CDP 2020気候変動スコアリング基準
はじめに
スコアリング基準は、企業がCDPへの回答として開示した環境スチュワードシップに向かう進捗を、評価するための手段です。この方法によってスコアという結果になり、このスコアが、回答内容の詳述度合や包括性のほか、企業の気候変動問題の認識、管理方法、気候変動問題に関連するアクションの進捗も評価します。
この基準では、各質問に対して獲得可能なポイント数の概要を述べます。
回答にあたりご参照いただきたい文書
この方法は、CDP気候変動質問書報告ガイダンス2020と2020 CDPスコアリングイントロダクションと併せて使用する必要があります。スコアリング基準を使用する前に、スコアリングイントロダクションとスコアリングガイダンスの両方の内容をよく理解することを強くお勧めします。スコアリングイントロダクションは、基準値と被スコアリング資格を含むCDPのスコアリングの概要を示し、このスコアリング基準の理解と正しい使用に不可欠な情報を含みます
リーダーシップ
いくつかの質問でリーダーシップ評価ための基準が設定されており(詳細は各質問のスコアリング基準を参照してください)、リーダーシップ評価を達成するには閾値を越える点数を得る必要があります。
Aリストのステータスを獲得するために、企業は以下のようにいくつかの項目が回答に含まれるようにし、いつかの基準を満たす必要があります:
- スコアリングイントロダクションで概要が説明されている通り、リーダーシップポイントの閾値基準スコアを獲得する必要があります;
- スコープ1とスコープ2両方の排出量(それぞれC10.1aとC10.1bで報告した)の検証が必須で; さらに、検証は有意な関連性のある除外(C6.4で報告した)なしでスコープ1および2の総排出量の70%以上を対象とする必要があります;
- スコープ1とスコープ2総排出量も(それぞれC6.1と6.3で)報告する必要があります;
- 公開回答の提出
さらに、企業は多くの確認事項に合格する必要があり、その詳細はスコアリングイントロダクションでご覧頂けます。
簡易版の質問書に回答する企業は最高でもA-スコアしか獲得できないことをお知りおきください。
主要セクタースコアリング
企業は主要質問セクターについてのみ採点されます。このことは、複数のセクター質問が御社に当てはまる場合、すべての質問がスコアリング対象になるわけではないことを意味します。セクター固有の質問については、どのセクターに当てはまるかを示すラベルが表示されます。しかし、御社に当てはまるすべての質問に回答することをお勧めします。
セクターに基づく手法は、各セクターの特徴や微妙な差異を取り入れた意味のある評価を実現します。これにより、企業の環境スチュワードシップの進捗を反映したスコアリングにつながり、他社とのより良い比較を可能にします。
照合
質問内または質問間の照合基準では、別の限度が明記されない限り、数値を比較する時には5%の差違限度が使用されます。
このスコアリング基準の位置づけ
このスコアリング基準は、回答がどう採点されるか、企業にガイダンスを提供することを目的としています。提出された回答に対するスコアリング基準の適用を考慮して、同種の他の評価プロセスと同様に、将来的に修正していく予定です。
「CDPは、開示サイクル中、予告または通知せずに、スコアリング基準をいつでも削除、修正、または変更する権利を留保します。係る変更は、評価方法が環境スチュワードシップに向けた進捗を評価する目的のため、公正、公平、かつ有効のままであるのに必要な場合に、例外的な状況でのみ行われます。」
CDP気候変動スコアリング基準 2020 - バージョン管理
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 御社の概要および紹介を記入してください。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C0.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
情報公開レベルのスコアが満点の場合、1リーダーシップポイントが付与されます。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
|
終了日
|
過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
|
排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します |
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
C0.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.3) データを提供する対象の国/地域を選択します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
|
C0.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
C0.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C0.5) 御社の事業に対する気候関連
影響を報告する報告バウンダリ(境界)を選択します。 この選択肢は、御社のGHGインベントリを統合するために御社が選択した手法と一致する必要があることにご注意ください。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 財務管理
- 業務管理
- 株式所有
- その他、具体的にお答えください
C0.5 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
組織的活動:電気公益事業
(C-EU0.7) 御社は電気公益事業バリューチェーンのどの部分で事業を行っていますか?該当するものをすべて選択します。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
電気公益事業バリューチェーン
その他の部門
- ガス貯蔵、輸送および分配
- スマートグリッド/需要応答
- 電池貯蔵
- マイクログリッド
- 石炭採掘
- ガス抽出および生産
C-EU0.7 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C1ガバナンス
モジュールC1スコアリング注記
注意:
- 質問C1.1に回答しない場合、質問C1.1a、C1.1bは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C1.2に回答しない場合、質問C1.2aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C1.3に回答しない場合、質問C1.3aは質問に回答していないものとして評価されます。
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C1.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ] - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C1.1a) 取締役会における気候関連課題の責任者の職位をお答えください (個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C1.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [個人の職位] - 1ポイント
ii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行のすべての欄に回答を記入 - 1ポイント。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
[説明してください]欄に記入した回答文が[個人の職位]欄で選択した選択肢と矛盾せず、且つ、個人の責任が気候問題にどのように関連しているかについての説明を回答が示している場合 - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
i) [個人の職位]欄で以下の選択肢のうちのいずれかを選択した場合 - 1ポイント。
- [取締役会議長]
- [取締役会レベルの委員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [その他の経営幹部役員]
- [社長]
- [最高投資責任者(CIO)] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者(CCO)] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者(CUO)] [金融サービスのみ]
基準i)で1ポイントが付与された場合:
ii) [説明してください]で以下について説明すると、リーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
個人/委員会が行った気候関連の決定を少なくとも1例
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
2 |
(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記入します。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連課題が予定議題項目に挙げられる頻度
|
気候関連課題が組み込まれるガバナンス構造
|
[金融サービスのみ] 取締役会レベルの監督の範囲
|
説明してください
|
選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 戦略の審議と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監督
- 気候関連課題への対応に関する定性的目標と定量的目標の進捗モニタリングおよび監督
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社自身の操業に対する気候関連リスクと機会
- 自社の銀行融資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の投資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の保険引受活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社が顧客に提供するその他の商品およびサービスに対する気候関連リスクと機会
- 気候に対する自社自身の操業の影響
- 気候に対する自社の銀行融資活動の影響
- 気候に対する自社の投資活動の影響
- 気候に対する自社の保険引受活動の影響
- 気候に対するその他の商品およびサービスの影響
|
文章入力欄[最大3,000字]
|
[回答行を追加]
C1.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [気候関連問題が予定議題項目に挙げられる頻度] - 1ポイント
ii) [...ガバナンス構造] - 1ポイント
iii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識 レベルでポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
i) [気候関連課題が予定議題項目に挙げられる頻度]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている - 2ポイント
ii) […ガバナンス構造]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与され、且つ、[ガバナンス構造]欄で[その他、具体的にお答えください]を除く選択肢が少なくとも1つ選択されている必要があります。
以下の場合
i) [気候関連問題が…頻度]欄で、[予定されている - すべての会議]または[予定されている - 一部の会議]が選択されている - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントポイントを獲得するには、認識ポイントが満点付与され、且つ、[ガバナンス構造]欄で[その他、具体的にお答えください]を除く選択肢が 少なくとも1つ選択され、且つ、[取締役会レベルの監督の範囲]欄で少なくとも1つの選択肢が選択されている必要があります。
以下の場合
i) [気候関連問題が…頻度]欄で、[予定されている - すべての会議]または[予定されている - 一部の会議]が選択されている - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
|
説明してください
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C1.1c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [主な理由] - 1ポイント
ii) [今後2年以内に...?] - 1ポイント
iii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、[主な理由]欄と[説明してください]欄に回答を記入する必要があります。
i) 以下の場合:
- [今後2年以内に...?]欄で[はい、そうする予定です]を選択 - 1ポイント
- [今後2年以内に...?]欄で[いいえ、予定はありません]を選択 - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
C1.1で[いいえ]を選択した場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
C1.1で[いいえ]を選択した場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
4 |
経営責任
(C1.2) 気候関連問題に責任を負う最高レベルの職位または委員会をお答えください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
|
[金融サービスのみ] 指示報告系統
|
責任
|
[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
|
気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度
|
選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設部長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行融資活動に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社のその他の商品とサービスに関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
|
選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
|
[回答行を追加]
C1.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
A)
i) [職位および/または委員会の名前] - 1ポイント
ii) [責任] - 1ポイント
iii) [気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度] - 1ポイント
または
B) [職位および/または委員会の名前]欄で[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]が選択された場合 - 3ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
i) [職位および/または委員会の名前]欄で[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]を除くいずれかの選択肢が選択された場合 - 1ポイント
- [責任]欄でいずれかの選択肢が選択された - 1ポイント
iii) [気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度]欄で[取締役会に報告されない]を除くいずれかの選択肢が選択された場合 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
i) [職位および/または委員会の名前]欄で[管理職レベルの責任者がいません]を除くいずれかの選択肢が選択された場合 - 1ポイント
ii) [責任]欄で[...の評価と管理の両方]が選択されている場合 - 1ポイント
iii) [...の報告の頻度]欄で[四半期に1回以上の頻度で]が選択されている場合 - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点付与されていて、且つ、[指示報告系統]と[責任の対象範囲]の欄で少なくとも1つの選択肢が選択されている必要があります。
以下の場合
i) [職位および/または委員会の名前]欄で[管理職レベルの責任者がいません]を除くいずれかの選択肢が選択された場合 - 1ポイント
ii) [責任]欄で[...の評価と管理の両方]が選択されている場合 - 1ポイント
iii) [...の報告の頻度]欄で[四半期に1回以上の頻度で]が選択されている場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
i) [職位および/または委員会の名前]欄で以下のうちいずれかが選択されている場合は1ポイントが付与されます:
- [最高経営責任者]
- [最高財務責任者]
- [最高執行責任者]
- [最高調達責任者]
- [最高リスク管理責任者]
- [最高サステナビリティ責任者]
- [最高投資責任者] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者] [金融サービスのみ]
- [その他の経営幹部役員、具体的にお答えください]
- [社長]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C1.2a) この職位または委員会が組織構造内のどこに位置するか、その責任の内容、および、どのように気候関連課題のモニタリングを行っているかをお答えください (個人の名前は含めないでください)。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C1.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
C1.2の[職位および/または委員会の名前]欄で[リスク委員会]、[サステナビリティ/SHEQ委員会]または[企業責任委員会]が選択された場合、マネジメントポイントが付与される必須条件として委員会メンバーの役割の内容を記入する必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連問題の評価とモニタリングに関する各職位および/または委員会の責任の説明 - 1ポイント。
ii) 気候関連問題の責任がこの/これらの職位または委員会に割り当てられた理由の明確な根拠 - 1ポイント
質問C1.2の[職位および/または委員会の名前]欄で[気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません]が選択された場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
|
コメント
|
選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
|
文章入力欄 [最大1,000文字]
|
C1.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
選択肢:
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定] - 0ポイント
- [いいえ、今後2年以内に導入予定もない] - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブについて具体的にお答えください (ただし個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インセンティブを得る資格 | インセンティブの種類 | インセンティブを受ける対象 | コメント |
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 役員
- 経営陣
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資アナリスト [金融サービスのみ]
- 専門責任投資職員 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動職員 [金融サービスのみ]
- リスク管理職員 [金融サービスのみ]
- バイヤー/購入者
- すべての従業員
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 該当するものをすべて選択:
- 排出量削減プロジェクト
- 排出量削減目標
- エネルギー削減プロジェクト
- エネルギー削減目標
- 効率性プロジェクト
- 効率性目標
- 環境に関する行動の変化
- 調達の際に環境評価基準を取り入れる
- サプライチェーンとのエンゲージメント
- 気候関連持続可能性インデックスに対する企業業績
- 気候関連の目標に対するポートフォリオ/ファンドの連携 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
C1.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [インセンティブを得る資格] - 1ポイント
ii) [インセンティブの種類] - 1ポイント
iii) [インセンティブを受ける対象活動] - 1ポイント
または
質問C1.3で[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が選択された場合 - 0ポイント
認識スコアリング基準
開示レベルで満点が付与されている場合 - 3ポイント
質問C1.3で[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が選択された場合 - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
i) [インセンティブの種類]欄で[金銭的報酬]が選択された場合 - 1ポイント
ii) [インセンティブを受ける対象活動]欄で、[その他、具体的にお答えください]を除く選択肢が選択された場合 - 1ポイント
質問C1.3で[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が選択された場合 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
[インセンティブを得る資格]欄で以下のうちのいずれかの選択肢が選択された場合 - 1ポイント
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [経営陣]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [最高投資責任者(CIO)] [金融サービスのみ]
- [最高財務責任者(CCO)] [金融サービスのみ]
- [最高契約査定責任者(CUO)] [金融サービスのみ]
- [その他の経営幹部役員、具体的にお答えください]
- [社長]
質問C1.3で[いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定]または[いいえ、今後2年以内に導入予定もない]が選択された場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
2 |
2 |
1 |
1 |
C2リスクと機会
モジュールC2スコアリング注記
注意:
- 質問C2.2に回答しない場合、質問C2.2a、C2.2b、C2.2c、C2.2dは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C2.3に回答しない場合、質問C2.3aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C2.4に回答しない場合、質問C2.4aは質問に回答していないものとして評価されます。
管理プロセス
(C2.1) 御社は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
- [はい] - 1ポイント
- [いいえ] - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.1a) 御社は短期、中期、および長期の時間的視点をどのように定義していますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
時間的視点 | 開始(年) | 終了(年) | コメント |
短期 | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
中期 |
|
|
|
長期 |
|
|
|
C2.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[短期]と[中期]の両方の行に関して、次の場合:
- [開始(年)]と[終了(年)]の欄に数値が記入されている - 1ポイント
[長期]行に関して、次の場合:
- [開始(年)]欄に数値が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
[短期]、[中期]、[長期]の行に連続的な時間軸(例えば、[短期]は[0~3]、[中期]は[3~10]、[長期]は[10年から])が入力されている - 3ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.1b) 御社では、事業に対する財務または戦略面での重大な影響を、どのように定義していますか。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C2.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連リスクを特定または評価する時の「重大な財務上または戦略上の影響」の定義、および重大な財務上または戦略上の影響を定義するために使用された定量化可能な指標を説明 - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C2.2) 気候関連リスクおよび機会を特定、評価する、およびそれに対応するプロセスについて説明します。
質問の依存性
C2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
対象となるバリューチェーン上の段階
|
リスク管理プロセス
|
評価の頻度 |
対象となる時間軸
|
プロセスの詳細 |
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定の気候関連リスク管理プロセス
|
選択肢:
- 年に複数回
- 年1回
- 2年に1回
- 3年に1回かそれ以上
- 特定されていない
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
[回答行を追加]
C2.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示ポイントが付与されるには、少なくとも1行に対して[対象となるバリューチェーン上の段階]欄を記入する必要があります。
[対象となるバリューチェーン上の段階]欄で1つ以上の選択肢が選択されている場合:
- 開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問で獲得できるのは最大5ポイントです。
認識スコアリング基準
[対象となるバリューチェーン上の段階]欄で1つ以上の選択肢が選択されている場合:
- 全てを記入した行の数に比例してポイントが付与されます。この質問で獲得できるのは最大3ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
i) [評価の頻度]欄で[年に複数回]または[年1回]が選択されている場合 - 1ポイント
ii) [対象となる時間軸]欄で2つ以上の選択肢が選択されている場合 - 1ポイント
基準i)とii)の両方を満たしていれば、以下の場合に追加ポイントを獲得できます:
iii) [プロセスの説明]欄に、重大な財務上または戦略上の影響を及ぼす可能性があるリスクおよび/または機会を特定するために使用されたプロセスの説明を記入していて、且つ、この説明が選択したドロップダウン選択肢と一致する - 1ポイント
iv) [プロセスの説明]に、記述したプロセスを物理的リスクおよび/または機会に適用する方法のケーススタディを含む - 1ポイント。
v) [プロセスの説明]に、記述したプロセスを移行リスクおよび/または機会に適用する方法のケーススタディを含む - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
基準i)とii)の両方を満たしている場合 - 3ポイント:
i) [評価の頻度]欄で[年に複数回]が選択され、且つ
ii) [対象となる時間軸]欄で[短期]、[中期]、[長期]が選択されている
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5
|
5
|
3
|
3
|
5
|
5
|
3
|
3
|
(C2.2a) 御社の気候関連リスク評価において、どのリスクの種類が検討されていますか?
質問の依存性
この質問は、C2.1で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
リスクの種類
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
現在の規制
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
新たな規制
|
|
|
技術
|
|
|
法的
|
|
|
市場
|
|
|
評判
|
|
|
緊急性の物理的リスク
|
|
|
慢性の物理的リスク
|
|
|
C2.2bからC2.2fまでの質問は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
C2.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[関連性および組み入れの有無]欄でいずれかを選択し、且つ、[説明してください]欄で回答文を記入していて完成している各行に対して - 0.5ポイント
[関連性および組み入れの有無]欄で[評価していない]を選択した場合 - 0.5ポイント
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、少なくとも1つの行の[関連性および組み入れの有無]欄で、[関連性あり、常に評価に含めている]または[関連性あり、時々評価に含めている]を選択する必要があります。
各行で、
A) [関連性および組み入れの有無]欄で[関連性なし、理由を説明]を選択し、[説明してください]欄に、[リスクの種類]が関係ない理由の明確な根拠を記入する必要があります - 0.5ポイント
B) [関連性および組み入れの有無]欄で、[関連性はあるが、評価に含めていない]または[評価していない]を選択するか、もしくは何も選択しない - 0ポイント
C) [関連性および組み入れの有無]欄でその他の選択肢を選択し、[説明してください]欄で回答文を記入 - 0.5ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントを獲得するには、[関連性および組み入れの有無]欄で、少なくとも1つは[関連性あり、常に評価に含めている]または[関連性あり、時々評価に含めている]を選択する必要があります。
[関連性および組み入れの有無]欄でいずれかを選択した行のそれぞれについて:
A) [関連性および組み入れの有無]欄で[関連性あり、時々評価に含めている]または[関連性はないが、評価に含めている]を選択し、[説明してください]欄で次について回答文を記入:
- リスクの種類の例 - 0.5ポイント
B) [関連性および組み入れの有無]欄で[関連性なし、理由を説明]を選択し、[説明してください]欄で次について対応する回答文を記入:
- リスクの種類が自社に関係がない理由の説明 - 0.5ポイント。
C) [関連性および組み入れの有無]欄で[関連性はあるが、評価に含めていない]または[評価していない]を選択 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
- 少なくとも3つの行の[関連性および組み入れの有無]欄で[関連性があり、常に評価に含めている]を選択している - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4
|
4
|
4
|
4
|
4
|
4
|
1
|
1
|
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
C2.2g - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
i) [主な理由] - 1ポイント
ii) [説明してください] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識 レベルでポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
[主な理由]欄のドロップダウンメニュー選択肢:
- […リスク特定評価を導入する予定です] - 1ポイント
- [重要だが、事業上の差し迫った優先事項でないため] - 0ポイント
- [重要でないと判断したため] - 0ポイント
- [社内リソースの不足] - 0ポイント
- [操業に関するデータ不足] - 0ポイント
- [経営陣から指示がないため] - 0ポイント
- [その他、詳細のみを記入して具体的にお答えください] - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[主な理由]欄で[…リスク特定評価を導入する予定です]を選択し、且つ、[説明してください]欄の回答文が今後2年以内にプロセスを導入する計画を取り上げている - 3ポイント
注意: この質問では最大3/8のマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C2.1の回答で選択肢[いいえ]を選択した場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
3 |
8 |
0 |
1 |
リスク開示
(C2.3) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C2.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.3a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の依存性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
|
リスクの種類
|
主な気候関連リスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類
|
自社固有の内容
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
|
市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因した依頼人の減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、依頼人を無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- <lending that could create or contribute to systemic risk for the economy [financial services only]< li>
経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- サイクロンや洪水などの異常気象の重大性と頻度の上昇
- 山火事の可能性と重大性の上昇
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 降水パターンの変化や気象パターンの極端な変動
- 平均気温上昇
- 海面上昇
- 森林減少 [金融サービスのみ]
- 水ストレス [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 資本支出の増加
- 与信リスクの増加
- 保険金請求債務の増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
C2.3a - スコアリング基準
情報開示採点基準
情報開示ポイントが付与される行については、[バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?]欄を記入する必要があります。
3つ以上のリスクを開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大12ポイントを獲得できます。
3つ未満のリスクを開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。 部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。行ごとに最大4ポイントを獲得できます。
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルを回答したものと同等に見なされます:
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
[金融サービスのみ]
[従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類]欄は開示レベルでの採点から除外されていることにご注意ください。
認識スコアリング基準
3つ以上のリスクを開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の欄で[不明]を除くいずれかが選択されて、([リスク対応費用]と[対応の内容と費用計算の説明]の欄を除き)記入した行の数に比例して、最大12ポイントが付与されます。
3つ未満のリスクを開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の欄で[不明]を除くいずれかを選択して回答した各行に対して - 4ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルを回答したものと同等に見なされます:
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
[金融サービスのみ]
[従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類]欄は認識レベルでの採点から除外されていることにご注意ください。
マネジメントスコアリング基準
この質問でマネジメントポイントが付与されるには、C2.2とC2.2aで満点の認識ポイントを獲得している必要があります。マネジメントポイントは最大で3つの記入した行に付与されます。
記入した各行に対して:
i) [自社固有の内容]欄に、特定したリスクの自社固有の説明 - 1ポイント
ii) 5番目の列[主要な財務上の潜在的影響]で選択した主要な財務上の潜在的影響が一致し、[財務上の潜在的影響 (貨幣単位)]欄に金額を含む明確な根拠を示し、[財務上の影響額の説明]欄に回答文を記入 - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ…]を選択 - 0ポイント
iii) [財務上の影響額の説明]欄では、財務上の影響額を計算する方法を、定量的内訳を示すことで説明し、C2.3a[財務上の影響額の説明](14番目の列)のガイドラインと矛盾しないこと - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ…]を選択 - 0ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入せず - 0ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]欄と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]欄のいずれかの数値が無記入 - 0ポイント
iv) [対応の内容と費用計算の説明]に、[自社固有の内容]欄で述べたリスクに対処することを目的とした、自社固有の活動、プロジェクト、製品、および/またはサービスの説明を行うケーススタディを含む - 1ポイント
v) [リスク対応費用]で金額が報告されていて、且つ、[対応の内容と費用計算の説明]で、C2.3a[対応の内容と費用計算の説明](16番目の列)に関するガイダンスと一致する金額の定量的内訳を示すことで、[リスク対応費用]の金額を計算した方法を説明している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントが付与されるには、[主な気候関連リスク要因]欄で選択したリスク要因がCC2.2cの[リスクの種類]欄で選択したリスクの種類と一致する必要があります。
満点のマネジメントポイントが付与された各行に対して - 1ポイント(最大3ポイント)。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12 |
12 |
12 |
12 |
15 |
15 |
3 |
3 |
(C2.3b) なぜ、御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、御社がさらされると考えないのですか?
質問の依存性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.3b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
i) [主な理由]欄でいずれかを選択 - 1ポイント
ii) [説明してください]欄に回答文を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
両方の欄を記入し、且つ、[主な理由]欄で選択したドロップダウンメニューが[リスクは存在するが、重大な財務上または戦略上の影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]である - 1ポイント。
マネジメントスコアリング基準
この質問でマネジメントポイントが付与されるには、C2.2とC2.2aで満点の認識ポイントを獲得している必要があります。
[説明してください]欄に記入した内容が、以下を含む場合:
- 御社が気候関連リスクにさらされていない理由の明確な根拠および自社固有の説明 - 3ポイント
- 御社が気候関連リスクにさらされない理由を評価するために使用された/使用されているプロセスの説明 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点の場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
4 |
4 |
1 |
1 |
機会開示
(C2.4) 御社の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
C2.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C2.4a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、強靱性、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先企業が、新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
弾力性
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候耐性の向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
C2.4a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各行で情報開示ポイントを獲得するには、[バリューチェーンのどこで機会が生じているか?]欄に回答を記入する必要があります。
3つ以上の機会を開示した場合:
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大12ポイントを獲得できます。
3つ未満の機会を開示した場合:
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルを回答したものと同等に見なされます:
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
認識スコアリング基準
3つ以上の機会を開示した場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の欄で[不明]を除くいずれかが選択されて、([機会を実現するための費用]と[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]の欄を除き)記入した行の数に比例して、最大12ポイントが付与されます
開示した機会が3つ未満の場合:
- [時間軸]、[可能性]、[影響の程度]の欄で[不明]を除くいずれかを選択して回答した各行に対して - 4ポイント
[財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄と、それに関連した[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]、および[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄では、以下のような組み合わせの場合に1つのセルを回答したものと同等に見なされます:
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]の欄に金額を記入
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ、このデータはありません]を選択
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントは最大で3つの記入した行に付与されます。
記入した各行に対して:
i) [自社固有の内容]欄に、特定した機会の自社固有の説明 - 1ポイント
ii) 5番目の列[主要な財務上の潜在的影響]で選択した主要な財務上の潜在的影響が一致し、[財務上の潜在的影響(貨幣単位)]欄に金額を含む明確な根拠を示し、[財務上の影響額の説明]欄に回答文を記入 - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ…]を選択 - 0ポイント
iii) C2.4a[財務上の影響額の説明](14番目の列)のガイドラインと一致する金額の定量的内訳を示すことで、[財務上の影響額の説明]欄で財務上の影響額を計算する方法を説明する - 1ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[いいえ…]を選択 - 0ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、単一の推計値]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – (通貨)]欄に数値を記入せず - 0ポイント
- [財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?]欄で、[はい、推定範囲]を選択 且つ、[財務上の潜在的影響額 – 最小(通貨)]欄と[財務上の潜在的影響額 – 最大(通貨)]欄のいずれかの数値が無記入 - 0ポイント
iv) [機会を実現するための戦略と費用計算の説明]に、[自社固有の内容]欄で述べた機会を実現することを目的とした、自社固有の活動、プロジェクト、製品、および/またはサービスの説明を行うケーススタディを含む - 1ポイント
v) [機会を実現するための費用]で金額が報告されていて、且つ、[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]で、C2.4a[機会を実現するための戦略と費用計算の説明(16番目の列)]に関するガイダンスと一致する金額の定量的内訳が記入することで、[機会を実現するための費用]の金額を計算した方法を説明している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
満点のマネジメントポイントが付与された各行に対して、1リーダーシップポイントが付与されます(最大3ポイント)。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12 |
12 |
12 |
12 |
15 |
15 |
3 |
3 |
(C2.4b) 御社に気候関連機会があると考えない理由は?
質問の依存性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在しますが、それを実現することができません
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C2.4b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
i) [主な理由]欄でいずれかを選択 - 1ポイント
ii) [説明してください]欄に回答文を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
両方の欄を記入し、且つ、[主な理由]欄で選択したドロップダウンメニューが[機会は存在するが、重大な財務上または戦略上の影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]である - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[主な理由]欄で選択したドロップダウンメニューが[機会は存在するが、重大な財務上または戦略上の影響を及ぼす可能性があるものはない]または[評価中]であり、且つ、[説明してください]欄の次についての[内容]が記入されている:
i) 御社が気候関連機会を有していない理由に関して、明確な根拠および会社固有の説明 - 3ポイント
ii) 御社が気候関連機会にさらされない理由を評価するために使用された/使用されているプロセスの説明 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点の場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
4 |
4 |
1 |
1 |
C3事業戦略
モジュールC3スコアリング注記
注意:
- 質問C3.1に回答しない場合、質問C3.1a、C3.1c、C3.1dは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C3.1aに回答しない場合、質問C3.1dは質問に回答していないものとして評価されます。
事業戦略
(C3.1) 気候関連リスクと機会は御社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼしましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C3.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.1a) 御社は戦略の周知のために、気候関連シナリオ分析を使用しますか?
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、定性的に
- はい、定量的に
- はい、定性的および定量的に
- はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である
- いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
C3.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を除くいずれかを選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.1b) 御社の気候関連シナリオ分析使用の詳細を記入します。
質問の依存性
C3.1aの回答で[はい、定性的に]、[はい、定量的に]、[はい、定性的および定量的に]、または[はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適用される気候関連シナリオとモデル |
詳細
|
該当するものをすべて選択:
- 2DS
- IEA 450
- グリーンピース
- DDPP
- IRENA
- RCP 2.6
- RCP 4.5
- RCP 6
- RCP 8.5
- IEA B2DS
- IEA持続可能な発展シナリオ
- IEA NPS
- IEA CPS
- BNEF NEO
- リマインド
- メッセージ-GLOBIOM
- 国レベルで決定した貢献(NDCs)
- その他 (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
C3.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [気候関連シナリオ]欄でいずれかが選択されている - 1ポイント;
ii) [詳細]欄に回答文が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
表への回答:
i) 選択したシナリオをどのように特定したか(使用した入力データ、仮定、分析方法に関して) - 1ポイント
ii) 検討した時間軸の説明と、それらが御社にとって関連性がある理由 - 1ポイント
iii) シナリオ分析の一部として検討された御社の分野の説明 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
表への回答:
i) 実施したシナリオ分析の結果の概要についての会社固有の説明 - 1ポイント
ii) シナリオ分析の結果が、御社の事業目的および戦略にどのように役立ったかの説明 - 1ポイント
iii) シナリオ分析の結果が、御社の事業目的および戦略にどのように直接的に影響を及ぼしたかを示すケーススタディ - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点の場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
3 |
3 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C3.1a) 御社は戦略を知らせるために、気候関連シナリオ分析をなぜ使用しないのですか?
質問の依存性
C3.1aの回答で[いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである]または[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.1c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
表への記述内容:
- C3.1aで[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を選択した場合、気候関連シナリオ分析を御社の事業戦略に活用していない理由の概要を述べた明確な根拠 - 2ポイント
または
- C3.1aで[いいえ。ただし、今後2年以内に定性的および/または定量的なシナリオ分析を活用する予定]を選択した場合、気候関連シナリオ分析を御社の事業戦略にまだ活用していない理由の概要を述べた明確な根拠、且つ、今後2年以内にそうすることを開始することをどのように予想しているか - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
表への記述内容:
i) 気候関連のシナリオ分析を事業戦略に活用していない理由の説明 - 1ポイント
ii)
- C3.1aで [いいえ、しかし今後2年間以内に定性的および/または定量的なシナリオ分析を活用する予定] を選択し、気候関連シナリオ分析実施の計画について説明 - 1ポイント
または
- [いいえ、また今後2年間も実行予定なし] を選択し、2年後以降の気候関連シナリオ分析実施の計画の有無について説明 - 1ポイント
この質問では最大2/3のマネジメントポイントを獲得できることにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
C3.1aで[いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである]または[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]の選択肢を選択 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
3 |
0 |
1 |
(C3.1d) 気候関連リスクと機会が御社の戦略に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業分野
|
気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?
|
影響の説明
|
製品およびサービス
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン
|
|
|
研究開発への投資
|
|
|
運用
|
|
|
C3.1d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄でドロップダウン選択肢を選択した各行に対して - 0.5ポイント
[影響の説明]に回答文を記入した各行に対して - 0.5ポイント
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するためには、認識レベルを採点する行の情報開示ポイントが満点である必要があります。
A) [はい]または[評価中]が選択されている、且つ、[影響の説明]欄に明確な根拠が記入されている、[気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄の各行に対して - 1ポイント。
B) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[いいえ]を選択し、且つ、 [影響の説明]欄に明確な根拠が記入されている各行に対して - 1ポイント
C) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[評価を行っていない]を選択した各行に対して - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントを獲得するためには、マネジメントレベルを採点する行の認識ポイントが満点である必要があります。
A) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[はい]を選択した各行に対して、[影響の説明]欄への以下の内容の記入に対してポイントが付与されます:
i) この分野での御社の戦略が気候関連リスクと機会の影響をどのように受けたかの説明、且つ、対象とする時間軸 - 0.5ポイント;
ii) 気候関連リスクと機会の影響を受けたこの分野での今までで最も重大な戦略決定のケーススタディ - 0.5ポイント
B) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[評価中]を選択した各行に対して、[影響の説明]欄への以下の内容の記入に対してポイントが付与されます:
i) 会社固有の評価プロセスの説明、且つ、完了することが予想される時期 - 1ポイント
C) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[いいえ]を選択した各行に対して、[影響の説明]欄への以下の内容の記入に対してポイントが付与されます:
i) 気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼさなかった理由の説明 - 1ポイント
D) [気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?]欄で[評価を行っていない]を選択した各行に対して - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
すべての行でマネジメントポイントが満点の場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
1 |
1 |
(C3.1e) 気候関連リスクと機会が御社の財務計画に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
影響を受けた財務計画の要素
|
影響の説明 |
該当するものをすべて選択:
- 売上
- 直接費
- 間接費
- 資本支出
- 資本配分
- 買収および投資引き上げ
- 資本へのアクセス
- 資産
- 負債
- 引当金と別途積立金 [金融サービスのみ]
- 支払準備金 [金融サービスのみ]
- 上記のどれでもない
|
文章記入欄[最大7,000文字]
|
C3.1e - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [影響を受けた財務計画の要素]欄でいずれかを選択 - 1ポイント;
ii) [影響の説明]欄に回答文を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
A) [上記のどれでもない]を除くいずれかの選択肢が選択され、[影響の説明]欄に以下の内容を記入:
i) 気候関連リスクと機会が、御社の財務計画の少なくとも1つの選択した要素において、どのように影響を及ぼしたか、という内容のケーススタディを記入 - 2ポイント
基準i)を満たしていれば、[影響の説明]欄に以下の内容を記入した場合に追加ポイントを獲得できます:
ii) 選択した要素の財務計画の対象となった時間軸を示す - 1ポイント
B) [上記のどれでもない]が選択され、[影響の説明]欄に以下の内容を記入:
i) 影響を受けた財務計画の別の要素があるか、あるいは気候関連リスクと機会が御社の財務計画にまだ影響を及ぼしていない理由を説明する - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点の場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C3.1f) 気候関連リスクと機会が御社の戦略と財務計画にどのように影響を及ぼしたかに関する追加情報を記入します(任意)。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、7,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.1f - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C3.1) 気候関連リスクと機会はなぜ御社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼさなかったのですか?
質問の依存性
C3.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C3.1g - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
i) 気候関連問題が御社の事業戦略および/または財務計画に影響を及ぼさなかった理由の会社固有の例 - 1ポイント
ii) 気候関連問題が将来的に御社の事業戦略および/または財務計画に影響を及ぼすことが予想される場合 - 1ポイント
注意: この質問では最大2/4のマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C3.1で[いいえ]を選択した場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
4 |
0 |
1 |
C4目標と実績
モジュールC4スコアリング注記
注意:
- 質問C4.1に回答しない場合、質問C4.1aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C4.3に回答しない場合、質問C4.3a、C4.3b、C4.3cは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C4.5に回答しない場合、質問C4.5aは質問に回答していないものとして評価されます。
排出量目標
目標スコアリング注記
注意:
- 組織に総量目標と原単位目標の両方がある場合、すべての目標を採点し、企業の点数に最も肯定的な影響を与える点数の質問が記録されます (総量目標に関連する質問または原単位目標に関連する質問)。
- BAU (Business as usual)を基準排出量としている場合は得点になりません。報告年または報告年以前における排出量を基準排出量としている場合のみ得点が与えられます。
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 総量目標
- 原単位目標
- 総量目標と原単位目標
- 目標なし
C4.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[目標なし]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[目標なし]を除くいずれかの選択肢 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C4.1a) 御社の排出量総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「総量目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
基準年
|
基準年の排出量(CO2換算メートルトン)
|
選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象とされる排出量
|
Abs1~Abs100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年 |
基準年からの目標削減率(%) |
目標年の対象の排出量(CO2換算メートルトン)
[自動計算されます]
|
報告年の対象とされる排出量(CO2換算メートルトン) |
目標達成度 (%) [自動計算されます]
|
数値記入欄
[2000~2100の間の整数を入力します]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されています
- はい。科学的根拠に基づいた目標と認識しているが、まだ科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによる認定を受けていない
- いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
C4.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の列をすべて回答すれば、8ポイントが付与されます。
- [目標を設定した年]
- [目標の対象範囲]
- [スコープ(またはスコープ3カテゴリー)]
- [基準年]
- [基準年の対象となる排出量(CO2換算トン)]
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量に対して、カバーしている割合(%)]
- [目標年]
- [基準年からの目標削減率(%)]
以下の列で追加ポイントを得るには、上記の列をすべて回答する必要があります:
- [報告年の対象となる排出量(CO2換算トン)] - 1ポイント
- [報告年の目標の状況] - 1ポイント
- [これは科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか?] - 1ポイント
- [説明してください(目標の対象範囲を含む)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、少なくとも8つの開示ポイントを獲得している必要があり、且つ、[目標を設定した年]が[基準年]より前である必要があります。
以下の場合
i) [目標年]が[目標を設定した年]の5年以上後である - 2ポイント
ii) [科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか?]に対する回答が
- [はい、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、承認されています] - 1ポイント;
- [はい。しかし、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブによる承認は受けていません] – 1ポイント;
- [いいえ。しかし、科学的根拠に基づく別の目標を報告します] – 1ポイント;
- [いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み] – 1ポイント;
- [いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない] – 0ポイント
iii) [目標達成度 (%)]が0より高い
または
[報告年の目標の状況]が[新規]であり、且つ、[目標を設定した年]がC0.2の[終了日]欄で開示した報告年と同じ - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合
i) 科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、承認されている; - 3ポイント
または
以下のすべての基準を満たしている - 3ポイント
-[選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量に対して、カバーしている割合(%)]が70%以上である
- [目標年]が[目標を設定した年]を含んで、5年後~15年後である
- C6.4の回答が[いいえ]である、または、6.4aで目標のスコープに関連する欄が以下のうちのいずれかである:
- [除外された排出量はない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近取得したために排出量は除外されている]
C6.4aで重要な除外を回答した場合 - 最大1/3ポイント
ii) 基準(i)のすべてを満たした行が1行ある場合、以下であれば追加のポイントが獲得できます。
- [目標を設定した年]がC0.2の[終了日]欄で開示した報告年と同じであり、且つ、[報告年の目標の状況]が[新規]である - 1ポイント
または
- [目標を設定した年]がC0.2の[終了日]欄で開示した報告年より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]からの時間の割合以上である - 2ポイント
注記:[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[期限切れ]を選択した場合、マネジメントレベルでの目標に対するポイントは付与されません。
[電気公益事業のみ]
電気公益事業質問書に回答する企業の場合、マネジメントレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
以下の場合
i) 目標が科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブの公式目標のクオリティー点検で科学的根拠に基づくとして承認されている - 3ポイント;
または
ii) 以下の基準をすべて満たしている - 2.5ポイント
-[選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量に対して、カバーしている割合(%)]70%以上であり、且つ
- 目標の適用対象がスコープ1と2両方の排出量である、且つ
- 中期的目標である([目標年]が[目標を設定した年]を含んで、5年後~15年後である)、且つ
- 長期的目標である([目標年]が[目標を設定した年]の15年以上後)、且つ
- 長期的目標が[基準年]から[目標年]にかけて少なくとも2.1%の前年比排出削減率を満たしている。
iii) リーダーシップポイント2.5ポイントが基準 ii) に付与されている場合
- [選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量に対して、カバーしている割合(%)]がスコープ1と2両方の排出量に関して95%以上である - 0.5ポイント
リーダーシップポイントを獲得するためには、中期目標と長期目標の両方をカバーするため複数の目標設定が必要です。リーダーシップポイントでは、総量目標が漸増的に評価されます。情報開示ポイントを8ポイント以上獲得した目標のみが考慮されます。
[電気公益事業のみ]
電気公益事業質問書に回答する企業の場合、リーダーシップレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12
|
12
|
5
|
5
|
5
|
5
|
3
|
3
|
(C4.1b) 御社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「原単位目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
原単位指標
|
基準年
|
基準年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
|
この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合
|
Int1~Int100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
目標年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
報告年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下のドロップダウンメニューから以下の選択肢の1つを選択します。アスタリスク(*)の付いた選択肢は、科学的根拠に基づいた目標設定法に対して評価可能な指標です(科学的根拠に基づく目標に関するテクニカルノートをご覧ください):
- グラムCO2換算/売上旅客キロ*
- CO2換算メートルトン/USD($)付加価値*
- CO2換算メートルトン/平方メートル*
- CO2換算メートルトン/アルミニウムのトン*
- CO2換算メートルトン/鋼鉄のトン*
- CO2換算メートルトン/セメントのトン*
- CO2換算メートルトン/段ボールのトン*
- グラムCO2換算/キロメートル*
- CO2換算メートルトン/単位売上
- CO2換算メートルトン/単位フルタイム等量(正社員数)
- CO2換算メートルトン/単位勤務時間
- CO2換算メートルトン/製品のトン
- CO2換算メートルトン/製品のリットル
- CO2換算メートルトン/生産単位
- CO2換算メートルトン/提供サービス単位
- CO2換算メートルトン/平方フィート*
- CO2換算メートルトン/キロメートル
- CO2換算メートルトン/旅客キロメートル*
- CO2換算メートルトン/メガワット時(MWh)*
- CO2換算メートルトン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算メートルトン/生産した車両数
- CO2換算メートルトン/処理された鉱石のトン
- CO2換算メートルトン/1オンスの金
- CO2換算メートルトン/1オンスの白金
- CO2換算メートルトン/凝集体のトン
- CO2換算メートルトン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた
排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、
科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、
承認されています
- はい、
これを科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、
まだ科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブによって承認されていない
- いいえ、
しかし報告する別の目標は科学的根拠に基づいています
- いいえ、
しかし今後2年以内に設定する予定です
- いいえ、
また今後2年間に設定する予定もありません
C4.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の列をすべて回答すれば、8ポイントが付与されます。
- [目標を設定した年]
- [目標の対象範囲]
- [スコープ(またはスコープ3カテゴリー)]
- [基準年]
- [基準年の原単位数値(活動の単位あたりのCO2換算トン)]
- [この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合]
- [目標年]
- [基準年からの目標削減率(%)]
- [スコープ]欄でスコープ1および/または2のいずれかを選択した場合は、[スコープ1+2絶対排出量で見込まれる変化率]](12番目の列)
- [スコープ]欄でスコープ3のいずれかを選択した場合は、[スコープ3絶対排出量で見込まれる変化率](13番目の列)
以下の列で追加ポイントを得るには、上記の列にすべて回答する必要があります。
- [目標達成度(%)] - 1ポイント
- [報告年の目標の状況] - 1ポイント
- [これは科学的根拠に基づいた目標ですか?] - 1ポイント
- [説明してください(目標の対象範囲を含む)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識 レベルでポイントが付与されるには、少なくとも8ポイントの情報開示ポイントが付与されている必要があります。[目標を設定した年]は[基準年]より前であってはいけません。
以下の場合
i) [目標年]が[目標を設定した年]の5年以上後である - 2ポイント
ii) [科学的根拠に基づいた目標(SBT)ですか?]に対する回答が
- [はい、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、承認されています] – 1ポイント;
- [はい。しかし、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブによる承認は受けていません] – 1ポイント;
- [いいえ。しかし、科学的根拠に基づく別の目標を報告します] – 1ポイント;
- [いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み] – 1ポイント;
- [いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない] – 0ポイント:
iii) [目標達成度 (%)]が0より高い
または
[報告年の目標の状況]が[新規]であり、且つ、[目標を設定した年]が質問C0.2の[終了日]欄で開示した報告年と同じ - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合
i) 目標が、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブの公式なクオリティーチェックによって検証されている - 2ポイント
または
以下のすべての基準を満たしている - 2ポイント
- [この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合]がスコープ1と2の排出量に関して70%以上である;
- [目標年]が[目標を設定した年]を含んで、5年後~15年後である
- C6.4の回答が[いいえ]である、または、6.4aで目標のスコープに関連する欄が以下のうちのいずれかである:
- [除外された排出量はない]
- [この排出源からの排出量はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近取得したために排出量は除外されている]
C6.4aで重要な除外を回答した場合 - 最大1/3ポイント
ii) 基準(i)のすべてを満たした行が1行ある場合、以下であれば追加のポイントが獲得できます。
- [目標を設定した年]が質問C0.2の[終了日]欄で開示した報告年と同じであり、且つ、[報告年の目標の状況]が[新規]である - 1ポイント
または
- [目標を設定した年]が質問C0.2の[終了日]欄で開示した報告年より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]の割合以上である - 2ポイント
[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[期限切れ]を選択した場合、マネジメントレベルでの目標に対するポイントは付与されません。
注意: この質問では最大4/5のマネジメントポイントを獲得できます。
[電気公益事業]
電気公益事業質問書に回答する企業の場合、マネジメントレベルでスコープ2排出量は評価されないことにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
目標が、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブによって検証されている - 3ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
12
|
12
|
5
|
5
|
4
|
5
|
3
|
3
|
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明します。
質問の依存性
C4.1の回答で「目標なし」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
C4.1c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [主な理由]欄でいずれかを選択 - 1ポイント
ii) [5年間の予測]欄に回答文を記入 - 1ポイント
iii) [説明してください]欄に回答文を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
- [主な理由]欄で[今後2年以内に目標を導入する予定]の選択肢を選択し、且つ、[説明してください]欄に目標導入までのスケジュールと計画の説明が記入されている - 3ポイント
- [主な理由]欄でその他のいずれかを選択し、[説明してください]欄に回答文を記入、[5年間の予測]欄に回答文を記入 - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
表への記述内容:
i) 目標を設定していない主な理由を説明 - 2ポイント
ii) 今後5年間の排出量の変化を定量的に予測 - 1ポイント
または
今後5年間の排出量の変化を定性的に予測 - 0.5ポイント
注意: この質問では最大3/6のマネジメントポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C4.1で[目標なし]を選択 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
0 |
3 |
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
C4.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0
|
0
|
0
|
0
|
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- RE100
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- セメント重量(メートルトン)
- ボール紙重量(メートルトン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(メートルトン)
- 10億(通貨)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
C4.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大6ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。この質問では最高3ポイントを獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- [目標を設定した年]がC0.2の[終了日]欄で開示した[報告年]と同じであり、且つ、[報告年の目標の状況]が[新規]である
または
- [目標を設定した年]がC0.2で開示した[報告年]より前であり、且つ、[目標達成度(%)]が[目標を設定した年]の割合以上である - 1ポイント
注記:[報告年の目標の状況]で[取り下げた]、[置き換えた]、または[期限切れ]を選択した場合、マネジメントレベルでの目標に対するポイントは付与されません。
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6
|
6
|
3
|
3
|
1
|
1
|
0
|
0
|
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- セメント重量(メートルトン)
- ボール紙重量(メートルトン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(メートルトン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(メートルトン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
C4.2b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。本質問では最大6ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。この質問では最高3ポイントを獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
3 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
排出量削減活動
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C4.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[はい] を選択 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[はい] を選択 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C4.3a) 開発段階ごとのイニシアチブの総数、そして実施段階のイニシアチブについては、推定排出削減量 (CO2換算) をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
開発の段階
|
イニシアチブの数
|
年間CO2換算推定総排出削減量(CO2換算のメートルトン)(*の印が付いた行のみ)
|
調査中
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
実施予定*
|
|
|
実施開始(部分的)*
|
|
|
実施中*
|
|
|
実施できず
|
|
|
C4.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
- 「イニシアチブの数」 - 1ポイント
- *の付いた行の[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)] - 1ポイント
認識スコアリング基準
[イニシアチブの数]欄にすべて回答し、なおかつ、*の付いた行の[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]に少なくとも1つの数値を記入 - 2 ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
[イニシアチブの数]欄でゼロ以外の数値を記入し、以下の[推定値]にゼロ以外の数値を記入した場合:
- [実施開始(部分的)] - 1ポイント
または
- [実施中] - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでポイントが付与されるには、マネジメントスコアが2ポント以上である必要があります。
[イニシアチブの数]欄の[実施中]の数値が1以上で、且つ、[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]の値が0より大きく、且つ、C7.9aで1ポイント以上のリーダーシップポイントが付与されている場合 - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
1 |
1 |
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入します。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算メートルトン)
|
スコープ
|
任意/必須
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 一時的排出量削減
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷却技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
一時的排出量削減
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客エンゲージメント
- 操業地統合/閉鎖
- 調達活動の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 雇用者の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
C4.3b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数に比例して、完全に回答したセル(ただし[コメント]欄を除く)に対してポイントが付与されます。[投資回収期間]欄で[回収期間なし]を選択した行に関して、[必要とされた投資金額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄または[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄に0を記入した場合を除き、満点が付与されることはありません。
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、開示ポイントが6ポイント以上付与されている必要があります。
[推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)]欄で回答した数値を記入し、すべて回答した行の数に比例して最大3ポイントが付与されます([年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、[必要とされた投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、且つ、[投資回収期間]欄を除く)。
以下の場合はさらに3ポイントが付与されます。
- [推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算トン)]の合計が、質問C4.3aで回答した実施プロジェクトによる[推定年間CO2換算排出削減量の合計値(CO2換算トン)]との差が5%以内 - 3ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
i) [年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、[必要投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄、および[投資回収期間]欄ですべての回答行に回答を記入* - 1ポイント
ii) 目標が適用されるスコープ(スコープ1と2のみ)の少なくとも1つについて、排出削減イニシアチブを報告する必要があります - 1ポイント
* [投資回収期間]欄は、[必要投資額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄または[年間経費節減額(単位通貨はC0.4で指定の通り)]欄に0を記入した場合にのみ、[回収期間なし]を選択できることにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
9 |
9 |
6 |
6 |
2 |
2 |
0 |
0 |
(C4.3c) 排出量削減活動への投資を促進するために御社はどのような方法を使っていますか?
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
方法
|
コメント
|
選択肢:
- 規制要件/基準への準拠
- 省エネの専用予算
- 低炭素製品の研究開発の専用予算
- その他の排出量削減活動の専用予算
- 従業員エンゲージメント
- 財務最適化計算
- 社内カーボン プライシング
- 社内インセンティブ/褒賞プログラム
- 社内財務メカニズム
- 低投資利益率(ROI)の明細
- 限界削減費用曲線
- 技術開発に関する政府との連携
- その他
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C4.3c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[方法]欄でいずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
(C4.3d) 報告年の間に積極的な排出量削減イニシアチブがなかった理由は?
質問の依存性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C4.3d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
表への回答:
i) 報告年以降の将来に排出量削減イニシアチブのための計画があるかどうか、および、計画実施のスケジュール - 1ポイント
ii) 回答が[計画なし]である場合、排出削減イニシアチブを実施していない理由に関して、自社固有の説明を記入します。
注意: この質問では最大で2/5ポイントを獲得できます。
リーダーシップスコアリング基準
C4.3で[いいえ]の選択肢が選択された - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
2
|
5
|
0
|
1
|
質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
低カーボン製品
(C4.5) 御社の製品やサービスに関して低カーボン製品に分類されるものはありますか。もしくは、御社の製品やサービスによって第三者がGHG排出を削減できますか。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C4.5 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C4.5a) 低炭素製品に分類している、あるいは第三者がGHG排出を回避できるようにする御社の製品および/またはサービスの詳細を記入します。
質問の依存性
C4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
集合のレベル
|
製品/製品群の内容
|
これらは低炭素製品ですか、あるいはこれらによって回避排出量が可能になりますか?
|
低炭素に製品を分類するために、あるいは回避排出量を計算するために使用された分類法、プロジェクト、または方法
|
報告年の低炭素製品からの売上の比率
|
[金融サービスのみ] 総ポートフォリオ価値の割合
|
[金融サービスのみ] 資産クラス/製品の種類
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 低炭素製品
- 回避排出量
- 低炭素製品および回避排出量
|
選択肢:
- 低炭素投資(LCI)レジストリ分類法
- 気候ボンド分類法
- 環境の持続可能な活動に関する欧州タクソノミー
- Addressing the Avoided Emissions Challenge- Chemicals sector
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- 商品の排出量比較影響の推定と報告(WRI)
- グリーンボンド原則(ICMA)
- ISO 14040/44規格 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
選択肢:
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ヘッジファンドのファンド
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
銀行融資
- 法人融資
- 商業融資
- 個人向け融資
- 商業用不動産担保貸付
- 住宅ローン
- 企業不動産
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- その他、具体的にお答えください
保険引受
- 損害保険
- 生命保険
- 医療保険
- 海上輸送
- 再保険
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C4.5a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最高5ポイントを獲得できます。
[金融サービスのみ]
[総ポートフォリオ価値の比率]と[資産クラス/製品の種類]の欄は開示レベルの採点から除外されることにご注意ください。
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
メタン削減活動
(C-EU4.6) 御社の活動に由来するメタンについての、御社の排出削減活動を説明してください。
質問の依存性
この質問は、質問C-EU0.7への回答で、「発電」「ガス貯蔵・輸送・配給」「石炭採掘」「ガス採取・生産」のいずれかを選択した場合のみ表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C-EU4.6 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 2ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
以下の場合
A) メタン排出が関連性があり、次について回答を記入:
i) メタン排出量削減の取り組みに関する自社固有の説明 - 1ポイント
ii) メタン排出量削減の取り組みの事例/ケーススタディ - 1ポイント
または
B) メタン排出量は重要性がなく、文章で以下について回答を記入:
i) メタン排出量が関連性がない理由に関する自社固有の説明 - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2
|
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
フレアリング削減活動
C5排出量算定
モジュールC5スコアリング注記
注意:
- 質問C5.2に回答しない場合、質問C5.2aは質問に回答していないものとして評価されます。
基準年排出量
(C5.1) 基準年と基準年の排出量(スコープ1および2)を記入します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算メートルトン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
C5.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
表への回答:
- 1番目の行のスコープ1に関して、[基準年開始]、[基準年終了]、および[基準年排出量(CO2換算トン)]の欄を記入している場合 - 1ポイント
- 2番目または3番目の行のスコープ2に関して、[基準年開始]、[基準年終了]、および[基準年排出量(CO2換算トン)]の欄を記入している場合 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
排出量算定方法
(C5.2) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の名前を選択します。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra (環境食糧農林省)自主環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 日本の環境省、地球温暖化対策の促進に関する法律の改定による、地球温暖化に対処する対策の促進に関する法律(2005年改訂)
- 勧告温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- GHG指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- 東京キャップ・アンド・トレード・プログラム
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的一時的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
C5.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C5.2a) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の詳細を記入します。
質問の依存性
C5.2の回答で「その他、詳述してください」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C5.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C6排出量データ
モジュールC6スコアリング注記
注意:
- 質問C6.4に回答しない場合、質問C6.4aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C6.7に回答しない場合、質問C6.7aは質問に回答していないものとして評価されます。
スコープ1排出量データ
(C6.1) 御社のスコープ1全世界総排出量は何CO2換算メートルトンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算メートルトン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
ポイントが付与されるには、モジュール5で情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
i) 数値を記入 - 1/1ポイント、それ以外は0/8ポイントを付与
注意: 本質問では情報開示ポイントを最大1/1ポイント獲得できます。
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1または0 |
1または8 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための御社のアプローチを説明してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [スコープ2、ロケーション基準]欄でいずれかを選択している - 1ポイント
ii) [スコープ2、マーケット基準]欄でいずれかを選択している - 1ポイント
認識スコアリング基準
[スコープ2、マーケット基準]欄で、[電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません]を除くいずれかを選択 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ2排出量データ
(C6.3) 御社のスコープ2全世界総排出量は何CO2換算メートルトンでしたか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年 |
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません] |
[このセルはORSに表示されません] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
ポイントが付与されるには、モジュール5で情報開示ポイントが満点付与されている必要があります。
以下の場合
- 数値の記入なし - 0/8ポイント
- ロケーション基準の数値のみを記入 - 1/1ポイント
- マーケット基準の数値のみ記入 - 1/8ポイント
- ロケーション基準とマーケット基準の両方の数値を記入 - 2/2ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
i) C6.2の[スコープ2、マーケット基準]欄で[スコープ2、マーケット基準で報告している]が選択されているが、[スコープ2、マーケット基準(該当する場合)]欄に数値が入力されていない場合、スコアは0/2ポイント。そうでなければ、0/0ポイント。
ii) C6.2の[スコープ2、ロケーション基準]欄で[スコープ2、ロケーション基準で報告している]が選択されているが、[スコープ2、ロケーション基準]欄に数値が入力されていない場合、スコアは0/2ポイント。そうでなければ、0/0ポイント。
注記:マーケット基準とロケーション基準の両方を選択し、数値の記入がない場合は0/4ポイントが付与されます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0、1、2のいずれか |
1、2、8のいずれか |
0 |
0、2、4のいずれか |
0 |
0 |
0 |
0 |
例外
(C6.4) 御社のスコープ1とスコープ2報告バウンダリ(境界)内で、開示に含まれない排出源(例えば、特定の温室効果ガス、活動、地理的場所など)はありますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C6.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C6.4a) 報告バウンダリ(境界)内にあ流が、開示に含まれないスコープ1および2排出量の発生源の詳細を記入します。
質問の依存性
C6.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源
|
除外する排出源のスコープ1との関連性について
|
除外する排出源のスコープ2(ロケーション基準)との関連性について
|
この発生源のマーケット基準スコープ2排出量の関連性(該当する場合)
|
この発生源が除外される理由を説明します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C6.4a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [排出源]欄を記入し、且つ、[...関連性について]欄のすべてに回答し、且つ、[この発生源を除外した理由を説明]欄に回答を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
i) [スコープ1の関連性...]欄で、[排出量は関連性があるが、まだ算定していない]、[排出量は関連性があり、算定したが、公表していない]、または[排出量を評価していない]を除くいずれかを選択 - 1ポイント
ii) [スコープ2の関連性...]欄で、[排出量は関連性があるが、まだ算定していない]、[排出量は関連性があり、算定したが、公表していない]、または[排出量を評価していない]を除くいずれかを選択 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合
- [...理由を説明します]欄の文章が[...関連性について]欄で選択した選択肢と一致している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
スコープ3排出量データ
(C6.5) 除外項目を開示、説明するとともに、御社のスコープ3全世界総排出量を説明します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
CO2換算メートルトン
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品およびサービス
|
選択肢:
- 関連性あり、計算済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、計算済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
|
|
|
|
|
|
上流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
事業から出る廃棄物
|
|
|
|
|
|
出張
|
|
|
|
|
|
雇用者の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
|
|
|
|
|
下流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
販売製品の加工
|
|
|
|
|
|
販売製品の使用
|
|
|
|
|
|
販売製品の生産終了処理
|
|
|
|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
C6.5 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
この質問の最終ポイントが15すべてのポイントの合計になります。[その他(上流)]と[その他(下流)]の行は任意ですので、ご注意ください。
A) 以下の場合:
- [評価状況]が[関連性あり、算定済み]で、且つ、[CO2換算トン]と[排出量計算方法]の両方にデータを記入; または
- [関連性はないが、算定済み]で、且つ、[CO2換算トン]と[排出量計算方法]の両方にデータを記入; または
- [関連性がなく、説明を記入した]、且つ、[説明してください]にデータが含まれる (A)
- 1ポイント
B) [評価状況]が以下の場合:
- [関連しているが、まだ算定していない](B1); または
- [関連性を評価していない](B2)
- 0.5ポイント
C) その他(C) - 0ポイント
[金融サービスのみ]
この質問の最終スコアは、任意ではない14の行すべての個々のポイントの合計であるため、[投資]の行は御社に対して表示されないことにご注意ください。
認識スコアリング基準
この質問の最終ポイントは、15の行すべての個々のポイントの合計です。
以下の場合:
- 開示レベルでの行の採点(A) - 0.5ポイント
- 開示レベルでの行の採点(B1)[関連しているが、まだ算定していない] - 0.25ポイント
- 開示レベルでの行の採点(B2)[関連性を評価していない]または(C) - 0ポイント
[金融サービスのみ]
この質問の最終スコアは、任意ではない14の行すべての個々のポイントの合計であるため、[投資]の行は御社に対して表示されないことにご注意ください。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントが付与されるには、名前が付けられたスコープ3排出源に関するすべての行がタイプ(A)である必要があります。
以下の場合
[関連性なし、理由を説明]の行に関して、[説明してください]に記入された回答文がスコープ3排出量の特定の排出源という観点で関連しており、且つ、[評価の状況]欄および[CO2換算トン]欄に記入した情報と矛盾しない - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
14または15 |
14または15 |
7または7.5 |
7または7.5 |
0 |
0 |
1 |
1 |
質問C6.6は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 資本財
- 建設
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 不動産
生体炭素データ
(C6.7) 二酸化炭素排出は御社に関連する生体炭素からのものですか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C6.7 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C6.7a) 御社に関連する生体炭素からの排出量をCO2換算メートルトン単位で記入します。
質問の依存性
C6.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生体炭素からのCO2排出量(CO2換算メートルトン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C6.7a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
数値を記入 - 1ポイント
認識スコアリング基準
数値を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
質問C6.8とC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1と2の合計全世界総排出量を、単位通貨総売上あたりのCO2換算メートルトン単位で詳細を説明し、御社事業に当てはまる追加の原単位指標を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
分子単位(スコープ1および2の組み合わせ全世界総排出量、CO2換算メートルトン)
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
使用したスコープ2の値
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、
コンマなしで0~999,999,999,999の数字を
入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)等量(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(メートルトン)
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 石炭重量(t)
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- 単位当たりの勤務時間
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
C6.10 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問で獲得できるのは最大8ポイントです。
認識スコアリング基準
認識ポイントを獲得するには、[原単位数値]欄と[使用したスコープ2の数値]欄の両方に回答を記入している必要があります。
i) 以下の場合:
- すべての列を記入 - 1ポイント;
- [前年からの変化率]欄および[前年からの変化の増減]欄のみ記入 - 0.5ポイント。
ii) 以下の場合:
- [変化の増減]で[減少]を選択し、[前年からの変化率]で0よりも大きな数値を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
- C4.3bにおいて関連するスコープで報告したようにこれが排出量削減イニシアチブによることを[変化の理由]欄で説明し、または、排出量削減イニシアチブについて明確に説明した場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C7排出量内訳
モジュールC7スコアリング注記
注意:
- 質問C7.1に回答しない場合、質問C7.1aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C7.3に回答しない場合、質問C7.3aは無回答として評価されます。
- 質問C7.6に回答しない場合、質問C7.6aは無回答として評価されます。
- 質問C7.9に回答しない場合、質問C7.9a、C7.9bは質問に回答していないものとして評価されます。
スコープ1内訳:GHG
(C7.1) 御社では、温室効果ガスの種類別のスコープ1排出量の内訳を作成していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C7.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除く、いずれかの選択肢が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.1a) スコープ1総排出量の内訳を温室効果ガスの種類ごとに回答し、使用した地球温暖化係数(GWP)それぞれの出典も記入してください。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
GHG | スコープ1排出量(CO2換算トン) | GWP参照 |
選択肢:
- CO2
-
CH4
-
N2O
- HFCs
- PFCs
- SF6
- NF3
- その他、具体的にお答えください
| 数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] | 選択肢:
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
C7.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示して記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます([その他、具体的にお答えください]欄を除く)。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量...]欄の数値の合計がC6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければ0/3ポイント。
注意: 本質問では認識ポイントを最大1/1ポイント獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C-OG7.1b) 電気公共事業バリューチェーン活動からのスコープ1全世界総排出量の内訳を温室効果ガスの種類別に示します。
質問の依存性
C7.1の回答で「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
排出源
|
スコープ1総二酸化炭素排出量(トンCO2)
|
スコープ1メタン総排出量(トンCH4)
|
スコープ1 SF6総排出量(トンSF6)
|
スコープ1温室効果ガス総排出量(CO2換算メートルトン)
|
コメント
|
漏えい
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
燃焼(電気公益事業)
|
|
|
|
|
|
燃焼(ガス公益事業)
|
|
|
|
|
|
燃焼(その他)
|
|
|
|
|
|
どこにも分類されない排出
|
|
|
|
|
|
C-EU7.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入した各行に対して([燃焼(その他)]と[他で分類されない排出量]の行を除く) - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
- 1番目の列[スコープ1 CO2総排出量]と2番目の列[スコープ1メタン総排出量]を記入している - 1ポイント
- 3番目の列[スコープ1総排出量(CO2換算トン)]を記入している - 1ポイント
[燃焼(その他)]行と[他で分類されない排出量]行は採点されません。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ1内訳:国
(C7.2) スコープ1総排出量の内訳を国別/地域別で回答してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C7.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量...]欄の数値の合計がC6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければ0/3ポイント。
注意: 本質問では認識ポイントを最大1/1ポイント獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0または1 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ1内訳: 事業別内訳
(C7.3) スコープ1排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
C7.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3a) 事業部門別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
C7.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。 この質問で獲得できるのは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計が、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければ0/3ポイント
注意: 本質問では認識ポイントを最大1/1ポイント獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3b) 事業施設別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
緯度
|
経度
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
90.000000~-90.000000の数字を使って、ここに御社の施設の緯度を入力します。例:51.524810
|
180.000000~-180.000000の数字を使って、ここに御社の施設の経度を入力します。例:-0.106958
|
[回答行を追加]
C7.3b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示して記入した行の数([緯度]および[経度]欄を含め)に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。 この質問で獲得できるのは最大4ポイントです。
[非定常排出源]の施設の場合、[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄が記入されていれば、行は記入されていると見なされます。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計が、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければ0/3ポイント。
注意: 本質問では認識ポイントを最大1/1ポイント獲得できます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
1または0 |
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.3c) 事業活動別にスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
C7.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問で獲得できるのは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
[スコープ1排出量(CO2換算トン)]欄の数値の合計が、C6.1で報告した組織のスコープ1全世界総排出量とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければ0/3ポイント。
注意: この質問で獲得する最大のスコアは認識ポイントの1/1 です。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0または1
|
1または3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
スコープ1内訳:セクター生産活動
(C-CE7.4/C-CH7.4/C-CO7.4/C-EU7.4/C-MM7.4/C-OG7.4/C-ST7.4/C-TO7.4/C-TS7.4) 御社のグローバルでのスコープ1排出量の内訳をセクター生産活動別にCO2換算メートルトン単位で回答してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
セクター生産活動
|
スコープ1総排出量、CO2換算メートルトン
|
スコープ1正味排出量、CO2換算メートルトン*
|
コメント
|
セメント生産活動**
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
化学物質生産活動**
|
|
|
|
石炭生産活動**
|
|
|
|
電気公益事業活動**
|
|
|
|
金属および鉱業生産活動**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(上流)**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(中流)* |
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(下流)**
|
|
|
|
鉄鋼生産活動**
|
|
|
|
輸送OEM活動**
|
|
|
|
輸送サービス活動**
|
|
|
|
*この列はセメント生産活動に対してのみ表示されます
**この列は関連セクターに対してのみ表示されます
C-EU7.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[スコープ1総排出量(CO2換算トン)]欄が記入されている - 2ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
スコープ2内訳:国
スコープ2内訳: 事業別内訳
質問C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7は、以下のセクターで活動している企業にのみ適用されます:
- セメント
- 化学工業
- 石炭
- 金属および鉱業
- 石油・天然ガス
- 鉄
- 輸送OEMS
- 輸送サービス
質問C7.8は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
C7.9 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[排出量データがありません]を除くいずれかを選択した - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C7.9a) 世界総排出量(スコープ1と2の合計)の変化の理由を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したかを示します。
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
理由
|
排出量の変化(CO2換算メートルトン)
|
変化の増減
|
排出量(割合)
|
計算を説明してください
|
再生可能エネルギー消費の変化
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
その他の排出量削減活動
|
|
|
|
|
投資引き上げ
|
|
|
|
|
買収
|
|
|
|
|
合併
|
|
|
|
|
生産量の変化
|
|
|
|
|
方法の変化
|
|
|
|
|
バウンダリ(境界)内の変化
|
|
|
|
|
物理的操業条件の変化
|
|
|
|
|
特定していない
|
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
|
C7.9a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
4ポイントが付与されるには、1行以上で以下の列すべてを記入する必要があります:
- [排出量の変化(CO2換算トン)]
- [排出量(割合)]
- [変化の増減]
- [計算を説明してください]
認識スコアリング基準
以下の場合
A)
- [変化の増減]欄で[増加]または[減少]を選択している
且つ
- [排出量(割合)]に数値を記入 - 1ポイント
- [排出量の変化(CO2換算トン)]に数値を記入 - 1ポイント
- 1行以上([特定していない]または[その他]以外の行)が記入されている - 1ポイント
B)
- C7.9で[全般的に変わらない]を選択している
および
- [変化の増減]欄に関して、すべての行で[減少]が選択されている - 0ポイント
- [変化の増減]欄に関して、すべての行で[増加]が選択されている - 0ポイント
- その他すべての選択 - 3ポイント
注記:[排出量(割合)]が無記入または0で、且つ、記入した唯一の行が[特定していない]である場合 - 可能な最大スコアは0/3ポイントの認識ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります
および
マネジメントポイントを獲得するには、[再生可能エネルギー消費量の変化]と[その他の排出量削減活動]両方の行をすべての列に対してすべて記入している必要があり、且つ、[変化の増減]欄で両方の行に対して[減少]または[変化なし]を選択する必要があります。
i) [その他の排出量削減活動]または[再生可能エネルギー消費量の変化]の行の場合:
- [排出量の変化(CO2換算トン)]の数値が0より大きい、且つ
- [排出量(割合)]が0より大きい、且つ
- [変化の増減]が[減少]であり、且つ
- [排出量(割合)]欄の数値の算定に使用した計算式が、[排出量の変化(CO2換算トン)]の数値と一致し、且つ、C7.9aのガイダンスに一致し、且つ、[計算を説明してください]欄に回答をすべて記入 - 5ポイント
各行に記入する値は、前の報告年のスコープ1および2の総排出量を現在の報告年と比較する方法の評価である必要があります。比例配分したり数年間の年平均の排出削減量を回答しているような場合は無効とします。C7.9aに関して、CDP 2020気候変動回答ガイダンスも読んでください。カーボンオフセットを通じて達成した排出削減は、C7.9aではポイントが付与されません。
リーダーシップスコアリング基準
i) マネジメントポイントが満点付与されている必要があります - 1ポイント
基準i)を満たしていれば、以下の場合に追加ポイントを獲得できます:
ii) [再生可能エネルギー消費量の変化]と[その他の排出量削減活動]の行の[排出量(割合)]に記入した値の合計が、次の値以上である:
- 2.1% - 0.5ポイント;または
- 4% - 1ポイント
マネジメントレベルでの4つの基準すべてに対して満点が付与されている[再生可能エネルギー消費の変化]、または[その他の排出量削減活動]の行に対してのみ、ポイントが付与されることにご注意ください。
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
3 |
3 |
5 |
5 |
2 |
2 |
(C7.9b) C7.9およびC7.9aの排出量実績計算は、ロケーション基準のスコープ2排出量値もしくはマーケット基準のスコープ2排出量値のどちらに基づいています?
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C7.9b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除く、いずれかが選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C8エネルギー
モジュールC8スコアリング注記
注意:
- 質問C8.2に回答しない場合、質問C8.2a、C8.2b、C8.2c、C8.2d、C8.2e、C8.2fは質問に回答していないものとして評価されます。
エネルギー支出額
(C8.1) 報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 0%
- 0%超、5%以下
- 5%超、10%以下
- 10%超、15%以下
- 15%超、20%以下
- 20%超、25%以下
- 25%超、30%以下
- 30%超、35%以下
- 35%超、40%以下
- 40%超、45%以下
- 45%超、50%以下
- 50%超、55%以下
- 55%超、60%以下
- 60%超、65%以下
- 65%超、70%以下
- 70%超、75%以下
- 75%超、80%以下
- 80%超、85%以下
- 85%超、90%以下
- 90%超、95%以下
- 95%超ですが、100%以下
- 不明
C8.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[不明]を除く、いずれかが選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
エネルギー関連活動
(C8.2) 御社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
御社が報告年に次のエネルギー関連活動を実践したかどうかを示します。
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または獲得した電力の消費
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷却の生成
|
|
C8.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[御社がこのエネルギー関連活動を実施しているかどうかをお答えください]欄でいずれかを選択して記入した各行に対して - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C8.2a) 御社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または獲得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
C8.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問で獲得できるのは最大6ポイントです。
認識スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問で獲得できるのは最大3ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- 御社の[総エネルギー消費量]の10%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1ポイント
- 御社の[総エネルギー消費量]の25%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 2ポイント
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[総エネルギー量(再生可能+非再生可能)(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[総エネルギー量(再生可能+非再生可能)(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
[電気公益事業のみ]
C8.2aのマネジメントレベルでは電気公益事業質問書に回答する企業は評価されません - 分子と分母は0/0ポイントになります
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点の必要があります。
以下の場合
- 御社の[総エネルギー消費量]の50%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1ポイント
- 御社の[総エネルギー消費量]の75%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 1.5ポイント
- 御社の[総エネルギー消費量]の99%以上が再生可能エネルギー源由来のものである - 2ポイント
これは、[合計エネルギー消費量]行の[再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)]と[総エネルギー量(再生可能+非再生可能)(単位:MWh)]欄を用いて計算されます。
[電気公益事業のみ]
C8.2aのリーダーシップレベルでは電気公益事業質問書に回答する企業は評価されません - 分子と分母は0/0ポイントになります
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
3 |
3 |
0または2 |
0または2 |
0または2 |
0または2 |
(C8.2b) 御社の燃料消費の用途を選択します。
質問の依存性
C8.2の回答で[はい]から[燃料の消費]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
燃料用途
|
御社がこのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください
|
発電のための燃料の消費
|
選択肢:
|
熱生成のための燃料の消費量
|
|
蒸気生成のための燃料の消費
|
|
冷却の生成のための燃料の消費
|
|
コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費
|
|
C8.2b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
[御社がこのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください]欄でいずれかを選択して記入した各行に対して - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C8.2c) 御社が消費した燃料の量(原料を除く)を
燃料の種類別にMWh単位で記入します。
質問の依存性
この質問は、C8.2の回答で「燃料の消費」を選択した場合のみ表示されます。C8.2bで選択した燃料の用途のそれぞれについて、[熱の自家生成のために消費した燃料(MWh)]と[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]の欄に加えてもう1つの列が表示されます。C8.2bで燃料の用途を選択していない場合は、[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄のみが表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
燃料
|
発熱量
|
企業によって消費された総エネルギー量(MWh)
|
電力の自家発電のために消費されたエネルギー量(MWh)
|
選択肢:
アセチレン; 農業
廃棄物; 代替キルン燃料(廃棄物); 獣脂; 動物/骨粉; 無煙
炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス(LD
ガス); バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来;
廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般
廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス;
褐炭ブリケット(BKB); 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭;
コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス(CNG);
コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質;
ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料
油No.1; 燃料油No.2;燃料油No.4; 燃料油No.5; 燃料油
No.6; ガスコークス; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物;
草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン;
イソブチレン; ジェット機用ガソリン; ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質
留分; 褐炭; 液化天然ガス(LNG); 液化石油ガス
(LPG); 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油;
冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 液体天然ガス
(NGL); 天然ガソリン; 非バイオマス一般廃棄物; 非バイオマス
廃棄物; オイルサンド; オイルシェール; オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス;
専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン;
石油コークス; 石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス;
プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 製油所
油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス; 針葉樹; 固形
バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩
灰汁; タール; タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産
一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス; 未精製油; 植物
油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発
油; 木材; 木質チップ; 丸太; 木材ペレット; 木くず; その他、
具体的にお答えください
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
熱の自家発生のための消費量MWh)
|
蒸気の自家発生のための消費量(MWh)
|
冷却の自家発生のための消費量(MWh)
|
自家トリジェネレーションのための消費量(MWh)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
排出係数
|
単位
|
排出係数の出典
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第5位を用いて、コンマなしで0~999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- CO2換算メートルトン/m3
- メートルトンCO2/m3
- CO2換算メートルトン/L
- メートルトンCO2/L
- CO2換算メートルトン/バレル
- メートルトンCO2/バレル
- CO2換算メートルトン/mg
- メートルトンCO2/mg
- CO2換算メートルトン/メートルトン
- メートルトンCO2/メートルトン
- CO2換算メートルトン/ショートトン
- メートルトンCO2/ショートトン
- CO2換算メートルトン/MWh
- メートルトンCO2/MWh
- CO2換算メートルトン/GJ
- メートルトンCO2/GJ
- CO2換算メートルトン/100万Btu
- メートルトンCO2/100万Btu
- CO2換算メートルトン/BOE
- メートルトンCO2/BOE
- CO2換算メートルトン/TOE
- メートルトンCO2/TOE
- CO2換算メートルトン/TCE
- メートルトンCO2/TCE
- CO2換算メートルトン/Gcal
- メートルトンCO2/Gcal
- CO2換算kg/m3
- kg CO2/m3
- CO2換kg算/L
- kg CO2/L
- CO2換算kg/バレル
- kg CO2/バレル
- CO2換算kg/ガロン
- kg CO2/ガロン
- CO2換算kg/mg
- kg CO2/mg
- CO2換算kg/メートルトン
- kg CO2/メートルトン
- CO2換算kg/ショートトン
- kg CO2/ショートトン
- CO2換算kg/kWh
- kg CO2/kWh
- CO2換算kg/MWh
- kg CO2/MWh
- CO2換算kg/GJ
- kg CO2/GJ
- CO2換算kg/100万BTU
- kg CO2/100万BTU
- CO2換算kg/BOE
- kg CO2/BOE
- CO2換算kg/TOE
- kg CO2/TOE
- CO2換算kg/TCE
- kg CO2/TCE
- CO2換算kg/Gcal
- kg CO2/Gcal
- CO2換算ポンド/1,000立方フィート
- ポンドCO2/1,000立方フィート
- CO2換算ポンド/ガロン
- ポンドCO2/ガロン
- CO2換算ポンド/バレル
- ポンドCO2/バレル
- CO2換算ポンド/ショートトン
- ポンドCO2/ショートトン
- CO2換算ポンド/MWh
- ポンドCO2/MWh
- CO2換算ポンド/GJ
- ポンドCO2/GJ
- CO2換算ポンド/100万BTU
- ポンドCO2/100万BTU
- CO2換算ポンド/BOE
- ポンドCO2/BOE
- CO2換算ポンド/TOE
- ポンドCO2/TOE
- CO2換算ポンド/TCE
- ポンドCO2/TCE
- CO2換算ポンド/Gcal
- ポンドCO2/Gcal
|
文章
記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C8.2c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示した行の数と、記入したセルの数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行に満点が付与されることはありません。この質問では最大4ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄に記入された数値が、C8.2aの[総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh]欄の[燃料の消費(原料を除く)]行に記入された数値とは5%以内の差である場合 - 1ポイント、そうでなければスコアは0/3
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
0 |
0 |
0または1 |
1または3 |
0 |
0 |
(C-EU8.2d) 御社の電気公益事業活動に関して、報告年の間の発電所合計能力、発電量、および関連する排出量の内訳を発生源別に記入します。
質問の依存性
C8.2の[電力、熱、蒸気、または冷却の生成]に対して[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
発電技術
|
銘板容量(MW)
|
総発電量(GWh)
|
正味発電量(GWh)
|
スコープ1排出総量(CO2換算メートルトン)
|
スコープ1排出原単位(CO2換算メートルトン/GWh)
|
コメント
|
石炭 - 硬質
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~9,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
褐炭
|
|
|
|
|
|
|
石油
|
|
|
|
|
|
|
ガス
|
|
|
|
|
|
|
バイオマス
|
|
|
|
|
|
|
廃棄物 (非バイオマス)
|
|
|
|
|
|
|
原子力
|
|
|
|
|
|
|
二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
|
|
|
|
|
|
|
地熱
|
|
|
|
|
|
|
水力
|
|
|
|
|
|
|
風力
|
|
|
|
|
|
|
太陽光
|
|
|
|
|
|
|
海上輸送
|
|
|
|
|
|
|
その他の再生可能
|
|
|
|
|
|
|
その他の非再生可能
|
|
|
|
|
|
|
総計
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|
|
|
|
|
|
C-EU8.2d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
- 記入した各行に対して([その他の再生可能]と[その他の非再生可能]の行を除く)、ポイントが付与されます - 1ポイント
[総発電量(GWh)]と[正味発電量(GWh)]の場合を除き、部分的に記入した行にポイントは付与されません。 [総発電量]または[正味発電量]のいずれかが記入されている場合、行に回答が記入されたと見なされます。
認識スコアリング基準
表全体を記入することに対して([その他の再生可能]と[その他の非再生可能]を除く)、ポイントが付与されます - 2ポイント
[総発電量(GWh)]と[正味発電量(GWh)]の欄を除き、部分的に記入した行にポイントは付与されません。[総発電量]または[正味発電量]のいずれかが記入されている場合、行に回答が記入されたと見なされます。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- 低炭素発電源(バイオマス、原子力、二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場、地熱、水力、風力、太陽光、海洋、およびその他の再生可能)に由来する[正味発電量(GWh)]または[総発電量(GWh)]の欄の合計の10%~25% - 1ポイント
または
- 低炭素発電源(バイオマス、原子力、二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場、地熱、水力、風力、太陽光、海洋、およびその他の再生可能)に由来する[正味発電量(GWh)]または[総発電量(GWh)]の欄の合計の25%以上 - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- 低炭素発電源(バイオマス、原子力、二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場、地熱、水力、風力、太陽光、海洋、およびその他の再生可能)に由来する[正味発電量(GWh)]または[総発電量(GWh)]の欄の合計の50%以上 - 1ポイント
または
- 低炭素発電源(バイオマス、原子力、二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場、地熱、水力、風力、太陽光、海洋、およびその他の再生可能)に由来する[正味発電量(GWh)]または[総発電量(GWh)]の欄の合計の75%以上 - 2ポイント
または
- 低炭素発電源(バイオマス、原子力、二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場、地熱、水力、風力、太陽光、海洋、およびその他の再生可能)に由来する[正味発電量(GWh)]または[総発電量(GWh)]の欄の合計の90%以上 - 3ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
14 |
14
|
2 |
2 |
2 |
2 |
3 |
3 |
送配電
(C-EU8.4) 電力公益事業会社である御社は送配電事業を行っていますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C-EU8.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかを選択 - 2ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2
|
2
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C-EU8.4a) 御社の送電と配電事業に関する以下の情報を開示してください。
質問の依存性
C-EU8.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
電圧レベル
|
年間処理量(GWh)
|
年間エネルギー損失(年間処理量のうちの割合)
|
エネルギー損失による排出量を算定するスコープ
|
選択肢:
国/地域ドロップダウンリスト
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
|
エネルギー損失による排出量(CO2換算メートルトン)
|
送電網の長さ(km)
|
接続箇所の数
|
対象面積(km2)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C-EU8.4a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
各列を記入:
- [国/地域] - 1ポイント
- [電圧レベル] - 1ポイント
- [年間処理量] - 1ポイント
- [年間エネルギー損失(年間処理量のうちの割合)] - 1ポイント
- [エネルギー損失による排出量を算定するスコープ] - 1ポイント
- [エネルギー損失による排出量] - 1ポイント
- [送電網の長さ] - 1ポイント
- [接続箇所の数] - 1ポイント
- [対象面積] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行のすべての欄に回答を記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
9 |
9 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C9追加指標
その他の気候関連指標
(C9.1) 御社の事業に関連がある、追加の気候関連評価基準を記入します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
詳細
|
指標値
|
指標分子
|
指標分母(原単位のみ)
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
説明してください
|
選択肢:
- 廃棄物
- エネルギー使用量
- 土地利用
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C9.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
情報開示レベル評価対象外
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
CAPEX:エネルギー生成
(C-EU9.5a) 発電源別のCAPEXと、その総計画上のCAPEXでの割合を回答してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
主要発電源
|
この発電源に対して計画されたCAPEX
|
総計画上のCAPEXに占める割合
|
CAPEX計画の終了年
|
コメント
|
選択肢:
- 石炭 - 硬質
- 褐炭
- 石油
- ガス
- バイオマス
- 廃棄物(非バイオマス)
- 原子力
- 地熱
- 水力
- 風力
- 太陽光
- 海上輸送
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[2020~2100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C-EU9.5a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問で獲得できるのは最大8ポイントです。
認識スコアリング基準
表が記入されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8
|
8
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
CAPEX:製品およびサービス
(C-EU9.5b) 製品およびサービスに対するCAPEX(資本支出)と、その総計画CAPEX上での割合を回答してください(例:スマートグリッド、デジタル化など)。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
製品およびサービス
|
製品/サービスの内容
|
製品/サービスに対して計画されたCAPEX
|
製品およびサービスのために計画された総CAPEXに占める割合%
|
CAPEX計画の終了年
|
選択肢:
- 分散発電
- 自家貯蔵システム
- スマート家電
- ホームシステム
- プロシューマ― サービス
- 情報キャンペーン
- 監査
- 関税措置
- エネルギー監査
- エネルギー管理サービス
- 電気自動車
- 充電ネットワーク
- 暖房システム
- HVAC
- CHP
- 照明
- スマートグリッド
- マイクログリッド
- 大規模貯蔵
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[2020~2100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
C-EU9.5b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問で獲得できるのは最大10ポイントです。
認識スコアリング基準
表が記入されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
10
|
10
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
低炭素投資
(C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6) 御社は、セクター活動に関連した低炭素製品またはサービスの研究開発(R&D)に投資しますか?
回答選択肢
以下の表を記入してください:
低炭素R&Dへの投資
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかを選択 - 2ポイント
認識スコアリング基準
[低炭素R&Dへの投資]欄で[はい]が選択されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C-CO9.6a/C-EU9.6a/C-OG9.6a) この3年間の御社のセクターに関する低炭素R&Dへの投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢:
石炭
- 最新式制御システム
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 炭層メタン捕捉
- 燃焼最適化および修正
- 排出量を削減するためのモニタリングシステム
- プロセス改善
- 再生可能エネルギー
- 蒸気タービンおよび/またはその他のコンポーネントのアップグレード
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
電気公益事業
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 需要側応答プログラム
- デジタル技術
- エネルギー源分散
- スマート エネルギー貯蔵
- インフラストラクチャ
- 再生可能エネルギー
- スマート グリッド
- スマート メーター
- 蒸気タービンおよび/またはその他のコンポーネントのアップグレード
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
石油・天然ガス
- インフラストラクチャ
- 再生可能エネルギー
- スマートシステム
- 最新式流体
- 最新式材質
- 炭素捕捉および貯蔵/利用
- 石油増進回収(EOR)技術
- 水素
- メタン検出および削減
- 輸送におけるエネルギー効率
- 蒸気タービンおよび/またはその他のコンポーネントのアップグレード
- 石油・天然ガスバリューチェーンにおけるその他のエネルギー効率指標
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C-EU9.6a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入した行の数([報告年のR&D投資額]欄を除く)に比例して、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問では最高3ポイントを獲得できます。
認識スコアリング基準
表が記入されている場合([報告年のR&D投資額]欄を除く) - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
C10 検証
モジュールC10スコアリング注記
注意:
- 質問C10.1に回答しない場合、質問C10.1a、C10.1bは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C10.2に回答しない場合、質問C10.2aは無回答として評価されます。
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
検証/保証状況
|
スコープ1
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証または保証なし
- 第三者検証または保証を実施
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
スコープ3
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
C10.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
ドロップダウン選択肢が選択された各行に対して - 1ポイント
認識スコアリング基準
[第三者の検証または保証を実施]が選択されている各行に対して - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
[第三者検証/保証なし]または[排出量データ未提出]を選択した各行に対して - 0/5ポイント
その他すべての選択 - 0/0
リーダーシップスコアリング基準
[スコープ1]および[スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)]の行に対して、以下の場合:
[第三者検証/保証なし]または[排出量データ未提出]が選択されている - 0/1ポイント
その他すべての選択 - 0/0
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3
|
3
|
3
|
3
|
0
|
0、5、10、15のいずれか
|
0
|
0または1
|
(C10.1a) スコープ1排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ1排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 実施初年度
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 昨年の検証書類を添付
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の欄にすべて回答すれば、3.5ポイント付与されます。
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]
- [検証/保証の種別]
- [声明書を添付]
これらの欄に回答を記入すると次のように追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [報告した排出量のうち検証された部分の比率(%)] - 1ポイント
[報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 6ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) 声明文がGHG排出量に関連しているか、GHG排出量が検証のエンゲージメントの対象だったことが明確である; 且つ
ii) スコープ1に関連している; 且つ
iii) 以下に至るまでの正確な報告年までの排出量に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
および
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている; 且つ
v) 文書に検証を認める旨の意見または所見が記載されている。
注意: [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 4ポイント
リーダーシップスコアリング基準
基準i)とii)の両方を満たす場合にリーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
i)
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[毎年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、1ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[隔年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.5ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[3年に1回]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ1報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.333ポイントが付与されます
および
ii) C6.4が[いいえ]であるか、または以下のいずれかを選択したのがC6.4aの2番目の列のみである:
- [除外された排出量はない]
- [この排出源からの排出はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近取得したために排出量は除外されている]
注意:
- [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 0ポイント
[排出量データ未提出]または[第三者検証/保証なし]を選択している場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
5 |
5 |
1 |
1 |
(C10.1b) スコープ2排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ2排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ2の手法
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準
- スコープ2マーケット基準
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません - 実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理声明文書を添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の欄にすべて回答すれば、3.5ポイント付与されます。
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]
- [検証/保証の種別]
- [声明書を添付]
これらの欄に回答を記入すると次のように追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [報告した排出量のうち検証された部分の比率(%)] - 1ポイント
[報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 6ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) 声明文がGHG排出量に関連しているか、GHG排出量が検証のエンゲージメントの対象だったことが明確である; 且つ
ii) スコープ2に関連している; 且つ
iii) 以下に至るまでの正確な報告年までの排出量に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
および
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている; 且つ
v) 文書に検証を認める旨の意見または所見が記載されている。
注意: [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 4ポイント
リーダーシップスコアリング基準
基準i)とii)の両方を満たす場合にリーダーシップポイントが1ポイント付与されます:
i)
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[毎年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、1ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[隔年]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.5ポイントが付与されます
- [検証/保証の実施サイクル]欄が[3年に1回]である場合、承認された検証書類のすべてで[スコープ2報告排出量のうち、検証を受けている割合]が70%以上であれば、各年に対して0.333ポイントが付与されます
および
ii) C6.4が[いいえ]であるか、C6.4aの3番目または4番目の列それぞれが以下の選択肢のいずれかである:
- [除外された排出量はない]
- [この排出源からの排出はない]
- [排出量に関連性はない]
- [最近取得したために排出量は除外されている]
注意:
- [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 0ポイント
[排出量データ未提出]または[第三者検証/保証なし]を選択している場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
0 |
0 |
5 |
5 |
1 |
1 |
(C10.1c) スコープ3排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ3排出量に関して「第三者検証または保証を実施」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3カテゴリー
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ3
(上流)
- スコープ3
(下流)
- スコープ3(上流
と下流)
- スコープ3:購入した
商品およびサービス
- スコープ3:
資本財
- スコープ3:
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:
上流の輸送および物流
- スコープ3:
事業から出る廃棄物
- スコープ3:
出張
- スコープ3:
雇用者の通勤
- スコープ3:
上流のリース資産
- スコープ3:
投資
- スコープ3:
下流の輸送および物流
- スコープ3:
販売製品の加工
- スコープ3:販売した
製品の使用
- スコープ3:
販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流の
リース資産
- スコープ3:
フランチャイズ
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません -
実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理声明文書を
添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
C10.1c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の欄にすべて回答すれば、3.5ポイント付与されます。
- [スコープ3カテゴリー]
- [検証/保証の実施サイクル]
- [報告年における検証/保証取得状況]が[完了]または[実施中だが報告年では未完了 - 前年の書類を添付]
- [声明書を添付]
以下の欄に追加ポイントが付与されます:
- [参照ページ/セクション] - 0.5ポイント
- [関連基準] - 1ポイント
- [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]が選択されている - 5ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
[文書を添付]欄の文書に下記の検証添付書類の基準のすべてが含まれる場合 - 5ポイント
i) 声明文がGHG排出量に関連しているか、GHG排出量が検証のエンゲージメントの対象だったことが明確である; 且つ
ii) スコープ3に関連している; 且つ
iii) 以下に至るまでの正確な報告年までの排出量に関連している:
- 検証/保証サイクルが[毎年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の12ヶ月の期間
- 検証/保証サイクルが[隔年]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の2年の期間
- 検証/保証サイクルが[3年に1回]であり、状況が[作成中...前回の検証書類を添付した]である場合は、前の3年の期間
および
iv) 使用された検証基準がCDPに承認されている; 且つ
v) 文書に検証を認める旨の意見または所見が記載されている。
注意: [報告年における検証/保証取得状況]について[実施中だが報告年では未完了 - 実施初年度]を選択した場合 - 4ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
5 |
5 |
0 |
0 |
その他の検証済データ
(C10.2) C6.1、C6.3、およびC6.5で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中
- いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っている
- いいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない
C10.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
- [はい]、[実施中]、または[いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中]を選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C10.2a) 御社のCDP開示の中のどのデータポイントを検証しましたか、そしてどの検証基準を使用しましたか?
質問の依存性
C10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
関連する検証の開示モジュール
|
検証したデータ
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- C0.はじめに
- C1.ガバナンス
- C2.リスクと機会
- C3.事業戦略
- C4.目標と実績
- C5.排出量実績
- C6.排出量データ
- C7.排出量内訳
- C8.エネルギー
- C9.追加指標
- C11.カーボン プライシング
- C12.エンゲージメント
- C13.その他の土地管理影響
- C14.ポートフォリオの影響
- C15.最終承認
- SC.サプライチェーン・モジュール
|
選択肢:
- 排出量(スコープ
1)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
1および2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
3)の対前年比変化
- 対前年比排出量原単位数値
- 科学的根拠に基づいた目標を設定するために使用された
財務またはその他の基準年データポイント
- 排出量削減目標の
進捗状況
- 基準年に対するスコープ1排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ2排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ3排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 製品フットプリント検証
- 排出削減活動
- 再生可能エネルギー製品
- エネルギー消費量
- 不明
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
C10.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
開示してすべて記入した行の数に応じて配点を各回答行に均等に配分し、ポイントが付与されます。部分的に記入した行にポイントは付与されません。この質問で獲得できるのは最大4ポイントです。
認識スコアリング基準
ポイントは、[データの検証済み]欄で[不明]を除くいずれかを選択して記入した行の数に比例して、ポイントが付与されます。この質問で獲得できるのは最大4ポイントです。
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
4 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
C11カーボン プライシング
モジュールC11スコアリング注記
注意:
- 質問C11.1に回答しない場合、質問C11.1a、C11.1b、C11.2dは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C11.2に回答しない場合、質問C11.2aは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C11.3に回答しない場合、質問C11.3aは質問に回答していないものとして評価されます。
カーボンプライシング制度
(C11.1) 御社の操業や活動はカーボン プライシング システム(ETS、キャップ・アンド・トレード、炭素税)によって規制されていますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる
- いいえ、今後3年以内に規制されるとは見込んでいない
C11.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1a) 御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR) - ETS
- アルゼンチン炭素税
- オーストラリアERFセーフガードメカニズム - ETS
- ブリティッシュコロンビア州炭素税
- BC GGIRCA - ETS
- 北京パイロットETS
- カリフォルニア州CaT - ETS
- カナダ連邦炭素税
- カナダ連邦生産量に基づく価格設定制度(OBPS) - ETS
- チリ炭素税
- 中国国家ETS
- 重慶ETS
- コロンビア炭素税
- デンマーク炭素税
- エストニア炭素税
- EU ETS
- フィンランド炭素税
- フランス炭素税
- フィジーパイロットETS
- 広東省パイロットETS
- 湖北省パイロットETS
- アイスランド炭素税
- アイルランド炭素税
- 日本炭素税
- カザフスタンETS
- 勧告ETS
- ラトビア炭素税
- リヒテンシュタイン炭素税
- マサチューセッツ州ETS
- メキシコ炭素税
- ニュージーランドETS
- ニューファンドランド・ラブラドール州PSS - ETS
- ノバスコシア州CaT - ETS
- ノルウェー炭素税
- ニューファンドランド・ラブラドール州炭素税
- ポーランド炭素税
- ポルトガル炭素税
- プリンスエドワード島炭素税
- ケベック州CaT - ETS
- RGGI - ETS
- 埼玉ETS
- サスカチュワン州OBPS - ETS
- 上海パイロットETS
- 深センパイロットETS
- シンガポール炭素税
- スロベニア炭素税
- 南アフリカ炭素税
- スペイン炭素税
- スウェーデン炭素税
- スイス炭素税
- スイスETS
- 天津パイロットETS
- 東京CaT - ETS
- イギリス炭素価格下限
- ウクライナ炭素税
- ワシントンCAR - ETS
- その他の炭素税、詳述してください
- その他のETS(詳述してください)
C11.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1b) 規制を受ける排出量取引制度ごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「排出量取引の選択肢」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。
システム名
|
ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合
|
ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合
|
期間開始日
|
期間終了日
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
割当量
|
購入した許可量
|
CO2換算メートルトン単位の検証されたスコープ1排出量
|
CO2換算メートルトン単位の検証されたスコープ2排出量
|
所有権の詳細
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 私たちが所有して運用している施設
- 所有しているが、運用していない施設
- 運用しているが、所有していない施設
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C11.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合 - 1ポイント
- ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合 - 1ポイント
- [期間開始日]と[期間終了日] - 1ポイント
- [割り当てられた排出枠] - 1ポイント
- [購入した排出枠] - 1ポイント
- [CO2換算トン単位の検証されたスコープ1排出量] - 1ポイント
- [CO2換算トン単位の検証されたスコープ2排出量] - 1ポイント
- [所有権の詳細] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行すべての欄に回答をすべて記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1c) 規制を受ける税金システムごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「炭素税システム」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください
税制
|
期間開始日
|
期間終了日
|
税の対象とされるスコープ1総排出量の割合
|
支払った税金の合計金額
|
コメント
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
C11.1c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [期間開始日]と[期間終了日] - 1ポイント
- [税の対象とされるスコープ1総排出量の割合] - 1ポイント
- [支払った税金の総費用] - 1ポイント
認識スコアリング基準
1行すべての欄に回答をすべて記入 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
3 |
3 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.1d) 規制を受けている、あるいは規制を受けると見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]または[いいえ、しかし今後3年以内に規制が課されると見込んでいます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C11.1d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
以下の場合
A) C11.1で[はい]を選択:
- 参加する制度に準拠するための戦略の詳細 - 1ポイント
または
B) C11.1で[いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる]を選択:
- 参加することを見込んでいる制度に準拠するための御社の戦略の詳細と、今後3年以内に規制されると見込んでいる時期の特定 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります
A) C11.1で[はい]を選択した場合:
- 御社の戦略をどのように適用しているかを示す事例 - 1ポイント
B) C11.1で[いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる]を選択した場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
プロジェクトベースの炭素クレジット
(C11.2) 御社は報告対象期間内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C11.2 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C11.2a) 報告対象期間内に御社が創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジット の詳細を記入します。
質問の依存性
C11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
クレジット創出またはクレジット購入
|
プロジェクト種別
|
プロジェクト名
|
認証基準名
|
選択肢:
|
選択肢:
- 農業
- バイオマスエネルギー
- セメント
- CO2使用量
- 炭鉱/炭層CH4
- エネルギー供給
- 省エネ:家庭
- エネルギー効率:産業
- エネルギー効率:自家発電
- エネルギー効率:サービス
- エネルギー効率:供給側
- 森林
- 化石燃料切り替え
- 漏出
- 地熱
- HFCs
- 水力発電
- 埋立地ガス
- メタン回避
-
N<sub2< sub>
O
- PFCsおよびSF6
- 太陽光
- 潮汐
- 輸送
- 風力
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- CDM(クリーンな開発の制度)
- JI(共同実施)
- Gold Standard
- VCS(検証済み炭素基準)
- VER+ (TÜV SÜD基準)
- CAR(気候アクションリザーブ)
- ACR (アメリカン・カーボン・レジストリ)
- CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)
- Plan Vivo
- オーストラリア政府の排出量削減基金
- まだ検証されていない
- その他、具体的にお答えください
|
クレジット量(CO2換算メートルトン)
|
クレジット量(CO2換算メートルトン):リスク調整後量
|
使用済みクレジット
|
目的(例:コンプライアンス)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
選択肢:
- コンプライアンス
- 自発的なオフセット
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
C11.2a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [クレジット創出またはクレジット購入] - 1ポイント;
- [プロジェクトの種類] - 1ポイント;
- [プロジェクトID] - 1ポイント;
- [認証基準名] - 1ポイント;
- [クレジット量(CO2換算トン)] - 1ポイント;
- [クレジット量(CO2換算トン)、リスク調整後量] - 1ポイント;
- [使用済みクレジット] - 1ポイント;
- [目的、例えばコンプライアンス] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
本質問でマネジメントポイントを獲得するには、C7.9aでマネジメントポイントが満点付与され、なおかつ、C6.1とC6.3でスコープ1およびスコープ2両方の排出量を報告している必要があります。
[目的...]欄が以下のように記入されている場合、マネジメントポイントが付与されます:
- [自主的オフセット] - 1ポイント;
- [コンプライアンス] - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
8 |
8 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
社内カーボン プライシング
(C11.3) 御社は社内カーボンプライス(炭素価格)を使用していますか?
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ。しかし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます
- いいえ。また、今後2年以内にそうすることは見込んでもいません
C11.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を除くいずれかを選択している - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
以下の場合
- [はい]を選択 - 1ポイント
- [いいえ。ただし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます]を選択 - 0ポイント
- [いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいません]を選択 - 0ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C11.3a) 御社が社内カーボンプライス(炭素への価格付)を使う方法の詳細を記入してください。
質問の依存性
C11.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
内部炭素価格を実施する目的
|
GHGスコープ
|
用途
|
使用された実際の価格(通貨/トン)
|
使用される価格の差額
|
内部炭素価格の種類
|
影響および意味合い
|
該当するものをすべて選択:
- GHG規制を誘導する
- ステークホルダーの期待
- 社内行動の変更
- エネルギー効率の推進
- 低炭素投資の推進
- ストレステスト投資
- 低炭素機会の特定と活用
- サプライヤーとのエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
価格が適用される企業構造(すなわち、事業単位、事業部門、施設)
文章記入欄[最大1,000文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- シャドウプライス(潜在価格)
- 社内費用
- 社内取引
- 暗示的価格
- オフセット
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C11.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [内部炭素価格を実施する目的] - 1ポイント;
- [GHGスコープ] - 1ポイント;
- [用途] - 1ポイント;
- [使用した実際の価格(通貨/トン)] - 1ポイント;
- [使用した価格の差額] - 1ポイント;
- [内部炭素価格の種類] - 1ポイント;
- [影響および意味合い] - 1ポイント
認識スコアリング基準
すべての列を記入し、且つ、[内部炭素価格の種類]欄で[オフセット]を除くいずれかを選択した場合 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
[影響および意味合い]に、御社が内部炭素価格をどのように利用しているかについての企業に特化した説明を記載している場合 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
7 |
7 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
C12 エンゲージメント
モジュールC12スコアリング注記
注意:
- 質問C12.1に回答しない場合、質問C12.1a、C12.1b、C12.1cは質問に回答していないものとして評価されます。
- 質問C12.3に回答しない場合、質問C12.3a、C12.3b、C12.3c、C12.3d、C12.3eは質問に回答していないものとして評価されます。
バリューチェーン上のエンゲージメント
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客と
- はい、当社の被投資会社と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
C12.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
1種類のエンゲージメントの選択 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
異なる2種類のエンゲージメントの選択 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C12.1a) 気候関連のサプライヤーエンゲージメント戦略の詳細を記入します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、サプライヤーと]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
数値ごとのサプライヤーの割合
|
調達総支出額の割合(直接および間接)
|
C6.5で報告したサプライヤー関連スコープ3排出量の割合
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含むエンゲージメントの影響
|
コメント
|
選択肢:
- コンプライアンスおよび新人研修
- 情報収集(サプライヤー行動の把握)
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
コンプライアンスおよび新人研修
- サプライヤー選定/管理メカニズムに気候変動を含めた
- 気候変動KPI(重要業績指標)を盛り込んだ行動規範
- 気候変動をサプライヤー評価プロセスに組み込んでいる
- その他、具体的にお答えください
情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 少なくとも年1回、サプライヤーから気候変動および炭素に関する情報を収集する
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)
- エンゲージメントキャンペーンを実施し、気候変動についてサプライヤーを教育
- 気候変動業績がサプライヤー褒賞制度に盛り込まれている
- 御社の操業排出量(スコープ1および2)を削減するサプライヤーに対して金銭的インセンティブを与えています
- サプライヤーが御社の下流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- サプライヤーが御社の上流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- その他、具体的にお答えください
技術革新および協力(市場の変革)
- キャンペーンを実施して、製品およびサービスの技術革新による気候影響の削減を促す
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.1a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [エンゲージメントの種類] - 1ポイント
- [エンゲージメントの詳細] - 1ポイント
- [サプライヤー数の割合] - 1ポイント
- [調達費全体における比率(直接および間接)]または[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量の割合] - 1ポイント
- [御社のエンゲージメントの対象範囲の根拠] - 1ポイント
- [成功の評価を含むエンゲージメントの影響] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識 レベルでポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
以下の両方を満たす場合:
- [エンゲージメントの詳細]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている、
および
- [調達費全体における比率(直接および間接)]または[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量の割合]に数値が記入されている - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- [エンゲージメントの対象範囲の根拠]欄にエンゲージメントの対象範囲の明確な根拠を記入している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に、選んだ成功の評価に関する気候関連サプライヤーエンゲージメントの影響の自社固有の説明を記入している - 1ポイント;
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップ レベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります。
基準i)とii)の両方を満たしている場合 - 1ポイント:
i) [調達費全体における比率(直接および間接)(%)]欄に25%を超える数値を記入、あるいは、[C6.5で報告したサプライヤー関連のスコープ3排出量の比率]欄に25%を超える数値を記入
および
ii) [エンゲージメントの種類]欄で以下の選択肢のうちのいずれかを選択している:
- [情報収集(サプライヤー行動の把握)]
- [エンゲージメントおよびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)]
- [技術革新および協力(市場の変革)]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
6 |
6 |
2 |
2 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C12.1b) 顧客との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、顧客と]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
顧客数の割合 (%)
|
C6.5で報告した顧客関連スコープ3排出量の割合
|
[金融サービスのみ] ポートフォリオ対象範囲(全般的または未払い)
|
この顧客とのエンゲージメントを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください。
|
成功の評価を含むエンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- エンゲージメントとイノベーション
- コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
- 情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します。
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- ポートフォリオのすべて
- ポートフォリオの多数
- ポートフォリオの少数
- 不明
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントドロップダウン選択肢の詳細:
教育/情報の共有
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動に関連した御社の実績や戦略を顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を、顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品および関連する認証制度(たとえば、Energy STARなど)についての情報を共有
協力および技術革新
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他、具体的にお答えください
コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動検討事項は、顧客スクリーニングプロセスに組み込まれています
- 顧客管理メカニズムに気候変動検討事項を含みました
- その他、具体的にお答えください
情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 初期適正評価の一部として新規顧客から気候変動と炭素に関する情報を収集します
- 長期の顧客から1年に1回以上、気候変動と炭素に関する情報を収集します
- その他、具体的にお答えください
協働およびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動について顧客を教育するためにエンゲージメントキャンペーンを実行します
- 気候関連リスクへのエクスポージャー評価に関して顧客と協働します
- 優れた気候関連開示活動を推奨します
- 下流排出量(スコープ3)および/または炭素関連資産に対する暴露を削減する顧客に対して金銭的インセンティブを提供します
- その他、具体的にお答えください
C12.1b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して:
- [エンゲージメントの種類] - 1ポイント
- [エンゲージメントの詳細] - 1ポイント
- [顧客数に占める割合]または[C6.5で報告したス顧客関連コープ3排出量の割合] - 1ポイント
- [この顧客グループを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください] - 1ポイント
- [成功の評価を含むエンゲージメントの影響] - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識 レベルでポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
- [エンゲージメントの詳細]欄で[その他、具体的にお答えください]を除くいずれかの選択肢が選択されている
および
- [顧客数に占める比率]または[C6.5で報告したスコープ3排出量の比率]に数値を記入されている - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
i) [この顧客グループを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください]欄に、選択した顧客グループの明確な根拠とエンゲージメントの範囲を記入している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に、選んだ成功の評価に関する、顧客との気候関連サプライヤーエンゲージメント戦略の影響の自社固有の説明を記入している - 1ポイント
[金融サービスのみ]
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
以下の場合
i) [この顧客グループを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください]欄に、選択した顧客グループの明確な根拠とエンゲージメントの範囲を記入し、且つ、エンゲージメント戦略の対象とされるポートフォリオバリューチェーンの割合を説明している - 1ポイント;
ii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に成功の評価の明確な説明を記入している - 1ポイント
iii) [成功の評価を含むエンゲージメントの影響]欄に、選んだ成功の評価に関する、顧客との気候関連サプライヤーエンゲージメント戦略の影響の自社固有の説明を記入している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベルでポイントが付与されるには、マネジメントポイントが満点である必要があります
以下の場合
i) [顧客数に占める比率]欄に25%を超える数値が記入されている、あるいは、[C6.5で報告したスコープ3排出量に占める比率]欄に25%を超える数値が記入されている - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
2 |
2 |
3 |
3 |
1 |
1 |
(C12.1d) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、バリューチェーンの他のパートナーと]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.1d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
表への記述内容:
i) バリューチェーンのその他のパートナーが誰に相当するのかの明確な説明、且つ
ii) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略のケーススタディ - 2ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
0
|
0
|
2
|
2
|
0
|
0
|
(C12.1e) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?
質問の依存性
C12.1の回答で[いいえ、協働していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.1e - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
表への記述内容:
- 御社がバリューチェーンとエンゲージメントしないことについての明確な根拠 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベルでポイントが付与されるには、認識ポイントが満点である必要があります。
表への記述内容:
i) 御社の事業が気候関連問題に関してバリューチェーンとエンゲージメントしない理由の自社固有の説明 - 1ポイント
ii) 将来のエンゲージメント戦略を作成する計画があるかどうか - 1ポイント
この質問では最大2/3のマネジメントポイントを獲得できることにご注意ください。
リーダーシップスコアリング基準
C12.1で[いいえ]が選択されている場合 - 0ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1
|
1
|
1
|
1
|
2
|
3
|
0
|
1
|
質問C12.2は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
公共政策エンゲージメント
(C12.3) 以下のいずれかを通じて、気候変動問題に対して直接的または間接的のいずれかで影響を及ぼす可能性がある活動に携わっていますか?
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 政策立案者との直接的なエンゲージメント
- 業界団体を通して
- 調査機関への出資を通して
- その他
- いいえ
C12.3 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
- エンゲージメント内容の選択肢を選択 - 1ポイント
- 「いいえ」を選択 - 0ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3a) 政策立案者に直接的にエンゲージメントしてきた問題は何ですか?
質問の依存性
C12.3の回答で[政策立案者との直接的なエンゲージメント]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
法律の焦点
|
企業の立場
|
エンゲージメントの具体的内容
|
提案した立法による解決策
|
選択肢:
- 義務的な炭素報告
- キャップ・アンド・トレード
- 炭素税
- エネルギー効率
- クリーンエネルギー生成
- 適応または回復力
- 気候変動ファイナンス
- メタンの規制
- 排出量
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 支援
- 少数の例外のある支援
- 多数の例外のある支援
- 中立
- 反対
- 未決定
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.3a - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して - 1ポイント:
- [法律の焦点]
- [企業の立場]
- [エンゲージメントの詳細]
- [提案した立法による解決策]
認識スコアリング基準
認識ポイントが付与されるには、少なくとも1つの完全な行に対して、[法律の焦点]と[企業の立場]の欄を記入する必要があります。
以下の場合
i) [エンゲージメントの詳細]欄が記入されている - 1ポイント
ii) [提案した立法による解決策]欄が記入されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3b) 御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「業界団体」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C12.3b - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3c) 気候変動に関する法律に対して業界団体が示す可能性の高い立場の詳細を入力します。
質問の依存性
C12.3bの回答で「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
業界団体
|
気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか
|
業界団体の立場を説明してください
|
御社は業界団体にどのように影響を与えていますか、または与えようとしていますか?
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.3c - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入された各列に対して - 1ポイント:
- [業界団体]
- [気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか]
- [業界団体の立場を説明してください]
- [御社は業界団体の立場にどのように影響を与えていますか、または与えようとしていますか?]
認識スコアリング基準
[業界団体]欄と[気候変動に対する立場が一致しているか]欄で[一致している]と回答すると、認識ポイントが付与されます。
以下の場合
i) [業界団体の立場を説明してください]欄が記入されている - 1ポイント
ii) [御社はその立場にどのように影響を及ぼしているか、または及ぼそうと試みていますか]欄が記入されている - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
4 |
4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3d) 御社が出資しているすべての研究機関のリストを公表していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「財政的支援研究組織」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C12.3d - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
認識スコアリング基準
いずれかの選択肢を選択 - 1ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3e) 御社が取り組んでいるエンゲージメント活動の詳細を入力してください。
質問の依存性
C12.3の回答で「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3e - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(C12.3f) 政策に影響を及ぼす直接的および間接的活動のすべてが、御社の気候変動戦略と一致するように、どのようなプロセスを実践していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「政策策定者との直接的なエンゲージメント」、「業界団体」、「調査機関への出資を通して」または「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3f - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
回答文が記入されている場合:
i) 複数の事業部門や地理的位置にわたる複数の気候エンゲージメント活動に対して共通する手法を確保するプロセスの説明が気候変動に関する御社の戦略と一致している - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
(C12.3g) なぜ、御社は気候関連問題に関して政策策定者と協働していないのですか?
質問の依存性
C12.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C12.3g - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
回答を記述 - 1ポイント
認識スコアリング基準
表への記述内容:
- 御社が気候関連問題政策に影響を及ぼす可能性がある活動を行わない理由に関する自社固有の説明 - 2ポイント
マネジメントスコアリング基準
マネジメントレベル評価対象外
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップレベル評価対象外
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
|
マネジメントレベルの配点
|
リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
1 |
1 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
コミュニケーション
(C12.4) CDPへのご回答以外で、本報告年の気候変動およびGHG排出量に関する御社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物
|
ステータス
|
文書の添付
|
関連ページ/セクション
|
内容
|
コメント
|
選択肢:
- メインストリームレポート
- メインストリームの財務報告書で、CDSBフレームワーク (TCFD勧告を組み込んだ修正を含む) に準拠して
- メインストリームの財務報告書で、TCFDの勧告を組み込んで
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的な開示書類
- 自主的に作成するサステナビリティレポートで
- 気候関連問題およびGHG排出量実績に関する自社の情報を掲載した出版物はない
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 完成
- 作成中 - 前年分を添付
- 作成中 - 今年初めて作成
|
文書をここに添付します。
|
文章入力欄[最大500文字]
|
該当するものをすべて選択:
- ガバナンス
- 戦略
- リスクおよび機会
- 排出量数値
- 排出量目標
- その他の指標
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12.4 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
記入したセルごとに1ポイントが付与されます。[作成中 - 今年初めて作成]を選択した場合、満点が付与されるために添付の必要はありません。
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
[出版物]欄でメインストリームの財務報告書(法定開示)を選択した場合:
A) [状況]欄が[完成]または[作成中 - 前年の物を添付した]である - 2ポイント
または
B) [状況]欄が[作成中 - 今年初めて作成]である - 1ポイント
または
C) その他 - 0ポイント。
リーダーシップスコアリング基準
マネジメントポイントが満点付与されており、且つ、少なくとも3つの異なる[内容要素]が選択されている - 1ポイント
ポイント配分
情報開示レベルの得点
|
情報開示レベルの配点
|
認識レベルの得点
|
認識レベルの配点
|
マネジメントレベルの得点
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マネジメントレベルの配点
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リーダーシップレベルの得点
|
リーダーシップレベルの配点
|
5 |
5 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |
C13モジュール依存性
モジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
C14モジュール依存性
モジュールC14は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
C15最終承認
任意追加情報欄
(C-FI) この欄を使用して、燃料が御社の回答に関連していることの追加情報または状況を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C15.1) 御社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物の詳細を記入します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
|
職種
|
文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他、具体的にお答えください
|
C15.1 - スコアリング基準
情報開示スコアリング基準
以下の場合
i) [職位]欄が記入されている - 1ポイント
ii) [該当する職種]欄が記入されている - 1ポイント
認識スコアリング基準
認識レベル評価対象外
マネジメントスコアリング基準
マネジメントポイントが付与されるには、情報開示ポイントが満点である必要があります。
[職種]欄で以下の内容を選択している場合 - 2ポイント:
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [最高調達責任者(CPO)]
- [最高リスク管理責任者(CRO)]
- [最高サステナビリティ責任者(CSO)]
- [その他の経営幹部役員]
- [社長]
その他の選択 - 1ポイント
リーダーシップスコアリング基準
リーダーシップポイントを付与されるには、[該当する職種]欄で選択下ドロップダウン選択肢が[役職]の説明と一致している必要があります
[該当する職種]欄で以下のいずれかが選択されていて、且つ、これが[役職]欄の説明と一致している場合、1ポイントが付与されます:
- [取締役会議長]
- [取締役会/執行役員会]
- [取締役]
- [最高経営責任者(CEO)]
- [最高財務責任者(CFO)]
- [最高執行責任者(COO)]
- [社長]
ポイント配分
情報開示レベルの得点
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情報開示レベルの配点
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認識レベルの得点
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認識レベルの配点
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マネジメントレベルの得点
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マネジメントレベルの配点
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リーダーシップレベルの得点
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リーダーシップレベルの配点
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2 |
2 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
1 |