CDP気候変動質問書スコアリング基準2021
はじめに
スコアリング基準は、CDPへの回答を通じて明らかになる、環境スチュワードシップに向けた企業の進捗を評価する方法です。この基準を適用することでスコアが得られます。スコアは、回答内容の包括性や詳述度合のほか、企業の気候変動問題の認識度、管理方法、回答で報告した気候変動に関して講じられる措置に関する進捗状況を評価します。
この方法では、各質問に対して獲得できるポイント数の概要が示されています。
回答するにあたり参照頂きたい資料
この方法は、CDP気候変動質問書2021報告ガイダンスとCDP2021スコアリング・イントロダクション文書と併せてお読みいただく必要があります。スコアリング基準を使用する前に、スコアリングイントロダクションとガイダンスの両方の内容をよく理解することを強くお勧めします。スコアリングイントロダクションは、閾値と採点資格の詳細などCDP採点の概要を示し、この採点基準の理解と正しい使用に不可欠な情報が含まれます
リーダーシップとAリスト基準
いくつかの質問でリーダーシップレベルに関するスコアリングが行われ(詳細は各質問の採点基準を参照してください)、リーダーシップレベルを達成するには最低の閾値のポイントを満たす必要があります。
Aリストの認定を受けるためには、企業は回答の中にいくつかの項目が含まれるようにして、以下のいくつかの基準を満たす必要があります:
- スコアリングイントロダクション文書で概要を示したとおり、リーダーシップポイントの最低閾値を超えるスコアに達する必要があります;
- スコープ1と2排出量の検証(C10.1aとC10.1bで報告)は必須です。スコープ1と2の合計排出量の少なくとも70%以上で、重大な除外なしに検証の対象にする必要があります(除外はC6.4で報告);
- スコープ1とスコープ2総排出量も報告する必要があります (C6.1と6.3);
- 回答を一般公開している
さらに、企業は様々な確認事項を満たしている必要があり、その詳細はスコアリングイントロダクションをご覧ください。
簡易版の質問書に回答する企業は、最大で獲得できる最終スコアがA-になることにご注意ください。
主要セクタースコアリング
主要な質問書のセクターについてのみ採点されます。このことは、複数のセクター質問が御社に当てはまる場合、すべての質問がスコアリング対象になるわけではないことを意味します。セクター固有の質問については、どのセクターに当てはまるかを示すラベルが表示されます。しかし、貴社に該当する質問にはすべて回答いただくようお願いいたします。
CDPは、各セクターの特徴や微細な差異を取り入れ、企業の回答をより有意に評価できるセクターベースのアプローチをとっています。これにより、企業の環境保護の進捗を正確に反映した採点が可能となり、他社との比較評価もより適切なものとなります。
照合
質問内または質問間の整合性に関する基準では、別の制限が明確に述べられている場合を除いて、数値を比較するときには5%の相違が認められます。
このスコアリング基準の位置づけ
スコアリング基準は、回答がどう採点されるかについて、企業にガイダンスを提供することを目的としています。同種の他の評価プロセスと同じく、受け取った回答に対する採点方法の適用は、必要に応じて修正されることがあります。
CDPは、回答期間中、予告または通知せずに、いつでもスコアリング基準に表示された、採点基準を削除、修正、変更する権利を有しています。このような変更は、評価方法が環境管理への進行状況を評価する目的のため、公正、公平、かつ有効となるために必要な場合に、例外的な状況でのみ行われます。」
CDP気候変動質問書スコアリング基準2021 - バージョン管理
バージョン番号
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公開日/改訂日
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改訂の要約
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1.0
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2021年3月8日 |
初版
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C0はじめに
はじめに
(C0.1) 貴社の概要および紹介を記入してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C0.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
情報開示レベルで最大獲得可能ポイントを得点している場合、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
|
終了日
|
過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
|
排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します |
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
C0.2 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.3) データを提供する対象の国/地域を選択します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
C0.3 - 採点基準
情報開示評価基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
C0.4 - 採点基準
情報開示評価基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.5) 貴社の事業における気候関連
影響を回答するバウンダリを選択します。 この選択肢は、御社のGHGインベントリを統合するために御社が選択した手法と一致する必要があることにご注意ください。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 財務管理
- 業務管理
- 株式所有
- その他、具体的にお答えください
C0.5 - 採点基準
情報開示評価基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C1ガバナンス
モジュールC1 採点に関する注記
注意:
- 質問C1.1に回答しない場合、質問C1.1a、C1.1bは無回答として採点されます;
- 質問C1.2に回答しない場合、質問C1.2aは無回答として採点されます;
- 質問C1.3に回答しない場合、質問C1.3aは無回答として採点されます。
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C1.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ] - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
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1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C1.1a) 取締役会における気候関連課題の責任者の職位をお答えください (個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C1.1a - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
i) [個人の職位] - 1ポイント
ii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行のすべての欄に回答を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
[説明してください]の欄に記入した回答文が[個人の職位]の欄で選択した選択肢と矛盾せず、回答が個人の責任と気候問題がどのように関連しているかの説明を行っている場合 - 2ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
i) [個人の職位]の欄で以下のうちのいずれかが選択されている - 1ポイント。
- [取締役会議長]
- [取締役会レベルの委員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [その他の経営幹部レベル役員]
- [社長]
- [最高投資責任者(CIO)] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者(CCO)] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者(CUO)] [金融サービスのみ]
基準i)で1ポイントが付与された場合:
ii) [説明してください]欄に以下の内容を記入することに対して、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
個人/委員会が行った気候関連の意志決定の事例を1つ以上記入
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
2 |
(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記入します。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連課題が予定議題項目に挙げられる頻度
|
気候関連課題が組み込まれるガバナンス構造
|
[金融サービスのみ] 取締役会レベルの監督の範囲
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説明してください
|
選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 戦略の審議と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監督
- 気候関連課題への対応に関する定性的目標と定量的目標の進捗モニタリングおよび監督
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社自身の操業に対する気候関連リスクと機会
- 自社の銀行融資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の投資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の保険引受活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社が顧客に提供するその他の商品およびサービスに対する気候関連リスクと機会
- 気候に対する自社自身の操業の影響
- 気候に対する自社の銀行融資活動の影響
- 気候に対する自社の投資活動の影響
- 気候に対する自社の保険引受活動の影響
- 気候に対するその他の商品およびサービスの影響
|
文章入力欄[最大3,000字]
|
[回答行を追加]
C1.1b - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
i) [気候関連問題が決議項目に挙げられる頻度] - 1ポイント
ii) [ガバナンス構造] - 1ポイント
iii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
[気候関連の問題が決議項目として取り上げられる頻度]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 2ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されており、且つ、[ガバナンス構造]欄で[その他、具体的にお答えください]を除く選択肢を1つ以上選択する必要があります。
以下の場合:
i) [気候関連問題が決議項目として取り上げられる頻度]欄で、[予定されている - すべての会議]または[予定されている - 一部の会議]が選択されている - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されており、且つ、[ガバナンス構造]欄で[その他、具体的にお答えください]を除く選択肢が1つ以上選択されており、 且つ、[取締役会レベルの監督の範囲]欄で選択肢を1つ以上選択する必要があります。
以下の場合:
i) [気候関連問題が決議項目として取り上げられる頻度]欄で、[予定されている - すべての会議]または[予定されている - 一部の会議]が選択されている - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
ドロップダウン選択肢のうちのいずれかが選択されている場合、1ポイントが付与されます:
- [大規模な資本支出の監督]
- [年間予算の審査と指導]
- [事業計画の審査と指導]
- [リスク管理方針の審査と指導]
- [戦略の審査と指導]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
2 |
2 |
1 |
1 |
1 |
1 |
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
|
説明してください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C1.1c - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
i) [主な理由] - 1ポイント
ii) [取締役会レベルの監督] - 1ポイント
iii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
- [取締役会レベルの監督]欄が[はい、そうする予定です] - 1ポイント
- [取締役会レベルの監督]欄が[いいえ、予定はありません] - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
C1.1で[いいえ]が選択されている場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
C1.1で[いいえ]が選択されている場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
4 |
経営責任
(C1.2) 気候関連問題に責任を負う最高レベルの職位または委員会をお答えください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
|
[金融サービスのみ] 指示報告系統
|
責任
|
[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
|
気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設部長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行融資活動に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社のその他の商品とサービスに関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
|
[回答行を追加]
C1.2 - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
A)
i) [職位および/または委員会の名前] - 1ポイント
ii) [責任] - 1ポイント
iii) [気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度] - 1ポイント
または
B) [職位および/または委員会の名称]欄で、[森林関連の問題に対する経営層レベルの責任者はいない]を除くいずれかの選択肢が選択されている場合 - 3ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
i) [職位および/または委員会の名称]欄で、[森林関連の問題に対する経営層レベルの責任者はいない]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [責任]欄でいずれかの選択肢が選択された - 1ポイント
iii) [気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度]欄で[取締役会に報告されない]、[重要な事案が生じたとき]、または[年1回より少ない頻度で]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
i) [職位および/または委員会の名称]欄で、[森林関連の問題に対する経営層レベルの責任者はいない]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [責任]欄で[評価と管理の両方]が選択されている場合 - 1ポイント
iii) [報告の頻度]欄で[四半期に1回より多い頻度で]または[四半期に1回]が選択されている場合 - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されていて、且つ、[指示報告系統]と[責任の対象範囲]の欄で1つ以上の選択肢が選択されている必要があります。
以下の場合:
i) [職位および/または委員会の名称]欄で、[森林関連の問題に対する経営層レベルの責任者はいない]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [責任]欄で[評価と管理の両方]が選択されている場合 - 1ポイント
iii) [報告の頻度]欄で[四半期に1回より多い頻度で]または[四半期に1回]が選択されている場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
[職位および/または委員会の名前]欄で以下のうちいずれかが選択されている場合、1ポイントが付与されます:
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者]
- [最高投資責任者] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者] [金融サービスのみ]
- [その他の経営幹部役員、具体的にお答えください]
- [社長]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
1 |
1 |
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3
|
3
|
3
|
3
|
3
|
3
|
1
|
1
|
(C1.2a) この職位または委員会が組織構造内のどこに位置するか、その責任の内容、および、どのように気候関連課題のモニタリングを行っているかをお答えください (個人の名前は含めないでください)。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C1.2a - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
C1.2の[職位および/または委員会の名前]欄で[リスク委員会]、[サステナビリティ/SHEQ委員会]または[企業責任委員会]が選択された場合、マネジメントポイントが付与される必須条件として委員会メンバーの役割の内容を記入する必要があります。
表への記述内容:
- 気候関連問題の評価と管理に関する各職位または委員会の責任の説明 - 2ポイント。
質問C1.2の[職位および/または委員会の名前]欄で[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]が選択されている場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章入力欄 [最大1,000文字]
|
C1.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
選択肢:
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ、現在は未導入だが、今後2年以内に導入予定] - 0ポイント
- [いいえ、今後2年以内に導入予定もない] - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブについて具体的にお答えください (ただし個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インセンティブを得る資格 | インセンティブの種類 | インセンティブを受ける対象 | コメント |
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 役員
- 経営陣
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資アナリスト [金融サービスのみ]
- 専門責任投資職員 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動職員 [金融サービスのみ]
- リスク管理職員 [金融サービスのみ]
- バイヤー/購入者
- すべての従業員
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 該当するものをすべて選択:
- 排出量削減プロジェクト
- 排出量削減目標
- エネルギー削減プロジェクト
- エネルギー削減目標
- 効率性プロジェクト
- 効率性目標
- 環境に関する行動の変化
- 調達の際に環境評価基準を取り入れる
- サプライチェーン・エンゲージメント
- 気候関連持続可能性インデックスに対する企業業績
- 気候関連の目標に対するポートフォリオ/ファンドの連携 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
C1.3a - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
i) [インセンティブを得る資格] - 1ポイント
ii) [インセンティブの種類] - 1ポイント
iii) [インセンティブが与えられる活動] - 1ポイント
または
[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が質問C1.3で選択されている場合 - 0ポイント
認識スコアリング基準
情報開示レベルで満点のポイントが付与されている場合 - 3ポイント
[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が質問C1.3で選択されている場合 - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
i) [インセンティブの種類]欄で[金銭的]が選択されている場合 - 1ポイント
ii) [インセンティブが与えられる活動]欄で、[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている場合 - 1ポイント
[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が質問C1.3で選択されている場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
以下の選択肢のうちのいずれかが[インセンティブを得る資格]で選択されている場合 - 1ポイント
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [経営層チーム]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [最高投資責任者(CIO)] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者(CCO)] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者(CUO)] [金融サービスのみ]
- [その他の経営幹部レベル役員、具体的にお答えください]
- [社長]
[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が質問C1.3で選択されている場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
2 |
2 |
1 |
1 |
C2リスクと機会
モジュールC2 採点に関する注記
注意:
- 質問C2.1に回答しない場合、質問C2.1a、C2.1b、C2.2、C2.2aは無回答として採点されます。さらに、金融サービス質問書に回答する企業の場合、質問C-FS2.2b~C-FS2.2fも無回答として採点されます;
- 質問C2.3に回答しない場合、質問C2.3aは無回答として採点されます;
- 質問C2.4に回答しない場合、質問C2.4aは無回答として採点されます。
管理プロセス
(C2.1) 御社は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
以下の場合:
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ] - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.1a) 御社は短期、中期、および長期の時間的視点をどのように定義していますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
時間的視点 | 開始(年) | 終了(年) | コメント |
短期 | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
中期 |
|
|
|
長期 |
|
|
|
C2.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[短期]と[中期]の両方の行で、以下の場合:
- [開始(年)]と[終了(年)]の欄に数値が入力されている - 1ポイント
[長期]の行で、以下の場合:
- [開始(年)]欄に数値が入力されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
[短期]、[中期]、[長期]の行に連続する期間を入力(例えば、[短期]に0~3年、[中期]に3~10年、[長期]に10年以上など) - 3ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.1b) 御社では、事業に対する財務または戦略面での重大な影響を、どのように定義していますか。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C2.1b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連リスクを特定または評価する時の「重大な財務上または戦略的な影響」の定義、且つ、重大な財務上または戦略的な影響を定義するために使用された定量的指標の説明 - 2ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C2.2) 気候関連リスクおよび機会を特定、評価する、およびそれに対応するプロセスについて説明します。
質問の依存性
C2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
対象となるバリューチェーン上の段階
|
リスク管理プロセス
|
評価の頻度 |
対象となる時間軸
|
プロセスの詳細 |
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定の気候関連リスク管理プロセス
|
選択肢:
- 年に複数回
- 年1回
- 2年に1回
- 3年に1回かそれ以上
- 特定されていない
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
[回答行を追加]
C2.2 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントを獲得するためには、1つ以上の行に対して[対象となるバリューチェーン上の段階]欄を記入する必要があります。
[対象となるバリューチェーン上の段階]で1つ以上の選択肢が選択されている場合:
- 開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問で獲得できるポイントは最大5ポイントです。
認識スコアリング基準
[対象となるバリューチェーン上の段階]欄で1つ以上の選択肢が選択されている場合:
- 開示したセルの数に比例してポイントが付与されます。この質問で獲得できるポイントは最大3ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
i) [評価の頻度]欄で[年に複数回]または[年1回]が選択されている - 1ポイント
ii) [対象となる時間軸]欄で2つ以上の選択肢が選択されている場合 - 1ポイント
基準i.とii.の両方を満たしていると、以下の場合に追加ポイントを獲得できます:
iii) [プロセスの説明]で、どのリスクおよび/または機会に重大な財務上または戦略的な影響があるかを特定するために使用されるプロセスの説明を行い、この説明が選択したドロップダウン選択肢と一致している - 1ポイント
iv) [プロセスの説明]に、物理的リスクおよび/または機会を特定し、対処し、対応するために、述べたプロセスの構成要素がどのように使用されたかを示すケーススタディを含める - 1ポイント。
v) [プロセスの説明]に、移行リスクおよび/または機会を特定し、対処し、対応するために、述べたプロセスの構成要素がどのように使用されたかを示すケーススタディを含める - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
基準i.、ii、iii.のすべてが満たされている場合 - 3ポイント:
i) [評価の頻度]欄で[年に複数回]が選択されている、および
ii) [対象となる時間軸]欄で[短期]、[中期]、および[長期]が選択されている
iii) [リスク管理プロセス]欄で[多専門的、全社的なリスク管理プロセスへの統合]が選択されている
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5
|
5
|
3
|
3
|
5
|
5
|
3
|
3
|
(C2.2a) 御社の気候関連リスク評価において、どのリスクの種類が検討されていますか?
質問の依存性
この質問は、C2.1で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
リスクの種類
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
現在の規制
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
新たな規制
|
|
|
技術
|
|
|
法的
|
|
|
市場
|
|
|
評判
|
|
|
緊急性の物理的リスク
|
|
|
慢性の物理的リスク
|
|
|
C-FS2.2bからC-FS2.2fまでの質問は、金融サービスセクターでの活動を有する企業のみに当てはまります。
C2.2a - Scoring criteria
Disclosure scoring criteria
For each completed row with any option selected in column 'Relevance & inclusion' AND text answer provided in column 'Please explain' - 0.5 point
If 'Not evaluated' is selected in column 'Relevance & inclusion' column - 0.5 pointon.
Awareness scoring criteria
To be eligible for Awareness points the option 'Relevant, always included' OR 'Relevant, sometimes included' must be selected in column 'Relevance & inclusion' in at least one row.
For rows with:
A) 'Not relevant explanation provided' selected in column 'Relevance & inclusion', the column 'Please explain' must be completed with a clear rationale of why the 'Risk type' is not relevant - 0.5 point
B) 'Relevant, not included' OR 'Not evaluated' OR no option selected in column 'Relevance & inclusion' - 0 points
C) Any other option selected in 'Relevance & inclusion' and text answer provided in 'Please explain' - 0.5 point
Management scoring criteria
To be eligible for Management points the option 'Relevant, always included' OR 'Relevant, sometimes included' must be selected in column 'Relevance & inclusion' in at least one row.
For each row with any option selected in column 'Relevance & inclusion':
A) 'Relevant, always included', 'Relevant, sometimes included' OR 'Not relevant, included' are selected in column 'Relevance & inclusion', the corresponding text answer in column 'Please explain' to cover:
- An example of risk type - 0.5 points
B) 'Not relevant, explanation provided' is selected in column 'Relevance & inclusion', the corresponding text answer in column 'Please explain' to cover:
- An explanation of why the risk type is not relevant to the company - 0.5 point
C) 'Relevant, not included' OR 'Not evaluated' selected in column 'Relevance & inclusion' - 0 points
Leadership scoring criteria
Full Management points must have been awarded to be eligible for points at Leadership level.
- If at least 3 rows have the option 'Relevant, always included' selected in the column 'Relevance & inclusion' - 1 point
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4
|
4
|
4
|
4
|
4
|
4
|
1
|
1
|
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
C2.2g - 採点基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [主な理由] - 1ポイント
ii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
[主な理由]欄のドロップダウンメニュー選択肢:
- [プロセスを導入する予定です] - 1ポイント
- [重要だが、事業上の差し迫った優先事項ではない] - 0ポイント
- [重要でないと判断したため] - 0ポイント
- [社内リソースの不足] - 0ポイント
- [事業活動に関するデータ不足] - 0ポイント
- [経営陣から指示がないため] - 0ポイント
- [その他、具体的にお答えください]を選択し、詳細を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[主な理由]欄で[プロセスを導入する予定です]を選択し、且つ、[説明してください]欄の回答文で、今後2年以内にプロセスを導入する計画を対象にする - 3ポイント
ご注意ください: この質問では8ポイント満点中3ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C2.1に応えて、[いいえ]の選択肢が選択される場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
3 |
8 |
0 |
1 |
リスク開示
(C2.3) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.3a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の依存性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
|
リスクの種類
|
主な気候関連リスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類
|
自社固有の内容
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
|
市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因した依頼人の減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、依頼人を無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- <lending that could create or contribute to systemic risk for the economy [financial services only]< li>
経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- サイクロンや洪水などの異常気象の重大性と頻度の上昇
- 山火事の可能性と重大性の上昇
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 降水パターンの変化や気象パターンの極端な変動
- 平均気温上昇
- 海面上昇
- 森林減少 [金融サービスのみ]
- 水ストレス [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 資本支出の増加
- 与信リスクの増加
- 保険金請求債務の増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
C2.3a - 採点基準
情報開示採点基準
情報開示ポイントを獲得する行に対して、[バリューチェーンのどこでリスク要因が生じているか?」欄に回答を記入する必要があります。
3つ以上のリスクを開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大12ポイントを獲得できます。
3つ未満のリスクを開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。 部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。各行ごとに最大4ポイントを獲得できます。
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルに回答したと見なされます。
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)」と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
[金融サービスのみ]
[従来の金融サービス業界のリスク分類に対応した気候リスクの種類]欄は情報開示レベルでの採点から除外されることにご注意ください。
認識スコアリング基準
3つ以上のリスクを開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の各欄で[不明]を除くいずれかの選択肢を選択し、([管理費用]欄と[管理方法]欄を除く)回答した行の数に比例して、最大12ポイントが付与されます。
3つ未満のリスクを開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の各欄で[不明]を除くいずれかを選択して回答した各行に対して - 4ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルに回答したと見なされます。
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)」と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
[金融サービスのみ]
[従来の金融サービス業界のリスク分類に対応した気候リスクの種類]欄は認識レベルでの採点から除外されることにご注意ください。
マネジメントスコアリング基準
この質問でマネジメントポイントを獲得するには、C2.2とC2.2aで認識ポイントを満点獲得している必要があります。マネジメントポイントは最大で3つの行に付与されます。
記入した各行に対して:
i) [企業固有の内容]欄に、特定したリスクの企業固有の説明 - 1ポイント
ii) 5番目の列[主要な財務上の潜在的影響]欄で選択した主要な財務上の潜在的影響が、[財務上の潜在的影響]欄の数字と一致し、明確な根拠があり、[財務上の影響額の説明]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ]を選択している場合 - 0ポイント
iii) [財務上の影響額の説明]欄で、C2.3a[財務上の影響額の説明((14番目の列)]のガイダンスと一致する金額の内訳を記入することで財務上の影響金額がどのように計算されたかを説明します - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ]を選択している場合 - 0ポイント
- 「財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか」の欄で、「はい、単一の推計値」を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入せず、空欄のまま - 0ポイント
- 「財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか」欄で、「はい、推定範囲」を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]欄と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]欄のいずれかの数値が無記入 - 0ポイント
iv) [対応の内容と費用計算の説明]欄に、[貴社固有の説明]で述べたリスクに対処することを目標とする貴社固有の活動、プロジェクト、製品および/またはサービスの説明を示すケーススタディを含む - 1ポイント
v) [リスク対応費用]と[対応の内容と費用計算の説明]で報告した数値によって、C2.3a[対応の内容と費用計算の説明(16列目)]のガイダンスと一致する数値の内訳を記入することで、[リスク対応費用]の数値をどのように計算したかを説明する - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップポイントを獲得するには、[主な気候関連リスク要因]欄で選択されたリスク要因がCC2.2cの[リスクの種類]欄で選択されたリスクの種類と一致する必要があります。
満点のマネジメントポイントが付与されている各行に対して - 1ポイント(最大3ポイント)。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12 |
12 |
12 |
12 |
15 |
15 |
3 |
3 |
(C2.3b) なぜ、御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、御社がさらされると考えないのですか?
質問の依存性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.3b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
i) [主な理由]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [説明してください]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
両欄に記入し、且つ、[主な理由]欄のドロップダウンメニューで[リスクは存在するが、財務的または戦略的に実質的影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]が選択されている - 1ポイント。
マネジメントスコアリング基準
この質問でマネジメントポイントを獲得するには、C2.2とC2.2aで認識ポイントを満点獲得している必要があります。
以下の内容を取り扱うように、[説明してください]欄に説明を記入します:
- 御社が気候関連リスクにさらされていない理由の明確な根拠および自社固有の説明 - 3ポイント
- 御社が気候関連リスクにさらされない理由を評価するために使用された/使用されているプロセスの説明 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
4 |
4 |
1 |
1 |
機会開示
(C2.4) 御社の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
C2.4 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.4a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、強靱性、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先企業が、新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
弾力性
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候耐性の向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
C2.4a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
各行で情報開示ポイントを獲得するには、[バリューチェーンのどこで機会が生じているか]欄に回答を記入する必要があります。
3つ以上の機会を開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大12ポイントを獲得できます。
3つ未満の機会を開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。各行ごとに最大4ポイントを獲得できます。
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルに回答したと見なされます。
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)」と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
認識スコアリング基準
3つ以上の機会を開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の各欄で[不明]を除く選択肢を選択して回答した行の数に比例して(ただし[機会を実現するための費用]欄と[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]欄を除く)、最大12ポイントが付与されます
開示した機会が3つ未満の場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の各欄で[不明]を除くいずれかを選択して回答した各行に対して - 4ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルに回答したと見なされます。
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)」と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の各欄に数値を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントは最大で3つの記入した行に付与されます。
記入した各行に対して:
i) [貴社固有の説明]欄に、特定した機会の貴社固有の説明 - 1ポイント
ii) 5列目[主要な財務上の潜在的影響]欄で選択した主要な財務上の潜在的影響が、[財務上の潜在的影響]欄の数字と一致し、明確な根拠があり、[財務上の影響額の説明]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ]を選択している場合 - 0ポイント
iii) [財務上の影響額の説明]欄で、C2.4a[財務上の影響額の説明((14列目)]のガイダンスと一致する金額の内訳を記入することで財務上の影響金額がどのように計算されたかを説明します - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか]欄で、[いいえ]を選択している場合 - 0ポイント
- 「財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか」の欄で、「はい、単一の推計値」を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入せず、空欄のまま - 0ポイント
- 「財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか」欄で、「はい、推定範囲」を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]欄と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]欄のいずれかの数値が無記入 - 0ポイント
iv) [機会を実現するための戦略と費用計算の説明]欄に、[貴社固有の説明]で述べた機会を実現することを目標とする貴社固有の活動、プロジェクト、製品および/またはサービスの説明を示すケーススタディを含む - 1ポイント
v) [機会を実現するための費用]と[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]で報告した数値によって、C2.4a[機会を実現するための戦略と費用計算の説明(16列目)]のガイダンスと一致する数値の内訳を記入することで、[リスク対応費用]の数値をどのように計算したかを説明する - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
満点のマネジメントポイントが付与された各行に対して、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます(最大3ポイント)。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12 |
12 |
12 |
12 |
15 |
15 |
3 |
3 |
(C2.4b) 御社に気候関連機会があると考えない理由は?
質問の依存性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在しますが、それを実現することができません
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.4b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
i) [主な理由]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [説明してください]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
両欄に記入し、且つ、[主な理由]欄のドロップダウンメニューで[機会は存在するが、財務的または戦略的に実質的影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[主な理由]欄のドロップダウンメニューで[機会は存在するが、事業に実質的な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]を選択し、且つ、[説明してください]欄で以下を説明:
- 貴社が気候関連リスクにさらされていない理由の明確な根拠および自社固有の説明 - 3ポイント
ii) 御社が気候関連機会にさらされない理由を評価するために使用された/使用されているプロセスの説明 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
4 |
4 |
1 |
1 |
C3事業戦略
モジュールC3 採点に関する注記
注意:
- 質問C3.1に回答しない場合、質問C3.1a、C3.1b、C3.1d、C3.1e、およびC3.1fは質問に無回答として採点されます;
- 質問C3.1aに回答しない場合、質問C3.1bは無回答として採点されます。
[金融サービスのみ]
- 質問C-FS3.2に回答しない場合、質問C-FS3.2aは無回答として採点されます。
- 質問C-FS3.3に回答しない場合、質問C-FS3.3aは無回答として採点されます。
事業戦略
(C3.1) 気候関連リスクと機会は御社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼしましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C3.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.1a) 貴社の低炭素移行計画は、定時株主総会(AGMs)における議案として予定されていますか。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
貴社の低炭素移行計画は定時株主総会での議案ですか。
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、今後2年以内に定期的な議案にする予定はありません。
- いいえ、ただし今後2年以内に定期的な議案にする予定です
- いいえ、株主総会は開催しません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C3.1a - 採点基準
情報開示採点基準
[貴社の低炭素移行計画は年次総会(AGM)での決議項目ですか]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
認識採点基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点 |
マネジメントレベルの配点 |
リーダーシップレベルの得点 |
リーダーシップレベルの配点 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.1b) 貴社は今後2年以内に低炭素移行計画を発表する予定ですか。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
低炭素移行計画を発表する意向
|
定時株主総会(AGMs)での議案として移行計画を含める意向*
|
コメント
|
選択肢:
- はい、今後2年以内に
- いいえ、今後2年以内に低炭素移行計画を発表する予定はありません
|
選択肢:
- はい、定時株主総会の議案として含める予定です
- いいえ、定時株主総会の議案として含める予定はありません
- いいえ、株主総会は開催しません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
*1列目で[はい、今後2年以内に]を選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
C3.1b - 採点基準
情報開示採点基準
完全に記入された表1つにつき - 1ポイント
認識採点基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ採点基準
リーダーシップポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
A)
[低炭素移行計画を公表する予定]欄で[いいえ、公表する予定はありません]が選択されている - 0ポイント
B)
[...移行計画を含める予定]欄で[いいえ、...になる予定はありません]が選択されている - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点 |
マネジメントレベルの配点 |
リーダーシップレベルの得点 |
リーダーシップレベルの配点 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.2) 貴社は戦略の周知のために、気候関連シナリオ分析を使用しますか。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、定性的に
- はい、定量的に
- はい、定性的および定量的に
- はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である
- いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
C3.2 - 採点基準
情報開示採点基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を除くいずれかの選択肢を選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.2a) 貴社の気候関連シナリオ分析の使用について具体的にお答えください。
質問の依存性
C3.2の回答で[はい、定性的に]、[はい、定量的に]、[はい、定性的および定量的に]、または[はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的な分析を行う予定である]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適用される気候関連シナリオとモデル |
詳細
|
該当するものをすべて選択:
- 2DS
- IEA 450
- グリーンピース
- DDPP
- IRENA
- RCP 2.6
- RCP 4.5
- RCP 6
- RCP 8.5
- IEA B2DS
- IEA持続可能な発展シナリオ
- IEA NPS
- IEA CPS
- BNEF NEO
- リマインド
- メッセージ-GLOBIOM
- 国レベルで決定した貢献(NDCs)
- その他 (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
C3.2a - 採点基準
情報開示採点基準
以下の場合:
i) [気候関連シナリオ]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [詳細]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
表への回答:
i) 選択したシナリオをどのように特定したか (使用したインプット、過程、分析方法とともに) - 1ポイント
ii) 検討した時間軸と、それが貴社にとって関連性がある理由を説明 - 1ポイント
iii) シナリオ分析の一部として検討されている貴社の分野を説明 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
表への回答:
i) 実施したシナリオ分析の結果についての、企業に特化した状況をふまえた概要 - 1ポイント
ii) シナリオ分析の結果が、貴社の事業目的および戦略にどのように役立ったかを説明 - 1ポイント
iii) シナリオ分析の結果が、貴社の事業目的および戦略にどのように直接的な影響を及ぼしたかを示すケーススタディ - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C3.2b) 貴社は戦略について知らせるために、気候関連シナリオ分析を行わないのはなぜですか。
質問の依存性
C3.2の回答で[いいえ、ただし今後2年以内に定性的および/または定量的分析を行う見込みである]または[いいえ、今後2年以内に行うことは予定していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.2b - 採点基準
情報開示採点基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
表への記述内容:
- 質問C3.1aで[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を選択した場合、気候関連シナリオ分析を貴社の事業戦略に活用していないのはなぜかについての明確な根拠を説明 - 2ポイント
または
- C3.1aで[いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである]を選択した場合、気候関連シナリオ分析を貴社の事業戦略にまだ活用していない理由の概要を示す明確な根拠と、今後2年以内に始めることについてどのように予想するか - 2ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントレベルでポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連シナリオ分析が、貴社の事業戦略を知らせるために使用されない理由の理由 - 1ポイント
ii)
- C3.1aで[いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである]を選択した場合、気候関連シナリオ分析の実施をどのように計画しているかの説明 - 1ポイント
または
- [いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない] を選択した場合、気候関連シナリオ分析を2年後以降に実施する計画があるかどうかの説明 - 1ポイント
ご注意ください: この質問では最大3ポイント満点中2ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
[いいえ、ただし今後2年以内に定性的および/または定量的分析を行う見込みである]または[いいえ、今後2年以内に行うことは予定していない]の選択肢をC3.1で選択している - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
3 |
0 |
1 |
(C3.3) 気候関連リスクと機会が貴社の戦略に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業分野
|
気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?
|
影響の説明
|
製品およびサービス
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン
|
|
|
研究開発への投資
|
|
|
運用
|
|
|
C3.3 - 採点基準
情報開示採点基準
[気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄でドロップダウン選択肢が選択されている各行に対して - 0.5ポイント
[影響の説明]欄に回答文が記入された各行に対して - 0.5ポイント
認識採点基準
同じ行の認識レベルでのポイントを獲得するには、1つの行で情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
A) [はい]または[評価中]が選択されている [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄の各行に対して、且つ、[影響の説明]欄で明確な根拠が示されている場合 - 1ポイント。
B) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[いいえ]が選択されている各行に対して 且つ、[影響の説明]欄に明確な根拠が記入されている場合 - 1ポイント
C) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[評価していない]が選択されている各行に対して - 0ポイント
マネジメント採点基準
同じ行のマネジメントレベルでポイントを獲得するには、1つの行で認識ポイントが満点付与されている必要があります。
A) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[はい]が選択されている各行に対して、[影響の説明]欄に以下の内容を記入することに対してポイントが付与されます:
i) この分野での貴社の戦略が気候関連リスクと機会の影響をどのように受けたかと、対象とする時間軸についての説明 - 0.5ポイント;
基準i)を満たしている場合:
ii) 気候関連リスクと機会の影響を受けたこの分野での今までで最も重大な戦略決定のケーススタディ - 0.5ポイント
B) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[評価中]が選択されている各行に対して、[影響の説明]欄で以下の内容を記入することに対してポイントが付与されます:
i) 評価プロセスの貴社固有の説明と完了予定時期 - 1ポイント
C) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[いいえ]が選択されている行に対して、[影響の説明]欄に以下の内容を記入することに対してポイントが付与されます:
気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼさなかった理由の説明 - 1ポイント
D) [気候関連リスクと機会がこの分野の貴社の戦略に影響を及ぼしましたか]欄で[評価していない]が選択されている各行に対して - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
すべての行でマネジメントポイントが満点付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
1 |
1 |
(C3.4) 気候関連リスクと機会が貴社の財務計画に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
影響を受けた財務計画の要素
|
影響の説明 |
該当するものをすべて選択:
- 売上
- 直接費
- 間接費
- 資本支出
- 資本配分
- 買収および投資引き上げ
- 資本へのアクセス
- 資産
- 負債
- 引当金と別途積立金 [金融サービスのみ]
- 支払準備金 [金融サービスのみ]
- 上記のどれでもない
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
C3.4 - 採点基準
情報開示採点基準
以下の場合:
i) [影響を受けた財務計画の要素]でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント;
ii) [影響の説明]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
A) [影響の説明]欄で[上記のどれでもない]を除くいずれかの選択肢が選択されている場合:
i) 選択した要素の1つ以上で気候関連リスクと機会が貴社の財務計画にどのように影響を及ぼしたかのケーススタディを記入する - 2ポイント
基準i.を満たしていれば、[影響の説明]が以下の場合に追加ポイントを獲得できます:
ii) 選択した要素の財務計画の対象期間を指定する - 1ポイント
B) [影響の説明]欄で[上記のどれでもない]が選択されている場合:
i) 影響を受けた財務計画の別の要素があるか、あるいは気候関連リスクと機会が貴社の財務計画にまだ影響を及ぼしていない理由を説明する - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C3.4a) 気候関連リスクと機会が貴社の戦略と財務計画にどのように影響を及ぼしたかに関する追加情報を記入します(任意)。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、7,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.4a - 採点基準
情報開示採点基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.5) 気候関連リスクと機会はなぜ貴社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼさなかったのですか。
質問の依存性
C3.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.5 - 採点基準
情報開示採点基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
i) 気候関連の問題が貴社の事業戦略および/または財務計画に影響を及ぼさなかった理由の貴社固有の例 - 1ポイント
ii) 今後、気候関連の問題が貴社の事業戦略および/または財務計画に影響を及ぼすことが予想される場合 - 1ポイント
注意: この質問では最大4ポイント満点中2ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C3.1で[いいえ]が選択されている場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
4 |
0 |
1 |
C4目標と実績
モジュールC4 採点に関する注記
注意:
- 質問C4.1に回答しない場合、質問C4.1aは無回答として採点されます。
- 質問C4.2に回答しない場合、質問C4.2aは無回答として採点されます。
- 質問C4.3に回答しない場合、質問C4.3a、C4.3b、C4.3cは無回答として採点されます。
- 質問C4.5に回答しない場合、質問C4.5aは無回答として採点されます。
排出量目標
目標の採点に関する注記
注意:
- 組織に総量目標と原単位目標の両方がある場合、すべての目標を採点し、企業の点数に最も肯定的な影響を与える点数の質問が記録されます(総量目標に関連する質問または原単位目標に関連する質問)。
- 今後の「なりゆき(Business as usual - BAU)」シナリオと比べて設定されている目標では、ポイントを獲得できません。得点を獲得するには、報告年または報告年以前に目標の基準年を設ける必要があります。
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 総量目標
- 原単位目標
- 総量目標と原単位目標
- 目標なし
C4.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[目標なし]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[目標なし]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C4.1a) 御社の排出量総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「総量目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
基準年
|
基準年の排出量(CO2換算トン)
|
選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象とされる排出量
|
Abs1~Abs100
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年 |
基準年からの目標削減率(%) |
目標年の排出量(CO2換算トン)
[自動計算されます]
|
報告年の排出量(CO2換算トン) |
目標達成度 (%) [自動計算されます]
|
数値記入欄
[2000~2100の間の整数を入力します]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
目標と野心*
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 進行中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取下げ
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 1.5℃目標に整合済み
- 2℃を大きく下回る目標に整合済み
- 2℃目標に整合済み
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)によって承認されています
- はい、これを科学的根拠に基づいた目標(SBT)と認識していますが、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)によって承認されていません
- いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
C4.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
以下の欄にすべて回答すれば、8ポイント付与されます:
- [目標を設定した年]
- [目標の対象範囲]
- [スコープ(またはスコープ3カテゴリー)]
- [基準年]
- [基準年の対象となる排出量(CO2換算トン)]
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]
- [目標年]
- [基準年からの目標削減率(%)]
以下の列で追加ポイントを獲得するには、すべての列を完全に回答する必要があります:
- [報告年の対象となる排出量(CO2換算トン)] - 1ポイント
- [報告年の目標の状況] - 1ポイント
- [科学的根拠に基づいた目標ですか] - 1ポイント
- [説明してください(目標の対象範囲を含む)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、情報開示ポイントを8ポイント付与されている必要があり、且つ、[目標を設定した年]が[基準年]の前であってはいけません。
以下の場合:
i) [目標年]が[目標を設定した年] の5年以上後である - 2ポイント
ii) [科学的根拠に基づいた目標ですか]への回答が以下の場合
- [はい、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されています] – 1ポイント;
- [はい、私たちは科学的根拠に基づいた目標と見なしていますが、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されていません – 1ポイント;
- [いいえ、しかし科学的根拠に基づく別の目標を報告します] - 1ポイント;
- [いいえ、しかし、今後2年以内に設定する見込み] - 1ポイント;
- [いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない] - 0ポイント
iii) [目標達成度(%)]が0より大きい
または
[報告年での目標の状況]が[新規]であり、且つ、[目標を設定した年]がC0.2[終了日]欄で開示した報告年と同じ - 2ポイント
マネジメント採点基準
A)
以下の基準をすべてが満たされている場合 - 3ポイント
- 目標が科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによって科学的根拠に基づくとして承認されている;
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1および2に関して70%以上である
または
B)
i) 以下のすべての基準を満たしている - 3ポイント
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1および2に関して70%以上である
- [目標年]が[目標を設定した年]の5~15年後
- 質問C6.4の回答が[いいえ]であるか、または、質問C6.4aで目標のスコープの該当欄が以下のうちのいずれかである:
- [排出量が除外されていない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近買収したために排出量は除外されている]
C6.4aで重要な除外を回答した場合 - 最大3ポイント満点中1ポイント
ii) 1つの行で基準(i)のすべてを満たしている場合、以下であれば追加のポイントを獲得できます:
- [目標を設定した年]がC0.2[終了日]欄で開示した報告年と同じであり、且つ、[報告年での目標の状況]が[新規]である - 1ポイント
または
- [目標を設定した年]がC0.2[終了日]欄で開示した報告年より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]からの時間の割合以上である - 2ポイント
注記:[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[有効期限切れ]が選択された場合、目標はマネジメントレベルでポイントを獲得できません。
[電気公益事業のみ]
電気公共事業質問書に回答する企業の場合、マネジメントレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
リーダーシップ採点基準
A)
以下の基準をすべてが満たされている場合 - 3ポイント:
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによって、目標は科学的根拠に基づくとして承認されています
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1と2に関して95%以上であり、スコープ3を対象とする目標に関して、67%以上である
- [目標の意欲]欄で、[1.5℃準拠]または[2℃を大きく下回る準拠]が選択されている
- [目標の対象範囲]欄で[全社的]が選択されている
または
B)
以下の基準をすべてが満たされている - 3ポイント:
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1と2に関して95%以上であり、スコープ3を対象とする目標に関して、67%以上であり、且つ
- 目標の適用対象がスコープ1と2両方の排出量であり、且つ
- 中期的目標である([目標年] が [目標を設定した年]の5年~15年後)、且つ
- 長期的目標である ([目標年] が [目標を設定した年] よりも15年より後である)、且つ
- 基準年から目標年にかけて前年比排出削減率2.1%を満たしている、且つ
- [目標の対象範囲]欄で[全社的]が選択されている
リーダーシップポイントを獲得するためには、中期目標と長期目標の両方を対象とするため複数の目標設定が必要であることにご注意ください。リーダーシップポイントでは、総量目標が漸増的に評価されます。情報開示ポイントを8ポイント以上獲得した目標のみが考慮されます。
[電気公益事業のみ]
電気公共事業質問書に回答する企業の場合、リーダーシップレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12
|
12
|
5
|
5
|
5
|
5
|
3
|
3
|
(C4.1b) 貴社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「原単位目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
原単位指標
|
基準年
|
基準年の原単位の値(活動の単位あたりのCO2換算トン)
|
この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合
|
Int1~Int100
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
目標年の原単位の値(活動の単位あたりのCO2換算トン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
報告年の原単位の値(活動の単位あたりのCO2換算トン)
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
目標達成度 (%) [自動計算されます]
|
報告年の目標の状況 |
これは科学的根拠に基づいた目標ですか? |
目標と野心* |
説明してください(目標の対象範囲を含む) |
割合(%)記入欄 |
選択肢:
- 新規
- 進行中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取下げ
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します |
選択肢:
- 1.5℃目標に整合済み
- 2℃を大きく下回る目標に整合済み
- 2℃目標に整合済み
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
* [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか]欄で[はい...]の選択肢のいずれかを選択した場合にのみ、この欄が表示されます。
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- グラムCO2換算/売上旅客キロ
- CO2換算トン/USD($)付加価値
- CO2換算トン/平方メートル
- CO2換算トン/アルミニウムのトン
- CO2換算トン/鋼鉄のトン
- CO2換算トン/セメントのトン
- CO2換算トン/段ボールのトン
- グラムCO2換算/キロメートル
- CO2換算トン/単位売上
- CO2換算トン/単位フルタイム換算(正社員数)
- CO2換算トン/単位勤務時間
- CO2換算トン/製品のトン
- CO2換算トン/製品のリットル
- CO2換算トン/生産単位
- CO2換算トン/提供サービス単位
- CO2換算トン/平方フィート
- CO2換算トン/キロメートル
- CO2換算トン/旅客キロメートル
- CO2換算トン/メガワット時(MWh)
- CO2換算トン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算トン/生産した車両数
- CO2換算トン/処理された鉱石のトン
- CO2換算トン/1オンスの金
- CO2換算トン/1オンスの白金
- CO2換算トン/凝集体のトン
- CO2換算トン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた
排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
によって認定されています
- はい、
科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、
まだ科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによる認定を受けていません
- いいえ、
ただし、報告する別の目標は科学的根拠に基づいています
- いいえ、
ただし、今後2年以内に設定する予定です
- いいえ
、今後2年間に設定する予定はありません
C4.1b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
以下の欄にすべて回答すれば、8ポイント付与されます:
- [目標を設定した年]
- [目標の対象範囲]
- [スコープ(またはスコープ3カテゴリー)]
- [基準年]
- [基準年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算トン)]
- [この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合]
- [目標年]
- [基準年からの目標削減率(%)]
- [スコープ]欄でスコープ1および/または2のいずれかを選択した場合は、[スコープ1および2総量排出量で見込まれる変化率(12列目)]
- [スコープ]欄でスコープ3を選択した場合は、[スコープ3総量排出量で見込まれる変化率(13列目)]
以下の列で追加ポイントを獲得するには、すべての列を完全に回答する必要があります:
- [目標達成度(%)] - 1ポイント
- [報告年の目標の状況] - 1ポイント
- [科学的根拠に基づいた目標ですか] - 1ポイント
- [説明してください(目標の対象範囲を含む)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが8ポイント以上付与されている必要があります。[目標を設定した年]は[基準年]より後にする必要があります。
以下の場合:
i) [目標年]が[目標を設定した年] の5年以上後である - 2ポイント
ii) [科学的根拠に基づいた目標ですか]への回答が以下の場合
- [はい、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されています] – 1ポイント;
- [はい、私たちは科学的根拠に基づいた目標と見なしていますが、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されていません – 1ポイント;
- [いいえ、しかし科学的根拠に基づく別の目標を報告します] - 1ポイント;
- [いいえ、しかし、今後2年以内に設定する見込み] - 1ポイント;
- [いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない] - 0ポイント:
iii) [目標達成度(%)]が0より大きい
または
[報告年での目標の状況]が[新規]であり、且つ、[目標を設定した年]が質問C0.2[終了日]欄で開示した報告年と同じ - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合:
A)
以下の基準をすべてが満たされている場合 - 3ポイント
- 目標が、科学的根拠に基づいた目標イニシアチブの公式な目標に対する品質チェックを受けている;
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1および2に関して70%以上である
または
B)
i) 以下のすべての基準を満たしている - 2ポイント
- [この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合]がスコープ1および2排出量に関して70%以上である;
- [目標年]が[目標を設定した年]の5~15年後
- 質問C6.4の回答が[いいえ]であるか、または、質問C6.4aで目標のスコープの該当欄が以下のうちのいずれかである:
- [排出量が除外されていない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近買収したために排出量は除外されている]
C6.4aで重要な除外を回答した場合 - 最大3ポイント満点中1ポイント
ii) 1つの行で基準(i)のすべてを満たしている場合、以下であれば追加のポイントを獲得できます:
- [目標を設定した年]が質問C0.2[終了日]欄で開示した報告年と同じであり、且つ、[報告年での目標の状況]が[新規]である - 1ポイント
または
- [目標を設定した年]が質問C0.2[終了日]欄で開示した報告年より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]からの時間の割合以上である - 2ポイント
[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[有効期限切れ]が選択された場合、目標はマネジメントレベルでポイントを獲得できません。
ご注意ください: この質問では最大5ポイント満点中4ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
[電気公益事業]
電気公共事業質問書に回答する企業の場合、マネジメントレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
リーダーシップ採点基準
以下の基準をすべてが満たされている場合 - 3ポイント
- 目標が科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによって科学的根拠に基づくとして承認されている
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象となる排出量]が、スコープ1と2に関して95%以上であり、スコープ3を対象とする目標に関して、67%以上であり
- [目標の意欲]欄で、[1.5℃準拠]または[2℃を大きく下回る準拠]が選択されている
- [目標の対象範囲]欄で[全社的]が選択されている
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12
|
12
|
5
|
5
|
4
|
5
|
3
|
3
|
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明します。
質問の依存性
C4.1の回答で「目標なし」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
C4.1c - 採点基準
情報開示評価基準
以下の場合:
i) [主な理由]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [5年間の予測]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
iii) [説明してください]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
- [主な理由]欄で[今後2年以内に目標を導入する予定]の選択肢を選択し、且つ、[説明してください]欄で目標導入までのスケジュールと計画を具体的に説明 - 3ポイント
- [主な理由]欄で他の選択肢を選択し、[説明してください]欄で回答文を記入、さらに[5年間の予測]欄でも回答文を記入 - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
表への記述内容:
i) 目標を設定していない理由の説明 - 2ポイント
ii) 今後5年間の貴社の排出量の変化の定量的予測 - 1ポイント
または
今後5年間の貴社の排出量の変化の定量的予測 - 0.5ポイント
注意: この質問では最大6ポイント満点中3ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
質問C4.1で[目標なし]の選択肢 を選択している - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
0 |
3 |
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- ネットゼロ目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
C4.2 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0
|
0
|
0
|
0
|
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄 |
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 進行中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取下げ
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- RE100
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- セメント重量(トン)
- ボール紙重量(トン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(トン)
- 10億(通貨)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
C4.2a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大6ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
情報開示して完全に記入したセルの数に比例してポイントが付与されます。この質問では最高3ポイントを獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
- [目標を設定した年]がC0.2[終了日]欄で開示した報告年と同じであり、且つ、[報告年での目標の状況]が[新規]である
または
- [目標を設定した年]がC0.2で開示した報告年より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]からの時間の割合以上である - 1ポイント
注記:[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[有効期限切れ]が選択された場合、目標はマネジメントレベルでポイントを獲得できません。
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6
|
6
|
3
|
3
|
1
|
1
|
0
|
0
|
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2021の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
割合(%)記入欄 |
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 進行中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 改訂
- 置き換えた
- 取下げ
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- 科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- セメント重量(トン)
- ボール紙重量(トン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(トン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(トン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
C4.2b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大6ポイントを獲得できます。
認識評価基準
完全に記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問では最大1ポイントを獲得できます。
マネジメント採点基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C4.2c) ネットゼロ目標を具体的にお答えください。
質問の依存性
C4.2の回答で[セットゼロ目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
目標参照番号 |
目標の対象範囲 |
このネットゼロ目標に関連付けられた絶対/原単位排出量目標 |
ネットゼロを達成する目標年 |
これは科学的根拠に基づいた目標ですか? |
説明してください(目標の対象範囲を含む) |
選択肢: NZ1- NZ100
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- Abs1~Abs100
- Int1~Int100
- 該当なし
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
- はい、この目標は科学的根拠に基づいた目標イニシアチブ(SBTi)によって承認されています
- はい、今後2年以内に科学的根拠に基づく目標イニシアチブによるこの目標の検証を行うように取り組んでいます。
- はい、ただし今後2年以内に科学的根拠に基づく目標イニシアチブによるこの目標の検証を行う予定はありません。
- いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
C4.2c - 採点基準
情報開示採点基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。この質問では最大1ポイントを獲得できます。
認識採点基準
完全に記入した行の数に比例してポイントが付与されます。この質問では最大1ポイントを獲得できます。
マネジメント採点基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点 |
マネジメントレベルの配点 |
リーダーシップレベルの得点 |
リーダーシップレベルの配点 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
排出量削減活動
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C4.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
[はい]を選択 - 1ポイント
マネジメント評価基準
[はい] を選択 - 1ポイント
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C4.3a) 開発段階ごとのイニシアチブの総数、そして実施段階のイニシアチブについては、推定排出削減量 (CO2換算) をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
開発の段階
|
イニシアチブの数
|
年間CO2換算推定総排出削減量(CO2換算トン)(*の印が付いた行のみ)
|
調査中
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
実施予定*
|
|
|
実施開始(部分的)*
|
|
|
実施中*
|
|
|
実施できず
|
|
|
C4.3a - 採点基準
情報開示評価基準
各列を記入:
- [イニシアチブの数] - 1ポイント
- *の付いた行の[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)] - 1ポイント
認識評価基準
[イニシアチブの数]欄にすべて回答し、且つ、*の付いた行の[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]に少なくとも1つの数値を記入 - 2 ポイント
マネジメント評価基準
マネジメント レベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
[イニシアチブの数]欄でゼロ以外の数値を記入し、以下の[推定]にゼロ以外の数値を記入した場合:
- [実施開始] - 1ポイント
または
- [実施中] - 2ポイント
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベルでポイントを獲得するには、マネジメントが2ポイント以上採点されている必要があります。
[イニシアチブの数]欄の[実施中]の数値が1以上で、且つ、[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]の値が0より大きく、しかも、質問C7.9aで1ポイント以上のリーダーシップポイントが付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
1 |
1 |
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入します。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)
|
スコープ
|
自主的/義務的
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 一時的排出量削減
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷却技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
一時的排出量削減
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 操業地統合/閉鎖
- 調達活動の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 雇用者の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
C4.3b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
完全に開示した行の数と、記入したセル([コメント]欄を除く)の数に比例して、ポイントが付与されます。[投資回収期間]欄で[回収期間なし]が選択された行は、[必要とされた投資金額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄または[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄に0が記入されている場合を除き、満点の採点を受けることはありません。
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、開示ポイントが6ポイント以上付与されている必要があります。
[推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)]欄で回答した数値を記入し、すべて回答した行の数に比例して最大3ポイントが付与されます(ただし[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、[必要とされた投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、および[投資回収期間]欄を除く)。
以下の場合はさらに3ポイントが付与されます:
- 「推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)]の合計と、質問C4.3aで回答した実施プロジェクトによる[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]の間の相違が5%以内 - 3ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
i) [年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、[必要投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、および[投資回収期間]欄ですべての回答行に回答を記入* - 1ポイント
ii) 目標が適用される1つ以上のスコープ(スコープ1と2のみ)について、排出量削減イニシアチブを報告する必要があります - 1ポイント
* [投資回収期間]欄では、[必要投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄または[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄に0を記入した場合は[回収期間なし]のみを選択できることにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
9 |
9 |
6 |
6 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C4.3c) 排出量削減活動への投資を促進するために貴社はどのような方法を使っていますか?
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
方法
|
コメント
|
選択肢:
- 規制要件/基準への準拠
- 省エネの専用予算
- 低炭素製品の研究開発の専用予算
- その他の排出量削減活動の専用予算
- 従業員エンゲージメント
- 財務最適化計算
- 社内カーボン プライシング
- 社内インセンティブ/褒賞プログラム
- 社内財務メカニズム
- 低投資利益率(ROI)の明細
- 限界削減費用曲線
- 技術開発に関する政府との連携
- その他
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C4.3c - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[方法]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
(C4.3d) 報告年の間に有効な排出量削減イニシアチブがなかった理由をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C4.3d - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
表への回答:
i) 報告年以降の将来に排出量削減イニシアチブのための計画と、その実践のスケジュールがある場合 - 1ポイント
ii) 回答が[計画なし]である場合、報告年中に排出量削減イニシアチブが活動していなかった理由に関する貴社固有の説明を記入する - 1ポイント
注意: この質問では5ポイント満点中最大2ポイントスコアを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C4.3で[いいえ]の選択肢が選択 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
2
|
5
|
0
|
1
|
質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
低炭素製品
(C4.5) 貴社の製品やサービスに関して低炭素製品に分類されるものはありますか。もしくは、貴社の製品やサービスによって第三者がGHG排出を削減できますか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C4.5 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C4.5a) 低炭素製品に分類している、あるいは第三者がGHG排出を回避できるようにする貴社の製品および/またはサービスの詳細を記入します。
質問の依存性
C4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
集合のレベル
|
製品/製品群の内容
|
これらは低炭素製品ですか、あるいはこれらによって削減貢献が可能になりますか?
|
低炭素に製品を分類するために、あるいは削減貢献量を計算するために使用された分類法、プロジェクト、または方法
|
報告年の低炭素製品からの売上の比率
|
[金融サービスのみ] 総ポートフォリオ価値の割合
|
[金融サービスのみ] 資産クラス/製品の種類
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 低炭素投資(LCI)レジストリ分類法
- 気候ボンド分類法
- 環境の持続可能な活動に関する欧州タクソノミー
- GHG排出削減貢献に対する意欲的な取り組み - 化学セクター
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- 商品の排出量比較影響の推定と報告(WRI)
- グリーンボンド原則(ICMA)
- ISO 14040/44規格 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
選択肢:
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ヘッジファンドのファンド
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
銀行融資
- 法人融資
- 商業融資
- 個人向け融資
- 商業用不動産担保貸付
- 住宅ローン
- 企業不動産
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- その他、具体的にお答えください
保険引受
- 損害保険
- 生命保険
- 医療保険
- 海上輸送
- 再保険
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C4.5a - 採点基準
情報開示評価基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最高5ポイントを獲得できます。
[金融サービスのみ]
[総ポートフォリオ価値の比率]欄と[資産クラス/製品の種類]欄は開示レベルでの採点から除外されることにご注意ください。
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C5排出量算定
モジュールC5 採点に関する注記
注意:
- 質問C5.2に回答しない場合、質問5.2aは無回答として採点されます。
基準年排出量
(C5.1) 基準年と基準年の排出量(スコープ1および2)を記入します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
C5.1 - 採点基準
情報開示評価基準
表への回答:
- 1行目のスコープ1に関して、[基準年開始]、[基準年終了]、および[基準年排出量(CO2換算トン)]の欄を記入している場合 - 1ポイント
- 2行目または3行目のスコープ2に関して、[基準年開始]、[基準年終了]、および[基準年排出量(CO2換算トン)]の欄を記入している場合 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
排出量算定方法
(C5.2) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の名前を選択します。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra(環境食糧農林省)環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 日本の環境省、地球温暖化対策の促進に関する法律の改定による、地球温暖化に対処する対策の促進に関する法律(2005年改訂)
- 韓国温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- GHG指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- 東京キャップ・アンド・トレード・プログラム
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的一時的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
C5.2 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C5.2a) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の詳細を記入します。
質問の依存性
C5.2の回答で「その他、詳述してください」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C5.2a - 採点基準
情報開示評価基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C6排出量データ
モジュールF6 採点に関する注記
注意:
- 質問C6.4に回答しない場合、質問C6.4aは無回答として採点されます;
- 質問C6.7に回答しない場合、質問C6.7aは無回答として採点されます。
スコープ1排出量データ
(C6.1) 御社のスコープ1全世界総排出量は何CO2換算トンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算トン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.1 - 採点基準
情報開示評価基準
この質問でポイントを獲得するには、モジュール5で情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
i) 数値を記入 - 1ポイント満点中1ポイント、それ以外は8ポイント満点中0ポイントが付与されます
注意: この質問の最大スコアは情報開示ポイントで1ポイント満点中1ポイントです。
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1または0 |
1または8 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための貴社のアプローチを説明してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残余ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.2 - 採点基準
情報開示評価基準
以下の場合:
i) [スコープ2、ロケーション基準]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [スコープ2、マーケット基準]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
[スコープ2、マーケット基準]欄で、[電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません]を除く選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量データ
(C6.3) 貴社のスコープ2全世界総排出量は何CO2換算トンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年 |
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません] |
[このセルはORSに表示されません] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.3 - 採点基準
情報開示評価基準
ポイントが付与されるには、モジュール5で情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合
- 数値の記入なし - 8ポイント満点中0ポイント
- ロケーション基準の数値のみが記入されている - 1ポイント満点中1ポイント
- マーケット基準の数値のみが記入されている - 8ポイント満点中1ポイント
- ロケーション基準とマーケット基準の両方の数値が記入されている - 2ポイント満点中2ポイント
認識評価基準
以下の場合:
i) C6.2の[スコープ2、マーケット基準]欄で[スコープ2、マーケット基準で報告している]が選択されているが、[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]欄に数値が入力されていないと、2ポイント満点中0ポイントが付与されます。そうでなければ、0ポイント満点中0ポイント。
ii) C6.2の[スコープ2、ロケーション基準]欄で[スコープ2、ロケーション基準で報告している]が選択されているが、[スコープ2、ロケーション基準]欄に数値が入力されていないと、2ポイント満点中0ポイントが付与されます。そうでなければ、0ポイント満点中0ポイント。
注記:マーケット基準とロケーション基準の両方を選択し、数値の記入がない場合は、4ポイント満点中0ポイントが付与されます。
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0、1、2のいずれか |
1、2、8のいずれか |
0 |
0、2、4のいずれか |
0 |
0 |
0 |
0 |
除外
(C6.4) 貴社のスコープ1とスコープ2報告バウンダリ(境界)内で、開示に含まれない排出源(例えば、特定の温室効果ガス、活動、地理的場所など)はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C6.4 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C6.4a) 報告バウンダリ(境界)内にあるが、開示に含まれないスコープ1および2排出量の発生源の詳細を記入します。
質問の依存性
C6.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源
|
除外する排出源のスコープ1との関連性について
|
除外する排出源のロケーション基準スコープ2との関連性について
|
除外する排出源のマーケット基準スコープ2排出量の関連性(該当する場合)
|
この排出源が除外される理由を説明します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近買収したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C6.4a - 採点基準
情報開示評価基準
以下の場合:
i) [排出源]欄を記入し、且つ、[関連性について]欄のすべてに回答し、しかも、[この発生源を除外した理由を説明]欄に回答を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
i) [スコープ1の関連性]欄で、[排出量は関連性があるが、まだ算定していない]、[排出量は関連性があり、算定したが、公表していない]、[排出量を評価していない]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
ii) [スコープ2の関連性]欄で、[排出量は関連性があるが、まだ算定していない]、[排出量は関連性があり、算定したが、公表していない]、[排出量を評価していない]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合:
- [理由を説明します]欄の文章が[関連性について]欄で選択した選択肢と一致している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
スコープ3排出量データ
(C6.5) 除外項目を開示、説明するとともに、貴社のスコープ3全世界総排出量を説明します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
CO2換算トン
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品およびサービス
|
選択肢:
- 関連性あり、算定済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、算定済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
|
|
|
|
|
|
上流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
事業から出る廃棄物
|
|
|
|
|
|
出張
|
|
|
|
|
|
雇用者の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
|
|
|
|
|
下流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
販売製品の加工
|
|
|
|
|
|
販売製品の使用
|
|
|
|
|
|
販売製品の生産終了処理
|
|
|
|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
C6.5 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
この質問の最終ポイントは、任意ではない15の行すべての個々のポイントの合計です。[その他(上流)]と[その他(下流)]の行は任意ですので、ご注意ください。
A) 以下の場合:
- [算定状況]」が[関連性あり、算定済み]で、且つ、[CO2換算トン]と[排出量計算方法]の両方にデータが記入されている; または
- [関連性はないが、算定済み]で、且つ、[CO2換算トン]と[排出量計算方法]の両方にデータが記入されている; または
- [関連性なし、説明を記入した]および[説明してください]にデータが記入されている(A)
- 1ポイント
B) [算定状況]が以下の場合:
- [関連しているが、算定していない](B1); または
- [関連性を評価していない](B2)
- 0.5ポイント
C) その他(C) - 0ポイント
[金融サービスのみ]
[投資]行は表示されず、そのためこの質問の最終ポイントは、任意ではない14の行すべての個々のポイントの合計であることにご注意ください。
認識スコアリング基準
この質問の最終ポイントは、15の行すべての個々のポイントの合計です。
以下の場合:
- 情報開示での行の採点(A) - 0.5ポイント
- 情報開示での行の採点(B1)[関連しているが、算定していない] - 0.25ポイント
- 情報開示での行の採点(B2)[関連性を評価していない]または(C) - 0ポイント
[金融サービスのみ]
[投資]行は表示されず、そのためこの質問の最終ポイントは、任意ではない14の行すべての個々のポイントの合計であることにご注意ください。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを獲得するには、スコープ3排出源のすべての行が種類(A)である必要があります。
以下の場合:
[関連性なし、理由を説明]行において[説明してください]に記入された回答文が特定のスコープ3排出量の文脈に関連し、且つ、[評価の状況]欄および[CO2換算トン]欄で回答した情報と矛盾しない - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
14、15のいずれか |
14、15のいずれか |
7、7.5のいずれか |
7、7.5のいずれか |
0 |
0 |
1 |
1 |
質問C6.6は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 資本財
- 建設
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 不動産
生体炭素データ
(C6.7) 二酸化炭素排出は御社に関連する生体炭素からのものですか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C6.7 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C6.7a) 御社に関連する生体炭素からの排出量をCO2換算トン単位で記入します。
質問の依存性
C6.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生体炭素からのCO2排出量(CO2換算トン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.7a - 採点基準
情報開示評価基準
数値が記入されている - 1ポイント
認識評価基準
数値を記入 - 1ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
質問C6.8とC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1と2の合計全世界総排出量を、単位通貨総売上あたりのCO2換算トン単位で詳細を説明し、貴社の事業に当てはまる追加の原単位指標を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
分子単位(スコープ1および2の組み合わせ全世界総排出量、CO2換算トン)
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
使用したスコープ2の値
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、
コンマなしで0~999,999,999,999の数字を
入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)換算(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(トン)
- アルミニウム重量(トン)
- 石炭重量(t)
- 処理された鉱石重量(トン)
- 鉄鋼重量(トン)
- 単位当たりの勤務時間
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
C6.10 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最大8ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、[原単位数値]欄と[使用したスコープ2の数値]欄の両方に回答を記入している必要があります。
i) 以下の場合:
- すべての欄に回答記入 - 1ポイント;
- [前年からの変化率]欄および[前年からの変化の増減]欄のみ記入 - 0.5ポイント。
ii) 以下の場合:
- [変化の増減]で[減少]を選択し、[前年からの変化率]で0よりも大きな数値を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
- [指標の分母]欄に[売上額合計]が記載され、且つ、[変化の理由]欄で、C4.3bの関連スコープで報告した通りに排出量削減イニシアチブによるものであることを説明しているか、排出量削減イニシアチブについて明確に述べている場合 - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C7排出量内訳
モジュールF7 採点に関する注記
注意:
- 質問C7.1に回答しない場合、質問C7.1aは無回答として採点されます;
- 質問C7.3に回答しない場合、質問C7.3aは無回答として採点されます;
- 質問C7.6に回答しない場合、質問C7.6aは無回答として採点されます;
- 質問C7.9に回答しない場合、質問C7.9aとC7.9bは無回答として採点されます。
スコープ1内訳:GHG
(C7.1) 御社では、温室効果ガスの種類別のスコープ1排出量の内訳を作成していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C7.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.1a) スコープ1総排出量の内訳を温室効果ガスの種類ごとに回答し、使用した地球温暖化係数(GWP)それぞれの出典も記入してください。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
GHG | スコープ1排出量(CO2換算トン) | GWP参照 |
選択肢:
- CO2
-
CH4
-
N2O
- HFCs
- PFCs
- SF6
- NF3
- その他、具体的にお答えください
| 数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] | 選択肢:
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
C7.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
完全に記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます(ただし[その他、具体的にお答えください]欄を除く)。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量...]欄の数値の合計が、C6.1で報告した組織の[スコープ1全世界合計総排出量...]の5%の差異範囲内にある場合 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問での最高スコアは1ポイント満点中1ポイントの認識ポイントです。
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ1内訳:国
(C7.2) スコープ1総排出量の内訳を国別/地域別で回答してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.2 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
完全に記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量...]欄の数値の合計が、C6.1で報告した組織の[スコープ1全世界合計総排出量...]の5%の差異範囲内にある場合 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問での最高スコアは1ポイント満点中1ポイントの認識ポイントです。
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0または1 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ1内訳: 事業別内訳
(C7.3) スコープ1排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
C7.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3a) 事業部門別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
C7.3a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
情報開示して完全に記入したセルの数に比例してポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。 この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量の間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント
注意: この質問での最高スコアは1ポイント満点中1ポイントの認識ポイントです。
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3b) 事業施設別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
緯度
|
経度
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
90.000000~-90.000000の数字を使って、ここに御社の施設の緯度を入力します。例:51.524810
|
180.000000~-180.000000の数字を使って、ここに御社の施設の経度を入力します。例:-0.106958
|
[回答行を追加]
C7.3b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[緯度]および[経度]欄を含み、開示して回答した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。 この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
[非定置型排出源]施設の場合、[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄が記入されている行は記入されていると見なされます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量の間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問での最高スコアは1ポイント満点中1ポイントの認識ポイントです。
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3c) 事業活動別にスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ1排出量(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
C7.3c - 採点基準
情報開示スコアリング基準
情報開示して完全に記入したセルの数に比例してポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量の間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問での最高スコアは1ポイント満点中1ポイントの認識ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0または1
|
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
質問C7.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 石炭
- 電気公益事業
- 石油・天然ガス
- セメント
- 化学品
- 金属および鉱業
- 鉄
- 輸送OEMs
- 輸送サービス
スコープ2内訳:国
(C7.5) スコープ2排出量の内訳を国/地域別で回答してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
購入または消費した電力、熱、蒸気、または冷却量(MWh)
|
スコープ2マーケット基準の手法において考慮した、低炭素電力/熱/蒸気/冷却の購入量および消費量(MWh)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.5 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄、または[スコープ2、マーケット基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄に数値を記入して回答した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計が、組織のスコープ2、ロケーション基準全世界総排出量(C6.3)との間の相違が5%以内、または、組織のスコープ2、マーケット基準全世界総排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2マーケット基準全世界総排出量(C6.3)との間の相違が5%以内 - 2ポイント、それ以外は6ポイント満点中0ポイント。
ご注意: この質問で付与される可能性があるポイントは、2ポイント満点中2ポイントまたは6ポイント満点中0ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4
|
4
|
0または2
|
2または6
|
0
|
0
|
0
|
0
|
スコープ2内訳: 事業別内訳
(C7.6) スコープ2全世界総排出量の内訳のうちのどれを記入できるか示します。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
C7.6 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.6a) 事業部門別のスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.6a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄、または[スコープ2、マーケット基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄に数値を記入して回答した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2ロケーション基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内、または、[スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2マーケット基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問で付与される可能性があるスコアは、1ポイント満点中1ポイントまたは3ポイント満点中0ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.6b) 事業施設別にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.6b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄、または[スコープ2、マーケット基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄に数値を記入して回答した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2ロケーション基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内、または、[スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2マーケット基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問で付与される可能性があるスコアは、1ポイント満点中1ポイントまたは3ポイント満点中0ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.6c) 事業活動にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.6c - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄、または[スコープ2、マーケット基準(選択した温室効果ガスのCO2換算トン)]欄に数値を記入して回答した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ2、ロケーション基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2ロケーション基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内、または、[スコープ2、マーケット基準(CO2換算トン)]欄の数値の合計と、組織のスコープ2マーケット基準全世界総排出量(C6.3で回答)との間の相違が5%以内 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント。
注意: この質問で付与される可能性があるスコアは、1ポイント満点中1ポイントまたは3ポイント満点中0ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
質問C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7は、以下のセクターで活動している企業にのみ適用されます:
- セメント
- 化学工業
- 石炭
- 金属および鉱業
- 石油・天然ガス
- 鉄
- 輸送OEMS
- 輸送サービス
質問C7.8は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
C7.9 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[排出量データがありません]を除くいずれかの選択肢を選択した - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.9a) 世界総排出量(スコープ1と2の合計)の変化の理由を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したかを示します。
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
理由
|
排出量の変化(CO2換算トン)
|
変化の増減
|
排出量(割合)
|
計算を説明してください
|
再生可能エネルギー消費の変化
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
その他の排出量削減活動
|
|
|
|
|
投資引き上げ
|
|
|
|
|
買収
|
|
|
|
|
合併
|
|
|
|
|
生産量の変化
|
|
|
|
|
方法の変化
|
|
|
|
|
バウンダリ(境界)内の変化
|
|
|
|
|
物理的操業条件の変化
|
|
|
|
|
特定していない
|
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
|
C7.9a - 採点基準
情報開示評価基準
4ポイントを獲得するには、1行以上で以下の列すべてを記入する必要があります:
- [排出量の変化(CO2換算トン)]
- [排出量(割合)]
- [変化の増減]
- [計算を説明してください]
認識スコアリング基準
以下の場合
A)
- [変化の増減]欄で[増加]または[減少]が選択されている
且つ、以下の場合:
- [排出量(割合)]に数値が記入されている - 1ポイント
- [排出量の変化(CO2換算トン)]に数値が記入されている - 1ポイント
- 1行以上([特定していない]または[その他]の行以外)が記入されている - 1ポイント
B)
- C7.9で[全般的に変わらない]が選択されている
および
- [変化の増減]欄に関して、すべての行で[減少]が選択されている - 0ポイント
- [変化の増減]欄に関して、すべての行で[変化なし]が選択されている - 0ポイント
その他すべての選択 - 3ポイント
注記:[排出量(割合)]に数値が無記入または0で、且つ、回答を記入した唯一の行が[特定していない]である場合 - 最大スコアは3ポイント満点中0ポイントの認識ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメント レベルでポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
且つ
マネジメントポイントを獲得するには、[再生可能エネルギー消費量の変化]行と[その他の排出削減活動]行の両方ですべての欄を完全に記入している必要があり、且つ、両方の行において、[変化の増減]欄で[減少]または[変化なし]を選択する必要があります。
[その他の排出量削減活動]または[再生可能エネルギー消費量の変化]の行の場合:
- [排出量の変化(CO2換算トン)]の数値が0より大きい、且つ
- [排出量(割合)]が0より大きい、且つ
- [変化の増減]が[減少]、且つ
- [排出量(割合)]欄の数値の算定に使用した計算式が、[排出量の変化(CO2換算トン)]の数値と一致するとともに、C7.9aのガイダンスにも一致し、且つ、[計算を説明してください]欄に回答をすべて記入 - 5ポイント
各行に表示される値は、前の報告年のスコープ1および2の総排出量を現在の報告年と比較する方法の評価である必要があります。比例配分したり数年間の年平均の排出削減量を回答しているような場合は無効とします。C7.9aに関してCDP気候変動報告ガイダンス2020もあわせてご確認ください。カーボンオフセットを通じて達成した排出削減については、C7.9aで認識ポイントは付与されません。
リーダーシップスコアリング基準
i) マネジメントポイントが満点付与されている必要がある場合 - 1ポイント
基準i.を満たしていると、以下の場合に追加ポイントを獲得できます:
ii) [排出量(割合)]欄の[再生可能エネルギー消費の変化]および/または[その他の排出量削減活動]行に対して記入された値の合計が次の数値以上である場合:
- 2.1% - 0.5ポイント;または
- 4% - 1ポイント
マネジメントレベルでの4つの基準すべてが満たされている場合、[再生可能エネルギー消費量]および/または[その他の排出量削減活動]の行に対してのみポイントが付与されることにご注意ください。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
3 |
3 |
5 |
5 |
2 |
2 |
(C7.9b) C7.9およびC7.9aの排出量実績計算は、ロケーション基準のスコープ2排出量値もしくはマーケット基準のスコープ2排出量値のどちらに基づいています?
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C7.9b - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C8エネルギー
モジュールC8 採点に関する注記
注意:
- 質問C8.2に回答しない場合、質問C8.2a、C8.2b、C8.2c、C8.2d、およびC8.2eは無回答として採点されます。
エネルギー支出額
(C8.1) 報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 0%
- 0%超、5%以下
- 5%超、10%以下
- 10%超、15%以下
- 15%超、20%以下
- 20%超、25%以下
- 25%超、30%以下
- 30%超、35%以下
- 35%超、40%以下
- 40%超、45%以下
- 45%超、50%以下
- 50%超、55%以下
- 55%超、60%以下
- 60%超、65%以下
- 65%超、70%以下
- 70%超、75%以下
- 75%超、80%以下
- 80%超、85%以下
- 85%超、90%以下
- 90%超、95%以下
- 95%超ですが、100%以下
- わかりません
C8.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
エネルギー関連活動
(C8.2) 御社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
御社が報告年に次のエネルギー関連活動を実践したかどうかを示します。
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または獲得した電力の消費
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷却の生成
|
|
C8.2 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[貴社が報告年にこのエネルギー関連活動を実施しているかどうかをお答えください]欄でいずれかの選択肢を選択して回答した行それぞれにつき - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C8.2a) 御社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または獲得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
C8.2a - 採点基準
情報開示評価基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最大6ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
完全に記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。この質問で獲得できるポイントは最大3ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
- 貴社の[総エネルギー消費量]の10%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1ポイント
- 貴社の[総エネルギー消費量]の25%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 2ポイント
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
[電気公益事業のみ]
C8.2aのマネジメントレベルで電気公益事業質問書に回答する企業が評価されることはありません - 分子と分母は0ポイント満点中0ポイントになります
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
- 貴社の[総エネルギー消費量]の50%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1ポイント
- 貴社の[総エネルギー消費量]の75%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1.5ポイント
- 貴社の[総エネルギー消費量]の99%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 2ポイント
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
[電気公益事業のみ]
C8.2aのリーダーシップレベルで電気公益事業質問書に回答する企業が評価されることはありません - 分子と分母は0ポイント満点中0ポイントになります
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
3 |
3 |
0または2 |
0または2 |
0または2 |
0または2 |
(C8.2b) 御社の燃料消費の用途を選択します。
質問の依存性
C8.2の回答で[はい]から[燃料の消費]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
燃料用途
|
御社がこのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください
|
発電のための燃料の消費
|
選択肢:
|
熱生成のための燃料の消費量
|
|
蒸気生成のための燃料の消費
|
|
冷却の生成のための燃料の消費
|
|
コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費
|
|
C8.2b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
[貴社がこのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください]欄でいずれかの選択肢を選択して回答した行それぞれにつき - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C8.2c) 貴社が消費した燃料の量(原料を除く)を
燃料の種類別にMWh単位で記入します。
質問の依存性
この質問は、C8.2の回答で「燃料の消費」を選択した場合のみ表示されます。C8.2bで選択した燃料の用途のそれぞれについて、[熱の自家生成のために消費した燃料(MWh)]と[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]の欄に加えてもう1つの列が表示されます。C8.2bで燃料の用途を選択していない場合は、[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄のみが表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
燃料
|
発熱量
|
企業によって消費された総エネルギー量(MWh)
|
電力の自家発電のために消費されたエネルギー量(MWh)
|
選択肢:
アセチレン; 農業
廃棄物; 代替キルン燃料(廃棄物); 獣脂; 動物/骨粉; 無煙
炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス(LD
ガス); バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来;
廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般
廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス;
褐炭ブリケット(BKB); 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭;
コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス(CNG);
コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質;
ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料
油No.1; 燃料油No.2;燃料油No.4; 燃料油No.5; 燃料油
No.6; ガスコークス; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物;
草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン;
イソブチレン; ジェット機用ガソリン; ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質
留分; 褐炭; 液化天然ガス(LNG); 液化石油ガス
(LPG); 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油;
冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 液体天然ガス
(NGL); 天然ガソリン; 非バイオマス一般廃棄物; 非バイオマス
廃棄物; オイルサンド; オイルシェール; オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス;
専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン;
石油コークス; 石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス;
プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 製油所
油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス; 針葉樹; 固形
バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩
灰汁; タール; タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産
一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス; 未精製油; 植物
油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発
油; 木材; 木質チップ; 丸太; 木材ペレット; 木くず; その他、
具体的にお答えください
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
熱の自家発生のための消費量MWh)
|
蒸気の自家発生のための消費量(MWh)
|
冷却の自家発生のための消費量(MWh)
|
自家トリジェネレーションのための消費量(MWh)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
排出係数
|
単位
|
排出係数の出典
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第5位を用いて、コンマなしで0~999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- CO2換算トン/m3
- CO2トン/m3
- CO2換算トン/L
- CO2トン/L
- CO2換算トン/バレル
- CO2トン/バレル
- CO2換算トン/mg
- CO2トン/mg
- CO2換算トン/トン
- CO2トン/トン
- CO2換算トン/ショートトン
- CO2トン/ショートトン
- CO2換算トン/MWh
- CO2トン/MWh
- CO2換算トン/GJ
- CO2トン/GJ
- CO2換算トン/100万Btu
- CO2トン/100万Btu
- CO2換算トン/BOE
- CO2トン/BOE
- CO2換算トン/TOE
- CO2トン/TOE
- CO2換算トン/TCE
- CO2トン/TCE
- CO2換算トン/Gcal
- CO2トン/Gcal
- CO2換算kg/m3
- kg CO2/m3
- CO2換kg算/L
- kg CO2/L
- CO2換算kg/バレル
- kg CO2/バレル
- CO2換算kg/ガロン
- kg CO2/ガロン
- CO2換算kg/mg
- kg CO2/mg
- kg CO2換算/トン
- kg CO2/トン
- CO2換算kg/ショートトン
- kg CO2/ショートトン
- CO2換算kg/kWh
- kg CO2/kWh
- CO2換算kg/MWh
- kg CO2/MWh
- CO2換算kg/GJ
- kg CO2/GJ
- CO2換算kg/100万BTU
- kg CO2/100万BTU
- CO2換算kg/BOE
- kg CO2/BOE
- CO2換算kg/TOE
- kg CO2/TOE
- CO2換算kg/TCE
- kg CO2/TCE
- CO2換算kg/Gcal
- kg CO2/Gcal
- CO2換算ポンド/1,000立方フィート
- ポンドCO2/1,000立方フィート
- CO2換算ポンド/ガロン
- ポンドCO2/ガロン
- CO2換算ポンド/バレル
- ポンドCO2/バレル
- CO2換算ポンド/ショートトン
- ポンドCO2/ショートトン
- CO2換算ポンド/MWh
- ポンドCO2/MWh
- CO2換算ポンド/GJ
- ポンドCO2/GJ
- CO2換算ポンド/100万BTU
- ポンドCO2/100万BTU
- CO2換算ポンド/BOE
- ポンドCO2/BOE
- CO2換算ポンド/TOE
- ポンドCO2/TOE
- CO2換算ポンド/TCE
- ポンドCO2/TCE
- CO2換算ポンド/Gcal
- ポンドCO2/Gcal
|
文章
記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C8.2c - 採点基準
情報開示評価基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、C8.2aで[燃料の消費(原材料を除く)]行に対して[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]欄に入力された数値との間の相違が5%以内である場合 - 1ポイント、それ以外は3ポイント満点中0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0 |
0 |
0または1 |
1または3 |
0 |
0 |
(C8.2d) 御社が報告年に生成、消費した電力、熱、蒸気および冷水に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C8.2の回答で「電力、熱、蒸気、または冷却の生成」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
総生成量(MWh)
|
組織によって消費される生成量(MWh)
|
再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh)
|
組織によって消費される再生可能エネルギー源からの生成量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
|
|
蒸気
|
|
|
|
|
冷水
|
|
|
|
|
C8.2d - 採点基準
情報開示スコアリング基準
すべての欄に回答を記入した行 - 4ポイント
認識スコアリング基準
記入済の表1つにつき - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
[再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh)]が、[総生成量(MWh)]の25%以上を占める - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
[再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh)]が、[総生成量(MWh)]の50%以上を占める - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
(C8.2e) C6.3で報告したマーケット基準スコープ2の数値におけるゼロ排出係数について説明した電力、熱、蒸気、および/または冷却量に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C6.2の回答で[スコープ2、マーケット基準の値を報告しています]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
調達方法
|
低炭素技術の種類
|
低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の消費の国/地域
|
ゼロ排出係数時の算定された消費エネルギー量(MWh)
|
コメント
|
選択肢:
- なし(低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の購入なし)
- 電力購入契約(PPA)、第三者が所有したオンサイト/オフサイト発電機あり、
送配電グリッドなし(直接供給系統)
- 電力購入契約(PPA)、送配電グリッドに接続された発電機あり、
エネルギー属性証明あり
- 電力購入契約(PPA)、送配電グリッドに接続された発電機あり、
エネルギー属性証明なし
- エネルギーサプライヤーからのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金)、
エネルギー属性証明書での裏付けあり
- エネルギーサプライヤーからのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金)、
エネルギー属性証明書での裏付けなし
- 属性証明書で裏付けされたエネルギーサプライヤーによる標準的な製品提供
- 単体でのエネルギー属性証明書、発電源証明(GoO)
- 単体でのエネルギー属性証明書、再生可能エネルギー証明書
(RECs)
- 単体でのエネルギー属性証明書、国際REC基準(I-REC)
- 単体でのエネルギー属性証明書、その他、具体的にお答えください
- 熱/蒸気/冷却供給契約
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 太陽光
- 風力
- 水力
- 原子力
- バイオマス
- 海上輸送
- 地熱
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素エネルギーミックス
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C8.2e - 採点基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合:
A) [なし(低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の購入なし)]選択肢が選択されている - 4ポイント
または
B) [なし...]を除くいずれかの選択肢が選択されている場合、以下のように記入された各行に対して:
- [調達方法] - 1ポイント
- [低炭素技術の種類] - 1ポイント
- [低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の消費の国/地域] - 1ポイント
- [ゼロ排出係数時の算定された消費エネルギー量(MWh)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
A) [なし(低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の購入なし)]選択肢が選択されている - 4ポイント満点中0ポイント
B) [なし...]を除くいずれかの選択肢が選択され、且つ、[ゼロ排出係数時に算定された消費エネルギー量(MWh)]欄の合計が、C7.5[マーケット基準法において考慮した、低炭素の電力、熱、蒸気、または冷却を購入、消費した量(MWh)]欄の合計との間の相違が10%以内 - 2ポイント満点中2ポイント
B) [なし...]を除くいずれかの選択肢が選択され、且つ、[ゼロ排出係数時に算定された消費エネルギー量(MWh)]欄の合計が、C7.5[マーケット基準法において考慮した、低炭素の電力、熱、蒸気、または冷却を購入、消費した量(MWh)]欄の合計との間の相違が10%以内ではない - 4ポイント満点中1ポイント。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
[なし...]を除くいずれかの選択肢が選択され、且つ、[ゼロ排出係数時に算定された消費エネルギー量(MWh)]欄の合計が、C7.5[電力、熱、蒸気、または冷却を購入、消費した量(MWh)]欄の合計の50%以上を占める - 1ポイント
ここでマネジメントポイントを付与するにあたり、CDPは、質問C8.2eでのご回答が他の質問のご回答(C7.5)と矛盾していないかをチェックしますのでご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0、1、2のいずれか |
2または4 |
1
|
1 |
0 |
0 |
C9追加指標
その他の気候関連指標
(C9.1) 御社の事業に関連がある、追加の気候関連評価基準を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
詳細
|
指標値
|
指標分子
|
指標分母(原単位のみ)
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
説明してください
|
選択肢:
- 廃棄物
- エネルギー使用量
- 土地利用
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C9.1 - 採点基準
情報開示評価基準
情報開示レベル採点対象外
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C10 検証
モジュールC10 採点に関する注記
注意:
- 質問C10.1に回答しない場合、質問C10.1a、C10.1b、C10.1cは無質問として採点されます;
- 質問C10.2に回答しない場合、質問C10.2aは無回答として採点されます。
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
検証/保証状況
|
スコープ1
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証または保証なし
- 第三者検証または保証を実施
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
スコープ3
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
C10.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
ドロップダウン選択肢が選択されている行ごとに - 1ポイント
認識スコアリング基準
[第三者検証/保証を実施中]が選択されている各行に対して - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[第三者検証/保証なし]または[排出量データ未提出]が選択されている行ごとに - 5ポイント満点中0ポイント
その他すべての選択 - 0ポイント満点中0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
[スコープ1]および[スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)]行に対して、以下の場合:
- [第三者検証/保証なし]または[排出量データ未提出]が選択されている - 1ポイント満点中0ポイント
その他すべての選択 - 0ポイント満点中0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3
|
3
|
3
|
3
|
0
|
0、5、10、15のいずれか
|
0
|
0または1
|
(C10.1a) スコープ1排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ1排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 実施初年度
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 昨年の検証書類を添付
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
3.5ポイントを獲得するには、以下の欄にすべて記入している必要があります:
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]である
- [検証/保証の種類]
- [ステートメントを添付]
記入されたこれらの欄のそれぞれに対して、以下のように追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [検証された報告排出量の割合(%)] - 1ポイント
[状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 6ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) ステートメントが温室効果ガス(GHG)排出量に関連している、または温室効果ガス排出量が保証エンゲージメントの主題であったことが明確である
ii) それがスコープ1に関連している
iii) それが正しい報告年に関連していて、状況が[完了]である
または
状況が[作成中...前回のステートメントを添付した]であり、以下に合致して正しい報告年に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている
v) 検証を認める旨の検証意見が記載されている。
ご注意ください: [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 4ポイント
リーダーシップスコアリング基準
以下のように基準i.とii.の両方を満たしている場合、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
i)
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[毎年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、1ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[隔年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.5ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[3年に1回]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.333ポイントが付与されます
且つ
ii) C6.4が[いいえ]であるか、またはC6.4aの2列目で以下を選択内容のうちの1つが選択されている:
- [排出量が除外されていない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近買収したために排出量は除外されている]
注意:
- [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 0ポイント
- [排出量データ未提出]または[第三者検証/保証なし]を選択している場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
5 |
5 |
1 |
1 |
(C10.1b) スコープ2排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ2排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ2の手法
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準
- スコープ2マーケット基準
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません - 実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理声明文書を添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1b - 採点基準
情報開示評価基準
3.5ポイントを獲得するには、以下の欄にすべて記入している必要があります:
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]である
- [検証/保証の種類]
- [ステートメントを添付]
記入されたこれらの欄のそれぞれに対して、以下のように追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [検証された報告排出量の割合(%)] - 1ポイント
[状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 6ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) ステートメントが温室効果ガス(GHG)排出量に関連している、または温室効果ガス排出量が保証エンゲージメントの主題であったことが明確である
ii) それがスコープ2に関連している
iii) それが正しい報告年に関連していて、状況が[完了]である
または
ステートメントが[作成中...前回のステートメントを添付した]であり、以下に合致して正しい報告年に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている
v) 検証を認める旨の検証意見が記載されている。
注意:- [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 4ポイント
リーダーシップ採点基準
以下のように基準i.とii.の両方を満たしている場合、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
i)
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[毎年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、1ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[隔年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.5ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[3年に1回]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.333ポイントが付与されます
且つ
ii) C6.4が[いいえ]であるか、あるいはC6.4aの3列目または4列目それぞれで以下の選択内容のうちの1つが選択されている:
- [排出量が除外されていない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近買収したために排出量は除外されている]
注意:
- [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 0ポイント
- [排出量データ未提出]または[第三者検証/保証なし]を選択している場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
5 |
5 |
1 |
1 |
(C10.1c) スコープ3排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ3排出量に関して「第三者検証または保証を実施」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3カテゴリー
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ3
(上流)
- スコープ3
(下流)
- スコープ3(上流
と下流)
- スコープ3:購入した
商品およびサービス
- スコープ3:
資本財
- スコープ3:
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:
上流の輸送および物流
- スコープ3:
事業から出る廃棄物
- スコープ3:
出張
- スコープ3:
雇用者の通勤
- スコープ3:
上流のリース資産
- スコープ3:
投資
- スコープ3:
下流の輸送および物流
- スコープ3:
販売製品の加工
- スコープ3:販売した
製品の使用
- スコープ3:
販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流の
リース資産
- スコープ3:
フランチャイズ
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません -
実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理ステートメントを
添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1c - 採点基準
情報開示スコアリング基準
3.5ポイントを獲得するには、以下の欄にすべて記入している必要があります:
- [スコープ3カテゴリー]
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]である
- [ステートメントを添付]
以下の欄に追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 5ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) ステートメントが温室効果ガス(GHG)排出量に関連している、または温室効果ガス排出量が保証エンゲージメントの主題であったことが明確である
ii) C6.5で報告したスコープ3カテゴリーの1つ以上に関連している
iii) それが正しい報告年に関連していて、状況が[完了]である
または
状況が[作成中...前回のステートメントを添付した]であり、以下に合致して正しい報告年に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている
v) 検証を認める旨の検証意見が記載されている。
- [状況]として、[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 4ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
5 |
5 |
0 |
0 |
その他の検証済データ
(C10.2) C6.1、C6.3、およびC6.5で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中
- いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っている
- いいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない
C10.2 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
以下の場合:
- [はい]、[実施中]、または[いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中]を選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C10.2a) 御社のCDP開示の中のどのデータポイントを検証しましたか、そしてどの検証基準を使用しましたか?
質問の依存性
C10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
関連する検証の開示モジュール
|
検証したデータ
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- C0.はじめに
- C1.ガバナンス
- C2.リスクと機会
- C3.事業戦略
- C4.目標と実績
- C5.排出量実績
- C6.排出量データ
- C7.排出量内訳
- C8.エネルギー
- C9.追加指標
- C11.カーボン プライシング
- C12.エンゲージメント
- C13.その他の土地管理影響
- C14.ポートフォリオの影響
- C15.最終承認
- SC.サプライチェーン・モジュール
|
選択肢:
- 排出量(スコープ
1)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
1および2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
3)の対前年比変化
- 対前年比排出量原単位数値
- 科学的根拠に基づいた目標を設定するために使用された
財務またはその他の基準年データポイント
- 排出量削減目標の
進捗状況
- 基準年に対するスコープ1排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ2排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ3排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 製品フットプリント検証
- 排出削減活動
- 再生可能エネルギー製品
- エネルギー消費量
- わかりません
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
C10.2a - 採点基準
情報開示評価基準
完全に記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にはポイントは付与されません。この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
ポイントは、[データの検証済み]欄で[不明]を除くいずれかの選択肢が選択されて開示された行の数に比例して、ポイントが付与されます。この質問で獲得できるポイントは最大4ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
4 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C11カーボン プライシング
モジュールC11 採点に関する注記
注意:
- 質問C11.1に回答しない場合、質問C11.1a、C11.1b、C11.1dは無質問として採点されます;
- 質問C11.2に回答しない場合、質問C11.2aは無回答として採点されます。
- 質問C11.3に回答しない場合、質問C11.3aは無回答として採点されます;
カーボンプライシング制度
(C11.1) 御社の操業や活動はカーボン プライシング システム(ETS、キャップ・アンド・トレード、炭素税)によって規制されていますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる
- いいえ、今後3年以内に規制されるとは見込んでいない
C11.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1a) 御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR) - ETS
- アルゼンチン炭素税
- オーストラリアERFセーフガードメカニズム - ETS
- ブリティッシュコロンビア州炭素税
- BC GGIRCA - ETS
- 北京パイロットETS
- カリフォルニア州CaT - ETS
- カナダ連邦炭素税
- カナダ連邦生産量に基づく価格設定制度(OBPS) - ETS
- チリ炭素税
- 中国国家ETS
- 重慶ETS
- コロンビア炭素税
- デンマーク炭素税
- エストニア炭素税
- EU ETS
- フィンランド炭素税
- フランス炭素税
- フィジーパイロットETS
- 広東省パイロットETS
- 湖北省パイロットETS
- アイスランド炭素税
- アイルランド炭素税
- 日本炭素税
- カザフスタンETS
- 勧告ETS
- ラトビア炭素税
- リヒテンシュタイン炭素税
- マサチューセッツ州ETS
- メキシコ炭素税
- ニュージーランドETS
- ニューファンドランド・ラブラドール州PSS - ETS
- ノバスコシア州CaT - ETS
- ノルウェー炭素税
- ニューファンドランド・ラブラドール州炭素税
- ポーランド炭素税
- ポルトガル炭素税
- プリンスエドワード島炭素税
- ケベック州CaT - ETS
- RGGI - ETS
- 埼玉ETS
- サスカチュワン州OBPS - ETS
- 上海パイロットETS
- 深センパイロットETS
- シンガポール炭素税
- スロベニア炭素税
- 南アフリカ炭素税
- スペイン炭素税
- スウェーデン炭素税
- スイス炭素税
- スイスETS
- 天津パイロットETS
- 東京CaT - ETS
- イギリス炭素価格下限
- ウクライナ炭素税
- ワシントンCAR - ETS
- その他の炭素税、詳述してください
- その他のETS(詳述してください)
C11.1a - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1b) 規制を受ける排出量取引制度ごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「排出量取引の選択肢」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
システム名
|
ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合
|
ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合
|
期間開始日
|
期間終了日
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
割当量
|
購入した許可量
|
CO2換算トン単位の検証されたスコープ1排出量
|
CO2換算トン単位の検証されたスコープ2排出量
|
所有権の詳細
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 私たちが所有して運用している施設
- 所有しているが、運用していない施設
- 運用しているが、所有していない施設
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C11.1b - 採点基準
情報開示評価基準
記入された各列に対して:
- [ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合] - 1ポイント
- [ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合] - 1ポイント
- [期間開始日]と[期間終了日] - 1ポイント
- [割り当てられた排出枠] - 1ポイント
- [購入した排出枠] - 1ポイント
- [CO2換算トン単位の検証されたスコープ1排出量] - 1ポイント
- [CO2換算トン単位の検証されたスコープ2排出量] - 1ポイント
- [所有権の詳細] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行すべての欄に回答をすべて記入 - 1ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1c) 規制を受ける税金システムごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「炭素税システム」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください
税制
|
期間開始日
|
期間終了日
|
税の対象とされるスコープ1総排出量の割合
|
支払った税金の合計金額
|
コメント
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C11.1c - 採点基準
情報開示評価基準
記入された各列に対して:
- [期間開始日]と[期間終了日] - 1ポイント
- [税の対象とされるスコープ1排出量の割合] - 1ポイント
- [支払った税金の総費用] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行すべての欄に回答をすべて記入 - 1ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1d) 規制を受けている、あるいは規制を受けると見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]または[いいえ、しかし今後3年以内に規制が課されると見込んでいます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C11.1d - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合:
A) C11.1で[はい]を選択した場合:
- 参加する制度に準拠するための戦略の詳細 - 1ポイント
または
B) C11.1で[いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる]を選択した場合:
- 参加することを見込んでいる制度に準拠するための貴社の戦略の詳細と、今後3年以内に規制されると見込んでいる時期の特定 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメント レベルでポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります
A) C11.1で[はい]を選択した場合:
- 貴社の戦略をどのように適用しているかを示すケーススタディ - 1ポイント
B) C11.1で[いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる]を選択した場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
プロジェクトベースの炭素クレジット
(C11.2) 御社は報告対象期間内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C11.2 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.2a) 報告対象期間内に御社が創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジット の詳細を記入します。
質問の依存性
C11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
クレジット創出またはクレジット購入
|
プロジェクト種別
|
プロジェクト名
|
認証基準名
|
選択肢:
|
選択肢:
- 農業
- バイオマスエネルギー
- セメント
- CO2使用量
- 炭鉱/炭層CH4
- エネルギー供給
- 省エネ:家庭
- エネルギー効率:産業
- エネルギー効率:自家発電
- エネルギー効率:サービス
- エネルギー効率:供給側
- 森林
- 化石燃料切り替え
- 漏出
- 地熱
- HFCs
- 水力発電
- 埋立地ガス
- メタン回避
-
N<sub2< sub>
O
- PFCsおよびSF6
- 太陽光
- 潮汐
- 輸送
- 風力
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- CDM(クリーンな開発の制度)
- JI(共同実施)
- Gold Standard
- VCS(検証済み炭素基準)
- VER+ (TÜV SÜD基準)
- CAR(気候アクションリザーブ)
- ACR (アメリカン・カーボン・レジストリ)
- CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)
- Plan Vivo
- オーストラリア政府の排出量削減基金
- まだ検証されていない
- その他、具体的にお答えください
|
クレジット量(CO2換算トン)
|
クレジット量(CO2換算トン):リスク調整後量
|
使用済みクレジット
|
目的(例:コンプライアンス)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
選択肢:
- コンプライアンス
- 自発的なオフセット
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
C11.2a - 採点基準
情報開示評価基準
記入された各列に対して:
- [クレジット創出またはクレジット購入] - 1ポイント;
- [プロジェクトの種類] - 1ポイント;
- [プロジェクトID] - 1ポイント;
- [認証基準名] - 1ポイント;
- [クレジット量(CO2換算トン)] - 1ポイント;
- [クレジットの量(CO2換算トン); リスク調整済み量] - 1ポイント;
- [使用済みクレジット] - 1ポイント;
- [目的、例えばコンプライアンス] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
この質問でマネジメントポイントを獲得するには、C7.9aでのマネジメントレベルで満点が付与されていて、且つ、C6.1とC6.3でスコープ1およびスコープ2両方の排出量を報告している必要があります。
[目的...]欄に以下の内容が記入されている場合、マネジメントポイントが付与されます:
- [自主的オフセット] - 1ポイント;
- [コンプライアンス] - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
社内カーボン プライシング
(C11.3) 貴社は内部炭素価格を使用していますか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ。しかし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます
- いいえ。また、今後2年以内にそうすることは見込んでもいません
C11.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を除くいずれかの選択肢を選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合:
- [はい]の選択肢が選択されている - 1ポイント
- [いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます]の選択肢が選択されている - 0ポイント
- [いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいません]の選択肢が選択されている - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C11.3a) 御社が社内カーボンプライス(炭素への価格付)を使う方法の詳細を記入してください。
質問の依存性
C11.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
内部炭素価格を実施する目的
|
GHGスコープ
|
用途
|
使用された実際の価格(通貨/トン)
|
使用される価格の差額
|
内部炭素価格の種類
|
影響および意味合い
|
該当するものをすべて選択:
- GHG規制を誘導する
- ステークホルダーの期待
- 社内行動の変更
- エネルギー効率の推進
- 低炭素投資の推進
- ストレステスト投資
- 低炭素機会の特定と活用
- サプライヤーとのエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
価格が適用される企業構造(すなわち、事業単位、事業部門、施設)
文章記入欄[最大1,000文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- シャドウプライス(潜在価格)
- 社内費用
- 社内取引
- 暗示的価格
- オフセット
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C11.3a - 採点基準
情報開示評価基準
記入された各列に対して:
- [内部炭素価格を実施する目的] - 1ポイント;
- [温室効果ガススコープ] - 1ポイント;
- [用途] - 1ポイント;
- [使用した実際の価格(通貨/トン)] - 1ポイント;
- [使用した価格の差額] - 1ポイント;
- [内部炭素価格の種類] - 1ポイント;
- [影響および意味合い] - 1ポイント
認識スコアリング基準
すべての列を記入し、且つ、[内部炭素価格の種類]欄で[オフセット]を除くいずれかの選択肢を選択している場合 - 1ポイント
マネジメント採点基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
[影響および意味合い]に、貴社が内部炭素価格をどのように利用しているかについての会主固有の説明を記入している場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
7 |
7 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C12 エンゲージメント
モジュールC12 採点に関する注記
注意:
- 質問C12.1に回答しない場合、質問C12.1a、C12.1b、C12.1dは無質問として採点されます。さらに、金融サービス質問書に回答する企業の場合、質問C-FS12.1cも無回答として採点されます。
- 質問C12.3に回答しない場合、質問C12.3a、C12.3b、C12.3c、C12.3d、C12.3e、C12.3fは無回答として採点されます。
バリューチェーン上のエンゲージメント
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客と
- はい、当社の被投資会社と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
C12.1 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
1種類のエンゲージメントの選択 - 1ポイント
マネジメント評価基準
異なる2種類のエンゲージメントの選択 - 1ポイント
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C12.1a) 気候関連のサプライヤーエンゲージメント戦略の詳細を記入します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、サプライヤーと]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
数値ごとのサプライヤーの割合
|
調達総支出額の割合(直接および間接)
|
C6.5で報告したサプライヤー関連スコープ3排出量の割合
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
コメント
|
選択肢:
- コンプライアンスおよび新人研修
- 情報収集(サプライヤー行動の把握)
- エンゲージメントおよびインセンティブの付与(サプライヤー行動の変化)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
コンプライアンスおよび新人研修
- サプライヤー選定/管理メカニズムに気候変動を含めた
- 気候変動KPI(重要業績指標)を盛り込んだ行動規範
- 気候変動をサプライヤー評価プロセスに組み込んでいる
- その他、具体的にお答えください
情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 少なくとも年1回、サプライヤーから気候変動および炭素に関する情報を収集する
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブの付与(サプライヤー行動の変化)
- エンゲージメントキャンペーンを実施し、気候変動についてのサプライヤーの人材育成を実施
- 気候変動業績がサプライヤー褒賞制度に盛り込まれている
- 御社の操業排出量(スコープ1および2)を削減するサプライヤーに対して金銭的インセンティブを与えています
- サプライヤーが御社の下流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- サプライヤーが御社の上流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- その他、具体的にお答えください
技術革新および協力(市場の変革)
- キャンペーンを実施して、製品およびサービスの技術革新による気候影響の削減を促す
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [エンゲージメントの種類] - 1ポイント
- [エンゲージメントの詳細] - 1ポイント
- [サプライヤー数の割合] - 1ポイント
- [全調達費に占める比率(直接および間接)(%)]または[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量に占める比率(%)] - 1ポイント
- [エンゲージメントの対象範囲の根拠] - 1ポイント
- [成功の評価を含む、エンゲージメントの影響] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の両方の場合:
- [エンゲージメントの詳細]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている、
且つ
- [全調達費に占める比率(直接および間接)(%)]または[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量に占める比率(%)]に数値が記入されている - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメント レベルでポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
i) [エンゲージメントの対象範囲の根拠]欄にエンゲージメントの対象範囲の明確な根拠を記入している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に気候関連サプライヤーエンゲージメントの影響の貴社固有の説明を記入している - 1ポイント;
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでのポイントを獲得するためには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります。
基準i.とii.の両方が満たされている場合 - 1ポイント:
i) [全調達費に占める比率(直接および間接)(%)]欄に25%を超える数値を記入する、あるいは、[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量に占める比率(%)]欄に25%を超える数値を記入する
且つ
ii) [エンゲージメントの種類]欄で以下の選択肢のうちのいずれかを選択している:
- [情報収集(サプライヤー行動の把握)]
- [エンゲージメントおよびインセンティブの付与(サプライヤー行動の変化)]
- [技術革新および協力(市場の変革)]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
2 |
2 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C12.1b) 顧客との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、顧客と]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
顧客数の割合 (%)
|
C6.5で報告した顧客関連スコープ3排出量の割合
|
[金融サービスのみ] ポートフォリオ対象範囲(全般的または未払い)
|
この顧客とのエンゲージメントを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください。
|
成功の評価を含む、エンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- 協力と技術革新
- コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
- 情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します。
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- ポートフォリオのすべて
- ポートフォリオの多数
- ポートフォリオの少数
- 不明
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントドロップダウン選択肢の詳細:
教育/情報の共有
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動に関連した御社の実績や戦略を顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を、顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品および関連する認証制度(たとえば、Energy STARなど)についての情報を共有
協力および技術革新
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他、具体的にお答えください
コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動検討事項は、顧客スクリーニングプロセスに組み込まれています
- 顧客管理メカニズムに気候変動検討事項を含みました
- その他、具体的にお答えください
情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 初期適正評価の一部として新規顧客から気候変動と炭素に関する情報を収集します
- 長期の顧客から1年に1回以上、気候変動と炭素に関する情報を収集します
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動について顧客を教育するためにエンゲージメントキャンペーンを実行します
- 気候関連リスクへのエクスポージャー評価に関して顧客と協働します
- 優れた気候関連開示活動を推奨します
- 下流排出量(スコープ3)および/または炭素関連資産に対する暴露を削減する顧客に対して金銭的インセンティブを提供します
- その他、具体的にお答えください
C12.1b - 採点基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [エンゲージメントの種類] - 1ポイント
- [エンゲージメントの詳細] - 1ポイント
- [顧客数に占める比率(%)]または[C6.5で報告した顧客関連スコープ3排出量の割合] - 1ポイント
- [この顧客のグループを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください] - 1ポイント
- [成功の評価を含む、エンゲージメントの影響] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
- [エンゲージメントの詳細]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている
且つ
- [顧客数に占める比率(%)]または[C6.5で報告したスコープ3排出量に占める比率(%)]に数値が記入されている - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
i) [この顧客とのエンゲージメントを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください]欄で、選択した顧客のグループとエンゲージメントの範囲に関する明確な根拠を示している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に、成果の評価方法に従って顧客との気候関連エンゲージメント戦略の影響の貴社固有の説明を記入している - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合:
i) [この顧客とのエンゲージメントを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください]欄で、選択した顧客のグループとエンゲージメントの範囲に関する明確な根拠を記入し、且つ、エンゲージメント戦略の対象とされるポートフォリオバリューチェーンの割合を説明している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に、成果の評価方法に従って顧客との気候関連エンゲージメント戦略の影響の貴社固有の説明を記入している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでのポイントを獲得するには、マネジメントポイントが満点付与されている必要があります
以下の場合:
- [顧客数に占める比率(%)]欄に25%を超える数値を記入している、あるいは、[C6.5で報告した顧客関連のスコープ3排出量に占める比率(%)]欄に25%を超える数値を記入している - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
2 |
2 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C12.1d) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、バリューチェーンの他のパートナーと]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.1d - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
表への記述内容:
i) バリューチェーンのその他のパートナーが誰に相当するのかの明確な説明、且つ
ii) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略のケーススタディ - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
2
|
2
|
0
|
0
|
(C12.1e) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?
質問の依存性
C12.1の回答で[いいえ、協働していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.1a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
表への記述内容:
- 貴社がバリューチェーンとエンゲージメントしていないことについての明確な根拠 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメント レベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連問題に関して貴社がバリューチェーンとエンゲージメントしない理由の貴社固有の説明 - 1ポイント
ii) 将来のエンゲージメント戦略を作成する予定があるかどうか -1ポイント
ご注意ください: この質問では最大3ポイント満点中2ポイントのマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C12.1で[いいえ]が選択されている場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
1
|
1
|
2
|
3
|
0
|
1
|
質問C12.2は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
公共政策エンゲージメント
(C12.3) 以下のいずれかを通じて、気候変動問題に対して直接的または間接的のいずれかで影響を及ぼす可能性がある活動に携わっていますか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 政策立案者との直接的エンゲージメント
- 業界団体を通して
- 調査機関への出資を通して
- その他
- いいえ
C12.3 - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
- エンゲージメント内容の選択肢を選択 - 1ポイント
- [いいえ]も選択している場合 - 0ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3a) 政策立案者に直接的にエンゲージメントしてきた問題は何ですか。
質問の依存性
C12.3の回答で[政策立案者との直接的エンゲージメント]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
法律の焦点
|
企業の立場
|
エンゲージメントの具体的内容
|
提案した立法による解決策
|
選択肢:
- 義務的な炭素報告
- キャップ・アンド・トレード
- 炭素税
- エネルギー効率
- クリーンエネルギー生成
- 適応または回復力
- 気候変動ファイナンス
- メタン排出の規制
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 支援
- 少数の例外のある支援
- 多数の例外のある支援
- 中立
- 反対
- 未決定
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.3a - 採点基準
情報開示スコアリング基準
記入された列ごとに - 1ポイント:
- [法律の焦点]
- [企業の立場]
- [エンゲージメントの詳細]
- [提案した立法による解決策]
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、1つ以上の完全な行に対して、[法律の焦点]と[企業の立場]欄を記入する必要があります。
以下の場合:
- [エンゲージメントの詳細]欄が記入されている - 1ポイント
- [提案した立法による解決策]欄が記入されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3b) 御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「業界団体」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C12.3b - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3c) 気候変動に関する法律に対して業界団体が示す可能性の高い立場の詳細を入力します。
質問の依存性
C12.3bの回答で「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
業界団体
|
気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか
|
業界団体の立場を説明してください
|
御社は業界団体にどのように影響を与えていますか、または与えようとしていますか?
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.3c - 採点基準
情報開示スコアリング基準
記入された列ごとに - 1ポイント:
- [業界団体]
- [気候変動に対する貴社の立場は、業界団体の立場と一致していますか]
- [業界団体の立場を説明してください]
- [貴社は業界団体にどのように影響を与えていますか、または与えようとしていますか]
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、[業界団体]欄と[気候変動に対する立場が一致しているか]欄で[一致している]選択肢を選択している必要があります。
以下の場合:
i) [業界団体の立場を説明してください]欄が記入されている - 1ポイント
ii) [貴社は当該立場にどのように影響を及ぼしているか、または及ぼそうと試みているか]を記入している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3d) 御社が出資しているすべての研究機関のリストを公表していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「財政的支援研究組織」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C12.3d - 採点基準
情報開示評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識評価基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3e) 貴社が取り組んでいるエンゲージメント活動を具体的にお答えください。
質問の依存性
C12.3の回答で「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3e - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3f) 政策に影響を及ぼす直接的および間接的活動のすべてが、御社の気候変動戦略と一致するように、どのようなプロセスを実践していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「政策策定者との直接的エンゲージメント」、「業界団体」、「調査機関への出資を通して」または「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3f - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメントスコアリング基準
回答文に以下の内容を記入している場合:
i) 気候変動に関する貴社の戦略に一致する事業部門や地理的場所にわたって多数の気候協働活動に対する共通の手法を確保するプロセスの説明 - 1ポイント
リーダーシップ採点基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C12.3g) なぜ、御社は気候関連問題に関して政策策定者と協働していないのですか?
質問の依存性
C12.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3g - 採点基準
情報開示評価基準
回答を記述 - 1ポイント
認識評価基準
表への記述内容:
- 御社が気候関連問題政策に影響を及ぼす可能性がある活動を行わない理由に関する自社固有の説明 - 2ポイント
マネジメント評価基準
マネジメントレベル採点対象外
リーダーシップ評価基準
リーダーシップレベル採点対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
コミュニケーション
(C12.4) CDPへのご回答以外で、本報告年の気候変動およびGHG排出量に関する御社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物
|
ステータス
|
文書の添付
|
関連ページ/セクション
|
内容
|
コメント
|
選択肢:
- メインストリームレポート
- メインストリームの財務報告書で、CDSBフレームワーク (TCFD勧告を組み込んだ修正を含む) に準拠して
- メインストリームの財務報告書で、TCFDの勧告を組み込んで
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的な開示書類
- 自主的に作成するサステナビリティレポートで
- 気候関連問題およびGHG排出量実績に関する自社の情報を掲載した出版物はない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 完成
- 作成中 - 前年分を添付
- 作成中 - 今年初めて作成
|
文書をここに添付します。
|
文章入力欄[最大500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- ガバナンス
- 戦略
- リスクおよび機会
- 排出量数値
- 排出量目標
- その他の指標
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.4 - 採点基準
情報開示評価基準
記入したセルごとに1ポイントが付与されます。[作成中 - 今年初めて作成]を選択した場合、満点が付与されるため添付の必要はありません。
認識評価基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
[出版物]欄で[メインストリームの財務報告書]を選択した場合:
A) [状況]欄が[完成]または[作成中 - 前年の物を添付した]である - 2ポイント
または
ii) [状況]欄が[作成中 - 今年初めて作成]である - 1ポイント
または
C) その他 - 0ポイント。
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されており、且つ、3つ以上の異なる[内容]を選択している - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |
C13モジュール依存性
モジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
C14モジュール依存性
モジュールC14は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
C15最終承認
任意追加情報欄
(C-FI) この欄を使用して、燃料が御社の回答に関連していることの追加情報または状況を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C15.1) 御社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物の詳細を記入します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
|
職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他、具体的にお答えください
|
C15.1 - 採点基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合:
i) [役職]欄が記入されている - 1ポイント
ii) [職種]欄が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル採点対象外
マネジメント評価基準
マネジメントレベルでのポイントを獲得するには、情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
[職種]欄で以下の内容を選択している場合 - 2ポイント:
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [その他の経営幹部レベル役員]
- [社長]
その他の選択 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを獲得するには、[該当する職種]欄で選択したドロップダウン選択肢が[職位]の説明と一致している必要があります
[該当する職種]欄で以下のいずれかを選択し、これが[職位]欄での説明と一致している場合、1ポイント付与されます:
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [社長]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |
SC サプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SC0.0) 必要があれば、こちらに御社の情報を記入してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC0.1) 報告対象期間における御社の年間売上はいくらですか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間売上額
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
(SC0.2) 御社にはCDPに提供できるISINがありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC0.2a) 御社のISINを共有するのに下表を使用してください。
質問の依存性
SC0.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ISIN国コード(2文字) |
ISIN数字識別子および1桁の検査数字(全体で10文字) |
文章入力欄[最大2文字]
|
文章入力欄 [小数点を用いずに最大10文字]
|
貴社の排出量の顧客への割り当て
(SC1.1) 本報告対象期間に販売した商品またはサービス量に応じて、御社の排出量を以下に記載した顧客に割り当ててください。
回答選択肢
この表(SC1.1の)は、1列目[回答要請メンバー]で選択する貴社の顧客企業のみが該当する
データを確認できるょうに
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
あなたの回答はどの企業からも全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
排出のスコープ
|
割り当てレベル
|
割り当てレベルの詳細
|
CO2換算トン単位の排出量
|
不確実性(±%)
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 事業ユニット (子会社)
- 施設
- コモディティ
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999の割合を入力]
|
主要排出源 |
検証済み*
|
割り当て方法 |
GHG発生源をどのように特定したか、この処理における制限事項と仮定を含めて説明してください。 |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
*顧客への排出量の割り当ては外部の検証を受けましたか?
割り当て方法の説明ドロップダウン選択肢(7番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 利用できる一次データの種類により、割り当ては必要ありません
- 二次データを使用したため、割り当ては必要ない
- 購入した製品の質量に基づいた割り当て
- 購入した製品の量に基づいた割り当て
- 購入した製品のエネルギー含量に基づいた割り当て
- 購入した製品の化学物質含有量に基づいた割り当て
|
- 購入した単位数に基づいた割り当て
- 面積に基づいた割り当て
- 別の物理的要因に基づいた割り当て
- 購入した製品の市場価値に基づいた割り当て
- その他、具体的にお答えください
|
(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.3) 別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか?
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
割当の課題
|
その課題を克服するために何が役立つか説明してください
|
選択肢:
- 製品ラインが多様であることから、それぞれの製品/製品ラインのコストを正確に算定するのが難しい
- 顧客基盤が大きく多様なため、顧客レベルでの排出量を正確に追跡するのが困難
- 多様で多数の地域にわたる排出係数を管理しなくてはいけないので、総フットプリントの計算をするのが困難
- そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある
- 課題には直面していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC1.4a) 能力をどのように開発するか記述します。
質問の依存性
SC1.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.4b)
顧客に排出量を割り当てる能力を開発する
予定がない理由を説明します。
質問の依存性
SC1.4の回答で「No」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
協働の機会
(SC2.1) 特定のCDPサプライチェーンメンバーと
協力できる相互に利益のある
気候関連プロジェクトを提案してください。
回答選択肢
この表(SC2.1の)は、
1列目[回答要請メンバー]で選択する顧客のみがその
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
プロジェクトの種類の群
|
プロジェクトの種類
|
目標とした排出量
|
炭素削減実現までの推定期間
|
期間全体の推定CO2換算削減量
|
推定対価
|
提案の詳細
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- エンゲージメントでの持続可能性評価
- サプライヤーの操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 顧客の操業上の排出量(顧客のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身の操業上の排出量(自身のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身のサプライチェーンの排出量(自身のスコープ3)を削減する行動
- 自身と顧客両方の排出量を削減する行動
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
- 費用/節約が均等
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
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文章入力欄[最大5,000文字]
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[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(3番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
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エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
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(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバー
による依頼またはイニシアチブによって、貴社の企業レベルの排出量削減イニシアチブ
の実施が促されましたか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC2.2a) 企業レベルの排出量削減イニシアチブを
推進した回答要請メンバーを特定し、
イニシアチブに関する情報を記入します。
質問の依存性
SC2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
この表(SC2.2aの)は、1列目[回答メンバー]で選択する顧客のみが関連する
データを確認できるょうに
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも貴社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
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イニシアチブID
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プロジェクトの種類の群
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プロジェクトの種類
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選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
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選択肢:
[IDのドロップダウンメニュー]
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選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- 関係持続可能性評価
- サプライヤーの
操業への変更
- その他、具体的にお答えください
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以下のドロップダウン選択肢から選択します
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削減イニシアチブの内容 |
報告年の排出量削減量(単位:CO2換算トン) |
この機会を、CDPサプライチェーン・アクションエクスチェンジの一部と見なしましたか? |
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか? |
文章入力欄[最大2,500文字]
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数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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選択肢:
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選択肢:
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[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(4番目の列)
選択肢:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
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エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
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アクションエクスチェンジ
2021年開示サイクルでは、CDPアクションエクスチェンジに関する質問SC3.1~SC3.2aは削除されました。
商品 (物品およびサービス) レベルデータ
(SC4.1) 御社では、自社製品またはサービスに関する製品レベルのデータを提供していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、データを提供します
- いいえ、データは提供しない
(SC4.1a) これらの製品による
全スコープの合計排出量が、全体に占める割合を示します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
(SC4.2a) データを提供したい商品/サービスに関して
下表を記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
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商品/サービスの内容
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製品の種類
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SKU(最小在庫管理単位)
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文章記入欄[最大2,400文字]
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
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文章記入欄[最大50文字]
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単位あたり合計排出量kgCO2換算 |
提供された以前の数値からの変化率(±%) |
提供された以前の数値の日付 |
変化の説明 |
ライフサイクル排出量の推定に使用された方法 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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数値記入欄 [最大小数点第10位を用いて、-1000~1000の数字を入力]
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カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
- Bilan Carbone
- フランス製品環境フットプリント
- 医薬製品および医療機器に関するGHG算定セクターガイダンス
- GHGプロトコル製品算定および報告規格
- ISO 14040 & 14044
- ISO 14025
- EU製品環境フットプリント(EUPEF)
- PAS 2050
- WBCSD化学製品に関する生涯指標
- その他、具体的にお答えください
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[回答行を追加]
(SC4.2b) 商品および/またはサービスの
ライフサイクルの各段階に関するデータを下表に記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
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スコープを選択してください
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ライフサイクル上の段階を選択してください
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ライフサイクル上の段階での排出量(単位:kg CO2換算/ 単位)
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この段階は御社の所有下あるいは管理下ですか?
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文章記入欄[最大2,400文字]
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選択肢:
- スコープ1
- スコープ2
- スコープ3
- スコープ1および2
- スコープ1、2および3
- その他 (具体的にお答えください)
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選択肢:
- アセンブリ
- 民生用
- 工場での原材料入手から製品出荷まで
- 工場での原材料入手から製品償却まで
- 物流
- 寿命の終わり/最終廃棄
- エネルギー/燃料
- 製造
- 材料収集
- 施設の運用
- 包装
- 前処理加工
- (原材料の)生産)
- リサイクル
- 保管
- 輸送
- 廃棄物
- その他、具体的にお答えください
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数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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選択肢:
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使用したデータの種類 |
データの質 |
この製品の排出量データを検証/保証する場合、方法を示してください |
選択肢:
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文章入力欄[最大2,500文字]
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文章入力欄[最大5,000文字]
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[回答行を追加]
(SC4.2c) この製品に対して完了した、
または予定されている排出量削減イニシアチブを詳述してください。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
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イニシアチブID
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イニシアチブの詳細
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完了した、または予定された
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CO2換算/ユニットでの排出量削減
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
[IDのドロップダウン]
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文章入力欄[最大2,500文字]
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選択肢:
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数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
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[回答行を追加]
(SC4.2d)
SC4.2cで述べられたイニシアチブのいずれかは、回答を要請しているCDPサプライチェーンメンバー企業によって推進されましたか?
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC4.2e)
どのイニシアチブが回答メンバーによって推進されたかを説明します。
質問の依存性
SC4.2dの回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
この表(SC4.2e)は、1番目の列[回答メンバーを選択してください]で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られていることにご注意ください。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、回答は全く見ることができなくなります。
回答メンバー
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商品/サービスの名前
|
イニシアチブID
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選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
[IDのドロップダウン]
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[回答行を追加]