後援:
CDP気候変動質問書のプレビューおよび報告ガイダンス2020 - バージョン管理
バージョン番号
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発行/改訂日
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改訂の要約
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1.0
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リリース日: 2019年12月16日
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2020年
気候変動質問書プレビューおよび報告ガイダンスの暫定版が
公開されました。
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2.0
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リリース日: 2020年3月13日
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- C1.1a, C2.2a:[説明してください]の[求められる回答]に対する修正。
- C2.3a:[財務上の影響額の説明]と[対応の内容と費用計算の説明]の[求められる回答]に対する修正。
- C2.4a:[財務上の影響額の説明]と[機会を実現するための戦略と費用計算の説明]の[求められる回答]に対する修正。
- C3.1d, C3.1e:[影響の説明]の[求められる回答]に対する修正。
- C3.1f:文字数制限を7,000文字に更新しました。
- C6.10:[変化の理由]の[求められる回答]に対する修正。
- C8.2e:[求められる回答]に対する修正。
不動産および建設セクター:
- C-CN6.6c/C-RE6.6c, C-RE9.9a, C-CN9.10a/C-RE9.10a:2020 GRESB不動産評価に沿って地所の分類を更新 - 列見出しの名前を「不動産セクター」に変更、およびドロップダウン選択肢を改訂。
金融サービスセクター:
- C2.3a:[主要な財務上の潜在的影響]のドロップダウン選択肢に対する修正。
- C-FS2.2f:[説明してください]に対する修正。
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2.1 |
リリース日:2020年3月31日 |
- C3.1d, C3.1e,
C4.2a: 回答例を追加
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2.2 |
リリース日: 2020年4月14日公開 |
- この条件は2020投資家およびサプライチェーン質問に追加されました。
- 提出期限は2020年8月26日に変更されました。
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2.3 |
リリース日:2020年5月7日 |
- C3.1e: “影響の説明”欄の文字制限を7000字に変更
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2.4 |
リリース日:2020年5月28日 |
- C-EU8.2d: “依頼内容”と“2019年からの変更点”を修正
- C-MM9.3a: “生産量 (銅換算) (単位:トン)”欄の”依頼内容”を修正
- C-MM9.3b: “2019年からの変更点”を修正
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2.5 |
リリース日:2020年6月11日 |
- C8.2e: ”全般”および”ゼロ排出係数時の算定された消費エネルギー量“における”依頼内容”に関する修正
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CDP開示サイクル2020
質問書プレビュー、報告ガイダンス、採点方法へのアクセス
気候変動、フォレスト、水セキュリティーに関するCDPの企業質問書プレビュー、回答ガイダンス、採点方法は、CDPのウェブサイトの「企業向けガイダンス」ページからアクセスできます。
質問書への回答の提出
質問書への回答は、CDPのオンライン開示プラットフォームの一部であるCDPのオンライン回答システム(ORS)を通じて提出する必要があります。詳細については、「 CDPのオンライン回答プラットフォームの使用」を参照して下さい。質問自体はORS内にあるため、質問書プレビューのものと同じです。一方で、特にドロップダウン選択肢や表など一部の質問の表示形式が異なる場合があることにご注意ください。
セクター固有の質問
一般質問に加えて、影響の大きなセクターの企業には、そのセクター固有の質問が表示されます。これらのセクターそれぞれに固有の質問を行う根拠は、関連セクターのイントロダクションで説明しています。
企業に対するセクター固有の質問は、CDPの活動分類システム(CDP-ACS)で定義されます。このシステムは、企業の収益活動に注目し、その活動を気候変動、水セキュリティー、および森林減少からの事業への影響に関連付けることで企業を分類します。
各質問書には全体を通してセクター固有の質問が含まれるため、すべての質問が御社に当てはまるわけではなく、部分的に質問番号が飛ぶこともあることにご注意ください。
質問書の完全版と簡易版
気候変動、フォレスト、および水セキュリティー質問書に記入するすべての組織には、質問書すべてを記入する資格があります。
組織によっては、含まれる質問数が少なく、セクター固有の質問またはデータポイントを含まない簡易版が適用となる可能性があります。次の条件にあてはまる企業は、簡易版への回答が適用されます。
- 初めてその質問書に回答する、または
- 初めてその質問書に回答するのではないが、年間売上が2億5000万ユーロ/米ドル未満の組織
簡易版への回答を選択した組織は、取引先(CDPサプライチェーンメンバー)に回答を提出する場合のみ採点対象資格を得ることができます。採点対象資格とその影響についての詳細は、「採点イントロダクション」をご覧ください。
* 年間収益が2億5000万ユーロ/米ドル未満で、回答が初回ではない組織については、CDPがその組織の潜在的または現在の環境影響を考慮し、簡易版質問書の選択肢を削除する権利を保有します。
タイムライン:
2019年12月
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- CDPウェブサイトで公開された2020年質問書のプレビューと暫定版の報告ガイダンス。
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2020年3月
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- CDPウェブサイトに公開された報告ガイダンスと採点方法の最終版。
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2020年4月
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- オンライン回答システム(ORS)は2020年4月13日の週に開設されます。
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2020年8月
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- 企業は投資家および/または取引先への回答を、2020年8月26日までにORSを通じて提出した場合に、スコアリングとレポート掲載(該当箇所で)の対象になります。
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情報開示に関するご質問は、御社の地域のCDP連絡窓口または[email protected]にお問い合せください。
CDP気候変動質問書
CDPの気候変動プログラムと質問書の紹介
2015年のパリ協定は、気候変動に対する世界的アプローチの転換点でした。地球の気温上昇を2℃未満に抑えることに同意することで、各国政府は低炭素経済に転換することに尽力してきました。気候関連の機会とリスクの政策表明が規模と範囲の両方で加速するため、この移行によって事業セクター内で勝者と敗者を生むことになります。「これまでどおり/通常営業(BAU)」は、もはや企業の業績についての良い指標ではりません。
測定と開示を通じて企業の認識を高めることこそが、炭素と気候変動リスクを効果的に管理するために不可欠だとCDPは信じています。投資家、取引先、および政策立案者に代わって、気候変動と低炭素機会に関する情報を、世界の大手企業に求めます。
規制当局は、特に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)と共にリスクに対応し始めました。金融安定理事会によって設立された TCFDは、気候変動リスクと金融安定性の関連性を強調することで、気候関連開示の議題を前進させてきました。タスクフォース(TCFD)は、企業と投資家の双方が気候変動情報を開示することを推奨しています。これには、2℃目標の経路に沿ってシナリオ分析を実施しているか、そして気候関連課題が戦略や財務計画にどのように影響するかを明示しているか、ということを含みます。これによって、長年CDPに署名する投資家が求めてきた、メインストリームの財務報告書に包括的で比較可能な環境データを開示してほしいという要請はより高まっています。こういった流れによって、気候関連リスク管理が取締役レベルで扱われるようになってきています。
行動の約束
CDP と「We Mean Business」連合のパートナー組織は、これまでに行動を取っている多くの経済セクターの世界の数百の企業とともに、企業が主要な気候関連課題に取り組むための、中核となるプラットフォームを作りました。We Mean Businessの「Take Action」プラットフォームは、企業に対してパリ協定を企業のビジネス戦略に組み込み、将来的に成長するための明確な方針を提示します。それによって、政府が2020年までに国家公約を準備する際に、削減目標を引き上げる自信となるのです。
We Mean Businessを通じて誓いを立てた企業は、CDPの毎年の情報開示を通じてその進捗を追跡できます。例えば、企業はC4.1とC4.2の質問に詳細に回答することで、科学的根拠に基づいた排出量削減目標を採用する誓約を、記録することができます。各誓約に関するより具体的な情報と、企業がCDPの質問書の関連セクションで進捗をどのように報告できるかについては、『行動の約束テクニカルノート』を参照してください。
気候変動質問書の構成
一般の気候変動質問書には14のモジュールがあり、「はじめに」と「最終承認」モジュールに加えて、1つ以上のCDPサプライチェーンメンバーからの要請に応じて取引先に回答する組織にのみ表示されるモジュールを含みます。一般の気候変動質問書は、全体として以下の項目が含まれています。
- ガバナンス
- リスクと機会
- 事業戦略
- 目標と実績
- 排出量算定方法
- 排出量データ
- エネルギー
- 追加指標
- 検証
- カーボン プライシング
- エンゲージメント
セクターアプローチ
CDP気候変動質問書の構成は、企業の気候変動報告に対する市場からのニーズと動向に応えて2018年に改訂されました:主な改訂点は、TCFD勧告の組み入れ、将来を考慮した尺度のさらなる重視、他の報告枠組みとの連携改善、およびセクター固有の質問の統合です。
CDPは、気候変動に関して影響の大きい16のセクターに対して、セクター固有の質問を組み込みました。
気候変動質問書の各質問番号は文字「C」で始まります。特定セクターの企業専用の質問は、質問番号の中に2文字の略語を用いて標識が付いています。これらの略語を以下に記述します。
2020年気候変動セクター:
- 農業:農産物(AC); 食品・飲料・タバコ(FB); 製紙および林業(PF)
- エネルギー:石炭(CO); 電気公益事業(EU); 石油・天然ガス(OG)
- 金融:金融サービス(FS)
- 材料:セメント(CE); 資本財(CG); 化学品(CH); 建設(CN); 金属および鉱業(MM); 不動産(RE); 鉄鋼(ST)
- 輸送:輸送サービス(TS); 輸送OEM (TO)
2020年の気候変動質問書変更点
2020年の変更点によって、TCFD勧告に含まれるセクターとCDPの連携が完了します。その他の変更点には、既存モジュールと質問の簡素化、誤りの訂正、CDP質問書全体にわたる調整などの改善を含みます。
修正には以下の内容を含みます:
- 資本財、金融サービス、不動産セクター向けの新たなセクター固有の質問。
- モジュールC2、C3およびC4は、重複を削除し、求められるデータを明確にして、質問経路を改善するように修正されました。
- 電気公益事業と金融サービスセクターに関して一部の一般質問が削除されました。
改訂と変更は「変更なし」、「若干の変更」、または「質問を修正」として質問書内に示されます。「若干の変更」は言い回しの編集、ドロップダウンの改訂、または簡潔な表現への変更を示し、「質問を修正」は求められるデータが改訂されたことを示します。2019年から2020年への気候変動質問の変更に関する詳細文書はウェブサイトのガイダンスページをご覧頂けます。
セクター紹介:輸送OEMs(TO)
輸送活動は全世界のエネルギー関連排出量のほぼ1/4の責任があり、輸送に使用される総エネルギー量は過去35年で倍増しています。輸送バリューチェーンには、相手先商標製品、自動車部品、およびエンジンの製造、そしてサービス事業者などの活動を含みます。CDPの相手先商標製品の製造会社(OEMs)輸送セクターには、次の5種類の輸送手段にわたる輸送車両の生産者を含みます:航空、軽量自動車(LDV)、重量自動車(LDV)、船舶および鉄道; そして2種類の輸送対象: 貨物と旅客。
CDPの相手先商標製品の製造会社(OEMs)輸送セクター質問書は以下のトピックに焦点を置いています:
- セクター生産活動別のスコープ1およびスコープ2排出量内訳 ;
- スコープ3カテゴリー11「販売した製品の使用」での活動ベースの排出原単位;
- 製品および/またはサービスの効率測定基準;
- 低炭素輸送技術に関する実施測定基準; および
- 低炭素R&Dへの投資。
輸送OEMsエンジン部品製造者に分類される企業は、低炭素研究開発における投資についてのみ具体的に答えることが求められることにご注意ください。
このCDPセクターは、輸送サービス(TO)で、TCFDの輸送グループと一致します。
C0はじめに
はじめに
(C0.1) 御社の概要および紹介を記入してください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C0.2) データ報告年の開始日と終了日を記入します。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください。
開始日
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終了日
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過去の報告の排出量データを記入する場合に表示されます
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排出量データを入力する過去の報告年の番号を選択します |
開始日: [日/月/年]
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終了日: [日/月/年]
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選択肢:
|
選択肢:
|
(C0.3) データを提供する対象の国/地域を選択します。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
以下の表を記入してください:
国/地域
|
該当するものをすべて選択:
[国/地域 ドロップダウンリスト]
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(C0.4) 今回の開示の中で、全ての財務情報に使用する通貨を選択してください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
(C0.5) 御社の事業に対する気候関連
影響を報告する報告バウンダリ(境界)を選択します。 この選択肢は、御社のGHGインベントリを統合するために御社が選択した手法と一致する必要があることにご注意ください。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 財務管理
- 業務管理
- 株式所有
- その他、具体的にお答えください
組織的活動:輸送サービスおよび輸送OEM
(C-TO0.7/C-TS0.7) どの輸送手段のデータを提供しますか?
2019年からの変更点
ガイダンスを修正
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 軽量自動車(LDV)
- 重量自動車(LDV)
- 鉄道
- 海上輸送
- 航空
C1ガバナンス
取締役会の監督
(C1.1) 組織内に気候関連問題の取締役会レベルの監督機関はありますか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C1.1a) 取締役会における気候関連課題の責任者の職位をお答えください (個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに関して軽微な変更; ガイダンスの修正
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
個人の職位
|
説明してください
|
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 取締役会レベルの委員会
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C1.1b) 気候関連問題の取締役会の監督に関して詳細を記入します。
質問の依存性
C1.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨開示a)気候関連リスクと機会に関する取締役会レベルの監督について述べてください
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候関連課題が予定議題項目に挙げられる頻度
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気候関連課題が組み込まれるガバナンス構造
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[金融サービスのみ] 取締役会レベルの監督の範囲
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説明してください
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選択肢:
- 予定されている - すべての会議
- 予定されている - 一部の会議
- 不定期 - 重要な事案が生じたとき
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 戦略の審議と指導
- 主要な行動計画の審議と指導
- リスク管理方針の審議と指導
- 年間予算の審議と指導
- 事業計画の審議と指導
- 業績目標の設定
- 目標の実施と業績のモニタリング
- 主要な資本支出、買収、および売却の監督
- 気候関連課題への対応に関する定性的目標と定量的目標の進捗モニタリングおよび監督
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 自社自身の操業に対する気候関連リスクと機会
- 自社の銀行融資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の投資活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社の保険引受活動に対する気候関連リスクと機会
- 自社が顧客に提供するその他の商品およびサービスに対する気候関連リスクと機会
- 気候に対する自社自身の操業の影響
- 気候に対する自社の銀行融資活動の影響
- 気候に対する自社の投資活動の影響
- 気候に対する自社の保険引受活動の影響
- 気候に対するその他の商品およびサービスの影響
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文章入力欄[最大3,000字]
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[回答行を追加]
(C1.1c) 気候関連問題の取締役会レベルの監督がないのはなぜですか、そして将来これを変更する計画はどのようなものですか?
質問の依存性
C1.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
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今後2年以内に気候関連問題の取締役会レベルの監督が導入されます。
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説明してください
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文章記入欄[最大1,000文字]
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選択肢:
- はい、今後2年以内にそうする予定である
- いいえ、現在のところそうする予定はない
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文章記入欄[最大2,400文字]
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経営責任
(C1.2) 気候関連問題に責任を負う最高レベルの職位または委員会をお答えください。
2019年からの変更点
FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨開示b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割について述べます。
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
職位または委員会
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[金融サービスのみ] 指示報告系統
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責任
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[金融サービスのみ] 責任の対象範囲
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気候関連問題に関して取締役会に対する報告頻度
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選択肢:
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員、詳述してください
- 社長
- リスク委員会
- サステナビリティ委員会
- 安全、衛生、環境、および品質委員会
- 企業責任委員会
- 信用審査委員会 [金融サービスのみ]
- 投資委員会 [金融サービスのみ]
- 責任投資委員会 [金融サービスのみ]
- 監査委員会 [金融サービスのみ]
- その他の委員会、詳述してください
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設部長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資/信用/保険分析者 [金融サービスのみ]
- 専門責任投資分析者 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動マネージャー [金融サービスのみ]
- リスク分析者 [金融サービスのみ]
- 気候関連問題に対して管理職レベルの責任者がいません
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 取締役会に直接報告します
- CEO指示報告系統
- リスク - CRO指示報告系統
- 財務 - CFO指示報告系統
- 投資 - CIO指示報告系統
- 業務 - COO指示報告系統
- 企業持続可能性/CSR指示報告系統
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 気候関連リスクと機会の評価
- 気候関連リスクと機会の管理
- 気候関連リスクと機会の評価と管理の両方
- その他、具体的にお答えください
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該当するものをすべて選択:
- 自社の銀行融資活動に関連したリスクと機会
- 自社の投資活動に関連したリスクと機会
- 自社の保険引受活動に関連したリスクと機会
- 自社のその他の商品とサービスに関連したリスクと機会
- 自社自身の業務に関連したリスクと機会
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選択肢:
- 四半期に1回以上の頻度で
- 四半期に1回
- 半年に1回
- 年1回
- 年1回より少ない頻度で
- 重要な事案が生じたとき
- 取締役会に報告されない
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[回答行を追加]
(C1.2a) この職位または委員会が組織構造内のどこに位置するか、その責任の内容、および、どのように気候関連課題のモニタリングを行っているかをお答えください (個人の名前は含めないでください)。
2019年からの変更点
ガイダンスを修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
ガバナンス上の推奨開示b)気候関連リスクと機会の評価と管理における管理職の役割について述べます。
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
従業員インセンティブ
(C1.3) 目標達成を含み、気候関連問題の管理に対してインセンティブを提供していますか?
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表を記入してください:
気候関連問題の管理に対してインセンティブを付与します
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コメント
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選択肢:
- はい
- いいえ、現在はまだだが、今後2年以内に導入予定
- いいえ、今後2年以内に導入予定もない
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文章入力欄 [最大1,000文字]
|
(C1.3a) 気候関連問題の管理に対して提供されるインセンティブについて具体的にお答えください (ただし個人の名前は含めないでください)。
質問の依存性
C1.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
戦略
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インセンティブを得る資格 | インセンティブの種類 | インセンティブを受ける対象 | コメント |
選択肢:
- 取締役会議長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 会社重役チーム
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- 最高投資責任者(CIO) [金融サービスのみ]
- 最高契約査定責任者(CUO) [金融サービスのみ]
- 最高財務責任者(CCO) [金融サービスのみ]
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 役員
- 経営陣
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境、衛生、および安全部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- ポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- ESGポートフォリオ/ファンドマネージャー [金融サービスのみ]
- 投資アナリスト [金融サービスのみ]
- 専門責任投資職員 [金融サービスのみ]
- 投資家向け広報活動職員 [金融サービスのみ]
- リスク管理職員 [金融サービスのみ]
- バイヤー/購入者
- すべての従業員
- その他、具体的にお答えください
| 選択肢:
| 該当するものをすべて選択:
- 排出量削減プロジェクト
- 排出量削減目標
- エネルギー削減プロジェクト
- エネルギー削減目標
- 効率性プロジェクト
- 効率性目標
- 環境に関する行動の変化
- 調達の際に環境評価基準を取り入れる
- サプライチェーンとのエンゲージメント
- 気候関連持続可能性インデックスに対する企業業績
- 気候関連の目標に対するポートフォリオ/ファンドの連携 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] |
[回答行を追加]
C2リスクと機会
管理プロセス
(C2.1) 御社は、気候関連リスクおよび機会を特定する、評価する、およびそれに対応するプロセスを有していますか?
2019年からの変更点
新しい質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨開示a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
リスク管理上の推奨開示b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します
リスク管理上の推奨開示c)気候関連リスクの特定、評価、および管理するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について述べます。
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.1a) 御社は短期、中期、および長期の時間的視点をどのように定義していますか?
2019年からの変更点
軽微な変更(2019 C2.1)
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
時間的視点 | 開始(年) | 終了(年) | コメント |
短期 | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
中期 |
|
|
|
長期 |
|
|
|
(C2.1b) 御社では、事業に対する財務または戦略面での重大な影響を、どのように定義していますか。
2019年からの変更点
新しい質問
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C2.2) 気候関連リスクおよび機会を特定、評価する、およびそれに対応するプロセスについて説明します。
質問の依存性
C2.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正 (2019 C2.2, C2.2a, C2.2b, C2.2d)
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨開示a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
リスク管理上の推奨開示b)気候関連リスクを管理する組織のプロセスを記述します
リスク管理上の推奨開示c)気候関連問題の特定、評価、および管理に関するプロセスが組織の全体的なリスク管理に組み込まれる方法について述べます。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
対象となるバリューチェーン上の段階
|
リスク管理プロセス
|
評価の頻度 |
対象となる時間軸
|
プロセスの詳細 |
該当するものをすべて選択:
|
選択肢:
- 多専門的全社的なリスク管理プロセスへの統合
- 特定の気候関連リスク管理プロセス
|
選択肢:
- 年に複数回
- 年1回
- 2年に1回
- 3年に1回かそれ以上
- 特定されていない
|
該当するものをすべて選択:
|
文章入力欄 [最大7,000文字]
|
[回答行を追加]
(C2.2a) 御社の気候関連リスク評価において、どのリスクの種類が検討されていますか?
質問の依存性
この質問は、C2.1で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C2.2c)
他の枠組みとの関連性
TCFD
リスク管理上の推奨開示a)気候関連リスクを特定および評価する組織のプロセスを記述します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
リスクの種類
|
関連性および組み入れ
|
説明してください
|
現在の規制
|
選択肢:
- 関連性があり、常に評価に含めている
- 関連性があり、時々評価に含めている
- 関連性があるが、評価に含めていない
- 関連性はないが、評価に含めている
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
新たな規制
|
|
|
技術
|
|
|
法的
|
|
|
市場
|
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評判
|
|
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緊急性の物理的リスク
|
|
|
慢性の物理的リスク
|
|
|
C2.2bからC2.2fまでの質問は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
(C2.2g) なぜ、気候関連リスクと機会を特定、評価する、および対応するためのプロセスを導入していないのですか、また将来そのようなプロセスを導入する予定はありますか?
質問の依存性
C2.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更(2019 C2.2e)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に気候関連リスク管理プロセスを導入する予定
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章入力欄[最大1,500文字] |
リスク開示
(C2.3) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある潜在的な気候関連リスクを特定しましたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C2.3a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定されたリスクを記入してください。
質問の依存性
C2.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
戦略の箇所における推奨開示b)企業の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を書いてください。
ご注意ください:1~7番目の列はTCFD勧告と一致します。
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこでリスク要因が生じますか?
|
リスクの種類
|
主な気候関連リスク要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
[金融サービスのみ]
従来の金融サービス業界のリスク分類に対応付けられた気候リスクの種類
|
自社固有の内容
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- 現在の規制
- 新たな規制
- 法的
- 技術
- 市場
- 評判
- 緊急性の物理的リスク
- 慢性の物理的リスク
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 自己資本比率とリスク調整後資産
- 流動性リスク
- 資金調達リスク
- 市場リスク
- 与信リスク
- 評判リスク
- 政策および法的リスク
- システミックリスク
- オペレーショナルリスク
- 戦略的リスク
- その他の非金融リスク
- なし
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
リスク対応費用
|
対応の内容と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄 [最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連リスク要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
現在の規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
新たな規制
- カーボンプライシングメカニズム
- 排出量報告義務の強化
- 既存の製品およびサービスに対する命令および規制
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
法的
- 訴訟問題
- 金融セクターにおける気候関連リスクの規制と監視[金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
技術
- 既存の製品・サービスを排出量の少ないものに置換
- 新技術への投資失敗
- 低排出技術への移行
- その他、具体的にお答えください
|
市場
- 変化する顧客行動
- マーケットシグナルの不確実性
- 原材料のコスト増加
- 気候に関連した不確かなリスクに起因して協調融資者および/または投資家を呼び込むことができない [金融サービスのみ]
- 基金の環境パフォーマンス結果不良に起因した依頼人の減少(例えば、基金が気候関連の評価損が出た場合) [融資サービスのみ]
- 保険市場の縮小、依頼人を無防備のままにする、そして与信のリスクパラメータの変更 [金融サービスのみ]
- 保険証券のリスク基づいた価格設定の増加 (需要の弾力性を超えて) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
評判
- 消費者の嗜好の移り変わり
- セクターの非難
- ステークホルダーの懸念または否定的なステークホルダーからのフィードバックの増加
- <lending that could create or contribute to systemic risk for the economy [financial services only]< li>
経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある融資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある投資 [金融サービスのみ]
- 経済に対するシステミックリスクを生じる、またはその一因になる可能性がある保険引受 [金融サービスのみ]
- 気候に対する悪影響を伴うプロジェクトまたは活動の支援に関連した否定的な報道(例えば、GHG排出、森林減少、水ストレス) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
緊急性の物理的リスク
- サイクロンや洪水などの異常気象の重大性と頻度の上昇
- 山火事の可能性と重大性の上昇
- その他、具体的にお答えください
慢性の物理的リスク
- 降水パターンの変化や気象パターンの極端な変動
- 平均気温上昇
- 海面上昇
- 森林減少 [金融サービスのみ]
- 水ストレス [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 直接費の増加
- 間接費(運営費)の増加
- 資本支出の増加
- 与信リスクの増加
- 保険金請求債務の増加
- 商品およびサービスに対する需要減少に起因した売上減少
- 生産能力低下に起因した売上減少
- 資本へのアクセス減少
- 損金処理につながる資産価値または資産耐用年数の減少、資産減損、または既存資産の早期除却
- 投資ポートフォリオの収益性低下[金融サービスのみ]
- 座礁した非流動性資産の担保および可能性の評価損 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
(C2.3b) なぜ、御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性がある気候関連リスクに、御社がさらされると考えないのですか?
質問の依存性
C2.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- リスクは存在するが、事業に重大な財務または戦略的影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
機会開示
(C2.4) 御社の事業に重大な財務上・戦略上の影響を及ぼす可能性がある気候関連機会を特定したことがありますか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- はい、機会を特定したが、それを実現できない
- いいえ
(C2.4a) 御社の事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があると特定された機会の詳細を記入してください。
質問の依存性
C2.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示a)組織が短期、中期、および長期にわたって明らかにしてきた気候関連リスクと機会ついて述べます。
推奨される戦略の開示は、 b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
ご注意ください:1~7番目の列はTCFD勧告と一致します。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ID
|
バリューチェーンのどこで機会が生じますか?
|
機会の種類
|
主な気候関連機会要因
|
主要な財務上の潜在的影響
|
自社固有の内容の説明
|
時間的視点
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
- リソースの効率
- エネルギー源
- 製品およびサービス
- 市場
- 弾力性
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
可能性
|
影響の程度
|
財務上の潜在的影響額をご回答いただくことは可能ですか?
|
財務上の潜在的影響額 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最小 (通貨)
|
財務上の潜在的影響額 – 最大 (通貨)
|
選択肢:
- ほぼ確実
- 可能性が非常に高い
- 可能性が高い
- 5割を超える確率で
- 可能性がおよそ5割
- 可能性が低い
- 可能性が非常に低い
- 可能性が並外れて低い
- 不明
|
選択肢:
|
選択肢:
- はい、単一の推計値
- はい、推定範囲
- いいえ、このデータはありません
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
財務上の影響額の説明
|
機会を実現するための費用
|
機会を実現するための戦略と費用計算の説明
|
コメント
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
主な気候関連機会要因ドロップダウン選択肢(4番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
リソースの効率
- より効率的な輸送方法の使用
- より効率的な生産および物流プロセスの使用
- リサイクルの利用
- より効率的な建物への移転
- 水の使用と消費の削減
- その他、具体的にお答えください
エネルギー源
- 低排出量エネルギー源の使用
- 支援的政策のインセンティブ使用
- 新技術の使用
- 炭素市場への参加
- 分散的エネルギー生成への移行
- その他、具体的にお答えください
|
製品およびサービス
- 低排出量商品およびサービスの開発および/または拡張
- 気候適応、強靱性、および保険リスクへのソリューション開発
- R&D及び技術革新を通じた新製品やサービスの開発
- 事業活動を多様化する能力
- 消費者の嗜好の移り変わり
- 消費/サービスの需要増加につながる評判上の利益 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
市場
- 新市場への参入
- 公共セクターのインセンティブ使用
- 保険適用が必要な新たな資産および所在地への利用
- 金融資産の多様化増大(例えば、グリーンボンドやインフラ) [金融サービスのみ]
- 気候関連リスクを対象とする債務や保険をカバーする商品の売上増加 [金融サービスのみ]
- 投資意志決定で検討された座礁している資産のリスク低下 [金融サービスのみ]
- 受託者責任と関連する、現在および今後さらに厳格化する規制に対するタイムリーな準備 [金融サービスのみ]
- 肯定的な環境資質を有する企業に投資する資金需要の増加 [金融サービスのみ]
- 投資先企業が、新しい市場に参入し、グリーンコンシューマーの需要を満たす新製品を開発し、その結果財務実績が改善 [金融サービスのみ]
- 新しい/新興の環境市場と商品からの新たな収益源の開発[金融サービスのみ]
- サステナビリティ/ESGインデックスによる評価の改善 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
弾力性
- 再生可能エネルギープログラムへの参加および省エネ対策の適応
- リソースの代替/多様化
- 耐性を強化するための新しい商品とサービス [金融サービスのみ]
- インベストメントチェーンの信頼性、気候耐性の向上 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
主要な潜在的な財務上の影響ドロップダウン選択肢(5番目の列)
以下の選択肢から選択してください:
- 直接費の減少
- 間接費(運営費)の減少
- 商品とサービスに対する需要増加に起因する売上増加
- 新市場と新興市場への参入を通じた売上増加
- 生産能力増強に起因する売上増加
- 資本へのアクセス増加
- 固定資産の価値上昇
- 金融資産の多様性増加
- 資産評価の上方修正に起因するポートフォリオ価値の上昇 [金融サービスのみ]
- 低排出技術への投資に対する見返り
- その他、具体的にお答えください
(C2.4b) 御社に気候関連機会があると考えない理由は?
質問の依存性
C2.4の回答で[いいえ]または[はい、機会を特定したが、それを実現することはできない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由
|
説明してください
|
選択肢:
- 機会は存在しますが、それを実現することができません
- 機会は存在するが、事業に重大な財務的または戦略的な影響を及ぼす可能性があるものはない
- 評価中
- 重要でないと判断した
- 機会追求について経営陣から指示がない
- まだ評価していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
C3事業戦略
事業戦略
(C3.1) 気候関連リスクと機会は御社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼしましたか?
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C3.1a) 御社は戦略の周知のために、気候関連シナリオ分析を使用しますか?
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略の推奨される開示は、 c) 2℃またはそれ以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の耐性を記述します。
SDG
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
シナリオ分析
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、定性的に
- はい、定量的に
- はい、定性的および定量的に
- はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である
- いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである
- いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない
(C3.1b) 御社の気候関連シナリオ分析使用の詳細を記入します。
質問の依存性
C3.1aの回答で[はい、定性的に]、[はい、定量的に]、[はい、定性的および定量的に]、または[はい、定性的に。しかし今後2年以内に定量的を追加する予定である]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更(2019 C3.1d); ガイダンスを修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略の項目における推奨開示事項b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述してください。
戦略の推奨される開示は、 c) 2℃またはそれ以下のシナリオを含むさまざまな気候関連シナリオを考慮に入れる組織の戦略の耐性を記述します。
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適用される気候関連シナリオとモデル |
詳細
|
該当するものをすべて選択:
- 2DS
- IEA 450
- グリーンピース
- DDPP
- IRENA
- RCP 2.6
- RCP 4.5
- RCP 6
- RCP 8.5
- IEA B2DS
- IEA持続可能な発展シナリオ
- IEA NPS
- IEA CPS
- BNEF NEO
- リマインド
- メッセージ-GLOBIOM
- 国レベルで決定した貢献(NDCs)
- その他 (具体的にお答えください)
|
文章記入欄[最大4,000文字]
|
[回答行を追加]
(C3.1a) 御社は戦略を知らせるために、気候関連シナリオ分析をなぜ使用しないのですか?
質問の依存性
C3.1aの回答で[いいえ、しかし今後2年以内に定性および/または定量分析を使用する見込みである]または[いいえ。今後2年以内にそうすることは見込んでいない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更(2019 C3.1g)
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C3.1d) 気候関連リスクと機会が御社の戦略に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C2.5、C3.1c)
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業分野
|
気候関連リスクと機会がこの分野の御社の戦略に影響を及ぼしましたか?
|
影響の説明
|
製品およびサービス
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
サプライチェーンおよび/またはバリューチェーン
|
|
|
研究開発への投資
|
|
|
運用
|
|
|
(C3.1e) 気候関連リスクと機会が御社の財務計画に影響を及ぼしたかどうか、どのように及ぼしたかを説明します。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C2.6)
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
影響を受けた財務計画の要素
|
影響の説明 |
該当するものをすべて選択:
- 売上
- 直接費
- 間接費
- 資本支出
- 資本配分
- 買収および投資引き上げ
- 資本へのアクセス
- 資産
- 負債
- 引当金と別途積立金 [金融サービスのみ]
- 支払準備金 [金融サービスのみ]
- 上記のどれでもない
|
文章記入欄[最大7,000文字]
|
(C3.1f) 気候関連リスクと機会が御社の戦略と財務計画にどのように影響を及ぼしたかに関する追加情報を記入します(任意)。
質問の依存性
C3.1の回答で[はい、低炭素移行計画を作成しました]または[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C3.1c)
他の枠組みとの関連性
TCFD
戦略上の推奨開示b)組織の事業、戦略、および財務計画に対する気候関連リスクおよび機会の影響を記述します。
回答選択肢
これは、7,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C3.1) 気候関連リスクと機会はなぜ御社の戦略および/または財務計画に影響を及ぼさなかったのですか?
質問の依存性
C3.1の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更(2019 C3.1f)
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C4目標と実績
排出量目標
(C4.1) 報告年に有効な排出量目標はありましたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 総量目標
- 原単位目標
- 総量目標と原単位目標
- 目標なし
(C4.1a) 御社の排出量総量目標と、その目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「総量目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
基準年
|
基準年の排出量(CO2換算メートルトン)
|
選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合(%)としての基準年の対象とされる排出量
|
Abs1~Abs100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年 |
基準年からの目標削減率(%) |
目標年の対象の排出量(CO2換算メートルトン)
[自動計算されます]
|
報告年の対象とされる排出量(CO2換算メートルトン) |
目標達成度 (%) [自動計算されます]
|
数値記入欄
[2000~2100の間の整数を入力します]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、この目標は科学的根拠に基づくとして承認されています
- はい。科学的根拠に基づいた目標と認識しているが、まだ科学的根拠に基づいた目標イニシアチブによる認定を受けていない
- いいえ。この目標はSBTではないが、他にSBTの目標を回答している
- いいえ。しかし、今後2年以内に設定する見込み
- いいえ、今後2年以内に設定する見込みはない
(C4.1b) 御社の排出原単位目標とその目標に対する進捗状況の詳細を記入してください。
質問の依存性
C4.1の回答で「原単位目標」または「総量目標と原単位目標の両方」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)
|
原単位指標
|
基準年
|
基準年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
|
この原単位数値で対象とされる選択したスコープ(またはスコープ3カテゴリー)の基準年総排出量の割合
|
Int1~Int100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
目標年
|
基準年からの目標削減率(%)
|
目標年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
[自動計算されます]
|
スコープ1+2総量排出量で見込まれる変化率
|
スコープ3総量排出量で見込まれる変化率
|
報告年の原単位指標(活動の単位あたりのCO2換算メートルトン)
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
数値記入欄[0~999,999,999,999]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
パーセンテージ記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999のパーセンテージを入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
報告年の目標の状況
|
これは科学的根拠に基づいた目標ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ(またはスコープ3カテゴリー)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)
- スコープ1+2(マーケット基準)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(下流)
- スコープ1+2(ロケーション基準)+3(上流および下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(下流)
- スコープ1+2(マーケット基準)+3(上流および下流)
- スコープ3(上流)
- スコープ3(下流)
- スコープ3(上流および下流)
- スコープ3:購入した商品およびサービス
- スコープ3:資本財
- スコープ3:燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
- スコープ3:上流の輸送および物流
- スコープ3:事業から出る廃棄物
- スコープ3:出張
- スコープ3:雇用者の通勤
- スコープ3:上流のリース資産
- スコープ3:投資
- スコープ3:下流の輸送および物流
- スコープ3:販売製品の加工
- スコープ3:販売製品の使用
- スコープ3:販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流のリース資産
- スコープ3:フランチャイズ
- その他、具体的にお答えください
原単位指標ドロップダウン選択肢:
以下のドロップダウンメニューから以下の選択肢の1つを選択します。アスタリスク(*)の付いた選択肢は、科学的根拠に基づいた目標設定法に対して評価可能な指標です(科学的根拠に基づく目標に関するテクニカルノートをご覧ください):
- グラムCO2換算/売上旅客キロ*
- CO2換算メートルトン/USD($)付加価値*
- CO2換算メートルトン/平方メートル*
- CO2換算メートルトン/アルミニウムのトン*
- CO2換算メートルトン/鋼鉄のトン*
- CO2換算メートルトン/セメントのトン*
- CO2換算メートルトン/段ボールのトン*
- グラムCO2換算/キロメートル*
- CO2換算メートルトン/単位売上
- CO2換算メートルトン/単位フルタイム等量(正社員数)
- CO2換算メートルトン/単位勤務時間
- CO2換算メートルトン/製品のトン
- CO2換算メートルトン/製品のリットル
- CO2換算メートルトン/生産単位
- CO2換算メートルトン/提供サービス単位
- CO2換算メートルトン/平方フィート*
- CO2換算メートルトン/キロメートル
- CO2換算メートルトン/旅客キロメートル*
- CO2換算メートルトン/メガワット時(MWh)*
- CO2換算メートルトン/石油換算バレル(BOE)
- CO2換算メートルトン/生産した車両数
- CO2換算メートルトン/処理された鉱石のトン
- CO2換算メートルトン/1オンスの金
- CO2換算メートルトン/1オンスの白金
- CO2換算メートルトン/凝集体のトン
- CO2換算メートルトン/10億(通貨単位)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
「科学的根拠に基づいた
排出削減目標ですか」ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、
科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブにより、
承認されています
- はい、
これを科学的根拠に基づいた目標と認識していますが、
まだ科学的根拠に基づいた目標(SBT)イニシアチブによって承認されていない
- いいえ、
しかし報告する別の目標は科学的根拠に基づいています
- いいえ、
しかし今後2年以内に設定する予定です
- いいえ、
また今後2年間に設定する予定もありません
(C4.1c) 排出量目標を設定しなかった理由、および今後5年間の排出量変化予測について説明します。
質問の依存性
C4.1の回答で「目標なし」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
主な理由 | 5年間の予測 | 説明してください |
選択肢:
- 今後2年以内に目標を導入する予定です
- 重要ですが、差し迫った事業上の優先事項ではない
- 重要でないと判断し、理由も説明
- 社内リソースの不足
- 事業活動に関するデータ不足
- 経営陣から指示がないため
- その他、具体的にお答えください
| 文章記入欄[最大2,400文字] | 文章記入欄[最大2,400文字] |
その他の気候関連目標
(C4.2) 報告年に有効なその他の気候関連目標を設定しましたか?
2019年からの変更点
新しい質問
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標
- メタン排出量を削減する目標
- その他の気候関連目標
- その他の気候関連目標はない
(C4.2a) 低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[低炭素エネルギー消費または生産を増加させる目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
新しい質問
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: エネルギー担体
|
目標の種類: 活動
|
目標の種類: エネルギー源
|
Low1~Low100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力
- 熱
- 蒸気
- 冷水
- すべてのエネルギー担体
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章記入欄[最大2,400文字]
[排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- RE100
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- セメント重量(メートルトン)
- ボール紙重量(メートルトン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(メートルトン)
- 10億(通貨)の運用資金
- その他、具体的にお答えください
(C4.2b) メタン削減目標を含むその他の気候関連目標の詳細を記入します。
質問の依存性
C4.2の回答で[その他の気候関連目標]または[メタン排出量を削減する目標]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C4.2)
枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
指標および目標に関連した推奨開示 c) 気候関連リスクおよび機会、そして目標に対する成績を管理するために組織によって使用される目標について述べます。
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
気候関連目標
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標参照番号
|
目標を設定した年
|
目標の対象範囲
|
目標の種類: 絶対値または原単位
|
目標の種類: カテゴリー
|
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)
|
目標分母(原単位目標のみ)
|
Oth1~Oth100
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
選択肢:
- 全社的
- 事業部門
- 事業活動
- 操業地/施設
- 国/地域
- 商品レベル
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
|
選択肢:
- エネルギー生産性
- エネルギー消費または効率
- 再生可能燃料生産
- 再生可能燃料消費
- 廃棄物管理
- 資源消費または効率
- 低炭素車
- 低炭素ビルディング
- 土地利用変更
- メタン削減目標
- 化石燃料削減目標
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客とのエンゲージメント
- 研究開発投資
- グリーンファイナンス
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
基準年
|
基準年の数値または比率
|
目標年
|
目標年の数値または比率
|
報告年の数値または比率
|
目標達成度 (%)
[自動計算されます]
|
数値記入欄[1900~2020の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[2000~2100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[-999~999]
|
報告年の目標の状況
|
この目標は排出量目標の一部ですか?
|
この目標は包括的なイニシアチブの一部ですか?
|
説明してください(目標の対象範囲を含む)
|
選択肢:
- 新規
- 設定中
- 達成済み
- 有効期限切れ
- 監督
- 置き換えた
- 取り下げた
|
文章入力欄[最大2,400字] [排出量削減目標ID]
|
選択肢:
- EP100
- EV100
- Below50 – 持続可能燃料
- 科学的根拠に基づく目標イニシアチブ
- 存続期間の短い気候汚染物質を削減
- 森林減少を排除
- 低炭素技術パートナーシップ イニシアチブ
- いいえ、包括的なイニシアチブの一部ではありません
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
測定基準(原単位目標を報告する場合は目標の分子)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
目標分母(原単位目標のみ)ドロップダウン選択肢:
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- KWh
- MWh
- GJ
- Btu
- boe
- toe
- tce
- Gcal
- 売上旅客キロ
- 米ドル付加価値
- 平方メートル
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- セメント重量(メートルトン)
- ボール紙重量(メートルトン)
- 単位売上
- 単位FTE従業員
- 単位当たりの勤務時間
- 製品重量(トン)
- 製品量(リットル)
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 平方フィート
- キロメートル
- 乗客キロメートル
- メガワット時(MWh)
- 石油換算バレル(BOE)
- 生産車両数
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 集合体重量(メートルトン)
- 10億(通貨)の運用資金
- ヘクタール
- 廃棄物重量(メートルトン)
- 燃料の量(リットル)
- 年
- 報告対象期間終了時に発行済み債券の総額
- 報告対象期間終了時に発行済み債務の総額
- その他、具体的にお答えください
排出量削減活動
(C4.3) 報告年内に有効であった排出量削減イニシアチブがありましたか?これには、計画段階及び実行段階のものを含みます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C4.3a) 開発段階ごとのイニシアチブの総数、そして実施段階のイニシアチブについては、推定排出削減量 (CO2換算) をお答えください。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
開発の段階
|
イニシアチブの数
|
年間CO2換算推定総排出削減量(CO2換算のメートルトン)(*の印が付いた行のみ)
|
調査中
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
実施予定*
|
|
|
実施開始(部分的)*
|
|
|
実施中*
|
|
|
実施できず
|
|
|
(C4.3b) 報告年に実施されたイニシアチブの詳細を以下の表に記入します。
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
イニシアチブのカテゴリー
|
イニシアチブの種類
|
推定年間CO2換算排出削減量(CO2換算メートルトン)
|
スコープ
|
任意/必須
|
年間経費節減額 (単位通貨 – C0.4で指定の通り)
|
必要投資額 (単位通貨 –C0.4で指定の通り)
|
投資回収期間
|
イニシアチブの推定活動期間
|
コメント
|
選択肢:
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- 一時的排出量削減
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 企業方針または行動変化
- 輸送
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
該当するものをすべて選択:
- スコープ1
- スコープ2(ロケーション基準)
- スコープ2(マーケット基準)
- スコープ3
|
選択肢:
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[小数点を用いず、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~3年
- 4~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~25年
- 25年超
- ペイバックなし
|
選択肢:
- 1年未満
- 1~2年
- 3~5年
- 6~10年
- 11~15年
- 16~20年
- 21~30年
- 30年超
- 継続中
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
イニシアチブの種類ドロップダウン選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します
建物のエネルギー効率
- 断熱
- メンテナンス プログラム
- 通気窓
- 日除け
- 建物エネルギー管理システム(BEMS)
- 冷暖房空調設備(HVAC)
- 照明
- モーターおよび駆動装置
- 熱電併給(コジェネレーション)
- その他、具体的にお答えください
生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 廃熱回収
- 冷却技術
- プロセス最適化
- 燃料切り替え
- 圧縮空気
- 熱電併給(コジェネレーション)
- 廃水処理
- 水の再利用
- 蒸気の再利用
- 機械/設備の置き換え
- 自動化
- 電化
- 高性能制御システム
- モーターおよび駆動装置
- 製品またはサービスの設計
- その他、具体的にお答えください
廃棄物削減と原材料の循環性
- 廃棄物削減
- 製品またはサービスの設計
- 製品/コンポーネント/原材料の再利用
- 製品/コンポーネント/原材料の再生利用
- 再製造
- その他、具体的にお答えください
一時的排出量削減
- 農業メタン捕捉
- 農業亜酸化窒素削減
- 埋立地メタン捕捉
- 石油/天然ガス メタンの漏れ捕捉/防止
- 冷媒漏れ削減
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
|
低炭素エネルギー消費
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 原子力
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素電力ミックス
- その他、具体的にお答えください
低炭素エネルギー生成
- 固形バイオ燃料
- 液体バイオ燃料
- バイオガス
- 地熱
- 水力
- 原子力
- 太陽熱冷暖房
- 太陽光発電
- 集光型太陽光発電(CSP)
- 風力
- 潮汐
- 波
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- その他、具体的にお答えください
非エネルギー工業プロセス排出量削減
- プロセス用設備の置き換え
- プロセス原材料置換
- プロセス原材料効率
- 炭素捕捉および貯蔵/利用(CCS/U)
- その他、具体的にお答えください
企業方針または行動変化
- サプライヤーとのエンゲージメント
- 顧客エンゲージメント
- 操業地統合/閉鎖
- 調達活動の変更
- リソースの効率
- 廃棄物管理
- その他、具体的にお答えください
輸送
- 出張方針
- 在宅勤務
- 雇用者の通勤
- 会社保有車両の置き換え
- 会社保有車両の効率
- その他、具体的にお答えください
|
(C4.3c) 排出量削減活動への投資を促進するために御社はどのような方法を使っていますか?
質問の依存性
C4.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
方法
|
コメント
|
選択肢:
- 規制要件/基準への準拠
- 省エネの専用予算
- 低炭素製品の研究開発の専用予算
- その他の排出量削減活動の専用予算
- 従業員エンゲージメント
- 財務最適化計算
- 社内カーボン プライシング
- 社内インセンティブ/褒賞プログラム
- 社内財務メカニズム
- 低投資利益率(ROI)の明細
- 限界削減費用曲線
- 技術開発に関する政府との連携
- その他
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C4.3d) 報告年の間に積極的な排出量削減イニシアチブがなかった理由は?
質問の依存性
C4.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
質問C4.4は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
低カーボン製品
(C4.5) 御社の製品やサービスに関して低カーボン製品に分類されるものはありますか。もしくは、御社の製品やサービスによって第三者がGHG排出を削減できますか。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C4.5a) 低炭素製品に分類している、あるいは第三者がGHG排出を回避できるようにする御社の製品および/またはサービスの詳細を記入します。
質問の依存性
C4.5の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
製品
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
集合のレベル
|
製品/製品群の内容
|
これらは低炭素製品ですか、あるいはこれらによって回避排出量が可能になりますか?
|
低炭素に製品を分類するために、あるいは回避排出量を計算するために使用された分類法、プロジェクト、または方法
|
報告年の低炭素製品からの売上の比率
|
[金融サービスのみ] 総ポートフォリオ価値の割合
|
[金融サービスのみ] 資産クラス/製品の種類
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 低炭素製品
- 回避排出量
- 低炭素製品および回避排出量
|
選択肢:
- 低炭素投資(LCI)レジストリ分類法
- 気候ボンド分類法
- 環境の持続可能な活動に関する欧州タクソノミー
- Addressing the Avoided Emissions Challenge- Chemicals sector
- Evaluating the carbon-reducing impacts of ICT
- 商品の排出量比較影響の推定と報告(WRI)
- グリーンボンド原則(ICMA)
- ISO 14040/44規格 [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
選択肢:
投資
- 債券
- 上場株式
- プライベートエクイティ
- 不動産/地所
- インフラストラクチャ
- コモディティ
- 森林地
- ヘッジファンド
- 投資信託
- ヘッジファンドのファンド
- 金融派生商品
- その他、具体的にお答えください
銀行融資
- 法人融資
- 商業融資
- 個人向け融資
- 商業用不動産担保貸付
- 住宅ローン
- 企業不動産
- 資産融資
- プロジェクトファイナンス
- その他、具体的にお答えください
保険引受
- 損害保険
- 生命保険
- 医療保険
- 海上輸送
- 再保険
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C5排出量算定
基準年排出量
(C5.1) 基準年と基準年の排出量(スコープ1および2)を記入します。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
基準年開始
|
基準年終了
|
基準年排出量(CO2換算メートルトン)
|
コメント
|
スコープ1
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2(ロケーション基準)
|
|
|
|
|
スコープ2(マーケット基準)
|
|
|
|
|
排出量算定方法
(C5.2) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の名前を選択します。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- ABI Energia Linee Guida
- エネルギーの合理的な使用に関する法令
- 米国石油協会、石油および天然ガスに関するGHG排出方法の概要、2009年
- オーストラリア - 国家温室効果ガスおよびエネルギー報告法
- Bilan Carbone
- ブラジルGHGプロトコル プログラム
- カナダ石油生産者協会、温室効果ガス排出量の計算、2003年
- 中国企業省エネルギーおよびGHG管理プログラム
- Defra (環境食糧農林省)自主環境報告ガイドライン:2019年の簡素化されたエネルギーと炭素報告ガイダンスを含む
- ENCORD:建設CO2換算測定プロトコル
- エネルギー情報局1605(b)
- カナダ環境省、電気公共事業に対する六フッ化硫黄(SF6)排出量評価および報告プロトコル
- カナダ環境省、アルミニウム生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、卑金属溶錬/精錬、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、セメント生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次鉄および鋼鉄生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、石灰生産、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、一次マグネシウム生産および鋳造、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- カナダ環境省、金属鉱業、温室効果ガス排出量推定ガイダンスマニュアル
- EPRA(欧州公共不動産協会)ガイドライン、2011年
- EPRA (欧州不動産協会)持続可能性ベストプラクティス勧告ガイドライン、2017
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 設備に関する一般的ガイダンス
- 欧州連合排出権商取引システム(EU ETS):監視および報告規制(MMR) - 航空機運行に関する一般的ガイダンス
- フランスの企業による温室効果ガス排出量評価方法(ADEME 2016)
- 香港環境保護省、建物の温室効果ガス排出および除去に関する説明および報告のガイドライン、2010年
- ICLEI地方自治体GHGプロトコル
- IEA燃料燃焼からのCO2排出量
- インドGHGインベントリ プログラム
- 国際ワイン業界温室効果ガスプロトコルおよび説明ツール
- 国家温室効果ガス インベントリに関するIPCCガイドライン、2006年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、2003年
- IPIECAのGHG排出量の報告に関する石油業界ガイドライン、第2版、2011年
- ISO 14064-1
- 日本の環境省、地球温暖化対策の促進に関する法律の改定による、地球温暖化に対処する対策の促進に関する法律(2005年改訂)
- 勧告温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システム運用ガイドライン
- ニュージーランド - 自発的、企業温室効果ガス報告に関するガイダンス
- フィリピン温室効果ガス説明および報告プログラム(PhilGARP)
- Programa GEI Mexico
- 第173-IV条に基づいた重大な間接排出量の報告に関する勧告(ADEME 2018)
- 地域温室効果ガスイニシアチブ(RGGI)モデル規則
- スマート フライト センター:GLEC物流排出方法に関する枠組み
- 台湾 - GHG削減法
- タイ温室効果ガス管理組織:組織に対するカーボンフットプリント国家ガイドライン
- 気候レジストリ:電力部門(EPS)プロトコル
- 気候レジストリ:一般的報告プロトコル
- 気候レジストリ:地方自治体運用(LGO)プロトコル
- 気候レジストリ:石油・天然ガス プロトコル
- クール ファーム ツール
- GHG指標:企業および非営利団体向け温室効果ガス排出量の計算に関するUNEP(国際環境計画)ガイドライン
- GHGプロトコル:事業者の排出量の算定及び報告の基準(改訂版)
- GHGプロトコル農業ガイダンス:農業部門に関する事業者の排出量の算定及び報告の基準の解釈
- GHGプロトコル:公共部門基準
- GHGプロトコル:スコープ2ガイダンス
- 東京キャップ・アンド・トレード・プログラム
- Toitū炭素削減プログラム
- Toitūカーボンゼロプログラム
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:冷蔵、空調、消火、および工業用ガスから直接的一時的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:イベントや会議からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:購入電力からの間接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター:定常燃焼源からの直接的排出
- US EPA企業気候リーダーシップセンター: 移動燃焼源からの直接的排出
- US EPA義務的温室効果ガス報告規則
- US EPA排出・発電情報統合データベース(eGRID)
- VfU (Verein fur Umweltmanagement)指標規格
- WBCSD:セメントCO2およびエネルギープロトコル
- 世界鉄鋼協会CO2排出量データ収集ガイドライン
- その他、具体的にお答えください
(C5.2a) 活動データの収集や排出量の計算に使用した基準、プロトコル、または方法論の詳細を記入します。
質問の依存性
C5.2の回答で「その他、詳述してください」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
C6排出量データ
スコープ1排出量データ
(C6.1) 御社のスコープ1全世界総排出量は何CO2換算メートルトンでしたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年
|
スコープ1全世界総排出量(CO2換算メートルトン)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
[このセルはORSに表示されません]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量報告
(C6.2) スコープ2排出量を報告するための御社のアプローチを説明してください。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準
|
コメント
|
選択肢:
|
選択肢:
- 電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はなく、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
- 電力供給事業者の排出原単位または残渣ミックスの排出原単位が利用可能な場所での操業はありますが、マーケット基準のスコープ2の値を報告できません
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
スコープ2排出量データ
(C6.3) 御社のスコープ2全世界総排出量は何CO2換算メートルトンでしたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年 |
スコープ2、ロケーション基準
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)
|
開始日
|
終了日
|
コメント
|
報告年
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
[このセルはORSに表示されません] |
[このセルはORSに表示されません] |
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度1年目[C0.2の4番目の列で1年、2年、または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度2年目[C0.2の4番目の列で2年または3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
過年度3年目[C0.2の4番目の列で3年を選択した場合にのみ「表示されます」]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の範囲を入力]
|
開始日: [日/月/年]
|
終了日: [日/月/年]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
例外
(C6.4) 御社のスコープ1とスコープ2報告バウンダリ(境界)内で、開示に含まれない排出源(例えば、特定の温室効果ガス、活動、地理的場所など)はありますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C6.4a) 報告バウンダリ(境界)内にあ流が、開示に含まれないスコープ1および2排出量の発生源の詳細を記入します。
質問の依存性
C6.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源
|
除外する排出源のスコープ1との関連性について
|
除外する排出源のスコープ2(ロケーション基準)との関連性について
|
この発生源のマーケット基準スコープ2排出量の関連性(該当する場合)
|
この発生源が除外される理由を説明します
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
選択肢:
- 排出量を除外されていない
- この排出源からの排出はない
- 排出量に関連性はない
- 排出量に関連性があるが、まだ計算されていない
- 排出量は関連性があり、計算されているが、まだ開示されていない
- 最近取得したために排出量は除外されている
- 排出量は評価されていない
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
スコープ3排出量データ
(C6.5) 除外項目を開示、説明するとともに、御社のスコープ3全世界総排出量を説明します。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSセクターのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関して推奨開示b)スコープ1、スコープ2、該当する場合はスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量、および関連リスクを開示します。
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
スコープ3
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ3カテゴリー |
評価状況
|
CO2換算メートルトン
|
排出量計算方法
|
サプライヤーまたはバリューチェーン・パートナーから得たデータを用いて計算された排出量の割合
|
説明してください |
購入した商品およびサービス
|
選択肢:
- 関連性あり、計算済み
- 関連しているが、算定していない
- 関連性なし、計算済み
- 関連性がない。理由の説明
- 関連性を評価していない
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
資本財
|
|
|
|
|
|
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1または2に含まれない)
|
|
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|
|
上流の輸送および物流
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|
|
|
|
|
事業から出る廃棄物
|
|
|
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|
|
出張
|
|
|
|
|
|
雇用者の通勤
|
|
|
|
|
|
上流のリース資産
|
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|
|
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|
下流の輸送および物流
|
|
|
|
|
|
販売製品の加工
|
|
|
|
|
|
販売製品の使用
|
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|
|
|
|
販売製品の生産終了処理
|
|
|
|
|
|
下流のリース資産
|
|
|
|
|
|
フランチャイズ
|
|
|
|
|
|
投資 [FSセクター企業、C-FS14.1aで報告したデータポイントに対して非表示の行]
|
|
|
|
|
|
その他(上流)
|
|
|
|
|
|
その他(下流)
|
|
|
|
|
|
質問C6.6は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
- 農産物
- 資本財
- 建設
- 食品・飲料・タバコ
- 製紙および林業
- 不動産
生体炭素データ
(C6.7) 二酸化炭素排出は御社に関連する生体炭素からのものですか?
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C6.7a) 御社に関連する生体炭素からの排出量をCO2換算メートルトン単位で記入します。
質問の依存性
C6.7の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
以下の表を記入してください:
生体炭素からのCO2排出量(CO2換算メートルトン)
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
質問C6.8とC6.9は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
原単位
(C6.10) 報告年のスコープ1と2の合計全世界総排出量を、単位通貨総売上あたりのCO2換算メートルトン単位で詳細を説明し、御社事業に当てはまる追加の原単位指標を記入します。
2019年からの変更点
ガイダンスを修正
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。最初に、総売上額の通貨単位あたりの排出原単位を報告する必要があります。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
原単位数値
|
分子単位(スコープ1および2の組み合わせ全世界総排出量、CO2換算メートルトン)
|
指標の分母
|
指標の分母:単位あたりの総量
|
使用したスコープ2の値
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
変化の理由
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、
コンマなしで0~999,999,999,999の数字を
入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 売上額合計
- 石油換算バレル(BOE)
- 10億(通貨)の運用資金
- フルタイム(正社員)等量(FTE)
- キロメートル
- 製品量(リットル)
- 生成されたメガワット時(MWh)
- 伝送されたメガワット時(MWh)
- 製品重量(トン)
- 金重量(オンス)
- プラチナ重量(オンス)
- 乗客キロメートル
- 生じた部屋泊
- 平方フィート
- 平方メートル
- 集合体重量(メートルトン)
- アルミニウム重量(メートルトン)
- 石炭重量(t)
- 処理された鉱石重量(メートルトン)
- 鉄鋼重量(メートルトン)
- 単位当たりの勤務時間
- 生産単位
- 提供されたサービスの単位
- 生産車両数
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大
小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大
2,400文字]
|
[回答行を追加]
C7排出量内訳
スコープ1内訳:GHG
(C7.1) 御社では、温室効果ガスの種類別のスコープ1排出量の内訳を作成していますか?
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C7.1a) スコープ1総排出量の内訳を温室効果ガスの種類ごとに回答し、使用した地球温暖化係数(GWP)それぞれの出典も記入してください。
質問の依存性
C7.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
GHG | スコープ1排出量(CO2換算トン) | GWP参照 |
選択肢:
- CO2
-
CH4
-
N2O
- HFCs
- PFCs
- SF6
- NF3
- その他、具体的にお答えください
| 数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力] | 選択肢:
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 100年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 100年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 100年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 50年値)
- IPCC第3次評価報告書(SAR – 50年値)
- IPCC第5次評価報告書(AR5 – 20年値)
- IPCC第4次評価報告書(AR4 – 20年値)
- IPCC第3次評価報告書(TAR – 20年値)
- IPCC第2次評価報告書(SAR – 20年値)
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳:国
(C7.2) スコープ1総排出量の内訳を国別/地域別で回答してください。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳: 事業別内訳
(C7.3) スコープ1排出量の内訳として、その他に回答可能な分類方法があれば回答してください。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
(C7.3a) 事業部門別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.3b) 事業施設別のスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
緯度
|
経度
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
90.000000~-90.000000の数字を使って、ここに御社の施設の緯度を入力します。例:51.524810
|
180.000000~-180.000000の数字を使って、ここに御社の施設の経度を入力します。例:-0.106958
|
[回答行を追加]
(C7.3c) 事業活動別にスコープ1全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.3の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ1排出量(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ1内訳:セクター生産活動
(C-CE7.4/C-CH7.4/C-CO7.4/C-EU7.4/C-MM7.4/C-OG7.4/C-ST7.4/C-TO7.4/C-TS7.4) 御社のグローバルでのスコープ1排出量の内訳をセクター生産活動別にCO2換算メートルトン単位で回答してください。
2019年からの変更点
OGのみに対して修正した質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
セクター生産活動
|
スコープ1総排出量、CO2換算メートルトン
|
スコープ1正味排出量、CO2換算メートルトン*
|
コメント
|
セメント生産活動**
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
化学物質生産活動**
|
|
|
|
石炭生産活動**
|
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|
|
電気公益事業活動**
|
|
|
|
金属および鉱業生産活動**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(上流)**
|
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(中流)* |
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(下流)**
|
|
|
|
鉄鋼生産活動**
|
|
|
|
輸送OEM活動**
|
|
|
|
輸送サービス活動**
|
|
|
|
*この列はセメント生産活動に対してのみ表示されます
**この列は関連セクターに対してのみ表示されます
スコープ2内訳:国
(C7.5) スコープ2排出量の内訳を国/地域別で回答してください。
2019年からの変更点
EUとFSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
国/地域
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算メートルトン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算メートルトン)
|
購入または消費した電力、熱、蒸気、または冷却量(MWh)
|
スコープ2マーケット基準の手法において考慮した、低炭素電力/熱/蒸気/冷却の購入量および消費量(MWh)
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ2内訳: 事業別内訳
(C7.6) スコープ2全世界総排出量の内訳のうちのどれを記入できるか示します。
2019年からの変更点
EUとFSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
(C7.6a) 事業部門別のスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「事業部門別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
EUとFSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業部門
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算メートルトン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.6b) 事業施設別にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「施設別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
EUとFSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
施設
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算メートルトン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
(C7.6c) 事業活動にスコープ2全世界総排出量の内訳を示します。
質問の依存性
C7.6の回答で「活動別」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
EUとFSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
スコープ2、ロケーション基準(CO2換算メートルトン)
|
スコープ2、マーケット基準(CO2換算メートルトン)
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
スコープ2内訳:セクター生産活動
(C-CE7.7/C-CH7.7/C-CO7.7/C-MM7.7/C-OG7.7/C-ST7.7/C-TO7.7/C-TS7.7) 御社のスコープ2全世界総排出量の内訳をセクター生産活動別にCO2換算メートルトン単位で示します。
2019年からの変更点
OGのみに対して修正した質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
セクター生産活動
|
スコープ2、ロケーション基準、CO2換算メートルトン
|
スコープ2、マーケット基準(該当する場合)、CO2換算メートルトン
|
コメント
|
セメント生産活動*
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~99,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、0~99,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
化学物質生産活動*
|
|
|
|
石炭生産活動*
|
|
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|
金属および鉱業生産活動*
|
|
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|
石油・天然ガス生産活動(上流)*
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|
|
石油・天然ガス生産活動(中流)* |
|
|
|
石油・天然ガス生産活動(下流)*
|
|
|
|
鉄鋼生産活動*
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輸送OEM活動*
|
|
|
|
輸送サービス活動*
|
|
|
|
*この列は関連セクターに対してのみ表示されます
スコープ3内訳
(C-TO7.8) 御社のスコープ3カテゴリー11: からの間接排出に適した主な原単位指標を記入してください。輸送についての販売した製品の使用
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
事業活動
|
排出原単位数値
|
指標の分子(スコープ3排出量:販売した製品の使用)、CO2換算メートルトン
|
指標の分母
|
指標の分母:合計値
|
選択肢:
C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
HDV
鉄道
航空
海上輸送
- p.km
- t.km
- p.mile
- t.mile
- p.海里
- t.海里
|
数値記入欄[最大小数点第6位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
[回答行を追加]
前年からの変化率 | 報告年の車両販売台数 | 年単位での車両寿命 | kmまたはマイル単位の年間走行距離(4番目の列で指定した単位) | 負荷率 | 変化と使用された関連基準/方法を説明してください。 |
---|
数値記入欄 [最大小数点第2位を用いて、-999~999の数字を入力]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
| 数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
| 文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
排出量実績
(C7.9) 報告年における排出量総量(スコープ1+2)は前年と比較してどのように変化しましたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 増加
- 減少
- 全般的に変わらない
- 今回が初めての報告年で、そのため昨年と比較できない
- 排出量データがありません
(C7.9a) 世界総排出量(スコープ1と2の合計)の変化の理由を特定し、理由ごとに前年と比較して排出量がどのように変化したかを示します。
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
以下の表を記入してください:
理由
|
排出量の変化(CO2換算メートルトン)
|
変化の増減
|
排出量(割合)
|
計算を説明してください
|
再生可能エネルギー消費の変化
|
数値記入欄[最大小数点第3位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
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その他の排出量削減活動
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投資引き上げ
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買収
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合併
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生産量の変化
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方法の変化
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バウンダリ(境界)内の変化
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物理的操業条件の変化
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特定していない
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その他
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|
|
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(C7.9b) C7.9およびC7.9aの排出量実績計算は、ロケーション基準のスコープ2排出量値もしくはマーケット基準のスコープ2排出量値のどちらに基づいています?
質問の依存性
C7.9の回答で「増加」、「減少」または「全般的に変わらない」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
C8エネルギー
エネルギー支出額
(C8.1) 報告年の事業支出のうち何%がエネルギー使用によるものでしたか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 0%
- 0%超、5%以下
- 5%超、10%以下
- 10%超、15%以下
- 15%超、20%以下
- 20%超、25%以下
- 25%超、30%以下
- 30%超、35%以下
- 35%超、40%以下
- 40%超、45%以下
- 45%超、50%以下
- 50%超、55%以下
- 55%超、60%以下
- 60%超、65%以下
- 65%超、70%以下
- 70%超、75%以下
- 75%超、80%以下
- 80%超、85%以下
- 85%超、90%以下
- 90%超、95%以下
- 95%超ですが、100%以下
- 不明
エネルギー関連活動
(C8.2) 御社がどのエネルギー関連活動を行ったか選択してください。
質問の依存性
C8.2の回答で選択するエネルギー関連活動によって、後続の質問でどのエネルギーの詳細を回答するように促されるかが決定されます。C8.2の回答を修正すると、関連する質問のデータが消去される可能性があるのでご注意ください。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
御社が報告年に次のエネルギー関連活動を実践したかどうかを示します。
|
燃料の消費(原料を除く)
|
選択肢:
|
購入または獲得した電力の消費
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
|
電力、熱、蒸気、または冷却の生成
|
|
(C8.2a) 御社のエネルギー消費量合計(原料を除く)をMWh単位で報告してください。
質問の依存性
C8.2に記載された活動のいずかに対して「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。C8.2で選択された各エネルギー関連活動に対して、この表に回答行が表示されます。「合計エネルギー消費量」行は常に表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
事業活動
|
発熱量
|
再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
非再生可能エネルギー源からのエネルギー量(単位:MWh)
|
総エネルギー量(再生可能+非再生可能) MWh
|
燃料の消費(原材料を除く)
|
選択肢:
- LHV
(低位発熱量)
- HHV (高位発熱量)
- 発熱量の確認不能
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
購入または獲得した電力の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した熱の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した蒸気の消費
|
適用外
|
|
|
|
購入または獲得した冷却の消費
|
適用外
|
|
|
|
自家生成非燃料再生可能エネルギーの消費
|
適用外
|
|
適用外
|
|
合計エネルギー消費量
|
適用外
|
|
|
|
(C8.2b) 御社の燃料消費の用途を選択します。
質問の依存性
C8.2の回答で[はい]から[燃料の消費]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。この表で選択する各選択肢が、C8.2cの追加回答行として表示されます。
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
燃料用途
|
御社がこのエネルギー用途の活動を行うかどうかを示してください
|
発電のための燃料の消費
|
選択肢:
|
熱生成のための燃料の消費量
|
|
蒸気生成のための燃料の消費
|
|
冷却の生成のための燃料の消費
|
|
コジェネレーションまたはトリジェネレーションのための燃料の消費
|
|
(C8.2c) 御社が消費した燃料の量(原料を除く)を
燃料の種類別にMWh単位で記入します。
質問の依存性
この質問は、C8.2の回答で「燃料の消費」を選択した場合のみ表示されます。C8.2bで選択した燃料の用途のそれぞれについて、[熱の自家生成のために消費した燃料(MWh)]と[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]の欄に加えてもう1つの列が表示されます。C8.2bで燃料の用途を選択していない場合は、[組織によって消費された総エネルギー量(MWh)]欄のみが表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C8.2c、C8.2d); FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
燃料
|
発熱量
|
企業によって消費された総エネルギー量(MWh)
|
電力の自家発電のために消費されたエネルギー量(MWh)
|
選択肢:
アセチレン; 農業
廃棄物; 代替キルン燃料(廃棄物); 獣脂; 動物/骨粉; 無煙
炭; アスファルト; 航空機用ガソリン; バガス; 竹; 酸素転炉ガス(LD
ガス); バイオディーゼル; バイオディーゼル、牛脂由来;
廃食用油バイオディーゼル; バイオエタノール; バイオガス; バイオガソリン; バイオマス一般
廃棄物; バイオメタン; ビチューメン; 瀝青炭; 黒液; 溶鉱炉ガス;
褐炭ブリケット(BKB); 燃料油; ブタン; ブチレン; 炭; 石炭;
コールタール; コークス; コークス炉ガス; コークス用炭; 圧縮天然ガス(CNG);
コンデンセート; 原油; 原油、超重質; 原油、重質; 原油、軽質;
ディーゼル油; 蒸留油; 乾燥下水汚泥; エタン; エチレン; 燃料ガス; 燃料
油No.1; 燃料油No.2;燃料油No.4; 燃料油No.5; 燃料油
No.6; ガスコークス; 軽油; 製造ガス; GCI石炭; 一般廃棄物;
草; 広葉樹; 重質軽油; 水素; 産業廃棄物; イソブタン;
イソブチレン; ジェット機用ガソリン; ジェット機用ケロシン; ケロシン; 埋立地ガス; 軽質
留分; 褐炭; 液化天然ガス(LNG); 液化石油ガス
(LPG); 液体バイオ燃料; 潤滑油; 船用燃料油; 船用軽油;
冶金用石炭; メタン; 自動車用ガソリン; ナフサ; 天然ガス; 液体天然ガス
(NGL); 天然ガソリン; 非バイオマス一般廃棄物; 非バイオマス
廃棄物; オイルサンド; オイルシェール; オリマルジョン; その他の石油ガス; パラフィンワックス;
専売燃料; PCI石炭; 泥炭; ペンタンプラス; 石油化学原料; ガソリン;
石油コークス; 石油製品; ピッチ; プラスチック; 一次固体バイオマス;
プロパンガス; 液化プロパン; プロピレン; 精油所原料; 精油所ガス; 製油所
油; 残留燃料油; 道路油; SBP; シェールオイル; 汚泥ガス; 針葉樹; 固形
バイオマス廃棄物; 特殊ナフサ; 蒸留ガス; 藁; 亜瀝青炭; 亜硫酸塩
灰汁; タール; タールサンド; 一般炭; 市販一般炭; 国産
一般炭; 工業用一般炭; タイヤ; 都市ガス; 未精製油; 植物
油; 廃油; 古紙および廃棄カード; 廃プラスチック; 廃タイヤ; 揮発
油; 木材; 木質チップ; 丸太; 木材ペレット; 木くず; その他、
具体的にお答えください
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
熱の自家発生のための消費量MWh)
|
蒸気の自家発生のための消費量(MWh)
|
冷却の自家発生のための消費量(MWh)
|
自家トリジェネレーションのための消費量(MWh)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~9,999,999,999の数字を入力]
|
排出係数
|
単位
|
排出係数の出典
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第5位を用いて、コンマなしで0~999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- CO2換算メートルトン/m3
- メートルトンCO2/m3
- CO2換算メートルトン/L
- メートルトンCO2/L
- CO2換算メートルトン/バレル
- メートルトンCO2/バレル
- CO2換算メートルトン/mg
- メートルトンCO2/mg
- CO2換算メートルトン/メートルトン
- メートルトンCO2/メートルトン
- CO2換算メートルトン/ショートトン
- メートルトンCO2/ショートトン
- CO2換算メートルトン/MWh
- メートルトンCO2/MWh
- CO2換算メートルトン/GJ
- メートルトンCO2/GJ
- CO2換算メートルトン/100万Btu
- メートルトンCO2/100万Btu
- CO2換算メートルトン/BOE
- メートルトンCO2/BOE
- CO2換算メートルトン/TOE
- メートルトンCO2/TOE
- CO2換算メートルトン/TCE
- メートルトンCO2/TCE
- CO2換算メートルトン/Gcal
- メートルトンCO2/Gcal
- CO2換算kg/m3
- kg CO2/m3
- CO2換kg算/L
- kg CO2/L
- CO2換算kg/バレル
- kg CO2/バレル
- CO2換算kg/ガロン
- kg CO2/ガロン
- CO2換算kg/mg
- kg CO2/mg
- CO2換算kg/メートルトン
- kg CO2/メートルトン
- CO2換算kg/ショートトン
- kg CO2/ショートトン
- CO2換算kg/kWh
- kg CO2/kWh
- CO2換算kg/MWh
- kg CO2/MWh
- CO2換算kg/GJ
- kg CO2/GJ
- CO2換算kg/100万BTU
- kg CO2/100万BTU
- CO2換算kg/BOE
- kg CO2/BOE
- CO2換算kg/TOE
- kg CO2/TOE
- CO2換算kg/TCE
- kg CO2/TCE
- CO2換算kg/Gcal
- kg CO2/Gcal
- CO2換算ポンド/1,000立方フィート
- ポンドCO2/1,000立方フィート
- CO2換算ポンド/ガロン
- ポンドCO2/ガロン
- CO2換算ポンド/バレル
- ポンドCO2/バレル
- CO2換算ポンド/ショートトン
- ポンドCO2/ショートトン
- CO2換算ポンド/MWh
- ポンドCO2/MWh
- CO2換算ポンド/GJ
- ポンドCO2/GJ
- CO2換算ポンド/100万BTU
- ポンドCO2/100万BTU
- CO2換算ポンド/BOE
- ポンドCO2/BOE
- CO2換算ポンド/TOE
- ポンドCO2/TOE
- CO2換算ポンド/TCE
- ポンドCO2/TCE
- CO2換算ポンド/Gcal
- ポンドCO2/Gcal
|
文章
記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C8.2d) 御社が報告年に生成、消費した電力、熱、蒸気および冷水に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C8.2の回答で「電力、熱、蒸気、または冷却の生成」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
ガイダンスの修正(2019 C8.2e); EUとFSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表を記入してください:
エネルギー担体
|
総生成量(MWh)
|
組織によって消費される生成量(MWh)
|
再生可能エネルギー源からの総生成量(MWh)
|
組織によって消費される再生可能エネルギー源からの生成量(MWh)
|
電力
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999の数字を入力]
|
熱
|
|
|
|
|
蒸気
|
|
|
|
|
冷水
|
|
|
|
|
(C8.2e) C6.3で報告したマーケット基準スコープ2の数値におけるゼロ排出係数について説明した電力、熱、蒸気、および/または冷却量に関する詳細を記入します。
質問の依存性
C6.2の回答で[スコープ2、マーケット基準の値を報告しています]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C8.2f); EUとFSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
Goal 12:責任ある消費と生産
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
調達方法
|
低炭素技術の種類
|
低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の消費の国/地域
|
ゼロ排出係数時の算定された消費エネルギー量(MWh)
|
コメント
|
選択肢:
- なし(低炭素電力、熱、蒸気、または冷却の購入なし)
- 送配電グリッドなしで(直接供給系統)、第三者が所有した
オンサイト/オフサイト発電設備との電力購入契約(PPA)
- 電力購入契約(PPA)、送配電グリッドに接続された発電機あり、
エネルギー属性証明あり
- 電力購入契約(PPA)、送配電グリッドに接続された発電機あり、
エネルギー属性証明なし
- エネルギーサプライヤーからのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金)、
エネルギー属性証明書で裏付けあり
- エネルギーサプライヤーからのグリーン電力製品(例えば、グリーン料金)、
エネルギー属性証明書での裏付けなし
- 単体でのエネルギー属性証明書、入手源の保証
- 単体でのエネルギー属性証明書、再生可能エネルギー証明書
(RECs)
- 単体でのエネルギー属性証明書、国際REC基準(I-REC)
- 単体でのエネルギー属性証明書、その他、具体的にお答えください
- 熱/蒸気/冷却供給契約
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 太陽光
- 風力
- 水力
- 原子力
- バイオマス
- 海上輸送
- 地熱
- 二酸化炭素回収貯蔵(CCS)設備を備えた化石燃料工場
- 低炭素エネルギーミックス
- その他、具体的にお答えください
|
国および地域のドロップダウンリストから選択します。使用可能な地域およびその構成国の詳細については、テクニカルノート『国と地域』をご覧ください。
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
輸送関連省エネ指標
(C-TO8.5)御社の輸送製品および/またはサービスに適した効率指標を記入します。
2019年からの変更点
軽微な変更(2019 C-TO8.4)
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。回答行を追加するには、表の下にある [回答行を追加] ボタンを押してください。
事業活動
|
メートル法による数値
|
指標分子
|
指標の分母
|
メートル法による分子:合計値
|
指標の分母:合計値
|
前年からの変化率
|
説明してください
|
選択肢: C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- tCO2
- tCO2換算
- MWh
- その他、具体的にお答えください
HDV
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- tCO2
- tCO2換算
- MWh
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- tCO2
- tCO2換算
- MWh
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- tCO2
- tCO2換算
- MWh
- その他、具体的にお答えください
航空
- グラムCO2
- CO2換算グラム
- tCO2
- tCO2換算
- MWh
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
LDV
- 生産量:車両
- 使用段階:車両.km
- 使用段階:車両.mile
- ライフサイクル(前提を説明してください)
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 生産量:車両
- 使用段階:車両.km
- 使用段階:車両.mile
- ライフサイクル(前提を説明してください)
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 生産量:車両(機関車)
- 生産量:車両(列車車両)
- 生産量:その他、具体的にお答えください
- 使用段階: 詳述してください
- ライフサイクル(詳述してください)
- 金融:売上-トン.km
- 金融:売上-トンマイル
- その他、具体的にお答えください
海上輸送
- 生産量:具体的な船舶の隻数(詳述してください)
- 使用段階(詳述してください)
- ライフサイクル(詳述してください)
- 金融:売上-トン.km
- 金融:売上-トン.mile
- 金融:売上-トン.海里
- その他、具体的にお答えください
航空
- 生産量:航空機
- 生産量:その他、具体的にお答えください
- 使用段階(詳述してください)
- ライフサイクル(詳述してください)
- 金融:売上-トン.km
- 金融:売上-トン.mile
- 金融:売上/ASK (RASK)
- 金融:売上/ASM (RASM)
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、-999~999の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
鉄道向け注意事項:生産に関して報告する場合、この計算に使用した標準化された車両の性質を示してください。
|
[回答行を追加]
C9追加指標
その他の気候関連指標
(C9.1) 御社の事業に関連がある、追加の気候関連評価基準を記入します。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
TCFD
指標および目標に関連した推奨開示 a) その戦略とリスク管理プロセスに沿って気候関連リスクおよび機会を評価するために組織によって使用される指標を開示します。
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
詳細
|
指標値
|
指標分子
|
指標分母(原単位のみ)
|
前年からの変化率
|
変化の増減
|
説明してください
|
選択肢:
- 廃棄物
- エネルギー使用量
- 土地利用
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
文章記入欄[最大50文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999の数字を入力]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
低炭素技術の実践
(C-TO9.3/C-TS9.3) 報告年の間の低炭素輸送技術の実践に関する追跡指標を示します。
2019年からの変更点
若干の変更
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
単位
|
技術
|
メートル法による数値
|
単位
|
説明
|
選択肢:
C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
選択肢:
- (原材料の)生産)
- 販売量
- 保有車両数
- 年間購入数
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
LDV
- バイオ燃料を用いた車両
- 従来型ハイブリッド
- プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)
- バッテリー式電気自動車(BEV)
- 燃料電池電気自動車(FCEV)
-
その他、具体的にお答えください
HDV
- バイオ燃料を用いた車両
- 従来型ハイブリッド
- プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)
- バッテリー式電気自動車(BEV)
- 燃料電池電気自動車(FCEV)
- その他、具体的にお答えください
鉄道
海上輸送
航空
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
LDV
- 台数
- 保有台数の割合
- 総販売額の割合
- 推定年間VKTの割合
- 推定年間VMTの割合
- 推定寿命VKTの割合
- 推定寿命VMTの割合
- その他、具体的にお答えください
HDV
- 単位
- 保有台数の割合
- 総販売額の割合
- 推定年間VKTの割合
- 推定年間VMTの割合
- 推定寿命VKTの割合
- 推定寿命VMTの割合
- その他、具体的にお答えください
鉄道
海上輸送
航空
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
低炭素投資
(C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6) 御社は、セクター活動に関連した低炭素製品またはサービスの研究開発(R&D)に投資しますか?
2019年からの変更点
新しい質問
回答選択肢
以下の表を記入してください:
低炭素R&Dへの投資
|
コメント
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C-TO9.6a/C-TS9.6a) この3年間の輸送関連活動に関する低炭素R&Dへの御社による投資の詳細を記入します。
質問の依存性
C-CE9.6/C-CG9.6/C-CH9.6/C-CN9.6/C-CO9.6/C-EU9.6/C-MM9.6/C-OG9.6/C-RE9.6/C-ST9.6/C-TO9.6/C-TS9.6の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C-TO9.6/C-TS9.6)
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
事業活動
|
技術領域
|
報告年の開発の段階
|
この3年間にわたるR&D総投資額の平均比率(%)
|
報告年のR&D投資額(任意)
|
コメント
|
選択肢: C-TO0.7/C-TS0.7で選択した輸送手段によって決定されるドロップダウン選択肢
|
以下のドロップダウン選択肢をご覧ください
|
選択肢:
- 基礎的学術的/理論的研究
- 応用研究開発
- パイロット実証
- フルスケール/市販スケール実証
- 小規模商業的開発
- 大規模商業的開発
|
選択肢:
- 0
- 20%以下
- 21~40%
- 41~60%
- 61~80%
- 81~100%
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
技術領域ドロップダウン選択肢(2番目の列)
選択肢:
軽量自動車(LDV)
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 電化
- 代替燃料
- 材料
- スマートシステム
- ビジネスモデル
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
重量自動車(LDV)
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 電化
- 代替燃料
- 材料
- スマートシステム
- ビジネスモデル
- 運用
- マネジメント
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
鉄道
- 電化
- インフラストラクチャ
- 駆動系
- 材料
- スマートシステム
- 客車
- 制御システム
- マネジメント
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
海上輸送
- 駆動系
- 先進技術
- 代替燃料
- 材料
- 運用
- 燃料
- 流体力学
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
航空
- 機体
- 航空力学
- 代替燃料
- 推進力
- 電子工学
- 地上取扱作業
- マネジメント
- 運用
- 技術領域別に細分類できない
- その他、具体的にお答えください
|
C10 検証
検証
(C10.1) 報告した排出量に対する検証/保証の状況を回答してください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
スコープ
|
検証/保証状況
|
スコープ1
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証または保証なし
- 第三者検証または保証を実施
|
スコープ2(ロケーション基準またはマーケット基準)
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
スコープ3
|
選択肢:
- 排出量データ未提出
- 第三者検証/保証なし
- 第三者検証/保証を実施中
|
(C10.1a) スコープ1排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ1排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 実施初年度
- 報告年の検証/保証を取得中で完了していない - 昨年の検証書類を添付
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
(C10.1b) スコープ2排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ2排出量に関して[第三者検証または保証を実施]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C10.1a)
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ2の手法
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ2、ロケーション基準
- スコープ2マーケット基準
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません - 実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理声明文書を添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
(C10.1c) スコープ3排出量に対して行われた検証/保証の詳細を記入し、関連する声明書を添付します。
質問の依存性
C10.1の回答でスコープ3排出量に関して「第三者検証または保証を実施」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正(2019 C10.1b)
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3カテゴリー
|
検証/保証の実施サイクル
|
報告年における検証/保証取得状況
|
検証/保証の種別
|
声明書を添付
|
ページ/章
|
関連する規格
|
検証された報告排出量の割合(%)
|
選択肢:
- スコープ3
(上流)
- スコープ3
(下流)
- スコープ3(上流
と下流)
- スコープ3:購入した
商品およびサービス
- スコープ3:
資本財
- スコープ3:
燃料およびエネルギー関連活動(スコープ1 または2に含まれない)
- スコープ3:
上流の輸送および物流
- スコープ3:
事業から出る廃棄物
- スコープ3:
出張
- スコープ3:
雇用者の通勤
- スコープ3:
上流のリース資産
- スコープ3:
投資
- スコープ3:
下流の輸送および物流
- スコープ3:
販売製品の加工
- スコープ3:販売した
製品の使用
- スコープ3:
販売製品の生産終了処理
- スコープ3:下流の
リース資産
- スコープ3:
フランチャイズ
|
選択肢:
- 年1回のプロセス
- 隔年のプロセス
- 3年に1回のプロセス
|
選択肢:
- 本報告年の検証または保証はない
- 作成中で、本報告年関しては完了していません -
実施初年度
- 作成中で、報告年関しては完了していません - 以前の処理声明文書を
添付しました
- 完成
|
選択肢:
- 該当なし
- 限定的保証
- 中位の保証
- 合理的保証
- 高位の保証
- 第三者の検証/保証実施中
|
文書をここに添付します
|
文章入力欄[最大500文字]
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
数値記入欄[小数点またはコンマを使用せずに、0~100の数字を入力]
|
[回答行を追加]
関連する標準ドロップダウン選択肢:
- AA1000AS
- Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Target (ASSET)
- Airport Carbon Accreditation (ACA) des Airports Council International Europe
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR)
- ASAE3000
- 米国公認会計士協会のアテステーション基準 (AT105)
- Australian National GHG emission regulation (NGER)
- California Mandatory GHG Reporting Regulations (CARB)
- カナダ勅許会計士協会(CICA)ハンドブック:保証セクション5025
- 排出量測定削減認証制度(CEMARS)
- Chicago Climate Exchange (CCX) verification standard
- Compagnie Nationale des Commissaires aux Comptes (CNCC)
- Corporate GHG verification guidelines from ERT
- DNV Verisustain Protocol/ Verification Protocol for Sustainability Reporting
- EarthCheck認証
- ERM GHG Performance Data Assurance Methodology
- 欧州連合排出権取引システム(EU ETS)
- IDW PS 821:IDW Prüfungsstandard:Grundsätze ordnungsmäßiger Prüfung oder prüferischer Durchsicht von Berichtenim Bereich der Nachhaltigkeit
- IDW AsS 821:IDW Assurance Standard:サステナビリティ問題の報告の監査または審査に関する一般に認められている保証指針
- ISAE3000
- ISAE 3410
- ISO14064-3
- 日本自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)第三者検証ガイドライン
- 韓国GHGおよびエネルギー目標管理制度
- NMX-SAA-14064-3-IMNC:Instituto Mexicano de Normalización y Certificación A.C
- サステナビリティレポートの保証に関するRevR6手順
- 埼玉県目標設定排出量取引プログラム
- SGS Sustainability Report Assurance
- スペイン公認会計士協会(ICJCE)
- Standard 3810N Assurance engagements relating to sustainability reports of the Royal Netherlands Institute of Registered Accountants
- State of Israel Ministry of Environmental Protection, Verification of GHG and emissions reduction in Israel Guidance Document
- 企業に対するスイス気候CO2ラベル
- Thai Greenhouse Gas Management Organisation (TGO) Greenhouse Gas (GHG) Verification Protocol
- 気候レジストリの一般的検証プロトコル
- 検証に関する東京キャップ・アンド・トレード・ガイドライン
- Verification as part of Carbon Trust standard certification
- その他、具体的にお答えください
その他の検証済データ
(C10.2) C6.1、C6.3、およびC6.5で報告した排出量値以外に、CDP開示で報告する気候関連情報を検証していますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- 実施中
- いいえ、しかし今後2年以内の検証実施を積極的に検討中
- いいえ。より熟成した検証基準やプロセスを待っている
- いいえ。CDP開示で報告した他の気候関連情報の検証はしていない
(C10.2a) 御社のCDP開示の中のどのデータポイントを検証しましたか、そしてどの検証基準を使用しましたか?
質問の依存性
C10.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
関連する検証の開示モジュール
|
検証したデータ
|
検証基準
|
説明してください
|
選択肢:
- C0.はじめに
- C1.ガバナンス
- C2.リスクと機会
- C3.事業戦略
- C4.目標と実績
- C5.排出量実績
- C6.排出量データ
- C7.排出量内訳
- C8.エネルギー
- C9.追加指標
- C11.カーボン プライシング
- C12.エンゲージメント
- C13.その他の土地管理影響
- C14.ポートフォリオの影響
- C15.最終承認
- SC.サプライチェーン・モジュール
|
選択肢:
- 排出量(スコープ
1)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
1および2)の対前年比変化
- 排出量(スコープ
3)の対前年比変化
- 対前年比排出量原単位数値
- 科学的根拠に基づいた目標を設定するために使用された
財務またはその他の基準年データポイント
- 排出量削減目標の
進捗状況
- 基準年に対するスコープ1排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ2排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 基準年に対するスコープ3排出量の変化
(目標とは関連していません)
- 製品フットプリント検証
- 排出削減活動
- 再生可能エネルギー製品
- エネルギー消費量
- 不明
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
文章入力欄[最大1,500文字]
|
[回答行を追加]
C11カーボン プライシング
カーボンプライシング制度
(C11.1) 御社の操業や活動はカーボン プライシング システム(ETS、キャップ・アンド・トレード、炭素税)によって規制されていますか?
2019年からの変更点
FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ、しかし今後3年以内に規制されると見込んでいる
- いいえ、今後3年以内に規制されるとは見込んでいない
(C11.1a) 御社の操業に影響を及ぼすカーボンプライシング規制を選択してください。
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- アルバータ州炭素競争優遇措置(CCIR) - ETS
- アルゼンチン炭素税
- オーストラリアERFセーフガードメカニズム - ETS
- ブリティッシュコロンビア州炭素税
- BC GGIRCA - ETS
- 北京パイロットETS
- カリフォルニア州CaT - ETS
- カナダ連邦炭素税
- カナダ連邦生産量に基づく価格設定制度(OBPS) - ETS
- チリ炭素税
- 中国国家ETS
- 重慶ETS
- コロンビア炭素税
- デンマーク炭素税
- エストニア炭素税
- EU ETS
- フィンランド炭素税
- フランス炭素税
- フィジーパイロットETS
- 広東省パイロットETS
- 湖北省パイロットETS
- アイスランド炭素税
- アイルランド炭素税
- 日本炭素税
- カザフスタンETS
- 勧告ETS
- ラトビア炭素税
- リヒテンシュタイン炭素税
- マサチューセッツ州ETS
- メキシコ炭素税
- ニュージーランドETS
- ニューファンドランド・ラブラドール州PSS - ETS
- ノバスコシア州CaT - ETS
- ノルウェー炭素税
- ニューファンドランド・ラブラドール州炭素税
- ポーランド炭素税
- ポルトガル炭素税
- プリンスエドワード島炭素税
- ケベック州CaT - ETS
- RGGI - ETS
- 埼玉ETS
- サスカチュワン州OBPS - ETS
- 上海パイロットETS
- 深センパイロットETS
- シンガポール炭素税
- スロベニア炭素税
- 南アフリカ炭素税
- スペイン炭素税
- スウェーデン炭素税
- スイス炭素税
- スイスETS
- 天津パイロットETS
- 東京CaT - ETS
- イギリス炭素価格下限
- ウクライナ炭素税
- ワシントンCAR - ETS
- その他の炭素税、詳述してください
- その他のETS(詳述してください)
(C11.1b) 規制を受ける排出量取引制度ごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「排出量取引の選択肢」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。
システム名
|
ETSの対象とされるスコープ1排出量の割合
|
ETSの対象とされるスコープ2排出量の割合
|
期間開始日
|
期間終了日
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
割当量
|
購入した許可量
|
CO2換算メートルトン単位の検証されたスコープ1排出量
|
CO2換算メートルトン単位の検証されたスコープ2排出量
|
所有権の詳細
|
コメント
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
- 私たちが所有して運用している施設
- 所有しているが、運用していない施設
- 運用しているが、所有していない施設
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C11.1c) 規制を受ける税金システムごとに、以下の表を記入します。
質問の依存性
C11.1aの回答で「炭素税システム」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入してください
税制
|
期間開始日
|
期間終了日
|
税の対象とされるスコープ1総排出量の割合
|
支払った税金の合計金額
|
コメント
|
固定された表項目はC11.1aの選択によって自動入力されます
|
行のデータに当てはまる開始日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
行のデータに当てはまる終了日を入力します。カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。(税の)報告期間は(回答全体の)報告年とどこかが重なる必要があることにご注意ください。
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~100の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
(C11.1d) 規制を受けている、あるいは規制を受けると見込んでいる制度に準拠するための戦略はどのようなものですか?
質問の依存性
C11.1の回答で[はい]または[いいえ、しかし今後3年以内に規制が課されると見込んでいます]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して削除した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
プロジェクトベースの炭素クレジット
(C11.2) 御社は報告対象期間内にプロジェクトベースの排出権を創出または購入しましたか?
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C11.2a) 報告対象期間内に御社が創出または購入したプロジェクトベースの炭素クレジット の詳細を記入します。
質問の依存性
C11.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 13:気候アクション
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
クレジット創出またはクレジット購入
|
プロジェクト種別
|
プロジェクト名
|
認証基準名
|
選択肢:
|
選択肢:
- 農業
- バイオマスエネルギー
- セメント
- CO2使用量
- 炭鉱/炭層CH4
- エネルギー供給
- 省エネ:家庭
- エネルギー効率:産業
- エネルギー効率:自家発電
- エネルギー効率:サービス
- エネルギー効率:供給側
- 森林
- 化石燃料切り替え
- 漏出
- 地熱
- HFCs
- 水力発電
- 埋立地ガス
- メタン回避
-
N<sub2< sub>
O
- PFCsおよびSF6
- 太陽光
- 潮汐
- 輸送
- 風力
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- CDM(クリーンな開発の制度)
- JI(共同実施)
- Gold Standard
- VCS(検証済み炭素基準)
- VER+ (TÜV SÜD基準)
- CAR(気候アクションリザーブ)
- ACR (アメリカン・カーボン・レジストリ)
- CCBS (気候・地域社会・生物多様性連合、CCBAによって作成された)
- Plan Vivo
- オーストラリア政府の排出量削減基金
- まだ検証されていない
- その他、具体的にお答えください
|
クレジット量(CO2換算メートルトン)
|
クレジット量(CO2換算メートルトン):リスク調整後量
|
使用済みクレジット
|
目的(例:コンプライアンス)
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
選択肢:
|
選択肢:
- コンプライアンス
- 自発的なオフセット
- 該当なし
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
社内カーボン プライシング
(C11.3) 御社は社内カーボンプライス(炭素価格)を使用していますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい
- いいえ。しかし、今後2年以内にそうすることを見込んでいます
- いいえ。また、今後2年以内にそうすることは見込んでもいません
(C11.3a) 御社が社内カーボンプライス(炭素への価格付)を使う方法の詳細を記入してください。
質問の依存性
C11.3の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
2018 RobecoSAM企業持続可能性評価(DJSI)
社内カーボンプライス(炭素価格設定)
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
内部炭素価格を実施する目的
|
GHGスコープ
|
用途
|
使用された実際の価格(通貨/トン)
|
使用される価格の差額
|
内部炭素価格の種類
|
影響および意味合い
|
該当するものをすべて選択:
- GHG規制を誘導する
- ステークホルダーの期待
- 社内行動の変更
- エネルギー効率の推進
- 低炭素投資の推進
- ストレステスト投資
- 低炭素機会の特定と活用
- サプライヤーとのエンゲージメント
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
|
価格が適用される企業構造(すなわち、事業単位、事業部門、施設)
文章記入欄[最大1,000文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、コンマなしで0~99,999,999,999の数字を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
該当するものをすべて選択:
- シャドウプライス(潜在価格)
- 社内費用
- 社内取引
- 暗示的価格
- オフセット
- その他、具体的にお答えください
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
C12 エンゲージメント
バリューチェーン上のエンゲージメント
(C12.1) 気候関連問題に関してバリューチェーンと協働していますか?
2019年からの変更点
FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- はい、サプライヤーと
- はい、顧客と
- はい、当社の被投資会社と [金融サービスのみ]
- はい、バリューチェーンの他のパートナーと
- いいえ、協働していません
(C12.1a) 気候関連のサプライヤーエンゲージメント戦略の詳細を記入します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、サプライヤーと]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
若干の変更
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
数値ごとのサプライヤーの割合
|
調達総支出額の割合(直接および間接)
|
C6.5で報告したサプライヤー関連スコープ3排出量の割合
|
エンゲージメントの対象範囲の根拠
|
成功の評価を含むエンゲージメントの影響
|
コメント
|
選択肢:
- コンプライアンスおよび新人研修
- 情報収集(サプライヤー行動の把握)
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)
- 技術革新および協力(市場の変革)
- その他、具体的にお答えください
|
該当するものをすべて選択:
コンプライアンスおよび新人研修
- サプライヤー選定/管理メカニズムに気候変動を含めた
- 気候変動KPI(重要業績指標)を盛り込んだ行動規範
- 気候変動をサプライヤー評価プロセスに組み込んでいる
- その他、具体的にお答えください
情報収集(サプライヤー行動の把握)
- 少なくとも年1回、サプライヤーから気候変動および炭素に関する情報を収集する
- その他、具体的にお答えください
エンゲージメントおよびインセンティブ付与(サプライヤー行動の変更)
- エンゲージメントキャンペーンを実施し、気候変動についてサプライヤーを教育
- 気候変動業績がサプライヤー褒賞制度に盛り込まれている
- 御社の操業排出量(スコープ1および2)を削減するサプライヤーに対して金銭的インセンティブを与えています
- サプライヤーが御社の下流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- サプライヤーが御社の上流排出量(スコープ3)削減に貢献した場合、財務的インセンティブを与える
- その他、具体的にお答えください
技術革新および協力(市場の変革)
- キャンペーンを実施して、製品およびサービスの技術革新による気候影響の削減を促す
- その他、具体的にお答えください
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C12.1b) 顧客との気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、顧客と]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
軽微な変更; FSのみに対して修正した質問
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
エンゲージメントの種類
|
エンゲージメントの具体的内容
|
顧客数の割合 (%)
|
C6.5で報告した顧客関連スコープ3排出量の割合
|
[金融サービスのみ] ポートフォリオ対象範囲(全般的または未払い)
|
この顧客とのエンゲージメントを選択した根拠と、エンゲージメントの範囲を説明してください。
|
成功の評価を含むエンゲージメントの影響
|
選択肢:
- 教育/情報の共有
- エンゲージメントとイノベーション
- コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
- 情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
- エンゲージメントおよびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します。
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
|
選択肢:
- ポートフォリオのすべて
- ポートフォリオの多数
- ポートフォリオの少数
- 不明
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
エンゲージメントドロップダウン選択肢の詳細:
教育/情報の共有
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動に関連した御社の実績や戦略を顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品、商品、サービス(の使用)による気候変動への影響を、顧客に周知するエンゲージメントキャンペーンを実施
- 御社の製品および関連する認証制度(たとえば、Energy STARなど)についての情報を共有
協力および技術革新
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動影響を減らす技術革新を促すキャンペーンの実施
- その他、具体的にお答えください
コンプライアンスおよび新人研修 [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動検討事項は、顧客スクリーニングプロセスに組み込まれています
- 顧客管理メカニズムに気候変動検討事項を含みました
- その他、具体的にお答えください
情報収集(顧客行動の把握) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 初期適正評価の一部として新規顧客から気候変動と炭素に関する情報を収集します
- 長期の顧客から1年に1回以上、気候変動と炭素に関する情報を収集します
- その他、具体的にお答えください
協働およびインセンティブ付与(顧客行動の変更) [金融サービスのみ]
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 気候変動について顧客を教育するためにエンゲージメントキャンペーンを実行します
- 気候関連リスクへのエクスポージャー評価に関して顧客と協働します
- 優れた気候関連開示活動を推奨します
- 下流排出量(スコープ3)および/または炭素関連資産に対する暴露を削減する顧客に対して金銭的インセンティブを提供します
- その他、具体的にお答えください
(C12.1d) バリューチェーンのその他のパートナーとの気候関連エンゲージメント戦略の詳細を示します。
質問の依存性
C12.1の回答で[はい、バリューチェーンの他のパートナーと]を選択した場合のみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし(2019 C12.1c)
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C12.1e) 気候関連問題に関して、なぜバリューチェーンのどの構成メンバーとも協働しないのですか、また将来、協働する計画の内容はどのようなものですか?
質問の依存性
C12.1の回答で[いいえ、協働していない]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし(2019 C12.1d)
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
質問C12.2は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
公共政策エンゲージメント
(C12.3) 以下のいずれかを通じて、気候変動問題に対して直接的または間接的のいずれかで影響を及ぼす可能性がある活動に携わっていますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 政策立案者との直接的なエンゲージメント
- 業界団体を通して
- 調査機関への出資を通して
- その他
- いいえ
(C12.3a) 政策立案者に直接的にエンゲージメントしてきた問題は何ですか?
質問の依存性
C12.3の回答で[政策立案者との直接的なエンゲージメント]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
法律の焦点
|
企業の立場
|
エンゲージメントの具体的内容
|
提案した立法による解決策
|
選択肢:
- 義務的な炭素報告
- キャップ・アンド・トレード
- 炭素税
- エネルギー効率
- クリーンエネルギー生成
- 適応または回復力
- 気候変動ファイナンス
- メタンの規制
- 排出量
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 支援
- 少数の例外のある支援
- 多数の例外のある支援
- 中立
- 反対
- 未決定
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C12.3b) 御社は業界団体の理事会メンバーに属していますか、もしくは会費以外に団体に出資していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「業界団体」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C12.3c) 気候変動に関する法律に対して業界団体が示す可能性の高い立場の詳細を入力します。
質問の依存性
C12.3bの回答で「Yes」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
業界団体
|
気候変動に対する御社の立場は、業界団体の立場と一致していますか
|
業界団体の立場を説明してください
|
御社は業界団体にどのように影響を与えていますか、または与えようとしていますか?
|
文章記入欄[最大1,000文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
[回答行を追加]
(C12.3d) 御社が出資しているすべての研究機関のリストを公表していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「財政的支援研究組織」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(C12.3e) 御社が取り組んでいるエンゲージメント活動の詳細を入力してください。
質問の依存性
C12.3の回答で「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C12.3f) 政策に影響を及ぼす直接的および間接的活動のすべてが、御社の気候変動戦略と一致するように、どのようなプロセスを実践していますか?
質問の依存性
C12.3の回答で「政策策定者との直接的なエンゲージメント」、「業界団体」、「調査機関への出資を通して」または「その他」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(C12.3g) なぜ、御社は気候関連問題に関して政策策定者と協働していないのですか?
質問の依存性
C12.3の回答で[いいえ]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
コミュニケーション
(C12.4) CDPへのご回答以外で、本報告年の気候変動およびGHG排出量に関する御社の回答についての情報を公開しましたか?公開している場合は該当文書を添付してください。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物
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ステータス
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文書の添付
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関連ページ/セクション
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内容
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コメント
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選択肢:
- メインストリームレポート
- メインストリームの財務報告書で、CDSBフレームワーク (TCFD勧告を組み込んだ修正を含む) に準拠して
- メインストリームの財務報告書で、TCFDの勧告を組み込んで
- 他の規制当局の様式に基づいて
- 自主的な開示書類
- 自主的に作成するサステナビリティレポートで
- 気候関連問題およびGHG排出量実績に関する自社の情報を掲載した出版物はない
- その他、具体的にお答えください
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選択肢:
- 完成
- 作成中 - 前年分を添付
- 作成中 - 今年初めて作成
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文書をここに添付します。
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文章入力欄[最大500文字]
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該当するものをすべて選択:
- ガバナンス
- 戦略
- リスクおよび機会
- 排出量数値
- 排出量目標
- その他の指標
- その他、具体的にお答えください
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文章記入欄[最大2,400文字]
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[回答行を追加]
C13モジュール依存性
モジュールC13は、以下のセクターで活動している組織にのみ適用されます:
C14モジュール依存性
モジュールC14は、金融サービスセクターでの活動を有する組織だけに当てはまります。
C15最終承認
任意追加情報欄
(C-FI) この欄を使用して、燃料が御社の回答に関連していることの追加情報または状況を記入します。この欄は任意で、採点されないことにご注意ください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、9,999文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
最終承認
(C15.1) 御社のCDP気候変動の回答に対して署名(承認)した人物の詳細を記入します。
2019年からの変更点
変更なし(2019 C14.1)
回答選択肢
以下の表を記入してください:
役職
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職種
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文章入力欄[最大200文字]
|
選択肢:
- 取締役会長
- 取締役会/執行役員会
- 取締役
- 最高経営責任者(CEO)
- 最高財務責任者(CFO)
- 最高執行責任者(COO)
- 最高調達責任者(CPO)
- 最高リスク管理責任者(CRO)
- 最高サステナビリティ責任者(CSO)
- その他の経営幹部役員
- 社長
- 事業部長
- エネルギー部長
- 環境・安全衛生部長
- 環境/サステナビリティ部長
- 施設長
- 加工部長
- 調達部長
- 広報部長
- リスク管理部長
- その他、具体的にお答えください
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SC サプライチェーン
サプライチェーンのイントロダクション
(SC0.0) 必要があれば、こちらに御社の情報を記入してください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC0.1) 報告対象期間における御社の年間売上はいくらですか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
年間売上額
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数値記入欄[最大小数点第2位までを用いて、0~999,999,999,999,999の数字を入力]
|
(SC0.2) 御社にはCDPに提供できるISINがありますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC0.2a) 御社のISINを共有するのに下表を使用してください。
質問の依存性
SC0.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表を記入してください:
ISIN国コード(2文字) |
ISIN数字識別子および1桁の検査数字(全体で10文字) |
文章入力欄[最大2文字]
|
文章入力欄 [小数点を用いずに最大10文字]
|
御社の排出量の顧客への割り当て
(SC1.1) 本報告対象期間に販売した商品またはサービス量に応じて、御社の排出量を以下に記載した顧客に割り当ててください。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 12:責任ある消費と生産
回答選択肢
この表(SC1.1の)は、1番目の列[回答要請メンバー]で御社が選択する顧客企業のみが、該当する
データを確認できるように
作られていることをご確認ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
あなたの回答はどの企業からも全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
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排出のスコープ
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割り当てレベル
|
割り当てレベルの詳細
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CO2換算メートルトン単位の排出量
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不確実性(±%)
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選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
|
選択肢:
- 全社的
- 事業ユニット (子会社)
- 施設
- コモディティ
|
文章入力欄[最大500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999,999,999の数字を入力]
|
パーセンテージ記入欄[最大小数点第4位を用いて、0~999,999の割合を入力]
|
主要排出源 |
検証済み*
|
割り当て方法 |
GHG発生源をどのように特定したか、この処理における制限事項と仮定を含めて説明してください。 |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
*顧客への排出量の割り当ては外部の検証を受けましたか?
割り当て方法の説明ドロップダウン選択肢(7番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- 利用できる一次データの種類により、割り当ては必要ありません
- 二次データを使用したため、割り当ては必要ない
- 購入した製品の質量に基づいた割り当て
- 購入した製品の量に基づいた割り当て
- 購入した製品のエネルギー含量に基づいた割り当て
- 購入した製品の化学物質含有量に基づいた割り当て
|
- 購入した単位数に基づいた割り当て
- 面積に基づいた割り当て
- 別の物理的要因に基づいた割り当て
- 購入した製品の市場価値に基づいた割り当て
- その他、具体的にお答えください
|
(SC1.2) SC1.1の記入にどの公開情報を使用したか、参考文献を示してください。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.3) 別の顧客への排出量の割り当ての課題は何ですか、そしてその課題を克服するために何が役立ちますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
割当の課題
|
その課題を克服するために何が役立つか説明してください
|
選択肢:
- 製品ラインが多様であることから、それぞれの製品/製品ラインのコストを正確に算定するのが難しい
- 顧客基盤が大きく多様なため、顧客レベルでの排出量を正確に追跡するのが困難
- 多様で多数の地域にわたる排出係数を管理しなくてはいけないので、総フットプリントの計算をするのが困難
- そうするには、事業上の機密情報/専有情報を開示する必要がある
- 課題には直面していない
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
[回答行を追加]
(SC1.4) 今後、顧客ごとの排出量を割り当てられるようにする計画はありますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC1.4a) 能力をどのように開発するか記述します。
質問の依存性
SC1.4の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
(SC1.4b)
顧客に排出量を割り当てる能力を開発する
予定がない理由を説明します。
質問の依存性
SC1.4の回答で「No」を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
これは、5,000文字の制限のある自由回答式の質問です。
別の文書からORSにコピーする場合、書式設定が保持されないことにご注意ください。
協力の機会
(SC2.1) 特定のCDPサプライチェーンメンバーと
協力できる相互に利益のある
気候関連プロジェクトを提案してください。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
この表(SC2.1の)は、
1番目の列[回答要請メンバー]で御社が選択する企業のみが、その
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも御社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
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プロジェクトの種類の群
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プロジェクトの種類
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目標とした排出量
|
炭素削減実現までの推定期間
|
期間全体の推定CO2換算削減量
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推定対価
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提案の詳細
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- エンゲージメントでの持続可能性評価
- サプライヤーの操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
選択肢:
- 顧客の操業上の排出量(顧客のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身の操業上の排出量(自身のスコープ1および2)を削減する行動
- 自身のサプライチェーンの排出量(自身のスコープ3)を削減する行動
- 自身と顧客両方の排出量を削減する行動
- その他、具体的にお答えください
|
選択肢:
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
- 費用/節約が均等
- 0~1年
- 1~3年
- 3~5年
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(3番目の列)
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
(SC2.2) CDPサプライチェーンメンバー
による依頼またはイニシアチブによって、あなたの企業レベルの排出量削減イニシアチブ
の実施が促されましたか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC2.2a) 企業レベルの排出量削減イニシアチブを
推進した回答要請メンバーを特定し、
イニシアチブに関する情報を記入します。
質問の依存性
SC2.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
他の枠組みとの関連性
SDG
Goal 7:アフォーダブル・クリーン・エネルギー
回答選択肢
この表(SC2.2aの)は、1番目の列[回答メンバー]で御社が選択する企業のみが関連する
データを確認できるように
作られていることにご注意ください。回答要請メンバーを選択せずに回答を入力した場合、
どの企業からも御社の回答を全く見ることができなくなります。
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
回答メンバー
|
イニシアチブID
|
プロジェクトの種類の群
|
プロジェクトの種類
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
[IDのドロップダウンメニュー]
|
選択肢:
- 物流排出量を削減
- 商品およびサービスの提供の変更
- 新しい製品またはサービス
- エンゲージメントでの持続可能性評価
- サプライヤーの
操業への変更
- その他、具体的にお答えください
|
以下のドロップダウン選択肢から選択します
|
削減イニシアチブの内容 |
報告年の排出量削減量(単位:tCO2換算) |
この機会を、CDPサプライチェーン・アクションエクスチェンジの一部と見なしましたか? |
CDPサプライチェーン メンバーが外部コミュニケーションの際にこの活動を広報することにご賛同いただけますか? |
文章入力欄[最大2,500文字]
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
プロジェクトの種類ドロップダウン選択肢(4番目の列)
選択肢:
物流排出量を削減
- 混載物流
- 輸送手段の変更(航空から鉄道へ切り替え)
- ルート最適化
- 物流のタイミング変更
- その他、具体的にお答えください
商品およびサービスの提供の変更
- 包装重量削減
- サービスのオンライン/仮想提供の増加
- その他、具体的にお答えください
新しい製品またはサービス
- 顧客の操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 顧客の製品/サービスの操業上の排出量を削減する新しい製品またはサービス
- 上流の排出フットプリントが少ない新しい製品またはサービス
- その他、具体的にお答えください
|
エンゲージメントでの持続可能性評価
- 効率を確認するための製品またはサービスのライフサイクルフットプリントの評価
- 既存の関係の持続可能性監査
- 顧客の定量的目標と意欲をくみ取った定性的目標の調整
- その他、具体的にお答えください
サプライヤーの操業への変更
- エネルギー削減プロジェクトの実施
- 購入した再生可能エネルギーのレベル向上
- ライフサイクルアセスメントの実施
- その他、具体的にお答えください
その他
|
アクションエクスチェンジ
(SC3.1) 2020-2021 CDPアクションエクスチェンジ・イニシアチブへの参加を希望しますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC3.1a) 今年、
アクションエクスチェンジに参加することを促したメンバー企業があれば、
そのメンバー企業を記載します。
質問の依存性
SC3.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
メンバーのドロップダウンリストから選択します
(SC3.1b)
次の報告年において、御社が分析または実施のサポートを希望する
排出削減活動の種類を選択します。
質問の依存性
SC3.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の選択肢から該当するものをすべて選択:
- 企業方針または行動変化
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 一時的排出量削減
- グリーン・プロジェクト・ファイナンス
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 輸送
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- その他、具体的にお答えください
(SC3.1c) アクションエクスチェンジの一部として、施設レベル分析をご希望ですか?
質問の依存性
SC3.1の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC3.2) 御社は、
CDPの2019-2020アクションエクスチェンジ・イニシアチブの参加サプライヤーですか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC3.2a) 御社が
アクションエクスチェンジの結果の排出量削減プロジェクトを
どのように積極的に検討したかについて説明します。実施のいずれかの段階のアクションエクスチェンジによる
排出量削減活動がない場合、2番目の列にない理由を
説明してください。
質問の依存性
SC3.2の回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
質問の修正
回答選択肢
以下の表を記入してください:
プロジェクトの種類
|
提案の詳細
|
該当するものをすべて選択:
- 企業方針または行動変化
- 建物のエネルギー効率
- 生産プロセスにおけるエネルギー効率
- 一時的排出量削減
- グリーン・プロジェクト・ファイナンス
- 低炭素エネルギー消費
- 低炭素エネルギー生成
- 非エネルギー工業プロセス排出量削減
- 輸送
- 廃棄物削減と原材料の循環性
- その他、具体的にお答えください
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
商品 (物品およびサービス) レベルデータ
(SC4.1) 御社では、自社製品またはサービスに関する製品レベルのデータを提供していますか?
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
- はい、データを提供します
- いいえ、データは提供しない
(SC4.1a) これらの製品による
全スコープの合計排出量が、全体に占める割合を示します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
パーセンテージ記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~100の割合を入力]
(SC4.2a) データを提供したい商品/サービスに関して
下表を記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
|
商品/サービスの内容
|
製品の種類
|
SKU(最小在庫管理単位)
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
|
文章記入欄[最大50文字]
|
単位あたり合計排出量kgCO2換算 |
提供された以前の数値からの変化率(±%) |
提供された以前の数値の日付 |
変化の説明 |
ライフサイクル排出量の推定に使用された方法 |
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
数値記入欄 [最大小数点第10位を用いて、-1000~1000の数字を入力]
|
カレンダーボタンを使用するか、日/月/年の形式で手動で日付を入力します。
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- Bilan Carbone
- フランス製品環境フットプリント
- 医薬製品および医療機器に関するGHG算定セクターガイダンス
- GHGプロトコル製品算定および報告規格
- ISO 14040 & 14044
- ISO 14025
- EU製品環境フットプリント(EUPEF)
- PAS 2050
- WBCSD化学製品に関する生涯指標
- その他、具体的にお答えください
|
[回答行を追加]
(SC4.2b) 商品および/またはサービスの
ライフサイクルの各段階に関するデータを下表に記入します。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。読みやすくするために、数行の上に表が表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
|
スコープを選択してください
|
ライフサイクル上の段階を選択してください
|
ライフサイクル上の段階での排出量(単位:kg CO2換算/ 単位)
|
この段階は御社の所有下あるいは管理下ですか?
|
文章記入欄[最大2,400文字]
|
選択肢:
- スコープ1
- スコープ2
- スコープ3
- スコープ1および2
- スコープ1、2および3
- その他 (具体的にお答えください)
|
選択肢:
- アセンブリ
- 民生用
- 工場での原材料入手から製品出荷まで
- 工場での原材料入手から製品償却まで
- 物流
- 寿命の終わり/最終廃棄
- エネルギー/燃料
- 製造
- 材料収集
- 施設の運用
- 包装
- 前処理加工
- (原材料の)生産)
- リサイクル
- 保管
- 輸送
- 廃棄物
- その他、具体的にお答えください
|
数値記入欄[最大小数点第10位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
選択肢:
|
使用したデータの種類 |
データの質 |
この製品の排出量データを検証/保証する場合、方法を示してください |
選択肢:
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
文章入力欄[最大5,000文字]
|
[回答行を追加]
(SC4.2c) この製品に対して完了した、
または予定されている排出量削減イニシアチブを詳述してください。
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
商品/サービスの名前
|
イニシアチブID
|
イニシアチブの詳細
|
完了した、または予定された
|
CO2換算/ユニットでの排出量削減
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
[IDのドロップダウン]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
|
数値記入欄[最大小数点第2位を用いて、0~999,999,999,999の範囲を入力]
|
[回答行を追加]
(SC4.2d)
SC4.2cで述べられたイニシアチブのいずれかは、回答を要請しているCDPサプライチェーンメンバー企業によって推進されましたか?
質問の依存性
SC4.1の回答で[はい、データを提供します]を選択した場合に限り、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の選択肢のうちから1つを選択します:
(SC4.2e)
どのイニシアチブが回答メンバーによって推進されたかを説明します。
質問の依存性
SC4.2dの回答で[はい]を選択した場合にのみ、この質問が表示されます。
2019年からの変更点
変更なし
回答選択肢
以下の表に回答を記入します。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
この表(SC4.2e)は、1番目の列[回答メンバーを選択してください]で選択する顧客のみが関連するデータを確認できるように作られていることにご注意ください。回答メンバーを選択せずに回答を入力した場合、回答は全く見ることができなくなります。
回答メンバー
|
商品/サービスの名前
|
イニシアチブID
|
選択肢:
[回答メンバーのドロップダウンメニュー]
|
文章入力欄[最大2,500文字]
|
選択肢:
[IDのドロップダウン]
|
[回答行を追加]
投資家への回答に関する諸条件(気候変動2020)
CDP気候変動質問書2020に対する回答を投資家に提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。サプライチェーンメンバー(貴社顧客企業/団体)への回答も提出する場合、下記のサプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(気候変動2020)も適用されます。
1. 定義
請求者: 本諸条件の最後にある表に記載されている組織を意味します。
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPおよび請求者を指します。
回答期限: 2020年8月26日を意味します。
費用: 本諸条件の最後にある表に記載されている費用を意味し、適用される税金は含みません。
完全版: 貴社に当てはまるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDP気候変動質問書2020の完全版と簡易版を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「貴社」(you、your)は、回答企業を指します。
2. 当事者
本諸条件の当事者はCDP、請求者(請求者がCDPでない場合)、および回答企業とします。
3. 本諸条件
これらは質問書に対する回答を投資家へ提出する時に適用される諸条件です。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しております。
回答期限 貴社の回答がスコアリング対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2020年9月30日(2020年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、スコアリングされず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
回答の公表 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、回答を当団体のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすることや、回答のスコアリングをすることが含まれます。
回答の非公表 貴社が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) CDPが回答受領後すぐに、貴社の回答を署名投資家(CDPウェブサイトにリストを記載)に対して、直接的またはBloombergのターミナルを通じて、署名投資家の組織内での利用を適宜可能にする。ただし、署名投資家内での利用は、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする。
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、適宜入手可能にすること:
(i) 貴社の回答をスコアリングするため; および
(ii) 組織内での利用のため。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限りは公表しない。
回答の修正 提出後の回答修正は、2020年8月20日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。回答締め切り(2020年8月26日)までに再提出頂いた回答のみスコアリング対象となります。2020年8月21日以降の回答修正は、申請いただいた内容をCDPの裁量によってCDPスタッフが2020年11月2日以降に修正し、有料となる場合があります。尚、2020年8月21日以降の回答修正についてはスコアやレポート、CDPデータプロダクトには反映されない場合があることをご理解ください。回答修正の申請締め切りは2020年11月30日です。詳細は[email protected](英語)/ [email protected](日本語)までご連絡ください。
(質問書の)完全版に対する回答のスコアリング 当団体のオンライン回答システムを用いて英語で完全版に対する回答を回答期限内に提出すると、貴社の回答はスコアリングされます。
英語以外の言語で回答を提出する場合のスコアリングに関する詳細については、現地のCDP事務所にお問い合わせください。(日本語での回答は英語での回答と同様にスコアリングされます。)
(質問書の)簡易版に対する回答のスコアリング 簡易版に対する回答は一定の状況においてのみスコアリングされます。詳細については、最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
スコアの公表と使用 貴社がCDP気候変動質問書に対して初めて回答する場合、スコアを「非公表」とすることを選択できますが、その他のあらゆる場合において、CDPは貴社のスコアを公表し、貴社の回答が公表か非公表かに関わらず、当団体が決定するあらゆる目的に(有償無償を問わず)使用できるようになります。スコアを「非公表」とすることを選択した場合、貴社がAリストに選定され当団体が貴社のスコアを公表する場合を除き、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。サプライチェーンメンバーに対して回答を提出する場合、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバーも使用可能になることにご注意ください。詳細については、サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(気候変動2020)をご覧ください。
5. 費用
費用 当団体は非営利団体であり、情報開示システムの維持を目的として企業のみなさまに回答事務手数料のお支払いをお願いしています。費用の支払いを免除されていない限り(下記に定める通り)、貴社が以下に記載されている国/地域で上場、法人化、または本社設置が行われている場合は、当該費用に加えて適用される税を支払う必要があります。費用は、2020年に貴社が提出する回答(気候変動、フォレスト、水セキュリティ)の数に関わらず1回のみのお支払いです。貴社が回答期限後に回答を修正したい場合、あるいは回答期限後に回答を提出し、そのスコアリングを希望する場合は、当団体は追加費用を請求する場合があることにご注意ください。
費用が適用される国/地域 回答企業が以下の国/地域のいずれかで上場、法人化、または本社設立が行われている場合、費用の支払いを求められます:
アルジェリア、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バーレーン、ベラルーシ、ベルギー、バミューダ、ブラジル、カナダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、チリ、コロンビア、デンマーク、エジプト、フィンランド、フランス、ガボン、ドイツ、香港、アイスランド、インド、インドネシア、イラン(イスラム共和国)、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、カザフスタン、ケニア、クウェート、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、モンゴル、オランダ、ニュージーランド、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポルトガル、カタール、ロシア連邦、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、または米国。
費用の免除 以下の場合、回答企業は費用の支払いを免除されます:
(a) CDPの投資家要請質問書のサンプルの一つに含まれ、かつ、過去3年間にCDPに回答を提出していない、または
(b) CDPのサプライチェーン質問書にのみ回答している。
費用を支払う必要があるか否かに関しては、当団体の絶対的な裁量権で判断することをご理解ください。貴社が回答を提出する前に通知します。当団体の投資家要請質問書のサンプルに該当している全企業のリストは、当団体のウェブサイトで確認できます。
費用の支払い 費用はクレジットカードまたはデビットカードで支払うか、または、CDPのオンライン企業ダッシュボードを通じて請求書の発行を依頼し、当該請求書に記載のとおりに期限内に支払う必要があります。費用を支払い済み、請求書を発行済み、または費用の支払いが免除されている場合を除いて、回答を提出することはできませんのでご注意ください。
6.回答の権利
所有権 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス 貴社は、CDPが本諸条件にもとづく用途のために、貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための、無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに付与する、またはCDPのために入手しなければなりません。
7. 重要な表明
貴社は以下について確認します:
(a) 当団体への回答提出者は、回答提出許可を貴社から受けている;
(b) 当団体に回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みである; および
(c) 貴社が提出する回答が次の通りである:
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシティ権、または知的財産権を含む)を侵害しない;
(ii) いかなる第三者を中傷しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
8. 法的責任
当団体は、当団体の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、および詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当団体は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPおよび請求者は、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外 本諸条件に従い、CDPと請求者は、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、貴社の回答またはスコアの第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限 本諸条件に従い、CDPおよび請求者の貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても、費用相当額または、貴社が費用を支払う必要がない場合には785ポンドに制限されるものとします。
9. 一般条項
当団体は当団体の権利を他者に譲渡することができます。 当団体は、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社と当団体の間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は貴社と当団体の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答をサプライチェーンメンバーと共有することも選択した場合を除きます。その場合は、サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(気候変動2020)にも従うものとします。
変更 CDPは(自己のため、および該当する場合は請求者のために行動し)、本諸条件を随時変更する権利を留保します。当該変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変更を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
10.費用の金額
回答企業の所在地
|
費用(適用される税金を除く)
|
ブラジル
|
BRL 4,000
|
インド
|
INR 67,000
|
日本
|
JPY 97,500
|
英国
|
GBP 785
|
欧州(英国を除く)
|
EUR 925
|
世界のその他の地域
|
USD 975
|
11.請求者
請求者 | 回答企業の所在地 |
---|
CDP Worldwide
| アルジェリア、オーストラリア、バハマ、バーレーン、ベラルーシ、バミューダ、ケイマン諸島、チャンネル諸島、エジプト、ガボン、香港、インドネシア、イラン(イスラム共和国)、イスラエル、カザフスタン、ケニア、クウェート、マレーシア、モンゴル、ニュージーランド、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、ロシア連邦、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、韓国、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、英国
|
CDP Worldwide (Europe) gGmbH
| オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス
|
CDP North America, Inc
| カナダ、米国
|
Carbon Disclosure Project (Latin America)
| アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー
|
CDP Operations India Private Limited | インド
|
一般社団法人
CDP Worldwide-Japan
| 日本
|
回答企業の所在地が上記以外の場合は、請求者はCDP Worldwideとなります。
サプライチェーンメンバーへの回答に関する諸条件(気候変動2020)
CDP気候変動質問書2020に対する回答をサプライチェーンメンバーに提出する場合に、これらの諸条件が適用されます。投資家要請質問書に対する回答も提出する場合、上記の投資家への回答に関する諸条件(気候変動2020)も適用されます。
1. 定義
CDP:Charity Commission of England and Walesに登録された公益法人、CDP Worldwideを意味します (チャリティ登録番号 1122330、会社登録番号 05013650)。本諸条件における「当団体」(we、our、us)は、CDPを指します。
回答期限: 2020年8月26日を意味します。
完全版: 貴社に当てはまるすべての質問からなる質問書のバージョンを意味します。
簡易版: 完全版に含まれる質問の一部からなる質問書のバージョンを意味します。
個人情報: 氏名や職位などのデータから特定可能な個人に関連する情報を意味します。
質問書: CDP気候変動質問書2020の完全版と簡易版を意味します。
回答企業: 質問書に回答する企業を意味します。本諸条件における「貴社」(you、your)は、回答企業を指します。
サプライチェーンメンバー: サプライヤーに回答を要請する組織を意味します。
2. 当事者
これらの諸条件に対する当事者は、CDPと回答企業とします。
3. 本諸条件
質問書に対する回答をサプライチェーンメンバーに提出する時に適用される諸条件があります。本諸条件に同意されない場合は、[email protected] までご連絡のうえご相談ください。
4.質問書に対する回答
全般 質問書へのご回答にあたっては、回答内容を一般に公表するか、非公表にするかを選択できます。CDPでは、ご回答内容を公表するよう強く推奨しておりますが、いかなる場合においても、CDPは、貴社と回答要請を行ったサプライチェーンメンバーとの関係について、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体(例えば、CDP North America, Inc.やCDP Europe AISBL)、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、スコアリングパートナー以外に口外することはなく、これらの機関もすべてが上記関係性を機密にしておく義務を負っています。
回答期限 貴社の回答がスコアリング対象になるには、当団体のオンライン回答システムを使って期限までに回答を提出する必要があります。回答期限後、2020年9月30日(2020年の当団体のオンライン回答システムが終了する日付)までに回答を提出した場合、スコアリングされず、レポートやデータ製品、またはその他の分析に含まれない可能性があります。
回答の公表 回答を公表することに同意した場合、当団体が決定するあらゆる目的のために利用できることとします(有償無償を問わず)。これには、例えば、回答を当団体のWEBサイトで署名投資家やその他の第三者が利用できるようにすることや、回答のスコアリングをすることが含まれます。サプライチェーンモジュール(気候変動2020)内で提供する情報は非公表として扱われることをご理解ください。(詳細は以下をご覧ください。)
回答の非公表 貴社が回答を非公表とする場合、当団体は以下に限ってこれを利用できます:
(a) CDPが回答受領後すぐに、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバーがその組織内で利用できるようにする。ただし、回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限り公表しないことを条件とする;
(b) 以下の目的のために、CDPが回答受領後すぐに、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対して、適宜入手可能にすること:
(i) 貴社の回答をスコアリングするため; および
(ii) 組織内での利用のため。回答内容のデータが匿名化または匿名化の効果をもつ方法で集計化されていない限りは公表しない。
サプライチェーンモジュール(気候変動2020) 回答を公表することを選択した場合でも、サプライチェーンモジュール(気候変動2020)(質問書の質問SC0、SC1、SC2、SC3およびSC4)に対する回答として提出する情報は非公表として扱われます。質問SC1.1、SC2.1、SC2.2a、SC3.1aおよびSC4.2eでは、当団体のオンライン回答システムのドロップダウンメニューを用いてサプライチェーンメンバーを選択するように求めています。各行に対して選択したサプライチェーンメンバーのみが、当該情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(気候変動2020)のその他すべての質問については、貴社に質問書に回答するように要請したどのサプライチェーンメンバーでも、貴社が提出する情報にアクセスできます。サプライチェーンモジュール(気候変動2020)で貴社が提出するすべての情報には、CDPと、当団体グループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーが適宜利用できるようになりますが、これらの機関はすべてがこの情報を部外秘とする義務を負っています。
回答の修正 提出後の回答修正は、2020年8月20日までに修正希望の旨をCDPにご連絡ください。回答締め切り(2020年8月26日)までに再提出頂いた回答のみスコアリング対象となります。2020年8月21日以降の回答修正は、申請いただいた内容をCDPの裁量によってCDPスタッフが2020年11月2日以降に修正し、有料となる場合があります。尚、2020年8月21日以降の回答修正についてはスコアやレポート、CDPデータプロダクトには反映されない場合があることをご理解ください。回答修正の申請締め切りは2020年11月30日です。詳細は[email protected](英語)/ [email protected](日本語)までご連絡ください。
(質問書の)完全版に対する回答のスコアリング 当団体のオンライン回答システムを用いて英語で完全版に対する回答を回答期限内に提出すると、貴社の回答はスコアリングされます。
英語以外の言語で回答を提出する場合のスコアリングに関する詳細については、現地のCDP事務所にお問い合わせください。(日本語での回答は英語での回答と同様にスコアリングされます。)
(質問書の)簡易版に対する回答のスコアリング 簡易版に対する回答は一定の状況においてのみスコアリングされます。詳細については、最寄りのCDP事務所にお問い合わせください。
スコアの公表 貴社がAリストに選定され当団体が貴社のスコアを公表する場合を除き、貴社に回答要請を行ったサプライチェーンメンバー、当団体のグループ団体、CDPの名称とブランドを用いて活動することを当団体が認める団体、当団体の国別パートナー、リサーチパートナー、レポート執筆者、およびスコアリングパートナーに対してのみ、適宜、これらの組織内での使用に限り、一般に公表することがない場合、使用可能とすることができます。
5.回答の権利
所有権 貴社の回答の知的財産権はすべて、貴社または貴社のライセンサーが所有します。
ライセンス 貴社は、CDPが本諸条件にもとづく用途のために、貴社の回答および貴社の回答の一切の著作権およびデータベース権を使用するための、無制限、取消不能、非排他的、譲渡可能、再許諾可能、ロイヤリティーフリー、およびグローバルなライセンスをCDPに付与する、またはCDPのために入手しなければなりません。
6. 重要な表明
貴社は以下について確認します:
(a) 当団体への回答提出者は、回答提出許可を貴社から受けている;
(b) 当団体に回答を提出するうえで必要な同意と許可をすべて取得済みである; および
(c) 貴社が提出する回答が次の通りである:
(i) いかなる第三者の権利(プライバシー権、パブリシティ権、または知的財産権を含む)を侵害しない;
(ii) いかなる第三者を中傷しない; および
(iii) いかなる個人情報も含まない。
7. 法的責任
当団体は、当団体の貴社に対する法的責任を除外または制限することは、そうすることが違法である場合はいかなる形であれ行いません。 これには、当団体の過失または当団体の従業員、代理人、または下請業者による過失に起因する死亡または人身傷害に対する法的責任、および詐欺または詐欺的不実表示に対する法的責任が含まれます。
当団体は事業上の損失に対して責任を負いません。 本諸条件に従い、CDPは、収益の損失、逸失利益、取引上の損失、事業中断、機会損失、のれんの喪失、評判の喪失、データまたはソフトウェアの損失、損害または破損、もしくは、間接的または派生的な損失または損害について、いかなる状況においても貴社に対して一切の責任を負いません。
法的責任の除外 本諸条件に従い、CDPは、いかなる状況においても、CDPへの貴社の回答の内容または提出、貴社の回答またはスコアの当団体による使用、および/または、貴社の回答またはスコアの第三者による使用に起因する法的責任を貴社に対して一切負いません。
法的責任の制限 本諸条件に従い、CDPの貴社に対する総責任額は、いかなる状況においても785ポンドに制限されるものとします。
8. 一般条項
当団体は当団体の権利を他者に譲渡することができます。 当団体は、本諸条件にもとづく権利と義務を、他の組織に譲渡することができます。
本諸条件にもとづく権利はいずれも、他の誰も有しません。 本諸条件は貴社と当団体の間で交わされるものです。他の誰も、当該条件のいずれをも行使する権利を有しません。
完全合意 本諸条件は貴社と当団体の間の完全合意を構成します。ただし貴社が回答を投資家と共有することも選択した場合を除きます。その場合は、投資家への回答に関する諸条件(気候変動2020)にも従うものとします。
変更 CDPはいつでも本諸条件を変更する権利を留保します。当該変更は直ちに、またはCDPが選択する他の時点で効力を発するものとします。重大な状況の変化が発生した場合には、貴社は、CDPが当該変更を貴社に通知してから30日以内に貴社の回答の取り下げを要求することができます。
裁判所が、本諸条件の一部が違法であると判断した場合でも、他の条項は引き続き有効とします。 本諸条件の各パラグラフは独立的に効力を有します。裁判所または関係当局が、本諸条件のいずれかが違法であると判断した場合でも、他のパラグラフは引き続き効力を有します。
準拠法と管轄裁判所 本諸条件はイングランド法を準拠法とし、貴社と当団体の両者は、本諸条件またはその内容もしくは構成に起因あるいは関係するいかなる紛争または請求の解決にも、イングランドの裁判所が専属管轄権を有することに同意します。
言語 本諸条件が英語以外の言語に翻訳される場合、英語版が優先します。
CDPについて
CDPは、企業と各国政府の温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林保護を推進する国際非営利団体です。
CDPは気候問題のリサーチプロバイダーとして、投資家の間でトップの評価を受けており、CDPに賛同する機関投資家の運用資産総額は96兆ドルに上ります。投資家と購買企業/団体の力を活用しながら、企業に対して事業の環境影響を開示し管理するよう促しています。
詳しくはwww.cdp.netをご覧いただくか、@CDP で最新情報をフォローしてください。
CDPの法的地位
CDP Worldwide (CDP)は英国公認慈善事業(No. 1122330)であり、英国内の保証有限会社(No. 05013650)です。本法人は、ドイツと中国に全額出資子会社を、オーストラリア、ブラジル、インドには過半数の理事会の代表を通じて管理するする団体を有しています。また米国には、IRS(内国歳入法) 501(c)(3) にもとづく非営利団体の独立関連会社、CDP North America, Inc. があります。
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