以下の質問への回答を募っています。以下の質問への回答を募っています。CDPは2019年にICLEI (イクレイ)-持続可能性をめざす自治体協議会と提携関係を結びました。これは、都市自治体が気候報告に役立てることのできる単一の統合プラットフォームを打ち立て、都市の報告プロセスの円滑化と、簡潔性および標準化を実現することが目的です。以下の質問に対して、自治体は一つのプラットフォームで1回しか回答する必要がありません。
ICLEIは今後も自治体向けのテクニカルサポートを継続しますが、CDPとICLEIはいずれも自己申告による都市データを活用しつつ、世界の都市が実施している対策について揺るぎない分析を提供します。
CDPのオンライン回答システム (ORS) を使って質問書に回答してください。ORSはCDPのウェブサイト、またはこちらからお送りするリンクを通じてアクセスできます。本文書には、ORSで自治体に表示されるすべての質問を記載しています。しかしORSを使わずにこれに回答することはできません。ORSを通じてオンラインで回答できない場合、[email protected] 宛に電子メールでお問い合わせください。
あなたが記入する情報の関連性も評価するとともに、総合的に質問に回答してください。必要な情報がすべてそろわない場合でも、無回答にせず、確認できる範囲でお答えください。
本質問書の回答期限は2019年7月10日です。
世界首長誓約 (GCoM) は世界中のパートナー組織および都市・地方自治体との協力のもと、新しい共通報告枠組みを開発しました。この枠組みには、堅牢な気候対策計画、実施・モニタリング、および合理的な測定・報告手順を実現するための一連のグローバルな提言が含まれています。新しい枠組みを使った報告での世界首長誓約(GCoM) の質問は、CDP質問書に組み込まれています。
GCoM 報告枠組みでは、必須と任意それぞれの規定を区別するために用語を精密に使い分けています。ガイダンス全体を通じて、「・・・する必要があります/・・・しなければなりません (shall - 英語版、以下同じ)」と表現されるものは、必須要件であることを意味します。GCoM 共通報告枠組みの必須要件の詳細は、「GCoMガイダンス」セクションで説明しています。
GCoM都市に強く勧める提言は「・・・するべきです (should)」、都市が自由に選択できる提言は「・・・することも可能です (may)」と表現しています。
報告要件についての詳しい情報は、GCoMガイダンスノートをご覧ください。
WWFはこのイニチアチブを通じて、貴自治体の現在の排出量と (世界の温暖化を1.5度に抑える) 安全レベルの間にどれほど格差があるかを評価するとともに、効果的な排出削減措置についてアドバイスを行います。世界首長誓約の報告枠組みはこの分析のために使われるもので、本質問書でも全体を通じて組み込まれています。詳しくは、WWFへ直接お問合せください ([email protected])。
以下の表に回答を記入してください:
管理上の境界 | 自治体の詳細 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
関連文書をここに添付してください。
以下の表に回答を記入してください:
リーダーの職位 | リーダーの氏名 | 現在の任期の終了月 | 現在の任期の終了年 |
---|---|---|---|
文章入力欄 |
文章入力欄 |
選択肢:
|
数値記入欄 |
付録Aから選択します。
以下の表に回答を記入してください:
現在人口 | 現在人口の年 | 予測人口 | 予測人口の年 |
---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
以下の表に回答を記入してください:
質問0.1で定義された自治体境界の土地利用(単位:平方km) |
---|
数値記入欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
1.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
目標の種類 | あなたの自治体の基本計画でこれらの目標達成に取り組む方法は? |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
以下の選択肢から1つ選択してください:
1.1で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
誓約の名前、文書を添付 | 誓約の種類 | コメント |
---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
1.1で「実施予定なし」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
関連文書をここに添付してください。
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
部門の名前 | 部門の従業員数 | GCC(グリーンクライメイトシティ)プログラムでの役割 | 自治体職員の意識向上および能力構築計画を添付します。 | 組織図またはその他の関連参考文書を添付します。 |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | テキスト入力欄と添付機能 |
[回答行を追加]
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
種類 | 選択した開発、課題、障壁または機会を記述してください | SWOT分析または SOAR分析の結果を添付してください |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | テキスト入力欄と添付機能 |
[回答行を追加]
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
ステークホルダーグループの名前 | GCC(グリーンクライメイトシティ)プログラムでの役割 | 協働的活動の名前 | 協働的活動の目的 | ステークホルダーの協働とコミュニケーション計画を添付してください | 議事録、写真、ウェブページなどの参考文書を添付します |
---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | テキスト入力欄と添付機能 | テキスト入力欄と添付機能 |
[回答行を追加]
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の表に回答を記入してください:
緩和 | 適応 |
---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 |
これは、添付機能が付いた自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
数値記入欄
以下の表に回答を記入してください:
自治体 | 部門 |
---|---|
選択肢:
| 選択肢:
|
該当するものをすべて選択:
該当するものをすべて選択:
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の選択肢から1つ選択してください:
2.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
主な評価方法 | 詳細 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
2.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル | 地方自治体からの採用の年 | ウェブ リンク | 自治体境界(0.1で回答した)と比べた評価の境界 | インベントリ境界が自治体境界と異なる場合の、境界の選択理由の説明 | リスクおよび脆弱性の評価が対象とする地域/セクター | 評価の筆頭著者 | 評価によって、影響を受けやすい集団を特定していますか? |
---|---|---|---|---|---|---|---|
文章入力欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
2.0で「実施予定なし」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
以下の選択肢から1つ選択してください:
|
文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候上の危険 | この危険は2019年以前にあなたの自治体に大きな影響を与えましたか? | 危険の現在の可能性 | 現在の危険の結果 | 全般的な危険の社会的影響 | 頻度の将来的な変化 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢: 付録G |
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
選択肢:
|
激しさの将来的な変化 | いつそれらの変更を最初に経験すると期待していますか? | 全般的に影響を受けた最重要資産/サービス | どの脆弱な集団が影響を受けるか特定してください | 期待した将来の影響の大きさ | 今までのところ経験した影響、そして将来的にその危険がどの程度影響を及ぼすと思うかを説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適応する能力に影響を及ぼす要因 | 支援する/弱める | あなたの自治体の適応能力を支援するか弱める要因と、その程度を記述してください |
---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
気候上の危険 | 措置 | 措置タイトル | 措置の状況 | コベネフィット地域 | 措置の詳細と実践の進捗 |
---|---|---|---|---|---|
ドロップダウンメニューは2.1の列1の選択から自動入力 |
付録Bから選択します。 |
文章入力欄 |
選択肢:
|
付録Hから選択 |
文章入力欄 |
財政状況 | プロジェクトの総費用 | 地方自治体が入力した総費用 | 主な財源 | ウェブ リンク |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
以下の選択肢から1つ選択してください:
3.1で「はい」または「準備中」 を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル | 適応計画の対象地域 | 地方自治体からの採用の年 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた計画の境界 | 自治体境界が計画の境界と異なる場合は、その理由と、除外または包摂した地域/他の自治体について説明してください。 | 実践の段階 |
---|---|---|---|---|---|
テキスト入力欄と添付機能 |
付録Eから選択します |
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
選択肢:
|
計画の種類 | 貴自治体は、特定した主な緩和および適応措置の相乗効果、トレードオフ、コベネフィットへの対応を行っていますか? | コメントを記入するか、この相互作用の相乗効果、相殺、コベネフィットを説明します | 計画の筆頭著者 | ステークホルダー・エンゲージメントのプロセスの説明 | ウェブ リンク |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 | 選択肢:
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
3.1で「予定なし」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
適応目標 | 目標年 | 測定基準/指標 | 現時点での目標達成度(%) | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
数値記入欄 | 選択肢:
|
本セクションの質問は、あなたの自治体全体(「地理的」または「自治体」と呼ばれることもある)排出量インベントリのことに言及します。このインベントリは、特定の自治体境界内の排出量を含み、それを越えて、自治体は実施する政策や規制を通じてある程度の影響を行使できます。
以下の「はい」を選択することで、実施する政策および規制を通じて自治体が影響の行使をできる自治体領域全体からの、今回報告すべき燃料および/または温室効果ガス(GHG)排出量データ(「地理的」または「地域」排出量と呼ばれることもある)があることを示します。
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
開始日: | 終了日: |
---|---|
ドロップダウンカレンダー: | ドロップダウンカレンダー: |
4.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
自治体の境界(0.1で回答した)と比べたインベントリの境界 |
除外排出源/区域 | インベントリ境界が自治体境界と異なる場合の境界の選択に関する説明(インベントリ境界、GDP、人口を含めること) |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
4.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
主なプロトコル | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
4.0で「はい」を、4.3でGPCを選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.0で「はい」または「準備中」 を選択した場合:
該当するものをすべて選択してください:
4.0で「はい」を選択した場合:
GPC形式のインベントリをお持ちの場合、以下に添付してください。ClearPathツールを使用する場合、以下の表に両方の抽出内容を添付してください。インベントリがGPCの形式ではない場合、以下に添付することもできます。
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
排出量インベントリの形式 | 文書タイトルと添付書類 | 使用される排出係数 | 地球温暖化係数 (GWP) (該当するIPCC評価報告書を選択してください) | これらの追加セクターがインベントリに含まれているかどうかを選択してください | インベントリ年の人口 | 正確性の全般的なレベル | 信頼のレベルに関するコメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
テキスト入力欄と添付機能 |
選択肢:
|
選択肢:
|
|
数値記入欄 |
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
4.3aで、「はい - CRF形式を使用」を選択したか、または、4.3で「コミュニティレベルの温室効果ガス排出量インベントリ・グローバルプロトコル」以外を選択した場合 また、4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
セクターおよびサブセクター | 直接排出量/スコープ1(メートルトンCO2e) | 報告すべき直接排出量がない場合は、その理由となる略語を選択してください | 供給網供給電力、熱、蒸気および/または冷却の使用からの間接的排出量/スコープ2(メートルトンCO2e) | 報告すべき間接的な排出量がない場合、注釈記号を選択し、理由を説明してください | 自治体内活動の結果として自治体境界外で生じている排出量/スコープ3(メートルトンCO2e) | 自治体内活動の結果として報告すべき自治体境界外で生じている排出量がない場合、注釈記号を選択し、理由を説明してください | 除外した発生源を説明し、ETS(排出量取引制度)の適用を受ける排出量を特定し、その他のコメントを記入してください |
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定型エネルギー > 住居用建物 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
固定型エネルギー > 商業ビルおよび施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
固定型エネルギー > 機関の建物および施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
固定型エネルギー > 工業用ビルおよび施設 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
固定型エネルギー > 農業 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
固定型エネルギー > 一時的排出 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず | このサブセクターには該当せず | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総固定型エネルギー | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 舗装路 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 鉄道 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 水上航行 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 航空 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送 > 未舗装路 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
輸送全体 | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 固形廃棄物廃棄 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 生物学的処理 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 焼却および野焼き | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
廃棄物 > 廃水 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総廃棄物 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
IPPU > 工業プロセス | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
IPPU > 製品の使用 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
総IPPU(工業プロセス及び製品利用) | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
AFOLU > 家畜 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ |
上と同じ |
AFOLU > 土地利用 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
AFOLU > その他のAFOLU | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず | このサブセクターには該当せず | 上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
合計AFOLU(農業、林業、およびその他の土地利用) | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
供給網供給エネルギーの発生量 > 電力のみの発生量 | 上と同じ | 上と同じ |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
供給網供給エネルギーの発生量 > CHP(熱電併給) | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
供給網供給エネルギーの生成量 > 熱/低温生成量 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
供給網供給エネルギーの発生量 > 地域再生可能エネルギー発生量 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ | 上と同じ | 上と同じ |
供給網供給エネルギーの総生成量 | 上と同じ | 上と同じ | このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
このサブセクターには該当せず |
上と同じ |
総排出量(供給網供給エネルギーの生成量を除く) | 上と同じ | 上と同じ | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
上と同じ |
4.3で、コミュニティレベルの温室効果ガス排出量インベントリ・グローバルプロトコルを選択し、かつ、4.3aで「いいえ―GPC形式を使った報告を継続」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
セクターおよび範囲(GPC参照番号) | 排出量(CO2換算メートルトン) | データがない場合、理由を説明してください |
---|---|---|
定置型エネルギー: エネルギー利用 – スコープ1 (I.X.1) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
定置型エネルギー: エネルギー利用 – スコープ2 (I.X.2) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
定置型エネルギー: エネルギー利用 – スコープ3 (I.X.3) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
定置型エネルギー: グリッドに供給されるエネルギー生成 – スコープ1 (I.4.4) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
輸送 – スコープ1 (II.X.1) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
輸送 – スコープ2 (II.X.2) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
輸送 – スコープ3 (II.X.3) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
廃棄物: 自治体境界内で発生した廃棄物 – スコープ1 (III.X.1) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
廃棄物: 自治体境界内で発生した廃棄物 – スコープ3 (III.X.2) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
廃棄物: 自治体境界外で発生した廃棄物 – スコープ1 (III.X.3) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
工業プロセスと製品利用 – スコープ1 (IV) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
農業、林業、および土地利用 – スコープ1 (V) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
合計スコープ1 (地域的) 排出量 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
合計スコープ2排出量 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
合計スコープ3排出量 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
合計基礎排出量 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
合計基礎プラス排出量 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
4.3でGPC以外の方法を選択した場合 また、4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
スコープ | tCO2e | 信頼のレベル |
---|---|---|
グリッドで供給されるエネルギー生成からの排出量を除いたスコープ1排出量 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
自治体境界内のグリッドで供給されるエネルギーの生成からのスコープ1排出量 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
合計スコープ1排出量 (列1+列2) | 数値記入欄 | 選択肢:
|
合計スコープ2排出量 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
合計 (スコープ1+スコープ2) 排出量 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
合計スコープ3排出量 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
4.3で、国の温室効果ガス排出量算定のための2006年IPCCガイドラインまたは都市の温室効果ガス測定国際基準 (UNEPおよび世界銀行)を選択した場合 また、4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
IPCCセクター | セクター | スコープ | 排出量(メートルトンCO2e) |
---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄 |
4.3で、温室効果ガス排出量算定および報告のための米国コミュニティ・プロトコル (ICLEI)を選択した場合 また、4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
US Community Protocolの発生源 | セクター | スコープ | 排出量(メートルトンCO2e) |
---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄 |
4.3で「地域または国特有の方法」、「自治体特有の方法」、「その他」のいずれかを選択した場合 また、4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
発生源 | セクター | スコープ | 排出量(メートルトンCO2e) |
---|---|---|---|
文章入力欄 | 選択肢:
| 選択肢:
| 数値記入欄 |
4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
目標の基準としてベースラインの年 | 基準とする統合報告書 | データギャップ分析レポート | 協議プロセスと結果を含む、このインベントリに関するステークホルダー協議参考文書 |
---|---|---|---|
数値記入欄 | テキスト入力欄と添付機能 | テキスト入力欄と添付機能 | テキスト入力欄と添付機能 |
4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
排出量の変化 | 変化の理由 | 排出量の変化を説明し、定量してください |
---|---|---|
選択肢:
| [増加] または [減少] を選択した場合:
| 文章入力欄 |
4.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 概要を記入し、該当する場合はあなたの自治体の消費量に基づきインベントリを添付します |
---|---|
選択肢:
|
テキスト入力欄と添付機能 |
4.0で「はい」を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.11で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
検証者の氏名、検証証明書を添付します | 検証実施年 | インベントリのどの部分が検証されるかを説明してください |
---|---|---|
テキスト入力欄と添付機能 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
4.11で「いいえ、実施予定なし」または「今後2年以内に実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インベントリ開始日 | インベントリ終了日 | 対象となる範囲/境界 | 以前の排出量(メートルトンCO2e) | このインベントリを基準年インベントリとして使用しますか? | 方法 | ファイル名、新しいインベントリを添付します | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日付入力欄 | 日付入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 選択肢:
|
選択肢:
|
テキスト入力欄と添付機能 | 文章入力欄 |
4.0で「はい」を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
4.13で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
インベントリ開始日 | インベントリ終了日 | 適用範囲 | 以前の排出量(メートルトンCO2e) | 更新した排出量(メートルトンCO2e) | 更新した方法 | ファイル名、新しいインベントリを添付します | 再計算の根拠 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日付入力欄 |
日付入力欄 |
選択肢:
|
数値記入欄 |
数値記入欄 |
選択肢:
|
テキスト入力欄と添付機能 |
文章入力欄 |
[回答行を追加]
該当するものをすべて選択してください:
5.0の回答で、「基準年排出量 (絶対) 目標」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標とする実施年 | 基準年排出量(CO2換算メートルトン) | 削減割合目標 |
---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年 | 目標年絶対排出量(メートルトンCO2e) | 現時点での目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | 目標はどのセクターに適用されるかを示してください | この目標は、上位の自治体が定める要件に一致していますか? | あなたの自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国決定貢献)があり、あなたの自治体の目標がNDCよりも野心が強くない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
質問5.0で [一定水準目標] を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 目標とする実施年 | 目標年 | 目標年の予測人口 |
---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年絶対排出量目標(メートルトンCO2e) | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | 目標はどのセクターに適用されるかを示してください | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | あなたの自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国決定貢献)があり、あなたの自治体の目標がNDCよりも野心が強くない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0で[基準年の原単位目標]を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標とする実施年 | 強度の単位(「~当たりの排出」に相当するもの) | 強度単位当たり基準年排出量(単位当たりCO2換算メートルトン) | 基準年排出量(CO2換算メートルトン) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 |
排出強度を用いた削減割合目標 | 目標年 | 目標年絶対排出量(メートルトンCO2e) | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | 目標はどのセクターに適用されるかを示してください | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | あなたの自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国決定貢献)があり、あなたの自治体の目標がNDCよりも野心が強くない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0の回答で [基準シナリオ (通常業務) 目標] を選択した場合:
以下の表に記入してください。読みやすくするため、複数行にわたる表示にしています。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
セクター | 排出源がインベントリと異なる場合、追加/除外を特定し、説明します。 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた目標の境界 | 基準年 | 目標とする実施年 | 基準年排出量(CO2換算メートルトン) | 目標年 | 目標年の推定通常業務絶対排出量(メートル トンCO2e) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
通常業務からの削減割合目標 | 目標達成度(%) | この目標はパリ協定にもとづく1.5~2℃経路と一致していますか? | 目標とモデリング方法論、そしてその定義に使用されるパラメータを記述してください | 目標はどのセクターに適用されるかを示してください | この目標は、上位の行政機関による要件に一致していますか? | あなたの自治体の目標を記述してください。あなたの国にNDC(自国決定貢献)があり、あなたの自治体の目標がNDCよりも野心が強くない場合、理由を説明してください。 |
---|---|---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 文章入力欄 | 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
5.0で [目標なし] を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
目標について尋ねる5.0a、5.0b、5.0c、5.0dの質問のいずれかで「はい – 1.5°c」または「はい – 2°c」を選択した場合:
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
5.0で[目標なし] 以外 を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
5.2で「はい」を選択した場合:
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
5.0で[目標なし] 以外 を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
5.3で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
譲渡可能な排出の種類 | 節約した排出量(メートルトンCO2e) | この単位は目標のどれくらいの割合に相当しますか? | どの目標のことを言っているのか回答し、特に譲渡可能な単位の排出源での譲渡可能な排出単位を説明してください |
---|---|---|---|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
緩和措置 | 措置タイトル | 実践の手段 | 実践状況 | 予想される排出削減量(CO2換算メートルトン) | 省エネ(MWh) | 再生可能エネルギー生産(MWh) | 削減/節約/エネルギー生産の時間スケール |
---|---|---|---|---|---|---|---|
付録Dから選択します | 文章入力欄 | 付録Fから該当するものをすべて選択してください。 | 選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
|
コベネフィット地域 | 措置の詳細 | 財政状況 | プロジェクトの総費用 | 地方自治体が入力した総費用 | 主な資金源 | アクションウェブサイトへのウェブリンク |
---|---|---|---|---|---|---|
付録Hから該当するものをすべて選択してください。 | 文章入力欄 | 選択肢:
| 数値記入欄 | 数値記入欄 | 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
これらの列は、ICLEI GCC都市向けの質問5.4の追加項目です
ステークホルダーグループの名前 | GCC(グリーンクライメイトシティ)プログラムでの役割 | 協働的活動の名前 | 協働的活動の目的 | 参考文書を添付します |
---|---|---|---|---|
文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | テキスト入力欄と添付機能 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
5.5で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル、文書を添付 | 地方自治体からの採用の年 | ウェブ リンク | 行動計画の対象地域 | 自治体の境界(0.1で回答した)と比べた計画の境界 | 自治体境界が計画の境界と異なる場合、理由と、除外または組み入れられる地域/その他の自治体を説明してください |
---|---|---|---|---|---|
文章入力欄と添付機能 |
数値記入欄 |
文章入力欄 |
付録Eから該当するものをすべて選択してください。 | 選択肢:
|
文章入力欄 |
実践の段階 | あなたの自治体が特定した主な緩和および適応措置があれば、あなたの自治体はその相乗効果、相殺、コベネフィットを評価しましたか? | コメントを記入するか、この相互作用の相乗効果、相殺、コベネフィットを説明します | 計画を発展させるステークホルダー協働計画がありましたか? | 計画の筆頭著者 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
[回答行を追加]
5.5で「いいえ、実施予定なし」または「今後2年以内に実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
機会 | 自治体がこの機会を最大限に活用する方法を記述します |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
以下の選択肢から1つ選択してください:
6.1で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
協力領域 | 協力の詳細 |
---|---|
付録Eから選択します | 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
プロジェクトの領域 | プロジェクトの名称 | プロジェクトの状況 |
---|---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 | 選択肢:
|
融資の状況 | プロジェクトの詳細 | プロジェクトの総費用 | 必要な総投資費用(関連する場合) |
---|---|---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の表に回答を記入してください:
あなたの自治体は炭素排出権の格付け方法を持っていますか? | 格付け機関 | 格付け | |
---|---|---|---|
国際的 | 選択肢:
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
国内的 | 選択肢:
| 文章入力欄 | 文章入力欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
これは自由回答式の質問です。
本開示プラットフォームに別の文書からコピーする場合、書式設定は保持されませんのでご注意ください。
以下の表に回答を記入してください:
自治体退職基金の投資の監督および/または実施の責任を個人が担っていますか? | |
---|---|
議会/選任された代表者 | 選択肢:
|
基金または自治体代務担当者 | 選択肢:
|
その他の職員 | 選択肢:
|
以下の選択肢から1つ選択してください:
数値記入欄
このセクションの質問は、あなたの自治体の運営に関連した排出量(「企業」または「自治体」排出量とも呼ばれる)に言及します。
このセクションの質問は、あなたの自治体の運営に関連した排出量(「企業」または「自治体」排出量とも呼ばれる)の削減目標および措置に言及します。
以下の「はい」を選択すると、今回報告すべきあなたの自治体運営からの燃料および/または温室効果ガス(GHG)排出量データ(「企業」または「自治体」排出量と呼ばれることもある)を持っていることを示します。
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
開始日: | 終了日: |
---|---|
ドロップダウンカレンダー: | ドロップダウンカレンダー: |
7.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.0で「はい」または「準備中」 を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
主なプロトコル | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
7.0で「はい」または「準備中」を選択した場合:
該当するものをすべて選択してください:
7.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
消費内容 | 燃料 | 量 | 台数 | 排出量(トンCO2e) |
---|---|---|---|---|
選択肢:
| 付録Cから選択します | 数値記入欄 | 選択肢:
| 数値記入欄 |
[回答行を追加]
7.0で「はい」を選択した場合:
スコープ1:すべての直接的温室効果ガス排出量
スコープ2:購入または獲得した電力、蒸気、熱、または冷却の消費に関連した間接的温室鋼ガス排出量
以下の表に回答を記入してください:
スコープ1+スコープ2総排出量(メートルトンCO2e) | スコープ1総排出量(メートルトンCO2e) | スコープ2総排出量(メートルトンCO2e) | コメント |
---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
7.0で「はい」を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.7で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
スコープ3排出量の発生源 | 排出量(メートルトンCO2e) | コメント |
---|---|---|
選択肢:
| 数値記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
7.7で「いいえ、実施予定なし」または「今後2年以内に実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
根拠 | 説明 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
7.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
排出量の変化 | 変化の理由 | 説明してください |
---|---|---|
選択肢:
| [増加] または [減少] を選択した場合:
| 文章入力欄 |
7.0で「はい」を選択した場合:
以下の選択肢から1つ選択してください:
7.9で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
検証者の氏名、検証証明書を添付します | 検証実施年 | インベントリのどの部分が検証されるかを説明してください |
---|---|---|
テキスト入力欄と添付機能 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
7.9で「いいえ、実施予定なし」または「今後2年以内に実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
8.0で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。 この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
規模 |
目標が適用されるエネルギー/電力の種類 | 基準年 | 目標適用対象の再生可能エネルギー/電力の、基準年の総量 (列2で指定された単位による) |
基準年に全エネルギーまたは電力のうちの再生可能エネルギー/電力の割合 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 |
数値記入欄 |
パーセンテージ記入欄 |
目標年 | 目標適用対象の再生可能エネルギー/電力の、目標年の総量 (列2で指定された単位による) | 目標年における再生可能エネルギー/電力の総エネルギー/電力に占める割合(%) | 達成した目標の割合 | 目標を達成するための計画(エネルギー/電力の種類に関する詳細を含む) |
---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | パーセンテージ記入欄 | パーセンテージ記入欄 | 文章入力欄 |
[回答行を追加]
8.0で「いいえ、実施予定なし」または「実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
根拠 | コメント |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
8.1で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
エネルギー源 | パーセント |
---|---|
石炭 | パーセンテージ記入欄 |
天然ガス | パーセンテージ記入欄 |
石油 | パーセンテージ記入欄 |
原子力 | パーセンテージ記入欄 |
水力発電 | パーセンテージ記入欄 |
バイオマス | パーセンテージ記入欄 |
風力 | パーセンテージ記入欄 |
地熱 | パーセンテージ記入欄 |
太陽光 | パーセンテージ記入欄 |
その他のソース | パーセンテージ記入欄 |
8.1で「はい」を選択した場合:
選択肢:
パーセンテージ記入欄
8.1で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
種類 | 処理能力(MW) | エネルギー源の規模を説明してください |
---|---|---|
再生可能地域熱/冷却供給 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
太陽光発電 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
太陽熱 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
地下水水源または水源 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
風力 | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
その他(詳述してください) | 数値記入欄 | 文章入力欄 |
選択肢:
8.6で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。この表は、視認性確保のため複数列に分けて表示されます。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
規模 | 目標の対象である省エネの種類 | 基準年 | 基準年の目標適用対象となる消費/生産エネルギー総量(列2で指定した単位) | 目標年 |
---|---|---|---|---|
選択肢:
|
選択肢:
|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
目標年に目標適用対象となる消費/生産エネルギー総量(列2で指定した単位による) | あなたの自治体の基準レベルと比較した目標年のエネルギー効率改善の割合 | 目標達成度(%) | 目標達成のための計画(熱/電力におけるエネルギーの種類についての詳細を含む) | 目標はどのエネルギーセクターに適用されるかを示してください(複数選択可能) |
---|---|---|---|---|
数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
[回答行を追加]
8.6で「実施予定なし」または「実施予定」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
根拠 | コメント |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください:
1人当たりCO2総排出量(トン) | |
---|---|
商業 | 数値記入欄 |
自治体 | 数値記入欄 |
住居用 | 数値記入欄 |
新築の建物 | 数値記入欄 |
すべての建物の種類 | 数値記入欄 |
以下の表に回答を記入してください:
排出削減目標 | 省エネ目標 | |
---|---|---|
商業 | 選択肢:
| 選択肢:
|
自治体 | 選択肢:
| 選択肢:
|
住宅 | 選択肢:
| 選択肢:
|
新築の建物 | 選択肢:
| 選択肢:
|
すべての建物の種類 | 選択肢:
| 選択肢:
|
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 要件について詳細および/または詳細情報へのリンクを記入してください |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
以下の表に回答を記入してください:
最終エネルギー使用総量 (kWh) | |
---|---|
商業 |
数値記入欄 |
制度的 |
数値記入欄 |
自治体 |
数値記入欄 |
住宅 |
数値記入欄 |
新築の建造物 |
数値記入欄 |
すべての建物の種類 |
数値記入欄 |
該当するものをすべて選択してください:
10.0で「旅客輸送」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
交通機関のシェア | |
---|---|
民間原動機付き交通機関 | パーセンテージ記入欄 |
鉄道/地下鉄/路面電車 | パーセンテージ記入欄 |
バス(BRT:高速バス輸送システムを含む) | パーセンテージ記入欄 |
フェリー/川船 | パーセンテージ記入欄 |
徒歩 | パーセンテージ記入欄 |
サイクリング | パーセンテージ記入欄 |
タクシーまたはハイヤー | パーセンテージ記入欄 |
その他 | パーセンテージ記入欄 |
10.0で「貨物輸送」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
交通機関のシェア | |
---|---|
民間原動機付き交通機関 | パーセンテージ |
鉄道/地下鉄/路面電車 | パーセンテージ |
フェリー/河船 | パーセンテージ |
その他 | パーセンテージ |
以下の表に回答を記入してください:
毎年の旅程数 | |
---|---|
民間原動機付き交通機関 | 数値記入欄 |
鉄道/地下鉄/路面電車 | 数値記入欄 |
バス(BRT:高速バス輸送システムを含む) | 数値記入欄 |
フェリー/川船 | 数値記入欄 |
徒歩 | 数値記入欄 |
サイクリング | 数値記入欄 |
タクシーまたはハイヤー | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
数値の回答を割り当てます。
以下の表に回答を記入してください:
自家用車の台数 | バスの台数 | 自治体保有車両の台数(バスを除く) | 貨物車両の台数 | タクシーの台数 | 運輸ネットワーク企業(例えば、Uber、Lyft)の保有車両台数 | 顧客が運転するカーシェアサービス (例えばCar2Go、Drivenow) の保有車両台数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
合計保有車両台数 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
電気 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
ハイブリッド | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
プラグイン・ハイブリッド | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
水素 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 |
以下の表に回答を記入してください:
バスの台数 | |
---|---|
バスの合計台数 | 数値記入欄 |
電気 | 数値記入欄 |
ハイブリッド | 数値記入欄 |
プラグイン・ハイブリッド | 数値記入欄 |
水素 | 数値記入欄 |
ディーゼル油 | 数値記入欄 |
CNG | 数値記入欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
10.7で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
規模(平方km) | 規定および拡張するあらゆる計画 |
---|---|
数値記入欄 | 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 重量別、エンジンの種類別、高さ別など、アクセス制限に関する規模と規定。 | 制限区域について、さらに詳しく記入してください |
---|---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 | 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください:
電気自動車用充電スタンドの種類 | 充電場所の数 |
---|---|
急速 43 kw 以上 | 数値記入欄 |
高速7~22kw | 数値記入欄 |
低速3kw以下 | 数値記入欄 |
全種類 | 数値記入欄 |
以下の選択肢から1つ選択してください:
10.11で「はい」を選択した場合:
数値記入欄
10.11で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
あなたの自治体の大気質指標基準超過日数 | 単位 |
---|---|
数値記入欄 | 選択肢:
|
10.11で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
最小日平均濃度 | 最大日平均濃度 | 年間平均濃度 | 台数 | データの完全性(%)(例えば、モニタリングしている日の割合(%)) | コメント | |
---|---|---|---|---|---|---|
粒子状物質PM2.5* | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
粒子状物質PM10* | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
一酸化炭素(CO)* | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
二酸化窒素 (NO2x)* | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
二酸化硫黄 (SO2x)* | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
オゾン (O3) | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 | 文章入力欄 |
これは自由回答式の質問です。
別の文書から開示プラットフォームにコピーする場合、書式設定は保持されないことにご注意ください。
数値記入欄
パーセンテージ記入欄
数値記入欄
数値記入欄
数値記入欄
以下の表に回答を記入してください:
回答 | この政策の結果として期待される状況を説明してください。 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください:
回答 | インセンティブ/税/禁止令について詳細を記入してください |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
以下の表に回答を記入してください:
量 | |
---|---|
総固形廃棄物発生量(kg/年) | 数値記入欄 |
1人あたりの廃棄物発生量/資本(kg/人/年) | 数値記入欄 |
数値記入欄
数値記入欄
以下の表に回答を記入してください:
収集された総固形廃棄物の量(トン/年) | |
---|---|
総計 |
数値記入欄 |
住居用 |
数値記入欄 |
商業用 |
数値記入欄 |
産業 | 数値記入欄 |
建設および解体廃棄物 | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
以下の表に回答を記入してください:
廃棄物処理 | トン/年 |
---|---|
再利用 | 数値記入欄 |
リサイクル | 数値記入欄 |
堆肥化 | 数値記入欄 |
嫌気性消化 | 数値記入欄 |
焼却またはその他の形式の熱処理 | 数値記入欄 |
野焼き | 数値記入欄 |
衛生埋め立て | 数値記入欄 |
非衛生埋め立て | 数値記入欄 |
その他 | 数値記入欄 |
関連文書をここに添付してください。
以下の表に回答を記入してください:
回答 | 制限政策または規制についての詳細を記入してください。 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
該当するものをすべて選択してください:
以下の選択肢から1つ選択してください:
パーセンテージ記入欄
以下の選択肢から1つ選択してください:
14.3で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
リスク | タイムスケール | 大きさ | リスク詳細 |
---|---|---|---|
選択肢:
| 選択肢:
| 選択肢:
| 文章入力欄 |
[回答行を追加]
14.3で「いいえ」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明 |
---|---|
選択肢:
| 文章入力欄 |
14.3で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
リスク | 適応措置 | 措置の状況 | 措置の詳細と実践の進捗 |
---|---|---|---|
14.3aから自動入力 |
選択肢:
|
選択肢:
|
文章入力欄 |
[回答行を追加]
以下の選択肢から1つ選択してください:
14.5で「はい」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください。 表の下にある「回答行を追加」ボタンを押すことで、回答行を追加できます。
出版物のタイトル、文書を添付 | 地方自治体からの採用の年 | ウェブ リンク | この戦略には、下水処理・衛生サービスが含まれていますか? | 実践の段階 |
---|---|---|---|---|
テキスト入力欄と添付機能 | 数値記入欄 | 文章入力欄 | 選択肢:
|
選択肢:
|
[回答行を追加]
14.5で「いいえ」を選択した場合:
以下の表に回答を記入してください:
理由 | 説明 |
---|---|
選択肢:
|
文章入力欄 |
CDPは、2003年から投資家に代わって炭素と気候変動に関する質問書を作成してきました。CDPについてと、他の団体からの以前の回答についての詳細を探すには、当社ウェブサイト(www.cdp.net)を参照してください。
回答することの財政的な意味とはどういったものか?
CDPは公益法人資格を有しており、限られた資金を効率的に使用しようと努力しています。そのため、回答自治体の費用負担で回答を準備して提出する必要があります。その公益的な目標と目的を考慮して適切であると判断した場合に、出版または委託するデータおよび/またはレポートへのアクセスまたは使用に対して料金を請求する権利もCDPは留保します。
参加の基準はどのようなものですか、そして受け取ったデータに対してどうするのでしょうか?
CDPに対して回答する場合、回答を公表するか、非公表にするかに関する選択肢が与えられます。自治体が、回答をCDPウェブサイトから公的に入手できるようにすることを意味する公開にするように特にお勧めします。非公開の回答は公的に入手できなくなり、全体として、および/または匿名でのみ使用されます。世界首長誓約(GCoM)に提出された回答は公開と見なされます。
回答の評価。
CDPはCDPシティ質問書2018に回答する自治体に私的なスコアを与えます。採点方法はこちらでご覧頂けます。CDPシティ質問書2018に対する回答が、CDPまたはそのパートナーによって公開で評価されることはありません。CDPは将来、回答を公的に評価することを検討しています。
もし、自治体が回答を変更または更新したい場合はどうなるのか?
オンラインレスポンスシステムを使用して回答を提出すると、それは「読み取り専用」になり、修正はダッシュボードで行うことができます。提出期限までに必要な修正をすべて提出してください。
自治体はその参加をどのように確認できますか?
印刷されたコピーでこの文書を受け取られた場合、[email protected] 宛に電子メールを送って参加を確認してください。
CDPの法的地位は?
CDP Worldwide (CDP) は英国の公益法人(登録番号 1122330)であり、イングランドおよびウェールズの有限保証責任会社(登録番号 05013650)です。登記所在地:Level 3, 71 Queen Victoria Street, London EC4V 4AY.本公益法人は、ドイツと中国に全額出資子会社を、オーストラリア、ブラジル、インドに取締役会の過半数代表を通じて支配する会社を有しています。また米国には、IRS(内国歳入法) 501(c)(3) にもとづく非営利団体の独立関連会社、CDP North America, Inc. があります。
CDPは世界で最上位の企業気候変動情報の最大のデータベースを有する独立非営利団体です。
世界中の主要経済大国の数千の団体が、CDPを通じて温室効果ガスや気候変動を評価、開示しています。CDPはこの情報を財務と政策決定の中心に置き、その目標は、危険な気候変動を防止するように行動する動機を投資家、企業、および政府に与える高品質な情報を収集し、広めることです。
AED アラブ首長国連邦ディルハム
AFN アフガニ
ALL レク
AMD アルメニア・ドラム
ANG オランダ領アンティル・ギルダー
AOA クワンザ
ARS アルゼンチン・ペソ
AUD オーストラリア・ドル
AWG アルバ・ギルダー
AZN アゼルバイジャン・マナト
BAM 兌換マルク
BBD バルバドス・ドル
BDT バングラデシュ・タカ
BGN ブルガリア・レフ
BHD バーレーン・ディナール
BIF ブルンジ・フラン
BMD バミューダ・ドル
BND ブルネイ・ドル
BOB ボリビアーノ
BOV ボリビアMvdol (ファンドコード)
BRL ブラジル・レアル
BSD バハマ・ドル
BTN ニュルタム
BWP プラ
BYR ベラルーシ・ルーブル
BZD ベリーズ・ドル
CAD カナダ・ドル
CDF コンゴ・フラン
CHE WIRユーロ(補助通貨)
CHF スイス・フラン
CHW WIRフラン(補助通貨)
CLF チリ・ウニダ・デ・フォメント(ファンドコード)
CLP チリ・ペソ
CNY 人民元
COP コロンビア・ペソ
COU リアルバリューユニット
CRC コスタリカ・コロン
CUP キューバ・ペソ
CVE カーボベルデ・エスクード
CYP キプロス・ポンド
CZK チェコ・コルナ
DJF ジブチ・フラン
DKK デンマーク・クローネ
DOP ドミニカ・ペソ
DZD アルジェリア・ディナール
EEK クローン
EGP エジプト・ポンド
ERN ナクファ
ETB エチオピア・ビル
EUR ユーロ
FJD フィジー・ドル
FKP フォークランド諸島ポンド
GBP 英ポンド
GEL ラリ
GHS セディ
GIP ジブラルタル・ポンド
GMD ダラシ
GNF ギニア・フラン
GTQ ケツァル
GYD ガイアナ・ドル
HKD 香港ドル
HNL レンピラ
HRK クロアチア・クーナ
HTG ハイチ・グールド
HUF フォリント
IDR ルピア
ILS 新イスラエル・シュケル
INR インド・ルピー
IQD イラク・ディナール
IRR イラン・リアル
ISK アイスランド・クローナ
JMD ジャマイカ・ドル
JOD ヨルダン・ディナール
JPY 日本円
KES ケニア・シリング
KGS ソム
KHR リエル
KMF コモロ・フラン
KPW 北朝鮮ウォン
KRW 韓国ウォン
KWD クウェート・ディナール
KYD ケイマン諸島ドル
KZT テンゲ
LAK キップ
LBP レバノン・ポンド
LKR スリランカ・ルピー
LRD リベリア・ドル
LSL ロチ
LTL リトアニア・リタス
LVL ラトビア・ラッツ
LYD リビア・ディナール
MAD モロッコ・ディルハム
MDL モルドバ・レウ
MGA マダガスカル・アリアリ
MKD ディナール
MMK チャット
MNT トゥグルグ
MOP パタカ
MRO ウギア
MTL マルタ・リラ
MUR モーリシャス・ルピー
MVR ルフィヤ
MWK クワチャ
MXN メキシコ・ペソ
MXV メキシコ投資ユニット (UDI) (ファンドコード)
MYR マレーシア・リンギット
MZN メティカル
NAD ナミビア・ドル
NGN ナイラ
NIO コルドバ・オロ
NOK ノルウェー・クローネ
NPR ネパール・ルピー
NZD ニュージーランド・ドル
OMR オマーン・リアル
PAB バルボア
PEN ヌエボ・ソル
PGK キナ
PHP フィリピン・ペソ
PKR パキスタン・ルピー
PLN ズウォティ
PYG グアラニー
QAR カタール・リヤル
RON ルーマニア新レウ
RSD セルビア・ディナール
RUB ロシア・ルーブル
RWF ルワンダ・フラン
SAR サウジアラビア・リヤル
SBD ソロモン諸島ドル
SCR セーシェル・ルピー
SDG スーダン・ポンド
SEK スウェーデン・クローナ
SGD シンガポール・ドル
SHP セントヘレナ・ポンド
SKK スロバキア・コルナ
SLL レオン
SOS ソマリア・シリング
SRD スリナム・ドル
STD ドブラ
SYP シリア・ポンド
SZL リランゲニ
THB バーツ
TJS ソモニ
TMM マナト
TND チュニジア・ディナール
TOP パアンガ
TRY 新トルコ・リラ
TTD トリニダード・トバゴ・ドル
TWD 新台湾ドル
TZS タンザニア・シリング
UAH フリヴニャ
UGX ウガンダ・シリング
USD 米ドル
UYU ウルグアイ・ペソ
UZS ウズベキスタン・スム
VEB ベネズエラ・ボリバル
VND ベトナム・ドン
VUV バツ
WST サモア・タラ
XAF CFAフランBEAC
XAG 銀 (1トロイオンス)
XAG 金 (1トロイオンス)
XBA 欧州複合単位 (EURCO)(債券市場単位)
XBB 欧州通貨単位 (E.M.U.-6)(債券市場単位)
現在のところ一切の措置を講じていません
洪水地図作成
ヒートマッピ作成および赤外線画像
地滑りリスク地図作成
海面上昇モデリング
生物多様性モニタリング
リアルタイム・リスク・モニタリング
警告および避難システムを含む危機管理
公共の準備(練習問題/訓練を含む)
コミュニティ・エンゲージメント/教育
最も脆弱な点を対象としたプロジェクトおよび方針
生物媒介性疾病に関する試験/ワクチン接種プログラム
疾病予防策
大気保全イニシアチブ
長期計画文書への気候変動の組み込み
危険地域の開発制限
建物に関する弾力性および抵抗性対策
防災インフラ設計および建設
電力/エネルギー供給の多様化
経済的多様化対策
洪水防止 - 開発と運用/保管
雨水回収システム
貯水用の追加貯水池および井戸
土壌保持戦略
植林および/または緑地の作成
グリーンルーフ/壁
白色屋根
公共空間、市場の日除け
重要インフラ用冷房システム
既存の建物の改修
冷房センター、プール、ウォーターパーク/プラザ
クール舗装
取水保護
低流量技術の奨励
天水桶/雨水回収
節水園芸 - 水の少ない造園設計
保守/修理 - 漏出インフラ
上水道の燃料の組み合わせ実現の最適化
上水道配給方法を改善
節水の奨励およびインセンティブ付与
水使用制限および基準
節水機器および電化製品
水のスマート計量
水使用監査
水使用量を削減する啓蒙キャンペーン/教育
上水道の多様化
脱塩利用の増加
水に関する自然をベースにした解決策
その他<
天然ガス
圧縮天然ガス(CNG)
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
メタン
ブタン
プロパン
都市ガス
石炭(瀝青炭または黒炭)
コークス用炭
原油
ディーゼル/軽油
自動車用ガソリン
航空機用ガソリン
ジェット機用ガソリン
ジェット機用ケロシン
ケロシン
残留燃料油
留出燃料油No.1
留出燃料油No.2
留出燃料油No.3
留出燃料油No.4
留出燃料油No.5
留出燃料油No.6
液化石油ガス(LPG)
ナフサ
ビチューメン
石油コークス
木材または木くず
バイオディーゼル
バイオガソリン
エタノール
E85
その他の液体バイオ燃料
埋立地ガス
その他のバイオガス
廃棄物(都市ゴミ)
その他
建物 > 建築基準法
建物 > 建築性能等級および報告
建物 > 工業からの炭素排出量削減
建物 > エネルギー効率/改良対策
建物 > オンサイト再生可能エネルギー生成
建物 > 低炭素燃料への切り替え
地域規模の開発 > ブラウンフィールド再開発プログラム
地域規模の開発 > 建築基準法
地域規模の開発 > コンパクトシティ
地域規模の開発 > エコ地域開発戦略
地域規模の開発 > 緑地および/または生物多様性の維持および拡大
地域規模の開発 > 低炭素工業地帯
地域規模の開発 > 公共交通指向型開発
地域規模の開発 > 都市農業
エネルギー供給 > 低またはゼロ炭素エネルギー供給/生成
エネルギー供給 > 従来型電力/エネルギー生産の最適化
エネルギー供給 > スマートグリッド
エネルギー供給 > 伝送および分配損失の削減
財政的および経済的開発 > グリーン経済の発展
財政的および経済的開発 > 低炭素プロジェクトに資金供給する手段
財政的および経済的開発 > 低炭素工業地帯
食品および農業 > 継続可能な食品生産および消費の奨励
大量輸送 > バスインフラ、サービス、および運行を向上
大量輸送 > バスおよび/または路面電車の燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > フェリーの燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > トラックの燃費向上およびCO2削減
大量輸送 > 鉄道、地下鉄、および路面電車のインフラ、サービス、および運行を向上
大量輸送 > スマート公共交通機関
屋外照明 > LED/CFL/その他の照明器具技術
屋外照明 > スマート照明
自家輸送 > 原動機なし交通手段の認知および教育
自家輸送 > 航空機の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > 原動機付き車両の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > トラック(民間)の燃費向上およびCO2削減
自家輸送 > 貨物運送の効率を向上
自家輸送 > 積み出し港の運営を向上
自家輸送 > 原動機なし交通手段向けインフラ
自家輸送 > 輸送需要管理
廃棄物 > 長距離輸送の効率を向上
廃棄物 > 廃棄物収集の効率を向上
廃棄物 > 埋立地管理
廃棄物 > その他の廃棄物から再生利用可能物および有機物の分離
廃棄物 > リサイクルまたは堆肥化収集および/または施設
廃棄物 > 廃棄物防止方針およびプログラム
水 > 廃水をエネルギーに変えるイニシアチブ
水 > 水の計量および請求
水 > 水リサイクルおよび再利用
水 > 水の使用効率プロジェクト
エネルギー
輸送(交通)
建物およびインフラストラクチャ
産業
ICT(情報通信技術)
空間計画
農業および森林
漁業
水
廃棄物
公衆衛生および安全性
業務と金融サービス
社会奉仕
教育
能力構築およびトレーニング活動
意識向上プログラムまたはキャンペーン
ステークホルダーの協働
インフラ整備
評価と評価活動
監視活動
検証活動
行動計画の作成と実施
方針と規制
資金調達メカニズム
持続可能な公的調達
極端な降雨 > 暴風雨
極端な降雨 > モンスーン
極端な降雨 > 大雪
極端な降雨 > 霧
極端な降雨 > 霰
荒天と風 > 暴風
荒天と風 > トルネード
荒天と風 > サイクロン (ハリケーン/台風)
荒天と風 > 必要以上の熱帯性低気圧
荒天と風 > 熱帯性低気圧
荒天と風 > 高潮
荒天と風 > 稲光/雷雨
極端な低温 > 過酷な冬季気象条件
極端な低温 > 寒波
極端な低温 > 極端に寒い日
極端な高温 > 熱波
水不足 > 干ばつ
山火事 > 森林火災
山火事 > 土地火災
洪水と海面上昇 > 鉄砲水/増水
洪水と海面上昇 > 河川洪水
洪水と海面上昇 > 沿岸洪水
洪水と海面上昇 > 地下水の増水
洪水と海面上昇 > 恒久的な氾濫
化学変化 > 河川の塩水化
化学変化 > 海洋の酸性化
化学変化 > 大気中の二酸化炭素濃度
マスムーブメント > 地滑り
マスムーブメント > 雪崩
マスムーブメント > 落石
マスムーブメント > 地盤沈下
生物学的危機 > 水系感染症
生物学的危機 > 生物媒介性疾病
生物学的危機 > 空気感染症
生物学的危機 > 昆虫浸入
災害リスク削減
弾力性強化
災害への準備
気候変動適応の向上
温室効果ガス排出量削減
資源効率の向上(例えば、食品、水、エネルギー)
貧困の削減/根絶
社会的包摂、社会正義
社会的共同体および労働改善
経済のグリーン化
経済成長
循環経済の促進
雇用創出
資源品質の改善(例えば、大気、水)
公衆衛生向上
資源セキュリティーの向上(例えば、食品、水、エネルギー)
借地借家権の安定
資源保護(例えば、土壌、水)
生態系保存および生物多様性向上
交通サービスとインフラストラクチャへのアクセスとその質の改善
より持続可能な行動への移行
データへのアクセス改善および十分な情報を得た上での政策決定