以下の質問への回答をお願いします。CDPはICLEI-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会-と提携関係を結びました。これは、自治体が気候関連報告に役立てることのできる単一の統合プラットフォームを打ち立て、自治体の報告プロセスの円滑化と、簡潔性および標準化を実現することが目的です。以下の質問に対して、自治体は一つのプラットフォームで一度だけしか回答する必要はありません。
ICLEIは今後も自治体向けのテクニカルサポートを継続しますが、CDPとICLEIはいずれも自己申告に基づく自治体データを活用しつつ、世界の自治体が実施しているアクションについてしっかりとした分析を提供します。
CDPのオンライン回答システム (ORS) を使って質問書に回答してください。ORSはCDPのウェブサイト、またはこちらからお送りするリンクを通じてアクセスできます。本文書には、ORSで自治体に表示されるすべての質問を記載しています。しかしORSを使わずにこれに回答することはできません。ORSを通じてオンラインで回答できない場合、[email protected] 宛に電子メールでお問い合わせください。
ORSより回答を提出する必要があり、CDPでは他の形式(PDFやWord文書など)で提供された回答は受け付けておりませんのでご注意ください。
回答する情報の関連性を評価するとともに、質問に包括的に回答してください。完全なご回答が難しいと思われる質問についても、無回答とするのではなく、貴自治体がお持ちの情報の範囲内で回答してください。
質問書全体を通じて、「貴自治体」に関する情報を報告するように要請されています。「貴自治体」とは、市、地方自治体、大都市圏、郡などを示す地方自治体のことを指します。回答においては、貴自治体の行政区画に関する質問0.1に対する回答によって定義されます。
世界首長誓約(GCoM)は世界中のパートナー組織および都市・地方自治体との協力のもと、共通報告枠組みを開発しました。この枠組みには、堅牢な気候対策計画、実施・モニタリング、および合理的な測定・報告手順を実現するための一連のグローバルな提言が含まれています。新しい枠組みを使った報告での世界首長誓約(GCoM) の質問は、CDP質問書に組み込まれています。
GCoM 報告枠組みでは、必須回答と任意回答それぞれの規定を区別するために用語を厳密に使い分けています。ガイダンス全体を通じて、「・・・する必要があります/・・・しなければなりません (shall - 英語版、以下同じ)」と表現されるものは、必須要件であることを意味します。GCoM 共通報告枠組みの必須要件の詳細は、「GCoMガイダンス」セクションで説明しています。
GCoM自治体に強く勧める提言は「・・・するべきです (should)」、自治体が自由に選択できる提言は「・・・することも可能です (may)」と表現しています。
報告要件についての詳しい情報は、GCoMガイダンスノートをご覧ください。
変更なし
質問0.1は世界首長誓約の
要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、
GCoMガイダンスノートのセクション3.2「インベントリ境界の定義」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
行政区画 | 自治体の説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄と文書添付 |
変更なし
質問0.2は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション8.3「最低要件とGCoMバッジ」を参照してください。
関連文書をこちらに添付してください。
若干の変更
質問0.3は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション8.1「報告プラットフォームおよび全体的な報告のタイムライン 」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
首長の職位 | 首長の氏名 | 現在の任期の終了年 |
---|---|---|
文章入力欄 |
文章入力欄 |
数値記入欄 |
軽微な変更
質問0.4は、世界首長誓約の要件です。 報告要件についての詳しい情報は、GCoMガイダンスノートをご覧ください。
付録Aから選択してください。
変更なし
質問0.5は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション8.1「報告プラットフォームおよび全体的な報告のタイムライン」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
現在人口 | 現在人口の年 | 予測人口 | 予測人口の年 |
---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
変更なし
質問0.6は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第2章「定義および一般原則」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
質問0.1で定義された自治体境界の土地面積(単位:平方km) |
---|
数値記入欄 |
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
1.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
変更なし
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標の種類 | 貴自治体の基本計画でこれらの目標達成に向けてどのように取り組みますか。 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
変更なし(2019 1.2)
関連文書をここに添付してください。
変更なし(2019 1.3)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
部門名 | 部門の職員数 | GCCプログラムでの役割 | 自治体職員の意識向上およびキャパシティビルディングの計画を添付してください。 | 組織図またはその他の関連参考文書を添付してください。 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄と文書添付 | 文章入力欄と文書添付 |
[回答行を追加]
軽微な変更(2019 1.4)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
種類 | 選択した開発課題、障壁または機会を記述してください | 現地スタッフ教育ニーズ評価 |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄と文書添付 |
[回答行を追加]
変更なし(2019 1.5)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ステークホルダーグループの名前 | GCC(グリーンクライメイトシティ)プログラムでの役割 | 協働活動の名前 | 協働活動の目的 | ステークホルダーとの協働とコミュニケーション計画を添付してください | 議事録、写真、ウェブページなどの参考文書を添付してください。 |
---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄と文書添付 | 文章入力欄と文書添付 |
[回答行を追加]
新規質問
以下の表に回答を記入してください:
気候適応/緩和計画によって、計画プロセス中に市民社会が持った協働の機会が明確になります。 | 気候適応/緩和計画によって、気候行動を優先順位付けする基準とプロセスが明確になります。 | 気候適応/緩和計画によって、計画実施に向けた進捗の報告(公開の会合を含む)に関するさまざまなコミットメントが明確になります、 |
---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
変更なし(2019 1.7)
以下の表に回答を記入してください:
緩和 | 適応 | コメント |
---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
変更なし(2019 1.8)
これは、添付機能が付いた自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
変更なし
質問2.0は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第4章「気候リスクと脆弱性評価」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
2.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
主な評価方法 | 説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
2.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問2.0bは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション4.1「気候リスクと脆弱性評価 - 最初のステップ」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
文書名、文書を添付 | ウェブ リンク |
地方自治体から発行または承認された年 |
自治体境界(0.1で回答した)と比較した評価の境界 | 評価の境界が自治体境界と異なる場合、なぜその境界を選択したかの説明 | 主要な評価者 | 評価によって、影響を受けやすい集団を特定していますか? | リスクおよび脆弱性評価が対象とする地域/セクター | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 |
文章入力欄 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
2.0の回答で[取り組む予定はない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
以下の選択肢から1つ選択してください:
|
文章入力欄 |
2.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
新しい質問
以下の表に回答を記入してください
更新/改訂プロセス実施中 | 貴自治体の気候リスクまたは脆弱性評価の更新/改訂プロセスの詳細を回答してください。 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
変更なし
質問2.1は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション4.2.2「現在と将来の気候ハザードとその影響の特定」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行に渡って表が表示されています。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候上の危険 | このハザードは2020年以前に貴自治体に大きく影響しましたか? | ハザードの現在の可能性 | ハザードの現在の大きさの程度 | 全般的なハザードの社会的影響 | 全般的に影響を受けた最重要資産/サービス |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: 付録E |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
危機に対して脆弱などのような集団が影響を受けるか特定してください。 | 頻度の将来的な変化 | 強度の将来的な変化 | ハザードの将来的に予想される程度 | 頻度と強度の将来的変化を最初に経験すると予想されるのはいつですか? | これまでに経験した影響と、将来的に影響を及ぼすハザードをどのように予想するかについて説明してください |
---|---|---|---|---|---|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
新しい質問
以下の表に回答を記入してください
回答 | これらの最も脆弱な地域を特定する方法またはプロセスを説明してください(例えば、ホットスポットのマッピング) |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください
回答 | 最大3件のシナリオの結果の概要を回答してください。 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください
回答 | 基準とする統合報告書に関して具体的に答え、添付してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄と文書添付 |
質問の修正
質問2.2は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション4.3.3「適応能力の評価」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適応能力に影響を及ぼす要因 | この要因が適応能力を高めるのか、あるいは弱めるのかを回答してください。 | 要因が貴自治体の適応能力を高める/弱める程度のレベル | この要因が貴自治体の適応能力をどのように高めるのか、あるいは弱めるのかを説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
弱める場合:
高める場合:
|
文章入力欄 |
新しい質問
選択肢:
2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
新しい質問
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候変動の影響を受けた地域 | 実施された保健関連のリスクおよび脆弱性評価 | 選択した地域に最も重大な影響を及ぼしている気候ハザードを特定してください。 | 貴自治体が直面している気候関連の保健問題を特定してください。 | 選択した保健分野に関する気候関連問題の時間スケール | どの脆弱な集団が、これらの気候関連の影響を受ける影響を受けるか特定してください。 | 説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
質問の修正
質問3.0は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第7章「気候行動計画の策定」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候上の危険 | アクション | アクション名 | アクションの状況 | 実践の手段 | コベネフィット地域 | 適応アクションが適用されるセクター/分野 | アクションの説明と導入の進捗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ドロップダウンメニューは2.1の列1の選択から自動入力 |
付録Bから選択します | 文章入力欄 |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
付録Fから選択してください |
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
財政状況 | 主要資金源 | プロジェクトの総費用(貨幣単位) | 自治体が提供した総費用(貨幣単位) | 主要資金源が提供した総費用(貨幣単位) | ウェブ リンク |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
方法 | コメント |
---|---|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
変更なし(2019 3.1)
質問3.2は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第7章「気候行動計画の策定」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
3.2の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
質問の修正(2019 3.1a)
質問3.2aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション7.2「都市レベルでの気候行動計画の策定および導入にあたっての検討事項」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル、文書を添付 | ウェブリンク | 気候変動適応に取り組む計画の対象とされるセクター/分野 | 気候変動適応に取り組む計画に含まれる気候ハザード | 地方自治体からの採用年 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた計画の境界 | 自治体境界が計画の境界と異なる場合、理由を説明してください | 導入の段階 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
文章入力欄と文書添付 |
文章入力欄 |
該当するものをすべて選択:
|
該当するものをすべて選択してください:
|
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
計画の種類 | 特定した主な緩和および適応アクションがある場合、貴自治体はその相乗効果、相殺、コベネフィットを評価しましたか? | この相互作用の相乗効果、トレードオフ、コベネフィットを説明してください | 主要な計画担当者 | ステークホルダー・エンゲージメントのプロセスの説明 | 適応計画について更新/改訂プロセス実施中 GCC(グリーン気候都市)自治体のみに対して |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
[回答行を追加]
3.2の回答で[取り組む意向はない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
変更なし(2019 3.1b)
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
質問の修正
質問3.3は世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.7「適応目標の設定」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適応目標 | 適応目標で取り組む気候ハザード | 目標年 | 目標を追跡するために使用される尺度/指標の説明 | 目標は、上位政府の要件に一致していますか?
|
貴自治体が誓約したこの適応目標に関連するイニシアチブを選択します | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 |
付録Eから該当するものをすべて選択します |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 適用されるモニタリングおよび評価(M&E)システムの説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
これは自由回答式の質問です
新しい質問
これは、添付機能が付いた自由回答式の質問です
本セクションは、貴自治体全体(「地理的」または「コミュニティ」と呼ばれることもある)排出インベントリについての質問です。このインベントリは、特定の自治体境界内の排出量を含み、それを越えて、自治体は実施する政策や規制を通じてある程度の影響を行使できます。
以下の「はい」を選択することで、実施する政策および規制を通じて自治体が影響の行使できる領域全体からの、今回報告すべき燃料および/または温室効果ガス(GHG)排出量データ(「地理的」または「地域」排出量と呼ばれることもある)があることを示します。
変更なし
質問4.0は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第3章「温室効果ガス排出インベントリ」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.1は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.2「インベントリ境界の定義」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
開始日: | 終了日: |
---|---|
ドロップダウンカレンダー: | ドロップダウンカレンダー: |
4.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.2は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.2「インベントリ境界の定義」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
自治体の境界(0.1で回答した)と比べたインベントリの境界 |
除外排出源/区域 | インベントリ境界が自治体境界と異なる場合、なぜその境界を選択したかの説明(インベントリ境界、GDP、人口を含めること) |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
4.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.3は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.5.2「データ源と手法の報告」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
主なプロトコル | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
4.0の回答で[はい]を選択し、4.3の質問で[GPC]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
変更なし
質問4.3aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション1.1「GCoMと共通報告枠組み」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.4は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.2「インベントリ境界の定義」を参照してください。
該当するものをすべて選択:
GPC形式のインベントリをお持ちの場合、以下に添付してください。ClearPathツールを使用する場合、以下の表に両方の抽出内容を添付してください。インベントリがGPCの形式ではない場合、以下に添付することもできます。
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
軽微な変更
質問4.5は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.6「排出源別の排出量の計算と報告」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
排出インベントリフォーマット | 文書タイトルと添付書類 | 使用される排出係数 | 地球温暖化係数 (GWP) (該当するIPCC評価報告書を選択してください) | これらの追加セクターがインベントリに含まれているかどうかを選択してください | インベントリ年の人口 | 全般的な正確性のレベル | 正確性のレベルに関するコメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
テキスト入力欄と添付機能 |
選択肢:
|
選択肢:
|
|
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
4.3aの回答で[はい - GRF形式を使用します]を選択したか、4.3で[コミュニティレベルの温室効果ガス排出インベントリのグローバルプロトコル]以外を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.6aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.6「排出源別の排出量の計算と報告」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
セクターおよびサブセクター | 直接排出量(CO2換算トン) | 報告すべき直接排出量がない場合は、その理由となる略語を選択してください | 送配電グリッド供給電力、熱、蒸気および/または冷却の使用からの間接的排出量(CO2換算トン) | 報告すべき間接的な排出量がない場合、略語を選択し、理由を説明してください | 自治体内活動の結果として自治体境界外で生じている排出量(CO2換算トン) | 自治体内活動の結果として報告すべき自治体境界外で生じている排出量がない場合、略語を選択し、理由を説明してください | 除外した発生源を説明し、ETS(排出量取引制度)の適用を受ける排出量を特定し、その他のコメントを記入してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|
定置型エネルギー > 住居用建物 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
定置型エネルギー > 商業ビルおよび施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
定置型エネルギー > 企業のビルおよび施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
定置型エネルギー > 工業用ビルおよび施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
定置型エネルギー > 農業 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
定置型エネルギー > 一時的排出 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず | このサブセクターには該当せず | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総定置型エネルギー | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 舗装路 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 鉄道 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 水上航行 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 航空 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 未舗装路 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送全体 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 固形廃棄物廃棄 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 生物学的処理 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 焼却および野焼き | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 廃水 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総廃棄物 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
IPPU > 工業プロセス | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
IPPU > 製品の使用 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総IPPU(工業プロセス及び製品利用) | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
AFOLU > 家畜 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ |
上と同じ |
AFOLU > 土地利用 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
AFOLU > その他のAFOLU | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず | このサブセクターには該当せず | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
合計AFOLU(農業、林業、およびその他の土地利用) | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
グリッド供給エネルギーの生成量 > 電力のみの発電量 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
グリッド供給エネルギーの生成量 > CHP(熱電併給) | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
グリッド供給エネルギーの生成量 > 熱/冷却生成量 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
グリッド供給エネルギーの生成量 > 地域再生可能エネルギー生成量 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
グリッド供給エネルギーの総生成量 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ |
総排出量(グリッド供給エネルギーの生成量を除く) | 上と同じ | 上と同じ | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
上と同じ |
4.3の回答で[コミュニティレベルの温室効果ガス排出インベントリ・グローバルプロトコル (GPC)]を選択し、4.3aの回答で[いいえ - 引き続きGPC形式を使用]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問4.6bは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.6「排出源別の排出量の計算と報告」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください:
セクターおよび範囲(GPC参照番号) | 排出量(CO2換算トン) | データがない場合、理由を説明してください |
---|---|---|
定置型エネルギー:エネルギー利用 – スコープ1 (I.X.1) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
定置型エネルギー:エネルギー利用 – スコープ2 (I.X.2) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
定置型エネルギー:エネルギー利用 – スコープ3 (I.X.3) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
定置型エネルギー:グリッドに供給されるエネルギー生成 – スコープ1 (I.4.4) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
輸送 – スコープ1 (II.X.1) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
輸送 – スコープ2 (II.X.2) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
輸送 – スコープ3 (II.X.3) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
廃棄物:自治体境界内で発生した廃棄物 – スコープ1 (III.X.1) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
廃棄物:自治体境界内で発生した廃棄物 – スコープ3 (III.X.2) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
廃棄物:自治体境界外で発生した廃棄物 – スコープ1 (III.X.3) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
工業プロセスと製品利用 – スコープ1 (IV) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
農業、林業、および土地利用 – スコープ1 (V) |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
合計スコープ1 (地域的)排出量 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
合計スコープ2排出量 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
合計スコープ3排出量 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
合計ベーシック排出量 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
合計ベーシックプラス排出量 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
4.3の回答で[GPC]以外の方法を選択し、4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
スコープ | tCO2e | 信頼のレベル | コメント |
---|---|---|---|
グリッドで供給されるエネルギーの生成からの排出量を除くスコープ1排出量 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
自治体境界内のグリッドで供給されるエネルギーの生成からのスコープ1排出量 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
合計スコープ1排出量 (列1+列2) |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
合計スコープ2排出量 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
合計(スコープ1+スコープ2)排出量 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
合計スコープ3排出量 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
4.3の回答で[2006年国家温室効果ガスインベントリに関するIPCCガイドライン]または[都市の温室効果ガス測定国際基準(UNEPおよび世界銀行)]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
IPCCセクター | セクター | スコープ | 排出量(CO2換算メートルトン) |
---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄 |
4.3の回答で[米国コミュニティレベルの温室効果ガス排出量の説明と報告に関するプロトコル(ICLEI)]を選択し、4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
US Community Protocolの排出源 | セクター | スコープ | 排出量(CO2換算メートルトン) |
---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 |
4.3の回答で、[地域または国特有の方法]、[自治体固有の方法]、または[その他、具体的にお答えください]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
排出源 | セクター | スコープ | 排出量(CO2換算メートルトン) |
---|---|---|---|
文章入力欄 |
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 |
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
目標の基準としてベースラインの年 | 基準とする統合報告書 | データギャップ分析レポート | 協議プロセスと結果を含む、このインベントリに関するステークホルダー協議参考文書 |
---|---|---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄と文書添付 | 文章入力欄と文書添付 | 文章入力欄と文書添付 |
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
排出量の変化 | 変化の理由 | 排出量の変化を説明し、定量化してください |
---|---|---|
選択肢:
| [増加] または [減少] を選択した場合:
| 文章入力欄 |
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 概要を記入し、該当する場合は貴自治体の消費量に基づきインベントリを添付します |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄と文書添付 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください
どの消費分類についてその戦略が対象としていますか? | 回答 | 戦略に関する詳細、および/または戦略との関連性を記入してください |
---|---|---|
食品 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
建設 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
輸送 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
衣類と織物 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
電子工学 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
航空 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 4.11)
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.12の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 4.11a)
以下の表に回答を記入してください:
検証機関名、検証証明書を添付してください。 | 検証実施年 | 説明してください |
---|---|---|
文章入力欄と文書添付 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
4.12の回答で[取り組む予定なし]、または[今後2年以内に取り組む予定]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 4.11b)
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
変更なし(2019 4.12)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インベントリ開始日 | インベントリ終了日 | 対象となる範囲/境界 | 以前の排出量(tCO2e) | このインベントリを基準年インベントリとして使用しますか? | 方法論 | ファイル名を記入し、インベントリを添付します | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日付入力欄 | 日付入力欄 | 該当するものをすべて選択:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄と文書添付 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
4.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 4.13)
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.14の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 4.13a)
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インベントリ開始日 | インベントリ終了日 | 対象となる範囲/境界 | 以前の排出量(tCO2e) | 更新した排出量(tCO2e) | 更新した方法論 | ファイル名、新しいインベントリを添付します | 再計算の根拠 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日付入力欄 |
日付入力欄 |
選択肢:
|
数値記入欄 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄と文書添付 |
文章入力欄 |
[回答行を追加]
新しい質問
質問4.15は世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件の詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション3.5「排出量の計算と報告 - 概要」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある[回答行を追加]ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
該当するサブセクター | カテゴリー | 燃料の種類または活動 | 排出係数の出典 | ガス |
---|---|---|---|---|
選択肢: 付録G |
該当するものをすべて選択:
|
選択肢: 付録H |
文章入力欄 | 選択肢:
|
排出係数の値 | 排出係数単位(分子) | 排出係数単位(分母) | 活動レベル(排出係数単位分母あたり) | コメント |
---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
変更なし
質問5.0は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第6章「目標設定」を参照してください。
該当するものをすべて選択:
5.0の回答で[基準年排出量(総量)目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
質問の修正
質問5.0aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.3「目標種別の選択」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標導入年 | 基準年排出量(CO2換算トン) | 目標削減割合 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年 | 目標年排出量総量(トンCO2e) (自動計算されます) |
現時点での目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | この目標が寄与するイニシアチブを選択します | この目標は、上位の自治体が定める要件に一致していますか? | 貴自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国が決定する貢献)があり、貴自治体の目標がNDCよりも意欲的でない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 自動計算される数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0の回答で[固定水準目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
質問5.0bは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.3「目標の種類を選択」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 目標導入年 | 目標年 | 目標年の予測人口 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年排出量総量目標(トンCO2e) | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | この目標が寄与するイニシアチブを選択します | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | 貴自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国が決定する貢献)があり、貴自治体の目標がNDCよりも意欲的でない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0の回答で[基準年原単位目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
質問5.0cは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.3「目標の種類を選択」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標導入年 | 原単位(「~当たりの排出」に相当するもの) | 原単位当たり基準年排出量(単位当たりCO2換算トン) | 基準年排出量(CO2換算トン) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 |
排出原単位を用いた目標削減割合 | 目標年 | 目標年排出量総量(トンCO2e) | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | この目標が寄与するイニシアチブを選択します | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | 貴自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国が決定する貢献)があり、貴自治体の目標がNDCよりも意欲的でない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0の回答で[ベースラインシナリオ(BAU)目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
質問5.0dは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.3「目標の種類を選択」を参照してください。
以下の表に記入してください。読みやすくするため、複数行にわたる表示にしています。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標導入年 | 基準年排出量(CO2換算トン) | 目標年 | 目標年のBAU総量排出量(トンCO2e) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標BAU削減割合 | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | 目標とモデリング方法論、そしてその定義に使用されるパラメータを記述してください | この目標が寄与するイニシアチブを選択します | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | 貴自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国が決定する貢献)があり、貴自治体の目標がNDCよりも意欲的でない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
5.0a、5.0b、5.0cまたは5.0dの[この目標は...に一致しますか?]の回答で[はい - 1.5℃]または[はい - 2℃]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
5.0の回答で[目標なし]を除く選択肢を選択した場合、この質問が表示されます。
変更なし
質問5.2は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノート のセクション6.5「アンビションのレベル設定」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
5.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます
変更なし
質問5.2aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノート のセクション6.5「アンビションのレベル設定」を参照してください。
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
5.0で[目標なし]を除く選択肢を選択した場合、この質問が表示されます。
変更なし
質問5.3は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノート のセクション6.5「アンビションのレベル設定」を参照してください。
以下の選択肢から1つ選択してください:
5.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
質問5.3aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノート のセクション6.5「アンビションのレベル設定」を参照してください。
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
譲渡可能な排出量の種類 | 節約した排出量(トンCO2e) | この排出量は目標のどれくらいの割合に相当しますか? | どの目標について説明しているのかを回答し、特に譲渡可能な排出量の排出源での譲渡可能な排出量を説明してください。 |
---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
質問の修正
質問5.4は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートのセクション6.6「結果報告の要約」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
緩和アクション | 措置タイトル | 実践の手段 | 実践状況 | 予想される排出削減量(CO2換算トン) | 省エネ量(MWh) | 再生可能エネルギー生成量(MWh) | 削減/節約/エネルギー生成の時間スケール |
---|---|---|---|---|---|---|---|
付録Dから選択します | 文章入力欄 | 該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
コベネフィット地域 | アクションの範囲と影響 | 財政状況 | プロジェクトの総費用 | 地方自治体が投入した総費用 | 主要資金源 | 主要資金源が提供した総費用(貨幣単位) | アクションウェブサイトへのウェブリンク |
---|---|---|---|---|---|---|---|
付録Fから該当するものをすべて選択します | 文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
これらの列は、ICLEI GCC都市向けの質問5.4の追加項目です
ステークホルダーグループの名前 | GCC(グリーンクライメイトシティ)プログラムでの役割 | 協働的活動の名前 | 協働的活動の目的 | 参考文書を添付します |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄と文書添付 |
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
質問5.5は、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第7章「気候行動計画の策定」を参照してください。
5.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
質問5.5aは、世界首長誓約の要件です。この質問の報告要件に関する詳細については、GCoMガイダンスノートの第8章「GCoMのモニタリングおよび報告」を参照してください。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル、文書を添付 | ウェブ リンク | 計画の重点地域 | 地方自治体からの採用の年 | 行動計画の対象地域 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた計画の境界 | 自治体境界が計画の境界と異なる場合、理由を説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
文章入力欄と文書添付 |
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 |
該当するものをすべて選択してください:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
実践の段階 | あなたの自治体が特定した主な緩和および適応措置があれば、あなたの自治体はその相乗効果、相殺、コベネフィットを評価しましたか? | この相互作用の相乗効果、トレードオフ、コベネフィットを説明してください | ステークホルダー・エンゲージメントのプロセスの説明 |
貴自治体の計画には、以下の原則のうちのいずれかを明確に反映する方針目標を含みますか?
GCC(グリーン気候都市)自治体のみに対して |
計画の筆頭著者 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
以下のいずれかを選択してください:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.5の回答で[取り組む予定はない]、または[今後2年以内に取り組む予定]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
若干の変更
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
機会 | 自治体がこの機会を最大限に活用する方法を記述してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
新しい質問
これは、添付機能が付いた自由回答式の質問です。
軽微な変更(2019 6.1)
以下の選択肢から1つ選択してください:
6.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正(2019 6.1a)
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
協働の領域 | 協働の種類 | 協働の説明 |
---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
| 文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
気候行動に関して協働している地方/地域の行政機関 | 詳細 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
これは自由回答式の質問です
質問の修正(2019 6.2)
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
プロジェクトの分野 | プロジェクトの名称 | プロジェクト開発の段階 |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
資金調達の状況 | 特定した資金調達モデル | 特定した資金調達モデルの説明 | プロジェクトの説明とプロジェクト提案の添付 | プロジェクトの総費用 | 必要な総投資費用(関連する場合) |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
文章入力欄 添付機能 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
パイロット/実証プロジェクト | プロジェクトの説明とウェブリンク |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
軽微な変更(2019 6.3)
以下の表に回答を記入してください:
低炭素プロジェクトまたは気候適応プロジェクトのために受けた/確保した開発銀行からの融資 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
軽微な変更(2019 6.4)
以下の表に回答を記入してください:
省エネ、再生可能エネルギー、または炭素削減プロジェクトへの投資資金 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
資金の種類 | 回答 | 貴自治体が投資を脱炭素化するための措置を講じている方法についての詳細を記入してください |
---|---|---|
例えば、化石燃料のダイベストによる地方自治体の投資
|
選択肢:
|
文章入力欄
|
例えば化石燃料から脱却することを誓約すること、および/または持続可能な投資増加による、自治体退職基金が行う投資 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
質問の修正(2019 6.8)
以下の表に回答を記入してください:
責任 | 自治体退職基金の投資の監督および/または実施の責任を部門/機関が担っていますか? | コメント |
---|---|---|
議会/選任された代表者 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
基金または自治体財務担当者 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
自治体年金基金理事会 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
その他の職員 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
質問の修正(2019 6.5)
以下の表に回答を記入してください:
炭素排出権の格付け方法 | 貴自治体は炭素排出権の格付け方法を有していますか? | 格付け機関 | 格付け | 炭素排出権の格付け方法をお持ちではない場合、その理由と、格付け方法を手に入れるために講じている措置の内容について詳細を記入してください |
---|---|---|---|---|
国際的 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
文章入力欄 |
文章入力欄 |
国内 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
文章入力欄 |
文章入力欄 |
新しい質問
これは自由回答式の質問です
質問の修正(2019 6.9)
以下の表に回答を記入してください:
特別会議/ワークショップを一緒に開催している(例えば、気候行動計画立案に関して) | 共同の戦略作成/長期的計画立案(例えば、グリーン経済、環境に優しい仕事と社会団体の支援に関して) | 共同研究 | 共同目標設定および/またはモニタリング(例えば、企業に影響を及ぼす環境目標) | ビジネスへの連携した関与(例えば、企業が環境に優しい方向へ進むことの推奨、戦略協議) | その他、具体的にお答えください | 協力していない場合、理由を説明してください |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
質問の修正(2019 6.11)
以下の表に回答を記入してください:
貴自治体で環境に優しい仕事および/または業界に雇用されている人数 | 貴自治体で環境に優しい仕事を評価している場合、人口統計学的変数も分析しているかも示してください | 人口統計学的変数を分析している場合、下記リストからどの変数かを示してください | コメント |
---|---|---|---|
数値記入欄 |
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
全国的なMRVシステムに報告します | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
このセクションの質問は、貴自治体の運営に関連した排出量(「企業」または「自治体」排出量とも呼ばれる)に言及します。
このセクションの質問は、貴自治体の運営に関連した排出量(「企業」または「自治体」排出量とも呼ばれる)の削減目標およびアクションに言及します。
以下の[はい]を選択すると、今回報告すべき貴自治体運営からの燃料および/または温室効果ガス(GHG)排出量データ(「企業」または「自治体」排出量と呼ばれることもある)を持っていることを示します。
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
開始日: | 終了日: |
---|---|
ドロップダウンカレンダー: | ドロップダウンカレンダー: |
7.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
主なプロトコル | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
7.0の回答で[はい]または[実施中]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
該当するものをすべて選択:
7.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源 | 燃料 | 量 | 単位 | 排出量(トンCO2e) |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
付録Cから選択します |
数値記入欄 |
選択肢:
|
数値記入欄 |
[回答行を追加]
7.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
スコープ1+スコープ2総排出量(トンCO2e) | スコープ1総排出量(トンCO2e) | スコープ2総排出量(トンCO2e) | コメント |
---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
7.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3排出量の排出源 | 排出量(CO2換算メートルトン) | コメント |
---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄 |
文章入力欄 |
[回答行を追加]
7.7の回答で[取り組む予定はない]、または[今後2年以内に取り組む予定です]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
7.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
排出量の変化 | 変化の理由 | 排出量の変化を説明し、定量してください |
---|---|---|
選択肢:
|
[増加] または [減少] を選択した場合:
|
文章入力欄 |
7.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.9の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
検証機関名、検証証明書を添付してください。 | 検証実施年 | インベントリのどの部分が検証されるかを説明してください |
---|---|---|
文章入力欄と文書添付 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
7.9の回答で[取り組む予定はない]、または[今後2年以内に取り組む予定]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
8.0の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
以下の表に回答を記入します。 読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
規模 |
種類 | 目標の対象とされるエネルギー/電力の種類 | 基準年 | 基準年の目標の対象とされる再生可能エネルギー/電力の総量
(3番目の列で指定された単位で:目標の対象とされるエネルギー/電力の種類) |
基準年における全エネルギーまたは電力のうちの再生可能エネルギー/電力の割合 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢: エネルギー:
電力:
|
数値記入欄 |
数値記入欄 |
パーセンテージ記入欄 |
目標年 | 目標年の目標の対象とされる再生可能エネルギー/電力の総量 (3番目の列で指定された単位で:目標の対象とされるエネルギー/電力の種類) |
目標年における再生可能エネルギー/電力の総エネルギー/電力に占める割合(%) | 目標達成度(%) | 目標を達成するための計画と、この目標が実施されるセクター(すなわち、すべてのエネルギーセクター、電力、熱/冷却および/または輸送)を具体的にお答えください |
---|---|---|---|---|
数値記入欄 |
数値記入欄 |
パーセンテージ記入欄 |
パーセンテージ記入欄 |
文章入力欄 |
[回答行を追加]
8.0の回答で[取り組む予定はない]、または[取り組む予定]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
軽微な変更(2019 8.2)
以下の表に回答を記入してください:
電力源 | パーセント |
---|---|
石炭 |
パーセンテージ記入欄 |
ガス |
パーセンテージ記入欄 |
石油 |
パーセンテージ記入欄 |
原子力 |
パーセンテージ記入欄 |
水力発電 |
パーセンテージ記入欄 |
バイオマス |
パーセンテージ記入欄 |
風力 |
パーセンテージ記入欄 |
地熱 |
パーセンテージ記入欄 |
太陽光 |
パーセンテージ記入欄 |
その他 |
パーセンテージ記入欄 |
総計 | 自動計算される欄 |
データの該当する年 |
選択肢:
ドロップダウンリスト: 2000年~2020年 |
変更なし(2019 8.3)
選択肢:
変更なし(2019 8.4)
パーセンテージ記入欄
軽微な変更(2019 8.5)
以下の表に回答を記入してください:
種類 | 設備容量(MW) | コメント |
---|---|---|
再生可能地域熱/冷却供給 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
太陽光発電 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
太陽熱 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
水力発電 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
風力 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
その他、具体的にお答えください | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
変更なし(2019 8.6)
選択肢:
8.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 8.6a)
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
規模 | 目標の対象である省エネの種類 | 基準年 | 基準年の目標適用対象となる消費/生産エネルギー総量(列2で指定した単位) | 目標年 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年に目標適用対象となる消費/生産エネルギー総量(列2で指定した単位による) | 貴自治体の基準年レベルと比較した目標年のエネルギー効率改善の割合 | 目標達成度(%) | 目標達成のための計画(熱/電力におけるエネルギーの種類についての詳細を含む) | 目標はどのエネルギーセクターに適用されるかを示してください(複数選択可能) |
---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 該当するものをすべて選択:
|
[回答行を追加]
8.5の回答で[取り組む予定はない]、または[取り組む予定]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 8.6b)
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
建物の種類 | 1人当たりCO2総排出量(トン) |
---|---|
商業 | 数値記入欄 |
自治体 | 数値記入欄 |
住宅 | 数値記入欄 |
新築の建物 | 数値記入欄 |
すべての建物の種類 | 数値記入欄 |
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
建物の種類 | 排出量削減目標 | 排出量削減目標についての詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください | 省エネ目標 | 省エネ目標についての詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|---|---|---|
商業 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
自治体 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
住宅 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
新築の建物 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
すべての建物の種類 | 選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 方針が適用される建物の種類 | 要件について詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 要件について詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
建物の種類 | 最終エネルギー使用総量 (kWh) |
---|---|
商業 |
数値記入欄 |
企業用 |
数値記入欄 |
自治体 |
数値記入欄 |
住宅 |
数値記入欄 |
新築の建造物 |
数値記入欄 |
すべての建物の種類 |
数値記入欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
回答 | プログラムが適用される建物: | プログラムについて詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|---|
選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 |
変更なし
該当するものをすべて選択:
C10.0の回答で[旅客輸送]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
交通手段 | 交通機関のシェア |
---|---|
民間自動車輸送 | パーセンテージ記入欄 |
鉄道/地下鉄/路面電車 | パーセンテージ記入欄 |
バス(BRT:高速バス輸送システムを含む) | パーセンテージ記入欄 |
フェリー/川船 | パーセンテージ記入欄 |
徒歩 | パーセンテージ記入欄 |
サイクリング | パーセンテージ記入欄 |
タクシーまたはハイヤー | パーセンテージ記入欄 |
マイクロモビリティ | パーセンテージ記入欄 |
その他 | パーセンテージ記入欄 |
10.0の回答で[貨物輸送]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
交通手段 | 交通機関のシェア |
---|---|
オートバイ | パーセンテージ |
軽貨物車両(LGV) | パーセンテージ |
中型貨物車両(MGV) | パーセンテージ |
大型貨物車両(HGV) | パーセンテージ |
鉄道 | パーセンテージ |
内陸水路 | パーセンテージ |
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
交通手段 | 毎年の旅程数 |
---|---|
自家用車 | 数値記入欄 |
鉄道/地下鉄/路面電車 | 数値記入欄 |
バス(BRT:高速バス輸送システムを含む) | 数値記入欄 |
フェリー/川船 | 数値記入欄 |
徒歩 | 数値記入欄 |
サイクリング | 数値記入欄 |
タクシーまたはハイヤー | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
軽微な変更 (2019 10.5)
以下の表に回答を記入してください:
交通機関 | 自家用車の台数 | バスの台数 | 自治体保有車両の台数(バスを除く) | 貨物車両の台数 | タクシーの台数 | 運輸ネットワーク企業(例えば、Uber、Lyft)の保有車両台数 | 顧客が運転するカーシェアサービス (例えばCar2Go、Drivenow) の保有車両台数 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
合計保有車両台数 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
電気 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
ハイブリッド |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
プラグイン・ハイブリッド |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
水素 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
交通手段 | 温室効果ガス排出量(CO2換算値) | インベントリ年(数値年) |
---|---|---|
旅客輸送:自家用車 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
旅客輸送:公共交通機関(バス) | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
旅客輸送:公共交通機関(LRT/MRT/鉄道) | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
旅客輸送:電動二輪車/三輪車(例えば、オートバイ) | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
旅客輸送:タクシー/TNC | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
貨物輸送 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
交通手段 | バスの台数 | コメント |
---|---|---|
バスの合計台数 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
電気バス | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
電気トローリーバス | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
ハイブリッド | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
プラグイン・ハイブリッド | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
水素 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
ディーゼル油 | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
CNG | 数値記入欄 |
文章入力欄 |
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
10.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
規模(平方km) | 規定内容および拡張計画 |
---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 重量別、エンジンの種類別、高さ別など、アクセス制限に関する規模と規定。 | 制限区域について、さらに詳しく記入してください |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
以下の一般的に利用できる電気自動車用充電スタンドがない場合、「0」を記入してください。
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
電気自動車用充電スタンドの種類 | 充電場所の数 | 大都市圏内にある充電スタンドの数 | コメント |
---|---|---|---|
急速 43 kw 以上 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
高速7~22kw | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
低速3kw以下 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
全種類 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
変更なし
以下の選択肢から1つ選択してください:
10.11の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし
数値記入欄
10.11の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 10.14)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
貴自治体の大気質指標基準超過日数 | 単位 |
---|---|
数値記入欄 | 選択肢:
|
10.11の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正(2019 10.15)
以下の表に回答を記入します。
汚染物質 | 平均時間 | データがある直近の年数(年数を選択) | データがある直近年(ug/m3) | データがある2番目に近い年(ug/m3) | データがある3番目に近い年(ug/m3) |
---|---|---|---|---|---|
PM2.5 | 1年(年間)平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
PM2.5 | 最大24時間平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
PM10 | 1年(年間)平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
PM10 | 最大24時間平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
NO2 | 1年(年間)平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
O3 | 1日最大8時間平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
SO2 | 最大24時間平均 | 該当するものをすべて選択します; 2000年~2020年 |
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
測定所の数 | 測定の頻度(例えば、毎時、毎日) | データを入手できる場所は? | データの所有者は? | 公表されているか? | データの完全性(%) |
---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
パーセンテージ記入欄 |
変更なし(2019 10.16)
これは自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定は保持されないことにご注意ください。
変更なし
数値記入欄。
若干の変更
以下の表に回答を記入してください:
人口 | コメント |
---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
食事数 | 提供および/または販売される重量 | コメント | |
貴自治体が管理するプログラムを通じて提供される、または販売される食事総数と総重量 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
食品群 | 提供および/または販売される重量 | コメント |
---|---|---|
野菜 |
数値記入欄 | 文章入力欄 |
果物 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
乳製品 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
全粒穀物 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
イモ類または澱粉 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
タンパク源([コメント]欄で、調達した食肉、卵、魚、食物別に分けて具体的にお答えください) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
添加脂肪 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
添加糖を含む食品 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
質問の修正(2019 12.2)
以下の表に回答を記入してください:
消費の種類 | 量 | データの該当する年 | コメント |
---|---|---|---|
1人あたりの食肉消費量(kg/年) | 数値記入欄 |
選択肢:
ドロップダウンリスト:
2000年~2020年 |
文章入力欄 |
1人あたりの乳製品消費量(kg/年) | 数値記入欄 |
選択肢:
ドロップダウンリスト:
2000年~2020年 |
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
自治体内の潜在的な農業用地の表面積(km2) | コメント |
---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
変更なし(2019 12.4)
以下の表に回答を記入してください:
回答 | この政策の結果として期待される状況を説明してください。 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
質問の修正(2019 12.5)
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 導入されたアクション | 持続可能な食品へのアクセスを増やすために貴自治体が講じているアクションについての情報の詳細および/またはそのリンクを記入してください |
---|---|---|
新鮮な果物や野菜を助成していますか? |
選択肢:
|
文章入力欄 |
高炭素食品(食肉、乳製品、超加工品)の課税/禁止を行っていますか? | 選択肢:
|
文章入力欄 |
高炭素食品(食肉、乳製品、超加工品)の宣伝を制限する規制メカニズムを使用していますか? | 選択肢:
|
文章入力欄 |
新鮮な果物/野菜の供給業者の所在地にインセンティブを与えていますか? | 選択肢:
|
文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
食品廃棄物の年間総量(トン) | コメント |
---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
新しい質問
以下の表に回答を記入してください:
食料不安を感じている人口の比率 | コメント |
---|---|
パーセンテージ記入欄 | 文章入力欄 |
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
発生した固形廃棄物の量(トン/年) | データの該当する年 | 貴自治体の固形廃棄物の年間発生量を計算するために使用された方法を説明してください |
---|---|---|
数値記入欄 |
選択肢:
ドロップダウンリスト:2000年~2020年 |
文章入力欄 |
変更なし
数値記入欄
変更なし
数値記入欄
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
収集された総固形廃棄物の量(トン/年) | |
---|---|
総計 |
数値記入欄 |
住宅 |
数値記入欄 |
商業 |
数値記入欄 |
産業 | 数値記入欄 |
建設および解体廃棄物 | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
変更なし
以下の表に回答を記入してください:
廃棄物処理 | トン/年 |
---|---|
再利用 | 数値記入欄 |
リサイクル | 数値記入欄 |
堆肥化 | 数値記入欄 |
嫌気性消化 | 数値記入欄 |
焼却またはその他の形式の熱処理 | 数値記入欄 |
野焼き | 数値記入欄 |
衛生埋め立て | 数値記入欄 |
非衛生埋め立て | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
変更なし
関連文書をここに添付してください。
質問の修正
以下の表に回答を記入してください:
貴自治体には以下の項目のうちのいずれかがありますか? | 回答 | 提案されたイニシアチブ/政策/規制のいずれかについての情報について詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|---|
使い捨てまたはリサイクルできない材料の禁止または規制 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
量に基づいた廃棄物収集料金/インセンティブ | 選択肢:
|
文章入力欄 |
必須のゴミ分別 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
処分(埋め立てまたは焼却)する食品廃棄物削減に関する目標 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
浸出水捕捉および埋立地ガス管理システムを備えた衛生埋め立て | 選択肢:
|
文章入力欄 |
若干の変更
該当するものをすべて選択:
変更なし(2019 14.2)
パーセンテージ記入欄
変更なし(2019 14.3)
以下の選択肢から1つ選択してください:
14.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
質問の修正(2019 14.3a)
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
水セキュリティリスク要因 | 予測される時間スケール | 潜在的影響の推定される程度 | 影響の推定される可能性 | リスクの説明 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
14.2の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 14.3b)
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
14.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 14.4)
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
リスク | 適応アクション | 措置の状況 | 措置の詳細と実践の進捗 |
---|---|---|---|
14.2aから自動入力 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
変更なし(2019 14.5)
以下の選択肢から1つ選択してください:
14.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 14.5a)
以下の表に回答を記入します。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル、文書を添付 | 地方自治体からの採用の年 | ウェブ リンク | この戦略には、下水処理サービスを含みますか? | 実践の段階 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄と文書添付 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
14.4の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
変更なし(2019 14.5b)
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
CDPとは、Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における“ 当社(we)”、“当社 (our)”、“当社 (us)”は、CDPを指します。
C40自治体とは、C40 Cities Climate Leadership Group, Inc.(以下、「C40」という)が監督するC40先導都市気候リーダーシップグループのメンバー自治体または加盟自治体を意味し、CDPのオンラインダッシュボードでそのように識別されます。
回答期限は2020年8月26日です。(CDPより別段の定めがない限り)
GCoM自治体とは、世界気候エネルギー首長誓約(以下、「GCoM」という)に対して誓約している自治体を意味し、 CDPのオンラインダッシュボードでそのように識別されます。
ICLEIとはICLEI – Local Governments for Sustainability e.V (世界事務局)を意味します。
個人情報とは、氏名や職位等、当データから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書とはシティ2020年質問書を意味します。すべての自治体に共通している質問と、C40、GCoMおよびICLEIを含むパートナーイニシアチブに基づいた追加質問で構成されます。
回答自治体とは質問書に回答する自治体を意味します。本諸条件における「あなた(you)」 および「あなたの(your)」は、回答自治体を指します。
これらの諸条件に対する当事者は、CDPと回答自治体とします。
質問書の回答を提出する時に適用される諸条件です。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
全般。質問書へのご回答にあたっては、あなたの自治体がGCoM自治体である場合を除いて、回答内容を公表するか、非公表にするかを選択できます。GCoM自治体である場合は、公開回答のみ行うことができます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しております。
質問書へのご回答にあたっては、第三者を通じて提出するデータ(例えば、Google Environmental Insights Explorer、GCoMやWRIの自治体向けデータポータル、あるいはC40の自治体インベントリ報告および情報システム(CIRIS))が完全で、正しいことを確認する責任はあなたの自治体にあります。
回答期限。あなたの回答が採点対象になり、報告書に含まれるようにするには、当社オンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。
公開回答。あなたの回答を公開にすることに同意した場合、以下を含む慈善目的の推進で使用する場合があります:
(a) CDPが受け取るとすぐ、(C40、GCoMおよびICLEIを含む)パートナー、指名した報告書執筆者、および適切であると当社が見なすその他の当事者が入手できるようにする;
(b) www.cdp.netで、および当社のオープンデータポータル(https://data.cdp.net/)を通じて公的に入手可能にして、その後、無期限に当社のサーバーに収集、保存する;
(c) CDPデータベースに蓄積し、営利団体(有料またはその他で)や非営利団体が使用できるように元の形式、修正した形式、あるいは適合させた形式で入手可能にする;
(d) その他の公開情報源からの報告自治体に関する情報に融合する; および
(e) 当社の慈善目的と一致するその他の方法を用いる。
非公表回答。あなたの回答が非公表である場合は、以下に限ってあなたが提出するデータを使用する場合があります:
(a) すべての自治体に関して、以下の目的のために、CDPが受け取るとすぐ、当社のグループ企業に対して、そしてCDPの名前とブランド(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)を用いて活動することを当社が認める企業、当社の国別パートナー、調査パートナー、データ管理パートナー、報告書執筆者、および採点パートナー(それぞれ、適宜)に対して入手可能にすること:
(i) あなたの回答を採点するため; および
(ii) 組織内での利用。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しない。CDPとその代理人は、あなたの回答に含まれるデータの機密性を守るためにあらゆる合理的な努力をします;
(b) すべての自治体で、CDPが受け取るとすぐ、ICLEIの組織内で、および報告書執筆者が入手できるようにする資格がありますが、匿名化されているか、匿名化される効果がある方法で情報集約された場合を除き、あなたの回答からのデータを公表しないか、入手できるようにしない組織内で使用するためにICLEIが使用できるようにする場合があります。ICLEIとその報告書執筆者は、 あなたの自治体の回答に含まれるデータの機密性を守るためのあらゆる合理的な努力をします; および
(c) C40先導都市で、CDPが受け取るとすぐ、C40の組織内で、および報告書執筆者に対して入手可能にできるが、匿名化されているか、匿名化される効果がある方法で情報集約された場合を除き、あなたの自治体の回答からのデータを公表しない、あるいは入手可能にしない組織に内で使用するためにC40が使用できるようにします。C40とその報告書執筆者は、 あなたの自治体の回答に含まれるデータの機密性を守るためのあらゆる合理的な努力をします。
回答の修正。2020年12月31日まではいつでも、提出した回答を修正できますが、期限後に回答に行う変更は採点または報告書に反映されない可能性があることにご注意ください。
回答の採点。あなたが当社のオンライン回答システムを用いて質問書に対する回答を提出すると、当社はあなたの回答を採点できます。
スコアの公表と使用。あなたの回答が採点され、あなたがA等級の評価を受けた場合、当社はあなたのスコアを公表し、公開できます。あなたがA等級の評価を受けなかった場合、当社はあなたのスコアをあなたと当社グループ企業、CDPの名前とブランド(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)を用いて活動することを当社が認める企業、当社の報告パートナー(ICLEI、C40およびGCoMを含む)、調査パートナー、報告書執筆者、および採点パートナーに対してのみ開示します(いずれの場合でも、その組織内のみで使用し、出版には使用しません)。
所有権。あなたの回答の知的財産権はすべて、あなたまたはあなたのライセンサーが所有します。
ライセンス。あなたは、CDPが本諸条件にもとづく用途のためにあなたの回答およびあなたの回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに授与、またはCDPのために入手しなければなりません。
あなたは以下について確認します:
(a) CDPへの回答提出者は、あなたより回答提出許可を得た者であること;
(b) CDPに回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みであること; および
(c) あなたが提出する回答は:
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシー権、または知的財産権を含む)を侵害することはありません;
(ii) いかなる第三者を中傷することはありません; および
(iii) 回答自治体のリーダーの氏名と肩書(質問0.3での)を除き、個人情報を含みません。
当社は、あなたに対する当社の法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。これには、当社の過失、または、当社従業員、代理人、または下請業者による過失を起因とする死亡あるいは人身傷害に対する法的責任、および、詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任を含みます。
当社は事業上の損失に対して責任を負いません。本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、暖簾の喪失損、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においてもあなたに対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外。本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、当社へのあなたの回答の内容または提出、あなたの回答の当社による使用、あなたのA等級スコアの当社による公表、および/または、あなたの回答またはあなたのA等級スコアの第三者による使用に起因する法的責任をあなたに対して一切負いません。
法的責任の制限。これらの諸条件を条件として、いかなる場合でもCDPの負債総額は£625を限度とします。
当社は当社の権利を他者に譲渡することができます。CDPは、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。本諸条件はあなたとCDPの間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意本条件はあなたと当社との完全に合意したことを証明します。
変更。CDPはいつでも本諸条件を変更する権利を留保します。係る変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、あなたは、CDPが当該変化をあなたに通知してから30日以内にあなたの回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所。本諸条件はイングランド法を準拠法とし、あなたと当社の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語。本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
AED アラブ首長国連邦ディルハム
AFN アフガニ
ALL レク
AMD アルメニア・ドラム
ANG オランダ領アンティル・ギルダー
AOA クワンザ
ARS アルゼンチン・ペソ
AUD オーストラリア・ドル
AWG アルバ・ギルダー
AZN アゼルバイジャン・マナト
BAM 兌換マルク
BBD バルバドス・ドル
BDT バングラデシュ・タカ
BGN ブルガリア・レフ
BHD バーレーン・ディナール
BIF ブルンジ・フラン
BMD バミューダ・ドル
BND ブルネイ・ドル
BOB ボリビアーノ
BOV ボリビアMvdol (ファンドコード)
BRL ブラジル・レアル
BSD バハマ・ドル
BTN ニュルタム
BWP プラ
BYR ベラルーシ・ルーブル
BZD ベリーズ・ドル
CAD カナダ・ドル
CDF コンゴ・フラン
CHE WIRユーロ(補助通貨)
CHF スイス・フラン
CHW WIRフラン(補助通貨)
CLF チリ・ウニダ・デ・フォメント(ファンドコード)
CLP チリ・ペソ
CNY 人民元
COP コロンビア・ペソ
COU リアルバリューユニット
CRC コスタリカ・コロン
CUP キューバ・ペソ
CVE カーボベルデ・エスクード
CYP キプロス・ポンド
CZK チェコ・コルナ
DJF ジブチ・フラン
DKK デンマーク・クローネ
DOP ドミニカ・ペソ
DZD アルジェリア・ディナール
EEK クローン
EGP エジプト・ポンド
ERN ナクファ
ETB エチオピア・ビル
EUR ユーロ
FJD フィジー・ドル
FKP フォークランド諸島ポンド
GBP 英ポンド
GEL ラリ
GHS セディ
GIP ジブラルタル・ポンド
GMD ダラシ
GNF ギニア・フラン
GTQ ケツァル
GYD ガイアナ・ドル
HKD 香港ドル
HNL レンピラ
HRK クロアチア・クーナ
HTG ハイチ・グールド
HUF フォリント
IDR ルピア
ILS 新イスラエル・シュケル
INR インド・ルピー
IQD イラク・ディナール
IRR イラン・リアル
ISK アイスランド・クローナ
JMD ジャマイカ・ドル
JOD ヨルダン・ディナール
JPY 日本円
KES ケニア・シリング
KGS ソム
KHR リエル
KMF コモロ・フラン
KPW 北朝鮮ウォン
KRW 韓国ウォン
KWD クウェート・ディナール
KYD ケイマン諸島ドル
KZT テンゲ
LAK キップ
LBP レバノン・ポンド
LKR スリランカ・ルピー
LRD リベリア・ドル
LSL ロチ
LYD リビア・ディナール
MAD モロッコ・ディルハム
MDL モルドバ・レウ
MGA マダガスカル・アリアリ
MKD ディナール
MMK チャット
MNT トゥグルグ
MOP パタカ
MRO ウギア
MTL マルタ・リラ
MUR モーリシャス・ルピー
MVR ルフィヤ
MWK クワチャ
MXN メキシコ・ペソ
MXV メキシコ投資ユニット (UDI) (ファンドコード)
MYR マレーシア・リンギット
MZN メティカル
NAD ナミビア・ドル
NGN ナイラ
NIO コルドバ・オロ
NOK ノルウェー・クローネ
NPR ネパール・ルピー
NZD ニュージーランド・ドル
OMR オマーン・リアル
PAB バルボア
PEN ヌエボ・ソル
PGK キナ
PHP フィリピン・ペソ
PKR パキスタン・ルピー
PLN ズウォティ
PYG グアラニー
QAR カタール・リヤル
RON ルーマニア新レウ
RSD セルビア・ディナール
RUB ロシア・ルーブル
RWF ルワンダ・フラン
SAR サウジアラビア・リヤル
SBD ソロモン諸島ドル
SCR セーシェル・ルピー
SDG スーダン・ポンド
SEK スウェーデン・クローナ
SGD シンガポール・ドル
SHP セントヘレナ・ポンド
SKK スロバキア・コルナ
SLL レオン
SOS ソマリア・シリング
SRD スリナム・ドル
STD ドブラ
SYP シリア・ポンド
SZL リランゲニ
THB バーツ
TJS ソモニ
TMM マナト
TND チュニジア・ディナール
TOP パアンガ
TRY 新トルコ・リラ
TTD トリニダード・トバゴ・ドル
TWD 新台湾ドル
TZS タンザニア・シリング
UAH フリヴニャ
UGX ウガンダ・シリング
USD 米ドル
UYU ウルグアイ・ペソ
UZS ウズベキスタン・スム
VEB ベネズエラ・ボリバル
VND ベトナム・ドン
VUV バツ
WST サモア・タラ
XAF CFAフランBEAC
XAG 銀 (1トロイオンス)
XAG 金 (1トロイオンス)
XBA 欧州複合単位 (EURCO)(債券市場単位)
XBB 欧州通貨単位 (E.M.U.-6)(債券市場単位)
XOF 西アフリカCFAフラン
ZAR 南アフリカランド
現在のところ一切の措置を講じていません
洪水地図作成
ヒートマッピングよび赤外線画像の作成
地滑りリスク地図作成
海面上昇モデリング
生物多様性モニタリング
リアルタイム・リスク・モニタリング
警告および避難システムを含む危機管理
公共の準備(練習/訓練を含む)
コミュニティ・エンゲージメント/教育
最も脆弱な点を対象としたプロジェクトおよび方針
生物媒介性疾病に関する試験/ワクチン接種プログラム
疾病予防策
大気保全イニシアチブ
長期計画文書への気候変動の組み込み
危険地域の開発制限
建物に関するレジリエンスおよび抵抗性対策
防災インフラ設計および建設
電力/エネルギー供給の多様化
経済的多様化対策
洪水防止 - 開発と運用/保管
雨水回収システム
貯水用の追加貯水池および井戸
土壌保持戦略
植林および/または緑地の作成
グリーンルーフ/壁
白色屋根
公共空間、市場の日除け
重要インフラ用冷房システム
既存の建物の改修
冷房センター、プール、ウォーターパーク/プラザ
クール舗装
取水保護
低流量技術の奨励
天水桶/雨水回収
節水園芸 - 水の少ない造園設計
保守/修理 - 漏出インフラ
上水道の燃料の組み合わせ実現の最適化
上水道給水方法を改善
節水の奨励およびインセンティブ付与
水使用制限および基準
節水機器
水のスマートメーター
水使用監査
水使用量を削減する啓蒙キャンペーン/教育
水供給の多様化
脱塩利用の増加
水に関する自然をベースにした解決策
その他、具体的にお答えください
天然ガス
圧縮天然ガス(CNG)
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
メタン
ブタン
プロパン
都市ガス
石炭(瀝青炭または黒炭)
コークス用炭
原油
ディーゼル/軽油
自動車用ガソリン
航空機用ガソリン
ジェット機用ガソリン
ジェット機用ケロシン
ケロシン
残留燃料油
留出燃料油No.1
留出燃料油No.2
留出燃料油No.3
留出燃料油No.4
留出燃料油No.5
留出燃料油No.6
液化石油ガス(LPG)
ナフサ
ビチューメン
石油コークス
木材または木くず
バイオディーゼル
バイオガソリン
エタノール
E85
その他の液体バイオ燃料
埋立地ガス
その他のバイオガス
廃棄物(都市ゴミ)
その他、具体的にお答えください
建物 > 建築基準法
建物 > 建築性能等級および報告
建物 > 工業からの炭素排出量削減
建物 > エネルギー効率/改良対策
建物 > オンサイト再生可能エネルギー生成
建物 > 低炭素燃料への切り替え
地域規模の開発 > ブラウンフィールド再開発プログラム
地域規模の開発 > 建築基準法
地域規模の開発 > コンパクトシティ
地域規模の開発 > エコ地域開発戦略
地域規模の開発 > 緑地および/または生物多様性の維持および拡大
地域規模の開発 > 低炭素工業地帯
地域規模の開発 > 公共交通指向型開発
地域規模の開発 > 都市農業
エネルギー供給 > 低またはゼロ炭素エネルギー供給/生成
エネルギー供給 > 従来型電力/エネルギー生産の最適化
エネルギー供給 > スマートグリッド
エネルギー供給 > 送配電ロスの削減
財政的および経済的開発 > グリーン経済の発展
財政的および経済的開発 > 低炭素プロジェクトに資金供給する手段
財政的および経済的開発 > 低炭素工業地帯
食品および農業 > 持続可能な食品生産および消費の奨励
大量輸送 > バスインフラ、サービス、および運行を向上
大量輸送 > バスおよび/または路面電車の燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > フェリーの燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > トラックの燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > 鉄道、地下鉄、および路面電車のインフラ、サービス、および運行を向上
大量輸送 > スマート公共交通機関
屋外照明 > LED/CFL/その他の照明器具技術
屋外照明 > スマート照明
自家輸送 > 原動機なし交通手段の認知および教育
自家輸送 > 航空機の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > 原動機付き車両の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > トラック(民間)の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > 貨物運送の効率を向上
自家輸送 > 積み出し港の運営を向上
自家輸送 > 原動機なし交通手段向けインフラ
自家輸送 > 輸送需要管理
廃棄物 > 長距離輸送の効率を向上
廃棄物 > 廃棄物収集の効率を向上
廃棄物 > 埋立地管理
廃棄物 > その他の廃棄物から再生利用可能物および有機物の分離
廃棄物 > リサイクルまたは堆肥化収集および/または施設
廃棄物 > 廃棄物防止方針およびプログラム
水 > 廃水をエネルギーに変えるイニシアチブ
水 > 水の計量および請求
水 > 水リサイクルおよび再利用
水 > 水の使用効率プロジェクト
極端な降雨 > 暴風雨
極端な降雨 > モンスーン
極端な降雨 > 大雪
極端な降雨 > 霧
極端な降雨 > 霰
荒天と風 > 暴風
荒天と風 > トルネード
荒天と風 > サイクロン (ハリケーン/台風)
荒天と風 > 必要以上の熱帯性低気圧
荒天と風 > 熱帯性低気圧
荒天と風 > 高潮
荒天と風 > 稲光/雷雨
極端な低温 > 過酷な冬季気象条件
極端な低温 > 寒波
極端な低温 > 極端に寒い日
極端な高温 > 熱波
極端な高温 > 極端に厚い日
水不足 > 干ばつ
山火事 > 森林火災
山火事 > 土地火災
洪水と海面上昇 > 鉄砲水/増水
洪水と海面上昇 > 河川洪水
洪水と海面上昇 > 沿岸洪水
洪水と海面上昇 > 地下水の増水
洪水と海面上昇 > 恒久的な氾濫
化学変化 > 河川の塩水化
化学変化 > 海洋の酸性化
化学変化 > 大気中の二酸化炭素濃度
マスムーブメント > 地滑り
マスムーブメント > 雪崩
マスムーブメント > 落石
マスムーブメント > 地盤沈下
生物学的危機 > 水系感染症
生物学的危機 > 生物媒介性感染症
生物学的危機 > 空気感染症
生物学的危機 > 昆虫感染症
災害リスク削減
弾力性強化
災害への準備
気候変動適応の向上
温室効果ガス排出量削減
資源効率の向上(例えば、食品、水、エネルギー)
貧困の削減/根絶
社会的包摂、社会正義
社会的共同体および労働改善
経済のグリーン化
経済成長
循環経済の促進
雇用創出
資源品質の改善(例えば、大気、水)
公衆衛生向上
資源セキュリティの向上(例えば、食品、水、エネルギー)
借地借家権の安定
資源保護(例えば、土壌、水)
生態系保存および生物多様性向上
交通サービスとインフラストラクチャへのアクセスとその質の改善
より持続可能な行動への移行
データへのアクセス改善および十分な情報を得た上での政策決定
CRF - 定置型エネルギー > 住居用建物
CRF - 定置型エネルギー > 商業ビルおよび施設
CFR - 定置型エネルギー > 企業のビルおよび施設
CRF - 定置型エネルギー > 工業用ビルおよび施設
CRF - 定置型エネルギー > 農業
CRF - 定置型エネルギー > 一時的排出
CRF - 輸送 > 舗装路
CRF - 輸送 > 鉄道
CRF - 輸送 > 水上航行
CRF - 輸送 > 航空
CRF - 輸送 > 未舗装路
CRF - 廃棄物 > 固形廃棄物処理
CRF - 廃棄物 > 生物学的処理
CRF - 廃棄物 > 焼却および野焼き
CRF - 廃棄物 > 廃水
CRF - IPPU > 工業プロセス
CRF - IPPU > 製品の使用
CRF - AFOLU > 家畜
CRF - AFOLU > 土地利用
CRF - AFOLU > その他のAFOLU
CRF - 送配電グリッド供給エネルギーの発生量 > 電力のみの発生量
CRF - 送配電グリッド供給エネルギーの発生量 > CHP(熱電併給)
CRF - 送配電グリッド供給エネルギーの発生量 > 熱/冷却発生量
CRF - 送配電グリッド供給エネルギーの発生量 > 地域再生可能エネルギー発生量
航空機用ガソリン
バイオディーゼル
バイオガソリン
ビチューメン
ブタン
炭
石炭(瀝青炭または黒炭)
コークス
コークス用炭
石炭(固形燃料を製造)
圧縮天然ガス(CNG)
原油
ディーゼル油
E85
エタノール
水素
ガス オイル
ジェット機用ガソリン
ジェット機用ケロシン
ケロシン(パラフィン)
埋立地ガス
液化天然ガス(LNG)
液化石油ガス
潤滑油
メタノール
自動車用ガソリン
一般廃棄物(すべて)
一般廃棄物(非バイオマス分別)
一般廃棄物(バイオマス分別)
ナフサ
天然ガス
その他のバイオガス
その他の液体バイオ燃料
石油コークス
プロパン
残留燃料油
下水汚泥
汚泥ガス
都市ガス
木材または木くず
電力
電力(CHP)
熱
熱(CHP)
蒸気
蒸気(CHP)
冷水
冷却(CHP)
送配電グリッド供給からのT&D損失
水素
移動距離(車両)
移動距離(旅客)
移動距離(貨物)
移動支出
移動時間
その他、具体的にお答えください