択肢:
F3.1で[はい]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- バリューチェーンのその他の部分
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
- 現在 - 最大1年
- 1~3年
- 4~6年
- 6年より先
- 不明
|
潜在的影響の程度 |
可能性 |
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか? |
財務上の潜在的影響額(通貨)* |
財務上の潜在的影響額–最小(通貨)** |
財務上の潜在的影響額–最大(通貨)** |
選択肢:
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響についての説明
|
リスクへの主な対応
|
対応の詳細
|
対応の費用
|
対応の費用についての説明
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
* 11番目の列[...を回答いただくことは可能ですか。]で[はい、単一の推計値]を選択した場合にのみ表示されます。
** 11番目の列[...を回答いただくことは可能ですか。]で[はい、推定範囲]を選択した場合にのみ表示されます。
地理的スケール(3番目の列)
全般
- 全世界
- 国
- 州または同等の法律管轄区域
- 地方自治体または同等の法律管轄区域
木材製品
パーム油
|
畜産品(牛)
大豆
その他 – ゴム/ココア/コーヒー
|
主なリスク要因(5番目の列)
物理的要因:
- 異常気象事象の重大性の上昇
- 降水パターンの変化
- 平均気温上昇
- 生態系脆弱性増加
- 生態系サービスの減少
- 土地資源の不足
- 砂漠化や土壌劣化による土地損失
- 森林火災
- その他の物理的要因(詳述してください)
規制要因:
- 製品基準の変更
- 成熟した認証と持続可能性基準の不足
- 土地所有規制の変更
- 土地所有権や占用権に関する不確実性や対立
- 操業許可取得の困難度の上昇
- 国内法の不順守
- 国内法の変更
- 国際法や二国間協定の不順守
- 国際法や二国間協定の変更
- 一時停止措置や自主協定
- 強制力の低い規制
- 規制機関間の調整不足
- 規制の不確実性
- その他の規制要因(詳述してください)
|
評判および市場要因:
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 認証を受けた持続可能原材料の費用上昇
- 認証を受けた持続可能原材料の入手可能性
- コモディティ費用上昇
- 製品の原産地や適法性についての不確実性
- 地元地域社会の反対
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 制裁措置や訴訟問題
- 市場の兆候の不確実性
- 否定的なマスコミ報道
- リーケッジ市場
- その他の評判および市場要因(詳述してください)
技術的要因:
- 既存の生産地の収量を増加できない
- 土壌保全やその他の持続可能技術の入手機会が限られる
- 耐乾性作物品種の入手機会が限られる
- モニタリングシステムの不足
- その他の技術的要因(詳述してください)
|
主な潜在的影響(6番目の列)
- ブランドダメージ
- 収入割合や収入源の変化
- 成長に対する制約
- 事業撤退
- 株主価値の減少
- 売上の混乱
- 罰金、違約金、または施行令
- 訴訟
- 事業許可の喪失
- 企業資産に対する影響
- 従業員管理および計画立案の混乱
|
- 保険料上昇
- [高リスク]の場所にある資産に対する保険の利用可能性低下
- 資本コストの増加
- 法令順守費用の増加
- 運営コストの増加
- 生産費用の増加
- 生産能力の減少または混乱
- 製品およびサービスの需要減少
- 利用可能な資本の減少
- サプライチェーンの混乱
- その他、具体的にお答えください
|
リスクへの主な対応(16番目の列)
- 再生農業方針を採用
- 高森林減少リスク管轄区域からの調達回避
- マルチステークホルダー・イニシアチブとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 地域社会とのエンゲージメント
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 地域特有の目標設定
- 規制要件への準拠強化
- 適正評価の強化
- 森林リスク・コモディティのトレーサビリティ強化
- 景観レベルアプローチの実践
- 直接操業での環境ベストプラクティスの実施
|
- 持続可能に調達した原材料の使用量の増加
- 市場拡大
- マーケティングキャンペーン
- より意欲的な森林関連誓約
- 新しい製品/技術の開発
- ベストプラクティスと啓発の推進
- 金銭的インセンティブを含む認証の推進
- 金銭的インセンティブを含む持続可能な森林管理の推進
- サプライヤーの多様化
- サプライヤー業績基準の強化
- 保全プロジェクト(森林再生、植林、および生態系復元を含む)での自発的なエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
(F3.1c) 財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある森林関連リスクにさらされていると考えない理由を回答してください。
質問の依存性
F3.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F3.1で[いいえ]を選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- リスクはあるが、重大な影響はもたらされないと考えられる。
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
機会
(F3.2) 貴社の事業の財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある森林関連機会を特定したことがありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
機会を特定したことがありますか。
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
|
(F3.2a) 選択した森林リスク・コモディティに関して、事業における財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を回答してください。
質問の依存性
F3.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
機会の種類
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか。
|
主な森林関連機会
|
自社固有の詳細と、機会実現の戦略
|
機会実現までの推定期間
|
選択肢:
F3.2で[はい]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
- 効率
- 弾力性
- 市場
- 製品および
サービス
- 金銭的インセンティブ
- その他
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- バリューチェーンのその他の部分
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 現在~最長1年
- 1~3年
- 4~6年
- 6年より先
- 不明
|
潜在的影響の程度
|
可能性
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額(通貨)*
|
財務上の潜在的影響額–最小(通貨)**
|
財務上の潜在的影響額–最大(通貨)**
|
財務上の影響額の説明
|
選択肢:
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
10番目の列[情報提供の可否を問う質問]で[はい、単一の推計値]を選択した場合のみ表示されます。
10番目の列[情報提供の可否を問う質問]で[はい、推定範囲]を選択した場合のみ表示されます。
主な森林関連機会(4番目の列)
効率
- 経費削減
- 株主価値の向上
- 製造や物流プロセスの効率向上
- 持続可能な農業集約化
- 劣化した土地での農業拡大
- バリューチェーンでの食品ロスと廃棄物の削減
弾力性
- 気候変動適応の向上
- サプライチェーンのレジリエンスの確保
- 規制変更への対応改善
- スタッフ定着の向上
- 顧客教育の向上
- サプライチェーンとのエンゲージメントの向上
市場
- 認証材料に対する需要増
- 環境影響を削減した製品の入手可能性増加(認証製品以外)
- 代替タンパク質市場の成長増加 [畜産品(牛)と大豆のみ]
- 新市場への展開
- 地域社会との関係改善
|
製品およびサービス
- ブランド価値の向上
- 生産の安定性の向上
- サプライチェーンの透明性向上
- 研究開発や技術革新機会の増加
金銭的インセンティブ
- REDD+
- 森林基金[製紙・林業セクターのみ]
- 気候基金を入手する機会
- 生態系サービスに対する支払い(REDD+以外)
- グリーンボンドの発行
- 低炭素農業を奨励するインセンティブ
- 森林減少のない材料に対する価格プレミアム
- 持続可能信用状(LC) [ブラジルのみ]
- 環境保全見積価格(CRA) [ブラジルのみ]
その他
|
(F3.2b)貴社が森林関連機会はないと考える理由を記載してください。
質問の依存性
F3.2の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現できない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F3.2には、[いいえ]または
[はい、機会を特定したが、それを実現できない]を選択した森林リスク・コモディティが
自動入力されます
|
選択肢:
- 機会は存在しますが、それを実現することができません
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
F4 ガバナンス
取締役会の監督
(F4.1) 貴社内で森林関連の問題の取締役会レベルの監督がありますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F4.1a) 取締役会における森林関連の問題の責任者の職位を特定します(個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
F4.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他 (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
[回答行を追加]
(F4.1b) 森林関連の問題に対する取締役会の監督に関する詳細を記入します。
質問の依存性
F4.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林関連の問題が定期的に議題として取り上げられる頻度
|
森林関連の問題が組み込まれているガバナンスのメカニズム
|
説明してください
|
選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期の議題 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 実施と業績のモニタリング
- 買収と売却の監督
- 大規模な資本支出の監督
- 従業員インセンティブの提供
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 企業責任戦略の審査と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 戦略の審議と指導
- 技術革新/研究開発の優先事項の審査
- 業績目標の設定
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
(F4.1c) 森林関連の問題の取締役会レベルでの監督がない理由、および今後変更する予定について回答してください。
質問の依存性
F4.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
今後2年以内に森林関連の問題に対する取締役会レベルの監督を導入予定 |
説明してください
|
文章入力欄 [最大200字]
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
経営責任
(F4.2) 森林関連の問題に責任を負う経営層レベルで最上位の職位または委員会を記入します(個人の名前は含めないでください)。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
職位または委員会
|
責任
|
森林関連の問題を取締役会に報告する頻度
|
説明してください
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- バイヤー/購入者
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- 森林関連の問題に対して経営層レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 森林関連リスクと機会の評価
- 森林関連リスクと機会の管理
- 森林関連リスクと機会の評価および管理の両方
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告なし
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
従業員インセンティブ
(F4.3) 森林関連の問題の管理に関して、経営幹部レベルまたは取締役にインセンティブを付与していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林関連の問題の管理に対してインセンティブを付与します
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在は未導入だが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F4.3a) 森林関連の問題の管理に関して、経営幹部レベル役員または取締役にどのようなインセンティブが付与されていますか(個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
F4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表を記入してください:
インセンティブの種類 |
インセンティブを得る資格のある役職 |
実績指標 |
説明してください
|
金銭的褒賞
|
該当するものをすべて選択:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 経営陣
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高購買責任者(CPO)
- その他の経営幹部役員
- その他 (具体的にお答えください)
- このインセンティブを受ける人物はいない
|
該当するものをすべて選択:
- 誓約と目標の達成
-
サプライチェーンとのエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
- インセンティブの対象となる
実績指標はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
非金銭的褒賞
|
|
|
|
開示
(F4.4) 貴社は、森林関連リスクへの対応に関する情報を直近のメインストリーム財務報告書に含めましたか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい (任意で報告書を添付していただけます)
- いいえ、しかし今後2年以内にそうする予定です
- いいえ、またその予定もありません
方針
(F4.5) 貴社には、森林関連の問題を考慮した方針がありますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
基本原則2:人権の尊重
基本原則3:誓約の明細
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、文書化した森林に関する企業方針があり、公開している
- はい、文書化した森林に関する企業方針があるが、公開していない
- いいえ、しかし今後2年以内に作成する予定
- いいえ
(F4.5a) 貴社の方針の適用範囲と内容について説明する選択肢を選択します。
質問の依存性
F4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
基本原則2:人権の尊重
基本原則3:誓約の明細
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
内容
|
説明してください
|
選択肢:
- 全社的
- 特定の施設、事業、または地域のみ
- 選択した製品のみ
|
該当するものをすべて選択してください:
- 自然生態系の転換を中止にする誓約
- 森林減少を
撲滅する誓約
- 森林減少ゼロ、泥炭地緑化なし、搾取なし(NDPE)に対する誓約
- 修復、復元、および/または過去の危害に対する補償に関する誓約
- 地域社会の権利と
生活を保護する誓約
- 規制順守にとどまらない
それ以上の誓約
- 透明性に関する
誓約
- ステークホルダーへの啓発活動とエンゲージメントに対するコミットメント
- SDGsと合致するための
誓約
- 森林とその他の自然生態系の
全般的な重要性の認識
- 事業が森林に依存していることの
説明
- 森林とその他の自然生態系に対する
潜在的な事業影響の認識
- 方針の対象となる森林リスク・コモディティ、
事業の一部、およびバリューチェーンの段階の説明
- 期限を定めたマイルストーンと
目標のリスト
- 直接操業の
森林関連実績基準の説明
- 調達の
森林関連基準の説明
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F4.5b) 貴社にはコモディティ固有のサステナビリティ方針がありますか。方針がある場合、適用範囲と内容を最もよく表している選択肢を選んでください。
質問の依存性
F4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
基本原則2:人権の尊重
基本原則3:誓約の明細
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
コモディティ特有の持続可能性方針がありますか。
|
スコープ
|
内容
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 特定の施設、事業、または地域のみ
- 選択した製品のみ
|
該当するものをすべて選択してください:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
内容(4番目の列)
- 自然生態系の転換を中止にする誓約
- 森林減少を撲滅する誓約
- 森林減少ゼロ、泥炭地緑化なし、搾取なし(NDPE)に対する誓約
- 修復、復元、および/または過去の危害に対する補償に関する誓約
- 地域社会の権利と生計を守る誓約
- 規制順守にとどまらない、それ以上の誓約
- 透明性に関する誓約
- ステークホルダーへの啓発活動とエンゲージメントに対するコミットメント
- SDGsと合致するための誓約
- 森林とその他の自然生態系の全般的な重要性の認識
|
- 事業が森林に依存していることの説明
- 森林とその他の自然生態系に対する潜在的な事業影響の認識
- 方針の対象となっている森林リスク・コモディティ、事業の一部、およびバリューチェーンの段階の説明
- 期限を定めた誓約と目標のリスト
- 直接操業の森林関連実績基準の説明
- 調達の森林関連基準の説明
- その他、具体的にお答えください
|
誓約
(F4.6) 貴社は、直接操業および/またはサプライチェーンからの森林減少および/または森林劣化を削減または排除する誓約を掲げていますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F4.6a) 貴社は、森林減少および/または森林劣化を削減または排除する誓約の一部として、以下のイニシアチブのいずれかを支援しましたか。
質問の依存性
F4.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
回答選択肢
該当するものをすべて選択:
- 森林に関するニューヨーク宣言
- ボン・チャレンジ
- Tropical Forest Alliance 2020 (TFA: 熱帯森林同盟2020)
- We Mean Business
- セラード・マニフェスト
- 大豆モラトリアム
- 家畜協定 (TAC)
- 中国持続可能な食肉宣言
- Compromiso Gran Chaco Argentino 2030
- その他、具体的にお答えください
(F4.6b) 貴社の誓約の詳細を、具体的な基準、対象範囲、アクションの内容を含めて記入します。
質問の依存性
F4.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則1:森林とその他の自然生態系の保護
基本原則2:人権の尊重
基本原則3:誓約の明細
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
基準
|
対象事業範囲
|
生産量/消費量のうち誓約の対象となる割合
|
期限
|
誓約目標日
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- 直接操業
- サプライチェーン
- 直接操業とサプライチェーン両方
- 特定の施設、事業、または地域のみ
|
選択肢:
- <1%
- 1~5%
- 6~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
|
選択肢:
- 1987年よりも前
- 1987~1992年
- 1993~1997年
- 1998
- 1999
- 2000
- 2001
- 2002
- 2003
- 2004
- 2005
- 2006
- 2007
- 2008
- 2009
- 2010
- 2011
- 2012
- 2013
- 2014
- 2015
- 2016
- 2017
- 2018
- 2019
- 2020
- 該当なし
- 期限なし
|
選択肢:
- 2017年以前
- 2017
- 2018
- 2019
- 2020
- 2021~2025年
- 2026~2030年
- 2031年以降
- 目標日なし
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
基準(2番目の列)
環境的基準
- 自然生態系の転換なし
- 総森林減少ゼロ/森林減少なし
- 森林減少の正味ゼロ
- 深さに関わらず、泥炭に対する開発なし
- 泥炭に対する既存の耕作に関する最良管理手法 [パーム油のみ]
- 過去の森林減少および/または転換に対処するための復元および補正
- 絶滅危惧種と保護種や生息環境に対する悪影響の回避
- ワシントン条約での規制対象種の取引なし
- 焼畑または皆伐による土地開墾なし
- 高保全価値地域の転換なし
- 高炭素貯蔵林の転換なし
社会的基準
- 先住民と地域社会の自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)
- 操業は先住民の権利に関する国連宣言に従っています
- 先住民と地域社会に対する悪影響を修正します
- 男女共同参画と女性自立の推進
- 国連国際労働機関原則の採用
- オープンで透明性が高いエンゲージメントプロセスを通じた苦情や対立の解決
- サプライチェーンへの小規模農家の組み入れ促進
|
法的
- 違法に生産された、および/または取引された森林リスク・コモディティの調達なし
- 不明もしくは問題のある調達先からの森林リスク・コモディティの調達なし
- 森林リスク・コモディティの調達および/または取引は、信頼できる認証を受けた調達先にのみ制限
- 法的および慣習上の土地保有権の認識
- その他、具体的にお答えください
|
F5 事業戦略
戦略プラン
(F5.1) 森林関連の問題は、
貴社の長期戦略的事業計画に何らかの形で組み込まれていますか。もしそうであれば、どのように組み込まれていますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
回答選択肢
以下の表を記入してください:
戦略の側面
|
森林関連の問題が組み込まれていますか。
|
長期的な対象期間(年)
|
説明してください
|
長期的な事業目的
|
選択肢:
- はい、森林関連の問題が組み込まれている
- いいえ、森林関連の問題について検討したが、戦略的に関連性がある/重要であるとは認識しなかった
- いいえ、森林関連の問題をまだ検討していないが、今後2年以内に実施予定
- いいえ、森林関連の問題を検討せず、実施予定もない
|
選択肢:
- 5-10
- 11-15
- 16-20
- 21-30
- 30年超
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
長期的目標達成のための戦略
|
|
|
|
財務計画
|
|
|
|
F6 実践
目標
(F6.1) 開示したコモディティの持続可能な生産および/または消費を増やすためのもので、報告年において有効だった、期限を定めた定量的な目標を持っていましたか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F6.1a) 開示したコモディティの持続可能な生産および/または消費を増やすためのもので、期限を定めた定量的な目標と、目標達成に向けた進捗の詳細を記入します。
質問の依存性
F6.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
目標参照番号
|
森林リスク・コモディティ
|
目標のタイプ
|
定量的目標の詳細
|
関連付けられた誓約
|
トレーサビリティポイント
|
第三者認証スキーム
|
選択肢:
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
- トレーサビリティ
- 第三者認証
- 順守を評価およびまたは/検証
- 小規模農家とのエンゲージメント
- 直接サプライヤーとのエンゲージメント
- 間接サプライヤーとのエンゲージメント
- 生態系復元
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- 森林減少の正味ゼロ(net)/総森林減少ゼロ(gross)
- 自然生態系の転換なし
- その他の環境誓約
- 社会的誓約
- 特定の誓約との関連付けなし
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
開始年 |
目標年 |
定量指標 |
目標(数字) |
目標(%) |
目標達成度 (%) |
説明してください |
[YYYY]
|
[YYYY]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
トレーサビリティポイント(6番目の列)
全般
- 国
- 州または同等の法律管轄区域
- 地方自治体または同等の法律管轄区域
木材製品
パーム油
- 加工場
- 粉砕施設
- 大農場
- 精油所
- 最初の輸入者 [小売業者と製造者のみ]
畜産品(牛)
|
繁殖農場
飼育農場
肥育農場
大豆
- 農地
- 加工場
- 粉砕施設
- 大農場
- 精油所
- 最初の輸入者 [小売業者と製造者のみ]
その他 – ゴム/ココア/コーヒー
|
第三者認証スキーム(7番目の列)
木材製品:
- FSC(すべての
種類)
- FSC
FM(森林管理)認証
- FSC
CoC(加工・流通過程)認証
- FSC
管理木材
- FSC森林管理グループ認証
- FSC
SLIMF(小規模・低強度管理森林)
- 再生利用FSC
- PEFC (すべての種類)
- PEFC
持続可能な森林管理認証
- PEFC
CoC(加工・流通過程)認証
- PEFC
プロジェクトCoC(生産物)
- PEFC
グループ森林管理認証
- PEFC国家森林認証制度
-
SFI森林管理基準
- SFI
CoC(加工・流通過程)認証
- SFI
繊維調達認証
- NEPCon SmartLogging
- 持続可能なバイオ材料に関する
円卓会議(RSB)
- 持続可能なバイオマスプログラム
パーム油:
- RSPO (すべての種類)
- RSPO生産者/栽培者認証
- RSPO アイデンティティ・プリザーブド (IP)
- RSPO セグリゲーション(SG)
- RSPO マスバランス(MB)
- RSPO ブックアンドクレーム (B&C)
- RSPO Next
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- RA持続可能な農業ネットワーク(SAN)規格
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
|
畜産品(牛):
- 持続可能な畜牛生産システムに関するRA SAN規格
- RA SAN Chain of Custody
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
大豆:
- RTRS (すべての種類)
- RTRS 生産
- RTRS セグリゲーション
- RTRS マスバランス
- RTRS クレジット
- ProTerra認証
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- その他、具体的にお答えください
|
(F6.1b) なぜ、開示したコモディティの持続可能な生産量および/または消費量を増やす目標がないのか、そして将来目標を設定する予定の内容はどのようなものか。
質問の依存性
F6.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則3:誓約の明細
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定
- 重要だが、事業上の差し迫った優先事項でないため
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
トレーサビリティ
(F6.2) 開示したコモディティの原産地を追跡、監視するために導入しているトレーサビリティシステムがありますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
導入しているシステムはありますか。
|
トレーサビリティシステムの内容
|
除外
|
除外の詳細
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 国/地理的エリア
- 事業活動
- 施設
- 特定の製品ライン
- 特定のサプライヤー
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,400文字]
|
(F6.2a) 開示したコモディティについての、貴社がお持ちのトレーサビリティのレベルの詳細を記入します。
質問の依存性
F6.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
コモディティのトレーサビリティを確保できるポイント
|
総生産量/消費量のうちの割合 |
選択肢:
- F6.2で[はい]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
数値記入欄[0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
コモディティのトレーサビリティを確保している地点(2番目の列)
全般
- 国
- 州または同等の法律管轄区域
- 地方自治体または同等の法律管轄区域
- 追跡不可能
木材製品
パーム油
- 加工場
- 粉砕施設
- 大農場
- 精油所
- 最初の輸入者 [小売業者と製造者のみ]
|
畜産品(牛)
- 皮なめし工場
- 食肉処理場
- 繁殖農場
- 飼育農場
- 肥育農場
大豆
- 農地
- 加工場
- 粉砕施設
- 大農場
- 精油所
- 最初の輸入者 [小売業者と製造者のみ]
その他 – ゴム/ココア/コーヒー
|
(F6.2b) なぜ、開示したコモディティの原産地を追跡および監視するために導入しているトレーサビリティシステムがないのか、そして将来導入する計画はどのような内容か。
質問の依存性
F6.2の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
F6.2で[いいえ]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
- 今後2年以内に、森林リスク・コモディティの原産地を追跡し、モニタリングする予定
- 重要だが、事業上の差し迫った優先事項でないため
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
認証
(F6.3) 開示したコモディティについて第三者認証を採用していますか。
2020年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
第三者認証スキームが採用されていますか。
|
総生産量および/または消費量のうち認証を受けた量の割合 |
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい
- いいえ、このコモディティに対しては第三者認証スキームを採用していません
|
数値記入欄[0~100の数字を
入力]
|
(F6.3a) 認証スキームを受けた貴社の生産および/または消費の量と割合の詳細内訳を記入します。
質問の依存性
質問F6.3の少なくとも1つの行に対する[第三者認証スキームが採用されていますか。]欄で[はい]を選択している場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
質問の修正(2020 F6.3)
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
第三者認証スキーム
|
使用した加工・流通過程管理モデル
|
総生産量/消費量のうち認証を受けた量の割合
|
選択肢:
F6.3で[はい]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
選択肢:
- アイデンティティ・プリザーブド(IP)
- セグリゲーション(SG)
- マスバランス(MB)
- 認証取引
- 該当なし
|
数値記入欄[0~100の数字を
入力]
|
コモディティの形態 | 認証を受けた生産量/消費量 | 量の測定基準 | 2つ以上のスキームの認証を受けていますか。 | 説明してください |
---|
該当するものをすべて選択:
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
| 選択肢:
- トン(メートル法)
- リットル
- ガロン
- 丸太相当量 (RWE)
- 木質原材料相当量 (WRME)
- 立方メートル
- 平方メートル
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
第三者認証スキーム(2番目の列)
木材製品:
- FSC(すべての種類)
- FSC FM(森林管理)認証
- FSC CoC(加工・流通過程)認証
- FSC 管理木材
- FSC森林管理グループ認証
- FSC SMLIF (小規模・低強度管理森林)
- 再生利用FSC
- PEFC (すべての種類)
- PEFC持続可能な森林管理認証
- PEFC CoC(生産物)認証
- PEFC プロジェクトCoC(生産物)認証
- PEFCグループ森林管理認証
- PEFC国家森林認証制度
- SFI森林管理基準
- SFI Chain of Custody
- SFI Fiber Sourcing certification
- NEPCon SmartLogging
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- 持続可能なバイオマスプログラム
パーム油:
- RSPO (すべての種類)
- RSPO生産者/栽培者認証
- RSPO アイデンティティ・プリザーブド (IP)
- RSPO セグリゲーション(SG)
- RSPO マスバランス(MB)
- RSPOクレジット/ブック・アンド・クレーム(B&C)
- RSPO Next
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- RA持続可能な農業ネットワーク(SAN)規格
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- RSB Global Fuel
- RSB Global Advanced Products
- RSB EU RED Fuel
- RSB Japan FIT (バイオマス)
- 小規模農家グループ向けRSB認証
- RSB低ILUCリスク・バイオマス・モジュール
|
畜産品(牛):
- 持続可能な畜牛生産システムに関するRA SAN規格
- RA SAN Chain of Custody
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
大豆:
- RTRS (すべての種類)
- RTRS 生産
- RTRS セグリゲーション
- RTRS マスバランス
- RTRS クレジット
- ProTerra認証
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- 持続可能なバイオ材料に関する
円卓会議(RSB)
- このコモディティについての認証を受けた製品/消費なし
- その他、具体的にお答えください
|
コモディティの形態(5番目の列)
木材製品:
- 広葉樹丸太
- 針葉樹丸太
- 製材された木材、ベニヤ、チップ
- 未加工木材ファイバー
- パルプ
- 紙
- 板材、合板、加工木材
- 一次梱包材
- 二次梱包材
- 三次梱包材
- セルロースベースの織物繊維
- 木質バイオエネルギー
- 非再販製品(GNFR)
パーム油:
- 生鮮果房(FFB)
- 粗パーム油(CPO)
- 粗パーム核油(CPO)
- パーム核粕(PKM)
- 精製パーム油
- パーム油誘導体
- パーム核油誘導体
- パーム由来のバイオディーゼル
| 畜産品(牛):
- 牛
- 牛脂
- 牛肉
- 副産物(例:グリセリン、ゼラチン)
- 皮革
- 牛脂由来のバイオディーゼル
大豆:
- 未加工の大豆
- 大豆油
- 大豆粕
- 大豆誘導体
- 大豆由来のバイオディーゼル
|
制御システム
(F6.4) 開示したコモディティについて、森転換および/または森林減少なしの誓約の順守を管理、監視、または検証するためのシステムをお持ちですか。
質問の依存性
F4.5および/またはF4.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ |
順守を管理、監視、または検証するためのシステム |
コメント |
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、転換および/または森林減少の誓約について実施中のシステムがあります
- はい、
実施中のシステムがありますが、その他の誓約に関するものです
- いいえ、しかし今後2年以内に作成する予定
- いいえ
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
(F6.4a) [転換および/または森林減少なし]の誓約を実践するためのシステム、順守を監視するために使用される手法、定量的進捗、不順守プロトコルに関する詳細を記入します。
質問の依存性
F6.4の回答で[はい、転換および/または森林減少なしの誓約について実施中のシステムがあります]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
対象事業範囲
|
管理システムの内容
|
モニタリングと検証手法
|
順守されている総量の割合
|
選択肢:
- F6.4で[はい、転換および/または森林減少なしの誓約について実施中のシステムがあります]を選択した森林リスク・コモディティから
作成されたリスト
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- 特定の施設、事業、または地域のみ
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
該当するものをすべて選択:
- 地理空間モニタリングツール
- 地上ベースのモニタリングシステム
- 地域密着型モニタリング
- 第一者検証
- 第二者検証
- 第三者
検証
- モニタリングと検証手法
なし
- その他、
具体的にお答えください
|
選択肢:
- <10%
- 10~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- わかりません
|
順守している総サプライヤーの割合 |
サプライヤー不順守に対する対応 |
サプライヤーの不順守に対処し、解決する手順 |
説明してください |
選択肢:
- <10%
- 10~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- わかりません
|
該当するものをすべて選択:
- 保持してエンゲージメントを行う
- 一時停止してエンゲージメントを行う
- 除外する
- 対応なし
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- サプライヤーを順守状態に戻すための期限付き目標とマイルストーンの作成
- 不順守に対処するために講じることができる適切な措置に関する情報の提供
- 一貫した数値的な尺度を通じた不順守サプライヤーの措置の有効性と取り組みの評価
- 良好で検証可能な活動完了に基づいたサプライヤーのサプライチェーンへの再組み入れ
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字] |
[回答行を追加]
ブラジル森林法
(F6.5) 開示したコモディティに関して、ブラジル森林法の貴社自身の順守および/またはサプライヤーの順守に関するデータを収集しているかを説明します。
質問の依存性
F1.1の回答で5番目の列[原産国/原産地域]で[ブラジル]を選択した場合、あるいはF0.4の回答で[生産]、[加工]および/または[取引]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
ブラジル森林法への準拠に関するデータを収集していますか。
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、サプライヤーから
- はい、所有および/または管理した土地から
- はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から
- いいえ、データは収集していません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F6.5a)
開示したコモディティに関して
、貴社のブラジル森林法への準拠を評価するために使用する重要業績評価指標(KPI)と、
この指標に対する実績について示します。
質問の依存性
F6.5の回答で[はい、所有および/または管理した土地から]および/または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
KPIs
|
指標に対する業績
|
説明してください
|
選択肢:
F6.5で[はい、所有および/または管理した土地から]および/または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト。
|
選択肢:
- 有効な状態であり、農村環境登録(CAR)データベースに登録された所有および/または管理した地所の割合:
- 法定保護地(RL)および/または恒久的保護地域(APP)の所有および/または管理した地所の割合:
- 環境規則化プログラム(PRA)のコミットメントの条件に署名した
所有および/または管理した地所の割合
- 2008年7月以降にグロスでの森林減少のない所有および/または管理した地所の割合:
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- <10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- データを収集していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F6.5b) 開示したコモディティに関して
、貴社のサプライヤーのブラジル森林法の順守を評価するために
どの重要業績評価指標(KPI)を使用しているかと、
この指標に対する業績について示します。
質問の依存性
F6.5の回答で[はい、サプライヤーから]または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
KPIs
|
指標に対する業績
|
説明してください
|
選択肢:
F6.5で[はい、サプライヤーから]または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト。
|
選択肢:
- 有効な状態であり、農村環境登録(CAR)データベースに登録されたサプライヤーの割合
- 法定保護地(RL)および(又は)恒久的保護地域(APP)を持つサプライヤーの割合
- 環境規則化プログラム(PRA)のコミットメントの条件に署名したサプライヤーの割合
- 2008年7月以降、総森林減少(gross)のないサプライヤーの割合:
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- <10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- データを収集していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
法令順守
(F6.6) 開示したコモディティに関して、森林規制および/または必須規格の貴社自身の順守および/またはサプライヤーの順守を評価しているかどうかを示します。
質問の依存性
F1.1の回答で[原産地の国/地域]として以下のうちのいずれかを選択した場合にのみ、この質問が表示されます:アンゴラ、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、カンボジア、カメルーン、中央アフリカ共和国、コロンビア、コンゴ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、エクアドル、ガボン、グアテマラ、ギニア、ホンジュラス、インド、インドネシア、ケニア、ラオス人民民主共和国、 リベリア、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モザンビーク、ミャンマー、ニカラグア、ナイジェリア、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ペルー、フィリピン、タイ、タンザニア連合共和国、ベネズエラ・ボリバル共和国、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ |
森林規制の法令順守を評価しています |
コメント |
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力 |
選択肢:
- はい、サプライヤーから
- はい、所有および/または管理した土地から
- はい、サプライヤーと、所有および/または管理した土地の両方から
- いいえ、法令順守を評価していません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F6.6a) 開示したコモディティについて、森林規制および/または必須基準の法令順守をどのように確保しているかを示します。
質問の依存性
F6.6の回答で[はい、サプライヤーから]、[はい、サプライヤーおよび/または所有した土地から]、または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール 15 :陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則3:誓約の明細
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ |
法令順守を確保するための手順 |
原産地の国/地域 |
法律および/または必須基準 |
コメント |
F6.6で[はい、サプライヤーから]、[はい、所有および/または管理した土地から]または[はい、サプライヤーおよび所有/管理した土地の両方から]を選択した森林リスク・コモディティから自動入力。 |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
全般
- オーストラリア違法伐採禁止法
- 森林法 - アルゼンチン
- 森林法 - パラグアイ
- 森林減少ゼロ法 - パラグアイ
- 森林および野生生物法 - ペルー
- ブラジル森林法 [小売業者と製造者のみ]
- 法令順守の一般的評価
- その他、具体的にお答えください
木材製品
- 欧州木材規則
- 米国レイシー法
- 日本クリーンウッド法
- CITES
パーム油
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
エンゲージメント
(F6.7) 農業のグッドプラクティスを支援し、森林減少および/または自然生態系の転換を削減するために小規模農家と協力していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
小規模農家とエンゲージメントを行っていますか。
|
小規模農家とのエンゲージメント手法の種類
|
小規模農家とのエンゲージメント手法
|
エンゲージメントを行った小規模農家の数
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、小規模農家に対してエンゲージメントを行っている
- いいえ、小規模農家に対してエンゲージメントを行っていない
- 該当なし
パーム油のみ:
- はい、独立系の小規模農家とエンゲージメントを実施している
- はい、スキーム/プラズマ小規模農家に対してエンゲージメントを行っている
|
該当するものをすべて選択:
- サプライチェーン・マッピング
- キャパシティビルディング
- 金銭的および商業的インセンティブ
- その他
|
該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄[0~999,999,999,999,999,999,999の数字を入力] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
小規模農家とのエンゲージメント手法(4番目の列)
サプライチェーン・マッピング
- 環境・社会指標に関するサプライヤーへのアンケート
- サプライチェーン・マッピングツールの開発や配布
- サプライヤー監査
キャパシティビルディング
- 現地技術支援と拡張サービスの提供
- 技術資料を広める
- 農業投入物の提供
- キャパシティビルディング・イベントの企画
- パイロットプロジェクトへの投資
- 土地所有権を明確化し、確保するための小規模農家の支援
- 森林減少高リスク地域の小規模農家支援の優先
|
金銭的および商業的支援
- 農業ベストプラクティスに関連付けられた高い金額の支払い
- 認定製品に対する金銭的インセンティブ
- 農業ベストプラクティスに関連付けられた購入保証
- 森林関連コモディティに関連付けられた長期契約
その他
|
(F6.8) 森林関連方針、誓約、およびその他の要を順守するために、直接サプライヤーの生産能力を支援し、向上させるように直接サプライヤーとエンゲージメントを行っていますか。
質問の依存性
F0.4の回答で[加工]、[取引]、[製造]、および/または[販売]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
直接サプライヤーとのエンゲージメントの有無
|
直接サプライヤーとのエンゲージメント手法の種類
|
直接サプライヤーとのエンゲージメント手法
|
エンゲージメントしたサプライヤーの割合
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、直接サプライヤーに対してエンゲージメントを行っている
- いいえ、直接サプライヤーに対してとエンゲージメントを行っていない
- 該当なし
|
該当するものをすべて選択:
- サプライチェーン・マッピング
- キャパシティビルディング
- 金銭的および商業的インセンティブ
- その他
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- <10%
- 10~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
-
わかりません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
直接サプライヤーとのエンゲージメント手法(4番目の列)
サプライチェーン・マッピング
- サプライチェーン・マッピングツールの開発や配布
- 環境・社会指標に関するサプライヤーへのアンケート
- サプライヤー監査
キャパシティビルディング
- 現地トレーニングと技術支援の提供
- 技術資料を広める
- キャパシティビルディング・イベントの企画
- パイロットプロジェクトへの投資
|
金銭的および商業的支援
- 農業ベストプラクティスに関連付けられた高い金額の支払い
- 認定製品に対する金銭的インセンティブ
- 農業ベストプラクティスに関連付けられた与信枠の提供
- 農業ベストプラクティスに関連付けられた購入保証
- 森林関連コモディティに関連付けられた長期契約
その他
|
(F6.9) 森林減少リスクを管理および緩和するために一次サプライヤーを超えてエンゲージメントを行っていますか。
質問の依存性
本質問は、F0.4の回答で以下の選択肢の選択肢を選択した場合にのみ、表示されます:[取引]、[製造]、[販売]。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
一次サプライヤーを超えてエンゲージメントしていますか。
|
間接サプライヤーとのエンゲージメント手法の種類
|
間接サプライヤーとのエンゲージメント手法
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、一次サプライヤーを超えてエンゲージメントしています
- いいえ、一次サプライヤーを超えてはエンゲージメントしていない。
- 該当なし
|
該当するものをすべて選択:
- サプライチェーン・マッピング
- キャパシティビルディング
- その他
|
該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
間接サプライヤーとのエンゲージメント手法(4番目の列)
サプライチェーン・マッピング
- サプライチェーン・マッピングツールの開発や配布
- 環境・社会指標に関するサプライヤーへのアンケート
- 間接サプライヤーとの現場会議
- サプライヤー監査
|
キャパシティビルディング
- 現地トレーニングと技術支援の提供
- 技術資料を広める
- ワークショップへの参加
- パイロットプロジェクトへの投資
その他
|
(F6.10) 貴社の森林関連方針と誓約の実行を促進するために、社外の活動および/またはイニシアチブに参加していますか。
2020年からの変更点
軽微な変更
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則4:効果的な実践を推進する企業システムとプロセス
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
活動/イニシアチブに参加していますか。
|
活動
|
イニシアチブ*
|
管轄アプローチ**
|
説明してください
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
選択肢:
|
選択肢:
- マルチパートナーシップまたはステークホルダーイニシアチブに参加した
- 管轄アプローチに参加した
- 政策担当者や政府に対してエンゲージメントを行っている
- 業界プラットフォームに参加している
- コミュニティに対してエンゲージメントを行っている
- 非政府組織に対してエンゲージメントを行っている
- 調査機関への出資を通して
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
- 生産し、保全し、含める(PCI)
- グリーン地方自治体プログラム
- 生産、保護、および包含(PPI)
- 持続可能な森林景観のためのバイオ炭素基金イニシアチブ
- RSPO認証に対する管轄アプローチ
- 持続可能な地域協会(Lingkar Temu Kabupaten Lestari)
- 検証済み調達地域
- 森林、農場、および金融イニシアチブ
- INOBU(インドネシア)
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* 前の列で[マルチパートナーシップまたはステークホルダーイニシアチブに参加した]を選択した場合にのみ表示。
** [管轄アプローチに参加した]を選択した場合にのみ表示。
イニシアチブ(4番目の列)
全般
- UN Global Compact (国連グローバル・コンパクト)
- Tropical Forest Alliance 2020 (TFA: 熱帯森林同盟2020)
- 自然資本連合
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)コミュニティーメンバー
- グローバル・アグリビジネス・アライアンス(GAA)
- 高保全価値(HCV)資源ネットワーク
- セラード作業グループ(GTC)
- その他、具体的にお答えください
木材製品
- 森林スチュワードシップ協議会(FSC)
- 森林認証の推薦に関するプログラム(PEFC)
- Sustainable Forestry Initiative (SFI)
- EU Sustainable Tropical Timber Coalition (STTC)
- WBCSD Forests Solutions Group
パーム油
- 持続可能なパーム油のための円卓会議 (RSPO)
- Palm Oil Innovation Group (POIG)
- High Carbon Stock Approach Steering Group
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- Forum for Sustainable Palm Oil (FONAP)
- 欧州パーム油連合(EPAO)
- パーム油透明性連合(POTC)
- ファイア・フリー・アライアンス(FFA)
- WBCSD Forests Solutions Group
- アジア持続可能なパーム油の支援(SASPO)
- 中国持続可能なパーム油同盟(CSPOA)
- Palm Oil Innovation Group (POIG)
|
畜産品(牛)
- Global Roundtable for Sustainable Beef (GRSB)
- Brazilian Roundtable on Sustainable Livestock (GTPS)
- Sustainable Agriculture Initiative (SAI)
- Sustainable Apparel Coalition (SAC)
- 革作業グループ
大豆
- 責任ある大豆に関する円卓会議 (RTRS)
- Sustainable Agricultural Initiative (SAI)
- 大豆バイヤー連合
- 持続可能な大豆取引プラットフォーム(SSTP)
- 英国持続可能な大豆に関する円卓会議(RTRS)
|
生態系復元プロジェクト
(F6.11) 貴社は、生態系復元や
保護に焦点を合わせたプロジェクトを支援または実施していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則7:土地買収、土地利用計画、および敷地造成
基本原則8:土地管理と長期的保護
基本原則9:改善措置へのアクセスと環境復元
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後2年以内にプロジェクトを実施する予定
- いいえ
(P6.11a) プロジェクトの規模、期間、およびモニタリング頻度に関して具体的にお答えください。
評価した成果を詳述してください。
質問の依存性
F6.11の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール6:クリーンな水と衛生
ゴール12:責任ある消費と生産
ゴール13:気候行動
目標15:陸の豊かさを守ろう
AFi
基本原則7:土地買収、土地利用計画、および敷地造成
基本原則8:土地管理と長期的保護
基本原則9:改善措置へのアクセスと環境復元
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
プロジェクトの参照番号
|
プロジェクト種別
|
一番の動機
|
プロジェクトの詳細
|
開始年
|
目標年
|
選択肢:
- プロジェクト1
- プロジェクト2
- プロジェクト3
- プロジェクト4
- プロジェクト5
- プロジェクト6
- プロジェクト7
- プロジェクト8
- プロジェクト9
- プロジェクト10
|
選択肢:
- 森林生態系復元
- その他の生態系復元
- 森林再生
- 自然再生
- 森林農業
- 休耕地
- 生物多様性オフセット
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 規制によって義務付けられている
- 認証機関によって義務付けられている
- 自主的
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[YYYY]
|
選択肢:
- 2019年以前
- 2020
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
- 2026年
- 2027年
- 2028年
- 2029年
- 2030年
- 2031~2035年
- 2036~2040年
- 2041~2045年
- 2046~2050年
- 2050年以降
- 無期限
-
その他、具体的にお答えください
|
今までのプロジェクト面積(ヘクタール) |
目標年のプロジェクト面積(ヘクタール) |
国/地域 |
緯度 |
経度 |
モニタリング頻度 |
今までの測定した成果 |
説明してください |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢: [国/地域のリスト] |
数値記入欄[最大小数点第6位を用いた-90.000000~90.000000の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第6位を用いた-180.000000~180.000000の数字を入力]
|
選択肢:
- 半年に1回以上
- 年1回
- 2年に1回
- 5年に1回
- モニタリングを実施したことはない
|
該当するものをすべて選択:
- 生物多様性
- 炭素隔離
- 土壌
- 水
- 気候調節
- 財務管理
- 測定した成果はない
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F7 検証
検証
(F7.1) 貴社のCDP開示で報告した森林情報を検証していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内に検証することを積極的に検討中
- いいえ、より成熟度の高い検証基準/プロセスを待っている
- いいえ、CDPで報告した森林関連情報は検証していない。そして、検証する予定もない。
(F7.1a) 貴社のCDP開示の中ではどのデータポイントを検証しましたか。
、また、どのような基準を使用しましたか。
質問の依存性
F7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
開示モジュール
|
検証されたデータポイント
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- F0.はじめに
-
F1.
現在の状況
- F2.手順
- F3.リスクと機会
- F4.ガバナンス
- F5.戦略
- F6.実践
-
SF.サプライチェーン・モジュール
- その他、
具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
文章入力欄[最大2,000文字]
|
[回答行を追加]
F8 障壁と課題
障壁と課題
(F8.1) 貴社の
直接操業またはバリューチェーンのその他の部分による森林減少および/または
その他の自然生態系の転換の排除に対する主要な障壁または
課題について説明します。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
対象範囲
|
主な障壁/課題の種類
|
コメント
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- バリューチェーン上のその他の部分
|
選択肢:
- サプライチェーンの複雑さ
- 適切なトレーサビリティシステムの欠如
-
認証を受けた原材料の入手が限定的
- 一般の認知度や市場の需要が限られている
- 調達地域での土地所有権と不確かな財産権の問題
- 地方自治体からの規制上の管理と承認の不足
- 人権問題を特定して対処することの困難さ
- 認証基準が存在しないか未成熟
- 認証要件の複雑さ
- 持続可能に製造・認定された製品の費用
- サプライチェーンとのエンゲージメントが限られている
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F8.2) 森林減少および/またはその他の自然生態系の転換におけるリスクを管理する貴社の能力を
向上させるであろう主な方策について説明します
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
|
対象範囲
|
主な方策
|
コメント
|
選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
|
該当するものをすべて選択:
- 直接操業
- サプライチェーン
- バリューチェーンのその他の部分
|
選択肢:
- データ収集およびデータ品質の改善
-
透明性向上
- サプライヤーの認識/エンゲージメントの向上
- 顧客の認識向上
- 認証製品に対する需要増
- ステークホルダーとのエンゲージメントや協力拡大
- コモディティによって引き起こされる森林減少や森林劣化に関する知識向上
- モニタリング システムやトレーサビリティシステムへの投資
- 食品ロスと廃棄物の最小化
- 認証を受けた材料に対する価格プレミアム
- 認証/認証を受けた製品の費用削減
- 認証と持続可能性基準の開発
- 強制力の高い規制
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F9 現在の状態
採掘プロジェクト
(F-MM9.1/F-CO9.1) この開示の対象となる採掘プロジェクトに関する詳細を、プロジェクトの種類、場所、使用した採掘方法を具体的に示して記入します。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID | 氏名 | 割合 (%) | 国/地域 | 緯度 | 経度 | プロジェクトの段階 |
選択肢:
- プロジェクト1
- プロジェクト2
- プロジェクト3
- プロジェクト4
- プロジェクト5
- プロジェクト6
- プロジェクト7
- プロジェクト8
- プロジェクト9
- プロジェクト10
.... | 文章入力欄 [最大500字] | 数値記入欄
[0~100の数字を入力] | 選択肢: [国/地域のリスト] | 数値記入欄 [最大小数点第6位を用いて-90.0000000~90.000000の数字を入力] | 数値記入欄 [最大小数点第6位を用いて-180.000000~180.000000の数字を入力] | 選択肢:
- 探査
- 開発
- (原材料の)生産)
- 閉鎖/旧採鉱地
- その他、具体的にお答えください
|
採掘方法 |
原材料 |
採掘開始年/採掘開始予定年 |
閉鎖年 |
プロジェクトの詳細
|
選択肢:
- 露天掘り
- 坑内掘り
- 露天掘りと坑内掘り
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- ボーキサイト
- 銅
- 金
- プラチナ族金属
- 銀
- 鉄鉱石
- ニッケル
- 亜鉛
- 鉛
- ダイヤモンド
- マンガン
- 一般炭
- 冶金用石炭
- コバルト
- リチウム
- その他の非鉄金属 (具体的にお答えください)
- その他の鉱物 (具体的にお答えください)
|
[YYYY] |
[YYYY] |
文章入力欄[最大2,400字] |
[回答行を追加]
土地資源と攪乱地
(F-MM9.2/F-CO9.2) 貴社の各採掘プロジェクトについて、採掘プロジェクト地と攪乱地の情報を開示できますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
採掘プロジェクト地およびそれによる攪乱地を開示していますか。 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM9.2a/F-CO9.2a) 貴社の各採掘事プロジェクトについて、採掘プロジェクト地と攪乱地の詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM9.2/F-CO9.2の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID |
所有地/リース/採掘権の総面積 (ヘクタール) |
現時点までに攪乱された土地の総面積 (ヘクタール) |
報告年に攪乱した土地の面積 (ヘクタール) |
報告年に攪乱された生息地の種類 |
コメント |
選択肢: [F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] |
該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
法的に保護された地域/国際的に認知された地域
(F-MM9.3/F-CO9.3) 貴社の採掘プロジェクトは、法的に保護された地域と国際的に認知された地域、またはその周辺に位置していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
地域の種類
|
貴社のプロジェクトのいずれかが次のエリア内、または付近にありますか。
|
コメント
|
法的保護地域
|
選択肢:
- はい
- はい (部分的評価)
- いいえ
- 評価していない
- データを収集していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
ユネスコ世界遺産
|
|
|
ユネスコ生物圏保護区
|
|
|
ラムサール条約湿地
|
|
|
生物多様性保全重要地域 (KBA)
|
|
|
(F-MM9.3a/F-CO9.3a) 法的に保護された地域と国際的に認知された地域、またはその周辺に位置している貴社の採掘プロジェクトに関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM9.3/F-CO9.3のいずれかの行の回答で、[はい]または[はい (部分的評価)]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID | 法的に保護された地域/国際的に認知された地域の種類 | 保護地域のカテゴリー (IUCNの分類) | 地域の名前 | 近接性 | 該当する地域の面積 (ヘクタール) | 説明してください |
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
| 選択肢:
- 法的保護地域
- ユネスコ世界遺産
- ユネスコ生物圏保護区
- ラムサール条約湿地
- 生物多様性保全重要地域 (KBA)
| 選択肢:
- カテゴリー Ia-III
- カテゴリー IV- VI
- わかりません
- 該当なし
| 文章入力欄[最大500文字] | 選択肢:
- 該当している
- 隣接している
- 最大5 km
- 最大10 km
- 最大25 km
- 最大50 km
- データを収集していない
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
零細・小規模鉱業
(F-MM9.4/F-CO9.4) 貴社の採掘プロジェクト地域内またはそのプロジェクトの影響地域で、零細・小規模鉱業(ASM)が行われていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM9.4a/F-CO9.4a) 貴社の採掘プロジェクト地域内またはそのプロジェクトの影響地域で行われている零細・小規模鉱業に関する詳細を記入します。関連した課題があれば、それをお答えください。
質問の依存性
F-MM9.4/F-CO9.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID
|
零細・小規模鉱業はどこで行われていますか。
|
零細・小規模鉱業活動の法的地位
|
課題の種類
|
説明してください
|
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
- 採鉱権/契約のエリア内
- 採鉱権/契約に隣接
- 採掘プロジェクトの影響が及ぶエリア
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 合法/公式
- 違法/非公式
- 合法・違法ともに
- データを収集していない
|
該当するものをすべて選択:
- 森林減少や森林劣化
- 自然生息地の転換
- 汚染
- 密漁
- 採掘プロジェクトへの反対
- 人権問題
- 特定された課題なし
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
貴社の事業への悪影響
(F-MM9.5/F-CO9.5) 貴社の事業は報告年に生物多様性関連問題の悪影響を受けましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性関連問題が事業に悪影響を及ぼしましたか。 |
コメント |
選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM9.5a/F-CO9.5a) 貴社が被った生物多様性関連の悪影響と、貴社の対応、および財務上の影響総額について説明します。
質問の依存性
F-MM9.5/F-CO9.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID
|
影響要因の種類
|
主な影響要因
|
主な影響
|
影響の詳細
|
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
主な対応 |
対応の詳細 |
財務上の影響額を回答いただくことは可能ですか。 |
財務上の影響総額 |
説明してください |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
主な影響要因(3番目の列)
物理的要因:
- 法的または国際的に認知された地域、またはその隣接地での操業
- 法的または国際的に認知された地域、またはその隣接地にある特別保護区
- 採鉱地内または付近の絶滅危惧種
- プロジェクトの影響地域の森林減少
- 森林火災
- 固形廃棄物処理地域の限定
- その他の物理的要因(詳述してください)
規制要因:
- 成熟した認証と持続可能性基準の不足
- 土地利用に関わる不確実性や紛争
- 操業許可取得の難化
- 制裁措置や訴訟問題
- 強制力の低い規制
- 規制機関間の調整不足
- 規制の不確実性
- 国内法の不順守
- 国内法の変更
- 国際法や二国間協定の不順守
|
- 国際法や二国間協定の変更
- 保護地域の指定
- その他の規制要因(詳述してください)
評判および市場要因:
- 生物多様性問題への市場の懸念の増大
- 地元地域社会の反対
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 否定的なマスコミ報道
- その他の評判および市場要因(詳述してください)
技術的要因:
- モニタリングシステムの不足
-
その他の技術的要因(詳述してください)
|
主な影響(4番目の列)
-
ブランドダメージ
- 成長に対する制約
- 事業撤退
- 株主価値の減少
- 売上の混乱
- 罰金、違約金、または施行令
- 訴訟
- 事業許可の喪失
- 企業プロジェクトへの影響
- 従業員管理および計画立案の混乱
- 保険料上昇
- 「高リスク」地域のプロジェクトに対する保険の利用可能性低下
|
-
資本コストの増加
- 法令順守費用の増加
- 運営コストの増加
- 生産費用の増加
- 生産能力の減少または混乱
- 製品およびサービスの需要減少
- 利用可能な資本の減少
- その他、具体的にお答えください
|
主な対応(6番目の列)
- 環境ベストプラクティスの実施
- より野心的な生物多様性関連誓約
- 地域特有の目標設定
- 新しい製品/技術の開発
- 市場拡大
- 規制要件への準拠強化
- 適正評価の強化
- 産業用地の拡大の重視
- 地域社会とのエンゲージメント
|
- 顧客とのエンゲージメント
- マルチステークホルダー・イニシアチブとのエンゲージメント
- マーケティングキャンペーン
- ベストプラクティスと啓発の推進
- 金銭的インセンティブを含む持続可能な森林管理の推進
- 金銭的インセンティブを含む認証の推進
- 保全プロジェクト(森林再生、植林、および生態系復元を含む)での自発的なエンゲージメント
- 景観レベルアプローチの実践
- その他、具体的にお答えください
|
(F-MM9.6/F-CO9.6) 貴社は報告年に、生物多様性関連問題の規制違反を理由として罰金、法的命令、その他の罰則を科されましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性関連規制違反に対する罰則はありますか。 |
コメント |
選択肢:
- はい
- はい、しかし重要と考えられるものなし
- いいえ
- データを収集していない
- データを収集しているが、非開示
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM9.6a/F-CO9.6a) 報告年に生物多様性関連の規制違反で科された重大な罰金、法的命令、その他の罰則のすべて、およびそれを解決する計画に関する詳細を説明します。
質問の依存性
F-MM9.6/F-CO9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID
|
罰則の種類
|
罰則の総額
|
問題の種類
|
説明してください
|
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
- 罰金
- 法的命令
- その他の罰則 (具体的にお答えください)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 無許可の森林減少
- 自然生息地の無許可の転換(森林以外)
- 保護種や絶滅危惧種への損害
- 保護地域の損傷
- 鉱滓ダムの障害/事故
- 汚染を原因とする野生生物の減少
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F10 手順
環境影響評価
(F-MM10.1/F-CO10.1) 貴社の採掘プロジェクトが生物多様性に及ぼす影響とリスクを、プロジェクト開発段階に先立って評価しましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
プロジェクト開発段階に入る前に、生物多様性の影響とリスクを評価しましたか。 |
説明してください |
選択肢:
- はい、すべてのケースで
- はい、一部のケースで
- いいえ
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM10.1a/F-CO10.1a) 生物多様性関連影響とリスクを特定し評価する手順を最もよく表している選択肢を選択します。
質問の依存性
F-MM10.1/F-CO10.1の回答で[はい、すべてのケースで]または[はい、一部のケースで]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
採掘プロジェクト ID | 評価の種類 | 考慮した影響 | 適用範囲の定義方法 | 手法とツール |
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
| 選択肢:
- 総合的環境・社会影響評価
- 限定的または重点的な環境・社会評価
- 環境立地基準、汚染基準、設計基準、または建設基準の直接適用
- その他、具体的にお答えください
| 該当するものをすべて選択:
| 該当するものをすべて選択:
- 政府機関の要件
- 融資要件
- 企業に基準やポリシーがある
- その他、具体的にお答えください
| 該当するものをすべて選択:
- デスクリサーチ
- 現地調査
- 景観規模の現地調査
- 専門家へのコンサルテーション
- ステークホルダーコンサルテーション/分析
- グローバルフォレストウォッチ
- 企業向けIBAT
- 国内特有のツールやデータベース
- その他、具体的にお答えください
|
考慮した側面 |
ベースラインの生物多様性データは利用可能ですか。 |
環境影響評価書(EIS)を公開していますか。 |
説明してください |
該当するものをすべて選択:
- 代替地
- 絶滅危惧種
- 移動性野生動物種
- 固有種
- 保護地域
- 重要生息地
- 自然生息地
- 生態系サービス
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
企業リスク評価
(F-MM10.2/F-CO10.2) 貴社では、事業への生物多様性関連リスクを評価するための企業レベルの手続きを行っていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性関連リスクを評価する手続きはありますか。 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM10.2a/F-CO10.2a) 生物多様性関連リスクを特定し評価する手順を最もよく表している選択肢を選んでください。
質問の依存性
この質問は、F-MM10.2/F-CO10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
リスク評価手順
|
評価の頻度
|
どの程度の将来のリスクまで考慮しているか
|
リスクの特定と評価に使用したツールと方法
|
説明してください
|
選択肢:
- 確立した全社的リスク管理フレームワークの一部として評価した
- その他の全社的なリスク評価システムの一部として評価した
- 環境リスク評価で評価した
- 独立した問題として評価した
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 半年に1回以上
- 年1回
- 2年に1回
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
- 社内的な方法
- 社外コンサルタント
- グローバルフォレストウォッチ
- 企業向けIBAT
- 国内特有のツールやデータベース
- わかりません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM10.2b/F-CO10.2b) 貴社の生物多様性関連リスク評価では、以下のどの問題が考慮されていますか。
質問の依存性
この質問は、F-MM10.2/F-CO10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
問題
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
森林減少
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 考慮していない
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
法的保護地域
|
|
|
国際的に認知された地域
|
|
|
絶滅危惧種、移動性野生動物種、および固有種
|
|
|
生態系サービス
|
|
|
規制
|
|
|
先住民
|
|
|
地域社会
|
|
|
その他、具体的にお答えください
|
|
|
(F-MM10.2c/F-CO10.2c) 貴社の生物多様性関連リスク評価では、以下のどのステークホルダーが考慮されていますか。
質問の依存性
この質問は、F-MM10.2/F-CO10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ステークホルダー |
関連性および組み入れ |
説明してください |
顧客
| 選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 考慮していない
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
従業員
| | |
投資家
| | |
地域社会
| | |
先住民
| | |
NGO
| | |
規制機関
| | |
サプライヤー
| | |
その他ステークホルダー(詳述してください)
| | |
生物多様性行動計画
(F-MM10.3/F-CO10.3) 貴社では、生物多様性への影響を管理するための生物多様性行動計画を採用していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM10.3a/F-CO10.3a) どの採鉱地が生物多様性行動計画の策定を必要とするかを判断するための、貴社の基準について説明します。
質問の依存性
F-MM10.3/F-CO10.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書から本開示プラットフォームに転記する場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
F11 影響、リスクおよび機会
生物多様性に対する影響
(F-MM11.1/F-CO11.1) 貴社のプロジェクトが生物多様性に大きな悪影響を及ぼしたことはありますか、または潜在的に及ぼす可能性がありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業が生物多様性に大きな悪影響を及ぼしたことはありますか、または潜在的に及ぼす可能性がありますか。 |
コメント |
選択肢:
- はい
- いいえ
- データを収集していない
- データを収集しているが、非開示
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM11.1a/F-CO11.1a) 開示した採掘プロジェクトについて、生物多様性への大きな悪影響の詳細を、その影響に対するそれぞれへの対応策とともに記入します。
質問の依存性
F-MM11.1/F-CO11.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID | 影響の種類 | 影響 | 影響の詳細 | 結果 | 可能性 | 対応の詳細 |
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
| 選択肢:
| 選択肢:
- 森林減少や森林劣化
- 自然生息地の転換や劣化(森林以外)
- 法的または国際的に認知された地域への悪影響
- 生態系の細分化
- 希少種および絶滅危惧種の損失
- 敏感種または移動性野生動物種への影響
- 生態系サービス提供への悪影響
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字]
| 選択肢:
- 中程度
- 深刻
- 極度
- 壊滅的
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
事業に対するリスク
(F-MM11.2/F-CO11.2) 貴社の事業に財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある、何らかの生物多様性リスクを特定していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
-
いいえ
(F-MM11.2a/F-CO11.2a) 貴社では、事業に及ぶ財務または戦略面での重大な影響をどのように定義していますか。
質問の依存性
F-MM11.2/F-CO11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、2,400文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からオンライン回答システムにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(F-MM11.2b/F-CO11.2b) 開示した採掘プロジェクトについて、プロジェクトに対し財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクと、そのリスクへの対応の詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM11.2/F-CO11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
リスクの種類
|
主なリスク要因
|
主要潜在的影響
|
潜在的影響の程度
|
可能性
|
リスク要因が生じるのはどこですか。
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
- 全社的
- 選択した採鉱地、事業ユニット、または地域のみ
|
採掘プロジェクト ID |
自社固有の内容の説明 |
期間 |
リスクへの主な対応 |
対応の詳細 |
該当するものをすべて選択:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
- 現在 - 最大1年
- 1~3年
- 4~6年
- 6年より先
- 不明
|
選択肢:
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
主なリスク要因(2番目の列)
物理的要因:
- プロジェクトの影響地域の森林減少
- 法的または国際的に保護された地域、またはその隣接地での操業
- 法的に保護または国際的に認知された地域、またはその隣接地にある特別保護区
- 採鉱地内または付近の絶滅危惧種の存在
- 森林火災
- 固形廃棄物処理地域の限定
- その他の物理的要因(詳述してください)
規制要因:
- 成熟した認証と持続可能性基準の不足
- 土地利用に関わる不確実性や紛争
- 操業許可取得の困難度の上昇
- 制裁措置や訴訟問題
- 強制力の低い規制
- 規制機関間の調整不足
- 規制の不確実性
- 国内法の不順守
- 国内法の変更
- 国際法や二国間協定の不順守
- 国際法や二国間協定の変更
- 保護地域の指定
- その他の規制要因(詳述してください)
|
評判および市場要因:
- 生物多様性問題への市場の懸念の増大
- 地元地域社会の反対
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- 否定的なマスコミ報道
- その他の評判および市場要因(詳述してください)
技術的要因:
- モニタリングシステムの不足
- その他の技術的要因(詳述してください)
|
主な潜在的影響(3番目の列)
- ブランドダメージ
- 収入割合や収入源の変化
- 成長に対する制約
- 事業撤退
- 株主価値の減少
- 売上の混乱
- 罰金、違約金、または施行令
- 訴訟
- 事業許可の喪失
- 企業資産に対する影響
- 従業員管理および計画立案の混乱
|
- 保険料上昇
- [高リスク]の場所にある資産に対する保険の利用可能性低下
- 資本コストの増加
- 法令順守費用の増加
- 運営コストの増加
- 生産費用の増加
- 生産能力の減少または混乱
- 製品およびサービスの需要減少
- 利用可能な資本の減少
- サプライチェーンの混乱
- その他、具体的にお答えください
|
リスクへの主な対応(10番目の列)
- 直接操業での環境ベストプラクティスの実施
- より野心的な生物多様性関連誓約
- 地域特有の目標設定
- 新しい製品/技術の開発
- 市場拡大
- 規制要件への準拠強化
- 適正評価の強化
- 産業用地の拡大の重視
- 地域社会とのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
|
- マルチステークホルダー・イニシアチブとのエンゲージメント
- マーケティングキャンペーン
- ベストプラクティスと啓発の推進
- 金銭的インセンティブを含む持続可能な森林管理の推進
- 金銭的インセンティブを含む認証の推進
- 保全プロジェクト(森林再生、植林、および生態系復元を含む)での自発的なエンゲージメント
- 景観レベルアプローチの実践
- その他、具体的にお答えください
|
生物多様性関連機会
(F-MM11.3/F-CO11.3) 貴社の事業に財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性のある、何らかの生物多様性関連の機会を特定していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM11.3a/F-CO11.3a) 貴社が回答した採掘プロジェクトについて、プロジェクトに対し財務または戦略面で重大な影響を及ぼす可能性があると特定した機会の詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM11.3/F-CO11.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
機会の種類
|
主な生物多様性関連機会
|
機会が生じるのはどこですか。
|
採掘プロジェクト ID
|
機会実現までの推定期間
|
自社固有の説明と、機会実現の戦略
|
選択肢:
- 効率
- 弾力性
- 評判および市場要因
- 製品およびサービス
- その他
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 選択した採鉱地、事業ユニット、または地域のみ
|
該当するものをすべて選択:
[F-MM9.1/F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
- 現在 - 最大1年
- 1~3年
- 4~6年
- 6年より先
- 不明
|
文章入力欄 [最大2,400字]
|
主な生物多様性関連機会(2番目の列)
効率性:
- 経費削減
- 株主価値の向上
- 生産や物流プロセスの効率向上
レジリエンス:
-
気候変動適応の向上
- 規制変更への対応改善
- スタッフ定着の向上
- 顧客教育の向上
- サプライチェーンとのエンゲージメントの向上
|
評判および市場要因:
- 持続可能な原材料への需要喚起
- 新市場への展開
- 地域社会との関係改善
- ステークホルダーのポジティブなフィードバック
- ポジティブなマスコミ報道
- ポジティブな評判価値
- 社会的操業許可の維持
製品およびサービス:
- ブランド価値の向上
- 生産の安定性の向上
- 鉱物サプライチェーンにおける透明性に対する要求の高まり
- 研究開発や技術革新機会の増加
金銭的インセンティブ
- REDD+
- 安価な物を簡単に入手できる、および/または使用可能な与信枠が多い
- グリーンボンドの発行
- 生態系サービスに対する支払い(REDD+以外)
- バイヤーからの金銭的報酬
その他:
-
生物多様性の理解への貢献
- キャパシティビルディング
- その他、具体的にお答えください
|
F12 ガバナンス
取締役会レベルの監督
(F-MM12.1/F-CO12.1) 貴社では、生物多様性関連問題に関する取締役会レベルの監督が実施されていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM12.1a/F-CO12.1a) 取締役会における生物多様性関連問題の責任者の職位をお答えください(個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
F-MM12.1/F-CO12.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
[回答行を追加]
(F-MM12.1b/F-CO12.1b) 生物多様性関連問題に対する取締役会の監督に関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM12.1/F-CO12.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性関連問題が指定の議題として取り上げられる頻度
|
生物多様性関連問題が組み込まれているガバナンスのメカニズム
|
説明してください
|
選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期の議題 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 実施と業績のモニタリング
- 買収と売却の監督
- 大規模な資本支出の監督
- 従業員インセンティブの提供
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 企業責任戦略の審査と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 戦略の審議と指導
- 技術革新/研究開発の優先事項の審査
- 業績目標の設定
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
経営責任
(F-MM12.2/F-CO12.2) 生物多様性関連問題に責任を負う経営層のうち最上位の職位または委員会をお答えください(個人の名前は含めないでください)。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
職位または委員会
|
責任
|
生物多様性関連問題を取締役会に報告する頻度
|
説明してください
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- バイヤー/購入者
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- 生物多様性関連問題に対して管理職レベルの責任者がいない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 生物多様性関連リスクと機会の評価
- 生物多様性関連リスクと機会の管理
- 生物多様性関連リスクと機会の評価および管理の両方
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告なし
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
従業員インセンティブ
(F-MM12.3/F-CO12.3) 生物多様性関連問題の管理に関して、経営幹部レベル役員または取締役にはインセンティブを与えていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
これらのインセンティブは経営幹部レベル役員または取締役を対象とするものですか。
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在は未導入だが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM12.3a/F-CO12.3a) 生物多様性関連問題の管理に関して、経営幹部レベル役員または取締役にどのようなインセンティブを与えていますか。(ただし個人の名前は含めないでください)
質問の依存性
F-MM12.3/F-CO12.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
インセンティブの種類
|
インセンティブを得る資格のある役職
|
インセンティブの対象となる業績指標
|
説明してください
|
金銭的褒賞
|
該当するものをすべて選択:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高調達責任者(COO)
- その他の経営幹部役員
- その他、具体的にお答えください
- このインセンティブが与えられている者はいない
|
該当するものをすべて選択:
- 誓約と目標の達成
- その他、具体的にお答えください
- インセンティブの対象となる業績指標はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
非金銭的褒賞
|
|
|
|
生物多様性方針
(F-MM12.4/F-CO12.4) 貴社には、生物多様性関連問題を含む企業方針はありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、生物多様性に関する企業方針があり、文書化して公開している
- はい、生物多様性に関する企業方針があり文書化しているが、公開していない
- いいえ、しかし今後2年以内に作成する予定
- いいえ
(F-MM12.4a/F-CO12.4a) 貴社の企業方針の適用範囲と内容について、最もよく当てはまるものを選択します。
質問の依存性
F-MM12.4/F-CO12.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
形式
|
内容
|
説明してください
|
選択肢:
- 単独の生物多様性方針
- 全社的な環境/持続可能性方針の一部
- その他
|
該当するものをすべて選択:
- 自然生息地の全般的重要性の認識
- 自然生息地に対する潜在的な事業の影響の認識
- 期限付きの誓約と目標の説明
- 生物多様性関連実績基準の詳細
- 規制順守にとどまらない、それ以上の誓約
- 透明性に関する誓約
- ステークホルダーの啓発およびキャパシティビルディングへの誓約
- 国際規格や広く認知されている生物多様性関連イニシアチブへの言及
- 地域社会の権利と生計を守る誓約
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
生物多様性関連誓約
(F-MM12.5/F-CO12.5) 貴社では、生物多様性への影響を削減または回避するための誓約を策定し公表していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM12.5a/F-CO12.5a) 貴社の誓約について、具体的な基準、範囲、スケジュールを含めて詳述してください。
質問の依存性
F-MM12.5/F-CO12.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
誓約 |
対象範囲 |
生産量のうち誓約対象部分の割合 (%) |
期間 |
説明してください |
選択肢:
- 階層的な緩和措置の採用
- 正味の好影響
- 正味損失ゼロ
- 世界遺産地域にある鉱山の探査・開発をしない
- 法的に指定された保護地域にある鉱山の探査・開発をしない
- 法的に指定された保護地域の尊重
- 絶滅危惧種と保護種に対する悪影響の回避
- 高保全価値地域の転換なし
- 先住民のFPIC (自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意)
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 全社的
- 選択した採鉱地、事業ユニット、または地域のみ
|
選択肢:
- <1%
- 1~5%
- 6~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
|
- 選択肢: 2017年以前
- 2017
- 2018
- 2019
- 2020
- 2021~2025年
- 2026~2030年
- 2031年以降
- 鉱山閉鎖
- 特定の期間なし
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F13 事業戦略
戦略的事業計画
(F-MM13.1/F-CO13.1) 生物多様性関連問題は、貴社の長期戦略事業計画のいずれかの側面に組み込まれていますか、またどのように組み込まれているかをお答えください。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
戦略の側面
|
生物多様性関連問題は統合されていますか。
|
長期的な対象期間(年)
|
説明してください
|
長期的な事業目的
|
選択肢:
- はい、生物多様性関連問題は統合されています
- いいえ、生物多様性関連問題のレビューを行いましたが、戦略的に関連性がある/重要であるとみなしませんでした
- いいえ、生物多様性関連問題はまだレビューを行っていませんが、今後2年以内に実施予定です
- いいえ、生物多様性関連問題はレビューを行っておらず、その予定もありません
|
選択肢:
- 5-10
- 11-15
- 16-20
- 21-30
- 30年超
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
長期的目標達成のための戦略
|
|
|
|
財務計画
|
|
|
|
F14 実践
生物多様性関連目標
(F-MM14.1/F-CO14.1) 生物多様性への影響削減または回避を目指す貴社の誓約に関連して、測定可能で期限付きの目標を策定していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM14.1a/F-CO14.1a) 生物多様性への影響を削減または回避する誓約に関連した貴社の目標と、これまでの進捗に関する詳細を記入します。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
目標参照番号
|
目標ラベル |
基準年
|
目標年 |
目標達成度 (%) |
説明してください |
選択肢:
- 目標1
- 目標2
- 目標3
- 目標4
- 目標5
- 目標6
- 目標7
- 目標8
- 目標9
- 目標10
- 目標11
- 目標12
- 目標13
- 目標14
- 目標15
- 目標16
- 目標17
- 目標18
- 目標19
- 目標20
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[YYYY]
|
[YYYY]
|
選択肢:
- 0%
- 1~10%
- 11~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
- データを収集していない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
生物多様性行動計画
(F-MM14.2/F-CO14.23) 生物多様性行動計画の作成に必要となる採掘プロジェクトに関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM10.3/F-CO10.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性行動計画の策定が必要な採掘プロジェクトの数 |
生物多様性行動計画の策定が必要で、すでにそれを用意している採掘プロジェクトの割合(%) |
形式 |
生物多様性行動計画を見直す頻度 |
説明してください |
数値記入欄[0~999,999,999,999の数字を入力] |
数値記入欄[0~100の数字を入力] |
該当するものをすべて選択:
- 単独の文書
- 全体的な環境管理システムの一部
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
段階的な緩和
(F-MM14.3/F-CO14.3) 貴社では、生物多様性への大きな悪影響を防止または緩和する戦略として、回避または最小化する取組みを採用しましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM14.3a/F-CO14.3a) 生物多様性への悪影響を管理するために実施している回避/最小化対策について、自社固有の事例をお答えください。
質問の依存性
F-MM14.3/F-CO14.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID
|
手法
|
測定基準の種類
|
詳細
|
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
|
選択肢:
回避
- 場所の選定
- プロジェクト設計
- スケジュール設定
- その他の回避策 (具体的にお答えください)
最小化
- 物理的コントロール
-
業務管理
-
軽減策
- その他の最小化策 (具体的にお答えください)
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
[回答行を追加]
(F-MM14.4/F-CO14.4) 生物多様性への大きな影響は、貴社の復元活動により緩和されましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生物多様性への大きな影響は、復元により緩和されましたか。
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM14.4a/ F-CO14.4a) 新規採鉱地で実施する貴社の復元措置に関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM14.4/F-CO14.4の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID
|
復元により緩和している影響の説明 |
修復した生態系の種類 |
現時点までに修復された土地の総面積 (ヘクタール)
|
修復が必要な土地の総面積 (ヘクタール)
|
目標年 |
復元措置の詳細 |
選択肢:
[F-MM9.1/F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
選択肢:
- 森林生態系
- その他の生態系
- データを収集していない
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[YYYY] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F-MM14.5/F-CO14.5) 貴社のプロジェクトの大きな残留影響を生物多様性オフセットで補償しましたか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
残留影響を生物多様性オフセットで補償しましたか。
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM14.5a/F-CO14.5a) 実施している生物多様性オフセットに関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM14.5/F-CO14.5の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID
|
オフセットされた影響の詳細
|
動機
|
オフセットの種類
|
面積 (ヘクタール)
|
オフセットの説明
|
選択肢:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 自主的
- 融資要件
- 法的要件
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 復元オフセット (森林)
- 復元オフセット (その他)
- 回避された損失分のオフセット (森林)
- 回避された損失分のオフセット (その他)
- オフセット契約
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
追加保全対策
(F-MM14.6/F-CO14.6) 貴社では追加的な保護対策を実施または支援していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
追加的保全対策を実施または支援していますか。
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM14.6a/F-MCO14.6a) 貴社が実施または支持している主な追加自然保全対策について詳細をお答えください。
質問の依存性
F-MM14.6/F-CO14.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
プロジェクトの件名
|
プロジェクトのテーマ
|
国/地域 |
場所
|
一番の動機
|
文章入力欄[最大500字]
|
選択肢:
- <selects from: 森林保全
- 保護地域
- 絶滅危惧種
- 復元(森林)
- 復元(その他)
- コミュニティ開発
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
[国/地域のリスト]
|
選択肢:
- 採掘プロジェクトの影響が及ぶエリア
-
採掘プロジェクトの影響地域の外
|
選択肢:
- 自主的
- 融資要件
- 法的要件
- その他、具体的にお答えください
|
期間 |
開始年 |
終了年 |
プロジェクトの詳細 |
現時点までの成果の詳細 |
選択肢:
|
[YYYY]
|
[YYYY]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
閉鎖と修復
(F-MM14.7/F-CO14.7) 貴社の採掘プロジェクトでは閉鎖計画が用意されていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
実施している閉鎖計画はありますか。
|
コメント
|
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 部分的(すべてのプロジェクトでない)
- いいえ
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(F-MM14.7a/F-CO14.7a) 閉鎖計画のある鉱山に関する詳細を記入します。
質問の依存性
この質問は、F-MM14.7/F-CO14.7の回答で[はい]または[部分的(すべてのプロジェクトではない)]を選択した場合のみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
閉鎖計画のある採鉱地の割合 (%)
|
閉鎖計画のうち、生物多様性関連側面を考慮に入れているものの割合 (%)
|
鉱山閉鎖費用への資金提供はありますか。
|
閉鎖計画をレビューする頻度
|
説明してください
|
数値記入欄[0~100の数字を入力] <numerical (0-100) < p>
|
数値記入欄[0~100の数字を入力]
|
選択肢:
- はい、すべての採鉱地について
- はい、一部の採鉱地について
- いいえ
|
該当するものをすべて選択:
- 定期的 (全プロジェクト)
- 定期的 (一部プロジェクト)
- 時折 (全プロジェクト)
- 時折 (一部プロジェクト)
- レビューなし (全プロジェクト)
- レビューなし (一部プロジェクト)
|
文章入力欄[最大2,400字]
|
(F-MM14.8/F-CO14.8) 貴社の各採掘プロジェクトについて、修復した土地の情報(全期間のものと報告年のもの)を開示できます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
修復した土地の情報 (総面積と報告年) を開示しますか。 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM14.8a/F-CO14.8a) 貴社の採掘プロジェクトのそれぞれについて、修復した土地の詳細 (総面積/報告年) を、閉鎖後の土地利用も含めて記入します。
質問の依存性
F-MM14.8/F-CO14.8の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID
|
修復した土地の総面積 (ヘクタール)
|
報告年に修復した土地の面積 (ヘクタール)
|
採掘後の土地利用の詳細
|
選択肢:
[F-MM9.1/F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F15 エンゲージメント
エンゲージメント活動
(F-MM15.1/F-CO15.1) 以下の世界的イニシアチブのいずれかに参加、または支持を表明していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
世界的イニシアチブ
|
参加または支持
|
コメント
|
採取産業透明性イニシアチブ (EITI)
|
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
UN Global Compact (国連グローバル・コンパクト)
|
|
|
自然資本連合
|
|
|
ビジネスと生物多様性誓約
|
|
|
森林に関するニューヨーク宣言
|
|
|
(F-MM15.2/F-CO15.2) 業界主導または基準策定のためのイニシアチブや、持続可能な鉱業を促進する組織に参加、またはそれらを支持していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
業界主導または基準設定のためのイニシアチブに参加、もしくはそれを支持していますか。 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM15.2a/F-CO15.2a) 報告年に参加または支持したイニシアチブや組織を示します。
質問の依存性
F-MM15.2/F-CO15.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
活動
|
イニシアチブ
|
コメント
|
選択肢:
- 業界主導の鉱業サステナビリティ・イニシアチブ/組織
- 基準設定イニシアチブ/組織
|
該当するものをすべて選択:
業界主導の鉱業サステナビリティ・イニシアチブ/組織
- ICMM
- 持続可能な鉱業を目指して - TSM (カナダ鉱業協会)
- フィンランド持続可能な鉱業ネットワーク
- 持続可能な鉱業イニシアチブ – SMI (インド)
- その他の業界主導イニシアチブ (具体的にお答えください)
基準設定イニシアチブ/組織
- 責任ある鉱業のためのイニシアチブ (IRMA)
- 責任あるジュエリー協議会 (RJC)
- アルミ・スチュワードシップ・イニシアチブ (ASI)
- リスポンシブルスチール
- ベターコール (Bettercoal)
- その他の基準設定イニシアチブ (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F-MM15.3/F-CO15.3) 貴社は、生物多様性関連目標と誓約の実施の推進を目的として、非政府組織と協力または協働していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
非政府組織と協働または提携を行っていますか。 |
コメント |
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
(F-MM15.3a/F-CO15.3a) 報告年に実施した、非政府組織との主な協働的取り組みやパートナーシップに関する詳細を記入します。
質問の依存性
F-MM15.3/F-CO15.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
組織
|
協働の範囲
|
採掘プロジェクトID*
|
協働の場所
|
協働の性質の詳細
|
期間 (ユニット)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
[F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
該当するものをすべて選択:
- 森林減少や森林劣化
- 生物多様性行動計画
- 保護地域
- 絶滅危惧種
- オフセット
- 復元
- 景観規模の評価
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 2018~2020年
- 2021~2025年
- 2026~2030年
- 2031年以降
- 特定の期間なし
|
[回答行を追加]
* 2番目の列[協働の範囲]で[特定の採掘プロジェクト]を選択した場合に、この列が表示されます。
(F-MM15.4/F-CO15.4) 貴社は、貴社の採掘権地域内またはその影響地域内の零細・小規模鉱業とエンゲージメントを行っていますか。
質問の依存性
F-MM9.4/F-CO9.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM15.4a/F-CO15.4a) 報告年における零細・小規模鉱山(ASM)とのエンゲージメント手法を説明します。
質問の依存性
F-MM15.4/F-CO15.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
採掘プロジェクト ID
|
エンゲージメントの形態
|
説明してください
|
該当するものをすべて選択: [F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
選択肢:
- ASMの規制
- オルタナティブ生計プログラムの確立
- 零細・小規模鉱山(ASM)労働者の再定住化
- 零細・小規模鉱山(ASM)作業員の従業員としての雇用
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(F-MM15.5/F-CO15.5) 生物多様性に関する方針の実施を進めるために、他のステークホルダーとエンゲージメントを行っていますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(F-MM15.5a/F-CO15.5a) 報告年に実施したその他の生物多様性関連のエンゲージメント活動の関連事例を記入します。
質問の依存性
F-MM15.5/F-CO15.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
活動
|
採掘プロジェクト ID |
説明してください
|
選択肢:
- 景観規模計画プロセスへの参加
- 地域社会とのエンゲージメント
- 先住民とのエンゲージメント
- 調査機関への出資を通して
- 政府主導のイニシアチブへの参加
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択: [F-MM9.1/ F-CO9.1で選択した採掘プロジェクトIDから作成されたリスト]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
F16 検証
生物多様性情報の検証
(F-MM16.1/F-CO16.1) CDPに開示で報告した生物多様性関連情報を検証していますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内に検証することを積極的に検討中
- いいえ、より成熟度の高い検証基準/プロセスを待っている
- いいえ、CDP開示で報告した生物多様性関連情報は検証しておらず、検証する予定もない
(F-MM16.1a/F-CO16.1a) 貴社のCDP開示内のどのデータポイントが検証を受けましたか、そしてどの検証基準を使用しましたか。
質問の依存性
この質問は、F-MM16.1/F-CO16.1の回答で[はい]を選択した場合のみ表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
開示モジュール
|
検証されたデータポイント
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- F1.はじめに
- F9.現在の状況
-
F10.
手順
- F11. 影響、リスク、および機会
- F12.ガバナンス
- F13.事業戦略
- F14.実践
- その他、
具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
文章入力欄[最大2,000文字]
|
[回答行を追加]
F17 最終承認
任意追加情報欄
(F-FI) この欄を使用して、貴社の回答に関連する追加情報を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
最終承認
(F17.1) CDPフォレスト質問書への貴社の回答を最終承認した人物に関する以下の情報を記入します。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
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職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他、具体的にお答えください
|
SFサプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SF0.1) 報告対象期間の貴社の年間売上はいくらですか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間収益 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999,999,999の数字を入力] |
(SF0.2) CDPと共有できる貴社のISINコードはありますか。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SF0.2a) 下記表でISINコードを共有してください。
質問の依存性
SF0.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ISIN 国別コード
|
ISIN コード(1桁のチェックディジットを含む)
|
文章入力欄 [最大2文字] |
文章入力欄 [小数点を用いずに最大10文字] |
販売認証量
(SF1.1) F6.3に、[開示したコモディティについて第三者認証スキームを採用しましたか。 認証を受けた生産量および/または消費の量と割合を示します。]という質問がありました。回答するコモディティごとに、回答を要請しているCDPサプライチェーンメンバー企業それぞれに販売した認証量の割合 (%) を回答できますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 一部
- 不明
- いいえ
- 回答要請メンバーは、森林リスク・コモディティを含む商品やサービスを弊社から購入していない
(SF1.1a) 貴社が回答要請した各CDPサプライチェーンメンバー企業について、開示コモディティ毎の販売認証量の割合を示します。
質問の依存性
SF1.1の回答で[はい]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答メンバー
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森林リスク・コモディティ
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コモディティの形態
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第三者認証スキーム
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メンバーに販売したコモディティの総量
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単位
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5番目の列で回答した量のうち、何%が認証を受けていますか。
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コメント
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選択肢:
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選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
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該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、
0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- トン(メートル法)
- 支出額
- リットル
- ガロン
- 丸太相当量 (RWE)
- 木質原材料相当量 (WRME)
- 立方メートル
- 平方メートル
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- <10%
- 10~20%
- 21~30%
- 31~40%
- 41~50%
- 51~60%
- 61~70%
- 71~80%
- 81~90%
- 91~99%
- 100%
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
[回答行を追加]
コモディティの形態(3番目の列)
木材製品:
- 広葉樹丸太
- 針葉樹丸太
- 製材された木材、ベニヤ、チップ
- 未加工木材ファイバー
- パルプ
- 紙
- 板材、合板、加工木材
- 一次梱包材
- 二次梱包材
- 三次梱包材
- セルロースベースの織物繊維
- 木質バイオエネルギー
- 非再販製品(GNFR)
パーム油:
- 生鮮果房(FFB)
- 粗パーム油(CPO)
- 粗パーム核油(CPO)
- パーム核粕(PKM)
- 精製パーム油
- パーム油誘導体
- パーム核油誘導体
- パーム由来のバイオディーゼル
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畜産品(牛):
- 牛
- 牛脂
- 牛肉
- 副産物(例:グリセリン、ゼラチン)
- 皮革
- 牛脂由来のバイオディーゼル
大豆:
- 未加工の大豆
- 大豆油
- 大豆粕
- 大豆誘導体
- 大豆由来のバイオディーゼル
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第三者認証スキーム(4番目の列)
木材製品:
- FSC FM(森林管理)認証
- FSC CoC(加工・流通過程)認証
- FSC 管理木材
- FSC森林管理グループ認証
- FSC SMLIF (小規模・低強度管理森林)
- 再生利用FSC
- PEFC持続可能な森林管理認証
- PEFC CoC(生産物)認証
- PEFC プロジェクトCoC(生産物)認証
- PEFCグループ森林管理認証
- PEFC国家森林認証制度
- SFI森林管理基準
- SFI Chain of Custody
- SFI Fiber Sourcing certification
- NEPCon SmartLogging
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
- 持続可能なバイオマスプログラム
パーム油:
- RSPO生産者/栽培者認証
- RSPO アイデンティティ・プリザーブド (IP)
- RSPO セグリゲーション(SG)
- RSPO マスバランス(MB)
- RSPO ブックアンドクレーム (B&C)
- RSPO Next
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
- RA持続可能な農業ネットワーク(SAN)規格
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
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畜産品(牛):
- 持続可能な畜牛生産システムに関するRA SAN規格
- RA SAN Chain of Custody
- 持続可能なバイオ材料に関する円卓会議(RSB)
大豆:
- RTRS 生産
- RTRS セグリゲーション
- RTRS マスバランス
- RTRS クレジット
- ProTerra認証
- 国際持続可能性カーボン認証(ISCC)
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(SF1.1b)将来的な計画を述べます。
質問の依存性
SF1.1の回答で[いいえ]、[不明]または[一部]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則5:サプライチェーン評価とトレーサビリティ
基本原則11:モニタリングと検証
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
回答メンバー
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森林リスク・コモディティ
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主な理由
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説明してください
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選択肢:
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選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
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選択肢:
- 関連コモディティの認証を実施中
- 今後2年以内に認証を導入する予定で、その時までにこの情報を提供できる見込み
- データ収集のためのリソースが不足
- 過去に認証レベルの追跡に関する顧客からの要請はなかった
- 認証のレベルが企業レベルで記録されていない
- 回答要請メンバーへの販売内容に関するデータ不足
- 重要でないと判断した
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
協働の機会
(SF2.1)
特定のCDPサプライチェーンメンバーと協働可能な、
双方にとって有益な森林関連プロジェクトを提案してください。
2020年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
回答メンバー
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プロジェクトに関連するコモディティ
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プロジェクトのカテゴリー
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プロジェクトの種類
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顧客が利益を得られるまでの推定期間
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プロジェクトの詳細
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予測される成果
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選択肢:
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選択肢:
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから作成されたリスト
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選択肢:
- 認証
-
コミュニケーション
- 商品およびサービスの提供
- 技術革新
- 関係持続可能性評価
- トレーサビリティおよび透明性
- その他のカテゴリー(詳述してください)
|
選択肢:
|
選択肢:
- 現在~最長1年
- 1~3年
- 4~6年
- 6年超
- 不明
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄
[最大2,400字]
|
[回答行を
追加]
プロジェクトの種類(4番目の列)
認証
- 認定を受けたコモディティの対象範囲拡大
- その他の認証プロジェクト(詳述してください)
トレーサビリティおよび透明性
- 既存のトレーサビリティシステムの改善
-
新しいトレーサビリティシステム
- その他のトレーサビリティおよび透明性(詳述してください)
技術革新
- 顧客の製品/サービスのコモディティ消費量を削減する新しい製品またはサービス
-
森林に対する上流の影響を削減する新しい製品またはサービス
- 持続可能な生産を確実にするための新しい手法/技術の導入
- その他の種類の技術革新プロジェクト(詳述してください)
|
関係持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルの評価
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他の関係の持続可能性評価プロジェクト(詳述してください)
商品およびサービスの提供
- 包装削減
- その他の商品およびサービスの提供プロジェクト(詳述してください)
コミュニケーション
- 受賞 – 外部の賞を共同で目指す
- 共同事例研究またはマーケティングキャンペーン
- その他のコミュニケーションプロジェクト(詳述してください)
その他のカテゴリー:
|
(SF2.2) CDPサプライチェーンメンバーによる要請またはイニシアチブによって、
貴社の操業またはサプライチェーンからの森林減少/森林劣化を削減または排除するような全社レベルでの活動が
促進されましたか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則6:サプライチェーンコンプライアンスのための管理
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SF2.2a) 貴社が回答を要請しているCDPサプライチェーンメンバー企業が、貴社の直接操業またはサプライチェーンからの森林減少/森林劣化を削減または排除する組織レベルの行動を推進している場合、同メンバー企業について詳述し、その推進方法の詳細を回答してください。
質問の依存性
SF2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
AFi
基本原則10:景観とセクター別の持続可能性に関する協力
基本原則11:モニタリングと検証
回答選択肢
以下の表に
回答を記入してください。表の下にある[回答行を追加]ボタンを用いて、
行を追加できます。
回答メンバー
|
プロジェクトのカテゴリー
|
プロジェクトの種類
|
プロジェクト/イニシアチブの内容
|
イニシアチブ成功の指標を示してください
|
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか?
|
選択肢:
|
選択肢:
- 認証
- コミュニケーション
- 商品およびサービスの提供
- 技術革新
- 関係持続可能性評価
- トレーサビリティおよび透明性
- 方針および誓約
- その他のカテゴリー(詳述してください)
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類(3番目の列)
認証
- 認定を受けたコモディティの対象範囲拡大
- その他の認証プロジェクト(詳述してください)
トレーサビリティおよび透明性
- 既存のトレーサビリティシステムの改善
- 新しいトレーサビリティシステム
- その他のトレーサビリティおよび透明性(詳述してください)
技術革新
- 顧客の製品/サービスのコモディティ消費量を削減する新しい製品またはサービス
- 森林に対する上流の影響を削減する新しい製品またはサービス
- 持続可能な生産を確実にするための新しい手法/技術の導入
- その他の種類の技術革新プロジェクト(詳述してください)
|
関係持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルの評価
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他の関係の持続可能性評価プロジェクト(詳述してください)
商品およびサービスの提供
- 包装削減
- その他の商品およびサービスの提供プロジェクト(詳述してください)
コミュニケーション
- 受賞 – 外部の賞を共同で目指す
- 共同事例研究またはマーケティングキャンペーン
- その他のコミュニケーションプロジェクト(詳述してください)
方針および誓約
-
公にする方針の設定
- 誓約を行う
- 他の方針および誓約(具体的にお答えください)
その他のカテゴリー:
|
排出量
(SF3.1) 開示したコモディティについて、貴社の直接操業および/またはサプライチェーンで生じた、土地利用や土地利用変更による温室効果ガス排出量の削減量および/または除去量を推定していますか。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表を記入してください:
森林リスク・コモディティ
|
土地利用や土地利用変更による温室効果ガスの排出量と除去量を推定する
|
説明してください
|
F0.4で選択した森林リスク・コモディティから自動入力
|
選択肢:
- はい、詳細をCDPサプライチェーンメンバーと進んで共有します
- はい、詳細を共有する気はありません
- いいえ、しかし今後2年以内にそうする予定です
- いいえ
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(SF3.1a) 開示したコモディティについて、貴社の直接操業および/またはサプライチェーンにおいて実施された活動で、温室効果ガス排出量の削減および/または除去量の増加をもたらしたものに関する詳細を記入します。
質問の依存性
SF3.1の回答で[はい、詳細をCDPサプライチェーンメンバーと進んで共有します]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2020年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
ゴール13:気候行動
AFi
基本原則12:報告、情報開示、および主張
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
森林リスク・コモディティ
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行動の説明
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基準年から達成したCO2換算削減量と除去量(CO2換算トン)
|
基準年
|
排出量算定境界
|
スコープ
|
排出量算定方法と基準
|
計算を説明してください
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選択肢:
SF3.1で[はい、詳細をCDPサプライチェーンメンバーと進んで共有します]を選択した森林リスク・コモディティで作成されたリスト。
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文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
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選択肢:
- 事業者温室効果ガスインベントリ境界に含まれる
- 事業者温室効果ガスインベントリ境界に一部含まれる
- 事業者温室効果ガスインベントリ境界に含まれない
- 不明
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
該当するものをすべて選択:
- 温室効果ガスプロトコル事業者算定および報告基準
- 事業者バリューチェーン(スコープ3)基準
- プロジェクト排出削減量算定に関する温室効果ガスプロトコル
- 温室効果ガスプロジェクト排出削減量算定に関するLULUCFガイダンス
- バリューチェーン(スコープ3)介入ガイダンス
- 温室効果ガスプロトコル農業ガイダンス
- 自然気候変動対策の算定ガイダンス
- ISO 14064-1:2018
- 確立したプロジェクトレベルの方法、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
[回答行を追加]
スコープ(6番目の列)
選択肢:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
|
投資家への回答に関する諸条件(フォレスト2021)
CDPフォレスト質問書2021に対する回答を投資家に提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバー(貴社顧客企業/団体)への回答も提出する場合、下記のサプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(フォレスト2021)も適用されます。
1. 定義
請求者: 本諸条件の最後にある表に記載されている組織を意味します。
CDP: Charity Commission of England and Walesに登録された登録番号1122330の慈善団体及び登録番号05013650の保証有限責任会社であるCDP Worldwideを意味します。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPおよび請求者を指します。
回答期限: 2021年7月28日を意味します。
費用: 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
完全版:貴社に適用されるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDPフォレスト質問書2021の完全版と簡易版を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「貴社」(you、your)は、回答企業を指します。
2. 当事者
本諸条件の当事者はCDP、請求者(請求者がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 本諸条件
こちらは、貴社が質問書に対する回答を投資家へ提出する際に適用される諸条件です。本諸条件に同意しない場合は、[email protected] までご連絡の上、ご相談ください。
4.当団体の質問書に対する回答
全般 当団体の質問書へのご回答にあたっては、貴社の回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。あなたの自治体の回答を公開にすることを強くお勧めします。
回答期限 貴社の回答がスコアリング対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って回答期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2021年9月30日(2021年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、スコアリングされず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
回答の公表 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、貴社の回答を当団体のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすることや、貴社の回答のスコアリングをすることが含まれます。
回答の非公表 貴社が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) CDPが回答受領後すぐに、貴社の回答を署名投資家(CDPウェブサイトにリストを記載)に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を適宜可能にする。ただし、署名投資家内での利用は、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、適宜入手可能にすること:
(i) 貴社の回答をスコアリングするため; および
(ii) 組織内での利用のため。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限りは公表しない。
回答の非公表 貴社が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) CDPが回答受領後すぐに、貴社の回答を署名投資家(CDPウェブサイトにリストを記載)に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を適宜可能にする。ただし、署名投資家内での利用は、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、適宜入手可能にする。
(i) あなたの自治体の回答を採点するため; および
(ii) 組織内での利用のため。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限りは公表しない。
(c) CDPが貴社の回答を受領後ただちに、当団体のウェブサイト上またはその他の方法で貴社が当団体の質問書に回答したことに掲載する。
回答の修正 回答期限(2021年7月28日)までに提出した回答を再び開くことができます。そうするためには、2021年7月14日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。スコアリングを受けるには、回答期限までに再提出する必要があります。ORS(オンライン回答システム)が終了する(2021年9月30日)までに再び開いた回答を再提出しない場合、貴社の修正前の回答内容がシステム内に保存されますが、今後処理が行われることはありません。つまり当団体は貴社の回答を使用せず、署名投資家またはその他第三者が利用できるようにはなりません。
2021年7月15日以降の回答修正は、申請いただいた内容を当団体の裁量によって当団体スタッフが修正し、有料となる場合があります。貴社の回答に対する修正は、早ければ2021年10月4日から実施されます。回答修正の申請締め切りは2021年11月30日です。2021年7月15日以降の回答修正希望は、スコアリング、レポート、データ製品、または貴社の回答のその他の分析または利用に反映されない可能性があることにご理解ください。貴社の回答の修正についての詳細は、[email protected]宛てにメールでご連絡ください。
(質問書の)完全版に対する回答のスコアリング 当団体のオンライン回答システムを用いて英語で完全版に対して回答を提出する場合、
(a) 回答期限までに提出した場合、貴社の回答はスコアリングされます。
(b)回答期限後であっても2021年8月11日までに提出した場合、有料の「オンデマンド」スコアリングを要請できます。2021年、オンデマンドスコアリングは限られた数のみしか実施されません。希望されても受け付けられない可能性があります。詳細については各国CDPオフィスにお問い合わせください。
英語以外の言語で回答を提出する場合、スコアリングについての詳細は最寄りのCDP事務局にお問い合わせください。(日本語の回答は英語と同様にスコアリングされます。)
(質問書の)簡易版に対する回答のスコアリング 簡易版に対する回答は、一定の状況においてのみスコアリングされます。詳細は最寄りのCDP事務局にお問い合わせください。
スコアの公表と使用 貴社がCDPフォレスト質問書に対して初めて回答する場合、スコアを「非公表」とすることを選択できますが、その他のあらゆる場合において、CDPは貴社のスコアを公表し、貴社の回答が公表か非公表かに関わらず、当団体が決定するあらゆる目的に(有償無償を問わず)使用できるようになります。スコアを「非公表」とすることを選択した場合、貴社がAリストに選定され当団体が貴社のスコアを公表する場合を除き、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。サプライチェーンメンバーに対して回答を提出する場合、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバーも使用可能になることにご注意ください。詳細については、サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件 (フォレスト2021)をご覧ください。
5. 費用
費用 当団体は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として企業のみなさまに回答事務手数料のお支払いをお願いしています。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、貴社が以下に記載されている国/地域で上場、法人化、または本社設置が行われている場合は、当該費用とそれに加えて適用される税を支払う必要があります。費用は、2021年に貴社が提出する回答(気候変動、フォレスト、水セキュリティ)の数に関わらず1回のみのお支払いです。貴社が回答期限後に回答を修正したい場合、あるいは回答期限後に回答を提出し、そのスコアリングを希望する場合は、当団体は追加費用を請求する場合があることにご注意ください。
費用が適用される国/地域 回答企業が以下の国/地域のいずれかで上場、法人化、または本社設立が行われている場合、費用の支払いを求められます:
アルジェリア、アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルバ、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バーレーン、バルバドス、ベラルーシ、ベルギー、ベリーズ、バミューダ、ボリビア、ブラジル、英領ヴァージン諸島、カナダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、チリ、コロンビア、コスタリカ、コートジボワール、キューバ、コンゴ民主共和国、デンマーク、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、フィンランド、フランス、ガボン、ジョージア、ドイツ、グレナダ、グアテマラ、ガーンジー島、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、香港、アイスランド、インド、インドネシア、イラン・イスラム共和国、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ジャマイカ、カザフスタン、ケニア、クウェート、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、モンゴル、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポルトガル、カタール、ロシア連邦、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スリナム、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トリニダード・トバゴ、トルコ、ツバル、アラブ首長国連邦、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム、イエメン。
費用の免除 以下の場合、回答企業は費用の支払いを免除されます:
(a) CDPの投資家要請質問書のサンプルの一つに含まれ、かつ、過去3年間にCDPに回答を提出していない、または
(b) CDPのサプライチェーン質問書にのみ回答する。
費用を支払う必要があるか否かに関しては、当団体の絶対的な裁量権で判断することをご理解ください。貴社が回答を提出する前に通知します。当団体の投資家要請質問書のサンプルに該当している全企業のリストは、当団体のウェブサイトで確認できます。
費用の支払い 費用はクレジットカードまたはデビットカードで支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書の発行を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を発行済み、または費用の支払いが免除されている場合を除いて、回答を提出することはできませんのでご注意ください。
6.回答の権利
所有権 あなたの自治体の回答内のすべての知的所有権はあなたの自治体またはその使用許諾者が所有します。
ライセンス 貴社は、本諸条件にもとづく用途のために、貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための、無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスを当団体に付与する、または当団体のために入手しなければなりません。
7. 重要な表明
以下の内容を確認します:
(a) 当社に回答を提出する人物は、回答を提出することをあなたの自治体によって認められている;
(b) 当社に対して回答を提出するためのすべての必要な同意と許可を獲得している; 且つ
(c) あなたの自治体が提出する回答:
(i) 第三者の権利(プライバシー、評判、または知的所有権を含む)を侵害しない;
(ii) 第三者の名誉を毀損しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
当団体は、当団体の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、および不正行為または悪意不実表示に対する法的責任が含まれます。
事業損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外 本諸条件に従い、CDPと請求者は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、貴社の回答またはスコアの第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限 本諸条件に従い、CDPおよび請求者の貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、貴社が費用を支払う必要がない場合には785英ポンドに制限されるものとします。
9. 一般条項
当社は他の誰かに当社の権利を移転できます。 これらの条件に従って当社の権利と義務を別の組織に移転できます。
他に誰もこれらの条件に従って権利を有しません。 これらの条件はあなたの自治体と当社に間のものです。他に条件のいずれかを実行する権利を有する者はいなものとします。
完全合意。 本諸条件は貴社と当団体の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答をサプライチェーンメンバーと共有することも選択した場合を除きます。その場合は、サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(フォレスト2021)にも従うものとします。
変化。 CDPは(自己のため、および該当する場合は請求者のために行動し)、本諸条件を随時変更する権利を留保します。当該変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な事態の変更が初差制した場合、変更の通知後30日以内にあなたの自治体は回答を撤回するように申請できます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。それらのいずれかが違法であ残りの段落はると裁判所または関連機関が決定した場合、残りの段落は存続し、効力を有します。
準拠法と管轄裁判所 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 これらの条件は英語以外のいずれかの言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
10.費用の金額
回答企業の所在地
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費用(適用される税金を除く)
|
ブラジル
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BRL 4,000
|
インド
|
INR 67,000
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日本
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97,500円(JPY)
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英国
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GBP 785
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欧州(英国を除く)
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EUR 925
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世界のその他の地域
|
USD 975
|
11.請求者
請求者 | 回答企業の所在地 |
---|
CDP Worldwide
| アルジェリア、オーストラリア、バハマ、バーレーン、ベラルーシ、バミューダ、英領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、チャンネル諸島、コートジボワール、コンゴ民主共和国、エジプト、ガボン、香港、インドネシア、イラン(イスラム共和国)、イスラエル、ジョージア、ガーンジー島、カザフスタン、ケニア、クウェート、マレーシア、モンゴル、ニュージーランド、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、ロシア連邦、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、韓国、台湾、タイ、トルコ、ツバル、アラブ首長国連邦、英国、ベトナム、イエメン。
|
CDP Worldwide (Europe) gGmbH
| オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス
|
CDP North America, Inc
| カナダ、米国
|
Carbon Disclosure Project (Latin America)
| アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、ブラジル、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、ウルグアイ、ベネズエラ、
|
CDP Operations India Private Limited
| インド
|
一般社団法人
CDP Worldwide-Japan
| 日本
|
回答企業の所在地が上記以外の場合は、請求者はCDP Worldwideとなります。
サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(フォレスト2021)
CDPフォレスト質問書2021に対する回答をサプライチェーンメンバーに提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家要請質問書に対する回答も提出する場合、上記の投資家への回答に関する諸条件(フォレスト2021)も適用されます。
1. 定義
CDP: Charity Commission of England and Walesに登録された登録番号1122330の慈善団体及び登録番号05013650の保証有限責任会社であるCDP Worldwideを意味します。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPを指します。
回答期限: 2021年7月28日を意味します。
完全版:貴社に適用されるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDPフォレスト質問書2021の完全版と簡易版を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「貴社」(you、your)は、回答企業を指します。
サプライチェーンメンバー:サプライヤーに回答を要請する組織を意味します。
2. 当事者
本諸条件の当事者はCDPおよび回答企業とします。
3. 諸条件
こちらは、貴社が質問書に対する回答をサプライチェーンメンバーへ提出する際に適用される諸条件です。本諸条件に同意しない場合は、[email protected] までご連絡の上、ご相談ください。
4.当団体の質問書に対する回答
全般 当団体の質問書へのご回答にあたっては、貴社の回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しておりますが、いかなる場合においても、CDPは、貴社と回答要請を行ったサプライチェーンメンバーとの関係について、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、スコアリングパートナー以外に口外することはなく、これらの機関もすべてが上記関係性を機密にしておく義務を負っています。
回答期限 貴社の回答がスコアリング対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って回答期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2021年9月30日(2021年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、スコアリングされず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
回答の公表 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、貴社の回答を当団体のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすることや、貴社の回答のスコアリングをすることが含まれます。サプライチェーンモジュール(フォレスト2021)内で提供する情報は非公表として扱われることをご理解ください。(詳細は以下をご覧ください。)
回答の非公表 貴社が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) CDPが回答受領後すぐに、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバーがその組織内で利用できるようにする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする;
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、適宜入手可能にすること::
(i) あなたの自治体の回答を採点するため; および
(ii) 組織内での その他の用途のためですが、あなたの自治体の回答からのデータが匿名化されているか、匿名化されていることの効果を持つような方法で集められる場合を除いて、出版用ではありません。
サプライチェーンモジュール(フォレスト2021) 回答を公表することを選択した場合でも、サプライチェーンモジュール(フォレスト2021)(質問書の質問SF0、SF1、およびSF2)に対する回答として提出する情報は非公表として扱われます。質問SF1.1、SF2.1、およびSF2.2aでは、当団体のオンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバーのみが、当該情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(フォレスト2021)のその他のすべての質問については、貴社に質問書に回答するように要請したどのサプライチェーンメンバーでも、貴社が提出する情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(フォレスト2021)で貴社が提出するすべての情報には、CDPと、当団体グループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーが適宜利用できるようになりますが、これらの機関はすべてがこの情報を部外秘とする義務を負っています。
回答の修正 回答期限(2021年7月28日)までに提出した回答を再び開くことができます。そうするためには、2021年7月14日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。スコアリングを受けるには、回答期限までに再提出する必要があります。ORS(オンライン回答システム)が終了する(2021年9月30日)までに再び開いた回答を再提出しない場合、貴社の修正前の回答内容がシステム内に保存されますが、今後処理が行われることはありません。つまり当団体は貴社の回答を使用せず、署名投資家またはその他第三者が利用できるようにはなりません。
2021年7月15日以降の回答修正は、申請いただいた内容を当団体の裁量によって当団体スタッフが修正し、有料となる場合があります。貴社の回答に対する修正は、早ければ2021年10月4日から実施されます。回答修正の申請締め切りは2021年11月30日です。2021年7月15日以降の回答修正希望は、スコアリング、レポート、データ製品、または貴社の回答のその他の分析または利用に反映されない可能性があることにご理解ください。貴社の回答の修正についての詳細は、[email protected]宛てにメールでご連絡ください。
(質問書の)完全版に対する回答のスコアリング 当団体のオンライン回答システムを用いて英語で完全版に対して回答を提出する場合、
(a) 回答期限までに提出した場合、貴社の回答はスコアリングされます。
(b) 回答期限後であっても2021年8月11日までに提出した場合、有料の「オンデマンド」スコアリングを要請できます。2021年、オンデマンドスコアリングは限られた数のみしか実施されません。希望されても受け付けられない可能性があります。詳細については各国CDPオフィスにお問い合わせください。
英語以外の言語で回答を提出する場合、スコアリングについての詳細は最寄りのCDP事務局にお問い合わせください。(日本語の回答は英語と同様にスコアリングされます。)
(質問書の)簡易版に対する回答のスコアリング 簡易版に対する回答は、一定の状況においてのみスコアリングされます。詳細は最寄りのCDP事務局にお問い合わせください。
スコアの公表 貴社がAリストに選定され当団体が貴社のスコアを公表する場合を除き、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバー、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
5.回答の権利
所有権 あなたの自治体の回答内のすべての知的所有権はあなたの自治体またはその使用許諾者が所有します。
ライセンス 貴社は、本諸条件にもとづく用途のために、貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための、無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスを当団体に付与する、または当団体のために入手しなければなりません。
6. 重要な表明
以下の内容を確認します:
(a) 当社に回答を提出する人物は、回答を提出することをあなたの自治体によって認められている;
(b) 当社に対して回答を提出するためのすべての必要な同意と許可を獲得している; 且つ
(c) あなたの自治体が提出する回答:
(i) 第三者の権利(プライバシー、評判、または知的所有権を含む)を侵害しない;
(ii) 第三者の名誉を毀損しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
7. 法的責任
当団体は、当団体の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、および不正行為または悪意不実表示に対する法的責任が含まれます。
事業損失の責任は負いません。 本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外 本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、貴社の回答またはスコアの第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限 本諸条件に従い、CDPの貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、785英ポンドに制限されるものとします。
8. 一般条項
当社は他の誰かに当社の権利を移転できます。 これらの条件に従って当社の権利と義務を別の組織に移転できます。
他に誰もこれらの条件に従って権利を有しません。 これらの条件はあなたの自治体と当社に間のものです。他に条件のいずれかを実行する権利を有する者はいなものとします。
完全合意。 本諸条件は貴社と当団体の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答を投資家と共有することも選択した場合を除きます。その場合は、投資家への回答に関する諸条件(フォレスト2021)にも従うものとします。
変化。 CDPは、いつでもひれらの条件を変更する権利を留保します。当該変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な事態の変更が初差制した場合、変更の通知後30日以内にあなたの自治体は回答を撤回するように申請できます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。それらのいずれかが違法であ残りの段落はると裁判所または関連機関が決定した場合、残りの段落は存続し、効力を有します。
準拠法と管轄裁判所 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。 これらの条件は英語以外のいずれかの言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
About CDP
CDP is an international non-profit that drives companies and governments to reduce their greenhouse gas emissions, safeguard water resources and protect forests.
Voted number one climate research provider by investors and working with institutional investors with assets of US$110 trillion, we leverage investor and buyer power to motivate companies to disclose and manage their environmental impacts.
Please visit www.cdp.net or follow us @CDP to find out more.
What is the legal status of CDP?
CDP Worldwide (CDP) is a UK Registered Charity no. 1122330 and a company limited by guarantee registered in England and Wales no. 05013650. The charity has subsidiaries in China, Brazil, Japan and India over which it exercises control through ownership or board representation. In the US, CDP North America, Inc. is an independently incorporated affiliate which has United States IRS 501(c)(3) charitable status, and in Germany CDP Europe Services is also an independently incorporated affiliate with charitable status.
© 2021 CDP Worldwide